JPH033187B2 - - Google Patents
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- JPH033187B2 JPH033187B2 JP56180611A JP18061181A JPH033187B2 JP H033187 B2 JPH033187 B2 JP H033187B2 JP 56180611 A JP56180611 A JP 56180611A JP 18061181 A JP18061181 A JP 18061181A JP H033187 B2 JPH033187 B2 JP H033187B2
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- Japan
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- current
- circuit
- resistor
- transistor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16566—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
- G01R19/16571—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533 comparing AC or DC current with one threshold, e.g. load current, over-current, surge current or fault current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電流検出コイルによつて得られる電
流を検出する電流検出回路に関する。
流を検出する電流検出回路に関する。
三相交流回路には、100Aないし1000A程度の
大電流が常時流れているものが多い。このような
回路で負荷に対する過電流状態を検出し、電源を
遮断する場合には、線路に流れている電流を直接
検出するのではなくカレントトランスフオーマと
称される電流検出コイルを用いて行なわれるのが
一般的である。
大電流が常時流れているものが多い。このような
回路で負荷に対する過電流状態を検出し、電源を
遮断する場合には、線路に流れている電流を直接
検出するのではなくカレントトランスフオーマと
称される電流検出コイルを用いて行なわれるのが
一般的である。
第1図は大電流が流れる三相交流回路の電流検
出を行なつて、過電流時における電源の遮断制御
を行なうようにした、従来の電流検出、遮断制御
回路の回路構成図である。この回路は、三相交流
電源1と負荷2とを接続する3本の交流線路3
a,3b,3cそれぞれの途中に各遮断器4a,
4b,4cおよび各電流検出コイル(カレントト
ランスフオーマ)5a,5b,5cを設け、各コ
イルで検出される交流電流を三相全波整流回路6
で整流して直流化し、ここで得られる直流電流を
電流検出回路7で所定の比率で減衰し、さらにこ
の減衰された電流を制御回路8に供給し、この回
路8でこの供給電流に基づいて過電流状態の検出
を行ない、過電流の場合にトリツプコイル9を駆
動して、上記各遮断器4a,4b,4cを遮断動
作させるようにしたものである。
出を行なつて、過電流時における電源の遮断制御
を行なうようにした、従来の電流検出、遮断制御
回路の回路構成図である。この回路は、三相交流
電源1と負荷2とを接続する3本の交流線路3
a,3b,3cそれぞれの途中に各遮断器4a,
4b,4cおよび各電流検出コイル(カレントト
ランスフオーマ)5a,5b,5cを設け、各コ
イルで検出される交流電流を三相全波整流回路6
で整流して直流化し、ここで得られる直流電流を
電流検出回路7で所定の比率で減衰し、さらにこ
の減衰された電流を制御回路8に供給し、この回
路8でこの供給電流に基づいて過電流状態の検出
を行ない、過電流の場合にトリツプコイル9を駆
動して、上記各遮断器4a,4b,4cを遮断動
作させるようにしたものである。
上記従来の電流検出回路7は図示するように、
三相全波整流回路6の一方の電流出力端子10と
基準電位点である他方の電流出力端子11との間
に第1のインピーダンス手段を構成する可変抵抗
12、抵抗13と、第2のインピーダンス手段を
構成するツエナーダイオード14および抵抗15
をこの順に直列挿入するとともに、上記抵抗13
とツエナーダイオード14のカソードとの直列接
続点16、ツエナーダイオード14のアノードと
抵抗15との直列接続点17および上記電流出力
端子11それぞれに上記第2のインピーダンス手
段を構成するnpnトランジスタ18のコレクタ、
ベース、エミツタそれぞれを接続し、さらに上記
電流出力端子10に第3のインピーダンス手段で
ある抵抗19を介してnpnトランジスタ20のエ
ミツタを接続しかつこのトランジスタ20のベー
スを上記接続点16に接続し、さらにこのトラン
ジスタ20のコレクタ電流を制御回路8に供給す
るようにしたものであり、また上記接続点16の
電圧は制御回路8に電源電圧として供給される。
三相全波整流回路6の一方の電流出力端子10と
基準電位点である他方の電流出力端子11との間
に第1のインピーダンス手段を構成する可変抵抗
12、抵抗13と、第2のインピーダンス手段を
構成するツエナーダイオード14および抵抗15
をこの順に直列挿入するとともに、上記抵抗13
とツエナーダイオード14のカソードとの直列接
続点16、ツエナーダイオード14のアノードと
抵抗15との直列接続点17および上記電流出力
端子11それぞれに上記第2のインピーダンス手
段を構成するnpnトランジスタ18のコレクタ、
ベース、エミツタそれぞれを接続し、さらに上記
電流出力端子10に第3のインピーダンス手段で
ある抵抗19を介してnpnトランジスタ20のエ
ミツタを接続しかつこのトランジスタ20のベー
スを上記接続点16に接続し、さらにこのトラン
ジスタ20のコレクタ電流を制御回路8に供給す
るようにしたものであり、また上記接続点16の
電圧は制御回路8に電源電圧として供給される。
このような構成でなる従来回路において、三相
全波整流回路6の出力電流をI、可変抵抗12お
よび抵抗13に流れる電流をI1、抵抗19に流れ
る電流をI2、可変抵抗12、抵抗13、抵抗19
の抵抗値をR1,R2,R3、トランジスタ20のベ
ース、エミツタ間電圧をVBEとすれば次式が成立
する。
全波整流回路6の出力電流をI、可変抵抗12お
よび抵抗13に流れる電流をI1、抵抗19に流れ
る電流をI2、可変抵抗12、抵抗13、抵抗19
の抵抗値をR1,R2,R3、トランジスタ20のベ
ース、エミツタ間電圧をVBEとすれば次式が成立
する。
(R1+R2)I1=R3I2+VBE …(1)
次に上記(1)からI2を求めると次の(2)式が得られ
る。
る。
I2=R1+R2/R3I1−VBE/R3 …(2)
ここでR3が充分に大きな値であるとすれば、
I2=R1+R2/R3I1 …(3)
となり、さらにR1+R2≪R3とすればI1≒Iとな
つて、I2は次の(4)式となる。
つて、I2は次の(4)式となる。
I2=R1+R2/R3I …(4)
トランジスタ20のコレクタ電流は上記電流I2
にほぼ等しいため、前記制御回路8には抵抗12
および13の和の抵抗値(R1+R2)と抵抗19
の抵抗R3との比に応じて減衰された電流が供給
され、制御回路8はこの電流に基づいて線路3
a,3b,3cの過電流状態を検出する。
にほぼ等しいため、前記制御回路8には抵抗12
および13の和の抵抗値(R1+R2)と抵抗19
の抵抗R3との比に応じて減衰された電流が供給
され、制御回路8はこの電流に基づいて線路3
a,3b,3cの過電流状態を検出する。
ところで、上記(3)式ではトランジスタ20のベ
ース、エミツタ間電圧VBEを無視したが、三相全
波整流回路6の出力電流Iの値が小さい時には
VBEの存在を無視することはできず、この結果、
従来回路ではIが小さい場合にはIとI2とが比例
せず、過電流の検出誤差が大きくなるという欠点
がある。また、従来回路ではトランジスタ20の
VBEの存在により、 (R1+R2)I>VBEの関係を満足するような電流
Iが流れて、始めてトランジスタ20が動作する
ため、Iあるいは(R1+R2)の値を大きくする
必要があり、これによつて電流検出コイル5a,
5b,5cが飽和し易くなるという欠点がある。
さらに(R1+R2)≪R3なる関係を満足させるた
め、可変抵抗12には大きな電流が流れ、この結
果、この可変抵抗12として大電力容量のものが
必要であり、大電力容量の可変抵抗は高価格であ
るために全体的な製造価格が高価となる欠点があ
る。
ース、エミツタ間電圧VBEを無視したが、三相全
波整流回路6の出力電流Iの値が小さい時には
VBEの存在を無視することはできず、この結果、
従来回路ではIが小さい場合にはIとI2とが比例
せず、過電流の検出誤差が大きくなるという欠点
がある。また、従来回路ではトランジスタ20の
VBEの存在により、 (R1+R2)I>VBEの関係を満足するような電流
Iが流れて、始めてトランジスタ20が動作する
ため、Iあるいは(R1+R2)の値を大きくする
必要があり、これによつて電流検出コイル5a,
5b,5cが飽和し易くなるという欠点がある。
さらに(R1+R2)≪R3なる関係を満足させるた
め、可変抵抗12には大きな電流が流れ、この結
果、この可変抵抗12として大電力容量のものが
必要であり、大電力容量の可変抵抗は高価格であ
るために全体的な製造価格が高価となる欠点があ
る。
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、電流の
検出誤差が小さく、電流検出コイルの飽和を防ぐ
ことができしかも安価に製造できる電流検出回路
を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、電流の
検出誤差が小さく、電流検出コイルの飽和を防ぐ
ことができしかも安価に製造できる電流検出回路
を提供することにある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第2図はこの発明に係る電流検出回路の一
実施例の回路構成図であり、従来回路と対応する
箇所には同一符号を付してその説明は省略する。
この実施例回路では前記電流検出回路内の抵抗1
3とpnpトランジスタ20のベースとの間のダイ
オード素子21を図示極性のように挿入するよう
にしたものであり、またnpnトランジスタ18の
コレクタは新たに追加されたダイオード21のア
ノードと抵抗13との直列接続点22に接続さ
れ、さらにこの接続点22の電圧が制御回路8に
電源電圧として供給される。
する。第2図はこの発明に係る電流検出回路の一
実施例の回路構成図であり、従来回路と対応する
箇所には同一符号を付してその説明は省略する。
この実施例回路では前記電流検出回路内の抵抗1
3とpnpトランジスタ20のベースとの間のダイ
オード素子21を図示極性のように挿入するよう
にしたものであり、またnpnトランジスタ18の
コレクタは新たに追加されたダイオード21のア
ノードと抵抗13との直列接続点22に接続さ
れ、さらにこの接続点22の電圧が制御回路8に
電源電圧として供給される。
このような回路構成において、可変抵抗12お
よび抵抗13からなる直列回路(第1のインピー
ダンス手段)の両端間の降下電圧V1は次式で与
えられる。
よび抵抗13からなる直列回路(第1のインピー
ダンス手段)の両端間の降下電圧V1は次式で与
えられる。
V1=(R1+R2)・I1 …(4)
また抵抗19(第3のインピーダンス手段)の
両端間の降下電圧V2(=R3・I2)は上記電圧V1に
ダイオード21の順方向降下電圧VFを加算した
ものからトランジスタ20のベース、エミツタ間
降下電圧VBEを差し引いたものに等しくなるため
に次式が成立する。
両端間の降下電圧V2(=R3・I2)は上記電圧V1に
ダイオード21の順方向降下電圧VFを加算した
ものからトランジスタ20のベース、エミツタ間
降下電圧VBEを差し引いたものに等しくなるため
に次式が成立する。
R3・I2=(R1+R2)・I1+VF−VBE …(5)
そして上記(5)式からI2を求めると次の(6)式が得
られる。
られる。
I2=R1+R2/R3I1+VF−VBE/R3 …(6)
ここで前記ダイオード素子21はpnpトランジ
スタ20と同一形状、特性のトランジスタをダイ
オード接続したものとすればVF=VBEであり、し
かもR1+R2≪R3とすればI1≒Iとなつて、I2は次
の(7)式となる。
スタ20と同一形状、特性のトランジスタをダイ
オード接続したものとすればVF=VBEであり、し
かもR1+R2≪R3とすればI1≒Iとなつて、I2は次
の(7)式となる。
I2=R1+R2/R3I …(7)
すなわち、トランジスタ20のコレクタ電流は
VBEの影響を受けず、純粋に(R1+R2)とR3の抵
抗比のみに応じて減衰されることになる。この結
果、Iが小さい場合でもIとI2とは比例し過電流
検出誤差を小さくすることができる。またトラン
ジスタ20のVBEはダイオード素子21のVFによ
つてキヤンセルされ、前記(6)式からVBEを含む項
がなくなり、I2抵抗R1〜R3と電流I1の値によつて
のみ決定されることになる。このため、(R1+
R2)I>VBEの条件を考慮する必要がなくなり、
Iあるいは(R1+R2)の値を大きくしなくても
(原理的にはV1=0から)Iを検出することがで
きるために、電流検出コイル5a,5b,5cの
飽和を抑えることができる。またIの値を充分に
小さくしてもIに比例した電流I2を得ることがで
きるので、可変抵抗12として従来よりも小さな
電力容量のもので済み全体的な製造価格を安価と
することができる。
VBEの影響を受けず、純粋に(R1+R2)とR3の抵
抗比のみに応じて減衰されることになる。この結
果、Iが小さい場合でもIとI2とは比例し過電流
検出誤差を小さくすることができる。またトラン
ジスタ20のVBEはダイオード素子21のVFによ
つてキヤンセルされ、前記(6)式からVBEを含む項
がなくなり、I2抵抗R1〜R3と電流I1の値によつて
のみ決定されることになる。このため、(R1+
R2)I>VBEの条件を考慮する必要がなくなり、
Iあるいは(R1+R2)の値を大きくしなくても
(原理的にはV1=0から)Iを検出することがで
きるために、電流検出コイル5a,5b,5cの
飽和を抑えることができる。またIの値を充分に
小さくしてもIに比例した電流I2を得ることがで
きるので、可変抵抗12として従来よりも小さな
電力容量のもので済み全体的な製造価格を安価と
することができる。
第3図は上記電流検出回路から出力される電流
に基づいて過電流状態を検出する、前記制御回路
8の具体的な構成図である。
に基づいて過電流状態を検出する、前記制御回路
8の具体的な構成図である。
この制御回路8は電流検出回路から電源電圧と
して供給される接続点22の電圧を所定比で分割
する一対の抵抗23,24、この分割電圧がアノ
ードに供給されるとともにカソードが抵抗25を
介して基準電圧点に接続されるサイリスタ26、
上記サイリスタ26のゲート、カソード間に挿入
されるコンデンサ27、一端が第2図に示す電流
検出回路内のトランジスタ20のコレクタに接続
され、上記コンデンサ27を充電制御する抵抗2
8,29、ツエナーダイオード30およびpnpト
ランジスタ31からなる充電制御回路32から構
成されている。そしてサイリスタ26のカソード
と抵抗25の直列接続点の信号が、前記トリツプ
コイル9を駆動するスイツチング素子へのトリガ
信号となる。
して供給される接続点22の電圧を所定比で分割
する一対の抵抗23,24、この分割電圧がアノ
ードに供給されるとともにカソードが抵抗25を
介して基準電圧点に接続されるサイリスタ26、
上記サイリスタ26のゲート、カソード間に挿入
されるコンデンサ27、一端が第2図に示す電流
検出回路内のトランジスタ20のコレクタに接続
され、上記コンデンサ27を充電制御する抵抗2
8,29、ツエナーダイオード30およびpnpト
ランジスタ31からなる充電制御回路32から構
成されている。そしてサイリスタ26のカソード
と抵抗25の直列接続点の信号が、前記トリツプ
コイル9を駆動するスイツチング素子へのトリガ
信号となる。
このような構成において、充電制御回路32
は、トランジスタ20のコレクタ電流をIC、遮断
器4a,4b,4cの遮動動作時間をtとする
と、IC 2・tが常に一定となるような関係を保つ
ようにコンデンサ27の充電を行なう。そして過
電流時、コンデンサ27における充電電圧が一対
の抵抗23,24による分割電圧を越えると、サ
イリスタ26がオンして抵抗25に電流が流れ、
この抵抗25の両端間に電圧降下が生じてこの降
下電圧がトリツプコイル9を駆動するスイツチン
グ素子のトリガ信号となり、この後、トリツプコ
イル9が駆動されて各遮断器4a,4b,4cが
遮断され、負荷2は電流1から切り離されて保護
される。
は、トランジスタ20のコレクタ電流をIC、遮断
器4a,4b,4cの遮動動作時間をtとする
と、IC 2・tが常に一定となるような関係を保つ
ようにコンデンサ27の充電を行なう。そして過
電流時、コンデンサ27における充電電圧が一対
の抵抗23,24による分割電圧を越えると、サ
イリスタ26がオンして抵抗25に電流が流れ、
この抵抗25の両端間に電圧降下が生じてこの降
下電圧がトリツプコイル9を駆動するスイツチン
グ素子のトリガ信号となり、この後、トリツプコ
イル9が駆動されて各遮断器4a,4b,4cが
遮断され、負荷2は電流1から切り離されて保護
される。
なお、電流検出回路内のnpnトランジスタ18
と抵抗15は、ダイオード素子21とツエナーダ
イオード14に常に一定電流が流れるようにする
ためのものである。
と抵抗15は、ダイオード素子21とツエナーダ
イオード14に常に一定電流が流れるようにする
ためのものである。
なお、この発明は上記の一実施例に限定される
ものではなく、たとえば上記実施例ではトランジ
スタ20のコレクタから減衰された電流を得て、
この電流に基づいて過電状態を検出するようにし
たが、これはトランジスタ20のコレクタと電流
出力端子11との間に抵抗を挿入し、この抵抗の
両端から前記電流Iに応じた電圧を得るようにし
てもよい。そしてこのように電圧として検出する
場合には、この電圧が接続点22の電圧を越える
ことがないので、この電圧が与えられる制御回路
に特別の保護は不必要である。
ものではなく、たとえば上記実施例ではトランジ
スタ20のコレクタから減衰された電流を得て、
この電流に基づいて過電状態を検出するようにし
たが、これはトランジスタ20のコレクタと電流
出力端子11との間に抵抗を挿入し、この抵抗の
両端から前記電流Iに応じた電圧を得るようにし
てもよい。そしてこのように電圧として検出する
場合には、この電圧が接続点22の電圧を越える
ことがないので、この電圧が与えられる制御回路
に特別の保護は不必要である。
以上説明したようにこの発明によれば、第1の
インピーダンス手段と検出電流をそのコレクタか
ら出力するバイポーラトランジスタのベースとの
間にPN接合素子を挿入するようにしたので、電
流の検出誤差が小さく、電流検出コイルの飽和を
防ぐことができしかも安価に製造できる電流検出
回路を提供することができる。
インピーダンス手段と検出電流をそのコレクタか
ら出力するバイポーラトランジスタのベースとの
間にPN接合素子を挿入するようにしたので、電
流の検出誤差が小さく、電流検出コイルの飽和を
防ぐことができしかも安価に製造できる電流検出
回路を提供することができる。
第1図は従来の電流検出、遮断制御回路の構成
図、第2図はこの発明の一実施例の回路構成図、
第3図は上記実施例回路を用いた過電流遮断用の
制御回路の構成図である。 7……電流検出回路、10,11……電流出力
端子、12……可変抵抗、13,15,19……
抵抗、14……ツエナーダイオード、18……
npnトランジスタ、20……pnpトランジスタ、
21……ダイオード素子。
図、第2図はこの発明の一実施例の回路構成図、
第3図は上記実施例回路を用いた過電流遮断用の
制御回路の構成図である。 7……電流検出回路、10,11……電流出力
端子、12……可変抵抗、13,15,19……
抵抗、14……ツエナーダイオード、18……
npnトランジスタ、20……pnpトランジスタ、
21……ダイオード素子。
Claims (1)
- 1 主回路に流れる電流を電流検出コイルによつ
て検出し、さらにこれを直流化して得られる直流
電流の電流出力端子間に第1のインピーダンス手
段および第2のインピーダンス手段を直列挿入
し、上記第1、第2のインピーダンス手段の直列
接続点にバイポーラトランジスタのベースを接続
し、このバイポーラトランジスタのエミツタを第
3のインピーダンス手段を介して上記一方の直流
電流出力端子に接続し、上記バイポーラトランジ
スタのコレクタから上記第1、第3のインピーダ
ンス手段のインピーダンス比に応じて減衰された
電流を得るようにしたものにおいて、上記第1の
インピーダンス手段と上記バイポーラトランジス
タのベースとの間にPN接合素子を挿入するよう
にしたことを特徴とする電流検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180611A JPS5882167A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180611A JPS5882167A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 電流検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882167A JPS5882167A (ja) | 1983-05-17 |
| JPH033187B2 true JPH033187B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=16086260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56180611A Granted JPS5882167A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 電流検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882167A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4804964A (en) * | 1985-08-09 | 1989-02-14 | Nissan Motor Company, Limited | Loran-C signal receiving apparatus |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56180611A patent/JPS5882167A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882167A (ja) | 1983-05-17 |
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