JPH03296569A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

Info

Publication number
JPH03296569A
JPH03296569A JP2098479A JP9847990A JPH03296569A JP H03296569 A JPH03296569 A JP H03296569A JP 2098479 A JP2098479 A JP 2098479A JP 9847990 A JP9847990 A JP 9847990A JP H03296569 A JPH03296569 A JP H03296569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manufactured
parts
resin particles
particle size
resins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2098479A
Other languages
English (en)
Inventor
Michisumi Nabeshima
鍋嶋 理純
Hiroaki Sato
佐藤 浩章
Hidefumi Tsukamoto
英史 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP2098479A priority Critical patent/JPH03296569A/ja
Publication of JPH03296569A publication Critical patent/JPH03296569A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は二次加工性に優れるとともに視覚的及び触覚的
なソフト感に優れたスェード調塗膜を形成することので
きる塗料組成物に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題1種々の
球状樹脂粒子とバインダー樹脂からなる塗料組成物はほ
ぼ完全艶消しのスェード調外観を与える材料として公知
であり一部実用化されている(特公昭4g−41006
号公報、特公昭51−10251号公報など)。またス
ェード調塗膜の特徴である塗膜を手で触れた時のソフト
な感触を得るために球状樹脂粒子及びバインダー樹脂の
双方に弾性を付与することが有効であることも知られて
いる(特開昭61−264680号公報)。
しかしながら、この塗料組成物は折り曲げなどの簡単な
加工には耐えるものの、プレス加工などの変形の大きな
成形加工を行った場合、金型からの脱離が容易に行えな
い、端部に脱型時の傷跡が残るなどの問題点があった。
本発明は上記のごとき問題点を解決すべく検討を重ねた
結果、球状樹脂粒子とバインダー樹脂より成る塗料組成
物にポリテトラフルオロエチレン微粉末を配合すること
によって二次加工性に優れ、かつ良好な手ざわりの感触
が得られるスェード調塗膜を形成することを見い出して
本発明を完成するに至ったものである。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は、バインダー樹脂100重量部に対
して、粒径3〜100μmの球状樹脂粒子40〜400
重量部及びポリテトラフル才ロエチレン微粉末0.5〜
50重量部を含むことを特徴とする加工性に優れたスェ
ード調塗膜形成塗料組成物を提供するものである。
本発明組成物に含有されるポリテトラフルオロエチレン
微粉末は機械的粉砕品であっても球状に成形されていて
もよく、ソフトな感触を得るために粒径はo、ol−2
0,uml特に0.1−10μmであることが好ましい
ポリテトラフルオロエチレン微粉末はバインダー樹脂1
00重量部に対して0.5〜50重量部含有されている
ことが重要であり、その含有量が0.5重量部未満では
添加の効果が現れず、成形時の脱型が容易でなく、端部
に脱型時の傷跡が残るようになる。また含有量が50重
量部を超えると該塗膜が白く濁り本来の色調が損なわれ
るうえ、手ざわりのソフトな感触に欠けるようになる。
本発明に用いられるバインダー樹脂としては、ポリウレ
タン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ
樹脂、アルキッド樹脂、酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹
脂、アミノ樹脂、アクリルシリコン樹脂、あるいはこれ
らの変性樹脂、合成ゴム、天然ゴム、あるいは石油樹脂
、セルロース樹脂などの天然樹脂、またこれらのプロ・
ンク、グラフト共重合体など塗料業界で慣用されている
樹脂を適宜使用することができる。
一方、本発明に用いることができる樹脂粒子は手ざわり
の滑らかな感触の塗膜表面を得るために球状であること
が必要であり、その粒子径は3〜100μm1特に80
μm以上の粒子が全粒子体積の50%以下であることが
好ましい。
かかる樹脂粒子としては、ポリウレタン樹脂、ポリエス
テル樹脂、ポリアミド樹脂、アクリル樹脂、ナイロン樹
脂、ポリアクリロニトリル樹脂、シリコーン樹脂、ある
いはこれらの変性樹脂などから構成される有機溶剤又は
水に不溶な樹脂粒子を単独、あるいは異種粒子を組み合
わせて使用することができる。
本発明組成物においてバインダー樹脂と球状樹脂粒子の
混合比は、外観及び手ざわりの感触に大きく影響を与え
るために重要であり、バインダー樹脂中における該球状
樹脂粒子の体積濃度(以下PVCと称する)が30〜7
5%、特に35〜70%であることが好ましい。PvC
が30%未満では得られる塗膜に光沢が生じ、スェード
調の感触が損なわれるようになり、PvCが75%を超
えると塗膜が脆くなり造膜性に劣るようになる。
本発明組成物は塗料業界で慣用されている方法で製造す
ることができる。例えば、バインダー樹脂を構成する単
量体を有機溶剤中で溶液重合を行うことによって得られ
る樹脂溶液、固体樹脂を有機溶剤で溶解した樹脂溶液、
又は該単量体を水中で乳化重合して得られたエマルジョ
ン樹脂液、水溶性樹脂液などからなるバインダー樹脂液
中に、樹脂粒子及びポリテトラフルオロエチレン微粉末
を分散させることによって得られる。
本発明組成物にはバインダー樹脂、樹脂粒子及びポリテ
トラフルオロエチレン微粉末以外に紫外線吸収剤、レベ
リング剤、消泡剤、沈降防止剤、流動性調整剤など種々
の添加剤を適宜加えてもよい。
本発明組成物の着色はあらかじめ顔料、染料などによっ
て着色された樹脂粒子を用いてもよいし、顔料、染料な
どによってバインダー樹脂を着色してもよい。また必要
に応じて樹脂粒子とバインダー樹脂の双方を着色しても
よい。
本発明組成物は必要に応じて適宜、何機溶剤を加えて適
性塗装粘度に希釈し、スプレー塗装、70−コーター、
ロールコータ−、ナイフコーターバーコーター、浸漬塗
装などの塗装方法で塗装することができ、適当な乾燥条
件(常温、焼付など)で乾燥することによって塗膜を形
成することができる。
本発明組成物は金属、プラスチック、ガラス陶磁器、木
材、皮革などの素材に直接、もしくは適宜なプライマー
、シーラー、プラサフなどの下塗りを介して塗装するこ
とができ、また平板状の上記素材に塗装し塗膜形成した
後、それらを成形加工することができる。
[実施例] 以下、実施例及び比較例により本発明を具体的に説明す
る。ただし、本発明はこれらの実施例の範囲になんら限
定されるものではない。実施例中の部数は特に断りのな
い限り重量部を示し、%は重量%を示す。
実施例1 アクリル樹脂溶液A(アクリディックA−801;大日
本インキ化学工業(株)製部品名、水酸基価50、加熱
残分50wt%)200部にアクリル樹脂I(チクポリ
マーMBX;積水化成品工業(株)製部品名、粒径20
μm)120部、ポリテトラフルオロエチレン微粉末M
(ホスターフロンTF−9205;ヘキストAG製商品
名、粒径5μm)3部を加えてサントンミルにて10分
間分散する。分散後、ヘキサメチレンジイソシアネート
溶液F(コロネートHL、日本ポリウレタン工業(株)
製部品名、NGO含有量12.5%、加熱残分75wt
%)30部を混合した後、粘度が20秒(7オードカツ
プ#4.25℃)になるようにキシレンで希釈した。
この組成物を、エポキシ樹脂(アラルダイト6099 
、チバガイギーAG製商品名)の60%七ロソルブアセ
テート溶液100部、ウレタン変性エポキシ樹脂溶液(
エポキー834、三片東圧化学(株)製部品名、加熱残
分50wt%)50部、メラミン樹脂(サイメル303
、三片東圧化学(株)製部品名)10部より調製された
下塗りが塗装されたブリキ板[JIS  G−3303
(STPE;日本テストバ不ルエ業(株)製部品名)]
に、エアースプレーで塗装し、室温で10分間セツティ
ング後go’cの乾燥機で30分間乾燥し、試験片を作
成した。
実施例2 ポリエステル樹脂溶液B(デス上フェン6フ0GX;住
友バイエルウレタン(株)製部品名、加熱残分80 w
 t%)125部にポリウレタン樹脂粒子J(デコシル
ク;トランスモンタンAG製商品名、粒径26μm)1
00部、ポリテトラフルオロエチレン微粉末N(ホスタ
ーフロンTF−9202;ヘキストAG製商品名、粒径
2.5μm)20部を加えてサンドミルにて1゜分間分
散する。分散後、ヘキサメチレンジイソシアネート溶液
G(デュラ洋−トTPA−100;旭化成工業(株)製
部品名、NCO含有量23.1%、加熱残分100wt
%)45部を混合した後、粘度が20秒(フォードカッ
プ#4.25℃)になるようにキシレンで希釈し、実施
例1と同様に試験片を作成した。
実施例3 ポリエステル樹脂Cにツボラン2200 、日本ポリウ
レタン工業(株)製部品名、水酸基価56、加熱残分1
00wt%)80部にポリウレタン樹脂粒子J(デコシ
ルク;トランスモンタンAG製商品名、粒径26μm)
60部、ポリテトラフルオロエチレン微粉末0(ルブロ
ンし−2;ダイキン工業(株)製部品名、粒径0.3μ
m)40部を加えてサンドミルにて10分間分散する。
分散後、メラミン樹脂H[サイノル30三片三井東圧化
学(株)製部品名、加熱残分100wt%(98wt%
く)320部を混合し、粘度が20秒()オードカップ
#4.25℃)になるようにキシレンで希釈し、実施例
1と同様に塗装し、室温でlO分間セツティング後14
0℃の乾燥機で30分間焼き付けて試験片を作成した。
実施例4 油変性アルキッド樹脂溶液D(ベツコゾールES−50
04−50、大日本インキ化学工業(株)製部品名、加
熱残分50wt%)200部にポリアクリロニトリル樹
脂粒子K(タフチックCB ;(株)東洋紡製商品名、
粒径15μm)100部、ポリテトラフルオロエチレン
微粉末P(ルブロンし−5;ダイキン工業(株)製部品
名、粒径2μm)10部を加えてサンドミルにて10分
間分散する。分散後、粘度が20秒(フォードカップ#
4.25°C)になるようにミネラルスピリットで希釈
し、実施例1と同様に塗装し、室温で24時間乾燥して
試験片を作成した。
実施例5 アクリルエマルジョン樹脂液E(ポリトロンF2200
 ;旭化成工業(株)製部品名、加熱残分50wt%)
200部に、アクリル樹脂粒子L(ラブコロール;大日
精化工業(株)製画品名、粒径20μm)12部部、ポ
リテトラフルオロエチレン微粉末Q(フルオンL170
;旭硝子(株)製画品名、粒径2μm)lo部を加えて
10分間混合撹拌する。その後、粘度が30秒(フォー
ドカップ#4.25℃)になるように水で希釈し、実施
例1と同様に塗装し、室温で24時間乾燥して試験片を
作成した。
比較例1 ポリエステル樹脂溶液B(デスモアエン670GX;住
友バイエルウレタン(株)製画品名、加熱残分80wt
%)125部にポリウレタン樹脂粒子J(デコシルク;
トランスモンタンAG製商品名、粒径26μm)100
部、ポリテトラフルオロエチレン微粉末M(ホスターフ
ロンTF−9205、ヘキストAG製商品名、粒径5μ
m)100部を加えてサンドミルにて10分間分散する
。分散後、ヘキサメチレンジイソシアネート溶液G(デ
ュラ不−トTPA−100.旭化成工業(株)製画品名
、NGO含有量23.1%、加熱残分100wt%)4
5部を混合した後、粘度が20秒()オードカップ#4
.25°C)になるようにキシレンで希釈し、実施例1
と同様に試験片を作成した。
比較例2 ポリエステル樹脂Cにツボラン2200 、日本ポリウ
レタン工業(株)製画品名、水酸基価56、加熱残分1
00 w t%)80部にポリウレタン樹脂粒子J(デ
コシルク;トランスモンタンAG製商品名、粒径26μ
m)60部を加えてサンドミルにて10分間分散する。
分散後、ヘキサメチレンジイソシアネート溶液F(コロ
ネートHし;日本ポリウレタン工業(株)製画品名、N
GO含有量12.5%、加熱残分75wt%)27部を
混合した後、粘度が20秒(7オードカツプ#4.25
℃)になるようにキシレンで希釈して実施例1と同様に
試験片を作成した。
比較例3 アクリル樹脂溶液A(アクリディックA−801;大日
本インキ化学工業(株)製画品名、水酸基価50、加熱
残分50wt%)200部にアクリル樹脂粒子! (チ
クポリマーMBX、積水化成品工業(株)製画品名、粒
径20μm)120部、ポリテトラフルオロエチレン微
粉末M (ホスターフロンTF−9205.ヘキストA
G製商品名、粒径5μm)0.1部を加えてサンドミル
にて10分間分散する。分散後、ヘキサメチレンジイソ
シアネート溶液F(コロネー)HL 、日本ポリウレタ
ン工業(株)製画品名、NGO含有量12.5%、加熱
残分75wt%)30sを混合した後、粘度が20秒(
フォードカップ#4.25°C)になるようにキシレン
で希釈し、実施例1と同様に試験片を作成した。
第1表に各塗料組成物の配合割合を示す。
(以下余白) 1)アクリディックA−801; 大日本インキ化学工業(株)製、アクリル樹脂、水酸基
価50、加熱残分50 w t%2)デスモフエン67
0GX。
住友バイエルウレタン(株)製、ポリエステル樹脂、加
熱残分80wt% 3)ニラポラン2200; 日本ポリウレタン工業(株)製、ポリエステル樹脂、水
酸基価56、加熱残分100wt% 4)ベツコゾールES−5004−50。
大日本インキ化学工業(株)製、油変性アルキッド樹脂
、加熱残分50wt% 5)ポリトロンF2200 。
旭化成工業(株)製、アクリルエマルジョン、加熱残分
50 w t% 6)コロネートHL。
日本ポリウレタン工業(株)製、インシアネートプレポ
リマー、NGO含有量12.5%、加熱残分75wt% 7)デュラネートTPA−1oo; 旭化成工業(株)製、インシアネートプレポリマー、N
GO含有量23.1%、加熱残分100wt% 8)サイメル303; 三片東圧化学(株)製、メラミン樹脂、加熱残分100
wt%(98wt%く) 9)チクポリマーMBX。
覆水化成品工業(株)製、アクリル樹脂粒子、粒径20
pm 10)デコシルク: トランスモンタンAG製、ポリウレタン樹脂粒子、粒径
26μm 11)タフチックCB; (株)東洋紡製、ポリアクリロニトリル樹脂粒子、粒径
15μm 12)ラブコロール; 大日精化工業(株)製、アクリル樹脂粒子、粒径20μ
m l3)ホスターフロンTF−9205゜ヘキストAG製
、粒径5μm 14)ホスターフロンTF−9202゜ヘキストAG製
、粒径2.5μm 15)ルブロンし−2; ダイキン工業(株)製、粒径0.3μm16)ルブロン
し−5; ダイキン工業(株)製、粒径2μm 17)フルオンL170; 旭硝子(株)製、粒径2μm 18) A:球状樹脂粒子 B:バインダー樹脂 実施例1〜5、比較例1〜3で作成した試験片を室温で
一週間放置後、下記(1)〜(4)の方法で評価し、そ
の結果を第2表に示した。
(1)外観 試験片の外観を目視判定する。
(評価基準) O:白い濁りがなく、はぼ完全に艶消しのソフト感に優
れた外観 ×:塗膜が白く濁り、視覚的ソフト感に乏しい外観 (2)密着性 塗膜にカッターで1mIA輻、100個のゴバン目を切
り、その上にセロハンテープを貼り付け、該セロハンテ
ープを付着面に対して垂直方向に急激に剥がして塗膜の
剥離状態を5371100個のうちの剥がれた個数によ
って判定する。
(3)感触(手ざわり) 塗膜を手のひらで触れてソフト感を判定する。
@:きわめてソフトな感触 O:ソフトな感触 X:ソフト感に乏しく使用不可 (4)二次加工性 試験片を野ロプレス工業(株)族プレス試験機でカップ
状に成形し、成形時の傷跡、金型からの脱離の容易さを
目視判定する。
■=金型から容易に脱離でき、加工部に傷跡がなく、加
工性良好 X:金型からの脱離が容易でなく、加工部に傷跡が残り
使用不可 第 表 (以下余白) 第2表から明らかなように、本発明に基づ〈実施例1〜
5の塗膜は感触、二次加工性においていずれも良好な結
果を示しているが、比較例1〜3ではいずれも不十分な
結果を示している。
[発明の効果] 本発明組成物は、上記バインダー樹脂、樹脂粒子及びポ
リテトラフルオロエチレン微粉末を塗膜形成成分として
含有することから、プレス加工などの変形の大きな二次
加工性に優れると同時に完全艶消しで手ざわりのソフト
な感触を保つ塗膜を形成することができるという優れた
効果を有するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バインダー樹脂100重量部に対して、粒径3〜1
    00μmの球状樹脂粒子40〜400重量部及びポリテ
    トラフルオロエチレン微粉末0.5〜50重量部を含む
    ことを特徴とする塗料組成物。
JP2098479A 1990-04-13 1990-04-13 塗料組成物 Pending JPH03296569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2098479A JPH03296569A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 塗料組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2098479A JPH03296569A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 塗料組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03296569A true JPH03296569A (ja) 1991-12-27

Family

ID=14220788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2098479A Pending JPH03296569A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 塗料組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03296569A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101823399A (zh) * 2010-04-10 2010-09-08 何裕华 一种制作彩绘牛皮凉席的方法
CN109337552A (zh) * 2018-09-13 2019-02-15 安徽省申运木业有限公司 一种吸收紫外线木质挂墙板材料
CN109749606A (zh) * 2018-12-24 2019-05-14 清远市美佳乐环保新材股份有限公司 一种自生长纹路的人造革表面涂层剂及其制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101823399A (zh) * 2010-04-10 2010-09-08 何裕华 一种制作彩绘牛皮凉席的方法
CN109337552A (zh) * 2018-09-13 2019-02-15 安徽省申运木业有限公司 一种吸收紫外线木质挂墙板材料
CN109749606A (zh) * 2018-12-24 2019-05-14 清远市美佳乐环保新材股份有限公司 一种自生长纹路的人造革表面涂层剂及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4971651B2 (ja) 水性多彩模様塗料及び塗装方法
WO2006023064A1 (en) Exterior paint formulation
KR930011527B1 (ko) 유화 중합체 및 그로부터 제조된 도장 조성물
US5830443A (en) Easy peelable flexible nail polish composition
US4996076A (en) Film forming method
JPS62240309A (ja) 皮革の化粧仕上げ方法
JPH02248471A (ja) 透明塗装方法
JP2004018774A (ja) 艶消し塗料組成物、塗膜形成方法及び塗装物
JPH03296569A (ja) 塗料組成物
JPH0565429A (ja) 塗料の艶下げ方法、塗料および塗装品
EP0541788A1 (en) Aqueous emulsion-based coating compositions
JP2003292888A (ja) 内装用低光沢二液型アクリルポリウレタン塗料組成物、内装用低光沢アクリルポリウレタン塗膜及び塗装物品
JP2001031893A (ja) アルミニウム顔料含有塗料組成物
JPS60118267A (ja) メタリツク仕上げ方法
JPH10140073A (ja) 塗料用樹脂組成物
JPH10279844A (ja) 表面処理剤
JPH09235505A (ja) 塗料用組成物および多層塗膜
JP2613782B2 (ja) 着色斑点模様塗料組成物
JP2676388B2 (ja) 艶消し塗料組成物
JPH04320468A (ja) ベースコート用塗料樹脂組成物
JPS6154063B2 (ja)
JP4265473B2 (ja) 複層塗膜形成方法および塗装物
JP4050852B2 (ja) 打放しコンクリートの化粧仕上げ方法
JPH10212675A (ja) 水性皮革様表面層形成剤組成物及びその調整方法
JPH0247168A (ja) 粉体塗料組成物