JPH0335902A - 対向主軸旋盤の突切りバイト保護方法 - Google Patents
対向主軸旋盤の突切りバイト保護方法Info
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- JPH0335902A JPH0335902A JP17094389A JP17094389A JPH0335902A JP H0335902 A JPH0335902 A JP H0335902A JP 17094389 A JP17094389 A JP 17094389A JP 17094389 A JP17094389 A JP 17094389A JP H0335902 A JPH0335902 A JP H0335902A
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- Japan
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- cutting
- tool
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 235000006679 Mentha X verticillata Nutrition 0.000 description 3
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- 235000001636 Mentha x rotundifolia Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45125—Four axis, spindle lathe
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50387—Two chucks, grippers, feeder bar, transfer workpiece from one to other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、対向主軸旋盤におけるバー材からの一次、二
次工程連続加工時の突切りバイト保護方法に関するもの
である。
次工程連続加工時の突切りバイト保護方法に関するもの
である。
従来の技術
従来、対向する2つの主軸を有する旋盤において、バー
材をA主軸で把持して一次加工を行ったあと、連続して
B主軸で二次加工を行う場合、両生軸で工作物を把持し
て、突切りバイトによりバー材から工作物を切離す突切
り作業を行っている。
材をA主軸で把持して一次加工を行ったあと、連続して
B主軸で二次加工を行う場合、両生軸で工作物を把持し
て、突切りバイトによりバー材から工作物を切離す突切
り作業を行っている。
考案が解決しようとする課題
従来の技術で述べた突切り作業は、第4図に示すように
、突切りバイトがバー材から工作物を切り離した瞬間に
、切削力等により工作物に芯ぶれが起きて端面が干渉し
、突切りバイトを欠tnさせ易いという問題点を有して
いる。
、突切りバイトがバー材から工作物を切り離した瞬間に
、切削力等により工作物に芯ぶれが起きて端面が干渉し
、突切りバイトを欠tnさせ易いという問題点を有して
いる。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、突切り
完了時の突切りバイトと切り離された工作物との干渉を
なくして、バイトの欠m事故を防止する対向主軸旋盤の
突切りバイト保護方法を提供しようとするものである。
なされたものであり、その目的とするところは、突切り
完了時の突切りバイトと切り離された工作物との干渉を
なくして、バイトの欠m事故を防止する対向主軸旋盤の
突切りバイト保護方法を提供しようとするものである。
!I題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案における対向主軸旋
盤の突切りバイト保護方法は、バー材を対向主軸の両方
のヂャンクで把持してテンションをかけ、突切り加工完
了と同時に一方の主軸を逃げ勝手に移動させるものであ
る。
盤の突切りバイト保護方法は、バー材を対向主軸の両方
のヂャンクで把持してテンションをかけ、突切り加工完
了と同時に一方の主軸を逃げ勝手に移動させるものであ
る。
作用
本機のA主輪穴に挿通され、A主軸チャックに把持され
たバー材の先端部を、B主軸ヂャツタで把持して、バー
材に対して引張り勝手にテンションをかけた状態で突切
り加工を行い、突切り完了と同時に一方の主軸をX軸方
向外側へ移動させ、突切りバイトと切り離されたバー材
との干渉を避けて突切りバイトを保護する。
たバー材の先端部を、B主軸ヂャツタで把持して、バー
材に対して引張り勝手にテンションをかけた状態で突切
り加工を行い、突切り完了と同時に一方の主軸をX軸方
向外側へ移動させ、突切りバイトと切り離されたバー材
との干渉を避けて突切りバイトを保護する。
実施例
実施例について第1図を参照して説明する。公知の対向
する2つの主軸を有するNC旋盤において、ベツドの左
側に設置された主軸台1に現数の軸受によりA主軸2が
回転可能に軸承され、A主軸2先端にAチャック3が嵌
着されている。ベツド上に2紐の2軸方向のすべり案内
面が削設されており、この一方に対向主軸台4が移動可
能に載置され、対向主軸台4はベツドに固着のサーボモ
ータ5によりボールねじ6を介して移動位置決めされる
。対向主軸台4にB主軸7が現数の軸受によりA主軸2
と同心に軸承されており、B主軸7の先端にBチャック
8が嵌着されている。更にベツドの他方のX軸方向のす
べり案内面上に図示しない往復台が移動可能にi!置さ
れており、往復台上に削設されたX軸方向のすべり案内
面上に、中台を介して刃物台9が移動可能に載置され、
刃物台9に旋回割出可能にタレット10が設けられ、タ
レット10の工具取付ステーションに突切りバイト11
が着脱可能に取付けられている。
する2つの主軸を有するNC旋盤において、ベツドの左
側に設置された主軸台1に現数の軸受によりA主軸2が
回転可能に軸承され、A主軸2先端にAチャック3が嵌
着されている。ベツド上に2紐の2軸方向のすべり案内
面が削設されており、この一方に対向主軸台4が移動可
能に載置され、対向主軸台4はベツドに固着のサーボモ
ータ5によりボールねじ6を介して移動位置決めされる
。対向主軸台4にB主軸7が現数の軸受によりA主軸2
と同心に軸承されており、B主軸7の先端にBチャック
8が嵌着されている。更にベツドの他方のX軸方向のす
べり案内面上に図示しない往復台が移動可能にi!置さ
れており、往復台上に削設されたX軸方向のすべり案内
面上に、中台を介して刃物台9が移動可能に載置され、
刃物台9に旋回割出可能にタレット10が設けられ、タ
レット10の工具取付ステーションに突切りバイト11
が着脱可能に取付けられている。
次に対向主軸台4の送り軸サーボシステムを第1図のブ
ロック線図に従って説明する。
ロック線図に従って説明する。
プログラムメモリ15は加ニブログラムを記憶する部分
で、プログラム解釈部16はプログラムメモリから引き
出された情報を仕分けする部分である0位置指令演算部
17はプログラムの位置指令値と現在位置との差を演算
する部分、速度指令演算部18は位置指令に応じた速度
指令を算出する部分である。電流(トルク)すξシフ1
9は指令に応じて電流値を制限する部分、パワー増幅部
20はサーボモータ5を駆動する部分で、以上は一般的
なサーボシステムである6本発明の両主軸が互いに引き
合って工作物にテンションをかける(以下この動作をス
キップ送りという)サーボシステムを+l tするのは
次の部分である。仮想目標位置生成部2Iはスキップ送
り指令の実行を可能とするZ軸位置の範囲を設定する部
分、ドルクリ〈ントー電流交換部22は指定のドルクリ
ミント値を電流値に変換する部分、電流比較部23は実
電流値すと指令電流値aとを比較してaより一定値以上
すが小さくなったときプログラムスキップ指令を出力す
る部分である。
で、プログラム解釈部16はプログラムメモリから引き
出された情報を仕分けする部分である0位置指令演算部
17はプログラムの位置指令値と現在位置との差を演算
する部分、速度指令演算部18は位置指令に応じた速度
指令を算出する部分である。電流(トルク)すξシフ1
9は指令に応じて電流値を制限する部分、パワー増幅部
20はサーボモータ5を駆動する部分で、以上は一般的
なサーボシステムである6本発明の両主軸が互いに引き
合って工作物にテンションをかける(以下この動作をス
キップ送りという)サーボシステムを+l tするのは
次の部分である。仮想目標位置生成部2Iはスキップ送
り指令の実行を可能とするZ軸位置の範囲を設定する部
分、ドルクリ〈ントー電流交換部22は指定のドルクリ
ミント値を電流値に変換する部分、電流比較部23は実
電流値すと指令電流値aとを比較してaより一定値以上
すが小さくなったときプログラムスキップ指令を出力す
る部分である。
続いて本実施例の作用について説明する。Aチャック3
にバー材W1を把持して、外形及び端面の一次加工が行
われたあと、対向主軸台4がZ軸方向A主軸側へ移動さ
れ、Bチャック8の把持爪内に一次加工が終わった工作
物W2の先端部が挿入され、Bチャックの把持爪が閉じ
て工作物W2が把持される0次いでプログラム解釈部1
6からスキップ送り指令と、ドルクリミント値が出力さ
れ、仮想目標位置生成部21はこのスキップ送り指令を
受けると対向刃物台4の現在位置から2軸方向く+)側
〔反A主輪側〕へ所定値例えばjamの範囲を仮想目標
位置に設定して位置指令演算部17に送り、ドルクリく
ソトー電流変換部は指定されたドルクリミント値を電流
値に変換して、指定電流?tffaを電流(トルク)リ
ミッタ19に出力する。仮想目標位置が入力された位置
指令演算部ITは、通常のサーボシステムのようにパワ
ー増ll1i部20を介してサーボモータ5を回転し、
ボールねじ6を介して対向主軸台4をZ軸(+)方向に
移動しようとする。しかしBチャック8で工作物W2の
先端部を把持して対向刃物台4の移動が規制されており
、0.01w単位の僅かな移動のみですぐにロンク状態
となり、サーボシステムの発生トルクが急速に上昇する
。しかしT4流(トルク)リミッタ19は指令電流値a
により工作物にテンションをかける小さな出力電流値に
制限されているため、所定トルク以上にトルクが上昇す
ることがなく工作物W2にテンションがかかる。万一こ
のテンションがチャックの工作物把持力よりも大きく、
チャック把持面にすべりを生じて対向刃物台4が移動し
た場合、仮想目標位置(1m)の範囲を越えた場合にア
ラーム停止となる。
にバー材W1を把持して、外形及び端面の一次加工が行
われたあと、対向主軸台4がZ軸方向A主軸側へ移動さ
れ、Bチャック8の把持爪内に一次加工が終わった工作
物W2の先端部が挿入され、Bチャックの把持爪が閉じ
て工作物W2が把持される0次いでプログラム解釈部1
6からスキップ送り指令と、ドルクリミント値が出力さ
れ、仮想目標位置生成部21はこのスキップ送り指令を
受けると対向刃物台4の現在位置から2軸方向く+)側
〔反A主輪側〕へ所定値例えばjamの範囲を仮想目標
位置に設定して位置指令演算部17に送り、ドルクリく
ソトー電流変換部は指定されたドルクリミント値を電流
値に変換して、指定電流?tffaを電流(トルク)リ
ミッタ19に出力する。仮想目標位置が入力された位置
指令演算部ITは、通常のサーボシステムのようにパワ
ー増ll1i部20を介してサーボモータ5を回転し、
ボールねじ6を介して対向主軸台4をZ軸(+)方向に
移動しようとする。しかしBチャック8で工作物W2の
先端部を把持して対向刃物台4の移動が規制されており
、0.01w単位の僅かな移動のみですぐにロンク状態
となり、サーボシステムの発生トルクが急速に上昇する
。しかしT4流(トルク)リミッタ19は指令電流値a
により工作物にテンションをかける小さな出力電流値に
制限されているため、所定トルク以上にトルクが上昇す
ることがなく工作物W2にテンションがかかる。万一こ
のテンションがチャックの工作物把持力よりも大きく、
チャック把持面にすべりを生じて対向刃物台4が移動し
た場合、仮想目標位置(1m)の範囲を越えた場合にア
ラーム停止となる。
次いで第2図に示すように、突切りバイト+1が切削位
置に割出されて、突切り作業が行われ、工作物W2がバ
ー材Wlから切り離された瞬間に、対向刃物台4の移動
が可能となり、サーボシステムの発生トルクが急速に低
下する。電流値比較部23では検出を流値すと指令f流
値aとを比較しており、検出電流値すが一定値以上指令
電流(a aより小さくなると、直ちにプログラムスキ
ップ指令をプログラム解釈部16に出力して、次シーケ
ンスのスキンブ送り指令を解除と、対向刃物台のZ軸方
向(+)側への送り指令が呼び出され、第3図に示すよ
うにプログラム指定の位置まで対向刃物台4が早送り移
動されて工作物W2とバイト11との干渉を避ける。
置に割出されて、突切り作業が行われ、工作物W2がバ
ー材Wlから切り離された瞬間に、対向刃物台4の移動
が可能となり、サーボシステムの発生トルクが急速に低
下する。電流値比較部23では検出を流値すと指令f流
値aとを比較しており、検出電流値すが一定値以上指令
電流(a aより小さくなると、直ちにプログラムスキ
ップ指令をプログラム解釈部16に出力して、次シーケ
ンスのスキンブ送り指令を解除と、対向刃物台のZ軸方
向(+)側への送り指令が呼び出され、第3図に示すよ
うにプログラム指定の位置まで対向刃物台4が早送り移
動されて工作物W2とバイト11との干渉を避ける。
発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
バー材を対向主軸の両チャックで2侍してテンシヨンを
かけ、突切り完了と同時に、一方の主軸を逃げ勝手に移
動するようになしたので、切り鰭されたバー材と突切り
バイトとの間の干渉がなく、突切りバイトの欠tXを防
止することができる。
かけ、突切り完了と同時に、一方の主軸を逃げ勝手に移
動するようになしたので、切り鰭されたバー材と突切り
バイトとの間の干渉がなく、突切りバイトの欠tXを防
止することができる。
第1図は一部旋盤の構造図を含む送り軸サーボシステム
のブロック線図、第2図は突切り開始直後を表す動作説
明図1、第3図は突切り完了時点を表す動作説明図、第
4図は従来の技術説明用で突切りバイト欠損の原因とな
る工作物の芯ずれ状態を表す動作説明図である。 2・・A主軸 3・・Aチャック 7・・B主軸 8・・Bチャック
のブロック線図、第2図は突切り開始直後を表す動作説
明図1、第3図は突切り完了時点を表す動作説明図、第
4図は従来の技術説明用で突切りバイト欠損の原因とな
る工作物の芯ずれ状態を表す動作説明図である。 2・・A主軸 3・・Aチャック 7・・B主軸 8・・Bチャック
Claims (1)
- (1)バー材を対向主軸(2、7)の両方のチャック(
3、8)で把持してテンションをかけ、突切り加工完了
と同時に一方の主軸(7)を逃げ勝手に移動させること
を特徴とする対向主軸旋盤の突切りバイト保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17094389A JPH0335902A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 対向主軸旋盤の突切りバイト保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17094389A JPH0335902A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 対向主軸旋盤の突切りバイト保護方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335902A true JPH0335902A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15914245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17094389A Pending JPH0335902A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 対向主軸旋盤の突切りバイト保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335902A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995008141A1 (de) * | 1993-09-13 | 1995-03-23 | Grundig Ag | Verfahren zur abstechkontrolle bei stangendrehautomaten |
JPH0796402A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-11 | Murata Mach Ltd | 対向2軸旋盤のカットオフ方法 |
WO2020110573A1 (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | スター精密株式会社 | 旋盤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140988A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-24 | Jiyouhoku Kikai Seisakushiyo K | Method of cutting off operation by lathe |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP17094389A patent/JPH0335902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140988A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-24 | Jiyouhoku Kikai Seisakushiyo K | Method of cutting off operation by lathe |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1995008141A1 (de) * | 1993-09-13 | 1995-03-23 | Grundig Ag | Verfahren zur abstechkontrolle bei stangendrehautomaten |
US5975746A (en) * | 1993-09-13 | 1999-11-02 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Process for monitoring bar cutoff on automatic bar lathes |
JPH0796402A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-11 | Murata Mach Ltd | 対向2軸旋盤のカットオフ方法 |
WO2020110573A1 (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | スター精密株式会社 | 旋盤 |
JP2020082276A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | スター精密株式会社 | 旋盤 |
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