JPH033566A - 圧縮データの復号方法 - Google Patents
圧縮データの復号方法Info
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- JPH033566A JPH033566A JP1137944A JP13794489A JPH033566A JP H033566 A JPH033566 A JP H033566A JP 1137944 A JP1137944 A JP 1137944A JP 13794489 A JP13794489 A JP 13794489A JP H033566 A JPH033566 A JP H033566A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 230000006835 compression Effects 0.000 title description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 title description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、圧縮データを伸長して復号する方法に関し
、特に圧縮データを切り出し又は縮小して復号する方法
に関する。
、特に圧縮データを切り出し又は縮小して復号する方法
に関する。
白黒2値の画像データを伝送する場合にその帯域を圧縮
して符号化する方法としてM、lI(Modified
Huffman)符号化方法がある。この方法はl走査
線の画素数1728画素に対して0〜1728までの同
一画素の連続数であるラン長を64ごとのグループに分
け、グループを示す符号(以下グループ符号という)と
グループ内のどの長さのランかを示す符号(以下ラン符
号という)との組合せで示すものである。この結果符号
の数は64+1728/64 =91個となり、符号数
が減少する。
して符号化する方法としてM、lI(Modified
Huffman)符号化方法がある。この方法はl走査
線の画素数1728画素に対して0〜1728までの同
一画素の連続数であるラン長を64ごとのグループに分
け、グループを示す符号(以下グループ符号という)と
グループ内のどの長さのランかを示す符号(以下ラン符
号という)との組合せで示すものである。この結果符号
の数は64+1728/64 =91個となり、符号数
が減少する。
第4図は日刊工業新聞社発行のrFAX、OAのための
画像の信号処理J 70頁に示されているM、H符号化
方法による符号化の一例を示す図である。
画像の信号処理J 70頁に示されているM、H符号化
方法による符号化の一例を示す図である。
第4図において21は符号化の対象となる1行分の画像
データを示し、白が19画素連続し、その後黒66画素
、白135画素が連なっている。また22はそれをMH
符号化した圧縮データを示し、図示しない前行とこの行
との間には行の区切りを示し、復号時の同期検出に用い
るEOL(End Of Line)符号(00・・・
01)が挿入されている。ここで白19ラン長は“00
01100” 、黒66ラン長は64+2に分けられ、
黒64に対応するグループ符号“0000001111
”と黒2に対応するラン符号“11”の組合せで符号
化され、白135ラン長は128+7に分けられ、白1
28に対応するグループ符号“10010”と白7に対
応するラン符号“1111″との組合せで符号化される
。
データを示し、白が19画素連続し、その後黒66画素
、白135画素が連なっている。また22はそれをMH
符号化した圧縮データを示し、図示しない前行とこの行
との間には行の区切りを示し、復号時の同期検出に用い
るEOL(End Of Line)符号(00・・・
01)が挿入されている。ここで白19ラン長は“00
01100” 、黒66ラン長は64+2に分けられ、
黒64に対応するグループ符号“0000001111
”と黒2に対応するラン符号“11”の組合せで符号
化され、白135ラン長は128+7に分けられ、白1
28に対応するグループ符号“10010”と白7に対
応するラン符号“1111″との組合せで符号化される
。
符号化された画像データをCRT等の出力装置に表示す
る場合に、表示すイズが画像データより小さく、部分的
な画像データ又は縮小した画像データが必要なことがあ
る。
る場合に、表示すイズが画像データより小さく、部分的
な画像データ又は縮小した画像データが必要なことがあ
る。
第5図は符号化された圧縮データを復号して縮小画像デ
ータを得る従来の復号方法のフローチャートである。M
l符号化方法は一行分の画像データに注目して、黒又は
白の画素が連続して並ぶそのラン長・に対して特定の関
数関係を仮定し、それを系統的な符号語で置き換えたも
のである。
ータを得る従来の復号方法のフローチャートである。M
l符号化方法は一行分の画像データに注目して、黒又は
白の画素が連続して並ぶそのラン長・に対して特定の関
数関係を仮定し、それを系統的な符号語で置き換えたも
のである。
この符号化された圧縮データの復号化は、MH符号化さ
れたグループ符号及びラン符号を検出しくSl)、次に
EOL符号の検出の有無を判定しくS2)、EOL符号
を検出していない場合は区切りを識別することによりそ
の符号に対応するラン長の黒又は白画素に展開して復号
化する(S3)。EOL符号を検出した場合はステップ
3をスキップする。次に画像データの全ラインの復号化
が終了したか否かが判定され(S4)、終了していない
場合はステップ1に戻り、全ラインの復号が終わるまで
処理を続ける。
れたグループ符号及びラン符号を検出しくSl)、次に
EOL符号の検出の有無を判定しくS2)、EOL符号
を検出していない場合は区切りを識別することによりそ
の符号に対応するラン長の黒又は白画素に展開して復号
化する(S3)。EOL符号を検出した場合はステップ
3をスキップする。次に画像データの全ラインの復号化
が終了したか否かが判定され(S4)、終了していない
場合はステップ1に戻り、全ラインの復号が終わるまで
処理を続ける。
また部分的な画像データ又は縮小した画像データが必要
なときは復号された画像データのその部分の切り出し処
理又は縮小処理を行っている(S5)。
なときは復号された画像データのその部分の切り出し処
理又は縮小処理を行っている(S5)。
切り出し処理、縮小処理等の画像データの加工を行う場
合、従来の方法では符号化された圧縮データを画像デー
タの全ラインに亘って復号した後に、加工を行う必要が
あった。
合、従来の方法では符号化された圧縮データを画像デー
タの全ラインに亘って復号した後に、加工を行う必要が
あった。
〔発明が解決しようとする課題]
このような従来の復号方法を用いた場合は、全ラインに
亘って復号した後に、縮小、切り出し処理等の加工を行
っているので、表示までの処理速度が遅く、また使用す
るメモリの容量が大きくなるという問題があった。
亘って復号した後に、縮小、切り出し処理等の加工を行
っているので、表示までの処理速度が遅く、また使用す
るメモリの容量が大きくなるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものであり、縮小又は切り出し加工処理を行う場合に
圧縮データの行毎に、次行の圧縮データの列内での位置
に関するアドレス情報を設け、符号化データを行毎に復
号し、その行方向を縮小又は切り出し情報に基づき加工
し、行方向と交差する方向はアドレス情報及び縮小又は
切り出し情報に基づき、復号対象の行へのスキップ又は
切り出し範囲の行の選択を行うことにより、圧縮データ
を全ラインに亘って画像データに復号する必要がなくな
り、画像データへの復号及び画像データの加工時間を短
縮させることができると共に、復号された画像データ数
を減少させ、それを格納するメモリの容量を小さくする
ことができる圧縮データの復号方法を提供することを目
的とする。
たものであり、縮小又は切り出し加工処理を行う場合に
圧縮データの行毎に、次行の圧縮データの列内での位置
に関するアドレス情報を設け、符号化データを行毎に復
号し、その行方向を縮小又は切り出し情報に基づき加工
し、行方向と交差する方向はアドレス情報及び縮小又は
切り出し情報に基づき、復号対象の行へのスキップ又は
切り出し範囲の行の選択を行うことにより、圧縮データ
を全ラインに亘って画像データに復号する必要がなくな
り、画像データへの復号及び画像データの加工時間を短
縮させることができると共に、復号された画像データ数
を減少させ、それを格納するメモリの容量を小さくする
ことができる圧縮データの復号方法を提供することを目
的とする。
この発明に係る圧縮データの復号方法は圧縮データの行
毎に、他の行の圧縮データの列内での位置に関するアド
レス情報を設け、予め設定された画像データの加工に関
する加工情報に基づき、1行の符号化データを前記加工
情報に応じた画像データに復号し、前記加工情報及びア
ドレス情報に基づき、次に復号すべき行を選択するよう
にしたものである。
毎に、他の行の圧縮データの列内での位置に関するアド
レス情報を設け、予め設定された画像データの加工に関
する加工情報に基づき、1行の符号化データを前記加工
情報に応じた画像データに復号し、前記加工情報及びア
ドレス情報に基づき、次に復号すべき行を選択するよう
にしたものである。
この発明においては、縮小加工処理を行う場合、行方向
は縮小率に応じた加工情報に基づき復号が行われ、それ
と交差する方向はアドレス情報及び加工情報に基づき復
号すべき行までスキップし、その行の符号化データの復
号が行われる。また切り出し加工処理を行う場合、行方
向は、切り出し範囲に応じた加工情報に基づき復号が行
われ、それと交差する方向はアドレス情報及び加工情報
に基づき切り出し範囲の行の符号化データを選択して復
号が行われる。
は縮小率に応じた加工情報に基づき復号が行われ、それ
と交差する方向はアドレス情報及び加工情報に基づき復
号すべき行までスキップし、その行の符号化データの復
号が行われる。また切り出し加工処理を行う場合、行方
向は、切り出し範囲に応じた加工情報に基づき復号が行
われ、それと交差する方向はアドレス情報及び加工情報
に基づき切り出し範囲の行の符号化データを選択して復
号が行われる。
以下、この発明をその一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、この発明に係る圧縮データの復号方法の実施
に用いる復号装置の構成を示すブロック図、第2図は圧
縮データの模式的構造図である。
に用いる復号装置の構成を示すブロック図、第2図は圧
縮データの模式的構造図である。
なおここでは縮小加工処理の場合を説明する。図におい
て5はCPUであり、圧縮データの復号及び加工処理を
行うものである。CPU 5は主記憶装置4をアクセス
し、それに記憶されている圧縮データに所定の縮小加工
を施し復号する。主記憶装置4は符号化された圧縮デー
タを格納する圧縮データ部1と、圧縮データを1行毎に
行方向を予め設定された縮小倍率に従い、縮小し、復号
するための縮小情報を格納した縮小テーブル部2と、行
方向を縮小されたデータをそれと交差する方向も後述す
るアドレス情報に基づき行を選択して縮小し、その結果
の復号された画像データを格納する画像データ部3とを
備えている。
て5はCPUであり、圧縮データの復号及び加工処理を
行うものである。CPU 5は主記憶装置4をアクセス
し、それに記憶されている圧縮データに所定の縮小加工
を施し復号する。主記憶装置4は符号化された圧縮デー
タを格納する圧縮データ部1と、圧縮データを1行毎に
行方向を予め設定された縮小倍率に従い、縮小し、復号
するための縮小情報を格納した縮小テーブル部2と、行
方向を縮小されたデータをそれと交差する方向も後述す
るアドレス情報に基づき行を選択して縮小し、その結果
の復号された画像データを格納する画像データ部3とを
備えている。
圧縮データは第2図に示す如く、次ラインのアドレス情
報AD、 MH符号に圧縮された符号化データED及び
行の終わりを示すEOL符号がこの順で行単位に列をな
し連なっている。
報AD、 MH符号に圧縮された符号化データED及び
行の終わりを示すEOL符号がこの順で行単位に列をな
し連なっている。
アドレス情報ADは例えば自行の符号化データHDのデ
ータ長等のデータが記録されており、これにより次行の
アドレス情報ADの列内での位置が判明し、そこにスキ
ップすることが可能になる。即ち復号化する必要のない
行の符号化データHDをスキップして次のアドレス情報
を読出すことが可能となる。
ータ長等のデータが記録されており、これにより次行の
アドレス情報ADの列内での位置が判明し、そこにスキ
ップすることが可能になる。即ち復号化する必要のない
行の符号化データHDをスキップして次のアドレス情報
を読出すことが可能となる。
次に以上のように構成された復号装置によるこの発明方
法の動作について説明する。
法の動作について説明する。
第3図はcpuが行う縮小復号動作を示すフローチャー
トである。圧縮データのアドレス情報AD及び縮小テー
ブル部2の縮小情報に基づき最初に第1行として復号す
べき符号化データHDが格納されている行までスキップ
する(S51)。そしてこの符号化データEDをとり出
しく552) 、EOL符号であるかを判定しく553
) 、EOL符号でない場合はそれを復号化処理し、縮
小テーブル部2に格納された縮小情報に基づき、行方向
の縮小画像データの画素数を得る(S54)。次にそれ
と交差する方向についても縮小率に対応させるべく、縮
小情報及びアドレス情報に基づき圧縮データの復号すべ
き行へのスキップを行う(S55)。またステップ53
でEOL符号の場合はステップ56に進む。
トである。圧縮データのアドレス情報AD及び縮小テー
ブル部2の縮小情報に基づき最初に第1行として復号す
べき符号化データHDが格納されている行までスキップ
する(S51)。そしてこの符号化データEDをとり出
しく552) 、EOL符号であるかを判定しく553
) 、EOL符号でない場合はそれを復号化処理し、縮
小テーブル部2に格納された縮小情報に基づき、行方向
の縮小画像データの画素数を得る(S54)。次にそれ
と交差する方向についても縮小率に対応させるべく、縮
小情報及びアドレス情報に基づき圧縮データの復号すべ
き行へのスキップを行う(S55)。またステップ53
でEOL符号の場合はステップ56に進む。
以上の処理を縮小情報に基づく要求行数を完了するまで
行い、縮小画像データを得ることができる。
行い、縮小画像データを得ることができる。
なお、この実施例では縮小加工を行う場合を例に説明し
たが、部分的に切り出す部分加工を行う場合は、切り出
し範囲を指定する切り出し情報を格納した切り出しテー
ブル部を設け、それに基づき切り出しデータの行方向の
画素数を得、それと交差する方向は切り出し情報及びア
ドレス情報に基づき切り出し範囲の行の符号化データを
選択し復号すればよい。
たが、部分的に切り出す部分加工を行う場合は、切り出
し範囲を指定する切り出し情報を格納した切り出しテー
ブル部を設け、それに基づき切り出しデータの行方向の
画素数を得、それと交差する方向は切り出し情報及びア
ドレス情報に基づき切り出し範囲の行の符号化データを
選択し復号すればよい。
さらに拡大の場合は拡大テーブル部を設け、拡大データ
の行方向の画素数を得、それと交差する方向の画素は倍
率に応じて繰返し復号するようにすればよく、縮小加工
処理と同様のプロセスで拡大加工処理が行える。
の行方向の画素数を得、それと交差する方向の画素は倍
率に応じて繰返し復号するようにすればよく、縮小加工
処理と同様のプロセスで拡大加工処理が行える。
またこの実施例では符号化方法としてMH符号化方法を
例に説明したが、この発明はこれに限るものではなく、
他の圧縮化符号を復号する場合にも適用できることは言
うまでもない。
例に説明したが、この発明はこれに限るものではなく、
他の圧縮化符号を復号する場合にも適用できることは言
うまでもない。
以上説明したとおり、この発明によれば圧縮データの復
号及び加工を行うとき、圧縮データにアドレス情報を付
加し、アドレス情報と加工情報とにより復号すべき行を
選択しているので、加工するときに必ずしも全ての行を
復号する必要がなくなり、画像データへの復号及び加工
時間が減少すると共に、復号されたデータの格納用メモ
リの容量を小さ(できる等価れた効果を奏する。
号及び加工を行うとき、圧縮データにアドレス情報を付
加し、アドレス情報と加工情報とにより復号すべき行を
選択しているので、加工するときに必ずしも全ての行を
復号する必要がなくなり、画像データへの復号及び加工
時間が減少すると共に、復号されたデータの格納用メモ
リの容量を小さ(できる等価れた効果を奏する。
第1図はこの発明に係る圧縮データの復号方法の実施に
用いる復号装置の構成を示すブロック図、第2図は圧縮
データの模式的構造図、第3図は縮小加工処理の動作を
示すフローチャート、第4図はMH符号化の一例を示す
図、第5図は従来の復号方法の動作を示すフローチャー
トである。 1・・・圧縮データ部 2・・・縮小テーブル部AD・
・・アドレス情報 HD・・・符号化データなお、図中
、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
用いる復号装置の構成を示すブロック図、第2図は圧縮
データの模式的構造図、第3図は縮小加工処理の動作を
示すフローチャート、第4図はMH符号化の一例を示す
図、第5図は従来の復号方法の動作を示すフローチャー
トである。 1・・・圧縮データ部 2・・・縮小テーブル部AD・
・・アドレス情報 HD・・・符号化データなお、図中
、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)画像データを行毎に圧縮して符号化した符号化デ
ータを有する圧縮データの列の画像データの列への復号
及びその加工を行う圧縮データの復号方法において、 前記圧縮データの行毎に他の行の圧縮データの列内での
位置に関するアドレス情報を設け、予め設定された画像
データの加工に関する加工情報に基づき1行の符号化デ
ータを前記加工情報に応じた画像データに復号し、前記
加工情報及びアドレス情報に基づき次に復号すべき行の
符号化データを選択することを特徴とする圧縮データの
復号方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137944A JPH0779415B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 圧縮データの復号方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137944A JPH0779415B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 圧縮データの復号方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033566A true JPH033566A (ja) | 1991-01-09 |
JPH0779415B2 JPH0779415B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15210355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1137944A Expired - Lifetime JPH0779415B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 圧縮データの復号方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779415B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0564005A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 圧縮データ伸張処理方法 |
JPH06253154A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像符号化復号装置 |
JPH06291990A (ja) * | 1992-01-09 | 1994-10-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE42643E1 (en) | 1991-03-27 | 2011-08-23 | Panasonic Corporation | Communication system |
US5802241A (en) | 1992-03-26 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
USRE38513E1 (en) | 1992-03-26 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212253A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 画像デ−タメモリ制御回路 |
JPS6145680A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 帯域圧縮符号化装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1137944A patent/JPH0779415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212253A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 画像デ−タメモリ制御回路 |
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JPH06291990A (ja) * | 1992-01-09 | 1994-10-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
JPH06253154A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像符号化復号装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779415B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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