JPS6330676Y2 - - Google Patents
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- JPS6330676Y2 JPS6330676Y2 JP1983194227U JP19422783U JPS6330676Y2 JP S6330676 Y2 JPS6330676 Y2 JP S6330676Y2 JP 1983194227 U JP1983194227 U JP 1983194227U JP 19422783 U JP19422783 U JP 19422783U JP S6330676 Y2 JPS6330676 Y2 JP S6330676Y2
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は液体を収納する飲料用容器の外部底面
に、光によつて反応する音出力装置を収納した飲
料用容器に関するものである。
に、光によつて反応する音出力装置を収納した飲
料用容器に関するものである。
[従来の技術]
従来の飲料用容器は容器の外面に模様、色彩等
の装飾を施したものが存在している。
の装飾を施したものが存在している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような飲料用容器では例え
模様や色彩等の装飾によつて美感を感じたとして
も、聴覚的な感情は起こる術もなかつた。
模様や色彩等の装飾によつて美感を感じたとして
も、聴覚的な感情は起こる術もなかつた。
本考案は従来の飲料用容器が何ら着目すること
のなかつた聴覚にも訴える飲料用容器を提供する
ことを目的とする。
のなかつた聴覚にも訴える飲料用容器を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、考案の構成として上記の問題点を解
決するために次のような技術的手段を採用した。
決するために次のような技術的手段を採用した。
即ち、本考案の要旨は、
液体を収納する飲料用容器において、
外部からの所定照度以上の光を検出したとき検
出信号を出力する光センサと、 この光センサからの検出信号を受けたとき音を
発生する音発生手段を有する音出力装置を備え、 上記、音出力装置は容器の外部底面中央の凹所
内に外面を被包して収納し、その音出力装置を被
包した外面を容器の底面部に対して面一又は窪ん
だ状態に設けたことを特徴とする飲料用容器に存
する。
出信号を出力する光センサと、 この光センサからの検出信号を受けたとき音を
発生する音発生手段を有する音出力装置を備え、 上記、音出力装置は容器の外部底面中央の凹所
内に外面を被包して収納し、その音出力装置を被
包した外面を容器の底面部に対して面一又は窪ん
だ状態に設けたことを特徴とする飲料用容器に存
する。
[作用]
この飲料用容器では、外部からの所定照度以上
の光を検出したときに検出信号を出力する光セン
サと、この光センサからの検出信号を受けたとき
に音を発生する手段を有する音出力装置を容器の
外部底面に面一又は窪んだ状態に収納しているの
で、容器を持ち上げたとき、容器の外部底面に光
が照射され、その光によつて容器から音が出力さ
れる。
の光を検出したときに検出信号を出力する光セン
サと、この光センサからの検出信号を受けたとき
に音を発生する手段を有する音出力装置を容器の
外部底面に面一又は窪んだ状態に収納しているの
で、容器を持ち上げたとき、容器の外部底面に光
が照射され、その光によつて容器から音が出力さ
れる。
[実施例]
以下図面に記載した一実施例と共に詳細に説明
する。
する。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示す
もので、第1図は本実施例の飲料用容器に音出力
装置を収納する状態を示す分解斜視図、第2図は
本実施例の底面図、第3図は第2図におけるX−
X線の断面図、第4図は音出力装置の構成を示し
た斜視図、第5図はその回路図をそれぞれ示す。
もので、第1図は本実施例の飲料用容器に音出力
装置を収納する状態を示す分解斜視図、第2図は
本実施例の底面図、第3図は第2図におけるX−
X線の断面図、第4図は音出力装置の構成を示し
た斜視図、第5図はその回路図をそれぞれ示す。
図において本実施例の飲料用容器1はコーヒ
ー、ミルク、スープ等を入れるカツプであり、こ
のカツプ1はコーヒー、ミルク、スープ等を入れ
る本体2、飲む時に手で持つ取つ手3、光によつ
て反応する音出力装置4及びこの出力装置4を内
蔵する為の蓋部5によつて構成されている。又、
本体2の底面部aには出力装置4を収納する為の
凹所6が底面部aの中央に設けられており、第1
図の矢印によつて示すように、この凹所6に出力
装置4を容器の底面部aより窪んだ状態に収納し
た後、更に蓋部5によつて出力装置4の外面を被
包して内蔵している。音出力装置を被包した蓋部
5の外面は底面部aと面一に設け、その底面部a
の外縁に外縁部bを設けている。また、蓋部5に
は出力装置4に光を透過する為の光透過部7を設
けている。この光透過部7は光が出力装置4に照
射可能な穴として設けている。
ー、ミルク、スープ等を入れるカツプであり、こ
のカツプ1はコーヒー、ミルク、スープ等を入れ
る本体2、飲む時に手で持つ取つ手3、光によつ
て反応する音出力装置4及びこの出力装置4を内
蔵する為の蓋部5によつて構成されている。又、
本体2の底面部aには出力装置4を収納する為の
凹所6が底面部aの中央に設けられており、第1
図の矢印によつて示すように、この凹所6に出力
装置4を容器の底面部aより窪んだ状態に収納し
た後、更に蓋部5によつて出力装置4の外面を被
包して内蔵している。音出力装置を被包した蓋部
5の外面は底面部aと面一に設け、その底面部a
の外縁に外縁部bを設けている。また、蓋部5に
は出力装置4に光を透過する為の光透過部7を設
けている。この光透過部7は光が出力装置4に照
射可能な穴として設けている。
次に、音出力装置4の構成を第4図及び第5図
によつて詳述する。図において8は電源である電
池であり、押さえ金具9によつて出力装置4にセ
ツトされる。この電池8は一般に市販されている
電池を使用しているが、電池の交換が不要となる
太陽電池を使用してもよい。10はICであり、
検出信号を受けたとき予め記憶されているプログ
ラムに基づき特定の電気信号(電気振動)を出力
するものである。11は所定照度以上の光を検出
したときに検出信号を出力する光センサであり、
この光センサ11は抵抗器12と共に電池8及び
IC10に接続されている。13はIC10から出
力された電気信号をその電気信号に比例した機械
的ひずみを生じさせる圧電体で、この圧電体13
には前記機械的ひずみを空気の振動、即ち、音に
変える金属薄板14を密接して設けている。尚、
この金属薄板14は全体として電極15,16の
働きをもするものである。又、17は電気信号を
伝える為のリード線である。尚、本実施例では音
出力装置4の外面を蓋部によつて被包して飲料用
容器の凹所内に収納しているが、音出力装置4の
外面を他の部材で被うかたちで一体成型して凹所
内に収納してもよい。
によつて詳述する。図において8は電源である電
池であり、押さえ金具9によつて出力装置4にセ
ツトされる。この電池8は一般に市販されている
電池を使用しているが、電池の交換が不要となる
太陽電池を使用してもよい。10はICであり、
検出信号を受けたとき予め記憶されているプログ
ラムに基づき特定の電気信号(電気振動)を出力
するものである。11は所定照度以上の光を検出
したときに検出信号を出力する光センサであり、
この光センサ11は抵抗器12と共に電池8及び
IC10に接続されている。13はIC10から出
力された電気信号をその電気信号に比例した機械
的ひずみを生じさせる圧電体で、この圧電体13
には前記機械的ひずみを空気の振動、即ち、音に
変える金属薄板14を密接して設けている。尚、
この金属薄板14は全体として電極15,16の
働きをもするものである。又、17は電気信号を
伝える為のリード線である。尚、本実施例では音
出力装置4の外面を蓋部によつて被包して飲料用
容器の凹所内に収納しているが、音出力装置4の
外面を他の部材で被うかたちで一体成型して凹所
内に収納してもよい。
以上説明した本実施例の容器1の使用方法を次
に説明する。まず、容器1は本体2の内部にコー
ヒー、ミルク、スープ等が入つているが、これら
を飲む時に取つ手3を手で持つて持ち上げると、
その底面全体に周囲から光が照射されることにな
る。その光は凹所6に収納した音出力装置4に照
射される。すると、通常は、光センサ11によつ
て、電源である電池8とIC10は高抵抗を介し
て接続され、ICへの充分な電力の供給が行われ
ず、出力装置4から音は出力されないが、この出
力装置4は、光センサ11に所定照度以上、通常
は室内の電灯程度の光が照射されると、光センサ
の抵抗値が下がり電池8とIC10が小抵抗で結
ばれることとなり、IC10は予め記憶されてい
るプログラムに基づき特定の電気信号(電気振
動)を圧電体13に出力する。一方、圧電体13
は当該電気信号に比例した機械的ひずみを生じ、
圧電体13の密接している金属薄板14を振動さ
せて空気の振動、即ち音を生じさせる。尚、前記
電気信号は、本実施例では食事や休憩時用として
ふさわしい既知の音楽を出力するようにプログラ
ムしているが、他のプログラムに変更することも
可能である。又、光センサ11に光が照射されな
い状態での電源である電池の消費は零であり、圧
電体13も電力を余り必要としない為、長時間電
池をセツトし続けても出力装置4は音を出力する
ことができる。
に説明する。まず、容器1は本体2の内部にコー
ヒー、ミルク、スープ等が入つているが、これら
を飲む時に取つ手3を手で持つて持ち上げると、
その底面全体に周囲から光が照射されることにな
る。その光は凹所6に収納した音出力装置4に照
射される。すると、通常は、光センサ11によつ
て、電源である電池8とIC10は高抵抗を介し
て接続され、ICへの充分な電力の供給が行われ
ず、出力装置4から音は出力されないが、この出
力装置4は、光センサ11に所定照度以上、通常
は室内の電灯程度の光が照射されると、光センサ
の抵抗値が下がり電池8とIC10が小抵抗で結
ばれることとなり、IC10は予め記憶されてい
るプログラムに基づき特定の電気信号(電気振
動)を圧電体13に出力する。一方、圧電体13
は当該電気信号に比例した機械的ひずみを生じ、
圧電体13の密接している金属薄板14を振動さ
せて空気の振動、即ち音を生じさせる。尚、前記
電気信号は、本実施例では食事や休憩時用として
ふさわしい既知の音楽を出力するようにプログラ
ムしているが、他のプログラムに変更することも
可能である。又、光センサ11に光が照射されな
い状態での電源である電池の消費は零であり、圧
電体13も電力を余り必要としない為、長時間電
池をセツトし続けても出力装置4は音を出力する
ことができる。
このように構成された本実施例の飲料用容器1
は音出力装置の外面の蓋部を容器の底面部aに対
して面一にし、しかもこの外縁に外縁部bを設け
ているため、音出力装置は蓋部5によつて外部よ
り遮断され、外縁部bによつてテーブル上の水分
が進入することもないので防水性にすぐれてい
る。
は音出力装置の外面の蓋部を容器の底面部aに対
して面一にし、しかもこの外縁に外縁部bを設け
ているため、音出力装置は蓋部5によつて外部よ
り遮断され、外縁部bによつてテーブル上の水分
が進入することもないので防水性にすぐれてい
る。
次に第6図乃至第8図は本考案の第2実施例を
示すもので、第6図はその斜視図、第7図はその
底面図、第8図は第7図におけるX−X線の断面
図をそれぞれ示す。
示すもので、第6図はその斜視図、第7図はその
底面図、第8図は第7図におけるX−X線の断面
図をそれぞれ示す。
本実施例では容器1は湯飲みであり、第1実施
例と同様、容器1の底面部aの中央に設けられた
凹所6に音出力装置4を収納しているが、容器1
を持ち上げた時、周囲から光が照射される蓋部5
の光透過部7を第1実施例と異なり、底面側に肉
厚を薄くすることによつて光が透過可能な厚さに
構成し、音出力装置4の外面の蓋部を容器1の底
面部aに対して窪んだ状態に設けている。したが
つて、音出力装置は蓋部5によつて外部より遮断
され、外底部bによつてテーブル上の水分が浸入
することもないので防水性にすぐれている。尚、
この第2実施例の作用及び光によつて反応する音
出力装置4の作用も第1実施例と全く同様であ
る。
例と同様、容器1の底面部aの中央に設けられた
凹所6に音出力装置4を収納しているが、容器1
を持ち上げた時、周囲から光が照射される蓋部5
の光透過部7を第1実施例と異なり、底面側に肉
厚を薄くすることによつて光が透過可能な厚さに
構成し、音出力装置4の外面の蓋部を容器1の底
面部aに対して窪んだ状態に設けている。したが
つて、音出力装置は蓋部5によつて外部より遮断
され、外底部bによつてテーブル上の水分が浸入
することもないので防水性にすぐれている。尚、
この第2実施例の作用及び光によつて反応する音
出力装置4の作用も第1実施例と全く同様であ
る。
尚、本考案はその要旨を逸脱しない限り、種々
なる改良は自由であり、何ら前記の実施例に限定
されるものではなく、例えばコツプ、ワイングラ
ス等にも使用できるものである。
なる改良は自由であり、何ら前記の実施例に限定
されるものではなく、例えばコツプ、ワイングラ
ス等にも使用できるものである。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案は飲料用容器の外部
底面に光に反応する音出力装置を組み込んだ為、
容器に入れられたコーヒー、ミルク、スープ、お
茶、ワイン等を飲む際に容器を持ち上げた時、容
器の底面に光が照射され、この光に反応して音が
出力されるので、従来の単なる美感だけの飲料用
容器に比較し、音楽等を聞くことが可能な為、食
事や休憩が楽しくなり、特に、子供が飲むことを
嫌がる飲料タイプの薬品、ミルク等を嫌がらずに
飲ませることができる。また、テーブルの間が非
常に狭い場所において、テーブルの間を人が通つ
たり、振り向いたりする拍子に熱い飲物を飲んで
いる人に接触して飲物をこぼし、火傷をするよう
なことがあるが、本考案の容器を使用すれば、飲
んでいるときには容器から音が出ているので注意
を促すことができ危険防止にも役立つ。更に、人
手の少ない飲食店においても、容器の音がよく出
ているときには、飲物の量が減つてきたことが自
動的にわかり、お客を監視していなくても飲物を
つぎ足したり、容器を下げたりすることができ、
人手不足の解消にもなる。しかも、本考案の容器
は音の出力装置を収納した凹所が底面部の中央に
設けられ、音出力装置を被包した外面も底面部に
対して面一又は窪んだ状態にしてあるので、容器
の安定性がよく、洗浄が容易であるばかりか、音
出力装置の外面は一体成型や蓋部によつて被包さ
れているため、音出力装置の防水性も高く、故障
することが少ないといつた効果がある。
底面に光に反応する音出力装置を組み込んだ為、
容器に入れられたコーヒー、ミルク、スープ、お
茶、ワイン等を飲む際に容器を持ち上げた時、容
器の底面に光が照射され、この光に反応して音が
出力されるので、従来の単なる美感だけの飲料用
容器に比較し、音楽等を聞くことが可能な為、食
事や休憩が楽しくなり、特に、子供が飲むことを
嫌がる飲料タイプの薬品、ミルク等を嫌がらずに
飲ませることができる。また、テーブルの間が非
常に狭い場所において、テーブルの間を人が通つ
たり、振り向いたりする拍子に熱い飲物を飲んで
いる人に接触して飲物をこぼし、火傷をするよう
なことがあるが、本考案の容器を使用すれば、飲
んでいるときには容器から音が出ているので注意
を促すことができ危険防止にも役立つ。更に、人
手の少ない飲食店においても、容器の音がよく出
ているときには、飲物の量が減つてきたことが自
動的にわかり、お客を監視していなくても飲物を
つぎ足したり、容器を下げたりすることができ、
人手不足の解消にもなる。しかも、本考案の容器
は音の出力装置を収納した凹所が底面部の中央に
設けられ、音出力装置を被包した外面も底面部に
対して面一又は窪んだ状態にしてあるので、容器
の安定性がよく、洗浄が容易であるばかりか、音
出力装置の外面は一体成型や蓋部によつて被包さ
れているため、音出力装置の防水性も高く、故障
することが少ないといつた効果がある。
図面は本考案の一実施例を示したもので第1図
乃至第5図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は本実施例の斜視図、第2図は本実施例の底面
図、第3図は第2図に於けるX−X線の断面図、
第4図は音出力装置の斜視図、第5図はその回路
図、第6図乃至第8図は本考案の第2実施例を示
し、第6図はその斜視図、第7図はその底面図、
第8図は第7図におけるX−X線の断面図をそれ
ぞれ示す。 4……音出力装置、7……光透過部、10……
IC、11……光センサ、12……抵抗器、13
……圧電体、a……底面部、b……外縁部。
乃至第5図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は本実施例の斜視図、第2図は本実施例の底面
図、第3図は第2図に於けるX−X線の断面図、
第4図は音出力装置の斜視図、第5図はその回路
図、第6図乃至第8図は本考案の第2実施例を示
し、第6図はその斜視図、第7図はその底面図、
第8図は第7図におけるX−X線の断面図をそれ
ぞれ示す。 4……音出力装置、7……光透過部、10……
IC、11……光センサ、12……抵抗器、13
……圧電体、a……底面部、b……外縁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 液体を収納する飲料用容器において、 外部からの所定照度以上の光を検出したとき検
出信号を出力する光センサと、 この光センサからの検出信号を受けたとき音を
発生する音発生手段を有する音出力装置を備え、 上記、音出力装置は容器の外部底面中央の凹所
内に外面を被包して収納し、その音出力装置を被
包した外面を容器の底面部に対して面一又は窪ん
だ状態に設けたことを特徴とする飲料用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19422783U JPS60101434U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 飲料用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19422783U JPS60101434U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 飲料用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101434U JPS60101434U (ja) | 1985-07-10 |
JPS6330676Y2 true JPS6330676Y2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=30417539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19422783U Granted JPS60101434U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 飲料用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101434U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635944Y2 (ja) * | 1989-03-01 | 1994-09-21 | 惟一 能勢 | 包装アルコール飲料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931030U (ja) * | 1972-06-21 | 1974-03-18 |
-
1983
- 1983-12-17 JP JP19422783U patent/JPS60101434U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931030U (ja) * | 1972-06-21 | 1974-03-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60101434U (ja) | 1985-07-10 |
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