JPH0335177Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335177Y2 JPH0335177Y2 JP14747485U JP14747485U JPH0335177Y2 JP H0335177 Y2 JPH0335177 Y2 JP H0335177Y2 JP 14747485 U JP14747485 U JP 14747485U JP 14747485 U JP14747485 U JP 14747485U JP H0335177 Y2 JPH0335177 Y2 JP H0335177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion body
- fin
- backrest
- back side
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、裏側にフレームやバネ材を配設す
るためのひれ部を有する背もたれ用クツシヨン体
に関する。
るためのひれ部を有する背もたれ用クツシヨン体
に関する。
(従来の技術)
従来背もたれ用クツシヨン体としては、形状保
持及び着座感の向上等のために、第3図ロに示す
ように背もたれ部11の両側に保持用側部13を
配し、その裏側にフレームやバネ材を配設可能と
したクツシヨン体が好んで用いられている。
持及び着座感の向上等のために、第3図ロに示す
ように背もたれ部11の両側に保持用側部13を
配し、その裏側にフレームやバネ材を配設可能と
したクツシヨン体が好んで用いられている。
第3図イ及び第4図は前記背もたれ用クツシヨ
ン体の従来品を示す裏側斜視図である。
ン体の従来品を示す裏側斜視図である。
第3図イに示すクツシヨン体10は、裏側上部
に袋部12が形成され、その袋部12より下にお
いてはひれ部14,14が立設されたものであ
る。このクツシヨン体10は、バネ16が係止さ
れたフレーム18の上部を袋部12内に挿入して
該フレーム18をクツシヨン体裏側に配置し、該
フレーム18の両側部を巻き込むようにしてひれ
部14,14をクツシヨン体裏面に係止し、その
後それらを表皮材で被覆して背もたれとされる。
に袋部12が形成され、その袋部12より下にお
いてはひれ部14,14が立設されたものであ
る。このクツシヨン体10は、バネ16が係止さ
れたフレーム18の上部を袋部12内に挿入して
該フレーム18をクツシヨン体裏側に配置し、該
フレーム18の両側部を巻き込むようにしてひれ
部14,14をクツシヨン体裏面に係止し、その
後それらを表皮材で被覆して背もたれとされる。
又、第4図に示すクツシヨン体20は、裏側上
部に袋部22を設け、該袋部に側面部から立設し
たひれ部24を連接し、クツシヨン体裏側と略平
行に屈曲させたものである。このクツシヨン体2
0は、その屈曲したひれ部24下および袋部22
内にフレーム18を挿入し、その後それらを表皮
材で被覆して背もたれとされる。
部に袋部22を設け、該袋部に側面部から立設し
たひれ部24を連接し、クツシヨン体裏側と略平
行に屈曲させたものである。このクツシヨン体2
0は、その屈曲したひれ部24下および袋部22
内にフレーム18を挿入し、その後それらを表皮
材で被覆して背もたれとされる。
しかしながらこれらのクツシヨン体には次のよ
うな問題がある。
うな問題がある。
まず第3図イに示すクツシヨン体10にあつて
は、ひれ部14,14を裏側に係止する際に、各
ひれ部毎に2ケ所(例えば14a,14b)以
上、計4ケ所以上の係止作業が必要となり作業性
に劣ることと、袋部12とひれ部14,14との
境界部23,23において段差を生じ、外観が損
なわれることである。
は、ひれ部14,14を裏側に係止する際に、各
ひれ部毎に2ケ所(例えば14a,14b)以
上、計4ケ所以上の係止作業が必要となり作業性
に劣ることと、袋部12とひれ部14,14との
境界部23,23において段差を生じ、外観が損
なわれることである。
次に第4図に示すクツシヨン体20にあつて
は、ひれ部24が全部屈曲していることから、フ
レーム挿入口が小さく、またフレーム18の挿入
初期からひれ部24による大きな摩擦抵抗を受け
ることとなり、フレーム18の挿入が容易ではな
いことと、このクツシヨン体がクツシヨン体成形
型の一部を中型とするようにクツシヨン体の裏側
20a及びひれ部24により包囲した状態で成形
されるために、脱型時にクツシヨン体をひれ部2
4に沿つてスライドさせて成形型、特には中型か
ら引き抜かねばならず、従つてこのクツシヨン体
20のようにひれ部24が全部屈曲している場合
には、引き抜く距離が長くなつて脱型作業が容易
ではないことである。
は、ひれ部24が全部屈曲していることから、フ
レーム挿入口が小さく、またフレーム18の挿入
初期からひれ部24による大きな摩擦抵抗を受け
ることとなり、フレーム18の挿入が容易ではな
いことと、このクツシヨン体がクツシヨン体成形
型の一部を中型とするようにクツシヨン体の裏側
20a及びひれ部24により包囲した状態で成形
されるために、脱型時にクツシヨン体をひれ部2
4に沿つてスライドさせて成形型、特には中型か
ら引き抜かねばならず、従つてこのクツシヨン体
20のようにひれ部24が全部屈曲している場合
には、引き抜く距離が長くなつて脱型作業が容易
ではないことである。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は前記問題点の解決を目的とし、成形
時の脱型作業及びフレーム等の装着作業が容易と
なり、且つ仕上がり外観が良好となる背もたれ用
クツシヨン体を提供するものである。
時の脱型作業及びフレーム等の装着作業が容易と
なり、且つ仕上がり外観が良好となる背もたれ用
クツシヨン体を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、少なくとも背あて部と保持用側部
とを有するクツシヨン体にして、その裏側上部に
袋部を下方に開口して設け、裏側両側部にひれ部
を側面部から裏側に向けて立設してなる背もたれ
用クツシヨン体において、該ひれ部をクツシヨン
体の上部においては屈曲形状として袋部の開口部
に連接し、下部においては前記屈曲形状から徐々
に立ち上がり形状としたことを特徴とするもので
ある。
とを有するクツシヨン体にして、その裏側上部に
袋部を下方に開口して設け、裏側両側部にひれ部
を側面部から裏側に向けて立設してなる背もたれ
用クツシヨン体において、該ひれ部をクツシヨン
体の上部においては屈曲形状として袋部の開口部
に連接し、下部においては前記屈曲形状から徐々
に立ち上がり形状としたことを特徴とするもので
ある。
(作用)
この考案による背もたれ用クツシヨン体は、そ
の裏側及びひれ部の屈曲部分がクツシヨン体成形
型の一部、いわゆる中型を包囲した状態で成形さ
れ、ひれ部に沿う方向に引き抜いて脱型がなされ
ることとなるが、この考案によるクツシヨン体
は、ひれ部が上部から下部に向かつて開口部を拡
大するように設けられ、またひれ部の屈曲部分が
クツシヨン体の上部と比較的短いことから、脱型
作業を容易に行なうことができる。
の裏側及びひれ部の屈曲部分がクツシヨン体成形
型の一部、いわゆる中型を包囲した状態で成形さ
れ、ひれ部に沿う方向に引き抜いて脱型がなされ
ることとなるが、この考案によるクツシヨン体
は、ひれ部が上部から下部に向かつて開口部を拡
大するように設けられ、またひれ部の屈曲部分が
クツシヨン体の上部と比較的短いことから、脱型
作業を容易に行なうことができる。
他方、このクツシヨン体裏側に装着されるフレ
ームは、従来同様裏面下部から上部に向けてひれ
部下に挿入されるが、その際、下部におけるひれ
部が立ち上がつている為に、フレームを作業のし
易い斜視角度から挿入することができ、しかも挿
入時にひれ部とフレームとの接触面積が少なく、
且つ屈曲部が比較的短いために摩擦抵抗が少なく
なり、スムーズな挿入が可能となる。
ームは、従来同様裏面下部から上部に向けてひれ
部下に挿入されるが、その際、下部におけるひれ
部が立ち上がつている為に、フレームを作業のし
易い斜視角度から挿入することができ、しかも挿
入時にひれ部とフレームとの接触面積が少なく、
且つ屈曲部が比較的短いために摩擦抵抗が少なく
なり、スムーズな挿入が可能となる。
フレーム挿入後、クツシヨン体は、ひれ部の立
ち上がり部がフレーム両側部を巻き込んで屈曲さ
れ、クツシヨン体裏面に係止される。この係止
は、立ち上がり部がクツシヨン体下部における比
較的短い部分に設けられているために、各立ち上
がり部1ケ所又は2ケ所程度で済み、作業が簡単
となる。又、ひれ部が屈曲形状から徐々に立ち上
がり形状とされているために、立ち上がり部をク
ツシヨン体裏面に係止した際に、屈曲部と立ち上
がり部との間に段差を生じる虞れがなく、裏側外
観が損なわれることもない。
ち上がり部がフレーム両側部を巻き込んで屈曲さ
れ、クツシヨン体裏面に係止される。この係止
は、立ち上がり部がクツシヨン体下部における比
較的短い部分に設けられているために、各立ち上
がり部1ケ所又は2ケ所程度で済み、作業が簡単
となる。又、ひれ部が屈曲形状から徐々に立ち上
がり形状とされているために、立ち上がり部をク
ツシヨン体裏面に係止した際に、屈曲部と立ち上
がり部との間に段差を生じる虞れがなく、裏側外
観が損なわれることもない。
(実施例)
第1図はこの考案一実施例である背もたれ用ク
ツシヨン体25を説明する裏側斜視図、第2図は
第1図中のA−A線に沿つて切断した断面図であ
る。
ツシヨン体25を説明する裏側斜視図、第2図は
第1図中のA−A線に沿つて切断した断面図であ
る。
このクツシヨン体25は、クツシヨン性を有す
る発泡体、例えば軟質又は半硬質ウレタンフオー
ムからなり、その裏側上部に袋部26aが下方に
開口するように設けられていると共に側面部から
裏側に向けてひれ部26bが立設され、該ひれ部
がクツシヨン体の上部においては屈曲形状26c
とされて袋部の開口部と連接され、下部において
は前記屈曲形状から徐々に立ち上がり形状26d
とされたものである。他方、表面側は背当部27
aと保持用側部27bを有しているものである。
なお同図においては通常の背もたれ用クツシヨン
体を示すが、その背もたれ上部にヘツドレスト部
(図示せず)が設けられていてもよい。
る発泡体、例えば軟質又は半硬質ウレタンフオー
ムからなり、その裏側上部に袋部26aが下方に
開口するように設けられていると共に側面部から
裏側に向けてひれ部26bが立設され、該ひれ部
がクツシヨン体の上部においては屈曲形状26c
とされて袋部の開口部と連接され、下部において
は前記屈曲形状から徐々に立ち上がり形状26d
とされたものである。他方、表面側は背当部27
aと保持用側部27bを有しているものである。
なお同図においては通常の背もたれ用クツシヨン
体を示すが、その背もたれ上部にヘツドレスト部
(図示せず)が設けられていてもよい。
前記クツシヨン体25の成形は、分割型からな
るクツシヨン体成形型内にクツシヨン体形成原料
を注入し、発泡させることにより行なわれる。そ
して、その成形時に必要に応じて補強材、例えば
寒冷紗等がクツシヨン体25の表面、又は裏面あ
るいはひれ部等に適宜埋設される。
るクツシヨン体成形型内にクツシヨン体形成原料
を注入し、発泡させることにより行なわれる。そ
して、その成形時に必要に応じて補強材、例えば
寒冷紗等がクツシヨン体25の表面、又は裏面あ
るいはひれ部等に適宜埋設される。
成形型内に注入された原料は、発泡して成形型
の一部いわゆる中型をひれ部の屈曲部分26cと
裏面28とによつて包囲した状態でクツシヨン体
25となり、そのクツシヨン体25は、ひれ部2
6bに沿つて成形型から引き抜かれて脱型され
る。
の一部いわゆる中型をひれ部の屈曲部分26cと
裏面28とによつて包囲した状態でクツシヨン体
25となり、そのクツシヨン体25は、ひれ部2
6bに沿つて成形型から引き抜かれて脱型され
る。
このようにして構成されるクツシヨン体25
は、バネ16と一体とされたフレーム18が裏面
下部からひれ部26b下及び袋部26a内に挿入
され、続いてひれ部の立ち上がり部分26d,2
6dがフレーム18の両側部を巻きこんで屈曲さ
れ、それらの各1ケ所30,30が裏面28に係
止される。そして、そのクツシヨン体25とフレ
ーム18との一体物は、その後フアブリツク等か
らなる表皮材で覆われて背もたれとされる。
は、バネ16と一体とされたフレーム18が裏面
下部からひれ部26b下及び袋部26a内に挿入
され、続いてひれ部の立ち上がり部分26d,2
6dがフレーム18の両側部を巻きこんで屈曲さ
れ、それらの各1ケ所30,30が裏面28に係
止される。そして、そのクツシヨン体25とフレ
ーム18との一体物は、その後フアブリツク等か
らなる表皮材で覆われて背もたれとされる。
尚、袋部26aについても裏面28に係止され
てもよく、又、前記ひれ部の係止は、接着剤ある
いクリツプ等のような通常の手段により行なわれ
る。
てもよく、又、前記ひれ部の係止は、接着剤ある
いクリツプ等のような通常の手段により行なわれ
る。
(考案の効果)
この考案は、前記のように、クツシヨン体の側
面部から立設されたひれ部を、上部においては屈
曲形状として袋部の開口部に連接し、下部におい
て徐々に立ち上がり形状としたもので、これによ
つて、脱型時の引き抜き距離が短くなつて脱型作
業を容易とすることができたのであり、又、フレ
ームのひれ部下への挿入については、挿入作業の
し易い傾斜角度から行なうことができ、またその
ひれ部がガイド板の如く作用し、その上挿入時の
摩擦抵抗が小さいことからスムーズに且つ容易に
行なうことが可能となり、更にひれ部の屈曲部分
と立ち上がり部分との間において段差を生じるこ
となく、簡易な作業でひれ部の係止を行なうこと
が可能となつたのである。
面部から立設されたひれ部を、上部においては屈
曲形状として袋部の開口部に連接し、下部におい
て徐々に立ち上がり形状としたもので、これによ
つて、脱型時の引き抜き距離が短くなつて脱型作
業を容易とすることができたのであり、又、フレ
ームのひれ部下への挿入については、挿入作業の
し易い傾斜角度から行なうことができ、またその
ひれ部がガイド板の如く作用し、その上挿入時の
摩擦抵抗が小さいことからスムーズに且つ容易に
行なうことが可能となり、更にひれ部の屈曲部分
と立ち上がり部分との間において段差を生じるこ
となく、簡易な作業でひれ部の係止を行なうこと
が可能となつたのである。
第1図はこの考案一実施例の背もたれ用クツシ
ヨン体の裏側及びフレームを示す斜視図、第2図
は第1図中のA−A線に沿う断面図、第3図イは
従来の背もたれ用クツシヨン体の一実施例裏側及
びフレームを示す斜視図、第3図ロは従来の背も
たれ用クツシヨン体の一実施例表側を示す斜視
図、第4図は従来の背もたれ用クツシヨン体の他
実施例裏側及びフレームを示す斜視図である。 26a…袋部、26b…ひれ部、26c…屈曲
部、26d…立ち上がり部。
ヨン体の裏側及びフレームを示す斜視図、第2図
は第1図中のA−A線に沿う断面図、第3図イは
従来の背もたれ用クツシヨン体の一実施例裏側及
びフレームを示す斜視図、第3図ロは従来の背も
たれ用クツシヨン体の一実施例表側を示す斜視
図、第4図は従来の背もたれ用クツシヨン体の他
実施例裏側及びフレームを示す斜視図である。 26a…袋部、26b…ひれ部、26c…屈曲
部、26d…立ち上がり部。
Claims (1)
- 少なくとも背あて部と保持用側部とを有するク
ツシヨン体にして、その裏側上部に袋部を下方に
開口して設け、裏側両側部にひれ部を立設してな
る背もたれ用クツシヨン体において、前記ひれ部
をクツシヨン体の上部においては屈曲形状として
袋部の開口部に連接し、下部においては前記屈曲
形状から徐々に立ち上がり形状としたことを特徴
とする背もたれ用クツシヨン体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14747485U JPH0335177Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14747485U JPH0335177Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6255952U JPS6255952U (ja) | 1987-04-07 |
JPH0335177Y2 true JPH0335177Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=31060868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14747485U Expired JPH0335177Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335177Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP14747485U patent/JPH0335177Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6255952U (ja) | 1987-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7815992B2 (en) | Attachment device | |
US4829644A (en) | Method of molding skin-covered foamed plastic article | |
JPH02167711A (ja) | 表皮材一体発泡体の発泡成形型 | |
JPH0335177Y2 (ja) | ||
CN103507678B (zh) | 儿童座椅安装部结构 | |
US4968235A (en) | Mold for manufacturing skin covered foamed plastic seat | |
JPH0639106B2 (ja) | 表皮材一体パッド材の成形方法 | |
JPH0716648U (ja) | 車両用シートのパッド構造 | |
JP3712629B2 (ja) | バッキング材を積層一体化した樹脂発泡成形品 | |
JP3623812B2 (ja) | 自動車のシートバック用クッション体およびその製造方法 | |
JP2005178147A (ja) | シートパッドの製造方法 | |
JPH0511801Y2 (ja) | ||
JP2863709B2 (ja) | ヘッドレスト | |
JPH0584725B2 (ja) | ||
JP3752001B2 (ja) | 自動車用ヘッドレスト | |
JP3238436B2 (ja) | ウレタンシートパッドへの軽量材取付け方法 | |
US5055020A (en) | Mold for manufacturing a skin covered foamed plastic article | |
JP3541428B2 (ja) | 表皮一体発泡型ヘッドレストおよびその製造方法 | |
JP2863708B2 (ja) | ヘッドレスト | |
JPH0327781Y2 (ja) | ||
JP2559422Y2 (ja) | ヘッドレスト成形型 | |
JPH0418459Y2 (ja) | ||
JP2007098776A (ja) | シート用パッドの成形型及び製造方法 | |
JPS5923272B2 (ja) | フロントシ−トバックの製造方法 | |
JPH10156842A (ja) | 表皮材一体発泡成形品及びその製造方法 |