JPH0334282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334282Y2 JPH0334282Y2 JP1983124483U JP12448383U JPH0334282Y2 JP H0334282 Y2 JPH0334282 Y2 JP H0334282Y2 JP 1983124483 U JP1983124483 U JP 1983124483U JP 12448383 U JP12448383 U JP 12448383U JP H0334282 Y2 JPH0334282 Y2 JP H0334282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- pipe
- cap nut
- nozzle tip
- pressurized water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、製紙機械その他の産業機械用の洗浄
ノズルに関する。
ノズルに関する。
従来の機構のように、例えば製紙機械その他の
用途に使用される洗浄ノズルとしては、パイプに
ノズル本体を、その噴口をパイプの内部に位置さ
せて取り付け、噴口からパイプ外へ向かつて加圧
水を噴射するようにしたものが通例であつた。し
かし、パイプにノズル本体を取り付ける手段は、
概ねねじ込み式であるから、取り付けや加圧水の
噴射状態に種種の問題があつた。
用途に使用される洗浄ノズルとしては、パイプに
ノズル本体を、その噴口をパイプの内部に位置さ
せて取り付け、噴口からパイプ外へ向かつて加圧
水を噴射するようにしたものが通例であつた。し
かし、パイプにノズル本体を取り付ける手段は、
概ねねじ込み式であるから、取り付けや加圧水の
噴射状態に種種の問題があつた。
すなわち、ノズル本体の構造は、普通少なくと
もノズルチツプ、袋ナツトおよび止めリングの三
部品あるいはさらにパツキングを加えた四部品を
備えており、パイプが比較的大径でなければ、ノ
ズル本体の取り付け(ねじ込み)が不可能であつ
たし、また加圧水の噴射状態が必ずしも良好でな
かつた。
もノズルチツプ、袋ナツトおよび止めリングの三
部品あるいはさらにパツキングを加えた四部品を
備えており、パイプが比較的大径でなければ、ノ
ズル本体の取り付け(ねじ込み)が不可能であつ
たし、また加圧水の噴射状態が必ずしも良好でな
かつた。
本考案は、上記の点にかんがみ、在来品の一部
品または二部品を使用せず、ノズルチツプ、ノズ
ル本体、袋ナツトを一体化することによりコンパ
クトとし、また従来のパイプより小径のものにも
取り付けを可能にし、かつ加圧水の噴射状態をも
良好にすることを目的とするものである。
品または二部品を使用せず、ノズルチツプ、ノズ
ル本体、袋ナツトを一体化することによりコンパ
クトとし、また従来のパイプより小径のものにも
取り付けを可能にし、かつ加圧水の噴射状態をも
良好にすることを目的とするものである。
まず従来技術について第1図〜第6図により説
明する。
明する。
1はノズルチツプで、ほぼ半円状の筒体をな
し、頂部の中央に噴口2を穿ぎ、下部につば2′
を形成する。3は袋ナツトで、上部のやや小径の
円筒部の外周に雄ねじ4を刻設し、5は雄ねじ
5′を有する止めリングである。
し、頂部の中央に噴口2を穿ぎ、下部につば2′
を形成する。3は袋ナツトで、上部のやや小径の
円筒部の外周に雄ねじ4を刻設し、5は雄ねじ
5′を有する止めリングである。
そして、袋ナツト3の開口部にノズルチツプ1
を、その噴口2を有する頂部がノズル本体上に現
われるように嵌合し、またノズルチツプ1が脱落
しないように止めリング5を螺入する。1′はノ
ズルチツプ1のつば2′に嵌合したパツキングを
示す。
を、その噴口2を有する頂部がノズル本体上に現
われるように嵌合し、またノズルチツプ1が脱落
しないように止めリング5を螺入する。1′はノ
ズルチツプ1のつば2′に嵌合したパツキングを
示す。
このような袋ナツト3の雄ねじ4を、噴口2が
パイプ6内に位置するように、パイプ6の雌ねじ
7にねじ込んで、ノズル本体をパイプ6に取り付
けるのであるから、小径のパイプにノズル本体を
取り付けることは不可能である。
パイプ6内に位置するように、パイプ6の雌ねじ
7にねじ込んで、ノズル本体をパイプ6に取り付
けるのであるから、小径のパイプにノズル本体を
取り付けることは不可能である。
第6図に示すパイプ6は外径60.5mmの場合、パ
イプ6の外周の点線で現わす円弧8が雄ねじ4の
下端の段部3に突き当たり、図示以上に雄ねじ4
をパイプ6にねじ込むことは不可能である(雄ね
じ4の1mm程度しかパイプ6にねじ込めない)。
イプ6の外周の点線で現わす円弧8が雄ねじ4の
下端の段部3に突き当たり、図示以上に雄ねじ4
をパイプ6にねじ込むことは不可能である(雄ね
じ4の1mm程度しかパイプ6にねじ込めない)。
外径60.5mm(2インチ)の場合で上記の通りで
あるから、それ以上の大径、すなわち2.5〜3イ
ンチ以上のパイプでなければ取り付け不可能であ
る。
あるから、それ以上の大径、すなわち2.5〜3イ
ンチ以上のパイプでなければ取り付け不可能であ
る。
しかしながら、それならば雄ねじ4を螺入方向
に長くすれば、問題は解決するのではないかとの
疑問が生ずるが、構造上雄ねじ4を4mm以上とす
ることができない。4mm以上とすると、ノズルチ
ツプ1が雄ねじ4の部分から陥没してノズルとし
ての効果を得ることができないばかりでなく陥没
付近にごみがたまるので、結局雄ねじ4を一部螺
入して、パイプ6とノズル本体とを溶接するほか
なく、取り付けは極めて面倒となる。
に長くすれば、問題は解決するのではないかとの
疑問が生ずるが、構造上雄ねじ4を4mm以上とす
ることができない。4mm以上とすると、ノズルチ
ツプ1が雄ねじ4の部分から陥没してノズルとし
ての効果を得ることができないばかりでなく陥没
付近にごみがたまるので、結局雄ねじ4を一部螺
入して、パイプ6とノズル本体とを溶接するほか
なく、取り付けは極めて面倒となる。
第1図において、9,9は噴口2を穿設した際
噴口2に向かつて下り勾配に形成された切断線で
ある。A,Aは加圧水が噴口2へ圧送される方向
を示し、つまり加圧水は方向A,A、切断線9,
9を経て噴口2から第6図の矢印方向へ噴射され
る。B,Bは噴口2から圧送された加圧水が袋ナ
ツト3の開口部において魚尾状に噴射する方向を
示す。
噴口2に向かつて下り勾配に形成された切断線で
ある。A,Aは加圧水が噴口2へ圧送される方向
を示し、つまり加圧水は方向A,A、切断線9,
9を経て噴口2から第6図の矢印方向へ噴射され
る。B,Bは噴口2から圧送された加圧水が袋ナ
ツト3の開口部において魚尾状に噴射する方向を
示す。
この点については、本考案の説明と比較しなが
らさらに後述する。第6図においては、止めリン
グ5が図示されているが、実際には袋ナツト3の
開口部に没入するまで深くねじ込みノズルチツプ
1を固定する。
らさらに後述する。第6図においては、止めリン
グ5が図示されているが、実際には袋ナツト3の
開口部に没入するまで深くねじ込みノズルチツプ
1を固定する。
次に本考案について、第7図〜第9図により説
明する。本考案の目的はさきに述べた通りである
が、図において、10はノズルチツプ、11は袋
ナツト、12はノズルチツプ10の頂部に穿設し
た噴口、13は雄ねじ、14,14は噴口12を
穿設した際、噴口12に向かつて下り勾配に形成
された切断線、15はノズルチツプ10と袋ナツ
ト11が一体化した開口部である。前記の切断線
14,14は直接パイプ16内に突出しており、
その上肉厚が薄いので目詰まりしにくいタイプで
あり、仮に目詰まりを起こした場合も容易にパイ
プ16内から掃除ブラシでクリーニング出来るメ
リツトがある。
明する。本考案の目的はさきに述べた通りである
が、図において、10はノズルチツプ、11は袋
ナツト、12はノズルチツプ10の頂部に穿設し
た噴口、13は雄ねじ、14,14は噴口12を
穿設した際、噴口12に向かつて下り勾配に形成
された切断線、15はノズルチツプ10と袋ナツ
ト11が一体化した開口部である。前記の切断線
14,14は直接パイプ16内に突出しており、
その上肉厚が薄いので目詰まりしにくいタイプで
あり、仮に目詰まりを起こした場合も容易にパイ
プ16内から掃除ブラシでクリーニング出来るメ
リツトがある。
以上で明らかなように、本考案のものは、在来
品と異なり、ノズルチツプ10と袋ナツト11と
が一体となり、しかも止めリング5あるいはパツ
キング1′に相当するものは全く不必要である。
品と異なり、ノズルチツプ10と袋ナツト11と
が一体となり、しかも止めリング5あるいはパツ
キング1′に相当するものは全く不必要である。
本考案品をパイプ16に取り付けるには、第9
図に示すように、外径60.5mm(説明の都合上第6
図に示すパイプ6と同径とする)に穿つた雌ねじ
に雄ねじ13をねじ込みさえすれば良く極めて簡
単であり、しかも在来品の段部3′に相当するも
のがないので、袋ナツト11を深くねじ込むこと
ができる効果がある。従つて、相当の小径のパイ
プ(25インチ以下)のものにも容易にねじ込み取
り付けることができる。
図に示すように、外径60.5mm(説明の都合上第6
図に示すパイプ6と同径とする)に穿つた雌ねじ
に雄ねじ13をねじ込みさえすれば良く極めて簡
単であり、しかも在来品の段部3′に相当するも
のがないので、袋ナツト11を深くねじ込むこと
ができる効果がある。従つて、相当の小径のパイ
プ(25インチ以下)のものにも容易にねじ込み取
り付けることができる。
さらに重要なことは、本考案品によつて、加圧
水の噴射状態が極めて良好であるということであ
る。この点について、以下詳細に在来品と比較し
ながら説明することとする。
水の噴射状態が極めて良好であるということであ
る。この点について、以下詳細に在来品と比較し
ながら説明することとする。
加圧水が、両側の方向A,Aおよび切断線9,
9を経て、噴口2に入る際、在来品のノズルチツ
プ1と袋ナツト3は別体であり、しかも第3図に
示すように、ノズルチツプ1はほぼ半円状の筒体
をなし、頂部の中央に噴口2が穿設されているか
ら、ノズルチツプ1の弧面と、袋ナツト3の雄ね
じ4の円形部4′の内周との間に、必然的に円形
状に空隙Gが生ずるので、加圧水は、この雄ねじ
4の円形部4′や前記の空隙Gに邪魔される状態
となり、必ずしも良好な状態で噴口2より噴射さ
れない。
9を経て、噴口2に入る際、在来品のノズルチツ
プ1と袋ナツト3は別体であり、しかも第3図に
示すように、ノズルチツプ1はほぼ半円状の筒体
をなし、頂部の中央に噴口2が穿設されているか
ら、ノズルチツプ1の弧面と、袋ナツト3の雄ね
じ4の円形部4′の内周との間に、必然的に円形
状に空隙Gが生ずるので、加圧水は、この雄ねじ
4の円形部4′や前記の空隙Gに邪魔される状態
となり、必ずしも良好な状態で噴口2より噴射さ
れない。
これに反して、本考案においては、雄ねじ13
の上端は、これと一体に直ちにノズルチツプ10
が形成されていて、前記のような雄ねじ4の円形
部4′や空隙Gが存在しないから、両側の方向C,
Cおよび切断線14,14を経て来る加圧水は、
在来品のような障害から解放され、従つてこれ等
によつて邪魔を受けることなく、噴射状態が良く
なり、洗浄能力も増進する効果がある。
の上端は、これと一体に直ちにノズルチツプ10
が形成されていて、前記のような雄ねじ4の円形
部4′や空隙Gが存在しないから、両側の方向C,
Cおよび切断線14,14を経て来る加圧水は、
在来品のような障害から解放され、従つてこれ等
によつて邪魔を受けることなく、噴射状態が良く
なり、洗浄能力も増進する効果がある。
換言すれば、在来品においては、加圧水の噴口
2へのリードが障害の存在によつて悪く、噴射状
態に悪影響を及ぼしたが、本考案においては、前
記の障害が存在しないから、加圧水の噴口12へ
のリードが良く、噴射状態が良好である。本考案
の加圧水は、30゜〜70゜の扇状に噴射する。
2へのリードが障害の存在によつて悪く、噴射状
態に悪影響を及ぼしたが、本考案においては、前
記の障害が存在しないから、加圧水の噴口12へ
のリードが良く、噴射状態が良好である。本考案
の加圧水は、30゜〜70゜の扇状に噴射する。
さらに、在来品においては、前述の空隙Gにご
みがたまり、不良噴射の原因ともなつたが、本考
案にはかかる欠点がない。
みがたまり、不良噴射の原因ともなつたが、本考
案にはかかる欠点がない。
さらにまた、本考案は、在来品よりノズルチツ
プ10のRを大きくすることができるから、噴射
状態を良くし、水量を多く噴射することができ
る。在来品において、ノズルチツプ1のRを大き
くすれば、ノズルチツプ1を袋ナツト3の開口部
に嵌合した場合、その頂部が雄ねじ4の部分から
下方へ陥没してノズルとしての効果が得られな
い。これはさきに述べた雄ねじ4を螺入方向へ長
くした場合と同様であり、また噴口12から圧送
された加圧水は袋ナツト11の開口部15におい
てD,Dの方向に扇状に噴射するものである。
プ10のRを大きくすることができるから、噴射
状態を良くし、水量を多く噴射することができ
る。在来品において、ノズルチツプ1のRを大き
くすれば、ノズルチツプ1を袋ナツト3の開口部
に嵌合した場合、その頂部が雄ねじ4の部分から
下方へ陥没してノズルとしての効果が得られな
い。これはさきに述べた雄ねじ4を螺入方向へ長
くした場合と同様であり、また噴口12から圧送
された加圧水は袋ナツト11の開口部15におい
てD,Dの方向に扇状に噴射するものである。
これは、加圧水が噴口12に流入するときは、
その主流は平面視でC,C方向、すなわち、切断
線14,14に沿つて噴口中心へ向かい、左右か
ら激しく衝突し、噴口中心部ではC,C方向の水
圧が非常に大きくなるため、噴口を通過して開口
部15側に出た加圧水の主流は平面視で90゜向き
を変えてD,D方向へ向かうためとみられる。
その主流は平面視でC,C方向、すなわち、切断
線14,14に沿つて噴口中心へ向かい、左右か
ら激しく衝突し、噴口中心部ではC,C方向の水
圧が非常に大きくなるため、噴口を通過して開口
部15側に出た加圧水の主流は平面視で90゜向き
を変えてD,D方向へ向かうためとみられる。
第1図〜第6図は在来品の図示で、第1図は平
面図、第2図〜第5図はそれぞれ袋ナツト、ノズ
ルチツプ、パツキング、止めリングの側面図、第
6図はノズル本体をパイプに取り付ける状態を示
す一部縦断側面図、第7図〜第9図は本考案の図
示で、第7図は平面図、第8図は第7図A−A断
面図、第9図はノズル本体をパイプに取り付ける
状態を示す一部縦断側面図である。 10……ノズルチツプ、11……袋ナツト、1
2……噴口、13……雄ねじ、14,14……切
断線。
面図、第2図〜第5図はそれぞれ袋ナツト、ノズ
ルチツプ、パツキング、止めリングの側面図、第
6図はノズル本体をパイプに取り付ける状態を示
す一部縦断側面図、第7図〜第9図は本考案の図
示で、第7図は平面図、第8図は第7図A−A断
面図、第9図はノズル本体をパイプに取り付ける
状態を示す一部縦断側面図である。 10……ノズルチツプ、11……袋ナツト、1
2……噴口、13……雄ねじ、14,14……切
断線。
Claims (1)
- 袋ナツト11とその上方に連設する円筒状の雄
ねじ13と該雄ねじ13の上端に連設する一部球
殻状のノズルチツプ10とを一体に形成し、上記
ノズルチツプ10の頂部を一方向に細長く切断し
て噴口12を穿設すると共にその切断線14,1
4が噴口12に向かう下り勾配となるようにし、
上記雄ねじ13をパイプ16に設けた孔の雌ねじ
にねじ込んでパイプ16に取付けた際、上記噴口
12がパイプ16内に位置するようにしたことを
特徴とする製紙機械その他の産業機械用の洗浄ノ
ズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12448383U JPS6035765U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 製紙機械その他の産業機械用の洗浄ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12448383U JPS6035765U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 製紙機械その他の産業機械用の洗浄ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035765U JPS6035765U (ja) | 1985-03-12 |
JPH0334282Y2 true JPH0334282Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30283755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12448383U Granted JPS6035765U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 製紙機械その他の産業機械用の洗浄ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035765U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002304916A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 配線材およびそれを備える太陽電池モジュール |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129535Y2 (ja) * | 1972-09-22 | 1976-07-26 | ||
JPS5766662U (ja) * | 1980-10-03 | 1982-04-21 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP12448383U patent/JPS6035765U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002304916A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 配線材およびそれを備える太陽電池モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6035765U (ja) | 1985-03-12 |
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