JPH0330654A - 健康飲料 - Google Patents

健康飲料

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JPH0330654A
JPH0330654A JP1166336A JP16633689A JPH0330654A JP H0330654 A JPH0330654 A JP H0330654A JP 1166336 A JP1166336 A JP 1166336A JP 16633689 A JP16633689 A JP 16633689A JP H0330654 A JPH0330654 A JP H0330654A
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章一 播磨
Kenzo Matsuda
松田 健造
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、米の酢酸発酵で得られた発酵生産物を原料
とする健康飲料に関するものである。
[従来の技術] 米酢の飲用が健康に資することは古来知られている。し
かし、酢の強い酸味のため、その飲用は容易でない。そ
こで、この酸味を僅かでも和らげるため、米酢に果糖を
加え、さらに水で希釈することが提案された(特開昭5
6−64770号)。
しかし、この方法では酸自体に手が加えられないので依
然として相当強い酸味が存在するほか、水の添加により
量が増大し、飲用に関する努力を要求し、希薄化により
相対的効力が低下するという欠点があった。別の試みと
して、米酢のもろみを圧搾し、かすを中和、水洗して酸
を除き、乾燥したものを健康食品とすることが提案され
た(特開昭59−135866号)。この方法によると
きは、確かに酸味は除去されるが、中和後の水洗により
アミノ酸およびそのほかの有機酸(くえん酸、りんご酸
、こはく酸、酒石酸、グルコン酸等)が除去されてしま
うため、残るのは種皮、果皮等の栄養分を含まない廃物
が主となり、また乾燥により吸収が悪くなり、有効性が
低いという欠点があった。
し発明が解決しようとする課題] それ故、米酢の有効性を失なわず、しかも飲用が容易な
健康飲料または健康食品の出現が望まれていた。
[課題を解決するための手段] この発明者は、上記の要望に応えるべく種々研究を重ね
た結果、米酢の有効成分は上清ともろみの両方に存在す
るが、もろみの中では比較的軽質固形物中に多いことを
見出した。また、有効成分中にはアミノ酸、有機酸等が
特殊な割合で存在しているが、これらは遊離酸の形で存
在する必要はなく、塩の形になっても有効性が失われな
いことを見出した。この発明は、このような知見に基づ
いてなされたものである。
すなわち、この発明は、米酢のもろみと上清を混合し、
当初に沈降する重質固形物を除去し、軽質固形物を浮遊
したまま残し、酸を中和してなる、健康飲料を提供する
ものである。
[好ましい実施態様] この発明で用いる米酢のもろみと上清は、通常行なわれ
ている米の酢酸発酵で得られる。米の酢酸発酵を行なう
には、まず米から米こうじを作り、これをアルコール発
酵させ、ついで酢酸発酵させる。
米としては、内地米の白米、部分づき米、玄米、砕米、
白糠のほか、外米も用いられるが、玄米が好ましい。
こうじを作るには、蒸米に黄色こうじ菌を植えつけ、こ
うじむろ中で培養する。培養温度は4〇−60℃の比較
的高温が好ましく、期間は酒造用のこうじよりもやや延
長して、ひねこうじにするのかよい。こうして得られた
こうじを大量の蒸米に加えて糖化させ、ついで酵母菌を
植えつけてアルコール発酵させる。その末期に温度を3
0−35°Cに上げ、酢酸菌(混合菌)または種酢を加
え、約1−3か月発酵させる。通常用いられる酢酸菌は
、アセトバクチル・アセチ(A cetobacter
  acej i  )(ansen  またはB e
ijerinck)、アセトバクチルφアセトスム(A
、 acetosum  Henneberg)、アセ
トバクチル・ビニ・アセタチ(A、 vini  ac
etat i  Henneberg)等である。その
後2−3か月熟成させる。発酵容量にさつま焼がめを用
い、植えにこうじと下こうじを使用してアルコール発酵
と酢酸発酵を同時進行させる方法では、かめの陶土中の
鉄分が出て黒色を帯びるので、黒酢と称される米酢が得
られるが、これはこの発明で用いるのに好ましいものの
1つである。
このようにして得られた酢酸発酵生成物は、通常静置し
てあったため上清と沈降物(もろみ)に分離している。
この発明では、これを、撹拌等により一旦混合するが、
運送等の過程で揺動され沈降物が浮き上っている場合に
は、特に撹拌する必要はない。また、撹拌する場合にも
、沈降物が重いものから層状に沈降している場合には、
全部を撹拌する必要はなく、軽いものだけを浮遊させれ
ばよい。
次に、こうして混合したものを静置すると、初めに比較
的大粒の重質固形物が沈降する。その沈降時間は、全体
の液量によって異なるが、はぼ335分であり、通常5
−15分である。
このとき、微細な軽質固形物はまだ浮遊しており、さら
に静置すればこれも沈降するが、この発明ではこれを浮
遊させたまま、沈降物から液状部分を分離する。分離は
傾斜、吸引等により行なう。
次に、酸を中和する。中和は、水酸化ナトリウム、水酸
化カルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸カリウム、炭酸カルシウム等のアルカリまたは炭酸
アルカリによって行なうことができる。中和後のpHは
、完全中性(7)である必要はなく、弱酸性(4−6)
までで充分である。
こうして得られたものを、適当な容器、例えばガラスび
ん、プラスチックボトル、がん等に充填する。
なお、所望により、はつみつ、例えば100分の1〜5
分のl量)ステビオサイド等の甘味料、果汁、フレーバ
ー等を添加することができる。また、濃縮、噴霧乾燥し
てインスタント飲料にすることができ、さらに賦形剤を
加えて、ふりかけ、まぜごはんの素等にすることもでき
る。
[効果] この発明の健康飲料は、米酢の全成分と、もろみの中で
栄養価が高い軽質浮遊物の成分を併せて含んでいるので
、アミノ酸として、ロイシン、バリン、イソロイシン等
の抗肥満アミノ酸と称されるアミノ酸を大きな比率で含
み、またくえん酸、りんご酸、こはく酸、グルコン酸、
酒石酸等の有機酸および多糖類を含んでおり、脂肪の沈
着、磨面の除去、乳酸の除去等、従来から米酢の効用と
して知られている作用を全て有し、しかもその程度が米
酢自体またはもろみの洗浄乾燥物よりすぐれている。
またこの発明の健康飲料は、酸が中和され、粗大重質な
固形物が除かれているから、異味(酸味)、違和感がな
く、飲用が容易であり、飲用回数および量を増すことに
対して抵抗が少ない。さらに、粗大重質固形物が含まれ
ないから、吸収がよい。
したがって、この発明の健康飲料は従来の米酢製品より
大きな効果をもたらし得るものである。
[実施例コ 以下、この発明を実施例によりさらに詳細に説明し、試
験例によりその効果を明らかにする。
実施例1 黒酢(もろみを含む)約lOリットルを混合し、約 分
間静置した後、傾斜して沈降物を除いた。
次に、炭酸カルシウムを、泡が出なくなるまで加えて中
和した。このときのpHは3.3〜4.3であった。こ
れに、はちみつ200を加えて溶解し、100RQづつ
プラスチックボトルに充填した。
試験例1 (方法)体重35gのICR系雄性マウスを24℃、湿
度65%の人工照明(午前7時から午後7時)空調室で
数日間飼育観察のうえ、体重kgあたり0.6gのゴロ
ール・チオグルコース(GololT hiogluc
ose、シグマ・ケミカル、カンパニー)(以下、GT
と略記)を腹腔内に注射した。注射後2週間の観察期間
中一定の体重増加を示さない動物を除外し、4群にかけ
て以下の組成の固型飼料で飼育した。
1、標準固型飼料(日本フレアー、CE−2)・・・・
・(対照素群と略称) 2、上記飼料に3%実施例1の製品濃縮エキスを添加し
た固型飼料・・・・・・(この発明品群と略称) 3、上記飼料に3%黒酢もろみ乾燥物を添加した固型飼
料・・・・・・(もろみ群と略称)4、上記飼料に3%
黒酢(上清)濃縮エキスを添加した固型飼料・・・・・
・(エキス群と略称)無処置対照マウスには日本フレア
ー、CE−2の標準飼料を投与した。
体重の増加と飼料の消費量を測定、し、6週間上記飼料
で飼育後、マウスは断頭採血し、腸管等の内臓、頭部を
除いた体部の脂肪および肝脂質の定量を行った。
血清のぶどう糖、総コレステロール、トリグリセリド、
燐脂質、遊離脂肪酸は酵素法で測定し、血清高比重リボ
蛋白(HDL)コレステロールは燐タングステン酸、−
塩化マグネシウムで超低比重及び低比重リボ蛋白(VL
DL、LDL)を沈澱除去した後、上清両分中のコレス
テロールを酵素法で定量した。
肝はIgをクロロホルム、メタノール(2:1、V/V
)でホモジナイズし、ホルタ法により洗浄して窒素気流
中で乾固した。乾固後総脂質を秤量し、一定量のクロロ
ホルム・メタノールに再溶解して、その1150を用い
酵素法によりコレステロール、トリグリセリドを測定し
た。燐脂質はへフルマイヤー・フリートの方法に従って
灰化し、モリブデンブルー法により定1した。
体脂肪はクロロホルム・メタノールでホモジナイズして
抽出し、その一部をホールク法で洗浄後乾固し、秤量に
よって値をえた。
(結果)無処置対照群の体重は観察期間中初めははパ一
定の割合で増加したが、5週以降は体重増加が停止し、
一定となった。
GT投与マウスでは処置後体重増加は常に無処置対照群
より大であり、5週以降にもなお増加の傾向を示した。
GT投与群のうち、エキス群では対照素群より体重の増
加は著しかったがもろみ群では体重の増加はや\少ない
傾向であり、この発明品群では対照素群より体重の増加
は有意に低値であった。マウス1匹あたりの飼料の1日
平均消費量は対照素群6.6±0.14g、この発明品
群6.4±0.25g、もろみ群6.2±O,16g、
エキス6.9±1.6gであり、エキス群で摂取量がや
や多く、体重増加が顕著であったのもこのためと考えら
れる。しかし前王者では飼料摂取量に有意の差はなく、
体重の増加の差は餌の摂取量の差によるものでないとい
いうる。
実験食投与前後の体重と計重量を第1表に示す。
無処置対照群の実験期間中の体重増加と較べると、対照
素群、この発明品群、もろみ群、エキス群の対照の増加
はそれぞれ3.0.1.7.2.1.3゜6倍となった
。計重量は体重の増加と同様に、無処置対照群〈この発
明品群〈対照素群≦もろみ群くエキス群の順に増加がみ
られた。体重に対する計重量比は黒酢エキス群を除き著
しい差はなかった。
血清成分のうち、血糖は第2表のようにいずれも無処置
群にくらべ増加しており、とくにエキス群では無処置群
の2,2倍に上昇していた。血清総コレステロール値は
この発明品群く無処置対照群く対照素群≦もろみ群くエ
キス群の順で増加し、この発明品群とエキス群の間には
有意の差が認められた。とくにこの発明品群の血清総コ
レステロール値は、無処置対照群よりかえって低い傾向
を示した。血清トリグリセリド濃度は無処置対照群、対
照素群の間でいずれも差はなかったが、この発明品群で
低い傾向を示した。血清遊離脂肪酸およびHDLコレス
テロール濃度にはいずれの群間にも有意差は無かったが
、総コレステロールよりHDLコレステロールを差し引
いたVLDL−LDLコレステロールは総コレステロー
ルと同様にこの発明品群≦無処置対照群〈対照素群〈も
ろみ群〈エキス群の順になり、この発明品群とエキス群
の間には有意の差があり、無処置対照群より低い水準を
示した。
肝総脂質は第3表のように、単位重量あたり、またマウ
ス−匹あたりで表しても無処置対照群に較へるといずれ
も有意に増加していた。この発明品投与群〈対照素群〈
もろみ群くエキス群の順に増加する傾向を示した。
体脂肪は体重の変化とほぼ同じ傾向であり、対照素群で
は無処置対照群の約7倍に増加していた。
これに対しこの発明品群では体脂肪の増加をほぼ1/2
に低下させることができた。
体脂肪と体重の比をとると対照素群では著しく増加して
おり、体重に占める脂肪の割合が増加することが示され
る。もろみ群やエキス群ではこの比率は変化がなかった
か、この発明品群はこれらの比を低下させる傾向があっ
た。
体脂肪と肝」脂質の比は無処置対照群と比較するといず
れも増加し、体部への脂質沈着が著しいことを示す。こ
の発明品群≦エキス群〈もろみ群〈対照素群の順に増加
する傾向を示し、脂肪の体内分配に関し、製品間になん
らかの差があることも考えられる。
第4表に肝のコレステロール、トリグリセリド、燐脂質
量およびその比率を示す。肝コレステロール量は、GT
の投与した4群で無処置対照群より高価であった。−匹
あたりの肝コレステロールについてみると、無処置対照
群に対しエキス群では有意に高値となった。
肝トリグリセリド量はこの発明品群を除き、無処置対照
群に比し、すへて有意に増加していた。
GT投与群の間ではこの発明品群くもろみ群く対照素群
〈エキス群の順に増加した。−力計燐脂質は単位重量あ
たりでは対照素群とこの発明品群では無処置対照群と差
はなかったが、もろみ群およびエキス群では低下傾向を
示した。これを動物−匹あたりの肝燐脂質であられすと
前者では増加、後者では不変という結果となった。
したがって肝におけるトリグリセリドの割合はGT投与
によって増加するとともに燐脂質は減少し、コレステロ
ールも減少する傾向となる。もろみの投与ではこのよう
な変化に対してほとんど影響はないが、エキスの投与で
は効果が増強される結果となった。これに対しこの発明
品の投与によりトリグリセリド増加と燐脂質減少効果が
抑制された。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米酢のもろみと上清を混合し、当初に沈降する重
    質固形物を除去し、軽質固形物を浮遊したまま残し、酸
    を中和してなる、健康飲料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07138965A (ja) * 1993-11-16 1995-05-30 Ask Kenkyusho:Kk 既存の地下構築物の真下の地盤の補強方法
US9638238B2 (en) 2011-10-21 2017-05-02 Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha Terminal supporting apparatus for control cable

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07138965A (ja) * 1993-11-16 1995-05-30 Ask Kenkyusho:Kk 既存の地下構築物の真下の地盤の補強方法
US9638238B2 (en) 2011-10-21 2017-05-02 Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha Terminal supporting apparatus for control cable
US9915284B2 (en) 2011-10-21 2018-03-13 Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha Terminal supporting apparatus for control cable

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