JPH03296370A - 映像信号補正装置 - Google Patents
映像信号補正装置Info
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- JPH03296370A JPH03296370A JP2098585A JP9858590A JPH03296370A JP H03296370 A JPH03296370 A JP H03296370A JP 2098585 A JP2098585 A JP 2098585A JP 9858590 A JP9858590 A JP 9858590A JP H03296370 A JPH03296370 A JP H03296370A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 16
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/10—Adaptations for transmission by electrical cable
- H04N7/108—Adaptations for transmission by electrical cable the cable being constituted by a pair of wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ベースバンド映像伝送システムにおいて、映
像信号の周波数特性を自動的に補正することを可能にし
た映像信号補正装置に関するものであり、例えば、監視
カメラシステムやテレビ付きインターホンシステム等に
用いられるものである。
像信号の周波数特性を自動的に補正することを可能にし
た映像信号補正装置に関するものであり、例えば、監視
カメラシステムやテレビ付きインターホンシステム等に
用いられるものである。
［従来の技術］
従来の監視カメラシステムやテレビ付きインターホンシ
ステム等に用いられているベースバンド映像伝送システ
ムのブロック図を第７図に示す。
ステム等に用いられているベースバンド映像伝送システ
ムのブロック図を第７図に示す。
同図において、１はカメラユニット、２はモニターテレ
ビユニット、３は伝送線である。伝送線３はペアケーブ
ル、又は同軸ケーブル等よりなる。
ビユニット、３は伝送線である。伝送線３はペアケーブ
ル、又は同軸ケーブル等よりなる。
カメラユニット１からベースバンドで送出された映像信
号は、伝送線３を介してモニターテレビユニット２に伝
送される。
号は、伝送線３を介してモニターテレビユニット２に伝
送される。
ここで、第８図に示すように、伝送線３の特性として信
号周波数が高いほど信号の減衰量は大きくなる。また、
伝送線３の距離が長いほど信号の減衰量は大きい、した
がって、伝送線３が長くなるほど映像信号の高域が減衰
して、ぼやけた映像になるという問題があった。
号周波数が高いほど信号の減衰量は大きくなる。また、
伝送線３の距離が長いほど信号の減衰量は大きい、した
がって、伝送線３が長くなるほど映像信号の高域が減衰
して、ぼやけた映像になるという問題があった。
［発明が解決しようとする課題］
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、映像信号の高域の減衰量に応
じて映像信号の周波数特性の補正を自動的に行うことが
できる映像信号補正装置を提供することにある。
その目的とするところは、映像信号の高域の減衰量に応
じて映像信号の周波数特性の補正を自動的に行うことが
できる映像信号補正装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第１
図に示すように、映像信号の映像に影響を与えない期間
にパルス信号を挿入するパルス信号挿入図１１４２を映
像信号送信側に備え、前記パルス信号のレベルを検出す
るパルス信号レベル検出回路２３と、前記パルス信号レ
ベル検出回路２３で検出されたパルス信号の減衰量に応
じて映像信号の周波数特性を補正する映像信号周波数特
性補正回路２２とを映像信号受信側に備えることを特徴
とするものである。
図に示すように、映像信号の映像に影響を与えない期間
にパルス信号を挿入するパルス信号挿入図１１４２を映
像信号送信側に備え、前記パルス信号のレベルを検出す
るパルス信号レベル検出回路２３と、前記パルス信号レ
ベル検出回路２３で検出されたパルス信号の減衰量に応
じて映像信号の周波数特性を補正する映像信号周波数特
性補正回路２２とを映像信号受信側に備えることを特徴
とするものである。
［作用］
本発明においては、このように、映像信号送信側でパル
ス信号挿入回路１２により挿入されたパルス信号の減衰
量を、映像信号受信側でパルス信号レベル検出回路２３
により検出し、この検出されたパルス信号の減衰量によ
って、映像信号の高域成分の減衰量を検知し、それに応
じて映像信号周波数特性補正回路２２を制御するので、
映像信号の高域の減衰を自動的に補正することができる
。
ス信号挿入回路１２により挿入されたパルス信号の減衰
量を、映像信号受信側でパルス信号レベル検出回路２３
により検出し、この検出されたパルス信号の減衰量によ
って、映像信号の高域成分の減衰量を検知し、それに応
じて映像信号周波数特性補正回路２２を制御するので、
映像信号の高域の減衰を自動的に補正することができる
。
才な、パルス信号は映像信号の映像に影響を与えない期
間に挿入するようにしたから、映像信号受信側の映像に
はパルス信号の挿入による画像の乱れは生じないように
することができる。
間に挿入するようにしたから、映像信号受信側の映像に
はパルス信号の挿入による画像の乱れは生じないように
することができる。
［実施例］
第１図は、本発明による映像信号補正装置の一実施例の
ブロック図である。同図において、１はカメラユニット
、２はモニターテレビユニット、３は伝送線である。伝
送線３はベアケーブルや同軸ケーブル等よりなる。１１
はテレビカメラ、１２はパルス信号挿入回路、２１はモ
ニターテレビ、２２は周波数特性補正回路、２３はパル
ス信号レベル検出回路である。
ブロック図である。同図において、１はカメラユニット
、２はモニターテレビユニット、３は伝送線である。伝
送線３はベアケーブルや同軸ケーブル等よりなる。１１
はテレビカメラ、１２はパルス信号挿入回路、２１はモ
ニターテレビ、２２は周波数特性補正回路、２３はパル
ス信号レベル検出回路である。
以下、本実施例の動作について説明する。映像信号送信
側では、テレビカメラ１１から送出された映像信号の水
平帰線消去期間に、パルス信号挿入回路１２によってパ
ルス信号を挿入する。このパルス信号は、周波数成分の
基本波周波数が映像信号の高域周波数程度となるような
パルス幅とする。第２図にパルス信号を挿入した映像信
号の波形例を示す、同図において、Ｐは挿入されたパル
ス信号であり、Ｈは水平同期信号である。水平同期信号
Ｈの前後の平坦部分が水平帰線消去期間であり、この期
間に前記パルス信号Ｐが挿入されている。
側では、テレビカメラ１１から送出された映像信号の水
平帰線消去期間に、パルス信号挿入回路１２によってパ
ルス信号を挿入する。このパルス信号は、周波数成分の
基本波周波数が映像信号の高域周波数程度となるような
パルス幅とする。第２図にパルス信号を挿入した映像信
号の波形例を示す、同図において、Ｐは挿入されたパル
ス信号であり、Ｈは水平同期信号である。水平同期信号
Ｈの前後の平坦部分が水平帰線消去期間であり、この期
間に前記パルス信号Ｐが挿入されている。
映像信号受信側では、伝送１！３を介して伝送された映
像信号は高域成分が減衰しており、また、挿入したパル
ス信号のレベルも減衰している。そこで、パルス信号レ
ベル検出回路２３でパルス信号のレベルを検出し、パル
ス信号のレベルの減衰量に応じて周波数特性補正回路２
２の制御電圧を発生させ、パルス信号の減衰が多いとき
は周波数特性補正回路２２の高域強調量を多くし、パル
ス信号の減衰量が少ないときは高域強調量を少なくする
ことにより、映像信号の周波数特性を安定させることが
できる。
像信号は高域成分が減衰しており、また、挿入したパル
ス信号のレベルも減衰している。そこで、パルス信号レ
ベル検出回路２３でパルス信号のレベルを検出し、パル
ス信号のレベルの減衰量に応じて周波数特性補正回路２
２の制御電圧を発生させ、パルス信号の減衰が多いとき
は周波数特性補正回路２２の高域強調量を多くし、パル
ス信号の減衰量が少ないときは高域強調量を少なくする
ことにより、映像信号の周波数特性を安定させることが
できる。
第３図はパルス信号挿入回路１２の構成例を示すブロッ
ク図である。同図において、１２ａはクランプ回路、１
２ｂはスイッチ回路、１２ｅは直流電圧発生回路、１２
ｄは水平同期信号検出回路、１２ｅはスイッチ切換信号
発生回路である。クランプ回１ｉ１８１２ａで映像信号
の直流レベルを固定しておき、直流電圧発生回路１２ｅ
で挿入するパルス信号のレベルを設定し、水平帰線消去
期間において、パルス信号を挿入したい期間だけスイッ
チ回路１２ｂを直流電圧電圧回路１２ｃの側に切り換え
る。このスイッチ回１１２ｂを切り換えるためのスイッ
チ切換信号は、水平同期信号検出回路１２ｄで検出した
水平同期信号のタイミングを用いてスイッチ切換信号発
生回路１２ｅで発生させるものである。
ク図である。同図において、１２ａはクランプ回路、１
２ｂはスイッチ回路、１２ｅは直流電圧発生回路、１２
ｄは水平同期信号検出回路、１２ｅはスイッチ切換信号
発生回路である。クランプ回１ｉ１８１２ａで映像信号
の直流レベルを固定しておき、直流電圧発生回路１２ｅ
で挿入するパルス信号のレベルを設定し、水平帰線消去
期間において、パルス信号を挿入したい期間だけスイッ
チ回路１２ｂを直流電圧電圧回路１２ｃの側に切り換え
る。このスイッチ回１１２ｂを切り換えるためのスイッ
チ切換信号は、水平同期信号検出回路１２ｄで検出した
水平同期信号のタイミングを用いてスイッチ切換信号発
生回路１２ｅで発生させるものである。
第４図はパルス信号レベル検出回路２３の構成例を示す
ブロック図である。同図において、２３ａはクランプ回
路、２３ｂはスイッチ回路、２３ｅは水平同期信号検出
回路、２３ｄはスイッチ切換信号発生回路、２３ｅはピ
ーク電圧検出回路、２３ｆは電圧レベル調整回路である
。クランプ回路２３ａで映像信号の直流レベルを固定し
ておき、スイッ子回路２３ｂでパルス信号が挿入されて
いる部分の信号だけを通過させ、他の期間はＯＶレベル
に切り換えておく。そして、挿入されたパルス信号レベ
ルをピーク電圧検出回路２３ｅで検出し、電圧レベル調
整回路２３ｆで周波数特性補正回路２２の制御電圧に適
応した電圧に調整する。また、スイッチ回路２３ｂを切
り換えるためのスイッチ切換信号は、水平同期信号検出
回路２３ｃで検出した水平同期信号のタイミングを用い
てスイッチ切換信号発生回路２３ｄで発生させるもので
ある。
ブロック図である。同図において、２３ａはクランプ回
路、２３ｂはスイッチ回路、２３ｅは水平同期信号検出
回路、２３ｄはスイッチ切換信号発生回路、２３ｅはピ
ーク電圧検出回路、２３ｆは電圧レベル調整回路である
。クランプ回路２３ａで映像信号の直流レベルを固定し
ておき、スイッ子回路２３ｂでパルス信号が挿入されて
いる部分の信号だけを通過させ、他の期間はＯＶレベル
に切り換えておく。そして、挿入されたパルス信号レベ
ルをピーク電圧検出回路２３ｅで検出し、電圧レベル調
整回路２３ｆで周波数特性補正回路２２の制御電圧に適
応した電圧に調整する。また、スイッチ回路２３ｂを切
り換えるためのスイッチ切換信号は、水平同期信号検出
回路２３ｃで検出した水平同期信号のタイミングを用い
てスイッチ切換信号発生回路２３ｄで発生させるもので
ある。
第５図（ａ）は周波数特性補正回路２２の構成例を示す
回路図である。トランジスタＱのベースには、電源電圧
Ｖｃｃを抵抗Ｒ１，Ｒ２で分圧した直流バイアスが与え
られると共に、結合コンデンサＣを介して入力端子から
入力電圧Ｖｉｎが与えられる。
回路図である。トランジスタＱのベースには、電源電圧
Ｖｃｃを抵抗Ｒ１，Ｒ２で分圧した直流バイアスが与え
られると共に、結合コンデンサＣを介して入力端子から
入力電圧Ｖｉｎが与えられる。
トランジスタＱのコレクタは、コレクタ抵抗Ｒ：ｌを介
して電源電圧Ｖｃｃのラインに接続されると共に、結合
コンデンサＣ２を介して圧力端子に出力電圧Ｖｏｕｔを
出力する。トランジスタＱのエミッタは、エミッタ抵抗
Ｒ４を介して直流的に接地されると共に、交流的にはコ
ンデンサＣ３とバリキャップＣｃｌを介して接地される
。バリキャップＣｄは逆バイアスされた接合ダイオード
よりなり、制御電圧Ｖｃにより逆バイアス電圧が変化す
ることにより、その接合容量が変化する。これにより高
域成分に対するトランジスタＱの増幅率が変化するので
、制御電圧Ｖｃにより周波数特性を制御することができ
る。第５図（ｂ）は制御電圧Ｖｃによる周波数特性の変
化を示す図である。制御電圧ＶｃをＶ、、Ｖ２．Ｖ、の
ように変化させることで高域成分の強調量を調整するこ
とができる。
して電源電圧Ｖｃｃのラインに接続されると共に、結合
コンデンサＣ２を介して圧力端子に出力電圧Ｖｏｕｔを
出力する。トランジスタＱのエミッタは、エミッタ抵抗
Ｒ４を介して直流的に接地されると共に、交流的にはコ
ンデンサＣ３とバリキャップＣｃｌを介して接地される
。バリキャップＣｄは逆バイアスされた接合ダイオード
よりなり、制御電圧Ｖｃにより逆バイアス電圧が変化す
ることにより、その接合容量が変化する。これにより高
域成分に対するトランジスタＱの増幅率が変化するので
、制御電圧Ｖｃにより周波数特性を制御することができ
る。第５図（ｂ）は制御電圧Ｖｃによる周波数特性の変
化を示す図である。制御電圧ＶｃをＶ、、Ｖ２．Ｖ、の
ように変化させることで高域成分の強調量を調整するこ
とができる。
第６図は本発明の他の実施例のブロック図である。第１
図に示す実施例と異なる点は、周波数特性補正回路２２
の出力信号を用いてパルス信号のレベル検出を行ってい
る点であり、負帰還ループを形成して、パルス信号レベ
ルが一定値となるように制御している。パルス信号挿入
回路１２、パルス信号レベル検出回路２３、周波数特性
補正回路２２の構成は第１図の実施例と同じである。
図に示す実施例と異なる点は、周波数特性補正回路２２
の出力信号を用いてパルス信号のレベル検出を行ってい
る点であり、負帰還ループを形成して、パルス信号レベ
ルが一定値となるように制御している。パルス信号挿入
回路１２、パルス信号レベル検出回路２３、周波数特性
補正回路２２の構成は第１図の実施例と同じである。
以上の実施例では、パルス信号は水平帰線消去期間に挿
入しているが、特に水平帰線消去期間に限定されるもの
ではなく、垂直帰線消去期間等でも良く、要するに映像
に影響を与えない期間に挿入すれば良い。
入しているが、特に水平帰線消去期間に限定されるもの
ではなく、垂直帰線消去期間等でも良く、要するに映像
に影響を与えない期間に挿入すれば良い。
［発明の効果］
本発明においては、パルス信号レベル検出回路で検出し
たパルス信号の減衰量に応じて、映像信号周波数特性補
正回路を制御しているので、映像信号の高域の減衰を自
動的に補正することができ、監視カメラシステムやテレ
ビ付きインターホンシステム等に用いられるベースバン
ド映像伝送システムにおいて、映像信号の高域成分の減
衰による画像のぼやけを解消して高品質の映像を提供す
ることができるという効果がある。
たパルス信号の減衰量に応じて、映像信号周波数特性補
正回路を制御しているので、映像信号の高域の減衰を自
動的に補正することができ、監視カメラシステムやテレ
ビ付きインターホンシステム等に用いられるベースバン
ド映像伝送システムにおいて、映像信号の高域成分の減
衰による画像のぼやけを解消して高品質の映像を提供す
ることができるという効果がある。
第１図は本発明による映像信号補正装置の一実施例を示
すブロック図、第２図は同上の装置によりパルス信号を
挿入した映像信号の波形例を示す図、第３図はパルス信
号挿入回路の構成例を示すブロック図、第４図はパルス
信号レベル検出回路の構成例を示すブロック図、第５図
（＆）は周波数特性補正回路の構成例を示す回路図、同
図（ｂ）は同上の回路における制御電圧の変化による周
波数特性を示す図、第６図は本発明による映像信号補正
装置の他の実施例を示すブロック図、第７図は従来のベ
ースバンド映像伝送システムを示すブロック図、第８図
は伝送線の伝送周波数特性を示す図である。 １２はパルス信号挿入回路、２２は周波数特性補正回路
、２３はパルス信号レベル検出回路である。
すブロック図、第２図は同上の装置によりパルス信号を
挿入した映像信号の波形例を示す図、第３図はパルス信
号挿入回路の構成例を示すブロック図、第４図はパルス
信号レベル検出回路の構成例を示すブロック図、第５図
（＆）は周波数特性補正回路の構成例を示す回路図、同
図（ｂ）は同上の回路における制御電圧の変化による周
波数特性を示す図、第６図は本発明による映像信号補正
装置の他の実施例を示すブロック図、第７図は従来のベ
ースバンド映像伝送システムを示すブロック図、第８図
は伝送線の伝送周波数特性を示す図である。 １２はパルス信号挿入回路、２２は周波数特性補正回路
、２３はパルス信号レベル検出回路である。
Claims (1)
- （１）映像信号の映像に影響を与えない期間にパルス信
号を挿入するパルス信号挿入回路を映像信号送信側に備
え、前記パルス信号のレベルを検出するパルス信号レベ
ル検出回路と、前記パルス信号レベル検出回路で検出さ
れたパルス信号の減衰量に応じて映像信号の周波数特性
を補正する映像信号周波数特性補正回路とを映像信号受
信側に備えることを特徴とする映像信号補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098585A JPH03296370A (ja) | 1990-04-15 | 1990-04-15 | 映像信号補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098585A JPH03296370A (ja) | 1990-04-15 | 1990-04-15 | 映像信号補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296370A true JPH03296370A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14223729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2098585A Pending JPH03296370A (ja) | 1990-04-15 | 1990-04-15 | 映像信号補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101033054B1 (ko) * | 2009-02-12 | 2011-05-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 표시 장치 |
| JP2013215308A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Hoya Corp | 内視鏡装置 |
-
1990
- 1990-04-15 JP JP2098585A patent/JPH03296370A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101033054B1 (ko) * | 2009-02-12 | 2011-05-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 표시 장치 |
| EP2219373A3 (en) * | 2009-02-12 | 2013-11-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Display unit |
| JP2013215308A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Hoya Corp | 内視鏡装置 |
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