JPH0333903Y2 - - Google Patents
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- JPH0333903Y2 JPH0333903Y2 JP10033887U JP10033887U JPH0333903Y2 JP H0333903 Y2 JPH0333903 Y2 JP H0333903Y2 JP 10033887 U JP10033887 U JP 10033887U JP 10033887 U JP10033887 U JP 10033887U JP H0333903 Y2 JPH0333903 Y2 JP H0333903Y2
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は組立プールにおけるフロアーパネル相
互の接続構造に関するものである。
互の接続構造に関するものである。
従来、フロアーパネル相互を接続する構造とし
て第3図に示すものがある。
て第3図に示すものがある。
この先行技術は隣接するフロアーパネル10
0,100裏面から相対向する方向へフランジ1
01,101を突出せしめると共に、一方のフラ
ンジ101を他方のフランジ101上に重ねた状
態でリベツト103止めすることによつて両フラ
ンジ101,101上に凹部102を形成し、こ
の凹部102内にほぼ全域にわたつてFRPライ
ニング層103を施層し、更にこのFRPライニ
ング層103上に着色ゲルコート層104を施層
したものである。
0,100裏面から相対向する方向へフランジ1
01,101を突出せしめると共に、一方のフラ
ンジ101を他方のフランジ101上に重ねた状
態でリベツト103止めすることによつて両フラ
ンジ101,101上に凹部102を形成し、こ
の凹部102内にほぼ全域にわたつてFRPライ
ニング層103を施層し、更にこのFRPライニ
ング層103上に着色ゲルコート層104を施層
したものである。
しかし、この先行技術の場合、下記の問題点が
ある。
ある。
凹部102上縁に剥離可能なテープ105を貼
着して区画した後、凹部102内にガラス繊維を
敷設し、この上に樹脂剤を載せてガラス繊維に樹
脂剤を含浸させつつ脱泡ローラーで空気泡を脱泡
することによつてFRPライニング層103を施
層するが、このFRPライニング層103が凹部
102全域にわたつて施層されているから、その
含浸,脱泡時の押圧力によつて樹脂剤のみなら
ず、ガラス繊維が凹部102内から、押し出られ
てテープ105上まではみ出るケースが少なくな
い。この場合、含浸,脱泡後テープ105を剥離
させるとテープ105上のガラス繊維と共に凹部
102内のガラス繊維が引つ張られ、折角積層形
成したFRPライニング層103上に繊維のけば
だちや、めくれを発生させたり、完全なFRPの
積層体を構成しなくなる。
着して区画した後、凹部102内にガラス繊維を
敷設し、この上に樹脂剤を載せてガラス繊維に樹
脂剤を含浸させつつ脱泡ローラーで空気泡を脱泡
することによつてFRPライニング層103を施
層するが、このFRPライニング層103が凹部
102全域にわたつて施層されているから、その
含浸,脱泡時の押圧力によつて樹脂剤のみなら
ず、ガラス繊維が凹部102内から、押し出られ
てテープ105上まではみ出るケースが少なくな
い。この場合、含浸,脱泡後テープ105を剥離
させるとテープ105上のガラス繊維と共に凹部
102内のガラス繊維が引つ張られ、折角積層形
成したFRPライニング層103上に繊維のけば
だちや、めくれを発生させたり、完全なFRPの
積層体を構成しなくなる。
そのため、繊維のけばだちやめくれ部を再度ロ
ーラーで均すか、又は硬化後サンデイングや、カ
ツテングしてこれらを除去する作業を必要とする
が、前者は樹脂剤及びガラス繊維が再び凹部10
2上縁にはみ出す恐れがあり後者は、硬化したけ
ばだちやめくれは針状,鋸刃状の如く鋭く、危険
でもありその除去は容易でなく共に接続作業を複
雑且つ面倒なものにしていた。
ーラーで均すか、又は硬化後サンデイングや、カ
ツテングしてこれらを除去する作業を必要とする
が、前者は樹脂剤及びガラス繊維が再び凹部10
2上縁にはみ出す恐れがあり後者は、硬化したけ
ばだちやめくれは針状,鋸刃状の如く鋭く、危険
でもありその除去は容易でなく共に接続作業を複
雑且つ面倒なものにしていた。
本考案の技術的課題は凹部上域に、脱泡作業を
必要としない、透明なペースト層を設けることに
ある。
必要としない、透明なペースト層を設けることに
ある。
本考案の技術的手段はフロアーパネル相互間に
おいて夫々のパネル端縁から相対向する方向へフ
ランジを突出せしめて2個一対のフランジ上に凹
部を形成し、この凹部内に、下位よりFRPライ
ニング層,クリアペースト層を順次施層し、この
クリアペースト層上に着色ゲルコート層を施層し
たことである。
おいて夫々のパネル端縁から相対向する方向へフ
ランジを突出せしめて2個一対のフランジ上に凹
部を形成し、この凹部内に、下位よりFRPライ
ニング層,クリアペースト層を順次施層し、この
クリアペースト層上に着色ゲルコート層を施層し
たことである。
次に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
図中Aはフロアーパネルであり、多数枚接続し
て組立プールBの底壁bを形成するもので、平面
長方形の受圧面a1の短辺側位置側縁に起立面a2を
設けた側面形状を呈しハンドレイアツプ法等の
所望な方法を用いて内部にウレタンスラブ等の補
強部材a3を内蔵した所望厚さのサンドイツチ構造
状に形成し、起立面a2の上面を除く他3縁にフラ
ンジ1を突出することによつて形成されている。
て組立プールBの底壁bを形成するもので、平面
長方形の受圧面a1の短辺側位置側縁に起立面a2を
設けた側面形状を呈しハンドレイアツプ法等の
所望な方法を用いて内部にウレタンスラブ等の補
強部材a3を内蔵した所望厚さのサンドイツチ構造
状に形成し、起立面a2の上面を除く他3縁にフラ
ンジ1を突出することによつて形成されている。
フランジ1はフロアーパネルAのFRP上面部
a4に形成された第1傾斜面1−1に連設するフロ
アーパネルA端縁中高部位からまず第1水平片部
1−2を突出し、その第1水平片部1−2先端に
第2傾斜面1−3を介して第2水平片部1−4を
突出することによつて形成され、隣接するフラン
ジ1裏面と共に全長に亘り適宜間隔をおいて裏打
板200をリベツト6止めすることによつて上方
に凹部2を形成するように接続されている。
a4に形成された第1傾斜面1−1に連設するフロ
アーパネルA端縁中高部位からまず第1水平片部
1−2を突出し、その第1水平片部1−2先端に
第2傾斜面1−3を介して第2水平片部1−4を
突出することによつて形成され、隣接するフラン
ジ1裏面と共に全長に亘り適宜間隔をおいて裏打
板200をリベツト6止めすることによつて上方
に凹部2を形成するように接続されている。
凹部2は第2傾斜面1−3,1−3と、第2水
平片部1−4,1−4とで構成される逆台形状の
下位凹所2′と、その下位凹所2′上に連続して第
1傾斜面1−1,1−1と、第2水平片部1−
2,1−2とで構成される上位凹所2″とからな
つており、この下位凹所2′内にFRPライニング
層3を、上位凹所2″内にクリアペースト層4を
順次施層し、このクリアペースト層4上に着色ゲ
ルコート層5を施層する。
平片部1−4,1−4とで構成される逆台形状の
下位凹所2′と、その下位凹所2′上に連続して第
1傾斜面1−1,1−1と、第2水平片部1−
2,1−2とで構成される上位凹所2″とからな
つており、この下位凹所2′内にFRPライニング
層3を、上位凹所2″内にクリアペースト層4を
順次施層し、このクリアペースト層4上に着色ゲ
ルコート層5を施層する。
FRPライニング層3は従来周知の如く硬化剤,
促進剤等の添加剤を含む不飽和ポリエステル等の
熱硬化性樹脂剤とガラス繊維より成つており、ガ
ラス繊維を上記下位凹所2′内に敷設し、この上
に上記樹脂剤を載せてローラーでガラス繊維に樹
脂剤を含浸させつつ脱泡し、再び上記のガラス繊
維を敷設するという操作を繰り返すことによつて
施層する。この際、樹脂剤及びガラス繊維の上位
凹所2″内へのはみだしが生じるが、放置してお
いても差しつかえない。
促進剤等の添加剤を含む不飽和ポリエステル等の
熱硬化性樹脂剤とガラス繊維より成つており、ガ
ラス繊維を上記下位凹所2′内に敷設し、この上
に上記樹脂剤を載せてローラーでガラス繊維に樹
脂剤を含浸させつつ脱泡し、再び上記のガラス繊
維を敷設するという操作を繰り返すことによつて
施層する。この際、樹脂剤及びガラス繊維の上位
凹所2″内へのはみだしが生じるが、放置してお
いても差しつかえない。
クリアペースト層4は硬化剤,促進剤等の添加
剤やガラス粉末,炭酸カルシウム等の所望の充填
材を含む不飽和ポリエステルやエポキシ系の熱硬
化性樹脂剤であり、上記上位凹所2″内に下位凹
所2′のFRPライニング材3上に積層するように
流し込み粘性状態時に均すことによつて上面に着
色ゲルコート層5の塗布基準面5′を形成する。
この時、クリアペースト層5上から自層内部の充
填不足部や空気泡が白つぽく認識された場合に
は、その部分のみをその場で補修すれば良く、欠
点の発見及びその補修が容易である。
剤やガラス粉末,炭酸カルシウム等の所望の充填
材を含む不飽和ポリエステルやエポキシ系の熱硬
化性樹脂剤であり、上記上位凹所2″内に下位凹
所2′のFRPライニング材3上に積層するように
流し込み粘性状態時に均すことによつて上面に着
色ゲルコート層5の塗布基準面5′を形成する。
この時、クリアペースト層5上から自層内部の充
填不足部や空気泡が白つぽく認識された場合に
は、その部分のみをその場で補修すれば良く、欠
点の発見及びその補修が容易である。
着色ゲルコート層5はフロアーパネルAの表面
色調と同色のゲルコート層であり、凹部2上縁に
近接するFRP上面部a4に剥離可能なテープ7,
7を平行に貼着し、このテープ7,7間に塗布す
る。
色調と同色のゲルコート層であり、凹部2上縁に
近接するFRP上面部a4に剥離可能なテープ7,
7を平行に貼着し、このテープ7,7間に塗布す
る。
8はフランジ1,1端面間内の隙間を埋めて上
方に敷設されるガラス繊維の隙間内への垂れ下が
りを阻止する隙間埋めテープで、発泡性のポリエ
チレンやウレタン等で成形してなり、フランジ
1,1相互の接続部全長に亘つて載置または貼着
する。
方に敷設されるガラス繊維の隙間内への垂れ下が
りを阻止する隙間埋めテープで、発泡性のポリエ
チレンやウレタン等で成形してなり、フランジ
1,1相互の接続部全長に亘つて載置または貼着
する。
ちなみに、本実施例においては下位凹所2′に、
FRPライニング層3を、上位凹所2″にクリアペ
ースト層4を夫々施層する旨で説明したが、これ
は凹部2が下位凹所2′と、上位凹所2″の2段に
形成されたからであり、矩形や逆台形等の単純な
形状の凹部2の場合においても、その凹部2内に
下位よりFRPライニング層3,クリアペースト
層4を施層して接続構造とすることも可能である
こと言うまでもない。
FRPライニング層3を、上位凹所2″にクリアペ
ースト層4を夫々施層する旨で説明したが、これ
は凹部2が下位凹所2′と、上位凹所2″の2段に
形成されたからであり、矩形や逆台形等の単純な
形状の凹部2の場合においても、その凹部2内に
下位よりFRPライニング層3,クリアペースト
層4を施層して接続構造とすることも可能である
こと言うまでもない。
本考案は以上のようにフロアーパネル相互間に
おいて夫々のパネル端縁から相対向する方向へフ
ランジを突出せしめて2個一対のフランジ上に凹
部を形成し、この凹部内に、下位よりFRPライ
ニング層,クリアペースト層を順次施層し、この
クリアペースト層上に着色ゲルコート層を施層し
たので、下記の作用効果がある。
おいて夫々のパネル端縁から相対向する方向へフ
ランジを突出せしめて2個一対のフランジ上に凹
部を形成し、この凹部内に、下位よりFRPライ
ニング層,クリアペースト層を順次施層し、この
クリアペースト層上に着色ゲルコート層を施層し
たので、下記の作用効果がある。
凹部内に、下位からFRPライニング層,ク
リアペースト層を施層したから、従来のように
FRPライニング層の形成における含浸,脱泡
時に樹脂剤を含有するガラス繊維が凹部からは
み出すこともなければ、テープ剥離時に繊維の
けばだちや、めくれを発生させないから、けば
だつた部分や、めくれ部分を再度ローラーで均
したり、硬化後サンデイングやカツテイングし
てこれらを除去する等の後作業を必要とせず、
接続作業が頗る簡単である。
リアペースト層を施層したから、従来のように
FRPライニング層の形成における含浸,脱泡
時に樹脂剤を含有するガラス繊維が凹部からは
み出すこともなければ、テープ剥離時に繊維の
けばだちや、めくれを発生させないから、けば
だつた部分や、めくれ部分を再度ローラーで均
したり、硬化後サンデイングやカツテイングし
てこれらを除去する等の後作業を必要とせず、
接続作業が頗る簡単である。
クリアペースト層を施層したことによつてこ
のペースト層内部の耐久性劣化の原因となる充
填不足分や空気泡が白つぽく目認できる。
のペースト層内部の耐久性劣化の原因となる充
填不足分や空気泡が白つぽく目認できる。
故に、耐久性劣化の原因となる充填不足部や
空気泡部分等の欠点が容易に発見でき、且つこ
れらの欠点はその場で単に補修すれば良く、耐
久性劣化の原因を回避するに際して、簡単な作
業で対応できる。
空気泡部分等の欠点が容易に発見でき、且つこ
れらの欠点はその場で単に補修すれば良く、耐
久性劣化の原因を回避するに際して、簡単な作
業で対応できる。
依つて、所期の目的を達成できる。
図面は本考案組立プールにおけるフロアーパネ
ル相互の接続構造を示し、第1図はパネル相互の
接続部分の拡大断面図、第2図は組立プールの斜
視図で一部切欠して示す、第3図は従来例におけ
るパネル相互の接続部分の部分拡大断面図であ
る。 尚図中、A……フロアーパネル、1……フラン
ジ、2……凹部、3……FRPライニング層、4
……クリアペースト層、5……着色ゲルコート
層。
ル相互の接続構造を示し、第1図はパネル相互の
接続部分の拡大断面図、第2図は組立プールの斜
視図で一部切欠して示す、第3図は従来例におけ
るパネル相互の接続部分の部分拡大断面図であ
る。 尚図中、A……フロアーパネル、1……フラン
ジ、2……凹部、3……FRPライニング層、4
……クリアペースト層、5……着色ゲルコート
層。
Claims (1)
- フロアーパネル相互間において夫々のパネル端
縁から相対向する方向へフランジを突出せしめて
2個一対のフランジ上に凹部を形成し、この凹部
内に、下位よりFRPライニング層,クリアペー
スト層を順次施層し、このクリアペースト層上に
着色ゲルコート層を施層したことを特徴とする組
立プールにおけるフロアーパネル相互の接続構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10033887U JPH0333903Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10033887U JPH0333903Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS644765U JPS644765U (ja) | 1989-01-12 |
JPH0333903Y2 true JPH0333903Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=31328323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10033887U Expired JPH0333903Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0333903Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP10033887U patent/JPH0333903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS644765U (ja) | 1989-01-12 |
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