JPH0330540A - 双方向バス伝送方式 - Google Patents
双方向バス伝送方式Info
- Publication number
- JPH0330540A JPH0330540A JP16614789A JP16614789A JPH0330540A JP H0330540 A JPH0330540 A JP H0330540A JP 16614789 A JP16614789 A JP 16614789A JP 16614789 A JP16614789 A JP 16614789A JP H0330540 A JPH0330540 A JP H0330540A
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- signal channel
- bus
- circuits
- transmission line
- equipment
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエコーキャンセラ双方向バス伝送方式に利用さ
れ、特に、二線式伝送路により、バス接続されたセンタ
装置と複数端末装置間での多重アクセスのための双方向
バス伝送方式に関する。
れ、特に、二線式伝送路により、バス接続されたセンタ
装置と複数端末装置間での多重アクセスのための双方向
バス伝送方式に関する。
本発明は、二線式伝送路によりバス接続されたセンタ装
置と複数の端末装置間で多重アクセスにより双方向通信
を行う双方向バス伝送方式において、 各装置はエコーキャンセラ手段を含み、エコーキャンセ
ラ方式で通信を行うようにすることにより、 システム構成の簡単化と、所要伝送路速度の低減化を図
ったものである。
置と複数の端末装置間で多重アクセスにより双方向通信
を行う双方向バス伝送方式において、 各装置はエコーキャンセラ手段を含み、エコーキャンセ
ラ方式で通信を行うようにすることにより、 システム構成の簡単化と、所要伝送路速度の低減化を図
ったものである。
従来、この種の二線式双方向バス伝送方式は、第3図お
よび第4図(a)〜((イ)に示すように、二線式のバ
ス伝送路4のセンタ装置5とは逆側にバス終端器9を設
けることにより、センタ装置5とこのバス終端器9間で
、センタ装置5がらは、下り方向への全フレームを送出
し、バス終端器9では、その下りフレームを受信して、
フレーム同期を確立し、上り方向へのフレームのうちフ
レーム同期信号チャネルFのみを送出することによる時
分割双方向伝送を行い、バス伝送路4に接続されている
各端末装置6〜8は、センタ装置5からの下りフレーム
同期をとり、そのフレーム内の情報を入力し、上り方向
への信号送出はバス終端器9から送出されたフレーム同
期信号チャネルFに上りフレーム同期を確立し、その同
期位相に合わせて、バス伝送路4に信号を送出すること
により、双方向バス伝送を行うようになっていた。
よび第4図(a)〜((イ)に示すように、二線式のバ
ス伝送路4のセンタ装置5とは逆側にバス終端器9を設
けることにより、センタ装置5とこのバス終端器9間で
、センタ装置5がらは、下り方向への全フレームを送出
し、バス終端器9では、その下りフレームを受信して、
フレーム同期を確立し、上り方向へのフレームのうちフ
レーム同期信号チャネルFのみを送出することによる時
分割双方向伝送を行い、バス伝送路4に接続されている
各端末装置6〜8は、センタ装置5からの下りフレーム
同期をとり、そのフレーム内の情報を入力し、上り方向
への信号送出はバス終端器9から送出されたフレーム同
期信号チャネルFに上りフレーム同期を確立し、その同
期位相に合わせて、バス伝送路4に信号を送出すること
により、双方向バス伝送を行うようになっていた。
前述した従来の双方向バス伝送方式では、時分割方式で
行っているために、バス伝送路4の先端にセンタ装置5
との間でフレーム同期信号チャネルFを時分割双方向伝
送を行うバス終端器9の設置が必要であり、システム構
成として装置増加となり、またバス終端器9への給電も
必要となり、さらに、時分割双方向伝送方式で°は、情
報速度に対してバス伝送路上の伝送速度が2倍以上とな
り、EMI(電波雑音干渉)等の妨害波の影響が大きく
なる欠点があった。
行っているために、バス伝送路4の先端にセンタ装置5
との間でフレーム同期信号チャネルFを時分割双方向伝
送を行うバス終端器9の設置が必要であり、システム構
成として装置増加となり、またバス終端器9への給電も
必要となり、さらに、時分割双方向伝送方式で°は、情
報速度に対してバス伝送路上の伝送速度が2倍以上とな
り、EMI(電波雑音干渉)等の妨害波の影響が大きく
なる欠点があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、バ
ス終端器を必要とせず、かつ所要伝送路速度を低減でき
る双方向バス伝送方式を提供することにある。
ス終端器を必要とせず、かつ所要伝送路速度を低減でき
る双方向バス伝送方式を提供することにある。
本発明は、センタ装置と、このセンタ装置に二線式のバ
ス伝送路を介して接続された複数の端末装置とを備え、
前記セ・ンタ装置および前記端末装置は双方向バス伝送
手段を含む双方向バス伝送方式において、前記双方向バ
ス伝送手段は、受信信号から自装置が送出している送信
信号の情報チャネルおよびフレーム同期信号チャネルを
キャンセルするキャンセル手段を含むことを特徴とする
。
ス伝送路を介して接続された複数の端末装置とを備え、
前記セ・ンタ装置および前記端末装置は双方向バス伝送
手段を含む双方向バス伝送方式において、前記双方向バ
ス伝送手段は、受信信号から自装置が送出している送信
信号の情報チャネルおよびフレーム同期信号チャネルを
キャンセルするキャンセル手段を含むことを特徴とする
。
各端末装置は、センタ装置からの下りフレーム中のフレ
ーム同期信号チャネルにより受信のフレーム同期をとる
。そして、キャンセル手段により受信信号中から、自装
置で送信する送信信号中の情報信号チャネルおよびフレ
ーム同期信号チャネルをキャンセルする。
ーム同期信号チャネルにより受信のフレーム同期をとる
。そして、キャンセル手段により受信信号中から、自装
置で送信する送信信号中の情報信号チャネルおよびフレ
ーム同期信号チャネルをキャンセルする。
従って、受信信号には他装置から自装置に当てた情報信
号チャネルのみとなり、他の端末装置からの送出信号に
影響されることなく受信することができる。これにより
、従来の時分割伝送方式で必要としたバス終端器は必要
でなくなり、伝送路速度も情報速度に近くまで低減する
ことが可能となる。
号チャネルのみとなり、他の端末装置からの送出信号に
影響されることなく受信することができる。これにより
、従来の時分割伝送方式で必要としたバス終端器は必要
でなくなり、伝送路速度も情報速度に近くまで低減する
ことが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図で、l
5DNユーザ網インタフエースの基本アクセスをサポー
トするシステム構成を示す。また第2図(a)およびら
)はその上り、下りフレームの一例の構成を示す説明図
である。
5DNユーザ網インタフエースの基本アクセスをサポー
トするシステム構成を示す。また第2図(a)およびら
)はその上り、下りフレームの一例の構成を示す説明図
である。
第1図によると、本実施例は、網終端装置からなるセン
タ装置1と、このセンタ装置lに二線式のバス伝送路4
を介して接続された複数の端末装置2および3とを備え
、センタ装置1および端末装置2および3は、双方向バ
ス伝送手段としての、送信回路11、受信回路12、ハ
イブリッド回路14および論理回路15を含む双方向バ
ス伝送方式において、 本発明の特徴とするところの、前記双方向バス伝送手段
はさらに、受信信号から自装置が送出している送信信号
の情報チャネルおよびフレーム同期信号チャネルをキャ
ンセルするキャンセル手段としてのエコーキャン・セラ
回路13および減算器16を含んでいる。
タ装置1と、このセンタ装置lに二線式のバス伝送路4
を介して接続された複数の端末装置2および3とを備え
、センタ装置1および端末装置2および3は、双方向バ
ス伝送手段としての、送信回路11、受信回路12、ハ
イブリッド回路14および論理回路15を含む双方向バ
ス伝送方式において、 本発明の特徴とするところの、前記双方向バス伝送手段
はさらに、受信信号から自装置が送出している送信信号
の情報チャネルおよびフレーム同期信号チャネルをキャ
ンセルするキャンセル手段としてのエコーキャン・セラ
回路13および減算器16を含んでいる。
第2図(a)および(b)によると、センタ装置1から
送出される下りフレームおよび各端末装置から送出され
る上りフレームは、ともに、フレーム同期信号チャネル
F1情報チャネルBl、B2、信号チャネルD、Eなら
びにガードビットGを含んでいる。そしてこのガードビ
ットGは、情報チャネル間、情報チャネルと信号チャネ
ル間ならびに信号チャネルとフレーム同期信号チャネル
間に設けられる。
送出される下りフレームおよび各端末装置から送出され
る上りフレームは、ともに、フレーム同期信号チャネル
F1情報チャネルBl、B2、信号チャネルD、Eなら
びにガードビットGを含んでいる。そしてこのガードビ
ットGは、情報チャネル間、情報チャネルと信号チャネ
ル間ならびに信号チャネルとフレーム同期信号チャネル
間に設けられる。
次に、本実施例の動作について説明する。
センタ装置1は第2図(a)に示す下りフレームを送出
し、各端末装置2および3は、この下りフレームを受信
し、フレーム同期信号チャネルFに受信回路12のフレ
ーム同期を確立する。
し、各端末装置2および3は、この下りフレームを受信
し、フレーム同期信号チャネルFに受信回路12のフレ
ーム同期を確立する。
各端末装置2および3は、この受信位相に対してもtl
のオフセットをもって、第2図ら)に示す上りフレーム
を送出する。この端末装置2および3からの送出フレー
ムを下りフレームの同期位相を基準にして送出すること
により、また、ガードピッ)Gをバス伝送路4の一巡遅
延t2を考慮して設けることにより、バス伝送路4上で
はセンタ装置1に複数の端末装置2および3が接続され
ていても、各端末装置2および3は自装置が情報チャネ
ルB1またはB2のどちらかを使用しているかによって
、エラーキャンセラ回路13および減算器16とにより
、受信信号から自装置が送出しているフレーム同期信号
チャネルFと情報チャネルBlまたはB2とをキャンセ
ルすることにより、センタ装置1からの自装置宛の情報
信号が他の端末装置からの送出信号に影響されることな
く受信できる。
のオフセットをもって、第2図ら)に示す上りフレーム
を送出する。この端末装置2および3からの送出フレー
ムを下りフレームの同期位相を基準にして送出すること
により、また、ガードピッ)Gをバス伝送路4の一巡遅
延t2を考慮して設けることにより、バス伝送路4上で
はセンタ装置1に複数の端末装置2および3が接続され
ていても、各端末装置2および3は自装置が情報チャネ
ルB1またはB2のどちらかを使用しているかによって
、エラーキャンセラ回路13および減算器16とにより
、受信信号から自装置が送出しているフレーム同期信号
チャネルFと情報チャネルBlまたはB2とをキャンセ
ルすることにより、センタ装置1からの自装置宛の情報
信号が他の端末装置からの送出信号に影響されることな
く受信できる。
以上説明したように、本発明によれば、二線式伝送路の
送受信部にエコーキャンセラ回路を備えることにより、
バス伝送路の終端部に特別にバス終端器を設けることな
く、また、情報速度に対して、伝送速度を時分割双方向
伝送方式のように2倍以上にすることなく、情報速度に
近い伝送速度を用いて、二線式双方・向バ伝送路を実現
でき、その効果は大である。
送受信部にエコーキャンセラ回路を備えることにより、
バス伝送路の終端部に特別にバス終端器を設けることな
く、また、情報速度に対して、伝送速度を時分割双方向
伝送方式のように2倍以上にすることなく、情報速度に
近い伝送速度を用いて、二線式双方・向バ伝送路を実現
でき、その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第2図はその上り、下りフレームのフレーム構成を示す
説明図。 第3図は従来例を示すブロック構成図。 第4図はその動作を示すタイミング図。 1.5・・・センタ装置、2.3.6.7.8・・・端
末装置、4・・・バス伝送路、9・・・バス終端器、1
0・・・加入者線、11・・・送信回路、12・・・受
信回路、13・・・エコーキャンセラ回路、14・・・
ハイブリッド回路、15・・・論理回路、16・・・減
算器。
説明図。 第3図は従来例を示すブロック構成図。 第4図はその動作を示すタイミング図。 1.5・・・センタ装置、2.3.6.7.8・・・端
末装置、4・・・バス伝送路、9・・・バス終端器、1
0・・・加入者線、11・・・送信回路、12・・・受
信回路、13・・・エコーキャンセラ回路、14・・・
ハイブリッド回路、15・・・論理回路、16・・・減
算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、センタ装置と、このセンタ装置に二線式のバス伝送
路を介して接続された複数の端末装置とを備え、前記セ
ンタ装置および前記端末装置は双方向バス伝送手段を含
む双方向バス伝送方式において、 前記双方向バス伝送手段は、受信信号から自装置が送出
している送信信号の情報チャネルおよびフレーム同期信
号チャネルをキャンセルするキャンセル手段を含む ことを特徴とする双方向バス伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166147A JP2745694B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 双方向バス伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166147A JP2745694B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 双方向バス伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330540A true JPH0330540A (ja) | 1991-02-08 |
JP2745694B2 JP2745694B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15825927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1166147A Expired - Lifetime JP2745694B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 双方向バス伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2745694B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0990569A2 (en) | 1998-09-30 | 2000-04-05 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Parking apparatus for continuously variable transmission |
JP2008531961A (ja) * | 2005-02-22 | 2008-08-14 | シーメンス パワー ジェネレイション インコーポレイテッド | ガスタービン・エンジン用の冷却移行ダクト |
US11525364B2 (en) | 2015-01-30 | 2022-12-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Transition piece, combustor provided with same, and gas turbine provided with combustor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104151A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-09 | Trt Telecom Radio Electr | Testing circuit |
JPS6354048A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Fujitsu Ltd | ル−プバツク試験方式 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1166147A patent/JP2745694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104151A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-09 | Trt Telecom Radio Electr | Testing circuit |
JPS6354048A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Fujitsu Ltd | ル−プバツク試験方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0990569A2 (en) | 1998-09-30 | 2000-04-05 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Parking apparatus for continuously variable transmission |
US6164427A (en) * | 1998-09-30 | 2000-12-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Parking apparatus for continuously variable transmission |
JP2008531961A (ja) * | 2005-02-22 | 2008-08-14 | シーメンス パワー ジェネレイション インコーポレイテッド | ガスタービン・エンジン用の冷却移行ダクト |
US8015818B2 (en) | 2005-02-22 | 2011-09-13 | Siemens Energy, Inc. | Cooled transition duct for a gas turbine engine |
US11525364B2 (en) | 2015-01-30 | 2022-12-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Transition piece, combustor provided with same, and gas turbine provided with combustor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2745694B2 (ja) | 1998-04-28 |
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