JPH0334697Y2 - - Google Patents

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JPH0334697Y2
JPH0334697Y2 JP1315185U JP1315185U JPH0334697Y2 JP H0334697 Y2 JPH0334697 Y2 JP H0334697Y2 JP 1315185 U JP1315185 U JP 1315185U JP 1315185 U JP1315185 U JP 1315185U JP H0334697 Y2 JPH0334697 Y2 JP H0334697Y2
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hole
sampling
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンパクト化を計つた回転反応器に関
する。
〔従来の技術〕
最近、連続的且つ迅速な分析を可能とした自動
化学分析装置等用回転反応器が開発されている。
該反応器は、第4図aに示すように、2つの固定
体S1とS2に挾まれ間歇的に回転する回転体Rの周
りに、複数の反応容器RA1,RA2,RA3,……
(RA2,RA3……は図示せず)を支持部材H,
H′を介して取り付け、該反応容器の上下夫々と
回転体Rに設けられた貫通孔RF11,RF12
RF21,RF22,……(RF21,RF22は図示せず)を
チユーブT11,T12,T21,T22……(T21,T22
…は図示せず)で繋いでいる。そして、回転体が
停止する各特定の位置で、該各回転体の貫通孔
が、固定体S1,S2の各貫通孔SF11,SF12,SF21
SF22,……(SF21,SF22,…は図示せず)に繋
がる様に回転させている。例えば、或る反応容器
RA1が回転体Rの回転により第4図aに示す如き
第1特定位置に所定時間停止する。該図におい
て、SVはサンプリングバルブで、2つの固定体
S10,S20、該2つの固定体に挾まれ、計量ホール
H0を有する回転体R0から成り、固定体のS10の貫
通孔SF10,SF10′には夫々チユーブを介して前記
固定体S2の貫通孔SF12、サンプル容器SCが、又、
固定体S20の貫通孔SF20,SF20′には夫々試薬ポン
プLPと試薬容器LC、サンプリングポンプSPが
夫々繋がつている。そして、サンプリングポンプ
SPにより計量ホールH0に所定量のサンプルをサ
ンプル容器SCから吸引し、回転体R0を回転させ
て計量ホールH0を試薬ラインに切換えて、試薬
ポンプLPにより試薬をリージエト容器RCから吸
い上げてから計量ホール方向に押し出すように
し、サンプルと共に試薬をチユーブを介して反応
容器RA1内に導入する。次に、第2特定位置にお
いて、図示しないが、固定体S2の貫通孔SF22
繋がつた加圧ガス供給装置から加圧ガスを該貫通
孔SF22を通じて反応容器RA1内に供給し、サン
プルと試薬の混合液を気泡撹拌する。次に、反応
容器RA1を回転体Rの回転により第4図bに示す
様に第3特定位置に位置させ、所定時間停止させ
る。該位置においては、反応容器の両サイドに光
源(該光源Lは実際には前記回転軸Oの上方に配
置されており、反射鏡Mで該光源からの光を反射
させて反応容器RA1に導いている)と検出器Dと
が配置されており、ここで、反応容器中の液の光
学的測定が行なわれる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
さて、この様な回転反応器において、光学的測
定を行なう場合に反応容器内の光路長が大きい程
精度が向上する事、及び気泡撹拌を行なつた時に
反応容器の径が小さいと液が撹拌されずに上方へ
持上つてしまう問題がある事から、各反応容器の
サイドの径が大きくなるように該各反応容器は製
作されており、その為に、回転軸Oに垂直な方向
の該装置の大きさは相当大きくなつてしまう。
又、回転反応器に繋がれたサンプリングバルブは
結構大きく高価なものである。
本考案はこのような問題を解決する事を目的と
したものである。
〔問題点を解するための手段〕
本考案の回転反応器は、同一半径上に複数の貫
通孔が開けられた2つの固定体、該2つの固定体
に挟まれ、該2つの固定体によつては挟まれない
周辺部にホール体が設けられ、前記2つの固定体
と接するそれぞれの面に前記貫通孔に対面し得る
ように対をなす開口が開けられ、該対をなす開口
の一方から前記ホール体を介して他方の開口へと
液体を流すため各開口とホール体とを結ぶ貫通孔
が開けられた回転体、該ホール体の両端面をシー
ルするように配置された透明板、前記回転体を複
数の各特定位置に所定時間停止させつつ回転させ
る手段、回転体が第1の特定位置に停止した時、
前記対をなす開口に連通する固定体の貫通孔を介
して前記ホール体内へサンプルを導入するために
該貫通孔の一方に接続されるサンプリングポンプ
及び他方の貫通孔に接続されるサンプリング機
構、回転体が第2の特定位置に停止した時、前記
対をなす開口に連通する固定体の貫通孔を介して
前記ホール体内へ試薬を導入するために該貫通孔
の一方に接続される試薬ポンプ及び他方の貫通孔
に接続される試薬サンプリング機構、回転体が第
3の特定位置に停止した時、前記対をなす開口に
連通する固定体の貫通孔を介して前記ホール体内
の液体を撹拌するために該貫通孔の一方に接続さ
れる撹拌用ポンプ、回転体が第4の特定位置に停
止した時、ホール体に前記透明板を介して該回転
体の軸に平行な方向から光を照射する手段及び該
ホール体を通過した光を検出するための検出器、
及び回転体が第5の特定位置に停止した時、前記
対をなす開口に連通する固定体の貫通孔を介して
前記ホール体内の液体を排出するために該貫通孔
の一方に接続される排出用ポンプを具備したもの
である。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示した回転反応器
の概略図である。
図中1,2は第2図a,cに示す様に、同一半
径上に適宜な間隔をおいて4本の貫通孔1a,1
b,1c,1d,2a,2b,2c,2dが開け
られた円柱状の固定体である。3は該2つの固定
体に挾まれた回転体で、回転軸4の回転に追従し
て回転する。該回転体の外周に近い部分に適宜な
間隔をおいて微小なサンプリングホールSH1
SH2,SH3,SH4,SH5(但し、SH3,SH4,SH5
は示していない)が開けられている。又、該回転
体の各固定体と接する各面には、第2図bに示す
ように、前記固定体と接する各面の同一半径上に
開口K11,K12,K21,K22,K31,K32,K41
K42,K51,K52(但しK31,K32,K41,K42,K51
K52は示していない)が開けられている。そし
て、更に、該回転体には、開口K11とサンプリン
グホールSH1の一方の端部に開けられた穴A11
接続する貫通孔H11、開口K12とサンプリングホ
ールSH1の他方の端部に設けられた穴A12を接続
する貫通孔H12、開口K21、とサンプリングホー
ルSH2の一方の端部に設けられた穴A21を接続す
る貫通孔H21、開口K22とサンプリングホール
SH2の他方の端部に設けられた穴A22を接続する
貫通孔H22、開口K31とサンプリングホールSH3
の一方の端部に設けられた穴A31を接続する貫通
孔H31、開口K32とサンプリングホールSH3の他
方の端部に開けられた穴A32を接続する貫通孔
H32、開口K41とサンプリングホールSH4の一方
の端部に開けられた穴A41を接続する貫通孔H41
開口K42とサンプリングホールSH4の他方の端部
に開けられた穴A42を接続する貫通孔H42、開口
K51とサンプリングホールSH5の一方の端部に開
けられた穴A51を接続する貫通孔H51、開口K52
サンプリングホールSH5の他方の端部に開けられ
た穴A52を接続する貫通孔H52(但し、貫通孔H31
H32,H41,H42,H51,H52は示していない)…
が夫々開けられている。回転体3に設けられたサ
ンプリングホールの上端部と下端部には光源から
の光を通過させるようなガラス5,5′が設けら
れている。
該回転体は制御装置(図示せず)の指令により
回転する回転軸4に追従して回転するのである
が、第1図bに示す様に、各サンプリングホール
はA,B,C,D,Eの各位置に適宜時間止まり
つつ回転する。該A,B,C,D,Eの位置は、
夫々洗浄及びサンプリング位置、試薬導入位置、
撹拌位置、測定位置、排液位置である。
前記各位置において、各サンプリングホールの
各上面と下面の開口(K11,K12,K21,K22,…)
と該回転体に接する2つの固定体の各貫通孔の一
方の開口が一致する。第3図aに示す如く、Aの
位置における固定体1の貫通孔1aの近傍には、
該貫通孔1aの他の開口と繋がつたサンプリング
ポンプSPと、該ポンプに繋がつた廃液槽6が、
又、固定体2の貫通孔2aの近傍には、該貫通孔
2aの他の開口と繋がつたピペツト駆動機構7、
該駆動機構により上下左右に適宜移動されるピペ
ツト8、複数のサンプル容器9a,9b,…、洗
浄液槽10及び水槽Wが夫々配置されている。第
3図bに示す如く、Bの位置における固定体1の
貫通孔1bの近傍には、該貫通孔1bの他方の開
口に繋がつた試薬ポンプ止LPが、又、固定体2
の貫通孔2bの近傍には、該貫通孔2bに繋がつ
たピペツト11と試薬容器12が夫々配置されて
いる。第3図cに示す如く、Cの位置における固
定体1の貫通孔1cの近傍には、該貫通孔1cに
繋がつた撹拌ポンプ13が配置されている。第3
図dに示す如く、Dの位置における回転体3のサ
ンプリングホールの真上には光源14、真下には
検出器15が夫々配置されている。第3図eに示
す如く、Eの位置における固定体1の貫通孔1d
の近傍には、該貫通孔1dに繋がつた排液ポンプ
HPと該ポンプに繋がつた洗浄液槽16、又、固
定体2の貫通孔2dの近傍には、該貫通孔2dに
繋がつた廃液槽17が夫々配置されている。
斯くの如き回転反応器において、或るサンプリ
ングホールSH1が回転体3の回転によりAの位置
に来て所定時間停止する。該Aの位置において、
ピペツト8は駆動機構7により洗浄液槽10に挿
入される。そして、サンプリングポンプSPの作
動により、洗浄液が貫通孔2a,H12、穴A12
サンプリングホールSH1、穴A11、貫通孔H11
1aを介して廃液槽6に排液される。この結果、
サンプリングラインが洗浄される。次に、ピペツ
ト8は水槽W内に挿入され、前記サンプリングポ
ンプSPの作動により、水が該ピペツト、貫通孔
2a,H12、穴A12、サンプリングホールSH1
穴A11、貫通孔H11,1a内に満される。次に、
ピペツト8は該水槽から外され、前記サンプリン
グポンプの作動により該ピペツト内に微小量の空
気を吸入し、該ピペツト内に空気層を設ける。該
空気層を設けるのは、次にサンプリングホール内
に吸入するサンプルと水が混ざらないようにする
為に行なう。そして、次にピペツト8はサンプル
容器9a内に挿入され、前記サンプリングポンプ
SPの作動により、所定微小量のサンプルが貫通
孔H12内に導入される。該導入後、回転体3の回
転により該サンプリングホールがBの位置に来て
所定時間停止する。該Bの位置において、試薬ポ
ンプLPの作動により、試薬容器12の試薬を貫
通孔2bに導入し、前記貫通孔H12内のサンプル
と共にサンプリングホールSH1内に送り込む。該
試薬導入後、回転体3の回転により、該サンプリ
ングホールSH1がCの位置に来て所定時間停止す
る。該Cの位置において、試薬ポンプ13を作動
させて(プランジヤをシリンダー内で適宜量往復
移動させて)、貫通孔2c,H12、穴A12、サンプ
リングホールSH1、穴A11、貫通孔H11,1cの
ライン内において、サンプルと試薬の混合液を往
復させ、充分に撹拌する。該撹拌後、回転体3の
回転により該サンプリングホールSH1がDの位置
に来て所定時間停止する。該Dの位置において、
サンプリングホールSH1の真上に配置された光源
14と検出器15により、該サンプリングホール
内に収容された反応液の吸光度が測定される。該
検出器15で検出された反応容器の吸光度は表示
装置(図示せず)に送られる。該測定後、回転体
3の回転により、該サンプリングホールSH1がE
の位置に来て所定時間停止する。該Eの位置にお
いて、排液ポンプHPの作動により、該サンプリ
ングホールSH1内の反応液は、洗浄液槽の洗浄液
と共に貫通孔1d,H11、穴A11、サンプリング
ホールSH1、穴A12,貫通孔H12,2dのライン
を通じて廃液槽17に排液される。該排液後、該
サンプリングホールSH1は回転体3の回転によ
り、始めのAの位置に来て、ここで所定時間停止
する。
尚、前記説明ではサンプリングホールSH1に着
目し、各位置での動作を説明したが、全ての位置
で同時に別々のサンプリングホールが順次各位置
に特有な操作が行なわれる。尚、前記実施例で
は、回転体の内部に微小なホールを開けるように
成したが、微小なホール状の部材を回転体の周辺
にシールして密着させるように成してもよい。
又、ホール体は必ずしも微量な液を保持するもの
である必要はなく、第4図に示す如き反応管状の
ものであつてもよい。
〔考案の効果〕
本考案の回転反応器は、反応液が収容される複
数のホールが回転体内又は直接回転体に取り付け
られている事、該ホール体に回転体の軸に平行な
方向から光を照射するようにし、更に該ホール内
で液を往復移動させる撹拌である事から、各ホー
ル体の径を大きくする必要がない為、回転軸に垂
直な方向の回転反応器の大きさは著しく小さくな
る。又、本考案の回転反応器自身がサンプリング
バルブの働きも兼ねているので、従来の回転反応
器に繋がれていたサンプリングバルブが不要とな
り、回転反応器全体が著しくコンパクトになると
共に、回転反応器を安価に製作出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案の一実施例として示した
化学分析装置の概略図、第2図a,b,cはその
一部詳細図、第3図a,b,c,d,eは回転体
の停止位置における化学分析装置の一部構成とそ
の動作、第4図a及びbは従来の回転反応器の概
略を示したものである。 1,2……固定体、3……回転体、4……回転
軸、5,5′……ガラス、6,17……排液槽、
7……ピペツト駆動機構、8,11……ピペツ
ト、9a,9b,……サンプル容器、10,16
……洗浄液槽、12……試薬容器、13……撹拌
ポンプ、14……光源、15……検出器、SH1
SH2,……サンプリングホール、A11,A12
A21,A22……穴、1a,1b,2a,2b,…
…貫通孔、K11,K22,……開口、H11,H12
H21,H22……貫通孔、SP……サンプリングポン
プ、LP……試薬ポンプ、HP……排液ポンプ、W
……水槽。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一半径上に複数の貫通孔が開けられた2つの
    固定体、該2つの固定体に挟まれ、該2つの固定
    体によつては挟まれない周辺部にホール体が設け
    られ、前記2つの固定体と接するそれぞれの面に
    前記貫通孔に対面し得るように対をなす開口が開
    けられ、該対をなす開口の一方から前記ホール体
    を介して他方の開口への液体を流すため各開口と
    ホール体とを結ぶ貫通孔が開けられた回転体、該
    ホール体の両端面をシールするように配置された
    透明板、前記回転体を複数の各特定位置に所定時
    間停止させつつ回転させる手段、回転体が第1の
    特定位置に停止した時、前記対をなす開口に連通
    する固定体の貫通孔を介して前記ホール体内へサ
    ンプルを導入するために該貫通孔の一方に接続さ
    れるサンプリングポンプ及び他方の貫通孔に接続
    されるサンプリング機構、回転体が第2の特定位
    置に停止した時、前記対をなす開口に連通する固
    定体の貫通孔を介して前記ホール体内へ試薬を導
    入するために該貫通孔の一方に接続される試薬ポ
    ンプ及び他方の貫通孔に接続される試薬サンプリ
    ング機構、回転体が第3の特定位置に停止した
    時、前記対をなす開口に連通する固定体の貫通孔
    を介して前記ホール体内の液体を撹拌するために
    該貫通孔の一方に接続される撹拌用ポンプ、回転
    体が第4の特定位置に停止した時、ホール体に前
    記透明板を介して該回転体の軸に平行な方向から
    光を照射する手段及び該ホール体を通過した光を
    検出するための検出器、及び回転体が第5の特定
    位置に停止した時、前記対をなす開口に連通する
    固定体の貫通孔を介して前記ホール体内の液体を
    排出するために該貫通孔の一方に接続される排出
    用ポンプを具備した回転反応器。
JP1315185U 1985-02-01 1985-02-01 Expired JPH0334697Y2 (ja)

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JP1315185U JPH0334697Y2 (ja) 1985-02-01 1985-02-01

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JPS61131663U (ja) 1986-08-16

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