JPH0329684A - 空缶遊技プレス機 - Google Patents
空缶遊技プレス機Info
- Publication number
- JPH0329684A JPH0329684A JP16643189A JP16643189A JPH0329684A JP H0329684 A JPH0329684 A JP H0329684A JP 16643189 A JP16643189 A JP 16643189A JP 16643189 A JP16643189 A JP 16643189A JP H0329684 A JPH0329684 A JP H0329684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- hole
- empty cans
- game
- cans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 2
- 241001674044 Blattodea Species 0.000 description 1
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- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
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- 239000003923 scrap metal Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空缶の回収に関するものである．これまで空
缶の回収箱を備えつけられていない所が多く、又、飲料
水自動販売機の脇に設置されている所もあるが、空缶を
そのまま入れるので、すぐに一杯になり、あふれて散乱
したり、或は、ゴキブリがゴミ箱の中、周りに群がり不
衛生で不快な思いでした．又、車窓から投げ捨てたり、
歩き飲みをしていて捨てたり、空缶公害と叫ばれており
ます．家庭でも燃えないゴミ収集日まで保管しておくの
も煩わしく、それに、自動販売機脇の軽小量の空缶をそ
の都度頻繁に鉄屑屋まで持って行くのも煩わしかった．
本発明はそれらを解決する為に興味を引くゲームを組み
入れて、目的を達することができた．これを図面につい
て説明すれば、 （イ）空缶を投入口（１）に入れると、缶流し板上を横
に転がしながら、徐々に縦になり、所定の弾きレバー（
２）上に設定される。
缶の回収箱を備えつけられていない所が多く、又、飲料
水自動販売機の脇に設置されている所もあるが、空缶を
そのまま入れるので、すぐに一杯になり、あふれて散乱
したり、或は、ゴキブリがゴミ箱の中、周りに群がり不
衛生で不快な思いでした．又、車窓から投げ捨てたり、
歩き飲みをしていて捨てたり、空缶公害と叫ばれており
ます．家庭でも燃えないゴミ収集日まで保管しておくの
も煩わしく、それに、自動販売機脇の軽小量の空缶をそ
の都度頻繁に鉄屑屋まで持って行くのも煩わしかった．
本発明はそれらを解決する為に興味を引くゲームを組み
入れて、目的を達することができた．これを図面につい
て説明すれば、 （イ）空缶を投入口（１）に入れると、缶流し板上を横
に転がしながら、徐々に縦になり、所定の弾きレバー（
２）上に設定される。
（ロ〉 前方にホール板（３）を傾斜におき、それぞれ
の穴のあいたホール板向け、空缶を弾く． （ハ）ホール板上の（イ）〜（二）のそれぞれのホール
にマイクロスイッチ（チ）が仕組まれていて、入缶（チ
ャンスホール〉すると、スイッチの作動により、景品、
又は商品が当たる． 〈二〉 しかし、ホール〈ホ）へ落ちると、はずれとな
る． （ホ） ホール（イ）〜（ホ）がら落ちて来た缶と、缶
捨て口（６）から投入された空缶は缶受皿（り〉に集結
され、プレス板（Ｆ）（Ｆ）間に導かれる． （へ）モーター（Ａ）の回転で歯車（Ｂ）を介してロー
ラ（Ｃ）のカム（Ｅ）でロフト（Ｄ）が左右運動により
、プレス板はローラの１回転に対し、３回プレスし空缶
を初め８０％つぶす． （ト〉 続いて、ローラ（Ｃ）（Ｃ）で空缶を板状にプ
レスして、下方の集積箱に収納する．本発明は、上述の
如き、興味深き遊技構造作用であるから、本発明１こ品
の出る設備を設ける、又は、自動販売機の内外部に組込
んで使用することにより、 〈１）遊びの要素が加わり、チャンスホールに入缶する
と、品が出てくる可能性がある為、楽しく、家庭内で空
缶を蓄えることなく、いつでも投入し空缶を回収できる
． （２）又、歩き飲み、車内の人も、次ぎの自動販売機に
投入してみよう、と期待が持てる．従って、子供達も空
缶を拾って投入する楽しみがある．よって、空缶投入数
が多くなる． （３）空缶はプレスしてある為、収納量が同じ容積の屑
カゴに比べ２０倍の量が収納できる． （４）集積箱が内蔵されている為、周りが清潔である． （５〉 空缶の収攬量が多くなり、廃品業者が定期的に
回収してくれ、収益がある． 尚、上記のほかに、 （Ａ） 第９図 ホール板（２）を水平に宣き、中赤
敗の時、空缶を入れ、底部中央を上昇一させ、周り一定
のチャンスホールに入れる仕組． （Ｂ） 第１０図 それぞれの投缶口を設けた窓（１
）から斜めに立てられた障害物板（２）上を転がし、下
部のチャンスホール（４）へ入れる方法． （Ｃ） 第１１図 突起物板（２）を斜めにおき回転
させ、一定のチャンスホール（４）入りを困難とするゲ
ーム． （Ｄ） 第ｌ２図 異形のホール板（２）を水平にお
き、上部より缶を投函して、一定のチャンスホールに入
れる方法． （Ｅ） 第１３Ｃｉｌ！ｌＦＩ！物板（２）を斜めに
立て、上部より投入し、チャンススイッチ（４）に接触
すると、景品が出る方法． （Ｆ） 第１４図 空缶を投入していくと、一定の間
隔で数字が合い、チャンスを生むゲーム． など、そのほかいろいろな方法が考えられ、遊びの要素
を利用して、楽しく空缶を回収することができる．
の穴のあいたホール板向け、空缶を弾く． （ハ）ホール板上の（イ）〜（二）のそれぞれのホール
にマイクロスイッチ（チ）が仕組まれていて、入缶（チ
ャンスホール〉すると、スイッチの作動により、景品、
又は商品が当たる． 〈二〉 しかし、ホール〈ホ）へ落ちると、はずれとな
る． （ホ） ホール（イ）〜（ホ）がら落ちて来た缶と、缶
捨て口（６）から投入された空缶は缶受皿（り〉に集結
され、プレス板（Ｆ）（Ｆ）間に導かれる． （へ）モーター（Ａ）の回転で歯車（Ｂ）を介してロー
ラ（Ｃ）のカム（Ｅ）でロフト（Ｄ）が左右運動により
、プレス板はローラの１回転に対し、３回プレスし空缶
を初め８０％つぶす． （ト〉 続いて、ローラ（Ｃ）（Ｃ）で空缶を板状にプ
レスして、下方の集積箱に収納する．本発明は、上述の
如き、興味深き遊技構造作用であるから、本発明１こ品
の出る設備を設ける、又は、自動販売機の内外部に組込
んで使用することにより、 〈１）遊びの要素が加わり、チャンスホールに入缶する
と、品が出てくる可能性がある為、楽しく、家庭内で空
缶を蓄えることなく、いつでも投入し空缶を回収できる
． （２）又、歩き飲み、車内の人も、次ぎの自動販売機に
投入してみよう、と期待が持てる．従って、子供達も空
缶を拾って投入する楽しみがある．よって、空缶投入数
が多くなる． （３）空缶はプレスしてある為、収納量が同じ容積の屑
カゴに比べ２０倍の量が収納できる． （４）集積箱が内蔵されている為、周りが清潔である． （５〉 空缶の収攬量が多くなり、廃品業者が定期的に
回収してくれ、収益がある． 尚、上記のほかに、 （Ａ） 第９図 ホール板（２）を水平に宣き、中赤
敗の時、空缶を入れ、底部中央を上昇一させ、周り一定
のチャンスホールに入れる仕組． （Ｂ） 第１０図 それぞれの投缶口を設けた窓（１
）から斜めに立てられた障害物板（２）上を転がし、下
部のチャンスホール（４）へ入れる方法． （Ｃ） 第１１図 突起物板（２）を斜めにおき回転
させ、一定のチャンスホール（４）入りを困難とするゲ
ーム． （Ｄ） 第ｌ２図 異形のホール板（２）を水平にお
き、上部より缶を投函して、一定のチャンスホールに入
れる方法． （Ｅ） 第１３Ｃｉｌ！ｌＦＩ！物板（２）を斜めに
立て、上部より投入し、チャンススイッチ（４）に接触
すると、景品が出る方法． （Ｆ） 第１４図 空缶を投入していくと、一定の間
隔で数字が合い、チャンスを生むゲーム． など、そのほかいろいろな方法が考えられ、遊びの要素
を利用して、楽しく空缶を回収することができる．
第１図 本発明の斜視図
第２図 一部を切り欠いた要部を示す斜視図第３図
本発明の断面図 第４図 左側プレス部斜視図 第５図 プレス部正面図 第６図 本発明の平面図 第７図 缶投入部斜視図 第８図 缶投入部実施平面図 第９図〜第１４図 遊技種類板図
本発明の断面図 第４図 左側プレス部斜視図 第５図 プレス部正面図 第６図 本発明の平面図 第７図 缶投入部斜視図 第８図 缶投入部実施平面図 第９図〜第１４図 遊技種類板図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （イ）空缶を投入口（１）から入れ、レバー（２）で弾
き、ホール板（３）に当てる。 （ロ）景品及び製品が当たる穴（以下、「チャンスホー
ル」という。）に入るとスイッチ（チ）が作動し、品の
出る機構に連動する。 （ハ）空缶を缶受皿（リ）に集結し、プレス板（Ｆ）上
に導く。 （ニ）プレス板（Ｆ）（Ｆ）間で缶を最初８割つぶす。 （ホ）さらに下方のローラ（Ｃ）（Ｃ）間で板状にプレ
スする。 （ヘ）出入を容易にした集積箱（４）で、空缶を回収す
る。以上のように構成し、遊びの要素を加え、空缶を圧
縮して、収容量を多 くした空缶遊技プレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16643189A JPH0329684A (ja) | 1989-07-22 | 1989-07-22 | 空缶遊技プレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16643189A JPH0329684A (ja) | 1989-07-22 | 1989-07-22 | 空缶遊技プレス機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329684A true JPH0329684A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15831289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16643189A Pending JPH0329684A (ja) | 1989-07-22 | 1989-07-22 | 空缶遊技プレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329684A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020040140A (ko) * | 2000-11-23 | 2002-05-30 | 신현준 | 공압실린더를 이용한 자동 폐문장치 |
| KR101639177B1 (ko) * | 2015-12-03 | 2016-07-13 | 노주태 | 캔 압착장치 |
-
1989
- 1989-07-22 JP JP16643189A patent/JPH0329684A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020040140A (ko) * | 2000-11-23 | 2002-05-30 | 신현준 | 공압실린더를 이용한 자동 폐문장치 |
| KR101639177B1 (ko) * | 2015-12-03 | 2016-07-13 | 노주태 | 캔 압착장치 |
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