JPH03296666A - ウインドウコンパレータ - Google Patents

ウインドウコンパレータ

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JPH03296666A
JPH03296666A JP10008490A JP10008490A JPH03296666A JP H03296666 A JPH03296666 A JP H03296666A JP 10008490 A JP10008490 A JP 10008490A JP 10008490 A JP10008490 A JP 10008490A JP H03296666 A JPH03296666 A JP H03296666A
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voltage
transistor
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supply voltage
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Yasutsugu Shigeta
重田 泰嗣
Muneyoshi Sugano
菅野 宗義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、2値の基準電圧に対して入力電圧の変化を検
出するウィンドウコンパレータに関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、ウィンドウコンパレータは、過電流保護回路等
に使用される。即ち、ウィンドウコンパレータは、回路
を流れる電流の状態を検出し、異常電流が回路を流れた
時に回路が誤動作するのを防止するためのものである。
近年、ウィンドウコンパレータを含む過電流保護回路等
が集積回路化されているが、市場のニーズによって、該
集積回路の小型化及び低価格化が望まれている。そこで
、該集積回路に使用される電源としては レギュレータ
を持たない(素子数の少ない)非安定電源が使用されて
いた。
第2図は従来のウィンドウコンパレータを示す回路図で
ある。
第2図において、V、、、は非安定電源電圧+30ポル
))、V。。2は安定電源電圧(5ボルト)である、ト
ランジスタQ 1Q 2 Q s (電流ミラー回路)
は、電源電圧V0゜、が印加されて動作する。直列抵抗
R+RzRsは、電源電圧■。。1とアースGNDとの
間に接続される。コンパレータCMP 1はトランジス
タQ3のコレクタ電流が供給されて動作し、非反転入力
(+)端子には高基準電圧VtH(”(Ra+R3)V
cct/fR++ R2+ R3))が印加される。コ
ンパレータCMP2はトランジスタQ2のコレクタ電流
が供給されて動作し、反転入力(−)端子には低基準電
圧VtL(=RsVcc+/(Rt+Rz+ Rs))
が印加される。入力電圧V、、4は、コンパレータCM
P1の反転入力端子とコンパレータCMP2の非反転入
力端子とに共通印加され、入力電圧■1Nの変化は低基
準電圧■ア、と高基準電圧■、Hとの間で検出される。
ロジック信号作成回路LMCは、電源電圧VCC2が印
加されて動作し、コンパレータCMP1.CMP2の出
力電圧が印加される。即ち、V TL< V IN< 
V THの場合、入力電圧VINが正常であると判断さ
れ、ロジック信号作成回路LMCからはrHJ(5ボル
ト)の出力電圧■。ut(ロジック信号)が出力される
。 V I N< V 丁り又はV IN> V TH
の場合、入力電圧VINが異常であると判断され、ロジ
ック信号作成回路LMCからは「L」(0ボルト)の出
力電圧V。UT(ロジック信号)が出力される。出力電
圧■。utは、後段のロジック回路(図示せず)に印加
されて信号処理され、過電流保護等の動作が行われるこ
とになる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、電源電圧■。olが変動した場合、高基
準電圧■ア□及び低基準電圧VTLも電源電圧VccI
の変動方向に変動し、電源電圧Vcctから高基準電圧
VTRまでの電位幅とアースGNDから低基準電圧VT
Lまでの電位幅とが変動する。この結果、ロジック信号
作成回路LMCにおいて、入力電圧VINが正常である
にも関わらず異常であると判断されたり、入力電圧VI
、lが異常であるにも関わらず正常であると判断された
りすることがあり、後段のロジック回路が誤動作してし
まう問題点があった。
そこで、本発明は、電源電圧V0゜1が変動した場合で
も、電源電圧■。。1から高基準電圧■7.4までの電
位幅とアースGNDから低基準電圧■、Lまでの電位幅
とを一定とできるウィンドウコンパレータを提供するこ
とを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決する為に成されたものであ
り、非安定電源電圧が印加される第1の電流ミラー回路
と、安定電源電圧が印加され、前記第1の電流ミラー回
路の出力電流を決定する第2の電流ミラー回路と、前記
第1の電流ミラー回路の出力電流に応じた出力電圧が高
基準電圧として一方の入力に印加され、且つ、入力電圧
が他方の入力に印加される第1のコンパレータと、前記
第2の電流ミラー回路の出力電流に応じた出力電圧が低
基準電圧として一方の入力に印加され、且つ、前記入力
電圧が他方の入力に印加される第2のコンパレータと、
を備え、前記非安定電源電圧の変動に関わらず、前記高
基準電圧を前記非安定電源電圧から一定値を減じた値と
し、且つ、前記低基準電圧を一定値とし、前記入力電圧
の変化を前記低基準電圧と前記高基準電圧との2値で検
出することを特徴とする。
]ホ)作用 本発明によれば、(ニ)項記載の構成において、非安定
電源電圧の変動に関わらず、高基準電圧を非安定電源電
圧から一定値を減じた値とし、且つ、低基準電圧を一定
値とした状態で、入力電圧の変化を低基準電圧と高基準
電圧との2値で検出することができる。
(へ)実施例 本発明の詳細を図面に従って具体的に説明する。
第1図は本発明のウィンドウコンパレータを示す回路図
である。
第1図において、VCC+は非安定電源電圧(30ポル
))、V。。2は安定電源電圧(5ボルト)である、尚
、電源電圧V0゜2は、後述のロジック回路(図示せず
)の動作電源としても使用される。トランジスタQ +
 Q z Q a (第1の電流ミラー回路)は。
電源電圧Vcc+が抵抗R+ R2R3を介して各エミ
ッタに印加されることによって動作する。トランジスタ
Q 4 Q s (第2の電流ミラー回路)は、電源電
圧VOe!が抵抗R、、R、、を介してトランジスタQ
4のコレクタに印加されることによって動作する。
尚、トランジスタQ1のコレクタ電流は、トランジスタ
Q、のコレクタ電流によって決定される。
トランジスタQ v Q s (第1のコンパレータ)
において、トランジスタQ、Q、の共通エミッタにはト
ランジスタQ3のコレクタ電流が供給され、トランジス
タQ7のベース(非反転入力端子)には高基準電圧V1
)Iが印加され、トランジスタQ8のベース(反転入力
端子)には入力電圧VINが抵抗R6を介して印加され
る。トランジスタQ e Q +。(第2のコンパレー
タ)において、トランジスタQ*Q+oの共通エミッタ
にはトランジスタQ2のコレクタ電流が供給され、トラ
ンジスタQ、のベース(反転入力端子)には低基準電圧
VTLが印加され、トランジスタQ、。のベース(非反
転入力端子)には入力電圧VINが抵抗R4゜を介して
印加される。トランジスタQ、、Q、、(電流ミラー回
路)は、トランジスタQ1゜のコレクタ電流がトランジ
スタQ1□のベース及びコレクタに供給されることによ
って動作する。
トランジスタQl、は、トランジスタQ ++のコレク
タ電圧が抵抗RIIを介してベースに印加されることに
よって動作する。出力トランジスタQ+4は、トランジ
スタQ e Q ?のコレクタ電圧が抵抗R14を介し
て印加されることによって動作する。出力トランジスタ
Q14Q15のコレクタは、出力端子と接続される。尚
、トランジスタQ 4 Q 5が常時動作する為、トラ
ンジスタQeQ+sも常時動作する。
第1図において、入力電圧■1、<低基準電圧V几の場
合、トランジスタQ8が動作し且つトランジスタQyが
動作しない為、aカトランジスタQI4のベース電位は
トランジスタQ6の出力路及び抵抗R8を介してアース
GNDに引き下げられる。
同時に、トランジスタQ、。が動作し且つトランジスタ
Q、が動作しない為、トランジスタQ+3がトランジス
タQ 1r Q Itの動作に伴って動作し、出力トラ
ンジスタQ 14のベース電位はトランジスタQ13の
出力路を介して電源電圧V0゜2まで引き上げられる。
即ち、トランジスタQ 1sのインピーダンスがトラン
ジスタQ6及び抵抗R6のインピーダンスより小の為、
出力トランジスタQ 14は、ベース電位が電源電圧V
。c2に引き上げられて動作しなくなる。従って、rL
J(0ボルト)の出力電圧■。。ア(ロジック信号)が
出力されることになる。また、低基準電圧V T L 
<入力電圧IN<高基準電圧V丁、の場合、トランジス
タQ8が動作し且つトランジスタQ7が動作しない為、
出力トランジスタQ14のベース電位はトランジスタQ
6の出力路及び抵抗R8を介してアースGNDに引き下
げられる。
同時に、トランジスタQ1゜が動作せず且つトランジス
タQ、が動作する為、トランジスタQ13は動作しない
、即ち、出力トランジスタQ14は、ベース電位がアー
スGNDに引き下げられて動作する。従って、出力トラ
ンジスタQ 14のインピーダンスが出力トランジスタ
Q+s及び抵抗RI5のインピーダンスより小の為、r
H」(5ボルト)の出力電圧V ourが出力されるこ
とになる。また、高基準電圧V TH<入力電圧■1、
の場合、トランジスタQ8が動作せず且つトランジスタ
Q7が動作する為、出力トランジスタQ14のベース電
位はトランジスタQ v Q s及び抵抗R3を介して
電源電圧■。clに引き上げられる。同時に、トランジ
スタQ1゜が動作せず且つトランジスタQ、が動作する
為、トランジスタQCsは動作しない、即ち、出力トラ
ンジスタQ +4は、ベース電位が電源電圧Vcc+に
弓き上げられて動作しなくなる。従って、「L」(0ボ
ルト)の出力電圧V。IJTが出力されることになる0
以上の「L」又はr)(」の出力電圧■。L12は後段
のロジック回路に印加されて信号処理される。即ち、入
力電圧■1Nが低基準電圧VTLと高基準電圧VT)l
との間を逸脱した場合、rlJの出力電圧V。IITが
ロジック回路に印加さね、この時のロジック回路の出力
によって所定の回路が異常状態から保護されることにな
る。
第1図において、トランジスタQ 4Q sのコレクタ
電流I0は、 I c” (Vccz  VllI4)/(R4+ R
+s+ R17)・・・・(1) V B114 : Q 4のベース・エミッタ間電圧と
なる。但し、抵抗R9を流れる電流はベース電流の為、
無視できるものとする。また、低基準電圧Vア、は、(
1)式を用いて、 VTL= VBI+4+ Lc(Ra+ Rt、)  
  ==12 )となり、トランジスタQ 4Q sの
サイズを等しくすることによって、トランジスタQ4と
トランジスタQ 1Q 2 Q sとのコレクタ電流が
等しくなる。また、高基準電圧■Toは、(1)式を用
いて、VyH=V。。r  (Vsx++Ic(R++
R+2))・・・・・(3) ■。1:Qlのベース・エミッタ間電圧となる。但し、
抵抗R7を流れる電流はベース電流の為、無視できるも
のとする。(2) (31式において、Villll=
VB!14の為、Rt = R4、且つ、RI□=R1
7と設定すれば、(2)式と(3)式の()内は等しく
なる。従って、低基準電圧VTLはアースGNDに一定
電圧を加えた固定値となり、且つ、高基準電圧VTHは
電源電圧V。CIから一定電圧を減じた値となる。
以上より、電源電圧■。。1が変動した場合でも、電源
電圧VcC1から高基準電圧VTl(までの電位幅とア
ースGNDから低基準電圧VTLまでの電位幅とが一定
となり、入力電圧VINに対して正常な出力電圧■。u
tが得られてロジック回路が正常動作することになる。
また、トランジスタQ1がトランジスタQ v Q 8
の電流源用及びトランジスタQ7の高基準電圧VT)l
設定用に共用され、且つ、トランジスタQ4がトランジ
スタQ1のコレクタ電流決定用及びトランジスタQ、の
低基準電圧■アL設定用に共用される為、素子数が削減
され、且つ、消費電流が低減される。この素子数が削減
され消費電流が低減される効果は、ウィンドウコンパレ
ータを複数個設けるほど顕著となる。また、電源電圧V
0゜2がロジック回路の動作電源及びウィンドウコンパ
レータの一方の電源に共用される為、ロジックレベル(
0〜5ボルト)の出力電圧■。UTの発生が容易となる
(ト)発明の効果 本発明によれば、非安定電源電圧の変動に関わらず、高
基準電圧を非安定電源電圧から一定値を減じた値とし、
且つ、低基準電圧を一定値とした状態で、入力電圧の変
化を低基準電圧と高基準電圧との2値で検出することが
でき、本発明を使用する所定回路の誤動作を確実に防止
できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路を示す回路図、第2図は従来回路を
示す回路図である。 Q 1Q 2 Q s・・・第1の電流ミラー回路、Q
 4Q s・・第2の電流ミラー回路、Q 7Q a・
・・第1のコンパレータ、QeQlo・・・第2のコン
パレータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非安定電源電圧が印加される第1の電流ミラー回
    路と、 安定電源電圧が印加され、前記第1の電流ミラー回路の
    出力電流を決定する第2の電流ミラー回路と、 前記第1の電流ミラー回路の出力電流に応じた出力電圧
    が高基準電圧として一方の入力に印加され、且つ、入力
    電圧が他方の入力に印加される第1のコンパレータと、 前記第2の電流ミラー回路の出力電流に応じた出力電圧
    が低基準電圧として一方の入力に印加され、且つ、前記
    入力電圧が他方の入力に印加される第2のコンパレータ
    と、を備え、 前記非安定電源電圧の変動に関わらず、前記高基準電圧
    を前記非安定電源電圧から一定値を減じた値とし、且つ
    、前記低基準電圧を一定値とし、前記入力電圧の変化を
    前記低基準電圧と前記高基準電圧との2値で検出するこ
    とを特徴とするウィンドウコンパレータ。
  2. (2)非安定電源電圧は安定電源電圧より大であること
    を特徴とする請求項(1)記載のウィンドウコンパレー
    タ。
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