JPH0332140A - 卓上電話機 - Google Patents

卓上電話機

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JPH0332140A
JPH0332140A JP16579089A JP16579089A JPH0332140A JP H0332140 A JPH0332140 A JP H0332140A JP 16579089 A JP16579089 A JP 16579089A JP 16579089 A JP16579089 A JP 16579089A JP H0332140 A JPH0332140 A JP H0332140A
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JP
Japan
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handset
call
frequency
wireless earphone
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP16579089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Nakano
善和 中野
Ryoichi Miyamoto
宮本 良一
Shinsuke Takada
真資 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、卓上電話機に関するもので、特にハンドセ
ットを用いての通話、ハンドセットを用いないでの通話
を任意に選択出来る卓上電話機に関するものである。
(従来の技術) 電話機は今日の社会においで不可欠なものである。この
ような電話機は種々の種類のものがある。最も普及して
いる電話機は、M4図(A)に斜視図を以って示すよう
な、ハンドセット11と、本体部13とを有しハンドセ
ット11及び本体部13がカールコード15によって結
ばれているいわゆる卓上電話機と称されるものである。
この種の卓上電話機の構成につき、第4図(A)及びC
B)を参照して簡単に説明する。なお、第4図CB)は
、第4図(A)に示した卓上電話機の内部構成の一例を
示すブロックである。
このブロック図は、文献(沖電気研究開発第135号V
o1.54 No、3 (昭和62年7月) p、93
)から引用している。
第4図(B)において、21はトーンリンガ回路を示し
、これは交換機からの信号を検出し可聴信号に変換する
回路である。さらに、23は受話信号及び呼出し音を拡
声するための拡声回路、23aはス・、と−力、25は
ハイブリッドトランス、27はOP信号送出及び電源供
給を行なうための回路、29は保留時等に相手側にメロ
ディを流すメロディ送出回路、31はハンドセット11
が接続される通話回路であって送話・受話等を行なうた
めの通話回路、33は拡声回路23及び通話回路を制御
する制御回路をそれぞれ示す。
ざらに第4図(B)において、35はファンクションボ
タンを示し、これは例えば、フッキシグモード、保留モ
ード、電話番号の短縮・登録モード、再送・ポーズモー
ド、スピーカによる受話モード等を選択出来る各ボタン
を有している。ざらに、37は相手の電話番号入力等に
用いるダイヤルボタンを示し、39はメモリ(図示せず
)に登録しである電話番号を選択するワンタッチボタン
を示す、さらに、41はダイヤル回路を示し、これはフ
ァンクションボタン35、ダイヤルボタン37、ワンタ
ッチボタン39の入力状態に応じ当該電話機を所定通り
動作させる。ざらに、43は電話回線がブツシュホン回
線かダイヤル回線かに応しPa信号及びOP倍信号いず
れかを指定する回路、45はハンドセットが電話機本体
に置かれているが以下を検出するフックスイッチ、47
は登録電話番号を記憶しているメモリのバックアップ電
源を示す。
このような卓上電話機は、ハンドセット11の受話部1
1a(第4図(A)参照)が耳元に送話部11b(第4
図(A)参照)が口元に位置するようにハンドセットを
持つことにより通話を行なうことが出来る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来の卓上電話機では、通話者は
、一方の手でハンドセットを必ず持たねば通話を行なう
ことが出来ないという問題点があった。従って、通話を
行ないながら別の作業を行なおうとしても、その作業は
おのずと制約を受け、せいぜいメモを取る程度の作業し
か出来なかった。これを回避するため、ハンドセットを
頭と肩とで挟んで通話を行なうことも行なわれるが、こ
れは無理な姿勢を強いられるため、作業性はさして向上
しない。
この発明はこのような点に鑑みなされたものであり、従
ってこの発明の目的は、ハンドセットによる通話が出来
ることは勿論のことハンドセットを持たずとも通話が出
来る卓上電話機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明によれば、ハンド
セットと、該ハンドセットが接続される本体とを具える
卓上電話機において、当該電話機使用者の声を収集する
マイクロホンと、 通話相手側から送られてきた受話信号を無線により出力
する送信回路であって、該受話信号を搬送する搬送波の
周波数を可変する手段を有する送信回路と、 該送信回路から出力された信号を受信するワイヤレスイ
セホン部であって、前述の周波数可変手段で設定された
周波数を選択する周波数選択手段を有するワイヤレスイ
ヤホン部と、 前述のマイクロホン及びワイヤレスイヤボンを用いての
通話、前述のワイヤレスイヤホン及び前述のハンドセッ
トを用いての通話、前記ハンドセットのみを用いての通
話のうちのいずれかの通話を選択する手段とを具えたこ
とを特徴とする。
(作用) このような構成によれば、従来通りのハンドセットを用
いての通話が出来る。また、マイクロホンを介しての送
話と、ワイヤレスイヤホン部を介しての受話とが出来る
ので、ハンドセットを待たずに通話が可能になる。
(実施例) 以下、この発明を第4図(A)及び(B)に示した卓上
電話機に適用した例により実施例の説明を行なう。
第1図(A)は、実施例の卓上電話機の外観を概略的に
示した斜視図、第1図(8)は第1図(A)に示した卓
上電話機の内部構成を概略的1こ示したブロック図であ
る0両図において50で示したものが実施例の卓上電話
機である。なお、第1図(A)及び(B)において、第
4図(A)及び(B)に示した構成成分と同様な構II
i戒分については同一の符号を付して示しである。また
以下の説明において、第4図を用いて既に説明した構成
成分についての説明は省略する。
第1図(A)及び(B)において、51は、当該電話機
使用者の声を収集するマイクロホンを示す、このマイク
ロホン51は従来公知のもので構成出来る。このマイク
ロホン51は、この実施例の場合、電話機本体13に組
み込んである。しかし、延長コードを付は本体13から
引き出せるようにしても勿論良い。
ざらに第1図(B)において、53は、通話相手側から
送られてきた受話信号を無線により出力する送信回路で
ある。この送信回路53は、受話信号を搬送する搬送波
の周波数を可変する手段(図示せず)と、この周波数を
指定するためのロークリスイッチ53aと、アンテナ5
3bと、送信回路53の出力をオン・オフするスイッチ
53C(以下、対ワイヤレスイヤホン出力スイッチと称
することもある。)とを具えている。これら送信回路5
3、アンテナ53b、対ワイヤレスイヤホン出力スイッ
チ53c、ざらに図示を省略している周波数可変手段は
、特別のものではなく、従来公知のもので実現している
さらに第1図(A)及び(B)において、55は送信回
路53から出力された信号を受信するワイヤレスイヤホ
ン部を示す、このワイヤレスイヤホン部55は、送信回
路53の周波数可変手段で設定された周波数に対応する
周波数を選択する周波数選択手段(図示せず)と、電源
スイツチ55aと、周波数を指定するためのロータリス
イッチ55bと、アンテナを兼用しているコードを有す
るイヤホン55cとを具える。
なお、電話機本体部13に設けであるロータリスイッチ
53a及びワイヤレスイヤホン部33に設けであるロー
タリースイッチ55bは、両口−クリスイッチを同一の
番号位置に設定すると同一の周波数(即ちチャンネル)
で送信及び受信が可能になる構成としである。そして、
このチャンネル数は、設計に応じ設定出来、この実施例
の場合10程度としである。
また、この発明の卓上電話機は、マイクロホン51及び
ワイヤレスイヤホン55ヲ用いての通話、ワイヤレスイ
ヤホン55及びハンドセット11ヲ用いての通話、ハン
ドセット11のみを用いての通話のうちのいずれかの通
話を選択する手段(以下、通話方法選択手段と略称する
。)ヲ具える。さらに、通話時に点灯するしED57を
具える。
上述の通話方法選択手段は、この実施例の場合、制御回
路(実際はCPUで構成している。)133と、フック
スイッチ45と、ファンクションボタン35に新たに追
加した第一のボタン(以下、5ENDボタンと称する。
)及び第二のボタン(以下、ENDボタンと称する。)
とで主に構成している。
以下、この通話方法選択手段の説明を当該卓上電話機の
動作説明と共に行なう。
第2図及びM3図はその説明に供する図であり、特に、
第2図は相手側からの呼出しがあった場合(以下、着信
ということもある。)の動作を示す流れ図、第3図は相
手側を呼出し通話を行なう場合(以下、送信といことも
ある。)の動作を示す流れ図である。
く着信〉 先ず、第1図(B)及び第2図を参照しで、この卓上電
話機の着信の場合の動作につき説明する。
相手側からの呼出しがあった場合(ステップ61)、送
信回路53の対ワイヤレスイヤホン出力スイッチ53c
が、オンかオフかにより(ステップ63)動作が分れる
対ワイヤレスイヤホン出力スイッチ53cがオフの場合
に電話機使用者がハンドせツドを取り上げて(ステップ
65)このまま通話を行なえば、ハンドセットのみを用
いた通話(ステップ67)が出来る。そしてハンドセッ
トを電話機本体に置くと通話が終了となる(ステップ6
9i10) 。
一方、対ワイヤレスイヤホン出力スイッチ53cがオン
の場合は、続いてハンドセットが電話機本体に置かれて
いるか否かにより(ステップ71)動作が分れる。ハン
ドセットが電話機本体に置かれているか否かの判定は、
フックスイッチ45により検出出来る。ここでハンドセ
ットが電話機本体に置かれていない場合即ちハンドセッ
トが電話機使用者の手に持たれているような場合等に電
話機使用者が5ENDボタン135ajv押すと(ステ
ップ73)、ハンドセットを用いた送話及び受話と、ワ
イヤレスイヤホン部による受話とを合せた通話が出来る
(ステップ75)、なお、この通話状態においては、フ
ックスイッチ45の信号状態によりハンドセットが電話
機本体から取り上げられている旨が分るので、制御回路
133はマイクロホン51ヲ用いての送話を禁止する。
ハンドセットを用いた送話及び受話と、ワイヤレスイヤ
ホン部による受話とを合せた通話は、ENDボタン13
5bを押すことにより終了する(ステップ??、NO)
 。
また、対ワイヤレスイヤホン出力がオンの場合でハンド
セットが電話機本体に置かれている場合に電話機使用者
により5ENDボタン135aが押されると、ワイヤレ
スイヤホン部及びマイクロホンを用いての通話が出来る
(ステップ83)、この通話時にENDボタン+351
押すと通話は終了する(ステップ85,110) 。
また、ハンドセットのみを用いた通話(ステップ67)
中において、対ワイヤレスイヤホン出力スイッチ53c
を電話機使用者がオンすると(ステップ91)、ハンド
セットを用いた送話及び受話と、ワイヤレスイヤホン部
による受話とを合せた通話が出来るようになる(ステッ
プ75)。
また、ハンドセットを用いた送話及び受話と、ワイヤレ
スイヤホン部による受話とを合せた通話中(ステップ7
5)に、電話機使用者が対ワイヤレスイヤホン出力スイ
ッチ53cをオフすると(ステップ93)、ハンドセッ
トのみの通話が出来るようになる(ステップ67)。
また、ハンドセットを用いた送話及び受話と、ワイヤレ
スイヤホン部による受話とを合せた通話中(ステップ7
5)に、電話機使用者がハンドセットを電話機本体に置
くと(ステップ95)、ワイヤレスイヤホン部及びマイ
クロホンを用いての通話が出来るよう(こなる(ステッ
プ83)。
また、ワイヤレスイヤホン部及びマイクロホンを用いて
の通話中(ステップ83)に、電話機使用者がハンドセ
ットを電話機本体から取り上げると(ステップ97)、
ハンドセットを用いた送話及び受話と、ワイヤレスイヤ
ホン部による受話とを合せた通話が出来るようになる。
く送信〉 次に、第1図(B)及び第3図IFrg照して、この卓
上電話機の送信の場合の動作につき説明する。
送信の場合の動作は、通話相手の電話番号入力処理が増
えること以外は、基本的には着信の場合の動作と同じで
ある。従って、相違点のみ説明する。
電話をかけようとしてハンドセットを電話機本体から取
り上げると(ステップ101,103 ) 、!信の動
作の項で説明したハンドセットのみの通話モードになる
。この通話モード中において電話機使用者が対ワイヤレ
スホン出力スイッチをオンすると(ステップ91)、ハ
ンドセットによる送話及び受話と、ワイヤレスイヤホン
部を用いた受話とを合せた通話が出来るようになる(ス
テップ75)。
一方、電話をかけようとする際に相手が電話機をとるま
ではハンドセットを電話機本体においたままにしておき
たい場合は、ファンクションボタン35のうちのスピー
カボタンを押す(ステップIO1,+05 ) 、この
状態で相手側の電話番号を押し相手が出るのを待つ、そ
の後は、着信の項で説明したと同様な動作が出来る。
以上がこの発明の卓上電話機の実施例の説明である。こ
の実施例の卓上電話機によれば、ハンドセットのみを用
いた通話、ハンドセット及びワイヤレスイヤホン部を用
いての通話、マイクロホン及びワイヤレスイヤホン部を
用いての通話の3通りの通話方法のうちの任意の方法で
の通話が出来、然も、ある通話方法から他の通話方法へ
の切換が非常1こ簡単に出来る。
なお、この発明は、上述の実施例のみに限られるもので
はなく以下に説明するような種々の変更か出来る。
例えば、通話方法切換手段の動作は第2図及び第3図に
示したものに限られるものではなく、設計に応し変更出
来る。
また、送信回路、ワイヤレスイヤホン部、通話方法選択
手段の構成は、実施例のものに限られるものではなく、
他の構成でも良い。
また上述の実施例では、この発明を第4図に示した従来
の卓上電話機に適用した例で説明しでいる。しかし、こ
の発明は、ハンドセットを有する一般の卓上電話機に広
く適用出来ることは明らかである。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の卓上電
話機によれば、マイクロホンを介しての送話と、ワイヤ
レスイヤホン部を介しての受話とが出来るので、ハンド
セットを待たずに通話が可能1こなる。このため、通話
を行なう際も両手が自由になるので従来に比し種々の作
業が出来るようになる。
さらに、ワイヤレスイヤホン部を複数用意すれば、多数
の人が同時に通話を行なうことが出来る。
ざらに、ワイヤレスイヤホン部と電話機本体の送信回路
との送信時の周波数を切換出来るので、当該電話機を複
数個同じ室内で使用するような場合でも互いが使用する
周波数を異ならせることが出来る。この結果、混信なし
に通話が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、実施例の卓上電話機を示す斜視図、 第1図(B)は、実施例の卓上電話機の構成を概略的に
示すブロック図、 第2図は、通話方法選択手段の着信時の動作説明に供す
る図、 第3図は、通話方法選択手段の送信時の動作説明に供す
る図、 第4図(A)は、従来の卓上電話機を示す斜視図、 第4図(8)は、従来の卓上電話機の構成を概略的に示
すブロック図である。 11・・・ハンドセット、  13−・・本体+ 5−
・・カールコード、  23a・・・スピーカ35・・
・ファンクションボタン 37−・・ダイヤルボタン、 39−・・フシタッチボ
タン51・・・マイクロホン、  53a・・・ロータ
リスイッチ53b −・・アンテナ 53c・・・対ワイヤレスイヤホン出力スイッチ55−
・・ワイヤレスイヤホン部 55a ”・電源スィッチ、 55b −・・ロータリ
スイッチ55c =イヤホン 57・・・通話時に点灯するLED 135a−3ENDボタン、 135b・−END ボタン。 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハンドセットと、該ハンドセットが接続される本
    体とを具える卓上電話機において、 当該電話機使用者の声を収集するマイクロホンと、 通話相手側から送られてきた受話信号を無線により出力
    する送信回路であって、該受話信号を搬送する搬送波の
    周波数を可変する手段を有する送信回路と、 該送信回路から出力された信号を受信するワイヤレスイ
    ヤホン部であって、前記周波数可変手段で設定された周
    波数を選択する周波数選択手段を有するワイヤレスイヤ
    ホン部と、 前記マイクロホン及びワイヤレスイヤホンを用いての通
    話、前記ワイヤレスイヤホン及び前記ハンドセットを用
    いての通話、前記ハンドセットのみを用いての通話のう
    ちのいずれかの通話を選択する手段と を具えたことを特徴とする卓上電話機。
JP16579089A 1989-06-28 1989-06-28 卓上電話機 Pending JPH0332140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16579089A JPH0332140A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 卓上電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16579089A JPH0332140A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 卓上電話機

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Publication Number Publication Date
JPH0332140A true JPH0332140A (ja) 1991-02-12

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ID=15819044

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JP16579089A Pending JPH0332140A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 卓上電話機

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JP (1) JPH0332140A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009109063A1 (zh) * 2008-03-05 2009-09-11 Wang Chengyan 一种无线耳机电话
JP4827849B2 (ja) * 2004-10-02 2011-11-30 フォイト・ターボ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー 流体力学的要素の最終検査の際に流体力学的要素の実際特性曲線を予め定めた設定特性曲線に合わせる方法

Cited By (2)

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