JPH01236016A - 発光コースター - Google Patents
発光コースターInfo
- Publication number
- JPH01236016A JPH01236016A JP63064523A JP6452388A JPH01236016A JP H01236016 A JPH01236016 A JP H01236016A JP 63064523 A JP63064523 A JP 63064523A JP 6452388 A JP6452388 A JP 6452388A JP H01236016 A JPH01236016 A JP H01236016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaster
- emitter
- glass
- light
- luminous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レストラン、スナック、バーなどの営業店あ
るいは一般家庭等において、ワイン、カクテル、ジュー
ス、ブランデー、ウィスキー等のグラスの底敷きとして
多用されるコースタ−に関し、従来は存在しなかった全
く新規な構成を有する発光コースタ−を提供するもので
ある。
るいは一般家庭等において、ワイン、カクテル、ジュー
ス、ブランデー、ウィスキー等のグラスの底敷きとして
多用されるコースタ−に関し、従来は存在しなかった全
く新規な構成を有する発光コースタ−を提供するもので
ある。
従来のコースタ−としては、紙、コルク、皮革。
金属、陶磁器、ガラス、プラスチック等の材料を用いて
板状に構成したものが知られているが、かかるコースタ
−は、グラスの中の冷たい飲料のためにグラス外面に露
結した水滴がテーブル上に直接落下しないようにその水
滴を受は止める、といった車なる実利的な目的のために
使用されるばかりでなく、同時に、飲食時の雰囲気の向
上という副次的な美的機能をも大きく期待されているも
のであり、従って、そのデザイン(材質、形状2色。
板状に構成したものが知られているが、かかるコースタ
−は、グラスの中の冷たい飲料のためにグラス外面に露
結した水滴がテーブル上に直接落下しないようにその水
滴を受は止める、といった車なる実利的な目的のために
使用されるばかりでなく、同時に、飲食時の雰囲気の向
上という副次的な美的機能をも大きく期待されているも
のであり、従って、そのデザイン(材質、形状2色。
紋様など)には種々の工夫が施されて、現在では実に多
種多様なものが出回っている。
種多様なものが出回っている。
しかしながら、基本的には車なる板状体から構成される
従来のコースタ−の単純な構造の範噴内において、既成
のデザイン要素(材質、形状9色。
従来のコースタ−の単純な構造の範噴内において、既成
のデザイン要素(材質、形状9色。
紋様など)に多少の変化をつけたとしても、それほど際
立って美的なものを得ることは非常に困難である。
立って美的なものを得ることは非常に困難である。
本発明は、かかる状況の中にあって、従来とは格段に差
のある卓越した美的機能を発揮し得る全く新規なコース
タ−を開発せんとすることに、その目的を有する。
のある卓越した美的機能を発揮し得る全く新規なコース
タ−を開発せんとすることに、その目的を有する。
かかる目的を達成するために、本発明は、上方に載置さ
れるグラスに向けて光を発するように発光体を設けてあ
ることを特徴とする発光コースタ−を提供するものであ
る。
れるグラスに向けて光を発するように発光体を設けてあ
ることを特徴とする発光コースタ−を提供するものであ
る。
上記特徴構成により発揮される作用は下記の通りである
。
。
即ち、本発明による発光コースタ−は、この分野では従
来全く考えられていなかった、光という新規なデザイン
要素を、その美的機能発現の一要素として組み入れるこ
とによって、従来のデザイン要素(材質、形状5色、紋
様など)の変化だけてはどうしても得られなかった、卓
越した美しさ。
来全く考えられていなかった、光という新規なデザイン
要素を、その美的機能発現の一要素として組み入れるこ
とによって、従来のデザイン要素(材質、形状5色、紋
様など)の変化だけてはどうしても得られなかった、卓
越した美しさ。
面白さをユーザーに対して明確に訴えることができる。
特に、光というものは、本発光コースタ−の上に載置さ
れたグラスの中の飲料の色や氷とのハーモニーによって
、時として意外な美しさを発揮し得るものであり、その
かもしだす美的機能は他のデザイン要素に比較して極め
て優れたものであり、また、他のデザイン要素とのマ・
ノチングを工夫することによって、更に一層美的機能に
優れたものを得られる可能性も大きい。
れたグラスの中の飲料の色や氷とのハーモニーによって
、時として意外な美しさを発揮し得るものであり、その
かもしだす美的機能は他のデザイン要素に比較して極め
て優れたものであり、また、他のデザイン要素とのマ・
ノチングを工夫することによって、更に一層美的機能に
優れたものを得られる可能性も大きい。
以下、本発明に係る発光コースタ−の具体的な一実施例
を図面に基いて説明する。
を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、上面部にグラスGを載置可能なコ
ースタ−本体A(平面視形状は任意であり、例えば円形
とか四角形とされる)を、プラスチックあるいはガラス
などの透明または半透明の材料(色は任意)で、その底
面側に凹部1を有する形状に構成すると共に、そのコー
スタ−本体Aの四部2内には、上方に(つまり、前記グ
ラスGに…長すて)光を発するように構成された発光装
置Bを、ネジ構成または接着等の手段により嵌め込み固
定して、発光コースタ−Xを構成しである。
ースタ−本体A(平面視形状は任意であり、例えば円形
とか四角形とされる)を、プラスチックあるいはガラス
などの透明または半透明の材料(色は任意)で、その底
面側に凹部1を有する形状に構成すると共に、そのコー
スタ−本体Aの四部2内には、上方に(つまり、前記グ
ラスGに…長すて)光を発するように構成された発光装
置Bを、ネジ構成または接着等の手段により嵌め込み固
定して、発光コースタ−Xを構成しである。
前記発光装置Bは、プリント基板3の中央部に発光体(
この例ではLED:光色は任意)4を配置すると共に、
その周囲に、ボタン電池を収容する蓋5付き電池ボック
ス6、固定抵抗7.マイクロスインチ8等の関連電気要
素を配置して構成されており、その接続構成は第2図に
示すとおりである。
この例ではLED:光色は任意)4を配置すると共に、
その周囲に、ボタン電池を収容する蓋5付き電池ボック
ス6、固定抵抗7.マイクロスインチ8等の関連電気要
素を配置して構成されており、その接続構成は第2図に
示すとおりである。
なお、前記マイクロスイッチ8は、任意に0N10FF
切換可能な通常の手動スイッチに構成しても差し支えな
いが、この例では、その内部のバネ強さを適宜に設定す
ることにより、グラスGが載置されない状態(つまり、
コースタ−の自重では)ON作動せず、グラスGが載置
されてはじめてON作動する自動スイッチに構成されて
いる。
切換可能な通常の手動スイッチに構成しても差し支えな
いが、この例では、その内部のバネ強さを適宜に設定す
ることにより、グラスGが載置されない状態(つまり、
コースタ−の自重では)ON作動せず、グラスGが載置
されてはじめてON作動する自動スイッチに構成されて
いる。
また、図中9は、スペーサ部材1oを介して前記プリン
ト基板3の上方に介装された化粧プレートであり、その
中央部分(前記LED4の上部相当箇所)には、光を通
過させ得るように円孔11が形成されている。この化粧
プレート9の上面には任意の紋様や広告文字等を印刷し
ておくことができる。
ト基板3の上方に介装された化粧プレートであり、その
中央部分(前記LED4の上部相当箇所)には、光を通
過させ得るように円孔11が形成されている。この化粧
プレート9の上面には任意の紋様や広告文字等を印刷し
ておくことができる。
上記のように構成された発光コースタ−Xは、その上に
グラスGを載置すると、その重みによってマイクロスイ
ッチ8が自動的にON作動してLED4が発光し、その
光によってグラスGおよびその内部の飲料が美しく輝い
て、飲食時の雰囲気を飛躍的に高めることができ、また
、グラスGを載置していない状態ではマイクロスイッチ
8が自動的にOFFになるので、電池の無駄な消費を防
くことができると共に、スイッチ0N10FFのための
手動操作が不要であるという便利さもある。
グラスGを載置すると、その重みによってマイクロスイ
ッチ8が自動的にON作動してLED4が発光し、その
光によってグラスGおよびその内部の飲料が美しく輝い
て、飲食時の雰囲気を飛躍的に高めることができ、また
、グラスGを載置していない状態ではマイクロスイッチ
8が自動的にOFFになるので、電池の無駄な消費を防
くことができると共に、スイッチ0N10FFのための
手動操作が不要であるという便利さもある。
なお、前記マイクロスイッチ8の代わりに、グラスGが
載置されたときにON作動する感圧スイッチやフォトイ
ンターラプタなどの他の種類のスイッチング素子を用い
ることも可能である。
載置されたときにON作動する感圧スイッチやフォトイ
ンターラプタなどの他の種類のスイッチング素子を用い
ることも可能である。
以上詳述したところから明らかなように、本発明による
発光コースタ−は、上方に載置されるグラスに向けて光
を発するように構成されているから、従来のデザイン要
素(材質、形状1色、紋様など)の変化だけではどうし
ても得られなかった、卓越した美しさ9面白さ、意外性
を発揮し得る、という優れた効果を奏するものであり、
以って、本発明は、コースタ−のより一層の需要の増大
をもたらし得るという点で、その産業上の利用可能性が
極めて高い。
発光コースタ−は、上方に載置されるグラスに向けて光
を発するように構成されているから、従来のデザイン要
素(材質、形状1色、紋様など)の変化だけではどうし
ても得られなかった、卓越した美しさ9面白さ、意外性
を発揮し得る、という優れた効果を奏するものであり、
以って、本発明は、コースタ−のより一層の需要の増大
をもたらし得るという点で、その産業上の利用可能性が
極めて高い。
図面は本発明に係る発光コースタ−具体的な一実施例を
示し、第1図は縦断面図であり、第2図は要部の回路構
成図である。 G・・・・・・・・・グラス、 4・・・・・・・・発光体(LED)。 出願人 大 希 観 光 株式会社 代理人 弁理士 藤 本 英 夫
示し、第1図は縦断面図であり、第2図は要部の回路構
成図である。 G・・・・・・・・・グラス、 4・・・・・・・・発光体(LED)。 出願人 大 希 観 光 株式会社 代理人 弁理士 藤 本 英 夫
Claims (1)
- 上方に載置されるグラスに向けて光を発するように発光
体を設けてあることを特徴とする発光コースター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064523A JPH01236016A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 発光コースター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064523A JPH01236016A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 発光コースター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01236016A true JPH01236016A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13260662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064523A Pending JPH01236016A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 発光コースター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01236016A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03112066U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-15 | ||
JPH03125469U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-18 | ||
DE10215856A1 (de) * | 2002-04-10 | 2003-11-13 | Andreas Weidlinger | Untersetzer |
CN108402855A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-08-17 | 东莞市华卡达实业有限公司 | 一种led发光杯垫 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63064523A patent/JPH01236016A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03112066U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-15 | ||
JPH03125469U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-18 | ||
DE10215856A1 (de) * | 2002-04-10 | 2003-11-13 | Andreas Weidlinger | Untersetzer |
CN108402855A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-08-17 | 东莞市华卡达实业有限公司 | 一种led发光杯垫 |
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