JPH0332317Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332317Y2 JPH0332317Y2 JP3755687U JP3755687U JPH0332317Y2 JP H0332317 Y2 JPH0332317 Y2 JP H0332317Y2 JP 3755687 U JP3755687 U JP 3755687U JP 3755687 U JP3755687 U JP 3755687U JP H0332317 Y2 JPH0332317 Y2 JP H0332317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- backrest
- chair
- rotating
- recess
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 14
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N Heparin Chemical compound OC1C(NC(=O)C)C(O)OC(COS(O)(=O)=O)C1OC1C(OS(O)(=O)=O)C(O)C(OC2C(C(OS(O)(=O)=O)C(OC3C(C(O)C(O)C(O3)C(O)=O)OS(O)(=O)=O)C(CO)O2)NS(O)(=O)=O)C(C(O)=O)O1 HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
−産業上の利用分野−
この考案は、浴室に設置して入浴時に身体を洗
う際に使用する洗浄装置に関するもので、特に背
中を洗うのに使用する装置に関するものである。
う際に使用する洗浄装置に関するもので、特に背
中を洗うのに使用する装置に関するものである。
−従来の技術−
入浴時に全身を洗浄しようとしても、背中の一
部に直接手の届かない箇所があり、この箇所を洗
浄することを目的として種々装置が考案されてい
る。この種の従来装置としては、例えば、立設し
た2本のガイド部材に回転ローラブラシを横架
し、これを回転させながら背中に沿つて上下に平
行移動して背中全体を洗浄するものがある。
部に直接手の届かない箇所があり、この箇所を洗
浄することを目的として種々装置が考案されてい
る。この種の従来装置としては、例えば、立設し
た2本のガイド部材に回転ローラブラシを横架
し、これを回転させながら背中に沿つて上下に平
行移動して背中全体を洗浄するものがある。
−従来技術の問題点−
しかし、入浴用身体洗浄装置は浴室に設置する
ものであり、このような装置を長期に渡つて故障
なく使用するためには、装置全体が完全に封水さ
れている必要があるが、前述の従来装置では、ロ
ーラブラシを回転させながら上下動させるため、
装置構造が複雑となり封水を完全にできないとい
う欠点がある。更に、従来の装置では、横架され
た回転ローラブラシの軸に髪等の身体の一部が巻
き込まれる危険があり、これを使用する際には細
心の注意が必要であつた。
ものであり、このような装置を長期に渡つて故障
なく使用するためには、装置全体が完全に封水さ
れている必要があるが、前述の従来装置では、ロ
ーラブラシを回転させながら上下動させるため、
装置構造が複雑となり封水を完全にできないとい
う欠点がある。更に、従来の装置では、横架され
た回転ローラブラシの軸に髪等の身体の一部が巻
き込まれる危険があり、これを使用する際には細
心の注意が必要であつた。
本考案は、上記問題点を解決することを目的と
したもので、簡単な構造でしかも安全であり、か
つ、封水の容易な入浴用身体洗浄装置を提供する
ことにある。
したもので、簡単な構造でしかも安全であり、か
つ、封水の容易な入浴用身体洗浄装置を提供する
ことにある。
−問題点を解決するための手段−
本考案は、入浴用椅子の背もたれにブラシ等を
有する回転円板を設けたことを特微とするもので
ある。以、図面に付した符号を用いて説明する
と、本考案に係る入浴用身体洗浄装置は、入浴用
椅子1の背もたれ4に浅い円筒状凹所6を形成
し、該凹所6に背もたれの表面5から僅かに突出
するブラシ8ないしスポンジを有する回転円板7
を回転可能に嵌装し、該回転円板7は前記椅子1
に内蔵された駆動装置11で回転駆動され、更に
前記凹所6の外周に沿つて背もたれの表面5から
僅かに突出する固定ブラシ14その他の保護部材
を設けたものである。
有する回転円板を設けたことを特微とするもので
ある。以、図面に付した符号を用いて説明する
と、本考案に係る入浴用身体洗浄装置は、入浴用
椅子1の背もたれ4に浅い円筒状凹所6を形成
し、該凹所6に背もたれの表面5から僅かに突出
するブラシ8ないしスポンジを有する回転円板7
を回転可能に嵌装し、該回転円板7は前記椅子1
に内蔵された駆動装置11で回転駆動され、更に
前記凹所6の外周に沿つて背もたれの表面5から
僅かに突出する固定ブラシ14その他の保護部材
を設けたものである。
更に上記構成の洗浄装置に、図示実施例に示す
ように、ブラシ8の上方で開口する洗浄液供給装
置17や身体の他の箇所を洗浄する回転ハンドブ
ラシ21を付加することにより、より便利な装置
を得ることができる。
ように、ブラシ8の上方で開口する洗浄液供給装
置17や身体の他の箇所を洗浄する回転ハンドブ
ラシ21を付加することにより、より便利な装置
を得ることができる。
−作用−
入浴時に本考案に係る身体洗浄装置で身体を洗
浄するには、まず石鹸水その他の洗浄液を回転円
板7のブラシ8に浸透させ、座席2に腰掛けて椅
子1の背もたれ4に背中を当てて座席の側面に設
けられたスイツテ19を入れる。すると椅子に内
蔵されたモータ11が回転して歯車12,13お
よび軸9を介して洗浄液を含んだブラシ8が回転
して背中を洗浄する。この際、椅子1に座つて背
中を左右に動かしたり、背もたれの頂部に後頭部
を掛けて腰を浮かしたりすることにより、背中全
体を洗うことができる。
浄するには、まず石鹸水その他の洗浄液を回転円
板7のブラシ8に浸透させ、座席2に腰掛けて椅
子1の背もたれ4に背中を当てて座席の側面に設
けられたスイツテ19を入れる。すると椅子に内
蔵されたモータ11が回転して歯車12,13お
よび軸9を介して洗浄液を含んだブラシ8が回転
して背中を洗浄する。この際、椅子1に座つて背
中を左右に動かしたり、背もたれの頂部に後頭部
を掛けて腰を浮かしたりすることにより、背中全
体を洗うことができる。
また、図示実施例に示したように、椅子1の頂
部に洗浄液供給装置17を設けておけば、ブラシ
8に洗浄液を簡単な操作で含ませることができ、
更に椅子1に回転ハンドブラシ21を付加するこ
とにより、背中を含めた全身を労せずして洗うこ
とができるようになる。
部に洗浄液供給装置17を設けておけば、ブラシ
8に洗浄液を簡単な操作で含ませることができ、
更に椅子1に回転ハンドブラシ21を付加するこ
とにより、背中を含めた全身を労せずして洗うこ
とができるようになる。
−実施例−
図示実施例は、この考案の構成に加えて洗浄液
供給装置と回転ハンドブラシとを備えた実施例を
示したもので、第1図は装置の全体斜視図、第2
図は第1図の縦断面図、第3図はハンドブラシの
断面図である。
供給装置と回転ハンドブラシとを備えた実施例を
示したもので、第1図は装置の全体斜視図、第2
図は第1図の縦断面図、第3図はハンドブラシの
断面図である。
図中、1は合成樹脂製の入浴用椅子、2は該椅
子の座席、3は座席の底部に内装されたバツテ
リ、4は椅子の背もたれ、5は背もたれの表面、
6は背もたれ4の表面に浅く円筒状に形成された
凹所、7は該凹所に嵌装された回転円板、8は背
もたれの表面5から僅かに突出する長さで前記回
転円板7に植設されたブラシ、9は回転円板を支
持している軸、10は該軸の軸受部材、11は駆
動モータであり、該駆動モータ11の駆動力は歯
車12,13を介して回転円板7に伝達される。
14は凹所6の外周に沿つて背もたれの表面5か
ら僅かに突出して設けられた固定ブラシ、15は
背もたれの頂部16に固設された枕、17は枕1
5の一部を切り欠いて背もたれの頂部16に固着
した洗浄液供給装置、18は該装置の洗浄液供給
口であり、該供給口18は前記固定ブラシ14の
直上に開口している。19は回転円板のスイツチ
であり、該スイツチを介して駆動モータ11とバ
ツテリ3とが接続されている。
子の座席、3は座席の底部に内装されたバツテ
リ、4は椅子の背もたれ、5は背もたれの表面、
6は背もたれ4の表面に浅く円筒状に形成された
凹所、7は該凹所に嵌装された回転円板、8は背
もたれの表面5から僅かに突出する長さで前記回
転円板7に植設されたブラシ、9は回転円板を支
持している軸、10は該軸の軸受部材、11は駆
動モータであり、該駆動モータ11の駆動力は歯
車12,13を介して回転円板7に伝達される。
14は凹所6の外周に沿つて背もたれの表面5か
ら僅かに突出して設けられた固定ブラシ、15は
背もたれの頂部16に固設された枕、17は枕1
5の一部を切り欠いて背もたれの頂部16に固着
した洗浄液供給装置、18は該装置の洗浄液供給
口であり、該供給口18は前記固定ブラシ14の
直上に開口している。19は回転円板のスイツチ
であり、該スイツチを介して駆動モータ11とバ
ツテリ3とが接続されている。
総体的に示す21は椅子1に併設されたハンド
ブラシであり、該ハンドブラシ21は、椅子1の
頂部から伸びるフレキシブルケーブル22の先端
に固着された固定ブラシ23と該固定ブラシ23
の内側でその中心軸回りに回転する回転ブラシ2
4からなつている。25はフレキシブルケーブル
22に内装されフレキシブルシヤフトであり、該
フレキシブルシヤフトの先端に回転ブラシ24が
連結されている。26はシヤフトを軸支している
ベアリング、27は椅子に内蔵された回転ブラシ
24駆動用モータであり、該モータはスイツチ2
8を介してバツテリ3と接続されている。モータ
27の駆動力はフレキシブルシヤフト25を介し
て回転ブラシ24に伝達される。
ブラシであり、該ハンドブラシ21は、椅子1の
頂部から伸びるフレキシブルケーブル22の先端
に固着された固定ブラシ23と該固定ブラシ23
の内側でその中心軸回りに回転する回転ブラシ2
4からなつている。25はフレキシブルケーブル
22に内装されフレキシブルシヤフトであり、該
フレキシブルシヤフトの先端に回転ブラシ24が
連結されている。26はシヤフトを軸支している
ベアリング、27は椅子に内蔵された回転ブラシ
24駆動用モータであり、該モータはスイツチ2
8を介してバツテリ3と接続されている。モータ
27の駆動力はフレキシブルシヤフト25を介し
て回転ブラシ24に伝達される。
ハンドブラシ21は、上記の構造であるから、
使用しないときにはフレキシブルケーブル22に
よつて椅子1から懸吊された状態となつている。
使用する際には、ハンドブラシ21を手に持ち、
その回転ブラシ24に洗浄液供給口18から吐出
する液体洗剤を含ませ、スイツチ28を入れて回
転ブラシ24を回転させながらハンドブラシ21
で身体全体を洗浄することができる。
使用しないときにはフレキシブルケーブル22に
よつて椅子1から懸吊された状態となつている。
使用する際には、ハンドブラシ21を手に持ち、
その回転ブラシ24に洗浄液供給口18から吐出
する液体洗剤を含ませ、スイツチ28を入れて回
転ブラシ24を回転させながらハンドブラシ21
で身体全体を洗浄することができる。
−考案の効果−
以上のように、本考案の身体洗浄装置は、椅子
に腰掛けたまま楽な姿勢で手の届かない背中の部
分を洗うことができる。そして、洗浄作用をなす
ブラシの外周に固定ブラシを設け、かつ、ブラシ
が植設された回転円板を背もたれの凹所に嵌入し
たので、シヤフト等に髪等が巻き込まれるトラブ
ルが発生することなく、安全に背中を洗浄するこ
とができ、ゆつたりと入浴することがきる。ま
た、ブラシの駆動機構が極めて簡単であるから封
水も確実にでき、浴室内でも長期に渡り故障なく
使用することができる。
に腰掛けたまま楽な姿勢で手の届かない背中の部
分を洗うことができる。そして、洗浄作用をなす
ブラシの外周に固定ブラシを設け、かつ、ブラシ
が植設された回転円板を背もたれの凹所に嵌入し
たので、シヤフト等に髪等が巻き込まれるトラブ
ルが発生することなく、安全に背中を洗浄するこ
とができ、ゆつたりと入浴することがきる。ま
た、ブラシの駆動機構が極めて簡単であるから封
水も確実にでき、浴室内でも長期に渡り故障なく
使用することができる。
更に、該装置の背もたれの頂部に洗浄液供給装
置を付加することにより、ブラシへの洗浄液の供
給操作が容易になり、回転ハンドブラシを併設し
てやれば、背中と共に身体全体をなんの労力もな
く洗浄することができ、特に高齢者や身体に障害
を有する者の入浴時に用いて極めて便利である。
置を付加することにより、ブラシへの洗浄液の供
給操作が容易になり、回転ハンドブラシを併設し
てやれば、背中と共に身体全体をなんの労力もな
く洗浄することができ、特に高齢者や身体に障害
を有する者の入浴時に用いて極めて便利である。
図は本考案の一実施例を示したもので、第1図
は装置の全体斜視図、第2図は第1図の縦断面
図、第3図はハンドブラシの断面図である。 図中、1:入浴用椅子、4:背もたれ、5:背
もたれの表面、6:凹所、7:回転円板、8:ブ
ラシ、11:駆動モータ、14:固定ブラシ、1
6:背もたれの頂部、17:洗浄液供給装置、1
8:洗浄液供給口、21:ハンドブラシ、22:
フレキシブルケーブル、23:固定ブラシ、2
4:回転ブラシ、25:フレキシブルシヤフト、
27:モータ。
は装置の全体斜視図、第2図は第1図の縦断面
図、第3図はハンドブラシの断面図である。 図中、1:入浴用椅子、4:背もたれ、5:背
もたれの表面、6:凹所、7:回転円板、8:ブ
ラシ、11:駆動モータ、14:固定ブラシ、1
6:背もたれの頂部、17:洗浄液供給装置、1
8:洗浄液供給口、21:ハンドブラシ、22:
フレキシブルケーブル、23:固定ブラシ、2
4:回転ブラシ、25:フレキシブルシヤフト、
27:モータ。
Claims (1)
- 入浴用椅子1の背もたれ4に浅い円筒状凹所6
を形成し、該凹所6に前面に背もたれの表面5か
ら僅かに突出するブラシ8ないしスポンジを備え
た回転円板7を回転可能に嵌装し、該回転円板7
は前記椅子1に内蔵された駆動装置11で回転駆
動され、更に前記凹所6の外周に沿つて背もたれ
の表面5から僅かに突出する固定ブラシ14その
他の保護部材を設けた、入浴用身体洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3755687U JPH0332317Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3755687U JPH0332317Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144093U JPS63144093U (ja) | 1988-09-22 |
JPH0332317Y2 true JPH0332317Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=30848990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3755687U Expired JPH0332317Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332317Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2551317Y2 (ja) * | 1989-06-20 | 1997-10-22 | 充弘 藤原 | ボデイクリーニング装置 |
JPH1075912A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Hidekazu Fukumoto | ブラシ付き浴用椅子 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP3755687U patent/JPH0332317Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63144093U (ja) | 1988-09-22 |
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