JPH0332386B2 - - Google Patents

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JPH0332386B2
JPH0332386B2 JP58190416A JP19041683A JPH0332386B2 JP H0332386 B2 JPH0332386 B2 JP H0332386B2 JP 58190416 A JP58190416 A JP 58190416A JP 19041683 A JP19041683 A JP 19041683A JP H0332386 B2 JPH0332386 B2 JP H0332386B2
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JP
Japan
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ball
firing
pachinko balls
disc
balls
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Shigenobu Muraki
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータの回転駆動により打玉を自動的
に遊技盤面へ発射する電動式パチンコ機に関し、
更に詳しくはパチンコ機の前面下方に設置された
玉受皿の玉を遊技盤の側方上部から発射すように
した電動式パチンコ機に関するものである。
〔従来の技術〕
パチンコ玉を遊技盤の側方上部から発射するよ
うにした電動式パチンコ機は、例えば特開昭57−
110276号公報などにより知られている。この従来
の電動式パチンコ機は、第14図及び第15図に
示すように回転ロール100の受溝101に嵌入
するパチンコ玉によつて検知アーム102を第1
4図実線のように揺動し、該検知アーム102の
揺動により揺動アーム103、ワイヤ104を介
して図示しない発射装置の槌を反復作動し、発射
位置のパチンコ玉を発射するようにしている。ま
た発射位置へのパチンコ玉の供給は、前記回転ロ
ール100と無端帯105によつて連係されて駆
動される玉上げ歯車106によつて行われてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の電動式パチンコ機にあつては、回転
ロール100の受溝101に嵌入するパチンコ玉
の玉径を利用して槌の発射動作を行わせるように
しているため、小径のパチンコ玉が嵌入したりす
ると発射動作に必要な槌のストロークが十分に得
られないという問題点があつた。また検知アーム
102の揺動によるパチンコ玉の発射動作と、玉
上げ歯車106の回転による発射位置へのパチン
コ玉の供給動作が同時的に行われるため、駆動モ
ータに大きな負荷が掛かるという問題点があつ
た。
〔課題を解決するための手段〕 上記の問題点を解消するために、本発明の電動
式パチンコ機においては、遊技盤の側方上部に発
射装置を設け、遊技盤の下方位置には発射制御装
置を設け、発射装置と発射制御装置との間にはパ
チンコ玉を連続状態で貯溜した揚送パイプを設
け、前記発射制御装置は、複数の係合ピンを等間
隔で設けた制御円板と、外周面に前記係合ピンと
同数の玉受凹部を形成した玉上げ円板と、打玉ハ
ンドルの操作によつて前記制御円板および玉上げ
円板を回転させるモータと、前記制御円板の係合
ピンに係合して揺動する作動レバーとから構成さ
れ、前記作動レバーの揺動により発射装置の打玉
杆を反復作動させて打玉を発射すると共に、玉送
り出し装置を作動して玉受皿のパチンコ玉を1個
ずつ玉上げ円板の玉受凹部に導くようにし、さら
に、玉上げ円板の回転によつて玉受凹部に嵌入し
たパチンコ玉を揚送パイプに送り込み、該揚送パ
イプ内に連続するパチンコ玉を順に上方へ押上げ
て発射装置の発射位置に供給するようにしたもの
である。
〔作用〕
モータの駆動によつて制御円板と玉上げ円板が
回転する。そして、制御円板の回転によりこれの
係合ピンと作動レバーとが係合して該作動レバー
が揺動し、打玉杆を反復作動させて発射位置のパ
チンコ玉を発射すると同時に、玉送り出し装置を
作動して玉受皿のパチンコ玉を玉上げ円板の玉受
凹部に導く。
一方、玉受凹部に嵌入されたパチンコ玉は、玉
上げ円板の回転により揚送パイプに送り込まれ、
これによつて揚送パイプの最上端のパチンコ玉が
押し出されて発射位置に供給される。
〔実施例〕
以下図示する実施例について本発明を説明す
る。図において、1はパチンコ機本体、2はその
前面枠、3は遊技盤である。4は遊技盤の上方部
分を塞ぐ前飾板であり、その前面には遊技客が購
入した貸玉(打玉)を入れる玉受皿6が設置され
る。
しかして、本発明によれば遊技盤3の側方上部
に打玉の発射装置7が設けられており、また、遊
技盤3の裏面下方位置には発射制御装置8が設け
られる。9は発射装置7と発射制御装置8とを連
絡する揚送パイプであり、その内部の全長に亘り
打玉たるパチンコ玉10…が連続状態で貯溜され
ている。11は遊技盤面に敷設された打玉のガイ
ドレール、12は入賞玉受口、13はアウト玉
口、14は打玉ハンドルである。
前記発射装置7は第3図乃至第7図に示すよう
に、装置板15前面の打玉の発射位置16に下端
槌先を臨ませた打玉杆17と、この打玉杆17の
上端カム部18に対向位置する運動部材19と、
この運動部材19によつて揺動される玉送り板2
0とから大略構成される。打玉杆17と運動部材
19は夫々軸21及び22によつて装置板15の
前面に揺動自在に軸支されており、また玉送り板
20は軸23によつて装置板15の内面に揺動自
在に軸支されている。
前記玉送り板20は揚送パイプ9の上端に連通
する導入路24の末端に対応してこれを塞ぐスト
ツパー部25と、このストツパー部25の下部に
形成され、かつ導入路24に送り出される1個の
打玉を受けて供給口26から発射位置16へ供給
する玉受部27とを一体に備える。また、玉送り
板20は装置板15に設けた長孔28から前面側
に突出するピン29を連動部材19の腕片部30
上に載置して、常態では第4図のように導入路2
4の末端にストツパー部25を対応位置させた状
態に保持される。また、前記腕片部30は本実施
例では運動部材19の二又部に軸31により回動
自在に軸支され、かつばね32により上方に付勢
されており、後端屈曲部を二又部の奥面部に当接
位置させることによつてばね32による回動を規
制した形としている。33は打玉杆17の回動範
囲を規制するゴム等のストツパーである。
前記発射制御装置8は第8図乃至第10図に示
すように外周部に歯34を有し、かつ一側面にそ
れぞれ等間隔に3本の係合ピン35(35a〜3
5c)を同心円上に固着した制御円板36と、外
周に前記係合ピン35と同数の玉受凹部37(3
7a〜37c)を形成した玉上げ円板38と、こ
れら制御円板36及び玉上げ円板38を回転させ
る駆動用のモータ39と、作動レバー56とを備
える。制御円板36は中心軸40により支持板4
1に回動自在に軸支されており、玉上げ円板38
は制御円板36の中心軸40に一体に固定され
る。また、制御円板36はその外周の歯34に中
間軸42上の歯車43が噛合され、さらに減速歯
車44,45及び46を介してモータ39の駆動
軸47に連結されている。前記玉上げ円板38の
外周下方部分は円弧状のガイド枠48により囲わ
れる。ガイド枠48の一端は玉受皿6に連通する
送給樋49の流下端に連通し、他端は揚送パイプ
9の下端に連通している。前記作動レバー56
は、ほぼ中間部において軸55により揺動自在に
軸支され、その一端が制御円板36の係合ピン3
5と係合可能なように位置されている。50は下
端を軸51により揺動自在に軸支した送り制御片
で、この送り制御片50はスプリング52によつ
て常時上端の爪状部53が揚送パイプ9の下端に
突入し上方に並ぶパチンコ玉10……の落下を阻
止するように回動付勢されている。
前記作動レバー56には玉受皿6のパチンコ玉
を1個ずつ送給樋49に導く玉送り出し装置54
が関係付けられている。この玉送り出し装置54
は第11図乃至第13図に示されるように作動レ
バー56の他端に枢支連結される連結機構57と
該連動機構57に連係される玉送りレバー58と
から成つている。玉送りレバー58は軸59によ
つて揺動自在に軸支されており、後端部には下方
に垂下して連動機構57に当接する腕60を有し
ている。また、先端部には玉受皿6と送給樋49
の連通路61の底面に設けられたパチンコ玉の直
径より小さい透溝62に下方から出没して該透溝
62に落込み流下が阻止されたパチンコ玉を送給
樋49に送り出す押上片部63を有している。ま
た、作動レバー56の側方上部位置には打玉杆1
7を発射動作さす作動部材64が設けられる。作
動部材64は作動レバー56の軸55により後端
上面に当接する腕片65を有した係合板66と調
整板67とから成る。また、作動部材68は軸6
8により係合板66の下端が回動自在に軸支され
ており、調整板67はこれに形成した長孔69に
調節螺子70を通して係合板66の上面に調節可
能に締着される。そして、調整板67の上端位置
に発射用ワイヤー71の一端が止着され、この発
射用ワイヤー71の他端は打玉杆17の回動角を
自由に調節できるようになつている。
また、打玉杆17には張力調節用ワイヤー72
の一端が止着され、他端は引張ばね73を介して
打玉ハンドル14の回動軸74に固着されたプー
リ75に止着される。また前記回動軸74にはカ
ム76が固着され、該カム76は前記駆動用モー
タ39に接続されたマイクロスイツチ77に作用
するようになつている。なお、前記揚送パイプ9
の上端部分には一端を軸78により揺動自在に軸
支した玉圧感知レバー79が対向して設けられて
おり、またその上方位置には玉圧感知スイツチ8
0が対面して設けられていて、揚送パイプ9に並
ぶパチンコ玉が玉圧感知レバー79に当接してこ
れを上方へ押し上げると前記スイツチ80が作動
して駆動用モータ39を停止させるようになつて
いる。81,82は作動部材64の回動範囲を規
制する当てゴムである。
本発明は上述のような構成を有するものであ
り、次にその作用を説明する。
玉受皿6に投入されたパチンコ玉は、連通路6
1に流れ込み、第11図及び第13図に示すよう
に先頭の玉Bがその底面の透溝62に落ち込み送
給樋49への流下が阻止されて連続状態で待機す
る。この状態で遊技客が打玉ハンドル14を回動
すると回動軸74のカム76によつてマイクロス
イツチ77がオンされて駆動用モータ39が始動
し、このモータ39の始動により歯車43,4
4,45及び46を介して制御円板36及び玉上
げ円板38が第9図矢印方向に回転する。そし
て、制御円板36の回転に伴ない係合ピン36,
35aが作動レバー56に上方から係合してこれ
を第12図のように軸68を支点にして下向き
(時計方向)に回動させる。これによつて、連動
機構57を介して玉送りレバー58が軸59を支
点にして上向き(時計方向)に回動しこれの押上
片部63が連通路61の透溝62に突入して該透
溝62により流下が阻止されている先頭の玉Bの
突き上げ動作を行い該玉Bを送給樋49に送り出
す。同時に作動レバー56が作動部材64の腕片
65を押し上げ、該作動部材64を軸68を支点
に反時計方向へ回動させる。これによつて、発射
ワイヤー71が引かれ打玉杆17を張力調節用ワ
イヤー72の引張ばね73の張力に抗して第4図
の発射動作位置から第5図の発射準備動作位置に
回動させる。そして、作動レバー56が制御円板
36の係合ピン35(35a)から脱れると打玉
杆17は引張ばね73の張力によつて瞬時に第4
図の発射動作位置に復動し発射位置16の玉を遊
技盤面3へ打出す動作を行う、また玉送りレバー
58は連動機構57による押動から解除されるの
で自重で第11図の位置に戻り、これによつて、
連通路61に並ぶ次の玉B1が透溝62に落込ん
で待機する。
一方、送給路49の送り出された玉Bは制御円
板36による上記打玉杆17の発射動作後に玉上
げ円板38の玉受凹部37(37a)に嵌入して
ガイド枠48に支持されつつ揚送パイプ9の下端
まで移送される。そして、送り制御片50の爪状
部53に当接して該送り制御片50をスプリング
52の付勢に抗して第9図鎖線のように回動させ
ながら揚送パイプ9内に送られ、これによつて揚
送パイプ9の最上端に位置したパチンコ玉10を
導入路24に送り出す。なお、送り制御片50は
玉Bが爪状部53を通過すると同時にスプリング
52の作用で第9図実線の位置に戻り、揚送パイ
プ9内の玉の落下を阻止する。導入路24に送り
だされたパチンコ玉10は第4図のように打玉杆
17が発射位置にあるとき、玉送り板20のスト
ツパー部25によつて一旦止められる。この状態
で第5図のように打玉杆17が発射準備動作位置
に引かれると、該打玉杆17のカム部18に押さ
れて連動部材19が軸22を支点に反時計方向へ
回動し、その腕片部30上に載るピン29を押し
上げて玉送り板20を軸23を支点に上方へ回動
させ、パチンコ玉10を玉送り板20の玉受部2
7に受け入れる。そして、打玉杆17が第4図の
発射動作位置に復動してカム部18による連動部
材の押圧が解除されると、玉送り板20は自重で
第4図の元の位置に戻り、玉受部27のパチンコ
玉10を供給口26から発射位置16に供給す
る。
このように、モータ39の始動により制御円板
36と玉上げ円板38が回転し、制御円板36よ
つて打玉杆17を発射動作させると同時に玉受皿
6の玉を1個ずつ自動的に送給樋49へ送り出
す。次いで、玉上げ円板38によつて送給樋49
に送り出された玉を揚送パイプ9内に送り込み、
該揚送パイプ9内に連続して並ぶ最上端のパチン
コ玉を打玉として発射位置16に供給する。した
がつて、本実施例の場合、最初の打玉杆17の発
射動作時には発射位置16に打玉が供給されてい
ないから空打ちとなるが、その後は打玉杆17の
発射動作と関係的に1個づつの打玉が自動的に発
射位置16に供給されて遊技盤面に発射される。
そして、玉受皿6の玉が無くなると揚送パイプ9
に並ぶ玉が押し上げられなくなり、発射位置16
への打玉の供給が停止される なお、連動部材19は玉送り板20のピン29
に係合する腕片部30に玉噛み等によつて無理な
荷重が加えられた場合、第6図に示すようにばね
32による安全装置が働き損傷を防ようになつて
いる。また、打玉ハンドル14の回動量を調節す
ることによつて打玉杆17を牽引付勢する引張ば
ね73の張力が加減でき、打玉の発射距離を自由
に調節できる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載するような効果が奏される。
モータの始動により制御円板と玉上げ円板を回
転し、制御円板の係合ピンと作動レバーとを係合
させることにより、打玉杆を反復作動させて発射
位置のパチンコ玉を発射すると同時に玉送り出し
装置を作動して玉受皿にのパチンコ玉を玉上げ円
板の玉受凹部に導き、さらにその玉受凹部のパチ
ンコ玉を揚送パイプ内に送り込んで該揚送パイプ
内に連続する最上端のパチンコ玉を発射位置に供
給するもので、玉受皿に投入されたパチンコ玉を
遊技盤の側方上部から1個ずつ確実に発射するこ
とができる。
そして、従来の電動式パチンコ機のようにパチ
ンコ玉の玉径を利用して打玉杆を反復動作させる
ものとは異なり、制御円板の係合ピンと作動レバ
ーとを係合させることによつて打玉杆を反復動作
させるものであるから、例えばパチンコ玉が摩耗
して小さくなつたり割れ玉があつても何ら悪影響
を受けることなく、常に安定した発射動作が得ら
れる。
さらに、制御円板の係合ピンと作動レバーの係
合による打玉杆の発射動作と、玉上げ円板の回転
によるパチンコ玉の発射位置への供給動作とを時
間差を設けて行わせることができるので、モータ
への負荷を著しく軽減できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るもので、第1図はパチンコ機
の正面図、第2図はパチンコ機の裏面図、第3図
は発射装置部分の斜視図、第4図乃至第6図は発
射装置部分を一部断面にして作用を説明する正面
図、第7図は揚送パイプの上端部分を示す断面
図、第8図は発射制御装置部分の斜視図、第9図
は同じく発射制御装置部分を一部断面にして示す
正面図、第10図は制御円板と玉上げ円板の斜視
図、第11図及び第12図は発射制御装置と玉送
り出し装置の関連を示す要部正面図、第13図は
同じく平面図、第14図及び第15図は従来技術
の説明図である。 3……遊技盤、6……玉受皿、7……発射装
置、8……発射制御装置、9……揚送バイプ、1
0……パチンコ玉、14……打玉ハンドル、16
……発射位置、17……打玉杆、35……係合ピ
ン、36……制御円板、37……玉受凹部、38
……玉上げ円板、39……モータ、54……玉送
り出し装置、56……作動レバー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊技盤の側方上部に発射装置を設け、遊技盤
    の下方位置には発射制御装置を設け、発射装置と
    発射制御装置との間にはパチンコ玉を連続状態で
    貯溜した揚送パイプを設け、 前記発射制御装置は、複数の係合ピンを等間隔
    で設けた制御円板と、外周面に前記係合ピンと同
    数の玉受凹部を形成した玉上げ円板と、打玉ハン
    ドルの操作によつて前記制御円板および玉上げ円
    板を回転させるモータと、前記制御円板の係合ピ
    ンに係合して揺動する作動レバーとから構成さ
    れ、 前記作動レバーの揺動により発射装置の打玉杆
    を反復作動させて打玉を発射すると共に、玉送り
    出し装置を作動して玉受皿のパチンコ玉を1個ず
    つ玉上げ円板の玉受凹部に導くようにし、 さらに、玉上げ円板の回転によつて玉受凹部に
    嵌入したパチンコ玉を揚送パイプに送り込み、該
    揚送パイプ内に連続するパチンコ玉を順に上方へ
    押上げて発射装置の発射位置に供給するようにし
    たことを特徴とする電動式パチンコ機。
JP19041683A 1983-10-12 1983-10-12 電動式パチンコ機 Granted JPS6083684A (ja)

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JPS6083684A JPS6083684A (ja) 1985-05-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004105388A (ja) * 2002-09-17 2004-04-08 Sankyo Kk 弾球遊技機

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JP2013106762A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
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