JPH0335106B2 - - Google Patents
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- JPH0335106B2 JPH0335106B2 JP61101314A JP10131486A JPH0335106B2 JP H0335106 B2 JPH0335106 B2 JP H0335106B2 JP 61101314 A JP61101314 A JP 61101314A JP 10131486 A JP10131486 A JP 10131486A JP H0335106 B2 JPH0335106 B2 JP H0335106B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foamed
- adhesive layer
- resin layer
- adhesive
- foamed resin
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は樹脂成形品に係り、詳しくは発泡樹脂
層を備えた樹脂成形品に関するものである。
層を備えた樹脂成形品に関するものである。
(従来の技術)
自動車用内装材、屋内応接用品等においては、
合成樹脂基材の表面に発泡樹脂層を設けることに
よつて、ソフトな手触り感や高級感を与えるよう
にした樹脂成形品が好んで使用されている。
合成樹脂基材の表面に発泡樹脂層を設けることに
よつて、ソフトな手触り感や高級感を与えるよう
にした樹脂成形品が好んで使用されている。
従来のこの種の樹脂成形品は、例えば第5,6
図に示すように、合成樹脂製の基材51の表面に
液状又は半固体状の接着剤層52を塗布形成する
一方、発泡樹脂層53の表面に予めフアブリツク
54を接合しておき、該発泡樹脂層53を前記接
着剤層52に押し当てて接着することにより形成
されている。
図に示すように、合成樹脂製の基材51の表面に
液状又は半固体状の接着剤層52を塗布形成する
一方、発泡樹脂層53の表面に予めフアブリツク
54を接合しておき、該発泡樹脂層53を前記接
着剤層52に押し当てて接着することにより形成
されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、第6図に示すように、発泡樹脂層5
3はその接着面が気泡によつて細かい凹凸状とな
つているため、該発泡樹脂層53と接着剤層52
との実質的な接着面積は小さなものにすぎない。
3はその接着面が気泡によつて細かい凹凸状とな
つているため、該発泡樹脂層53と接着剤層52
との実質的な接着面積は小さなものにすぎない。
従つて、発泡樹脂層53と接着剤層52との間
で充分な接着力が得られず、布54及び発泡樹脂
層53に大きな外力が加えられると、発泡樹脂層
53が接着剤層52から剥離してしまう可能性が
あつた。
で充分な接着力が得られず、布54及び発泡樹脂
層53に大きな外力が加えられると、発泡樹脂層
53が接着剤層52から剥離してしまう可能性が
あつた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明は前記問題点を解決するため
に、合成樹脂基材の表面に湿式硬化型接着剤を塗
布し、その状態で加熱して同湿式硬化型接着剤を
初期発泡させ発泡接着剤層を形成し、続いて同発
泡接着剤層面に表面に繊維物が接合された発泡樹
脂層を接着した後、更に同発泡接着剤層を後期発
泡させるという技術的手段をとつた。
に、合成樹脂基材の表面に湿式硬化型接着剤を塗
布し、その状態で加熱して同湿式硬化型接着剤を
初期発泡させ発泡接着剤層を形成し、続いて同発
泡接着剤層面に表面に繊維物が接合された発泡樹
脂層を接着した後、更に同発泡接着剤層を後期発
泡させるという技術的手段をとつた。
(作用)
発泡樹脂層の接着面における気泡には発泡接着
剤層がその気泡とともに進入して接触し、発泡樹
脂層と接着剤層との実質的な接着面積は大きなも
のとなるばかりでなく、いわゆるアンカー効果も
生じる。従つて、発泡樹脂層と接着剤層とは強固
に接着される。
剤層がその気泡とともに進入して接触し、発泡樹
脂層と接着剤層との実質的な接着面積は大きなも
のとなるばかりでなく、いわゆるアンカー効果も
生じる。従つて、発泡樹脂層と接着剤層とは強固
に接着される。
よつて、繊維物及び発泡樹脂層に大きな外力が
加えられた場合でも、発泡樹脂層と発泡接着剤層
との剥離は防止される。
加えられた場合でも、発泡樹脂層と発泡接着剤層
との剥離は防止される。
(実施例)
以下、本発明を自動車用センターピラーの内装
材に具体化した実施例を第1〜4図に従つて説明
する。
材に具体化した実施例を第1〜4図に従つて説明
する。
第1図に示すように、ABS樹脂を使用して両
端が裏側へ折曲された形状に射出成形された基材
1の表面には、その上面部から裏面の縁部まで回
り込むようにして発泡接着剤層2が塗布形成され
ており、本実施例ではこの発泡接着剤層2の材料
として湿式硬化型ウレタン接着剤(具体的には、
シンク化学工業社製の接着剤で商品名シンクボン
ド1019)が使用されている。第2図に示すよう
に、発泡接着剤層2の内部には多数の細かい気泡
3が形成されており、それらの気泡3のほとんど
は互いに連通することなく独立した独泡である。
端が裏側へ折曲された形状に射出成形された基材
1の表面には、その上面部から裏面の縁部まで回
り込むようにして発泡接着剤層2が塗布形成され
ており、本実施例ではこの発泡接着剤層2の材料
として湿式硬化型ウレタン接着剤(具体的には、
シンク化学工業社製の接着剤で商品名シンクボン
ド1019)が使用されている。第2図に示すよう
に、発泡接着剤層2の内部には多数の細かい気泡
3が形成されており、それらの気泡3のほとんど
は互いに連通することなく独立した独泡である。
また、発泡接着剤層2の表面にはやり基材1裏
面の縁部まで回り込むようにして発泡樹脂層4が
接着され、本実施例ではこの発泡樹脂層4の材料
として発泡ウレタン樹脂が使用されている。第2
図に示すように、発泡樹脂層4の内部には多数の
大きい気泡5が形成されており、それらの気泡5
のほとんどは互いに連通した連泡である。
面の縁部まで回り込むようにして発泡樹脂層4が
接着され、本実施例ではこの発泡樹脂層4の材料
として発泡ウレタン樹脂が使用されている。第2
図に示すように、発泡樹脂層4の内部には多数の
大きい気泡5が形成されており、それらの気泡5
のほとんどは互いに連通した連泡である。
そして、同じく第2図に示すように、発泡樹脂
層4の接着面における気泡5には発泡接着剤層2
がその気泡3とともに進入して接触している。従
つて、発泡樹脂層4と接着剤層2との実質的な接
着面積は大きなものとなつているばかりでなく、
いわゆるアンカー効果も生じているため、両層
2,4は強固に接着されている。
層4の接着面における気泡5には発泡接着剤層2
がその気泡3とともに進入して接触している。従
つて、発泡樹脂層4と接着剤層2との実質的な接
着面積は大きなものとなつているばかりでなく、
いわゆるアンカー効果も生じているため、両層
2,4は強固に接着されている。
なお、発泡樹脂層4の表面には自動車の内装に
適した繊維物の一つであるフアブリツク6が接合
されている。
適した繊維物の一つであるフアブリツク6が接合
されている。
以上のように構成される実施例について、次に
その製造方法を説明する。
その製造方法を説明する。
まず、第3図に示すように、基材1の表面に発
泡接着剤層2を形成すべき湿式硬化型ウレタン接
着剤を塗布する。この状態では、まだ前記気泡3
は形成されていない。
泡接着剤層2を形成すべき湿式硬化型ウレタン接
着剤を塗布する。この状態では、まだ前記気泡3
は形成されていない。
次に、この基材1を加熱炉に挿入し、約70℃で
3〜5分加熱すると、湿式硬化型ウレタン接着剤
の発泡がある程度まで進んで気泡3の発生が起こ
り、発泡接着剤層2を形成する。
3〜5分加熱すると、湿式硬化型ウレタン接着剤
の発泡がある程度まで進んで気泡3の発生が起こ
り、発泡接着剤層2を形成する。
一方、第4図に示すように、発泡樹脂層4の表
面に予めフアブリツク6を接着したものを雄型7
の上面に設置し、図示しない治具でテンシヨンを
かけておく。
面に予めフアブリツク6を接着したものを雄型7
の上面に設置し、図示しない治具でテンシヨンを
かけておく。
続いて、前記発泡接着剤層2が形成された基材
1を発泡樹脂層4に押し当ててから、そのままさ
らに雄型7の成形面8にまで押し当てるととも
に、発泡樹脂層4の縁部を基材1裏面の縁部の発
泡接着剤層2に回り込ませて接着すれば、本実施
例の内装材が完成する。
1を発泡樹脂層4に押し当ててから、そのままさ
らに雄型7の成形面8にまで押し当てるととも
に、発泡樹脂層4の縁部を基材1裏面の縁部の発
泡接着剤層2に回り込ませて接着すれば、本実施
例の内装材が完成する。
このとき、発泡接着剤層2はその気泡3ととも
に、発泡樹脂層4の接着面における気泡5に進入
する。また、発泡接着剤層2は接着中においても
発泡が続くため、その発泡圧力によつても気泡5
内に深く進入する。
に、発泡樹脂層4の接着面における気泡5に進入
する。また、発泡接着剤層2は接着中においても
発泡が続くため、その発泡圧力によつても気泡5
内に深く進入する。
従つて、前述したように、発泡樹脂層4と接着
剤層2との実質的な接着面積は非常に大きなもの
となり、いわゆるアンカー効果も生ずるため、両
層2,4が非常に強固に接着される。よつて、フ
アブリツク6及び発泡樹脂層4に大きな外力が加
えられた場合でも、発泡樹脂層4の発泡接着剤層
2からの剥離を防止することができる。
剤層2との実質的な接着面積は非常に大きなもの
となり、いわゆるアンカー効果も生ずるため、両
層2,4が非常に強固に接着される。よつて、フ
アブリツク6及び発泡樹脂層4に大きな外力が加
えられた場合でも、発泡樹脂層4の発泡接着剤層
2からの剥離を防止することができる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定される
ものではなく、例えば以下のように発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で任意に変更して具体的するこ
ともできる。
ものではなく、例えば以下のように発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で任意に変更して具体的するこ
ともできる。
(1) 発泡樹脂層4は、発泡しておればどのような
合成樹脂を使用したものであつてもよい。もつ
とも、ソフト感を出すためには、ウレタン等の
軟質樹脂を使用したり、発泡率を高めたりした
ものが好ましい。
合成樹脂を使用したものであつてもよい。もつ
とも、ソフト感を出すためには、ウレタン等の
軟質樹脂を使用したり、発泡率を高めたりした
ものが好ましい。
(2) 基材1についても、どのような合成樹脂を使
用して形成したものであつてもよい。
用して形成したものであつてもよい。
(3) 前記実施例では、表面加飾のため、繊維物と
してフアブリツク6を使用したが、植毛、編物
等の各種繊維物に代えることもできる。
してフアブリツク6を使用したが、植毛、編物
等の各種繊維物に代えることもできる。
(4) 本発明は自動車用センターピラーの内装材の
ほか、自動車のドアの内張り、天井材、インス
トルメントパネル等の自動車用内装品をはじ
め、家具、建具、壁材等の各種樹脂成形品に具
体的することができる。
ほか、自動車のドアの内張り、天井材、インス
トルメントパネル等の自動車用内装品をはじ
め、家具、建具、壁材等の各種樹脂成形品に具
体的することができる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明は湿式硬化型接着
剤を用いて初期発泡と後期発泡をさせたので、発
泡接着剤層は発泡樹脂層を接着した後も発泡を続
け、接着剤は発泡樹脂層の気泡に深く進入し両層
の接着面積は非常に大きくなり、アンカー効果も
生じて強固な密着性が発揮されるため剥離を確実
に防止することができ、また、発泡樹脂層の上に
繊維物が接合されているので該成形品の表面通気
性が確保されるという優れた効果を奏する。
剤を用いて初期発泡と後期発泡をさせたので、発
泡接着剤層は発泡樹脂層を接着した後も発泡を続
け、接着剤は発泡樹脂層の気泡に深く進入し両層
の接着面積は非常に大きくなり、アンカー効果も
生じて強固な密着性が発揮されるため剥離を確実
に防止することができ、また、発泡樹脂層の上に
繊維物が接合されているので該成形品の表面通気
性が確保されるという優れた効果を奏する。
第1〜4図は本発明を具体化した実施例を示
し、第1図は断面図、第2図は要部拡大断面図、
第3図は製造途中における断面図、第4図は製造
工程を示す断面図、第5図は従来例の断面図、第
6図は同従来例の要部拡大断面図である。 1……基材、2……発泡接着剤層、4……発泡
樹脂層、6……フアブリツク。
し、第1図は断面図、第2図は要部拡大断面図、
第3図は製造途中における断面図、第4図は製造
工程を示す断面図、第5図は従来例の断面図、第
6図は同従来例の要部拡大断面図である。 1……基材、2……発泡接着剤層、4……発泡
樹脂層、6……フアブリツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂基材1の表面に湿式硬化型接着剤を
塗布し、 その状態で加熱して同湿式硬化型接着剤を初期
発泡させ発泡接着剤層2を形成し、 続いて同発泡接着剤層2面に表面に繊維物6が
接合された発泡樹脂層4を接着した後、更に同発
泡接着剤層2を後期発泡させることを特徴とする
樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10131486A JPS62256647A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10131486A JPS62256647A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256647A JPS62256647A (ja) | 1987-11-09 |
JPH0335106B2 true JPH0335106B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=14297352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10131486A Granted JPS62256647A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62256647A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034430B2 (ja) * | 1977-09-29 | 1985-08-08 | 日本電信電話株式会社 | プラスチックの被覆方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034430U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-09 | ダウ化工株式会社 | 複層断熱波板 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP10131486A patent/JPS62256647A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034430B2 (ja) * | 1977-09-29 | 1985-08-08 | 日本電信電話株式会社 | プラスチックの被覆方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62256647A (ja) | 1987-11-09 |
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