JPH0332140B2 - - Google Patents
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- JPH0332140B2 JPH0332140B2 JP60194076A JP19407685A JPH0332140B2 JP H0332140 B2 JPH0332140 B2 JP H0332140B2 JP 60194076 A JP60194076 A JP 60194076A JP 19407685 A JP19407685 A JP 19407685A JP H0332140 B2 JPH0332140 B2 JP H0332140B2
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
〔概要〕
高い記録密度が得られるバリウム・フエライト
粉の一部をこれよりも粒径の小さなγ−フエライ
ト磁性粉或いは板状比の小さなバリウム・フエラ
イト磁性粉で置換した磁性塗料を用い、前記のバ
リウム・フエライト粉を水平配向させて作つたノ
イズの少ない磁気デイスクの製造方法。 〔産業上の利用分野〕 本発明は低ノイズ化と高密度化を実現した磁気
デイスクの製造方法に関する。 磁気デイスクはアルミニウム合金などの非磁性
円板上に磁性記録媒体をスピンコート法、真空蒸
着法などの方法により薄膜化して形成したもので
ある。 ここで磁性記録媒体としては酸化物からなるも
のと金属からなるものがある。 すなわち前者としてはγ−フエライト（γ−
Fe203）やバリウム・フエライト（BaO・6Fe203
以下略してBaフエライト）などがあり、磁性塗
料をスピンコートして磁性膜が作られている。 一方、後者としてはコバルト・クローム
（Co・Cr）やニツケル・コバルト・燐（Ni・
Co・Ｐ）のような磁性合金膜があり、真空蒸着
法やスパツタ法などのよつて磁性膜が作られてい
る。 磁気記録装置は高速で回転する磁気デイスクか
らの揚力により微少間隙を隔てて浮揚しているヘ
ツドを用いて情報の記録と再生とを行うものであ
るが、コンタクト・スタート・ストツプ（CSS）
構成をとる通常の装置においては磁気デイスクの
回転始動時および終了時には磁気ヘツドはデイス
クに接触しているため摩擦が大きく、また回転中
も微少な凹凸や塵埃などが原因でヘツドタツチが
起き易い。 そのため金属磁性膜と酸化物磁性膜とを比較す
ると磁気特性の面では前者が優れるものの、機械
的強度の点では後者が遥かに優れているために後
者が一般的に使用されている。 次に磁性膜には磁化が基板面に水平に配向して
いるものと垂直に配向しているものがあり、前者
に対してはリングヘツドが用いられ、後者に対し
ては多くの場合、垂直単磁極ヘツドを用いて情報
の記録と再生が行われている。 〔従来の技術〕 酸化物磁性膜を形成する磁性材料には先に記し
たようにγ−フエライトとBaフエライトとがあ
り、前者は針状の結晶であつて、磁化容易軸は長
軸の方向であり、従つて磁化の方向は磁性膜面に
平行となる。 一方Baフエライトは六角板状の結晶であつて
磁化容易軸は板面に直角方向にあり、従ってスピ
ンコートして作つた塗膜の磁化の方向は磁性膜に
対して垂直になり易い。 然し、磁性膜の磁気特性を比較すると同じ粒径
の材料を用いてもBaフエライト磁性膜の記録密
度は５×104〜６×104BPI、一方γ−フエライト
磁性膜の記録密度は約２×104BPIとBaフエライ
トの方が優れている。 そのため高密度化の目的には磁性材料として
Baフエライトの使用が適している。 ここで、磁性膜が垂直磁化している磁気デイス
クを用いて記録、再生を行うには垂直磁極ヘツド
を用いるのが効果的であり、従来は磁性膜の下に
低抗磁力で高残留磁化をもつ磁性材料例えばパー
マロイ膜を下地層として設けて磁気デイスクが作
られている。 このように二層構造をとる理由は下地層が垂直
単磁極ヘツドからの磁力線を吸収し磁性膜を通る
垂直成分をなるべく多くするためである。 然し、記録媒体としてBaフエライトを用いる
場合に下地層としてパーマロイのように真空蒸着
法で形成する層を設けることは製造工程が異なる
ことから製造コストの上昇を招き不利である。 そこで従来はBaフエライト磁性膜を使用する
場合、下地層を設けない単層構造をとると共にリ
ングヘツドを用いて記録・再生を行つていた。 然し、この場合は磁力線の通過方向が斜めとな
るために垂直成分が少なく、そのため垂直磁化膜
が磁化されにくいこと以外に磁化領域が拡がり、
高密度記録の目的が達成されていなかった。 これらの問題を解決するために発明者等はBa
フエライトを水平配向させる方法を開発し、現在
特許出願中である。 （名称 垂直磁性膜の製造方法、出願日
60.02.25、出願番号 特60−035467） （名称 磁気デイスクの製造方法、出願日
60.05.20） この要旨はBaフエライト磁性粉を成分とする
磁性塗料を交流磁界中に置き、Baフエライトの
分散性を良くした状態で磁性塗料をデイスク基板
上にスピンコートし、この基板を低速回転させな
がら垂直磁場と水平磁場とを交互に加えてバリウ
ム・フエライト磁性粉を分散させた後、水平磁場
を加えることにより水平配向させ、この状態で乾
燥させて磁気デイスクを得る方法である。 このようにしてBaフエライトを水平配向させ
た磁性膜を用い、リングベツドを用いて記録と再
生を行うと、垂直磁化膜を使用する場合の欠点で
ある波形処理が不要になると共に、出力が大きく
なり、また記録密度も僅かしか下がらないと云う
長所がある。 然し、Baフエライトを水平配向させると磁性
膜にピンホールが生じやすく、これが原因でノイ
ズが大きくなると云う問題があつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上記したようにBaフエライトを水平配向さ
せた磁性膜を使用すると波形処理が不要となり、
リングヘツドを使用するため出力が大きくなり、
記録密度も僅かしか減少しないと云う長所はある
が、ピンホールが生じるなど成膜性が劣るために
ノイズが大きくなることが問題であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題はBaフエライト磁性粉の一部をこ
れよりも粒径の小さな磁性粉で置換した磁性粉を
用いて磁性塗料を作り、該塗料を非磁性基板上に
塗布し、垂直磁場と水平磁場とを交互に加え、バ
リウム・フエライト磁性粉を分散させた後に水平
磁場を加え、前記磁性粉を水平配向させた状態で
乾燥せしめ磁性膜を得ることを特徴とする磁気デ
イスクの製造方法により解決することができる。 〔作用〕 本発明はBaフエライトを水平配向させた磁性
膜の成膜性を改良する方法として微粒子磁性粉を
混入するものである。 ここで微粒子磁性粉としてはγ−フエライトで
も板状比の小さなBaフエライトでもよいが、飽
和磁化σsの大きなγ−フエライトの方が有利であ
る。 その理由はγ−フエライトの飽和磁化は75〜
80emu／ｇであるのに対し、Baフエライトは50
〜55emu／ｇと小さなことによる。 これらの微粒子はランダム配向しやすいが、水
平配向している板状比の小さなBaフエライト粒
子の間に介在することによつて成膜性を改善し、
この結果ノイズが減り、Ｓ／Ｎ比が改善される。 〔実施例〕 第１表に示す材料を用いて磁性塗料を作つた。
粉の一部をこれよりも粒径の小さなγ−フエライ
ト磁性粉或いは板状比の小さなバリウム・フエラ
イト磁性粉で置換した磁性塗料を用い、前記のバ
リウム・フエライト粉を水平配向させて作つたノ
イズの少ない磁気デイスクの製造方法。 〔産業上の利用分野〕 本発明は低ノイズ化と高密度化を実現した磁気
デイスクの製造方法に関する。 磁気デイスクはアルミニウム合金などの非磁性
円板上に磁性記録媒体をスピンコート法、真空蒸
着法などの方法により薄膜化して形成したもので
ある。 ここで磁性記録媒体としては酸化物からなるも
のと金属からなるものがある。 すなわち前者としてはγ−フエライト（γ−
Fe203）やバリウム・フエライト（BaO・6Fe203
以下略してBaフエライト）などがあり、磁性塗
料をスピンコートして磁性膜が作られている。 一方、後者としてはコバルト・クローム
（Co・Cr）やニツケル・コバルト・燐（Ni・
Co・Ｐ）のような磁性合金膜があり、真空蒸着
法やスパツタ法などのよつて磁性膜が作られてい
る。 磁気記録装置は高速で回転する磁気デイスクか
らの揚力により微少間隙を隔てて浮揚しているヘ
ツドを用いて情報の記録と再生とを行うものであ
るが、コンタクト・スタート・ストツプ（CSS）
構成をとる通常の装置においては磁気デイスクの
回転始動時および終了時には磁気ヘツドはデイス
クに接触しているため摩擦が大きく、また回転中
も微少な凹凸や塵埃などが原因でヘツドタツチが
起き易い。 そのため金属磁性膜と酸化物磁性膜とを比較す
ると磁気特性の面では前者が優れるものの、機械
的強度の点では後者が遥かに優れているために後
者が一般的に使用されている。 次に磁性膜には磁化が基板面に水平に配向して
いるものと垂直に配向しているものがあり、前者
に対してはリングヘツドが用いられ、後者に対し
ては多くの場合、垂直単磁極ヘツドを用いて情報
の記録と再生が行われている。 〔従来の技術〕 酸化物磁性膜を形成する磁性材料には先に記し
たようにγ−フエライトとBaフエライトとがあ
り、前者は針状の結晶であつて、磁化容易軸は長
軸の方向であり、従つて磁化の方向は磁性膜面に
平行となる。 一方Baフエライトは六角板状の結晶であつて
磁化容易軸は板面に直角方向にあり、従ってスピ
ンコートして作つた塗膜の磁化の方向は磁性膜に
対して垂直になり易い。 然し、磁性膜の磁気特性を比較すると同じ粒径
の材料を用いてもBaフエライト磁性膜の記録密
度は５×104〜６×104BPI、一方γ−フエライト
磁性膜の記録密度は約２×104BPIとBaフエライ
トの方が優れている。 そのため高密度化の目的には磁性材料として
Baフエライトの使用が適している。 ここで、磁性膜が垂直磁化している磁気デイス
クを用いて記録、再生を行うには垂直磁極ヘツド
を用いるのが効果的であり、従来は磁性膜の下に
低抗磁力で高残留磁化をもつ磁性材料例えばパー
マロイ膜を下地層として設けて磁気デイスクが作
られている。 このように二層構造をとる理由は下地層が垂直
単磁極ヘツドからの磁力線を吸収し磁性膜を通る
垂直成分をなるべく多くするためである。 然し、記録媒体としてBaフエライトを用いる
場合に下地層としてパーマロイのように真空蒸着
法で形成する層を設けることは製造工程が異なる
ことから製造コストの上昇を招き不利である。 そこで従来はBaフエライト磁性膜を使用する
場合、下地層を設けない単層構造をとると共にリ
ングヘツドを用いて記録・再生を行つていた。 然し、この場合は磁力線の通過方向が斜めとな
るために垂直成分が少なく、そのため垂直磁化膜
が磁化されにくいこと以外に磁化領域が拡がり、
高密度記録の目的が達成されていなかった。 これらの問題を解決するために発明者等はBa
フエライトを水平配向させる方法を開発し、現在
特許出願中である。 （名称 垂直磁性膜の製造方法、出願日
60.02.25、出願番号 特60−035467） （名称 磁気デイスクの製造方法、出願日
60.05.20） この要旨はBaフエライト磁性粉を成分とする
磁性塗料を交流磁界中に置き、Baフエライトの
分散性を良くした状態で磁性塗料をデイスク基板
上にスピンコートし、この基板を低速回転させな
がら垂直磁場と水平磁場とを交互に加えてバリウ
ム・フエライト磁性粉を分散させた後、水平磁場
を加えることにより水平配向させ、この状態で乾
燥させて磁気デイスクを得る方法である。 このようにしてBaフエライトを水平配向させ
た磁性膜を用い、リングベツドを用いて記録と再
生を行うと、垂直磁化膜を使用する場合の欠点で
ある波形処理が不要になると共に、出力が大きく
なり、また記録密度も僅かしか下がらないと云う
長所がある。 然し、Baフエライトを水平配向させると磁性
膜にピンホールが生じやすく、これが原因でノイ
ズが大きくなると云う問題があつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上記したようにBaフエライトを水平配向さ
せた磁性膜を使用すると波形処理が不要となり、
リングヘツドを使用するため出力が大きくなり、
記録密度も僅かしか減少しないと云う長所はある
が、ピンホールが生じるなど成膜性が劣るために
ノイズが大きくなることが問題であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題はBaフエライト磁性粉の一部をこ
れよりも粒径の小さな磁性粉で置換した磁性粉を
用いて磁性塗料を作り、該塗料を非磁性基板上に
塗布し、垂直磁場と水平磁場とを交互に加え、バ
リウム・フエライト磁性粉を分散させた後に水平
磁場を加え、前記磁性粉を水平配向させた状態で
乾燥せしめ磁性膜を得ることを特徴とする磁気デ
イスクの製造方法により解決することができる。 〔作用〕 本発明はBaフエライトを水平配向させた磁性
膜の成膜性を改良する方法として微粒子磁性粉を
混入するものである。 ここで微粒子磁性粉としてはγ−フエライトで
も板状比の小さなBaフエライトでもよいが、飽
和磁化σsの大きなγ−フエライトの方が有利であ
る。 その理由はγ−フエライトの飽和磁化は75〜
80emu／ｇであるのに対し、Baフエライトは50
〜55emu／ｇと小さなことによる。 これらの微粒子はランダム配向しやすいが、水
平配向している板状比の小さなBaフエライト粒
子の間に介在することによつて成膜性を改善し、
この結果ノイズが減り、Ｓ／Ｎ比が改善される。 〔実施例〕 第１表に示す材料を用いて磁性塗料を作つた。
【表】
ここでシンナとしてはキシレンとトルエンと酢
酸セロソルブを３：３：１の混合液を使用し、粘
度ηを調節した。 なお第１表に示す磁性粉は全部が平均粒径が
0.2μｍのBaフエライトを用いたものと、この30
％を粒径が0.2μｍ以下のCo−γ−フエライトで
置換したものとの２種類の磁性塗料を作つた。 水平配向膜の作り方としては粘度0.9ポインズ
の塗料を準備し、デイスク基板を500rpmで回転
させながらスピンコートして塗膜をつくり、これ
に水平磁場と垂直磁場を交互に加えた後、水平磁
場を加えて乾燥させた。 第２表はこの両者の特性である。
酸セロソルブを３：３：１の混合液を使用し、粘
度ηを調節した。 なお第１表に示す磁性粉は全部が平均粒径が
0.2μｍのBaフエライトを用いたものと、この30
％を粒径が0.2μｍ以下のCo−γ−フエライトで
置換したものとの２種類の磁性塗料を作つた。 水平配向膜の作り方としては粘度0.9ポインズ
の塗料を準備し、デイスク基板を500rpmで回転
させながらスピンコートして塗膜をつくり、これ
に水平磁場と垂直磁場を交互に加えた後、水平磁
場を加えて乾燥させた。 第２表はこの両者の特性である。
以上記したように本発明の実施によりBaフエ
ライト水平配向膜に見られる成膜性の悪さが改善
されてピンホールが無くなつてＳ／Ｎが向上し、
これにより従来の欠点はすべて解消することがで
きた。
ライト水平配向膜に見られる成膜性の悪さが改善
されてピンホールが無くなつてＳ／Ｎが向上し、
これにより従来の欠点はすべて解消することがで
きた。
Claims (1)
- １ バリウム・フエライト磁性粉の一部を、これ
よりも粒経の小さな磁性粉で置換した磁性粉を用
いて磁性塗料を作り、該塗料を非磁性のデイスク
基板上に塗布し、垂直磁場と水平磁場とを交互に
加え、バリウム・フエライト磁性粉を分散させた
後に水平磁場を加え、前記磁性粉を水平配向させ
た状態で乾燥せしめ、磁性膜を得ることを特徴と
する磁気デイスクの製造方法。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194076A JPS6254829A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 磁気デイスクの製造方法 |
| DE8686401026T DE3683397D1 (de) | 1985-05-20 | 1986-05-13 | Aufzeichnungsmedium mit longitudinal ausgerichteter magnetischer schicht. |
| EP86401026A EP0203002B1 (en) | 1985-05-20 | 1986-05-13 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
| US06/863,039 US4746569A (en) | 1985-05-20 | 1986-05-14 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
| CA000509384A CA1291677C (en) | 1985-05-20 | 1986-05-16 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
| ES555094A ES8900099A1 (es) | 1985-05-20 | 1986-05-19 | Un medio de registro con recubrimiento magnetico orientado en direccion longitudinal. |
| KR8603883A KR900002990B1 (en) | 1985-05-20 | 1986-05-19 | Magnetic recording carrier and the method of manufacturing its same |
| AU57593/86A AU568978B2 (en) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | Longitudinal magnetic-coated recording medium |
| US07/039,226 US4822634A (en) | 1985-05-20 | 1987-04-17 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
| ES557721A ES8801459A1 (es) | 1985-05-20 | 1987-09-15 | Un procedimiento para fabricar un medio de registro con recubrimiento magnetico orientado en direccion longitudinal |
| AU81474/87A AU584531B2 (en) | 1985-05-20 | 1987-11-20 | A process for producing a longitudinal magnetic coated recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194076A JPS6254829A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 磁気デイスクの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254829A JPS6254829A (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0332140B2 true JPH0332140B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=16318556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194076A Granted JPS6254829A (ja) | 1985-05-20 | 1985-09-03 | 磁気デイスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6254829A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61239425A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録媒体の製造法 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60194076A patent/JPS6254829A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61239425A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録媒体の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254829A (ja) | 1987-03-10 |
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