JPH0330062A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH0330062A JPH0330062A JP1166382A JP16638289A JPH0330062A JP H0330062 A JPH0330062 A JP H0330062A JP 1166382 A JP1166382 A JP 1166382A JP 16638289 A JP16638289 A JP 16638289A JP H0330062 A JPH0330062 A JP H0330062A
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- cursor
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、数式記号を利用し、文書編集画面上で高度の
数式入力編集処理を行なうことのできる文書処理装置に
関するものである。
数式入力編集処理を行なうことのできる文書処理装置に
関するものである。
【従来の技術]
従来の日本語ワードプロセッサなどの文書処理装置にお
いては、カーソルの移動は、1桁毎または1行毎に移動
するか、特定の桁の上を順次移動させていた。
いては、カーソルの移動は、1桁毎または1行毎に移動
するか、特定の桁の上を順次移動させていた。
また、数式入力を支援する技術として、数式内でカーソ
ルの移動処理を各数式の入力する順序に従って移動させ
ることにより(例えば分数を入力する場合r→』キーを
操作することにより、分数罫から分子の先頭に、分子の
最後から分母の先頭、分母の最後から次式の先頭にカー
ソルを1つずつ移動させる)方式が提案されている。
ルの移動処理を各数式の入力する順序に従って移動させ
ることにより(例えば分数を入力する場合r→』キーを
操作することにより、分数罫から分子の先頭に、分子の
最後から分母の先頭、分母の最後から次式の先頭にカー
ソルを1つずつ移動させる)方式が提案されている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来技術のカーソル移動処理では、
数式内でカーソルを1つずつしか動かせなく、特に数式
の場合はF−Jlr−Jキーでカーソルが上下にも動く
為、希望とする位置にカーソルを動かす為に多くのスト
ローク数と時間を要するという欠点があった。
数式内でカーソルを1つずつしか動かせなく、特に数式
の場合はF−Jlr−Jキーでカーソルが上下にも動く
為、希望とする位置にカーソルを動かす為に多くのスト
ローク数と時間を要するという欠点があった。
よって本発明の目的は、数式内で所望の位置にカーソル
を動かすためのストローク数減らし、処理時間を短くす
ることを可能とした文書処理装置を提供することにある
。
を動かすためのストローク数減らし、処理時間を短くす
ることを可能とした文書処理装置を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上述の目的を達成するために、本発明は、文字・記号を
入力する入力手段と、該入力手段から入力された文字・
記号を表示する表示手段と、該表示手段上で文字・記号
を指示する指示カーソルと、該指示カーソルの移動を指
示する指示手段と、該指示手段の指示を受けて、前記指
示カーソルが特定の記号群に属する記号上を順次移動す
るように制御する制御手段とを備える. [作用] 本発明によれば、数式内で、カーソルを数式記号上を順
次移動させることにより、高速にカーソル移動処理を行
なうことができる. [実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
入力する入力手段と、該入力手段から入力された文字・
記号を表示する表示手段と、該表示手段上で文字・記号
を指示する指示カーソルと、該指示カーソルの移動を指
示する指示手段と、該指示手段の指示を受けて、前記指
示カーソルが特定の記号群に属する記号上を順次移動す
るように制御する制御手段とを備える. [作用] 本発明によれば、数式内で、カーソルを数式記号上を順
次移動させることにより、高速にカーソル移動処理を行
なうことができる. [実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例である文書処理装置の構成
を示すブロック図である。1は中央演算処理装置として
のCPU (マイクロプロセッサ)であり、文字処理や
数式処理のための演算や論理判断などを行なう.2は制
御メモリとして用いられるROM (リード・オンリー
・メモリ)であり、数式入力時の画面表示処理および数
式編集処理などについての第23図〜第33図示のフロ
ーチャートに従った制御プログラムをはじめとし、CP
TJ 1が行なう各種制御手順をあらかじめ記憶してい
る. 3は書き込み可能のRAM (ランダム・アクセス・メ
モリ)であり、ROM2に記憶された制御手順を実行す
るときに使用されるほか、各構或要素から与えられる各
種データの一時記憶や、CPU1の演算や論理判断にお
けるワーキングメモリとして用いられる. 4は文字入力用のキーボードであり、このキーボード4
上には、第2図につき、後述するように、CPUIに指
令を与える各種キー群もば置されている。5はキーボー
ドコントローラであり、キーボード4からの入力記号に
対するキーコード変換処理(内部コードへの変換)を実
行する。
を示すブロック図である。1は中央演算処理装置として
のCPU (マイクロプロセッサ)であり、文字処理や
数式処理のための演算や論理判断などを行なう.2は制
御メモリとして用いられるROM (リード・オンリー
・メモリ)であり、数式入力時の画面表示処理および数
式編集処理などについての第23図〜第33図示のフロ
ーチャートに従った制御プログラムをはじめとし、CP
TJ 1が行なう各種制御手順をあらかじめ記憶してい
る. 3は書き込み可能のRAM (ランダム・アクセス・メ
モリ)であり、ROM2に記憶された制御手順を実行す
るときに使用されるほか、各構或要素から与えられる各
種データの一時記憶や、CPU1の演算や論理判断にお
けるワーキングメモリとして用いられる. 4は文字入力用のキーボードであり、このキーボード4
上には、第2図につき、後述するように、CPUIに指
令を与える各種キー群もば置されている。5はキーボー
ドコントローラであり、キーボード4からの入力記号に
対するキーコード変換処理(内部コードへの変換)を実
行する。
6は文書作成や編集用のバツファメモリであり、キーボ
ード4から入力されたキーコードを文字コード(キャラ
クタコード)として保存する。
ード4から入力されたキーコードを文字コード(キャラ
クタコード)として保存する。
7はCRT (陰極線管)であり、キーボード4から入
力された文字や数式を表示し、カーソルを指定位置に表
示するための表示装置である.本実施例では、表示装置
をCRTとしたが、液晶表示器などを用いてもよい。8
はCRT7を駆動するためのCRTコントローラであり
、CRT7において、カーソルで指示された位置に表示
したい文字列や数式の画面上での位置決定のための制御
や、内部のキャラクタジエネレー夕の参照により、コー
ド情報をドットパターンデータに変換して、文字あるい
は記号の表示を行なう表示制御とを行なう. 9は画面上で作或された文書を印刷するためのプリンタ
であり、後述するプリンタコントローラ10を持つイン
テリジェントブリンクである。
力された文字や数式を表示し、カーソルを指定位置に表
示するための表示装置である.本実施例では、表示装置
をCRTとしたが、液晶表示器などを用いてもよい。8
はCRT7を駆動するためのCRTコントローラであり
、CRT7において、カーソルで指示された位置に表示
したい文字列や数式の画面上での位置決定のための制御
や、内部のキャラクタジエネレー夕の参照により、コー
ド情報をドットパターンデータに変換して、文字あるい
は記号の表示を行なう表示制御とを行なう. 9は画面上で作或された文書を印刷するためのプリンタ
であり、後述するプリンタコントローラ10を持つイン
テリジェントブリンクである。
10はプリンタ9を制御するプリンタコントローラであ
り、CPUIからBUSを通して送られた文字データ、
制御データ等を解析しプリンタ9を駆動する. 第2図はキーボード4の配置構成の例を示す図である. 同図において、K1は通常の文字や数字あるいは、記号
等を入力するのに用いられる文字キー群であり、例えば
JIS規格の鍵盤配列を有し、かなキー等からひらがな
入力、さらには仮名漢字変換機能により漢字の入力がで
きる。
り、CPUIからBUSを通して送られた文字データ、
制御データ等を解析しプリンタ9を駆動する. 第2図はキーボード4の配置構成の例を示す図である. 同図において、K1は通常の文字や数字あるいは、記号
等を入力するのに用いられる文字キー群であり、例えば
JIS規格の鍵盤配列を有し、かなキー等からひらがな
入力、さらには仮名漢字変換機能により漢字の入力がで
きる。
K2はカーソルの移動、数式入力、数式記号入力などの
特殊処理の実行を指示するために用いる機能キー群であ
り、カーソルの移動を指示する4つのカーソル移動キー
『−』『→1t↑J lrlJと数式単位にカーソルを
移動を指示する2つのカーソル移動キーf4J F>
1とがある。
特殊処理の実行を指示するために用いる機能キー群であ
り、カーソルの移動を指示する4つのカーソル移動キー
『−』『→1t↑J lrlJと数式単位にカーソルを
移動を指示する2つのカーソル移動キーf4J F>
1とがある。
またこのカーソル移動キーW4JJ Ir}Jと機能
キーを同勢に押下することにより、先頭の数式あるいは
最終の数式にカーソルが移動できるようになっている。
キーを同勢に押下することにより、先頭の数式あるいは
最終の数式にカーソルが移動できるようになっている。
さらに、数式入力の開始を指示するための機能キーとし
てr数式人力』キーがある.r数式人力jキーを押下す
ることにより、第3図で示すような数式入カウィンドウ
と数式ソフトキーが表示され、数式入力が可能となる。
てr数式人力』キーがある.r数式人力jキーを押下す
ることにより、第3図で示すような数式入カウィンドウ
と数式ソフトキーが表示され、数式入力が可能となる。
さらに数式入力中に使用できる機能キー群としてr数式
記号J r実行Jr挿入Jr削除』キーがある。
記号J r実行Jr挿入Jr削除』キーがある。
r数式記号1キーは、数式特有の記号でキーボード上に
ない記号(例えば■、仁、八など)を入力する際に、例
えばウィンドウにキーボード上にない数式特有の記号を
表示させることを指示するための機能キーである. 1削除1キーは、入力済みの数式や文字を削除する時に
使用するキーであり、r挿入1キーは入力するモード(
挿入/オーバライト)を選択する為のキーであり、モー
ドはサイクリックに切り替わるようになっている。
ない記号(例えば■、仁、八など)を入力する際に、例
えばウィンドウにキーボード上にない数式特有の記号を
表示させることを指示するための機能キーである. 1削除1キーは、入力済みの数式や文字を削除する時に
使用するキーであり、r挿入1キーは入力するモード(
挿入/オーバライト)を選択する為のキーであり、モー
ドはサイクリックに切り替わるようになっている。
『実行1キーは、数式ウィンドウ内で入力した数式を文
書画面に出力することを指示する機能キーである。
書画面に出力することを指示する機能キーである。
K3はソフトキー群であり、8つのソフトキーから構成
されている。通常モードでは、この8つのキーには、そ
れぞれr全角A f倍角Jlr半角』r上付下付J r
アンダーライン1 j均等割付』rセンタリング』 r
右寄せ1の機能が割り付けられている。しかし、モード
が変更されることにより、この8つのソフトキーの機能
は変化するようになっている.例えば、数式入カモード
においては、r分数J rJJ rΣJ rrlJ I
re,71 fn,Qlr −m Jキーが割り付けら
れる。更に8番目のキーr−1を押下すると、ソフトキ
ーの内容は第3図に示すように変化して行くようになっ
ている。
されている。通常モードでは、この8つのキーには、そ
れぞれr全角A f倍角Jlr半角』r上付下付J r
アンダーライン1 j均等割付』rセンタリング』 r
右寄せ1の機能が割り付けられている。しかし、モード
が変更されることにより、この8つのソフトキーの機能
は変化するようになっている.例えば、数式入カモード
においては、r分数J rJJ rΣJ rrlJ I
re,71 fn,Qlr −m Jキーが割り付けら
れる。更に8番目のキーr−1を押下すると、ソフトキ
ーの内容は第3図に示すように変化して行くようになっ
ている。
第3図は、本発明に係る文書処理装置の一実施例におい
て、数式入カモードの初期画面表示を示す図である.文
書編集中にr数式人力』キーを押下することにより、画
面左下に示すような数式ウィツドウが表示され、且つ使
用できるソフトキー群が、画面下にソフトキーに対応し
て表示される.以後の数式の入力は、このソフトキー群
K3と文字キー群Kl,機能キー群K2を使用して行な
う。本実施例において、数式入力のために使用できるソ
フトキーは全部で20種類ある。各キーの機能概要を以
下に説明する。
て、数式入カモードの初期画面表示を示す図である.文
書編集中にr数式人力』キーを押下することにより、画
面左下に示すような数式ウィツドウが表示され、且つ使
用できるソフトキー群が、画面下にソフトキーに対応し
て表示される.以後の数式の入力は、このソフトキー群
K3と文字キー群Kl,機能キー群K2を使用して行な
う。本実施例において、数式入力のために使用できるソ
フトキーは全部で20種類ある。各キーの機能概要を以
下に説明する。
・分数 ■このキーを押下すると分数罫が一文字分表示
され、カーソルは分母の一文字 目の入力位置に移動し、分母の入力 モードとなる。
され、カーソルは分母の一文字 目の入力位置に移動し、分母の入力 モードとなる。
■分母の入力を行ない、分母右端に表示されるスペース
上でr→1キーを押下 すると、分母の入力モードを終了し、 カーソルは分子の一文字目に移動し、 分子の入力モードとなる。
上でr→1キーを押下 すると、分母の入力モードを終了し、 カーソルは分子の一文字目に移動し、 分子の入力モードとなる。
■分子の入力を行ない、分子右端に表示されるスペース
上で『→1キーを押下 ・ J ・ S すると分数の入力を終了する。
上で『→1キーを押下 ・ J ・ S すると分数の入力を終了する。
■このキーを押下するとJ(ルート)罫が一文字分表示
され、カーソルはJ内 の一文字目に移動し、J内入力モード となる。
され、カーソルはJ内 の一文字目に移動し、J内入力モード となる。
■J内の入力を行ない、J内右端に表示されるスペース
上でli’−.,Qキーを押下するとJの入力モードを
終了する。
上でli’−.,Qキーを押下するとJの入力モードを
終了する。
■このキーを押下すると3行取りの1が表示され、カー
ソルは3行取りのiの 下側の行の1のすぐ次の位置に移動 し、下限の入力モードとなる。
ソルは3行取りのiの 下側の行の1のすぐ次の位置に移動 し、下限の入力モードとなる。
■下限の入力を行ない、下限の右端に表示されるスペー
ス上で『→jキーを押 下すると下限の入力モードを終了し、 カーソルは3行取りの1の上側の行の Sのすぐ次の位置に移動し、上限の入 力モードとなる。
ス上で『→jキーを押 下すると下限の入力モードを終了し、 カーソルは3行取りの1の上側の行の Sのすぐ次の位置に移動し、上限の入 力モードとなる。
■上限の入力を行ない、上式右端に表示されるスペース
上でr−Jキーを押下 ・ Σ ・ ■ ● U すると1の入力を終了する。
上でr−Jキーを押下 ・ Σ ・ ■ ● U すると1の入力を終了する。
■このキーを押下すると倍角のΣが表示され、カーソル
はΣの下部の先頭に移 動じ、和の初項の変数値の入力モード になる。
はΣの下部の先頭に移 動じ、和の初項の変数値の入力モード になる。
■初項の変数値を表わす式の入力を行ない、右端に表示
されるスペース上で F−Jキーを押下すると、下限の入力 モードを終了し、カーソルはΣの上部 の先頭の位置に移動し、和の末項の変 数値の入力モードとなる。
されるスペース上で F−Jキーを押下すると、下限の入力 モードを終了し、カーソルはΣの上部 の先頭の位置に移動し、和の末項の変 数値の入力モードとなる。
■和の末項の変数値の入力を行ない、その右端に表示さ
れるスペース上で r→1キーを押下するとΣの入力を終 了する. ■このキーを押下すると倍角の■が表示示され、カーソ
ルはHの下部の先頭に 移動する.後はΣに同じ. ■このキーを押下すると倍角のUが表示され、カーソル
はUの下部の先頭に移 ・口 ・ ベア 括弧 {ベア} (ベア) [ペアj 1ベア1 ・ lim ・行列 動する。後はΣに同じ。
れるスペース上で r→1キーを押下するとΣの入力を終 了する. ■このキーを押下すると倍角の■が表示示され、カーソ
ルはHの下部の先頭に 移動する.後はΣに同じ. ■このキーを押下すると倍角のUが表示され、カーソル
はUの下部の先頭に移 ・口 ・ ベア 括弧 {ベア} (ベア) [ペアj 1ベア1 ・ lim ・行列 動する。後はΣに同じ。
■このキーを押下すると倍角のnが表示され、カーソル
はΣの下式の先頭に移 動する。後はΣに同じ。
はΣの下式の先頭に移 動する。後はΣに同じ。
■このキーを押下するとペア(開始の括弧と終了の括弧
)で該当の括弧が表示 され、カーソルはペア括弧内に移動 し,ベア括弧内の入力モードとなる。
)で該当の括弧が表示 され、カーソルはペア括弧内に移動 し,ベア括弧内の入力モードとなる。
■括弧内の入力を終了し、右端のスペース上でr−.J
キーを押下すると、ベア括弧入力を終了する。
キーを押下すると、ベア括弧入力を終了する。
■このキーを押下すると半角でlimが表示され、カー
ソルぱHmの下部の先頭 に移動し、下部の入力モードとなる。
ソルぱHmの下部の先頭 に移動し、下部の入力モードとなる。
■下部の入力を行ない、下部右端のス
ペース上でr→1キーを押下すると、
1imの入力モードを終了する.
■このキーを押下すると、入力する行列の行数及び列数
の指示を要求するメッ セージが表示され(本実施例では3行 {行列} (行列) [行列] 1行列1 添字上 添字下 3列まで)、行数及び列数な指示する と該当するサイズの行列が表示され る. ■行列要素の入力は、例えば、3行3列の行列の場合、
1行1列より1行2 列、1行3列、2行1列、2行2列、 2行3列、3行1列、3行2列、3行 3列を順次入力することにより行な う.(各行の右端でr−Jキーを押下 すると、次の行の入力となり、最終行 の右端で1→』キーを押下すると、行 列の入力は終了となる) ■複数行とりの括弧の右横でこのキーを押下すると、カ
ーソルは括弧の上の行 に移動し、上側添字の入力モードにな る. ■上側添字の入力を終了し、右端で r→』キーを押下すると添字上の入力 を終了する。
の指示を要求するメッ セージが表示され(本実施例では3行 {行列} (行列) [行列] 1行列1 添字上 添字下 3列まで)、行数及び列数な指示する と該当するサイズの行列が表示され る. ■行列要素の入力は、例えば、3行3列の行列の場合、
1行1列より1行2 列、1行3列、2行1列、2行2列、 2行3列、3行1列、3行2列、3行 3列を順次入力することにより行な う.(各行の右端でr−Jキーを押下 すると、次の行の入力となり、最終行 の右端で1→』キーを押下すると、行 列の入力は終了となる) ■複数行とりの括弧の右横でこのキーを押下すると、カ
ーソルは括弧の上の行 に移動し、上側添字の入力モードにな る. ■上側添字の入力を終了し、右端で r→』キーを押下すると添字上の入力 を終了する。
■複数行とりの括弧の右横でこのキーを押下すると、カ
ーソルは括弧の下の行 に移動し、下側添字の人力モードにな る。
ーソルは括弧の下の行 に移動し、下側添字の人力モードにな る。
■下側添字の入力を終了し、右端で
r−Jキーを押下すると添字下の入力
を終了する.
第4図は、従来機種での数式入カモードでのカーソル移
動の様子を示す説明図である。
動の様子を示す説明図である。
『→Jキーを押下すると、通常の文字入力では左から右
に1カラム移動するが、数式人カモードでは少し動きが
変わる。基本的には文字入力時と同様に左から右に1カ
ラム移動するが、分数、1、Σなどのように数式記号の
下部、上部経の文字・記号の入力を伴う数式記号があっ
た場合,数式記号のセンターより下部の先頭に、下部の
最後から上部の先頭に、上部の最後から次の数式記号の
センターに1つずつ移動していく。(詳細は第4図のカ
ーソルの位置を参照)r−1キーはr→jキーと逆の動
作を行なう。li’iJキーは、分数1、Σなどのよう
に下式、上式を伴う数式記号があった場合、下式より上
式の先頭にカーソルを移動するようになっており、『↓
Jキーは、その逆の動作を行ない、通常の文字入力とは
動きは異なる。
に1カラム移動するが、数式人カモードでは少し動きが
変わる。基本的には文字入力時と同様に左から右に1カ
ラム移動するが、分数、1、Σなどのように数式記号の
下部、上部経の文字・記号の入力を伴う数式記号があっ
た場合,数式記号のセンターより下部の先頭に、下部の
最後から上部の先頭に、上部の最後から次の数式記号の
センターに1つずつ移動していく。(詳細は第4図のカ
ーソルの位置を参照)r−1キーはr→jキーと逆の動
作を行なう。li’iJキーは、分数1、Σなどのよう
に下式、上式を伴う数式記号があった場合、下式より上
式の先頭にカーソルを移動するようになっており、『↓
Jキーは、その逆の動作を行ない、通常の文字入力とは
動きは異なる。
第5図は、本発明での数式入カモードでのカーソル移動
方式の説明図である。
方式の説明図である。
従来機種でのカーソル移動だと、1つずつしかカーソル
が動かないため、特に数式の場合はF−J r−Jキー
でカーソルが上下にも動くこともあり、希望する位置に
カーソルを動かすためには、多くのストローク数と時間
を要する。
が動かないため、特に数式の場合はF−J r−Jキー
でカーソルが上下にも動くこともあり、希望する位置に
カーソルを動かすためには、多くのストローク数と時間
を要する。
本発明では、従来通り1つずつカーソルを進める手段以
外に、ソフトキーで入力した数式記号単位でカーソルを
移動する手段も存在する。すなわちr4J r}Jキ
ーを押下することで、ソフトキーから入力した数式記号
単位に移動できるようになり、希望する位置にカーソル
を動かすことが簡単にできるように改善されている。
外に、ソフトキーで入力した数式記号単位でカーソルを
移動する手段も存在する。すなわちr4J r}Jキ
ーを押下することで、ソフトキーから入力した数式記号
単位に移動できるようになり、希望する位置にカーソル
を動かすことが簡単にできるように改善されている。
第5図は、r4J r>sキー押下によるカーソルの移
動の実施例を示す図である。第5図を用いて説明すると
、y上にカーソルがある状態でf)Jキーを押下してい
くと、ソフトキーで入力した数式記号上を順次移動して
いく。第5図の例では、y上から1上に、i上からJ上
に、J上から分数罫上に、分数罫上からΣ上に移動して
いく。
動の実施例を示す図である。第5図を用いて説明すると
、y上にカーソルがある状態でf)Jキーを押下してい
くと、ソフトキーで入力した数式記号上を順次移動して
いく。第5図の例では、y上から1上に、i上からJ上
に、J上から分数罫上に、分数罫上からΣ上に移動して
いく。
第6図は、本発明での数式人カモードにおける、もう1
つのカーソル移動方式の説明図である.第5図の方式の
場合、数式の先頭あるいは数式の最後にカーソルを移動
させる場合、f4Jr>1を複数回入力する必要がある
が、本方式では1回のキー操作で数式の先頭あるいは数
式の最後にカーソルを移動させることができるようにな
る。
つのカーソル移動方式の説明図である.第5図の方式の
場合、数式の先頭あるいは数式の最後にカーソルを移動
させる場合、f4Jr>1を複数回入力する必要がある
が、本方式では1回のキー操作で数式の先頭あるいは数
式の最後にカーソルを移動させることができるようにな
る。
第6図を用いて説明すると、y上にカーソルがある状態
でr機能Jを押しながらrトJキーを押下することによ
り、カーソルをソフトキーで入力した最後の数式記号上
、すなわち第6図の例ではΣ上に一気に移動させること
ができるようになる. またr機能1を押しなからr4Jキーを押下することに
より、ソフトキーで入力した先頭の数式記号上、すなわ
ち第6図の例では1上に一気に移動させることができる
よになる。
でr機能Jを押しながらrトJキーを押下することによ
り、カーソルをソフトキーで入力した最後の数式記号上
、すなわち第6図の例ではΣ上に一気に移動させること
ができるようになる. またr機能1を押しなからr4Jキーを押下することに
より、ソフトキーで入力した先頭の数式記号上、すなわ
ち第6図の例では1上に一気に移動させることができる
よになる。
第7図は、従来機種での数式入カモードにおける削除方
式を表わす説明図である。
式を表わす説明図である。
全体を削除しようとした場合、a上にカーソルを移動さ
せ、1文字を削除するためのr削除』キーを4回押下し
、J内のデータがない状態で、更にr削除jキーをl回
押下することにより、Jを削除するという操作が必要と
なり、この例では5回r削除1キーを操作する必要があ
った。
せ、1文字を削除するためのr削除』キーを4回押下し
、J内のデータがない状態で、更にr削除jキーをl回
押下することにより、Jを削除するという操作が必要と
なり、この例では5回r削除1キーを操作する必要があ
った。
第8図は、本発明での数式入カモードにおける削除方式
の説明図である.同図で示すように、本発明で,は、ソ
フトキーで入力した数式記号上にカーソルがある状態で
1削除1キーを1回押し下げるだけで、その数式記号の
及ぶ数式項全体を1度に削除できるようになっている。
の説明図である.同図で示すように、本発明で,は、ソ
フトキーで入力した数式記号上にカーソルがある状態で
1削除1キーを1回押し下げるだけで、その数式記号の
及ぶ数式項全体を1度に削除できるようになっている。
この例では、キーを1回押し下げることにより、I全体
を一度に削除することが可能となる。
を一度に削除することが可能となる。
第9図は、本発明での作成した数式を文書画面内へ出力
する際の方式を説明するための図である。
する際の方式を説明するための図である。
本発明では数式ウィンドウ内で数式を作成し、r実行1
キーの押下により、作成された数式を、文書画面内のカ
ーソル位置に出力するようになっている。その時にその
まま印字出力すると行ピッチがシステムの持つ標準値に
なり、数式を構成する複数の行の行間隔が大きくなり、
印字結果が見づらくなる傾向が強い。さらにそのまま出
力すると、数式の前方で文字挿入などの編集を行なった
時、文字列の移動により、表示画面上で入力済の数式が
破壊される可能性がある. 本発明では上記欠点に対応する手段として、第9図で示
す2つの方式を採用している。先ず、行ピッチに関して
は、システム内で数式を印字する場合の適切な値を決め
、出力時に適切な行ピッチ情報を付加して出力する手段
を採用している。
キーの押下により、作成された数式を、文書画面内のカ
ーソル位置に出力するようになっている。その時にその
まま印字出力すると行ピッチがシステムの持つ標準値に
なり、数式を構成する複数の行の行間隔が大きくなり、
印字結果が見づらくなる傾向が強い。さらにそのまま出
力すると、数式の前方で文字挿入などの編集を行なった
時、文字列の移動により、表示画面上で入力済の数式が
破壊される可能性がある. 本発明では上記欠点に対応する手段として、第9図で示
す2つの方式を採用している。先ず、行ピッチに関して
は、システム内で数式を印字する場合の適切な値を決め
、出力時に適切な行ピッチ情報を付加して出力する手段
を採用している。
第9図の表示画面例の左端に見られるf4Jはこのよう
にして決められた適切な行ピッチの値、fsJは行ピッ
チを元の値に戻すための行ピッチ記号である。
にして決められた適切な行ピッチの値、fsJは行ピッ
チを元の値に戻すための行ピッチ記号である。
一方、数式の破壊に関しては、第9図に示すようにブロ
ックコード◆枠を付加して表示出力する手段を採用して
いる。このブロックにより数式全体がブロック化され、
前方での編集処理による影響を受けなくなる。
ックコード◆枠を付加して表示出力する手段を採用して
いる。このブロックにより数式全体がブロック化され、
前方での編集処理による影響を受けなくなる。
第10図は、第9図 で示す方式(行ビッチ)をさらに
改良した場合の方式を説明する為の図である。
改良した場合の方式を説明する為の図である。
第10図に示すように、j実行1キー押下により、行ピ
ッチの設定を、オペレータに要求するようにしている。
ッチの設定を、オペレータに要求するようにしている。
標準を選択した場合は、第9図と同様にシステムによる
適値の行ピッチ情報が付加されて出力される* 3mm
, 4+++m、5mmが選択された場合は、その指定
された行ピッチ情報を付加して出力し、なしが選択され
た場合は行ピッチを付加しないで出力するようにするこ
とでオペレータの自由度を増す効果が生れる。
適値の行ピッチ情報が付加されて出力される* 3mm
, 4+++m、5mmが選択された場合は、その指定
された行ピッチ情報を付加して出力し、なしが選択され
た場合は行ピッチを付加しないで出力するようにするこ
とでオペレータの自由度を増す効果が生れる。
また、本実施例では設定可能な行ピッチの値を第10図
のように定めたが、この値に限らない。
のように定めたが、この値に限らない。
また、値の選択の方法も、第10図のようなメニュ一方
式以外に、所望の数値をキー人力することによって設定
してちよい。
式以外に、所望の数値をキー人力することによって設定
してちよい。
第11−a図は、従来の文書処理装置での数式入力の表
示方法を説明するための図である。
示方法を説明するための図である。
同図に示すように、数式内でのカーソルは、通常bアン
ダーカーソルではなく、縦棒カーソルが使用されている
.これは第11−b図のようなアンダーカーソルにする
と数式の最後に余分なスペースを表示する必要があり、
表示が見づらくなる欠点があるからと考えられる. しかし、縦棒カーソルを採用した場合、通常の文書入力
時にはアンダーカーソルを使用する装置においては、オ
ペレータに不自然さを与え現在の入力文字幅モードが分
かりづらくなると共に、表示プログラムの機能追加が必
要となる等の欠点が出てくる. 第11−b図は、本発明での数式入力での表示方法を説
明する為の図である.図に示すように、アンダーカーソ
ルを採用し、各数式項の最後には余分なスペースが表示
されている(1の上限下限、Jの内部、分数の分子分母
、Σ上部下部の最後)。これは、入力した各数式項の最
後に後から数値などを追加できるようにするために存在
するスペースである。なければ各数式項の最後に後から
数値などを追加することが困難になる。
ダーカーソルではなく、縦棒カーソルが使用されている
.これは第11−b図のようなアンダーカーソルにする
と数式の最後に余分なスペースを表示する必要があり、
表示が見づらくなる欠点があるからと考えられる. しかし、縦棒カーソルを採用した場合、通常の文書入力
時にはアンダーカーソルを使用する装置においては、オ
ペレータに不自然さを与え現在の入力文字幅モードが分
かりづらくなると共に、表示プログラムの機能追加が必
要となる等の欠点が出てくる. 第11−b図は、本発明での数式入力での表示方法を説
明する為の図である.図に示すように、アンダーカーソ
ルを採用し、各数式項の最後には余分なスペースが表示
されている(1の上限下限、Jの内部、分数の分子分母
、Σ上部下部の最後)。これは、入力した各数式項の最
後に後から数値などを追加できるようにするために存在
するスペースである。なければ各数式項の最後に後から
数値などを追加することが困難になる。
本実施例では、この入力時に必要となる、数式項の最後
のスペースを、入力数式ウィンドウ内で表示させておき
、文書画面内に出力する時に一括してサプレスするよう
になっている。
のスペースを、入力数式ウィンドウ内で表示させておき
、文書画面内に出力する時に一括してサプレスするよう
になっている。
第11−c図は、第11−b図につき説明した数式入力
での表示方法をさらに改良した方法を説明するための図
である。本実施例においては、同図に示すように、カー
ソルの存在する数式項のみ、第11−b図で説明したス
ペースを表示させるようにすることで、表示上の不自然
さを軽減する方式である。もちろん本実施例においても
、文書画面に出力する時に、このスペースぼサブレスし
て表示する。
での表示方法をさらに改良した方法を説明するための図
である。本実施例においては、同図に示すように、カー
ソルの存在する数式項のみ、第11−b図で説明したス
ペースを表示させるようにすることで、表示上の不自然
さを軽減する方式である。もちろん本実施例においても
、文書画面に出力する時に、このスペースぼサブレスし
て表示する。
第12−a図は、従来の文書処理装置で分数を連続して
入力した場合を説明する図である。分数罫は、複数文字
分の大きさを持つ場合、表示および印字時につなげる必
要があるため、罫線を用いることが一般的であるが、そ
の逆効果として、同図で示すように分数を連続して入力
した場合、2つの分数罫がつながってしまうという問題
が発生する。
入力した場合を説明する図である。分数罫は、複数文字
分の大きさを持つ場合、表示および印字時につなげる必
要があるため、罫線を用いることが一般的であるが、そ
の逆効果として、同図で示すように分数を連続して入力
した場合、2つの分数罫がつながってしまうという問題
が発生する。
第1 2−b図は、本発明の文書処理装置で、分数を連
続して入力した場合を説明する図である。
続して入力した場合を説明する図である。
同図に示すように分数を連続して入力した場合は、2つ
の分数罫がつながらないようにするために、自動的に2
つの分数罫間にピリオドを挿入することを行ない、従来
の欠点をなくすように改善している。
の分数罫がつながらないようにするために、自動的に2
つの分数罫間にピリオドを挿入することを行ない、従来
の欠点をなくすように改善している。
本実施例においては、連続する2つの分数罫の間にピリ
オドを入れるように制御したが、第20−a図につき後
述するように、半角または全角のスペースなどを入れる
ようにしてもよい。
オドを入れるように制御したが、第20−a図につき後
述するように、半角または全角のスペースなどを入れる
ようにしてもよい。
本実施例においては、分数罫を例にとって説明したが、
第20−C図につき後述するように、例えばオーバーパ
ーを罫線で表わす場合などにおける罫線の連続において
も同様である. 更に、罫線に限らず、通常の制御で、連続した時に補完
により連結して表示・印字が行なわれる記号を数式記号
として用いる場合にも同様である。
第20−C図につき後述するように、例えばオーバーパ
ーを罫線で表わす場合などにおける罫線の連続において
も同様である. 更に、罫線に限らず、通常の制御で、連続した時に補完
により連結して表示・印字が行なわれる記号を数式記号
として用いる場合にも同様である。
第13図は、本発明で数式入力を行なった場合のシフト
モードの遷移を示すための説明図である。
モードの遷移を示すための説明図である。
同図に示すように、数式入力においては、ソフトキーに
割り当てられた数式記号に続いて、英数字を入力するこ
とが通常であるため、本実施例においては、数式のソフ
トキーが入力された場合に、強制的に英数字モードに変
更する方式を採用している. 第14図は、本発明でのペア括弧、{ペア}、(ペア)
、[ペア]、1ベア1が入力された場合の表示方法及び
、ベア括弧内への人力処理を説明するための図である。
割り当てられた数式記号に続いて、英数字を入力するこ
とが通常であるため、本実施例においては、数式のソフ
トキーが入力された場合に、強制的に英数字モードに変
更する方式を採用している. 第14図は、本発明でのペア括弧、{ペア}、(ペア)
、[ペア]、1ベア1が入力された場合の表示方法及び
、ベア括弧内への人力処理を説明するための図である。
本発明では、ペア括弧ソフトキーで入力された括弧内で
数式入力を行なった場合の処理と、通常のキーにより片
方ずつ入力された括弧内で数式入力を行なった場合とで
は異なる処理が行なわれる。通常のキー人力で入力した
括弧は通常の文字として扱うのに対して、ペア括弧ソフ
トキーで人力した括弧は、その内部へ入力される文字・
記号の大きさに対して自動的に括弧が拡大・縮小される
(横方向と縦方向の両方)ようになっている。
数式入力を行なった場合の処理と、通常のキーにより片
方ずつ入力された括弧内で数式入力を行なった場合とで
は異なる処理が行なわれる。通常のキー人力で入力した
括弧は通常の文字として扱うのに対して、ペア括弧ソフ
トキーで人力した括弧は、その内部へ入力される文字・
記号の大きさに対して自動的に括弧が拡大・縮小される
(横方向と縦方向の両方)ようになっている。
本発明では、上記2種類の括弧の違いを、オペレータが
表示上で、視覚的に区別できるようにするため、ベア括
弧ソフトキーで入力された括弧の表示形態を通常の括弧
とは、変更して表示する方式を採用している.その具体
的な例を第14図に示す.同図において、(a+b)の
括弧は通常のキー人力によって入力されたもので、続<
x’c:==・y:1はペア括弧ソフトキーを使用し
て入力された括弧を示しており、ペア括弧は反転表示さ
れている。
表示上で、視覚的に区別できるようにするため、ベア括
弧ソフトキーで入力された括弧の表示形態を通常の括弧
とは、変更して表示する方式を採用している.その具体
的な例を第14図に示す.同図において、(a+b)の
括弧は通常のキー人力によって入力されたもので、続<
x’c:==・y:1はペア括弧ソフトキーを使用し
て入力された括弧を示しており、ペア括弧は反転表示さ
れている。
また、一旦自動拡大してしまfば、複数行の括弧は通常
のキー人力では入力できないので、表示上でペア括弧を
反転表示などして区別する必要性はなくなる。従って、
第14図のように拡大されたベア括弧は通常の表示に戻
すようになっている.; また、この拡大された括弧が縮小され1行取りになった
場合は、再び、反転表示される。
のキー人力では入力できないので、表示上でペア括弧を
反転表示などして区別する必要性はなくなる。従って、
第14図のように拡大されたベア括弧は通常の表示に戻
すようになっている.; また、この拡大された括弧が縮小され1行取りになった
場合は、再び、反転表示される。
第15図は、本発明でのペア括弧の自動拡大処理の特殊
な場合の方式を説明する図である.文書内に複数行取り
の括弧を組み込む為には、複数種の記号を組み合わせて
複数行括弧を構成することが一般的である。例えば3行
取りの{を表示することが不可能となる。例えばペア括
弧の中で、2行取りが行なわれる数式記号(J、lim
,ベクトル、オーバーバなと)が入力された場合に、
ペア括弧を2行取りに拡大すると、式の中心に揃えてベ
ア括弧を表示出来なくなる。
な場合の方式を説明する図である.文書内に複数行取り
の括弧を組み込む為には、複数種の記号を組み合わせて
複数行括弧を構成することが一般的である。例えば3行
取りの{を表示することが不可能となる。例えばペア括
弧の中で、2行取りが行なわれる数式記号(J、lim
,ベクトル、オーバーバなと)が入力された場合に、
ペア括弧を2行取りに拡大すると、式の中心に揃えてベ
ア括弧を表示出来なくなる。
本発明では、第15図に示すように、ベア括弧内に偶数
行で構成される式が入力された場合、ペア括弧を強制的
に奇数行取りに拡大する方式を採用することにより(ベ
ア括弧内で入力された式の行i+x)、式の中心にベア
括弧の中心を揃えて表示することが可能となる。
行で構成される式が入力された場合、ペア括弧を強制的
に奇数行取りに拡大する方式を採用することにより(ベ
ア括弧内で入力された式の行i+x)、式の中心にベア
括弧の中心を揃えて表示することが可能となる。
数式の場合は、1続きの数式全体の中心を合わせる必要
があり、上記のように複数種の記号を組み合わせて複数
行括弧を構成する方法を採用した場合、偶数行の括弧の
中心を式の中心に揃えて表と表示される。
があり、上記のように複数種の記号を組み合わせて複数
行括弧を構成する方法を採用した場合、偶数行の括弧の
中心を式の中心に揃えて表と表示される。
第16図は、従来の文書処理装置において、行列内で数
値を入力した場合の状態を示す説明図である。
値を入力した場合の状態を示す説明図である。
同図は、3行3列の行列内に数値を入力した例であるが
、各列の1桁目が揃わないで表示されてしまっている。
、各列の1桁目が揃わないで表示されてしまっている。
第17図は、本実施例の装置で行列内に数値を入力した
場合の状態を示す説明図である。同図に示すように、本
実施例では行列内で自動的にデシマルタブ処理を行なう
ことにより、各列のl桁目を揃えて表示することが可能
となる. 第18図は、従来の文書処理装置において上下の添字内
で分数やJなどを多数使用した場合の状態を示す説明図
である。通常の式の場合は式の中心を揃えて表示する. しかし、上下の添字内で、上記と同様にそれぞれの添字
の先頭位置に、添字とされる数式の中心を揃えて表示す
ると、第18図で示すように、上側の添字と下側の添字
が混ざってしまい、両者の区別、さらにはこれらの添字
と次式との区別が付かなくなってしまうという問題が発
生する。
場合の状態を示す説明図である。同図に示すように、本
実施例では行列内で自動的にデシマルタブ処理を行なう
ことにより、各列のl桁目を揃えて表示することが可能
となる. 第18図は、従来の文書処理装置において上下の添字内
で分数やJなどを多数使用した場合の状態を示す説明図
である。通常の式の場合は式の中心を揃えて表示する. しかし、上下の添字内で、上記と同様にそれぞれの添字
の先頭位置に、添字とされる数式の中心を揃えて表示す
ると、第18図で示すように、上側の添字と下側の添字
が混ざってしまい、両者の区別、さらにはこれらの添字
と次式との区別が付かなくなってしまうという問題が発
生する。
第19図は、本実施例の装置において、上下の添字内で
分数やJなどを多数使用した場合の表示状態を示す説明
図であ、る。
分数やJなどを多数使用した場合の表示状態を示す説明
図であ、る。
本実施例では、上側の添字においては、添字を構成する
式の最も下の行を、常に上側の添字の先又、下側の添字
においては、添字を構成する式の最も上の行を、常に下
側の添字の先頭位置(例では1の横に)の行に揃えて表
示するようになっている. 本方式を採用することにより、上下の添字の間には、必
ずl行スペース行が存在するようになるため、上下の添
字が混ざってしまうことはなくなり、両者は明らかに区
別され、更に、これらの添え字と、次式との区別も明瞭
になる。
式の最も下の行を、常に上側の添字の先又、下側の添字
においては、添字を構成する式の最も上の行を、常に下
側の添字の先頭位置(例では1の横に)の行に揃えて表
示するようになっている. 本方式を採用することにより、上下の添字の間には、必
ずl行スペース行が存在するようになるため、上下の添
字が混ざってしまうことはなくなり、両者は明らかに区
別され、更に、これらの添え字と、次式との区別も明瞭
になる。
第20−a図、第20−b図、第20−c図は、第12
図につき説明した、分数が連続して入力された場合に、
分数罫がつながらないようにする方法に関する他の実施
例を説明するための図である。
図につき説明した、分数が連続して入力された場合に、
分数罫がつながらないようにする方法に関する他の実施
例を説明するための図である。
第12図に示した実施例では、分数罫間にピリオドを挿
入したが、第20−a図の実施例では、半角のスペース
を挿入することにより問題を解消する。この方法によれ
ば、不要なピリオドを表示しな《てすみ、さらに改善さ
れる。
入したが、第20−a図の実施例では、半角のスペース
を挿入することにより問題を解消する。この方法によれ
ば、不要なピリオドを表示しな《てすみ、さらに改善さ
れる。
また、第20−b図の実施例は、半角のスペースを挿入
しないで、左の分数罫を左のみ伸び右方向に伸びない罫
線コードに、右の分数罫を右のみ伸び左方向に伸びない
罫線コードに変換することで、分数罫がつながる問題を
解消する実施例であり、実際入力していない半角スペー
スを表示しなくてすみ、さらに改善される。
しないで、左の分数罫を左のみ伸び右方向に伸びない罫
線コードに、右の分数罫を右のみ伸び左方向に伸びない
罫線コードに変換することで、分数罫がつながる問題を
解消する実施例であり、実際入力していない半角スペー
スを表示しなくてすみ、さらに改善される。
次に、第20−c図は、分数罫の埋続以外で、同様の不
具合が発生する場合の例である。同図はJの横にオーバ
ーパー(ベクトルでも同様)を入力した場合の図であり
、J罫とオーバーパー罫がつながってしまう.第20−
d図は第20−c図で示した問題を、第20−a図,第
20−b図で示した方式で解決した場合のものである。
具合が発生する場合の例である。同図はJの横にオーバ
ーパー(ベクトルでも同様)を入力した場合の図であり
、J罫とオーバーパー罫がつながってしまう.第20−
d図は第20−c図で示した問題を、第20−a図,第
20−b図で示した方式で解決した場合のものである。
第21−a図、第21−b図は、第15図につき説明し
た、ベア括弧内に偶数行取りの数式が入力された場合に
、r数式の行取り数+IJ行のベア括弧に自動拡張し、
式の中心にペア括弧の中心を揃えて表示する方法に関連
して、行列の入力に対する応用例を説明するための図で
ある。
た、ベア括弧内に偶数行取りの数式が入力された場合に
、r数式の行取り数+IJ行のベア括弧に自動拡張し、
式の中心にペア括弧の中心を揃えて表示する方法に関連
して、行列の入力に対する応用例を説明するための図で
ある。
第21−a図は2行l列の行列が入力された場合におけ
る実施例を説明する図である。ペア括弧の場合と同様に
、2行の行列として表示した場合は、式の中心に行列の
中心を揃えて表示出来なくなってしまう。更に、1行目
と2行目との行間が狭くなり、1行目と2行目の区別が
つきづらくなってしまうという問題も生じる。本実施例
では、同図で示すように、2行1列の行列が入力された
場合に、2行+1行のペアの行列括弧を生成し、かつ行
列の第1行を1行目に、第2行を3行目に表示させ、必
ず行間にスペース行が存在する方式を採用したものであ
る。
る実施例を説明する図である。ペア括弧の場合と同様に
、2行の行列として表示した場合は、式の中心に行列の
中心を揃えて表示出来なくなってしまう。更に、1行目
と2行目との行間が狭くなり、1行目と2行目の区別が
つきづらくなってしまうという問題も生じる。本実施例
では、同図で示すように、2行1列の行列が入力された
場合に、2行+1行のペアの行列括弧を生成し、かつ行
列の第1行を1行目に、第2行を3行目に表示させ、必
ず行間にスペース行が存在する方式を採用したものであ
る。
第21−b図は3行1列の行列が入力された場合におけ
る実施例を説明する図である。3行1列の行列が入力さ
れた場合も、第21−a図に示したものとほぼ同様にし
て、第21−b図に示すように、3行+2行のペアの行
列括弧を生成し、かつ行列の第1行を1行目に、第2行
を3行目に、第3行を5行目に表示させ、必ず行間に1
スペース行が存在する方式を採用したものである。
る実施例を説明する図である。3行1列の行列が入力さ
れた場合も、第21−a図に示したものとほぼ同様にし
て、第21−b図に示すように、3行+2行のペアの行
列括弧を生成し、かつ行列の第1行を1行目に、第2行
を3行目に、第3行を5行目に表示させ、必ず行間に1
スペース行が存在する方式を採用したものである。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によれば、数式内で、カーソ
ルを数式記号毎に順次移動させることにより、カーソル
の移動を高速に行なうことが可能となる効果を有する。
ルを数式記号毎に順次移動させることにより、カーソル
の移動を高速に行なうことが可能となる効果を有する。
第l図は本発明の文書処理装置の1実施例を示すブロッ
ク図、 第2図は第1図のキーボードの配置図、第3図は数式人
力の初期画面と数式人カモード中のソフトキーの状態遷
移を示す表示画面図、第4図は数式入力における1カラ
ム単位のカーソル移動処理f−Jの場合の例を示す説明
図、第5図は高速カーソル移動処理の説明図、第6図は
第5図より更に高速なカーソル移動処理の説明図、 第7図は従来装置での数式1文字削除処理を行なった場
合の遷移状態を示す説明図、 第8図は1つの数式項全体を1操作で削除する処理の説
明図、 第9図は作成した数式を文書画面に行ピッチとブロック
を付加して出力する様子を示す説明図、第10図は、行
ピッチ指定処理の説明図、くと 第11図電1は従来の縦棒カーソルによるカーソル移動
処理を示す説明図、 カーソル移動処理と出力時の制御の説明図、第12−a
図は、従来装置で分数を連続入力した場合の表示例を示
す説明図、 第12−b図は、本発明装置で分数を連続入力した場合
の表示例を示す説明図、 第13図は、数式ソフトキーを押下した場合のシフト状
態の遷移を示す説明図、 第14図は、通常の括弧とベア括弧の表示上の違いを示
す説明図、 第15図は、ペア括弧内で偶数行取りの数式が入力され
た場合の表示状態を示す説明図、第16図は、従来装置
で行列内に数値を入力した場合の例を示す説明図、 第17図は、本発明装置で行列内に数値を入力した場合
の例を示す説明図、 第18図は、従来装置で上下の添字にJ、分数を入力し
た場合の例を示す説明図、 第19図は、本発明装置で上下の添字にJ、分数を入力
した場合の例を示す説明図、 第20−a図は、第1 2−b図で示す方式をさらに改
良した例を示す説明図、 第20−b図は、第20−a図で示す方式をさらに改良
した例を示す説明図、 第20−c図は、従来装置でJとオーバーパーを連続し
て入力した場合の例を示す説明図、第20−d図は、本
発明装置でJとオーバーパーを連続して入力した場合の
例を示す説明図、第21−a図は、本発明装置で2行l
列の行列に数値を入力した場合の例を示す説明図、第2
2−a図は、入力される数式の例を示す図、 第22−b図は、数式制御データテーブルの構制御デー
タテーブルで制御する方式を示した説明図、 第22−d図は、数式文字テーブルの説明図、第23図
は数式処理のフローチャート、第24図はファンクショ
ンキ一対応処理のフローチャート、 第25図はソフトキ一対応処理のフローチャート、 第26図は高速カーソル移動処理のフローチャート、 第27図は削除処理のフローチャート、第28図は実行
キー処理のフローチャート、第29図はカーソル移動処
理のフローチャート、 第30図は分数処理のフローチャート、第31図はベア
括弧処理のフローチャート、第32図は行列内文字入力
処理のフローチャ−ト、 第33図は添字上下表示処理のフローチャートである. l ・・・C P U 2 ・・・ ROM 3 ・・・ RAM 4・・・キーボード 5・・・キーボードコントローラ 6・・・バッファメモリ 7・・・表示装置 8・・・表示装置コントローラ 9・・・プリンタ 10・・・プリンタコントローラ 1 2 3 K 3 K2 1 0 9 第1図 第2図 {ベア} { } (ベア) ( ) [べ11
ク図、 第2図は第1図のキーボードの配置図、第3図は数式人
力の初期画面と数式人カモード中のソフトキーの状態遷
移を示す表示画面図、第4図は数式入力における1カラ
ム単位のカーソル移動処理f−Jの場合の例を示す説明
図、第5図は高速カーソル移動処理の説明図、第6図は
第5図より更に高速なカーソル移動処理の説明図、 第7図は従来装置での数式1文字削除処理を行なった場
合の遷移状態を示す説明図、 第8図は1つの数式項全体を1操作で削除する処理の説
明図、 第9図は作成した数式を文書画面に行ピッチとブロック
を付加して出力する様子を示す説明図、第10図は、行
ピッチ指定処理の説明図、くと 第11図電1は従来の縦棒カーソルによるカーソル移動
処理を示す説明図、 カーソル移動処理と出力時の制御の説明図、第12−a
図は、従来装置で分数を連続入力した場合の表示例を示
す説明図、 第12−b図は、本発明装置で分数を連続入力した場合
の表示例を示す説明図、 第13図は、数式ソフトキーを押下した場合のシフト状
態の遷移を示す説明図、 第14図は、通常の括弧とベア括弧の表示上の違いを示
す説明図、 第15図は、ペア括弧内で偶数行取りの数式が入力され
た場合の表示状態を示す説明図、第16図は、従来装置
で行列内に数値を入力した場合の例を示す説明図、 第17図は、本発明装置で行列内に数値を入力した場合
の例を示す説明図、 第18図は、従来装置で上下の添字にJ、分数を入力し
た場合の例を示す説明図、 第19図は、本発明装置で上下の添字にJ、分数を入力
した場合の例を示す説明図、 第20−a図は、第1 2−b図で示す方式をさらに改
良した例を示す説明図、 第20−b図は、第20−a図で示す方式をさらに改良
した例を示す説明図、 第20−c図は、従来装置でJとオーバーパーを連続し
て入力した場合の例を示す説明図、第20−d図は、本
発明装置でJとオーバーパーを連続して入力した場合の
例を示す説明図、第21−a図は、本発明装置で2行l
列の行列に数値を入力した場合の例を示す説明図、第2
2−a図は、入力される数式の例を示す図、 第22−b図は、数式制御データテーブルの構制御デー
タテーブルで制御する方式を示した説明図、 第22−d図は、数式文字テーブルの説明図、第23図
は数式処理のフローチャート、第24図はファンクショ
ンキ一対応処理のフローチャート、 第25図はソフトキ一対応処理のフローチャート、 第26図は高速カーソル移動処理のフローチャート、 第27図は削除処理のフローチャート、第28図は実行
キー処理のフローチャート、第29図はカーソル移動処
理のフローチャート、 第30図は分数処理のフローチャート、第31図はベア
括弧処理のフローチャート、第32図は行列内文字入力
処理のフローチャ−ト、 第33図は添字上下表示処理のフローチャートである. l ・・・C P U 2 ・・・ ROM 3 ・・・ RAM 4・・・キーボード 5・・・キーボードコントローラ 6・・・バッファメモリ 7・・・表示装置 8・・・表示装置コントローラ 9・・・プリンタ 10・・・プリンタコントローラ 1 2 3 K 3 K2 1 0 9 第1図 第2図 {ベア} { } (ベア) ( ) [べ11
ρ bp
bGl
bベアl lim ベクトル 才
−ババ一一 bp
bρ
bp
b添字添字 一b 上 下 h ρ b p b (F(ア 11717 σ (F ff (F E7
σσ 【T第 3図 第5図 g 『一1キー押下 第4図 第6図 第9図 第1 O図 第1 1 図 第 1 1 図 第 1 3図 第 1 2 − b 区』 第 1 4図 第17図 第1 9図 第20−b図 第21 一a図 第2 1 − b図 第2 0 − 0図 第2 0 − d図 第22−b図 第22−c図 第22−d図 第23図 第28図 第29図 第30図 第32図 第31図 第33図
bGl
bベアl lim ベクトル 才
−ババ一一 bp
bρ
bp
b添字添字 一b 上 下 h ρ b p b (F(ア 11717 σ (F ff (F E7
σσ 【T第 3図 第5図 g 『一1キー押下 第4図 第6図 第9図 第1 O図 第1 1 図 第 1 1 図 第 1 3図 第 1 2 − b 区』 第 1 4図 第17図 第1 9図 第20−b図 第21 一a図 第2 1 − b図 第2 0 − 0図 第2 0 − d図 第22−b図 第22−c図 第22−d図 第23図 第28図 第29図 第30図 第32図 第31図 第33図
Claims (2)
- (1)文字・記号を入力する入力手段と、 該入力手段から入力された文字・記号を表示する表示手
段と、 該表示手段上で文字・記号を指示する指示カーソルと、 該指示カーソルの移動を指示する指示手段と、該指示手
段の指示を受けて、前記指示カーソルが特定の記号群に
属する記号上を順次移動するように制御する制御手段と
を有することを特徴とした文書処理装置。 - (2)前記指示手段の指示を受けて、前記指示カーソル
が特定の記号群に属する記号のうち、最端部に位置する
記号へ移動するように制御する制御手段を有することを
特徴とした請求項1記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166382A JPH0330062A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166382A JPH0330062A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330062A true JPH0330062A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15830382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1166382A Pending JPH0330062A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330062A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030084533A (ko) * | 2002-05-07 | 2003-11-01 | 대원씨아이 주식회사 | 형상물이 구비된 동화책 |
WO2006004009A1 (ja) | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Daikin Industries, Ltd. | 熱交換器及び空気調和装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1166382A patent/JPH0330062A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030084533A (ko) * | 2002-05-07 | 2003-11-01 | 대원씨아이 주식회사 | 형상물이 구비된 동화책 |
WO2006004009A1 (ja) | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Daikin Industries, Ltd. | 熱交換器及び空気調和装置 |
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