JPH033243Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033243Y2 JPH033243Y2 JP1985096336U JP9633685U JPH033243Y2 JP H033243 Y2 JPH033243 Y2 JP H033243Y2 JP 1985096336 U JP1985096336 U JP 1985096336U JP 9633685 U JP9633685 U JP 9633685U JP H033243 Y2 JPH033243 Y2 JP H033243Y2
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- glassware
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、ジヨツキ、コツプ等のガラス器を傾
むけるとメロデイ等の電子音が鳴る電子音発生手
段内蔵のガラス器に関するものである。
むけるとメロデイ等の電子音が鳴る電子音発生手
段内蔵のガラス器に関するものである。
(考案の背景)
近年、IC等の半導体製品や電池等の電子部品
は軽量小型化され、これらの電子部品を使用し
て、薄くしかも小型軽量化された長寿命の電子装
置が多種に亘り提供されており、その一例として
メロデイ発生装置がある。
は軽量小型化され、これらの電子部品を使用し
て、薄くしかも小型軽量化された長寿命の電子装
置が多種に亘り提供されており、その一例として
メロデイ発生装置がある。
このメロデイ発生装置は、例えばアルバムや絵
本等の表紙に内蔵され、表紙を開くと電子音のメ
ロデイが鳴るようにしたもので、アルバムや絵本
を開くという楽しみを一層高めている。
本等の表紙に内蔵され、表紙を開くと電子音のメ
ロデイが鳴るようにしたもので、アルバムや絵本
を開くという楽しみを一層高めている。
(考案の目的)
本考案はこのような観点に鑑みなされたもの
で、メロデイ発生装置等の電子音発生手段を、ジ
ヨツキ、コツプ等のガラス器に設け、例えばジヨ
ツキに注がれたビール等を飲む際に、ジヨツキを
傾むけるとメロデイが鳴るようにすることによつ
て、飲食時等における楽しみを倍加させるととも
に、聴覚的な特長を付加することにより製品の商
品価値を高めることができるようにしたガラス器
を提供するものである。
で、メロデイ発生装置等の電子音発生手段を、ジ
ヨツキ、コツプ等のガラス器に設け、例えばジヨ
ツキに注がれたビール等を飲む際に、ジヨツキを
傾むけるとメロデイが鳴るようにすることによつ
て、飲食時等における楽しみを倍加させるととも
に、聴覚的な特長を付加することにより製品の商
品価値を高めることができるようにしたガラス器
を提供するものである。
(考案の概要)
本考案の電子音発生手段内蔵のガラス器は、ガ
ラス器底部の裏面側に、電子音発生手段と、該ガ
ラス器の傾斜を検知して該電子音発生手段の作動
を制御する傾斜センサとを設けたことを特徴とす
るものである。
ラス器底部の裏面側に、電子音発生手段と、該ガ
ラス器の傾斜を検知して該電子音発生手段の作動
を制御する傾斜センサとを設けたことを特徴とす
るものである。
(考案の実施例)
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。第1図は本考案をガラス製ジヨツキ
に適用した一実施例を示す斜視図、第2図はその
縦断面図を示している。
に説明する。第1図は本考案をガラス製ジヨツキ
に適用した一実施例を示す斜視図、第2図はその
縦断面図を示している。
図中、1はガラス製のジヨツキで、その底部2
の裏面側に形成された窪み部3に該底部2と対向
するようにして非透光性の遮光板4が設けられて
い。この遮光板板4は、前記ジヨツキ1の底部2
と対向する上面部5が下向きに湾曲した摺鉢状に
形成され、該上面部5の底部中央に透光6が穿設
されている。7は前記ジヨツキ1の窪み部3と前
記遮光板4の上面部5との間に封入された非透光
性の小球で、該摺鉢状の上面部5上を自由に、移
動可能であつて、該ジヨツキ1をテーブル等に水
平に載置にした際、該上面部5の透光6に嵌合し
て該透孔6を塞ぎ、またジヨツキ1を傾むけると
該透孔6から外れてジヨツキ1の底部2を透過し
た光が透孔6を通過できるようになつている。8
は基板9上に、メロデイIC10、薄形バツテリ
ー11、圧電素子よりなるスピーカ12等を一体
的に取付けたメロデイ発生装置で、前記ジヨツキ
1の窪み部3を閉塞する蓋板13の上面に組付け
られている。この蓋板13は接着剤によつてジヨ
ツキ1の窪み部3内に水が浸入しないようになつ
ており、また第2図に示すように、蓋板13を窪
み部3の開口に合わせて設け、メロデイ発生装置
をこの窪み部3内に収納し、ジヨツキ1の載置安
定性を良好とすると共に、ジヨツキ1の底部から
メロデイ発生装置をはみださせず、外観の見栄え
を良くしている。14は受光素子等からなる光を
センサで、前記芝光板4の透孔6に対向して、該
遮光板4の下方に配設された前記メロデイ発生装
置8の基板9に取付けられ、該透孔6を通過した
光を受光することで該メロデイ発生装置8のメロ
デイ発生回路をオンさせてメロデイをスピーカ1
2から発生させ、また該透孔6が小球7により閉
塞されて光の通過が遮断されるとメロデイ発生回
路をオフさせてメロデイの発生を停止させるよう
になつている。
の裏面側に形成された窪み部3に該底部2と対向
するようにして非透光性の遮光板4が設けられて
い。この遮光板板4は、前記ジヨツキ1の底部2
と対向する上面部5が下向きに湾曲した摺鉢状に
形成され、該上面部5の底部中央に透光6が穿設
されている。7は前記ジヨツキ1の窪み部3と前
記遮光板4の上面部5との間に封入された非透光
性の小球で、該摺鉢状の上面部5上を自由に、移
動可能であつて、該ジヨツキ1をテーブル等に水
平に載置にした際、該上面部5の透光6に嵌合し
て該透孔6を塞ぎ、またジヨツキ1を傾むけると
該透孔6から外れてジヨツキ1の底部2を透過し
た光が透孔6を通過できるようになつている。8
は基板9上に、メロデイIC10、薄形バツテリ
ー11、圧電素子よりなるスピーカ12等を一体
的に取付けたメロデイ発生装置で、前記ジヨツキ
1の窪み部3を閉塞する蓋板13の上面に組付け
られている。この蓋板13は接着剤によつてジヨ
ツキ1の窪み部3内に水が浸入しないようになつ
ており、また第2図に示すように、蓋板13を窪
み部3の開口に合わせて設け、メロデイ発生装置
をこの窪み部3内に収納し、ジヨツキ1の載置安
定性を良好とすると共に、ジヨツキ1の底部から
メロデイ発生装置をはみださせず、外観の見栄え
を良くしている。14は受光素子等からなる光を
センサで、前記芝光板4の透孔6に対向して、該
遮光板4の下方に配設された前記メロデイ発生装
置8の基板9に取付けられ、該透孔6を通過した
光を受光することで該メロデイ発生装置8のメロ
デイ発生回路をオンさせてメロデイをスピーカ1
2から発生させ、また該透孔6が小球7により閉
塞されて光の通過が遮断されるとメロデイ発生回
路をオフさせてメロデイの発生を停止させるよう
になつている。
したがつて、ジヨツキ1を傾むけると、小球7
が遮光板4の透光6から外れ、ジヨツキ1の底部
2を透過した光がこの透孔6を通過して光センサ
14に受光されるので、この光センサ14からオ
ンの信号が出力されてメロデイ発生装置8のスピ
ーカ12からメロデイが発生されることとなる。
が遮光板4の透光6から外れ、ジヨツキ1の底部
2を透過した光がこの透孔6を通過して光センサ
14に受光されるので、この光センサ14からオ
ンの信号が出力されてメロデイ発生装置8のスピ
ーカ12からメロデイが発生されることとなる。
また、ジヨツキ1をテーブル等に水平に載置さ
せると、小球7が遮光板4の摺鉢状の上面部5の
曲面を転がしてその透孔6に嵌合して該透孔6を
塞ぎ、光の通過を遮断するので、光センサ14か
らオフの信号が出されてメロデイ発生装置8から
発生されているメロデイが停止する。
せると、小球7が遮光板4の摺鉢状の上面部5の
曲面を転がしてその透孔6に嵌合して該透孔6を
塞ぎ、光の通過を遮断するので、光センサ14か
らオフの信号が出されてメロデイ発生装置8から
発生されているメロデイが停止する。
なお、ジヨツキ1の不使用時に、逆さにした
り、傾むけたりしておくと、メロデイが鳴り続け
るので、メロデイ発生装置8にワンシヨツトマル
チバイブレータ回路を設け、メロデイが一回終了
すると自動的にメロデイの発生を停止させるよう
にしてもよい。
り、傾むけたりしておくと、メロデイが鳴り続け
るので、メロデイ発生装置8にワンシヨツトマル
チバイブレータ回路を設け、メロデイが一回終了
すると自動的にメロデイの発生を停止させるよう
にしてもよい。
また上記した実施例において、ジヨツキ1の傾
斜によるメロデイ発生装置8の作動制御は、遮光
板4と、該遮光板4の摺鉢状曲面の底部に穿設さ
れた透孔6に嵌・脱合自在な小球7と、光センサ
14とからなる傾斜センサによつて行なつている
が、第3図に示すような傾斜センサを用いてもよ
い。
斜によるメロデイ発生装置8の作動制御は、遮光
板4と、該遮光板4の摺鉢状曲面の底部に穿設さ
れた透孔6に嵌・脱合自在な小球7と、光センサ
14とからなる傾斜センサによつて行なつている
が、第3図に示すような傾斜センサを用いてもよ
い。
第3図に示す傾斜センサは、非透光性材料から
なる遮光平板15の中央部に、断面略楕円形状に
形成した透明な容器16を設け、この透明容器1
6に着色液17と気泡18とを封入し、さらにこ
の透明容器16の頂部に該気泡を覆うように非透
光層19を着色形成し、この非透光層19に対向
して光センサ14を配色したものである。
なる遮光平板15の中央部に、断面略楕円形状に
形成した透明な容器16を設け、この透明容器1
6に着色液17と気泡18とを封入し、さらにこ
の透明容器16の頂部に該気泡を覆うように非透
光層19を着色形成し、この非透光層19に対向
して光センサ14を配色したものである。
すなわち、ジヨツキ1が水平に載置されている
と、気泡18は透明容器16の中央部に位置する
が、気泡18の上方は該透明容器16に着色形成
された非透光層19によつて覆れているので、ジ
ヨツキ1の底部2を透過した光は、この非透光層
19および着色液17によつて遮光され、光セン
サ14への光の照射が行なわれない。また、ジヨ
ツキ1を傾斜させると、気泡18は透明容器16
の側端部方向へ移動する。その際、気泡18の下
部に着色液17が存在するが、この着色液17は
薄層なので、光を充分に透過させることができ、
ジヨツキ1の底部2を透過した光は、この気泡1
8および薄層の着色液17を透して光センサ14
に受光されることとなる。
と、気泡18は透明容器16の中央部に位置する
が、気泡18の上方は該透明容器16に着色形成
された非透光層19によつて覆れているので、ジ
ヨツキ1の底部2を透過した光は、この非透光層
19および着色液17によつて遮光され、光セン
サ14への光の照射が行なわれない。また、ジヨ
ツキ1を傾斜させると、気泡18は透明容器16
の側端部方向へ移動する。その際、気泡18の下
部に着色液17が存在するが、この着色液17は
薄層なので、光を充分に透過させることができ、
ジヨツキ1の底部2を透過した光は、この気泡1
8および薄層の着色液17を透して光センサ14
に受光されることとなる。
このような傾斜センサを用いれば、ジヨツキ1
を洗浄後、逆さにし水切りを行なう場合、気泡1
8は透明容器16の頂部に位置するために、光セ
ンサ14へには光が照射されず、不必要なメロデ
イの発生を防止することができる。
を洗浄後、逆さにし水切りを行なう場合、気泡1
8は透明容器16の頂部に位置するために、光セ
ンサ14へには光が照射されず、不必要なメロデ
イの発生を防止することができる。
なお、上記した各実施例はいずれも各センサと
傾斜によつて光の通過・遮光を行う傾斜検出機構
との組合せによる傾斜センサによつて、メロデイ
発生装置の作動を制御するようにしているが、こ
れに限定されるものではなく、マイクロスイツチ
等のスイツチ手段と機械的な傾斜検出機構とを組
合した傾斜センサであつてもよく、要はジヨツキ
が傾斜するとメロデイ発生装置を作動させるよう
なものであればよい。
傾斜によつて光の通過・遮光を行う傾斜検出機構
との組合せによる傾斜センサによつて、メロデイ
発生装置の作動を制御するようにしているが、こ
れに限定されるものではなく、マイクロスイツチ
等のスイツチ手段と機械的な傾斜検出機構とを組
合した傾斜センサであつてもよく、要はジヨツキ
が傾斜するとメロデイ発生装置を作動させるよう
なものであればよい。
また上記各実施例は、ジヨツキを傾むけるとメ
ロデイが鳴るようにしているが、電子音で声が出
るようにしてもよい。
ロデイが鳴るようにしているが、電子音で声が出
るようにしてもよい。
(考案の効果)
以上述べた如く本考案によれば、ガラス器を傾
むけると電子音が鳴るので、飲食時等の際におけ
る楽しみが増える他、ガラス器の視覚的な美観性
に加えて聴覚的な特長も付加されるので製品の商
品価値を高めることができる等の効果が得られ、
その実用上における利益は大なるものである。
むけると電子音が鳴るので、飲食時等の際におけ
る楽しみが増える他、ガラス器の視覚的な美観性
に加えて聴覚的な特長も付加されるので製品の商
品価値を高めることができる等の効果が得られ、
その実用上における利益は大なるものである。
また、メロデイ発生装置等の一切の部材はガラ
ス器の糸底空所内に納められ、特にこれら装置の
ための収納ケースをガラス器の底部に設けること
がないので、外観上の見栄えも非常に良い。
ス器の糸底空所内に納められ、特にこれら装置の
ための収納ケースをガラス器の底部に設けること
がないので、外観上の見栄えも非常に良い。
さらに、メロデイ発生のオン、オフは光り検知
式であるため、電気的な接触によるスイツチのよ
うに湿気よる錆びの発生で接触不良となることが
なく、特に冷えたビール等をガラス器に入れた場
合には、容器の糸底内に露結するので、光り検知
式スイツチは有効である。
式であるため、電気的な接触によるスイツチのよ
うに湿気よる錆びの発生で接触不良となることが
なく、特に冷えたビール等をガラス器に入れた場
合には、容器の糸底内に露結するので、光り検知
式スイツチは有効である。
第1図は本考案による電子音発生手段内蔵のガ
ラス器の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図
の縦断面図、第3図は他の実施例を示す部分断面
図である。 1……ジヨツキ、2……底部、3……窪み部、
4……遮光板、5……上面部、6……透孔、7…
…小球、8……メロデイ発生装置、9……基板、
10……メロデイIC、11……バツテリー、1
2……スピーカ、13……蓋板、14……光セン
サ、15……遮光平板、16……透明容器、17
……着色液、18……気泡、19……非透光層。
ラス器の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図
の縦断面図、第3図は他の実施例を示す部分断面
図である。 1……ジヨツキ、2……底部、3……窪み部、
4……遮光板、5……上面部、6……透孔、7…
…小球、8……メロデイ発生装置、9……基板、
10……メロデイIC、11……バツテリー、1
2……スピーカ、13……蓋板、14……光セン
サ、15……遮光平板、16……透明容器、17
……着色液、18……気泡、19……非透光層。
Claims (1)
- ガラス器底部の裏面側空所内に、電子音発生手
段と、該電子音発生手段を駆動する電源電池と、
該ガラス器の傾斜を検知して該電子音発生手段の
作動を制御する光検知式の傾斜センサーとをはみ
だすことなく密閉状態に設け、該傾斜センサーが
ガラス器の傾斜を検知すると該電子音発生手段を
動作させることを特徴とする電子音発生手段内蔵
のガラス器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985096336U JPH033243Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985096336U JPH033243Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625076U JPS625076U (ja) | 1987-01-13 |
JPH033243Y2 true JPH033243Y2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=30961962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985096336U Expired JPH033243Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033243Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990064776A (ko) * | 1999-05-08 | 1999-08-05 | 최재고 | 투명글라스의 발광장치 |
KR100843359B1 (ko) | 2007-01-29 | 2008-07-03 | 한도현 | 이중벽으로 형성된 잔 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799476U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-18 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP1985096336U patent/JPH033243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS625076U (ja) | 1987-01-13 |
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