JPH0333726A - 偏波分離光回路 - Google Patents

偏波分離光回路

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JPH0333726A
JPH0333726A JP1166775A JP16677589A JPH0333726A JP H0333726 A JPH0333726 A JP H0333726A JP 1166775 A JP1166775 A JP 1166775A JP 16677589 A JP16677589 A JP 16677589A JP H0333726 A JPH0333726 A JP H0333726A
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JP
Japan
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optical
polarization
optical waveguides
circuit
optical waveguide
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JP1166775A
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English (en)
Inventor
Juichi Noda
野田 寿一
Taisuke Oguchi
泰介 小口
Masao Kawachi
河内 正夫
Yasutaka Ichihashi
市橋 保孝
Junji Watanabe
純二 渡辺
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、コヒーレント光通信用偏波ダイパーシティ受
信方式に用いる偏波分離光回路に関し、特に集積化され
た構造の偏波分離光回路に関するものである。
[従来の技術J コヒーレント光通信を実現する上で問題となる偏波変動
を解決する手段の一つとして、直交する二つの偏波成分
を別々に受光し電気回路段で合成する偏波ダイパーシテ
ィ受(X方式が注目されている。最近、この偏波ダイパ
ーシティ受信方式とバランス型レシーバを併用したバラ
ンスドレシーバ型偏波ダイパーシティ受信方式が提案さ
れ(ECOC’86−407) 、この有効性を示す室
内実験結果も報告されている(例えば、Electro
n、Lett、。
+987.23.111195)、第3図はこの方式の
構成例を示すブロック図で、lotは信号光、102は
円4m波または偏波保持光ファイバにおいて同じ振幅を
有する直交偏波の局部発振光、103は偏波保持カップ
ラ、104,105は偏波保持ファイバ、106,10
8は偏波ビームスプリッタ、107a、107b、10
7c、109a。
109b、109cはレンズ、110,111,112
.113は単一モード光ファイバ、114,115はバ
ランス形光検出器、116,117は復調器、118は
ミキサ、119は出力信号である。以下に、この構成の
動作を説明する。伝送路(図示せず)からのfSS先光
1013dB偏波保持光フアイバカツプラ】03で局部
発振光102と合波され、その一方の出力光は出力偏波
促持光ファイバ104でレンズ107aに導かれ平行光
に変換される。この平行光は偏光ビームスプリッタ10
6で互いに直交するp波とS波に分離され、各々の偏光
成分はレンズ107b、l07cて単一モード光ファイ
バ110,111を介し光検出器114,115に導か
れる。一方、3dtl偏波保持光フアイバカツプラ10
3の他の出力も同様に、偏光ビームスプリッタ108を
介して光検出器114,115に導かれる。ここで光検
出器114はp波を検出するバランス形光検出器、光検
出器115はS波を検出するバランス形光検出器である
。ハラスン形受光器の出力は偏光成分毎に後段の電気回
路116,117で増幅、復調され最後に電気的に合成
された信号119になる。
以上に説明したようなこの方法は、信号光の偏波変動に
対しても安定した受信動作が可能であるという偏波ダイ
パーシティ方式のもつ本来の特徴に加えて、バランスド
形受信回路により以下のような利点が生ずる。第1には
、局部発振光強度雑音が抑圧できることであり、第2に
は3dBカツプラにおいて2つの出力光を用いることに
より信号光と局部発振光のパワーの利用効率が高まるこ
とである。このため、バランス形偏波ダイパーシティ受
f3方式は今後のコヒーレント光通信において欠かせな
い方式と考えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかし従来の構成では、個別部品で構成されるので、部
品間に極めて高い光軸合わせの精度が必要になり、受光
系が大きく、また接続部が多いため、信頼性に欠けるな
どシステムに組む場合には実用的ではない問題があった
。また受信信号の周波数が数G11zになると、偏波ビ
ームスプリッ着夕から受信回路までの2つのp波または
2つのS波の光路長が等しくなければ2つのp波間ある
いは2つのS波間に位相ずれを生しる。しかしレンズや
光ファイバを有する従来の構成では、この光路長を等し
くすることが極めて知しいという問題かあった。
本発明は3dBカツプラおよび2個の偏波ビームスプリ
ッタをすべて石英ガラスの光導波路で果梢化することに
よって、コヒーレント光伝送の偏波ダイバシティ受fε
回路の起生形化・安定化を図り、2個の偏波ビームスプ
リッタからバランス形光検出器までの距離をほぼ同じに
することにより、数G It zまで超高周波の光伝送
にも適用できる構造を実現することを目的とする。
[課題を解決するための手段1 本発明は信号光か入射する単一モード光ファイバが接続
される第1の入射端9局部発振レーザ光が入射する偏波
保持光ファイバが接続される第2の入射端および第1お
よび第2の出力側光導波路を有する光結合器光導波路と
、それぞれ第1および第2の出力側光導波路から直角方
向に分岐する第1および第2の分岐光導波路と、第1お
よび第2の分岐光導波路のそれぞれの分岐点において、
それぞれ第1および第2の出力側光導波路と45゜の方
向に設けられた溝と、溝に1%人された偏波分離フィル
タと、第1および第2の出力側光導波路、第1および第
2の分岐光導波路の端面のそれぞれに装着された光検出
器とを具えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明では、石英ガラスの光導波路では直線偏波は保持
されることを利用する。また2個の偏波ビームスプリッ
タは光導波路に対して45°方向に形成された溝に薄膜
フィルタで構成され、p波およびS波の信号光を導波路
端面に装着されたバランス形光検出器で検出する。従来
はこのような素子が一体化されていなかった。本発明の
このような構成によって、回路の起生形化と安定な動作
が実現できる。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、図(A)は平面
図、図(ロ)は断面図である。図において、201は比
屈折率差Δ=0.3%、コア径8μmの標準化された単
一モード光ファイ″バ、202はΔ−0,3%、コア径
8μmのPANDAファイバと呼ばれる偏波保持光77
−1’バ、20:l、204,206a、206b、2
07aおよび207bはそれぞれΔ=0,3%、8μm
X8μmの石英ガラス光導波路、205は3dBカツフ
ラ、208は石英ガラス基板、209は溝、210はS
波とp波を分離する偏波分離薄膜フィルタ、211a、
211b、212aおよび212bはそれぞれバランス
形光検出器、213はSj基板である。石英ガラス光導
波路は、St基板の上にスート堆積、ガラス化処理、ド
ライエツチングによるパターン化によっ゛C作製される
(例えば列内: “導波路型光回路素子”、オブトロニ
クス、vol、80.p85(1989,9)参照)。
光導波路203,204,206a、206b、207
aおよび207bは、5i02ガラスにTiO2が数%
添加されており、このTiO2の添加量によって光導波
路の屈折率を制御する。単一モード光ファイバ201 
と光導波路203は端面接続され、一方偏波保持光ファ
イバ202と光導波路204は偏波保持光フアイバ20
2の複屈折の主軸が光導波路のTEモードまたは7Mモ
ードの軸に合致するように端面接続される。本実施例で
は、接続損失それぞれ0.3dBおよび0.5dll、
偏波保持光フアイバ202と光導波路204の偏波主軸
の合致度は25dBであった。3dBカツプラは、波長
1.55μmにおいて過剰損失は0.1dB%TEモー
ド間および7Mモード間の結合度はそれぞれ50.5%
および49.5%であった。光導波路206bおよび2
07bと光導波路206aおよび207aとはそれぞれ
直交している。満209はマイクロラッピング(例えば
斉藤。
渡辺: “マイクロ形状加工“、59年Pi!f密工学
学会、前刷り集、208 、  (1984,10)参
照)によって、光導波路206aと206bのT形交点
および光4波路207aと207M) T形交点にまた
がって、光導波路の伝搬方向と45°方向に、35μm
幅、7朶さ0.4ml++で形成される。満209に挿
入される偏波分離薄膜フィルタ210は、石英ガラス2
10aに5j02とTiO2を交互に数十層真空蒸着し
て偏波分離薄1漠210bを形成したものである。石英
ガラス210aの裏面は研I)jされている。溝209
は連続した一木の溝である必要はなく、直交する光導波
路の交点におい−C1光導波路206bおよび207b
に対して45°の角度をなして形成されればよい。偏波
分離特性から光検出器211aおよび光検出器212a
までの距離はほぼ等しく、光検出器211bおよび光検
出器212bまでの距離はほぼ等しい。偏波分離薄膜フ
ィルタ210によってTEモードはバランス形光検出器
212aおよび212bへ、7Mモードはバランス形光
検出器211aおよび211bへ導かれる。ここで光導
波路206bは207aと直角に交差するが、交差点に
おける損失は0.1dBに過ぎない。偏波分離特性はT
Eモード・TMモートの偏波分離度は38dB、 TE
モードの過剰損失は0.4dB 、 7Mモードの過剰
損失は0.5dBである0石英ガラス光導波路には大き
な複屈折率があるため、3dBカツプラ205のTEモ
ードと7Mモードに結合度の差を生じるので、この複屈
折率を低減するために、光導波路の上に数μm厚のα−
5i[Qを形成するとよい。これはα−5i[の膜応力
が光導波路の複屈折率を相殺する方向に働くからである
光導波路の複屈折率は完全に消去できないが、TEモー
ドと7Mモードの結合度の差を無視できる程小さくでき
る(杉田、神宮寺、高声、河内:導波型リング共振器の
偏波依存性解消、電子情報通信学会春季全国大会、論文
集、C−503,(1989,3)参照)、さらに光導
波路内でファブリペローモードが生じないように、光導
波路の端面は5°程度直角から斜めに研磨されている。
この構成により光ファイバから光検出器までの過剰損失
は、光導波路の伝搬損失を含めると、TEモードに対し
ては1.3dB 、 7Mモードに対しては1.6dB
である。この光iJ、積形偏波分離光回路により、波長
1.55μ情DFBレーザを用いた1、6Gb/s D
PSK光伝送実験のヘテロダイン検波方式において偏波
変動による影響抑制効果が抑えられ、周波数安定度±I
 MHzが得られた。またこの光条積形偏波分離光回路
はプリント基板に搭載される程小形化された。
以上の実施例では光導波路はすべて単一モード系で構成
されているので、71209を作製する精度が厳しい。
これを緩和するために、偏波分ll!!薄膜フィルタ2
10で反射および透過する光を導波する光導波路206
a、206b、207aおよび207bを多モードにし
た構成を第2図に示す。この図は、第1図の3dBカツ
プラ以降を示し、301および302は単一モード光導
波路、 303a、303b、304aおよび304b
はそれぞれ20μmX20μmの多モード光導波路、3
05は石英ガラス基板、306は溝、307は石英ガラ
ス307aに偏波分11iWA307bを蒸着した偏波
分離薄膜フィルタ、308a、308b、309aおよ
び309bはバランス形光検出器である。この構成によ
り偏波分離薄膜フィルタ307部の過剰損失が、単一モ
ード系より低減されている。TEモードの過剰損失は0
.1dB 、 TEモードの過剰損失は0.2dBで、
TEモート・7Mモードの偏波分離度は35dBであっ
た。1.6Gb/s DPSに光伝送実験のヘテロダイ
ン受信特性は第1図に示した構成とはほとんど変わらな
かった。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、バランスドレシー
バ型偏波ダイパーシティ受イ3方式における偏波分離回
路を光導波路で集積化することにより、超重形化と安定
な動作が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光集積型の偏波分離回路の第1の
実施例の平面図および断面図、第2図は第2の実施例の
部分平面図、 第3図はバランスドレシーバ型偏波ダイパーシティ受信
方式の構成例を示すブロック図である。 101・・・伝送信号光、 !02・・・円偏波または偏波保持光ファイバにおいて
同じ振幅を有する直交偏波の局部発振光、103・・・
偏波保持カップラ、 104.105・・・偏波保持光ファイバ、106.1
08・・・偏波ビームスプリッタ、107a、107b
、107c、109a、109b、109c −−−レ
ンズ、110.111,112,113・・・単一モー
ド光ファイバ、114.115・・・バランス形光検出
器、116.117・・・復調器、 118・・・ミキサ、 119・・・出力信号、 201・・・単一モード光ファイバ、 202・・・偏波保持光フフイパ、 203.204,206a、206b、207a、20
7b・・・石英ガラス光導波路、 205・・・3dBカツプラ、 208・・・石英ガラス基板、 209・・・溝、 210・・・偏波分離薄膜フィルタ、 211a、211b、212a、212b ・=バラン
ス形光検出器、213・・・Si基板、 301.302・・・単一モード光導波路、303a、
303b、304a、304b =多モード光導波路、
305・・・石英ガラス基板、 306・・−溝、 307・・・偏波分離R膜フィルタ、 308a、308b、309a、309b −バランス
形光検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)信号光が入射する単一モード光ファイバが接続され
    る第1の入射端、局部発振レーザ光が入射する偏波保持
    光ファイバが接続される第2の入射端および第1および
    第2の出力側光導波路を有する光結合器光導波路と、 それぞれ前記第1および第2の出力側光導波路から直角
    方向に分岐する第1および第2の分岐光導波路と、 前記第1および第2の分岐光導波路のそれぞれの分岐点
    において、それぞれ前記第1および第2の出力側光導波
    路と45゜の方向に設けられた溝と、 該溝に挿入された偏波分離フィルタと、 前記第1および第2の出力側光導波路、前記第1および
    第2の分岐光導波路の端面のそれぞれに装着された光検
    出器とを具えたことを特徴とする偏波分離光回路。 2)前記第1および第2の出力側光導波路および前記第
    1および第2の分岐光導波路のそれぞれの前記分岐点か
    ら前記光検出器に至るまでの部分が多モード光導波路で
    あることを特徴とする請求項1に記載の偏波分離光回路
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