JPH0330206Y2 - - Google Patents

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JPH0330206Y2
JPH0330206Y2 JP1984200596U JP20059684U JPH0330206Y2 JP H0330206 Y2 JPH0330206 Y2 JP H0330206Y2 JP 1984200596 U JP1984200596 U JP 1984200596U JP 20059684 U JP20059684 U JP 20059684U JP H0330206 Y2 JPH0330206 Y2 JP H0330206Y2
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internal combustion
sensor
sensors
indicator lamp
combustion engine
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のモニタ装置、特に複数の内燃
機関を備えた車両のこれら内燃機関を監視するモ
ニタ装置に関する。
(従来技術) エンジンなどの内燃機関を備えた各種車両(自
動車、シヨベルローダ等建設機械用の車両など)
においては、内燃機関の冷却水温・エンジン油
圧・エンジンオイルレベル・ラジエータ水レベ
ル・トルクコンバータ油温などその他を監視する
ため、これら10数種乃至20種以上の物理量の
各々を検出する各種センサが設けられ、これらセ
ンサの出力信号を受け各センサで異常検出時に当
該センサに対応するアラームランプ等に表示する
ようにしたモニタ装置が設けられている。
ところで、従来、複数の内燃機関を備えた大型
の建設機械用の車両等のモニタ装置においても、
一般に各種センサの各々に1対1で対応する表示
器つまり各種センサの数と略同数の表示器を設け
ていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記複数の内燃機関を備えた車両のモニタ装置
では、上記のように各内燃機関毎に設けられた約
10数種乃至20種ものセンサと略同数の表示器を設
けていたので、表示器の数が非常に多くなつてオ
ペレータにとつて極めて見にくくなるだけでな
く、表示器の故障など起りやすく、それら表示器
を配置するためインストルメントパネルに多くの
スペースが必要でモニタ装置が大形化し、モニタ
装置の製作費も高価になる。
(問題点を解決するための手段) 複数の内燃機関を備えた車両の上記内燃機関を
監視するモニタ装置において、上記複数の内燃機
関の各々に複数の制御対象を夫々センシングする
複数のセンサであつて制御対象の異常時にのみ所
定の異常信号を出力する複数のセンサを設け、上
記複数のセンサを同一機能のセンサ毎にグループ
化してなる複数のセンサ群の各々に対応するとと
もに高電位ラインに接続された機能表示ランプを
設け、上記複数の内燃機関の各々に対応するとと
もに高電位ラインに接続された内燃機関表示ラン
プを設け、上記各センサの出力信号を受け、各セ
ンサから異常信号を受けたときに当該センサの機
能に対応する機能表示ランプと当該センサが設け
られている内燃機関に対応する内燃機関表示ラン
プとを点灯させるモニタコントローラを設け、上
記モニタコントローラは、複数のセンサ群に夫々
対応する複数のNORゲートであつて各々が対応
するセンサ群の複数のセンサの出力信号を受け且
つ対応する機能表示ランプに接続された複数の
NORゲートと、複数の内燃機関に夫々対応する
複数のORゲートであつて各々が対応する内燃機
関の複数のセンサの出力信号を受け且つNORゲ
ートを介して対応する内燃機関表示ランプに接続
された複数のORゲートとを備えたものである。
(作用) 本考案は、以上のように複数の内燃機関を備え
た場合には同一の機能のセンサが内燃機関と同数
設けられているという点に着目し、複数の内燃機
関に設けられた複数のセンサを機能毎にグループ
化してなる複数のセンサ群の各々に対応する内燃
機関表示ランプを設け、複数の内燃機関の各々に
対応する内燃機関表示ランプを設け、上記各セン
サの出力信号を受け、各センサから異常信号を受
けたときにそのセンサに対応する機能表示ランプ
とそのセンサが設けられている内燃機関に対応す
る内燃機関表示ランプとを点灯させるモニタコン
トローラを設けたので、点灯された機能表示ラン
プから異常を検出したセンサの機能を識別し且つ
点灯された内燃機関表示ランプから異常を検出し
たセンサが設けられている内燃機関を識別するこ
とができる。
つまり、上記機能に関する表示情報と内燃機関
に関する表示情報との組合せから、異常を検出し
たセンサがどの内燃機関のどのセンサであるかを
識別することが出来る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図示に基いて説明す
る。
本実施例は、2台のデイーゼルエンジンを左右
に並べて装備したホイールローダのモニタ装置に
ついての実施例であり、第1図は2系統の動力装
置を監視するモニタ装置Mの概略結線図、第2図
はモニタコントローラ100の回転構成図を示す
ものである。
図中各符号に付けた「L」は左側の動力装置に
また「R」」は右側のの動力装置に対応すること
を示すものである。
上記動力装置には例えばエンジン冷却水温やエ
ンジン油圧などその他各種の制御対象が異常状態
になつたときにそれを検出しモニタコントローラ
100へ出力する各種センサ2L〜6L,2R〜
6Rが設けられている。
上記各種センサ2L〜6L,2R〜6Rとして
は、例えば第1図に示すようにエンジンオイルレ
ベルセンサ2L,2R、エンジン油圧センサ3
L,3R、エンジン冷却水温センサ4L,4R、
ラジエータ水レベルセンサ5L,5F、トルクコ
ンバータ油温センサ6L,6Rなどが左右のエン
ジンに設けられていて、これら各種センサ2L〜
6L,2R〜6Rの各々は正常時にはONで異常
検出時にOFFとなる常閉スイツチで構成され、
これら各種センサ2L〜6L,2R〜6Rの各一
端はイグニシヨンスイツチ1を閉じることにより
低電位となる低電位ライン16に接続され、各他
端はモニタコントローラ100の各対応する端子
20L〜60L,20R〜60Rに接続される。
上記モニタ装置の表示器としては、第1図に示
すように2組のエンジンオイルレベルセンサ2
L,2Rに対応するエンジンオイルレベルアラー
ムランプ2A,2組のエンジン油圧センサ3L,
3Rに対応するエンジン油圧アラームランプ3
A、2組のエンジン冷却水温センサ4L,4Rに
対応するエンジン冷却水温アラームランプ4A、
2組のラジエータ水レベルセンサ5L,5Rに対
応するラジエータ水レベルアラームランプ5A、
2組のトルクコンバータ油温センサ6L・6Rに
対応するトルクコンバータ油温アラームランプ6
Aが設けられるとともに、左側のエンジンに対応
する左エンジン表示ランプ7ALと右側のエンジ
ンに対応する右エンジン表示ランプ7ARとが設
けられる。
上記各表示器2A〜6A,7AL,7ARの各
一端はモニタコントローラ100の各対応する端
子20〜60,70L,70Rに接続され、各他
端は直流電源17により所定の正電圧に保持され
た高電位ライン18に接続される。尚、符号10
aはランプチエツクのためのラインである。
以上のように、同一機能の2組のセンサからな
るセンサ群の各々に対応するアラームランプ2A
〜6Aと左右のエンジンを各々表示するエンジン
表示ランプ7AL,7ARとを設け、例えば左側
のエンジンのエンジン油圧が異常に低下したとき
には、エンジン油圧センサ3Lから異常検出信号
を受けるモニタコントローラ100を介してエン
ジン油圧アラームランプ3Aと左エンジン表示ラ
ンプ7ALとに同時に表示することにより、左側
のエンジンのエンジン油圧が異常に低下したこと
を表示し警告することが出来る。その他の各種制
御対象に関しても同様である。
次に、上記モニタコントローラ100の回路構
成について第2図により詳しく説明する。
上記エンジンオイルレベルセンサ2L,2Rに
各々接続された端子20L,20Rは各々ライン
22L,22RでNORゲート2Bの入力端子に
接続され、エンジン油圧センサ3L,3Rに各々
接続された端子30L,30Fは各々ライン32
L,32RでNORゲート3Bの入力端子に接続
され、エンジン冷却水温センサ4L,4Rに各々
接続された端子40L,40Rは各々ライン42
L,42RでNORゲート4Bの入力端子に接続
され、ラジエータ水レベルセンサ5L,5Rに
各々接続された端子50L,50Rは各々ライン
52L,52RでNORゲート5Bの入力端子に
接続され、トルクコンバータ油温センサ6L,6
Rに各々接続された端子60L,60Rは各々ラ
イン62L,62RでNORゲート6Bの入力端
子に接続される。
上記NORゲート2Bの出力端子20はエンジ
ンオイルレベルアラームランプ2Aに接続され、
NORゲート3Bの出力端子30はエンジン油圧
アラームランプ3Aに接続され、NORゲート4
Bの出力端子40はエンジン冷却水温アラームラ
ンプ4Aに接続され、NORゲート5Bの出力端
子50はラジエータ水レベルアラームランプ5A
に接続され、NORゲート6Bの出力端子60は
トルクコンバータ油温アラームランプ6Aに接続
される。
更に、左側のエンジンの各種センサ2L〜6L
に各々接続されたライン22L〜62Lは、OR
ゲート7BLの入力端子に各々接続され、このOR
ゲート7BLの出力端子はNORゲート7CLの入
力端子に接続され、NORゲート7CLの出力端子
70Lは左エンジン表示ランプ7ALに接続され
る。
また、右側のエンジンの各種センサ2R〜6R
に接続されたライン22R〜62Rは、ORゲー
ト7BRの入力端子に各々接続され、ORゲート
7BRの出力端子はNORゲート7CRの入力端子
に接続され、NORゲート7CRの出力端子70R
は右エンジン表示ランプ7ARに接続される。
ホイールローダのモニタ開始直後から所定時間
の間上記各種アラームランプ2A〜6Aとエンジ
ン表示ランプ7AL,7ARとに同時に通電して
ランプチエツクを行うため、上記ランプチエツク
用のライン10aに接続された端子10はタイマ
11とインバータ12とが介装されたライン13
を介してANDゲート15の一方の入力端子に接
続されるとともに上記端子はライン14を介て
ANDゲート15の他方の入力端子へ接続され、
このANDゲート15の出力端子は上記NORゲー
ト2B〜6Bの各入力端子及びNORゲート7
CL,7CRの各入力端子に接続される。
次に、上記モニタ装置の作動について説明す
る。
先ず、第3図に示すようにモニタ開始時イグニ
シヨンスイツチ1がt=0の時点で閉じられる
と、ライン14からの出力は実線aのように
「L」から「H」へ切換えられるとともにライン
13からの出力は点線bのようにタイマ11にセ
ツトされた遅延時間T秒だけの遅れを伴つて
「H」から「Lへ切換えられるので、イグニシヨ
ンスイツチ1を閉成後T秒間だけANDゲート1
5の出力が「H」となり、上記NORゲート2B
〜6B及びNORゲート7CL,7CRの出力が
「L」となるため、全部のアラームランプ2A〜
6A及びエンジン表示ランプ7AL,7ARに通
電され、ランプチエツクが行われる。
ここで、エンジンの稼働中において各制御対象
が正常のときは各センサ2L〜6L,2R〜6R
がONで、各端子20L〜60L,20R,60
Rの電圧は「L」となる。
この場合、ANDゲート15の出力は「L」な
ので、NORゲート2B〜6B及び7CL,7CR
への入力は全て「L」となつて、アラームランプ
2A〜6A及びエンジン表示ランプ7AL,7
ARへ通電されることはない。
ところで、例えば左側のエンジンのエンジン油
圧が異常に低下したとすると、エンジン油圧セン
サ3LがOFF、端子30Lの電圧が「H」とな
り、ライン32Lの電圧が「H」となるので、
NORゲート3Bの出力が「L」及びORゲート7
BLの出力が「H」、NORゲート7CLの出力が
「L」となつて、エンジン油圧アラームランプ3
Aと左エンジン表示ランプ7ALに通電され点灯
される。
従つて、上記エンジン油圧アラームランプ3A
と左エンジン表示ランプ7ALが点灯したことに
基いて、左側のエンジンのエンジン油圧が異常低
下したことが分る。
他の各種センサが異常を検出してOFFとなつ
た場合及びセンサ回路が断線した場合でも、上記
同様にアラームランプ5A〜6A及びエンジン表
示ランプ7AL,7ARの点灯から、異常を検出
したセンサの機能(種類)とそのセンサが設けら
れているエンジンを直ちに知ることが出来る。
尚、上記センサ2L〜6L,2R〜6Rはエン
ジンに設けられるセンサのうち代表的なものを例
示したものであつて、その他各種センサを設ける
場合にも同様に適用し得ることは勿論である。
更に、モニタコントローラ100の回路構成は
一実施例を示すものにすぎず、その他各種の回路
構成で同じ機能を実現し得ることは言うまでもな
く、要するに何れかのセンサから異常検出信号が
出力されたときにそのセンサの機能に対応するア
ラームランプ2A〜6Aとそのセンサが設けられ
ているエンジンに対応するエンジン表示ランプ7
AL,7ARとに同時に通電するような回路構成
であればよい。
(考案の効果) 本考案に係る車両のモニタ装置においては、以
上説明したように同一機能のセンサ毎にグループ
化してなる複数のセンサ群の各々に対応する機能
表示ランプと内燃機関の各々に対応する内燃機関
表示ランプとを設け、各センサから異常検出を示
す信を受けたときに当該センサに対応する機能表
示ランプと当該センサが設けられている内燃機関
に対応する内燃機関表示ランプとを点灯させるモ
ニタコントローラを設けたので、これらの表示ラ
ンプに表示される表示情報の組合せから異常を検
出したセンサがどの内燃機関のどのセンサである
かを識別することが出来る。
従つて、例えば内燃機関を2台備えている場合
には表示ランプの数を約1/2に節減することが出
来るからオペレータにとつて非常に見易いものと
なるうえ、警報ランプなど比較的故障(球切れ)
しがちな表示ランプの部品数が少なくなるので、
故障頻度もそれだけ減少する。
加えて、インストルメントパネル上に平面的に
配置される表示ランプの数を節減できる分だけモ
ニタ装置を小形化できるだけでなく、モニタ装置
のコストに大きな割合を占める表示ランプの数を
節減できる分だけモニタ装置の製作コストを低減
することが出来る。更に、上記モニタコントロー
ラは複数のNORゲートやORゲートからなるの
で、簡単な構成のものとなり、耐久性に優れ、製
作コストも比較的安価になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
モニタ装置の概略結線図、第2図はモニタコント
ローラの回路構成図、第3図はANDゲート15
へ出力される信号の波形図である。 2L,2R……エンジンオイルレベルセンサ、
3L,3R……エンジン油圧センサ、4L,4R
……エンジン冷却水温センサ、5L,5R……ラ
ジエータ水レベルセンサ、6L,6R……トルク
コンバータ油温センサ、2A……エンジンオイル
レベルアラームランプ、3A……エンジン油圧ア
ラームランプ、4A……エンジン冷却水温アラー
ムランプ、5A……ラジエータ水レベルアラーム
ランプ、6A……トルクコンバータ油温アラーム
ランプ、7AL……左エンジン表示ランプ、7
AR……右エンジン表示ランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の内燃機関を備えた車両の上記内燃機関を
    監視するモニタ装置において、 上記複数の内燃機関の各々に複数の制御対象を
    夫々センシングする複数のセンサであつて制御対
    象の異常時にのみ所定の異常信号を出力する複数
    のセンサを設け、上記複数のセンサを同一機能の
    センサ毎にグループ化してなる複数のセンサ群の
    各々に対応するとともに高電位ラインに接続され
    た機能表示ランプを設け、上記複数の内燃機関の
    各々に対応するとともに高電位ラインに接続され
    た内燃機関表示ランプを設け、上記各センサの出
    力信号を受け、各センサから異常信号を受けたと
    きに当該センサの機能に対応する機能表示ランプ
    と当該センサが設けられている内燃機関に対応す
    る内燃機関表示ランプとを点灯させるモニタコン
    トローラを設け、上記モニタコントローラは、複
    数のセンサ群に夫々対応する複数のNORゲート
    であつて各々が対応するセンサ群の複数のセンサ
    の出力信号を受け且つ対応する機能表示ランプに
    接続された複数のNORゲートと、複数の内燃機
    関に夫々対応する複数のORゲートであつて各々
    が対応する内燃機関の複数のセンサの出力信号を
    受け且つNORゲートを介して対応する内燃機関
    表示ランプに接続された複数のORゲートとを備
    えたことを特徴とする車両のモニタ装置。
JP1984200596U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH0330206Y2 (ja)

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JPS61113145U JPS61113145U (ja) 1986-07-17
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ID=30761596

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5231609A (en) * 1976-09-20 1977-03-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Tv telephone set

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JPS56136836U (ja) * 1980-03-18 1981-10-16

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