JPH0335303A - 無効電力補償装置の制御方法 - Google Patents
無効電力補償装置の制御方法Info
- Publication number
- JPH0335303A JPH0335303A JP1169652A JP16965289A JPH0335303A JP H0335303 A JPH0335303 A JP H0335303A JP 1169652 A JP1169652 A JP 1169652A JP 16965289 A JP16965289 A JP 16965289A JP H0335303 A JPH0335303 A JP H0335303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control system
- switching
- automatic control
- controlled variable
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100502526 Caenorhabditis elegans fcp-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電力系統の安定化を目的とする無効電力補償
装置の制御方法に関する。
装置の制御方法に関する。
(従来の技術)
従来、サイリスタ制御リアクトル(通称。
TCR:Thyritor Contorolled
Reactor ) f有し、そのサイリスタにf
) a4ルスを与、するグートノゼルス発生器に対し2
以上の制御系を伽えている無効電力補償装置がある。
Reactor ) f有し、そのサイリスタにf
) a4ルスを与、するグートノゼルス発生器に対し2
以上の制御系を伽えている無効電力補償装置がある。
第3図はその一例を示すものである。
この図において、1は電力系統%2はサイリスク制御リ
アクトル、3j4はその制御用サイリスタ、5はr−)
パルス発生器で%電力系統1(D電圧をその発生遅れ無
効電力で調整するサイリスタ制御リアクトル2における
電流量はダートパルス発生器5からサイリスタ3.4に
与えられるグー) ノ4ルスの点弧角によりコノトロー
ルされる。
アクトル、3j4はその制御用サイリスタ、5はr−)
パルス発生器で%電力系統1(D電圧をその発生遅れ無
効電力で調整するサイリスタ制御リアクトル2における
電流量はダートパルス発生器5からサイリスタ3.4に
与えられるグー) ノ4ルスの点弧角によりコノトロー
ルされる。
符号6で示すものが、上げ信号、下げ信号に応じ手動出
力を上げ、下げする手動制御系であり。
力を上げ、下げする手動制御系であり。
■ はサイリスタ制御リアクトル20制御量であan
る遅れ無効電力を電流値で指令する制御信号である。
また、7は電圧変成器、そして符号8で示すものが自動
制御系である。この自動制御系8は、基準電圧設定器9
と電圧検出回路10と減算器11とPI演算回路12と
からなってかり、電圧検出回路1010により電圧変成
器7を介して系統電圧を検出し、その検出値から基準電
圧設定器9に釦ける設定値vr。fを減算して誤差電圧
jVを検出し。
制御系である。この自動制御系8は、基準電圧設定器9
と電圧検出回路10と減算器11とPI演算回路12と
からなってかり、電圧検出回路1010により電圧変成
器7を介して系統電圧を検出し、その検出値から基準電
圧設定器9に釦ける設定値vr。fを減算して誤差電圧
jVを検出し。
これfcP1演算回路12により演算して電流値とし、
誤差電圧4vが零になるようにその制#量である遅れ無
効電力をt流値で表した制御信号1aut。
誤差電圧4vが零になるようにその制#量である遅れ無
効電力をt流値で表した制御信号1aut。
を出力する。
13Vi切換えスイッチであり、その一方の切換え入力
端には手動制御系6の制御信号1ma nが、他方の切
換え入力端には自動制御系8の制御信号l がそれぞ
れ入力される。この切換えスイッチaut。
端には手動制御系6の制御信号1ma nが、他方の切
換え入力端には自動制御系8の制御信号l がそれぞ
れ入力される。この切換えスイッチaut。
13の出力端はダートパルス発生器50入力端に接続さ
れ、この切換えスイッチ13の切換えによりダートパル
ス発生器5には制御信号’ma nと制御信号l と
が選択的に入力されるようになっておaut。
れ、この切換えスイッチ13の切換えによりダートパル
ス発生器5には制御信号’ma nと制御信号l と
が選択的に入力されるようになっておaut。
す、ダートパルス発生器5は何れかの制御信号に従った
遅れ点弧角を有する)f −) /#ルスを発生しサイ
リスタ3.4を制御するようになされている。
遅れ点弧角を有する)f −) /#ルスを発生しサイ
リスタ3.4を制御するようになされている。
しかしながら、この従来装置のような制御方法にあって
は、例えば、手動制御系6の制御信号’manが最小遅
れ無効電力を指令し、自動制御装置の制御信号”aut
oが最大遅れ無効電力を指令しているときに、切快えス
イッチ13を一方から他方へ切換えるとサイリスタ制御
リアクトル2からの発生遅れ無効電力は、最小から最大
へ、あるいは最大から最小へ瞬時に変化し、その急変の
ため電力系統1に大きなじよう乱を与え、電力系統1を
安定化するはずのものが時として不安定源になる不具合
があった。
は、例えば、手動制御系6の制御信号’manが最小遅
れ無効電力を指令し、自動制御装置の制御信号”aut
oが最大遅れ無効電力を指令しているときに、切快えス
イッチ13を一方から他方へ切換えるとサイリスタ制御
リアクトル2からの発生遅れ無効電力は、最小から最大
へ、あるいは最大から最小へ瞬時に変化し、その急変の
ため電力系統1に大きなじよう乱を与え、電力系統1を
安定化するはずのものが時として不安定源になる不具合
があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の制御方法にあっては、制御系を切換
える際、それぞれの制amの違いによりて電力系統にじ
ょう乱を与える場合を生ずるという問題があった。
える際、それぞれの制amの違いによりて電力系統にじ
ょう乱を与える場合を生ずるという問題があった。
本発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、制御系の切換え時
点でそれぞれの制御系の制御量の相異を極力小さくシミ
力系統にじよう乱を与えることなく制御系の切換えを行
うことができる無効電力補償装置の制御方法を提供する
ことにある。
たもので、その目的とするところは、制御系の切換え時
点でそれぞれの制御系の制御量の相異を極力小さくシミ
力系統にじよう乱を与えることなく制御系の切換えを行
うことができる無効電力補償装置の制御方法を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の構成を一実施例を示す第1図を用いて説明する
。
。
第1図中、ip、3図と類似の#l#:部分は説明鰯略
する0本発明は、第1図に示すように、切換えスイッチ
13によシ選択された制御量を、自動制御系8内のPI
演算回路に戻すフィードバック・ぐスフ5及び、手動制
御系すに戻すフィードバックパス16f、含む手段で構
成される。
する0本発明は、第1図に示すように、切換えスイッチ
13によシ選択された制御量を、自動制御系8内のPI
演算回路に戻すフィードバック・ぐスフ5及び、手動制
御系すに戻すフィードバックパス16f、含む手段で構
成される。
(作用)
本発明によれば、切換スイッチ13により選択された制
御量を、自動制御選択時には、手動制御系6ヘフイード
バツクし、これにより1手動制御系6全自動制御系8の
出力l に常に等しくau t。
御量を、自動制御選択時には、手動制御系6ヘフイード
バツクし、これにより1手動制御系6全自動制御系8の
出力l に常に等しくau t。
なるよう初期化しておくことができる。このようにして
ふ−けば、自動制御系8から手動制御系6に切換わった
直後の制御量は、切換え直前の制御量と同一の値になる
。従って、制御系を切換えたことによるしよう乱は極力
小さくできる。
ふ−けば、自動制御系8から手動制御系6に切換わった
直後の制御量は、切換え直前の制御量と同一の値になる
。従って、制御系を切換えたことによるしよう乱は極力
小さくできる。
また2手動制御系6が選択された時も、同様に。
切換え前後の制御量の変化を極力小さくできる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。第1図中第3図にて
説明した部分は説明を省略する。
説明した部分は説明を省略する。
第1図の例は、自動制御系8のPi演算回路12及び手
動制御系6の積分演算をマイクロコンピュータを用いた
差分方程式の遂次計算により実行するものを示した。遂
次計算により得られた自動制御系8及び手動制御系6の
演算出力は、切換えスイッチ13に入力する。切映えス
イッチ13の出力は、第1図には示されていないy−ト
m路に入力すると同時に、フィードバック/4ス15及
び16により、各々の自動制御系8のPI演算回路12
及び手動制御系6に帰還する。
動制御系6の積分演算をマイクロコンピュータを用いた
差分方程式の遂次計算により実行するものを示した。遂
次計算により得られた自動制御系8及び手動制御系6の
演算出力は、切換えスイッチ13に入力する。切映えス
イッチ13の出力は、第1図には示されていないy−ト
m路に入力すると同時に、フィードバック/4ス15及
び16により、各々の自動制御系8のPI演算回路12
及び手動制御系6に帰還する。
フィードバックノゼス15,16によりフィードバック
信号は、各々の遂次積分演算の初期値となるよう、各々
の2 ブロックt−経由して、取り込筐れる。
信号は、各々の遂次積分演算の初期値となるよう、各々
の2 ブロックt−経由して、取り込筐れる。
(作用)
本発明の作用について、自動制御系8のP1演算回路1
2及び手動制御系6の遂次計算に用いる漸化式を使って
説明する。これらの漸化式は次のとかりであり、ag1
図にブロック図で示すものと等価である。
2及び手動制御系6の遂次計算に用いる漸化式を使って
説明する。これらの漸化式は次のとかりであり、ag1
図にブロック図で示すものと等価である。
lau to(n)= C1au to (n−1)
+Kt ’Nn)−”(Kp (’Nn) −”(n−
1>))第1項は積分項、第2項は比例項である。・・
<1)1madnl = 1man(n−1)±”m1
dil °°<2)ここで、添数(n)
、(n−1)は各変数の現在の値及びlステップ以前の
値を示す。また、±Jlfn、、6.1は。
+Kt ’Nn)−”(Kp (’Nn) −”(n−
1>))第1項は積分項、第2項は比例項である。・・
<1)1madnl = 1man(n−1)±”m1
dil °°<2)ここで、添数(n)
、(n−1)は各変数の現在の値及びlステップ以前の
値を示す。また、±Jlfn、、6.1は。
上げ信号で+”man’下げ信号で−”man’再信号
なしで0である。
なしで0である。
第1図で、自動制御系8が選択された場合、切換スイッ
チ13の出力はl となるので、自動aut。
チ13の出力はl となるので、自動aut。
制御系8の出力1auto(n)は第(1)式によって
決定声れる。しかし、手動制御系の出力l□n(n)は
、フィードバック/4スが16になるので、1m□の代
わりに1autoがz−1t−通して戻って来る。従っ
て。
決定声れる。しかし、手動制御系の出力l□n(n)は
、フィードバック/4スが16になるので、1m□の代
わりに1autoがz−1t−通して戻って来る。従っ
て。
’man(nl ” 1auto(n−1)±”man
(nl °°(2J’となる。
(nl °°(2J’となる。
即ち1手動制御系6の積分の初期値を常に自動制御系8
の出力に等しくして釦〈ことができる。
の出力に等しくして釦〈ことができる。
逆に、手動制御系6が選択された場合、切換スイッチ1
3の出力は福。となるので手動制御系8の出力は、第(
2)式によって決定され、上げ信号。
3の出力は福。となるので手動制御系8の出力は、第(
2)式によって決定され、上げ信号。
下げ信号指令によう、計算ステップ毎にJl、。だけ増
加あるいは、減少する。
加あるいは、減少する。
この時、自動制御系8の出力” a u t o(nl
は、フィードパククノ◆スが15になるので、l の
代わりにaut。
は、フィードパククノ◆スが15になるので、l の
代わりにaut。
1manが2 を通して戻って来る。従って、1aut
o(n)’″1man(n−1)十に+”(nl+KP
’%) ”(n−1)) ”く1)’である
。ここで、計算ステップの時間間隔に比べ電力系統1の
電圧変動がゆっくりであるとすると”Mn) ”<n
−o)はほぼ零となるので、第(1)7式は。
o(n)’″1man(n−1)十に+”(nl+KP
’%) ”(n−1)) ”く1)’である
。ここで、計算ステップの時間間隔に比べ電力系統1の
電圧変動がゆっくりであるとすると”Mn) ”<n
−o)はほぼ零となるので、第(1)7式は。
1auto(nl =1man(n−1) ” Kf’
Mn) ”(1)’と近似できる。即ち、
PI演算の初期値を常に手動制御系6の出力に等しくし
てかくことができる。
Mn) ”(1)’と近似できる。即ち、
PI演算の初期値を常に手動制御系6の出力に等しくし
てかくことができる。
以上の説明をタイムチャートにして、第2図に示す。第
2図左側は、自動制御系8.真中は1手動制御系6.右
側は再び自動制御系8が選択された時のチャートである
。
2図左側は、自動制御系8.真中は1手動制御系6.右
側は再び自動制御系8が選択された時のチャートである
。
以上説明したように1本実施例によれば、制御系を、自
動制御系から手動制御系に切換えた場合。
動制御系から手動制御系に切換えた場合。
あるいは、その逆の場合、切換え前後の制御量の変化を
極力小さくできる。
極力小さくできる。
第1図の実施例では、PI制御回路と積分回路との切換
えについて述べたが、PL制御回路とPI制御回路、積
分回路と積分回路との切換えの場合も同様である。また
、3つ以上の複数の制御系を切換える場合も同軸である
。
えについて述べたが、PL制御回路とPI制御回路、積
分回路と積分回路との切換えの場合も同様である。また
、3つ以上の複数の制御系を切換える場合も同軸である
。
[発明の効果]
以上1本発明によれば、制御系の切扱え前後の制御量へ
変化を極力小さくでき、電力系統にじよう乱を与えるこ
となく、制御系を切換えることができるという効果があ
る。
変化を極力小さくでき、電力系統にじよう乱を与えるこ
となく、制御系を切換えることができるという効果があ
る。
第1図は本発明の制御方法の一実施例の要部を示すブロ
ック図、第2図はその一実施例の動作を示すタイムチャ
ート、第3図は従来の制御系を有する無効電力補償装置
の一例を示すブロック図である。 1・・・電力系統、2・・・サイリスク制御リアクトル
。 3.4・・・制御用サイリスタ、5・・・ダートパルス
発生器、6・・・手動制御系、7・・・電圧変成器、8
・・・自動制御系、9・・・基準電圧設定器、10・・
・電圧検出回路、11・・・減算器、12・・・PI演
算回路、13・・・切換えスイッチ、14・・・切換え
指令器、15゜J6・・・フィードバック/4ス。
ック図、第2図はその一実施例の動作を示すタイムチャ
ート、第3図は従来の制御系を有する無効電力補償装置
の一例を示すブロック図である。 1・・・電力系統、2・・・サイリスク制御リアクトル
。 3.4・・・制御用サイリスタ、5・・・ダートパルス
発生器、6・・・手動制御系、7・・・電圧変成器、8
・・・自動制御系、9・・・基準電圧設定器、10・・
・電圧検出回路、11・・・減算器、12・・・PI演
算回路、13・・・切換えスイッチ、14・・・切換え
指令器、15゜J6・・・フィードバック/4ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 無効電力制御用サイリスタに与えるゲートパルスの点弧
角を制御する制御系をPI制御回路を含む自動制御系か
ら、積分回路を含む手動制御系へ切換えるに当り、 切換え以前の前記自動制御系の出力を手動制御系の積分
回路の初期値とし、切換え後手動制御系に与えられる点
弧角上げ信号、下げ信号に応じ手動制御系の出力をその
初期値を出発点に上げ、下げすると同時に、前記自動制
御系中のPI制御回路の積分項の初期値を強制的に手動
制御系の出力に等しくしておき、 再び、手動制御系から自動制御系に切換えるに当っては
、前記自動制御系中のPI制御回路の動作をその初期値
を出発点に行なう ことを特徴とする無効電力補償装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1169652A JPH0335303A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 無効電力補償装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1169652A JPH0335303A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 無効電力補償装置の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335303A true JPH0335303A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15890441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1169652A Pending JPH0335303A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 無効電力補償装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335303A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1169652A patent/JPH0335303A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0438059B1 (en) | Reactive power compensation apparatus | |
US5670070A (en) | Method and system for controlling the output of an engine driven welder | |
CA1092712A (en) | Apparatus for the supervision or correction of electrical signals | |
JPH0335303A (ja) | 無効電力補償装置の制御方法 | |
JPS5932398A (ja) | 自動電圧調整装置 | |
JPH05150802A (ja) | 偏差可変及び偏差ヒステリシス形pi制御方法 | |
EP0583875B1 (en) | Power conversion control apparatus and process | |
US3767999A (en) | Control means for static converters | |
JP2633688B2 (ja) | 舞台機構制御装置 | |
JPS6194124A (ja) | ハイブリツド式静止形無効電力補償装置 | |
RU2058577C1 (ru) | Адаптивная система управления | |
JPH0731562B2 (ja) | 電力系統の力率改善装置 | |
JPS5963930A (ja) | 静止形無効電力補償装置 | |
JPH0350489B2 (ja) | ||
JPH02259903A (ja) | 調節計 | |
JPH02181209A (ja) | 無効電力補償装置の制御装置 | |
JPH04205608A (ja) | 静止形無効電力補償装置の制御方法 | |
JPS62138911A (ja) | 無効電力補償装置の制御方法 | |
GB1536018A (en) | Direct current transmission | |
JPH04197093A (ja) | 誘導電動機の速度制御装置 | |
JPH0766282B2 (ja) | 制御装置 | |
JPH0270234A (ja) | 無効電力補償装置 | |
JPH01306907A (ja) | 無効電力補償装置の制御方法 | |
JPS58205206A (ja) | デイジタルサ−ボ制御補償方式 | |
JPH0713607A (ja) | 制御装置 |