JPH0334532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334532Y2 JPH0334532Y2 JP1982033332U JP3333282U JPH0334532Y2 JP H0334532 Y2 JPH0334532 Y2 JP H0334532Y2 JP 1982033332 U JP1982033332 U JP 1982033332U JP 3333282 U JP3333282 U JP 3333282U JP H0334532 Y2 JPH0334532 Y2 JP H0334532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- sleeve
- piston rod
- handle
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はバタフライ弁など回動開閉する弁の
駆動装置に関するものである。
駆動装置に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題)
バタフライ弁などの回転弁を開閉するのに、該
弁の弁軸の一方を弁外に突出させ、流体圧で往復
運動するピストンをそなえた駆動装置の、該ピス
トンに設けたピストンロツドを、たとえばスコツ
チヨークなどによつて前記弁軸と係合させ、ピス
トンロツドの往復動にともなつて弁軸を回動させ
ることによつて、弁を開閉するように構成した駆
動装置が従来からひろく実用されていることは、
よく知られているとおりである。
弁の弁軸の一方を弁外に突出させ、流体圧で往復
運動するピストンをそなえた駆動装置の、該ピス
トンに設けたピストンロツドを、たとえばスコツ
チヨークなどによつて前記弁軸と係合させ、ピス
トンロツドの往復動にともなつて弁軸を回動させ
ることによつて、弁を開閉するように構成した駆
動装置が従来からひろく実用されていることは、
よく知られているとおりである。
このような駆動装置を具有する弁は、常態にお
いては、通常、遠隔的にないしは自動的に開閉す
るのが普通であるが、緊急時には直ちに手動操作
で弁の開閉を行ない得るように構成することが望
ましてことは論を待たないところである。
いては、通常、遠隔的にないしは自動的に開閉す
るのが普通であるが、緊急時には直ちに手動操作
で弁の開閉を行ない得るように構成することが望
ましてことは論を待たないところである。
このための手動操作手段としては、たとえば、
実公昭48−43617号公報所載のようなものが提案
されている。
実公昭48−43617号公報所載のようなものが提案
されている。
これについて略述すると、このものは、前述の
ような、ピストンを内装するシリンダを弁に取着
し、弁軸と、シリンダ内ピストンロツドとを係合
させて、流体圧で変位するピストンロツドの往復
動を弁軸の回動運動に変換するような駆動装置に
おいて、該ピストンロツドのピストンは反対側に
ねじを形成し、このねじ部を外部に突出させると
ともにこれにスリーブを装着し、更に害スリーブ
にハンドル配設した構成を有しており、緊急時に
は、このハンドルを操作することによつて手動で
弁を開閉できるようにしてある。
ような、ピストンを内装するシリンダを弁に取着
し、弁軸と、シリンダ内ピストンロツドとを係合
させて、流体圧で変位するピストンロツドの往復
動を弁軸の回動運動に変換するような駆動装置に
おいて、該ピストンロツドのピストンは反対側に
ねじを形成し、このねじ部を外部に突出させると
ともにこれにスリーブを装着し、更に害スリーブ
にハンドル配設した構成を有しており、緊急時に
は、このハンドルを操作することによつて手動で
弁を開閉できるようにしてある。
このような構成によれば、緊急時における手動
操作が可能であることは理解できるが、このもの
は、常態における作動時に、このハンドルが弁の
開閉に伴つて駆動装置の本体部分に対してスリー
ブとともに変位して突出し、また、手動に切り替
えるさいにはロツクピンをその都度取り外さなけ
ればならない。
操作が可能であることは理解できるが、このもの
は、常態における作動時に、このハンドルが弁の
開閉に伴つて駆動装置の本体部分に対してスリー
ブとともに変位して突出し、また、手動に切り替
えるさいにはロツクピンをその都度取り外さなけ
ればならない。
このように通常の使用状態において、ハンドル
が更に開閉にもなつて移動するのは、この移動の
ためのスペースが必要となるので、この弁を組み
込んだパイプライン全体の構成を大型化せざるを
得ず、移動量によつては、人体に対する危険を伴
うおそれもある。
が更に開閉にもなつて移動するのは、この移動の
ためのスペースが必要となるので、この弁を組み
込んだパイプライン全体の構成を大型化せざるを
得ず、移動量によつては、人体に対する危険を伴
うおそれもある。
また、自動、手動操作の切り替えの都度、ロツ
クピンを操作する必要があることは、緊急時のよ
うな、落着いた操作を期待しにくい時には、どの
程度円滑かつ迅速に操作ができるか問題をはらん
でいると云わざるを得ない。
クピンを操作する必要があることは、緊急時のよ
うな、落着いた操作を期待しにくい時には、どの
程度円滑かつ迅速に操作ができるか問題をはらん
でいると云わざるを得ない。
本考案はこのような現状に鑑みてなされたもの
であつて、前述のような回転弁の駆動装置におい
て、手動操作を行なうためのハンドルが移動する
ようなことがなく、自動、手動両操作の切り替え
にも何ら余分な操作を必要とせず、緊急時の操作
も容易に遂行できるような回転弁の駆動装置を提
供することを目的するものである。
であつて、前述のような回転弁の駆動装置におい
て、手動操作を行なうためのハンドルが移動する
ようなことがなく、自動、手動両操作の切り替え
にも何ら余分な操作を必要とせず、緊急時の操作
も容易に遂行できるような回転弁の駆動装置を提
供することを目的するものである。
(2) 考案の構成
(課題を解決するための手段、その作用)
上記の目的を達成するため、本考案は、弁外に
突出した回転弁の弁軸端部を囲繞するように配設
したケーシングに流体シリンダを設け、該流体シ
リンダ内ピストンのピストンロツドを前記弁軸端
部に係合させて、該ピストンロツドの往復動を弁
軸の回動に変換するように構成した回転弁の駆動
装置において、前記ピストンロツドのピストンの
存しない側の端部に形成したねじ部に、これに螺
合して前記ケーシングに摺動自在に配設され、前
記ピストンロツドとともに往復動するスリーブを
配設し、該スリーブに前記ケーシングに係合して
定位置で回動のみ可能なハンドルを配設するとと
もに、前記スリーブと前記ハンドルとを、ハンド
ルの回動によつてスリーブを定位置で回動させる
ための連結手段を設けて成ることを特徴とするも
のである。
突出した回転弁の弁軸端部を囲繞するように配設
したケーシングに流体シリンダを設け、該流体シ
リンダ内ピストンのピストンロツドを前記弁軸端
部に係合させて、該ピストンロツドの往復動を弁
軸の回動に変換するように構成した回転弁の駆動
装置において、前記ピストンロツドのピストンの
存しない側の端部に形成したねじ部に、これに螺
合して前記ケーシングに摺動自在に配設され、前
記ピストンロツドとともに往復動するスリーブを
配設し、該スリーブに前記ケーシングに係合して
定位置で回動のみ可能なハンドルを配設するとと
もに、前記スリーブと前記ハンドルとを、ハンド
ルの回動によつてスリーブを定位置で回動させる
ための連結手段を設けて成ることを特徴とするも
のである。
このように構成することによつて、特段の付加
部材などを必要とせず、また、各部材の配置位置
が常時安定していて、全体として小型に構成で
き、緊急時の使用にも確実、迅速に作動出来る駆
動装置が得られる。
部材などを必要とせず、また、各部材の配置位置
が常時安定していて、全体として小型に構成で
き、緊急時の使用にも確実、迅速に作動出来る駆
動装置が得られる。
(実施例の説明)
添付の図面は本考案による駆動装置の要部を示
す断面図であつて、図示しない弁から突出(紙面
に垂直方向に)している弁軸の端部、駆動装置の
ケーシング10内の部分にスコツチヨーク2が取
着してある。
す断面図であつて、図示しない弁から突出(紙面
に垂直方向に)している弁軸の端部、駆動装置の
ケーシング10内の部分にスコツチヨーク2が取
着してある。
該ケーシング10の一側には、流体圧によつて
図示左右方向に変位するピストン(不図示)を収
納したシリンダ4が配設してあり、該ピストンに
はピストンロツド3が取着してあるので、ピスト
ンの変位に伴つてピストンロツド3も図示左右方
向に変位する。
図示左右方向に変位するピストン(不図示)を収
納したシリンダ4が配設してあり、該ピストンに
はピストンロツド3が取着してあるので、ピスト
ンの変位に伴つてピストンロツド3も図示左右方
向に変位する。
該ピストンロツド3にはピン5が固着してあ
り、このピン5に前記スコツチヨーク2が係合し
ている。
り、このピン5に前記スコツチヨーク2が係合し
ている。
このような構成となつているから、流体圧によ
つてシリンダ4内のピストン、したがつてピスト
ンローツド3を変位させることによつて、スコツ
チヨーク2が回動して、弁軸1を回動して不図示
の弁が開閉することになる。
つてシリンダ4内のピストン、したがつてピスト
ンローツド3を変位させることによつて、スコツ
チヨーク2が回動して、弁軸1を回動して不図示
の弁が開閉することになる。
このような駆動装置において、本考案において
は、前記ピストンロツド3の、ピストンとは反対
側端部にねじ部31を形成し、このねじ部31を
スリーブ7螺着してある。
は、前記ピストンロツド3の、ピストンとは反対
側端部にねじ部31を形成し、このねじ部31を
スリーブ7螺着してある。
該スリーブ7は、前記ケーシング10の端部に
形成した開口部に摺動自在に配設されていて両端
にフランジ部7a,7bが形成されており、該開
口部に形成した環状の内方突縁11にこれらフラ
ンジ部が係合するようになつていて、スリーブ7
はこの範囲で図示左右に変位できるので、弁の開
閉に支障はない。
形成した開口部に摺動自在に配設されていて両端
にフランジ部7a,7bが形成されており、該開
口部に形成した環状の内方突縁11にこれらフラ
ンジ部が係合するようになつていて、スリーブ7
はこの範囲で図示左右に変位できるので、弁の開
閉に支障はない。
前記スリーブ7にはハンドル6が配設してあ
り、該ハンドル6のボス部の延在部分に形成した
フランジ部61が、前記突縁11と、ケーシング
に固着された環状の押え金12との間に緩く装着
されているので、ハンドル6はこの位置で自由に
回動できる。
り、該ハンドル6のボス部の延在部分に形成した
フランジ部61が、前記突縁11と、ケーシング
に固着された環状の押え金12との間に緩く装着
されているので、ハンドル6はこの位置で自由に
回動できる。
前記スリーブ7に形成したキー溝71と、前記
ハンドル6に形成したキー溝62にわたつてキー
8が配設してある。
ハンドル6に形成したキー溝62にわたつてキー
8が配設してある。
なお図中符号9はスリーブ7、ねじ部31など
を覆うカバーである。
を覆うカバーである。
以上のように構成してあるから、常態におい
て、ピストンロツド3の変位によつて弁を開閉す
るさいには、該ピストンロツド3とともにスリー
ブ7も変位し、このときハンドル6には回転力か
からないからその位置に停止した状態を維持する
こになる。
て、ピストンロツド3の変位によつて弁を開閉す
るさいには、該ピストンロツド3とともにスリー
ブ7も変位し、このときハンドル6には回転力か
からないからその位置に停止した状態を維持する
こになる。
緊急時に、弁を手動で操作する必要がつて、た
とえば図示の位置から弁を操作するときには、そ
のままハンドル6を回動すれば、スリーブ7のフ
ランジ7aは突縁11に係止した状態でこの位置
で回動してねじ部31、したがつてピストンロツ
ド3が移動するから、弁を開放または閉成方向に
作動させることが出来る。
とえば図示の位置から弁を操作するときには、そ
のままハンドル6を回動すれば、スリーブ7のフ
ランジ7aは突縁11に係止した状態でこの位置
で回動してねじ部31、したがつてピストンロツ
ド3が移動するから、弁を開放または閉成方向に
作動させることが出来る。
不図示の弁の位置によつて、スコツチヨーク2
が図示の位置から、通常90゜回動した位置にある
場合にも、同様に、ハンドル6の操作によつて、
弁を作動させ得ることは容易に理解できるところ
であろう。
が図示の位置から、通常90゜回動した位置にある
場合にも、同様に、ハンドル6の操作によつて、
弁を作動させ得ることは容易に理解できるところ
であろう。
図示の装置においては、ハンドル6の回動をス
リーブ7に伝達する連結手段としてキーを利用し
たが、連結手段がこのようにものに限定されるも
のではなく、たとえば、ハンドル側に形成した突
部をスリーブに形成したスリツトに係合させるよ
うにしても良い。
リーブ7に伝達する連結手段としてキーを利用し
たが、連結手段がこのようにものに限定されるも
のではなく、たとえば、ハンドル側に形成した突
部をスリーブに形成したスリツトに係合させるよ
うにしても良い。
(3) 考案の効果
以上説明したように、本考案によるときには、
流体シリンダを用いる回転弁の駆動装置におい
て、弁を作動させるピストンロツドの端部に、こ
れに螺合するスリーブ、該スリーブに所定位置で
回動のみ可能なハンドルを配設したから、手動で
弁を操作するさい、特段の付加部材などを必要と
せず操作が容易で、緊急事態のもとでも安全確実
な作動が可能であり、また、ハンドルの位置が常
時定位置が常時定位置にあるので、不当に設置ス
ペースを必要とすることもないからハンドルの位
置の不安定さによる危険も避けることができ、そ
の実用的な効果は大なるものがある。
流体シリンダを用いる回転弁の駆動装置におい
て、弁を作動させるピストンロツドの端部に、こ
れに螺合するスリーブ、該スリーブに所定位置で
回動のみ可能なハンドルを配設したから、手動で
弁を操作するさい、特段の付加部材などを必要と
せず操作が容易で、緊急事態のもとでも安全確実
な作動が可能であり、また、ハンドルの位置が常
時定位置が常時定位置にあるので、不当に設置ス
ペースを必要とすることもないからハンドルの位
置の不安定さによる危険も避けることができ、そ
の実用的な効果は大なるものがある。
添付の図面は本考案の実施例を示す要部の断面
図である。 1……弁軸、3……ピストンロツド、31……
ねじ部、6……ハンドル、7……スリーブ、10
……ケーシング。
図である。 1……弁軸、3……ピストンロツド、31……
ねじ部、6……ハンドル、7……スリーブ、10
……ケーシング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 弁外に突出した回転弁の弁軸端部を囲繞するよ
うに配設したケーシングに流体シリンダを設け、
該流体シリンダ内ピストンのピストンロツドを前
記弁軸端部に係合させて、該ピストンロツドの往
復動を弁軸の回動に変換するように構成した回転
弁の駆動装置において、 前記ピストンロツドの、ピストンの存しない側
の端部に形成したねじ部に、これに螺合して前記
ケーシングに摺動自在に配設され、前記ピストン
ロツドとともに往復動するスリーブを配設し、 該スリーブに前記ケーシングに係合して定位置
で回動のみ可能なハンドルを配設するとともに、 前記スリーブと前記ハンドルとを、ハンドルの
回動によつてスリーブを定位置で回動させるため
の連結手段を設けて成る回転弁の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3333282U JPS58137171U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 回転弁の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3333282U JPS58137171U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 回転弁の駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137171U JPS58137171U (ja) | 1983-09-14 |
JPH0334532Y2 true JPH0334532Y2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=30044883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3333282U Granted JPS58137171U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 回転弁の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137171U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5283517B2 (ja) * | 2009-01-16 | 2013-09-04 | コスモ工機株式会社 | 制水弁設置装置及び制水弁設置方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843617U (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-06 |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3333282U patent/JPS58137171U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843617U (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58137171U (ja) | 1983-09-14 |
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