JPH0332245A - アラーム情報収集方式 - Google Patents
アラーム情報収集方式Info
- Publication number
- JPH0332245A JPH0332245A JP1168505A JP16850589A JPH0332245A JP H0332245 A JPH0332245 A JP H0332245A JP 1168505 A JP1168505 A JP 1168505A JP 16850589 A JP16850589 A JP 16850589A JP H0332245 A JPH0332245 A JP H0332245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm information
- data
- common bus
- circuit
- information collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数装置間のアラーム情報収集方式に関する。
従来のアラーム情報収集方式では、第７図に示すように
、各一般装置１０〜１３にアラーム情報検出部１０ａ〜
１３ａを設け、アラームが検出された時に専用の信号線
９を介し、一箇所に集中されたアラーム情報収集装置８
へ直接送出し、アラーム情報の収集を行い上位プロセッ
サ１へ伝達している。
、各一般装置１０〜１３にアラーム情報検出部１０ａ〜
１３ａを設け、アラームが検出された時に専用の信号線
９を介し、一箇所に集中されたアラーム情報収集装置８
へ直接送出し、アラーム情報の収集を行い上位プロセッ
サ１へ伝達している。
上述した従来のアラーム情報収集方式では、］つのアラ
ーム情報収集装置に対して複数の一般装置のアラーム検
出部が並列に接続されるので、アラーム情報を伝える信
号線数が多くなる。従って、アラーム情報収集装置もア
ラーム情報信号線数に対応する規模の収集部を設けなけ
ればならず大きさの点で無駄があり、又、信号線はアラ
ームが発生した時だけ使用されるので、信号線の使用効
率の面からも有効な使い方ではなかった。
ーム情報収集装置に対して複数の一般装置のアラーム検
出部が並列に接続されるので、アラーム情報を伝える信
号線数が多くなる。従って、アラーム情報収集装置もア
ラーム情報信号線数に対応する規模の収集部を設けなけ
ればならず大きさの点で無駄があり、又、信号線はアラ
ームが発生した時だけ使用されるので、信号線の使用効
率の面からも有効な使い方ではなかった。
本発明の目的は、アラーム情報収集部へのアラーム情報
の転送、を２本の信号線によって行うことができるアラ
ーム情報収集方式を提供することにある。
の転送、を２本の信号線によって行うことができるアラ
ーム情報収集方式を提供することにある。
本発明のアラーム情報収集方式は、一般装置内で検出す
るアラーム情報を収集するアラーム情報収集回路と、共
通バスを介して送られてくる直列データを受信する第１
のデータ受信回路と、自装置に対するアクセスであるか
どうかを判断する制御回路と、アラーム情報を直列デー
タにして共通バスへ送出する第１のデータ送信回路とを
有するアラーム情報収集部と、 上位プロセッサからの並列データを受信して蓄積する送
信データレジスタと、蓄積された並列データを直列デー
タに変換して共通バスへ送出する第２のデータ送信回路
と、前記アラーム情報収集部から送られてくる直列デー
タを受信する第２のデータ受信回路と、受信した直列デ
ータをＭ積する受信データレジスタと、前記送信データ
レジスタ、前記第２のデータ送信回路、前記第２のデー
タ受信回路及び前記受信データレジスタを制御する制御
回路とを有する共通バスインタフェース装置とを設け、 上位プロセッサからの要求によって、前記共通バスイン
タフェース装置に蓄積したアラーム情報を前記上位プロ
セッサへ伝達するよう構成されている。
るアラーム情報を収集するアラーム情報収集回路と、共
通バスを介して送られてくる直列データを受信する第１
のデータ受信回路と、自装置に対するアクセスであるか
どうかを判断する制御回路と、アラーム情報を直列デー
タにして共通バスへ送出する第１のデータ送信回路とを
有するアラーム情報収集部と、 上位プロセッサからの並列データを受信して蓄積する送
信データレジスタと、蓄積された並列データを直列デー
タに変換して共通バスへ送出する第２のデータ送信回路
と、前記アラーム情報収集部から送られてくる直列デー
タを受信する第２のデータ受信回路と、受信した直列デ
ータをＭ積する受信データレジスタと、前記送信データ
レジスタ、前記第２のデータ送信回路、前記第２のデー
タ受信回路及び前記受信データレジスタを制御する制御
回路とを有する共通バスインタフェース装置とを設け、 上位プロセッサからの要求によって、前記共通バスイン
タフェース装置に蓄積したアラーム情報を前記上位プロ
セッサへ伝達するよう構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム楕成図である
。第１図に示すアラーム情報収集方式は、システム全体
の監視を行う上位プロセッサ１と、制御情報を伝達する
共通バス２と、アラーム情報を伝達する共通バス３と、
共通バス２，３を制御し上位プロセッサ１とのインタフ
ェースをとる共通バスインタフェース装置４と、−膜装
置５〜７に設置され共通バス２．３にそれぞれ接続され
るアラーム情報収集部５１．６１ ７１により構成され
る。
。第１図に示すアラーム情報収集方式は、システム全体
の監視を行う上位プロセッサ１と、制御情報を伝達する
共通バス２と、アラーム情報を伝達する共通バス３と、
共通バス２，３を制御し上位プロセッサ１とのインタフ
ェースをとる共通バスインタフェース装置４と、−膜装
置５〜７に設置され共通バス２．３にそれぞれ接続され
るアラーム情報収集部５１．６１ ７１により構成され
る。
第２図は共通バスインタフェース装置のブロック図であ
る。共通バスインタフェース装設４は、上位プロセッサ
１とのインタフェースをとるバスインタフェース回路４
ａと、上位プロセッサ１からの送信データを蓄積する送
信データレジスタ４ｂと、並列データから直列データに
変換し共通バス２へ送信するデータ送信回路４ｃと、上
位プロセッサ１からの命令により各回路の制御をする
５− 制御図１１’８４ ｄと、−膜装置のアラーム情報収集
部から返送されてくる直列データ（各種アラーム情報〉
を受信し並列データに変換するデータ受信回路４ｅと、
受信した各種アラーム情報を蓄積する受信データレジス
タ４ｆとから構成される。
る。共通バスインタフェース装設４は、上位プロセッサ
１とのインタフェースをとるバスインタフェース回路４
ａと、上位プロセッサ１からの送信データを蓄積する送
信データレジスタ４ｂと、並列データから直列データに
変換し共通バス２へ送信するデータ送信回路４ｃと、上
位プロセッサ１からの命令により各回路の制御をする
５− 制御図１１’８４ ｄと、−膜装置のアラーム情報収集
部から返送されてくる直列データ（各種アラーム情報〉
を受信し並列データに変換するデータ受信回路４ｅと、
受信した各種アラーム情報を蓄積する受信データレジス
タ４ｆとから構成される。
第３図はアラーム情報収集部のブロック図であり、本図
では、第１図におけるアラーム情報収集部５１の部分が
示されている。アラーム情報収集部ら１は、共通バスイ
ンタフェース装置４から共通バス２を介し送出されてく
る直列データを受信して並列データに変換するデータ受
信回路５ａと、データ受信回路５ａで受信したデータの
内容を調べ制御信号を作成する制御回路５ｂと、−膜装
置５内の各種アラーム情報を収集するアラーム情報収集
回路５Ｃと、アラーム情報収集回路５Ｃが収集した情報
を並列データから直列データへ変換し共通バス３へ送出
するデータ送信回路５ｄとから構成される。これら回路
の制御動作は、すべて共通バス２を介して制御用情報と
して送出されてくる命令によって行われる。
では、第１図におけるアラーム情報収集部５１の部分が
示されている。アラーム情報収集部ら１は、共通バスイ
ンタフェース装置４から共通バス２を介し送出されてく
る直列データを受信して並列データに変換するデータ受
信回路５ａと、データ受信回路５ａで受信したデータの
内容を調べ制御信号を作成する制御回路５ｂと、−膜装
置５内の各種アラーム情報を収集するアラーム情報収集
回路５Ｃと、アラーム情報収集回路５Ｃが収集した情報
を並列データから直列データへ変換し共通バス３へ送出
するデータ送信回路５ｄとから構成される。これら回路
の制御動作は、すべて共通バス２を介して制御用情報と
して送出されてくる命令によって行われる。
６−
次に、各装置の動作の流れをフローチャー１−を用いて
説明する。
説明する。
第４図は上位プロセッサの動作を示すフローチャートで
ある。上位プロセッサ１は、周期的にアラーム情報の読
取要求の有無の判断をして（ステップ１００ ） 、
ｉｆｆｆ読取要求る場合には、共通バス２に接続された
あらかじめ決められた異なる装置番号をそれぞれに持つ
、複数のアラーム情報収集部５１．６１．７１のうちの
アラーム情報を読取ろうとするアラーム情報収集部の装
置番号データを共通バスインタフェース装置４に対して
送出する（ステップ１０１）。そして、装置番号データ
を並列から直列に変換し共通バスへ送出させる送出指示
を、共通バスインタフェース装置４に対して実行しくス
テップ１０２）、上位プロセッサ１は受信待ちの状態に
入る（ステップ１０３）。共通バスインタフェース装置
４がら受信の報告があったら、その受信したアラーム情
報を読取り（ステップ１０４）、上位プロセッサ１は次
の読取要求の有無の判別に入る。
ある。上位プロセッサ１は、周期的にアラーム情報の読
取要求の有無の判断をして（ステップ１００ ） 、
ｉｆｆｆ読取要求る場合には、共通バス２に接続された
あらかじめ決められた異なる装置番号をそれぞれに持つ
、複数のアラーム情報収集部５１．６１．７１のうちの
アラーム情報を読取ろうとするアラーム情報収集部の装
置番号データを共通バスインタフェース装置４に対して
送出する（ステップ１０１）。そして、装置番号データ
を並列から直列に変換し共通バスへ送出させる送出指示
を、共通バスインタフェース装置４に対して実行しくス
テップ１０２）、上位プロセッサ１は受信待ちの状態に
入る（ステップ１０３）。共通バスインタフェース装置
４がら受信の報告があったら、その受信したアラーム情
報を読取り（ステップ１０４）、上位プロセッサ１は次
の読取要求の有無の判別に入る。
第５図は共通バスインタフェース装置の動作を示すフロ
ーチャートである。共通バスインタフェース装置４は、
上位プロセッサ１がらの装置番号を示すデータの受信を
待ち（ステップ２００＞それを受信すると、次に上位プ
ロセッサ１から共通バス２へのデータの送出指示を待つ
（ステップ２０１）。そして、送出指示を受けると、装
置番号を示すデータを共通バス２へ送出しくステップ２
０２＞ 、データを送出し終えると、上位プロセッサ１
が指定した装置番号を持つアラーム情報収集部からアラ
ーム情報が返送されてくるのを待つ（ステップ２０３）
。アラーム情報が返送されたら上位プロセッサ１へ受信
したことを報告しくステップ２０４）、上位プロセッサ
１が受信したアラーム情報を読取ることを待ち（ステッ
プ２０５）、読取要求が有る場合には、上位プロセッサ
１へ受信したアラーム情報を送出しくステップ２０６）
、次の上位プロセッサ１がらのデータの受信待ち状態
に入る。
ーチャートである。共通バスインタフェース装置４は、
上位プロセッサ１がらの装置番号を示すデータの受信を
待ち（ステップ２００＞それを受信すると、次に上位プ
ロセッサ１から共通バス２へのデータの送出指示を待つ
（ステップ２０１）。そして、送出指示を受けると、装
置番号を示すデータを共通バス２へ送出しくステップ２
０２＞ 、データを送出し終えると、上位プロセッサ１
が指定した装置番号を持つアラーム情報収集部からアラ
ーム情報が返送されてくるのを待つ（ステップ２０３）
。アラーム情報が返送されたら上位プロセッサ１へ受信
したことを報告しくステップ２０４）、上位プロセッサ
１が受信したアラーム情報を読取ることを待ち（ステッ
プ２０５）、読取要求が有る場合には、上位プロセッサ
１へ受信したアラーム情報を送出しくステップ２０６）
、次の上位プロセッサ１がらのデータの受信待ち状態
に入る。
第６図はアラーム情報収集部の動作を示すフローチャー
トである。アラーム情報収集部は、それか設置されてい
る一般装置内で発生検出されたアラーム情報をアラーム
情報収集回路で随時収集しておく。そして、共通バス２
を介して送られてくるデータを待ち（ステップ３００）
、データを受信したならば、それを分析して（ステップ
３０１）、それが自装置番号を示すものであるかどうか
を判定するくステップ３０２）。その結果が、あらかじ
め決められた自装置番号と不一致であるならば、受信デ
ータをリセットしくステップ３０３） 、次のデータ受
信待ちとなる。又、結果が一致したならば、アラーム情
報収集回路が収集しているアラーム情報を並列から直列
に変地して共通バス３に送出しくステップ３０４） 、
終了後アラーム情報を更新しくステップ３’０５）、受
信データをリセットして（ステップ３０５） 、次のデ
ータ受信待ちの状態にもどる。
トである。アラーム情報収集部は、それか設置されてい
る一般装置内で発生検出されたアラーム情報をアラーム
情報収集回路で随時収集しておく。そして、共通バス２
を介して送られてくるデータを待ち（ステップ３００）
、データを受信したならば、それを分析して（ステップ
３０１）、それが自装置番号を示すものであるかどうか
を判定するくステップ３０２）。その結果が、あらかじ
め決められた自装置番号と不一致であるならば、受信デ
ータをリセットしくステップ３０３） 、次のデータ受
信待ちとなる。又、結果が一致したならば、アラーム情
報収集回路が収集しているアラーム情報を並列から直列
に変地して共通バス３に送出しくステップ３０４） 、
終了後アラーム情報を更新しくステップ３’０５）、受
信データをリセットして（ステップ３０５） 、次のデ
ータ受信待ちの状態にもどる。
本実施例では、アラーム情報の収集の例を説明したが、
装置の動作状況を示す保守情報の収集にも同様に実施す
ることができる。
装置の動作状況を示す保守情報の収集にも同様に実施す
ることができる。
以上説明したように、本発明は、アラーム情報を伝達す
る信号線が情報数に関係なく受信用及び送信用の２本で
済むため、信号線数が減りスペースの省力化が計れ、又
、装置を増設した際のアラーム信号線の追加も少なくて
すみ、且つこの共通に使用できる信号線によってアラー
ム情報を伝達するので、信号トラフィックに応じた信号
線の使い方ができる効果を有する。
る信号線が情報数に関係なく受信用及び送信用の２本で
済むため、信号線数が減りスペースの省力化が計れ、又
、装置を増設した際のアラーム信号線の追加も少なくて
すみ、且つこの共通に使用できる信号線によってアラー
ム情報を伝達するので、信号トラフィックに応じた信号
線の使い方ができる効果を有する。
第１図は本発明の一実線例を示すシステム構成図、第２
図は共通バスインタフェース装置のブロック図、第３図
はアラーム情報収集部のブロック図、第４図は上位プロ
セッサの動作を示すフローチャート、第５図は共通バス
インタフェース装置の動作を示すフローチャート、第６
図はアラーム情報収集部の動作を示すフローチャート、
第７図は従来のアラーム情報収集方式を示すシステム構
成図である。 １０− １・・・・・・上位フ゛ロセッサ、２・・・・・・装置
番号送出用の共通バス、３・・・・・アラーム情報受信
用の共通バス、４・・・・・共通バスインタフェース装
置、５〜７．１０〜１３・・・・・・一般装置、８・・
・・・・アラーム情報収集装置、９・・・・・・信号線
、４ａ・・・・・・バスインタフェース回路、４ｂ・・
・・・・送信データレジスタ、４ｃ、５ｄ・・・・・・
データ送信回路、４ｄ、５ｂ・・・・・・制御回路、４
ｅ、５ａ・・・・・・データ受信回路、４ｆ・・・・・
・受信データレジスタ、５１，６１．７１・・・・アラ
ーム情報収集部、５ｃ・・・・・・アラーム情報収集回
路。１０ａ〜１３ａ・・・・・・アラーム情報検出部。
図は共通バスインタフェース装置のブロック図、第３図
はアラーム情報収集部のブロック図、第４図は上位プロ
セッサの動作を示すフローチャート、第５図は共通バス
インタフェース装置の動作を示すフローチャート、第６
図はアラーム情報収集部の動作を示すフローチャート、
第７図は従来のアラーム情報収集方式を示すシステム構
成図である。 １０− １・・・・・・上位フ゛ロセッサ、２・・・・・・装置
番号送出用の共通バス、３・・・・・アラーム情報受信
用の共通バス、４・・・・・共通バスインタフェース装
置、５〜７．１０〜１３・・・・・・一般装置、８・・
・・・・アラーム情報収集装置、９・・・・・・信号線
、４ａ・・・・・・バスインタフェース回路、４ｂ・・
・・・・送信データレジスタ、４ｃ、５ｄ・・・・・・
データ送信回路、４ｄ、５ｂ・・・・・・制御回路、４
ｅ、５ａ・・・・・・データ受信回路、４ｆ・・・・・
・受信データレジスタ、５１，６１．７１・・・・アラ
ーム情報収集部、５ｃ・・・・・・アラーム情報収集回
路。１０ａ〜１３ａ・・・・・・アラーム情報検出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般装置内で検出するアラーム情報を収集するアラーム
情報収集回路と、共通バスを介して送られてくる直列デ
ータを受信する第１のデータ受信回路と、自装置に対す
るアクセスであるかどうかを判断する制御回路と、アラ
ーム情報を直列データにして共通バスへ送出する第１の
データ送信回路とを有するアラーム情報収集部と、 上位プロセッサからの並列データを受信して蓄積する送
信データレジスタと、蓄積された並列データを直列デー
タに変換して共通バスへ送出する第２のデータ送信回路
と、前記アラーム情報収集部から送られてくる直列デー
タを受信する第２のデータ受信回路と、受信した直列デ
ータを蓄積する受信データレジスタと、前記送信データ
レジスタ、前記第２のデータ送信回路、前記第２のデー
タ受信回路及び前記受信データレジスタを制御する制御
回路とを有する共通バスインタフェース装置とを設け、 上位プロセッサからの要求によって、前記共通バスイン
タフェース装置に蓄積したアラーム情報を前記上位プロ
セッサへ伝達することを特徴とするアラーム情報収集方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168505A JPH0332245A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | アラーム情報収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168505A JPH0332245A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | アラーム情報収集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332245A true JPH0332245A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15869307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168505A Pending JPH0332245A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | アラーム情報収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323145A (en) * | 1992-03-02 | 1994-06-21 | Alcatel Network Systems, Inc. | Alarm collection architecture with redundant bus |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866494A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送システム |
| JPS59228449A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 伝送システムにおけるシリアルインタ−フエ−ス回路 |
| JPS61219240A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 時分割多重伝送制御システム |
| JPS63193632A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | Nissin Electric Co Ltd | デ−タ伝送システムにおけるメンテナンス情報伝送方法 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1168505A patent/JPH0332245A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866494A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送システム |
| JPS59228449A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 伝送システムにおけるシリアルインタ−フエ−ス回路 |
| JPS61219240A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 時分割多重伝送制御システム |
| JPS63193632A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | Nissin Electric Co Ltd | デ−タ伝送システムにおけるメンテナンス情報伝送方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323145A (en) * | 1992-03-02 | 1994-06-21 | Alcatel Network Systems, Inc. | Alarm collection architecture with redundant bus |
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