JPH04108272A - 映像信号補正装置 - Google Patents

映像信号補正装置

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JPH04108272A
JPH04108272A JP2227488A JP22748890A JPH04108272A JP H04108272 A JPH04108272 A JP H04108272A JP 2227488 A JP2227488 A JP 2227488A JP 22748890 A JP22748890 A JP 22748890A JP H04108272 A JPH04108272 A JP H04108272A
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JP
Japan
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circuit
video signal
pulse signal
signal
detection circuit
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Pending
Application number
JP2227488A
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English (en)
Inventor
Masahiko Amano
正彦 天野
Yoshihiro Tanigawa
嘉浩 谷川
Keiichi Mizuguchi
水口 慶一
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ベースバンド映像伝送システムにおいて、映
像信号の振幅及び周波数特性を自動的に補正することを
可能にした映像信号補正装置に関するものであり、例え
ば、監視カメラシステムやテレビ付きインターホンシス
テム等に用いられるものである。
[従来の技術] 従来の監視カメラシステムやテレビ付きインターホンシ
ステム等に用いられているベースバンド映像伝送システ
ムのブロック図を第9図に示す。
同図において、1はカメラユニット、2はモニターテレ
ビユニット、3は伝送線である。伝送線3はベアケーブ
ル、同軸ケーブル等よりなる。カメラユニット1からベ
ースバンドで映像信号が送出され、伝送線3を介してモ
ニターテレビユニット2に伝送される。
ここで、第10図に示すように、伝送線3の特性として
、信号周波数が高いほど信号の減衰量は大きくなる。ま
た、伝送線3の距離が長いほど信号の減衰量は大きい、
したがって、伝送線3が長くなるほど映像信号の振幅が
減衰すると共に高域が減衰して、ぼやけた映像になると
いった問題がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、映像信号の低域及び高域の減
衰量に応じて映像信号の振幅及び周波数特性の補正を自
動的に行うことができる映像信号補正装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第1
図に示すように、映像信号の映像に影響を与えない期間
に、ある一定レベルのパルス信号を挿入するパルス信号
挿入回路12を映像信号送信側に備え、前記パルス信号
のレベルを検出するパルス信号レベル検出回路23と、
前記パルス信号のエツジのなまり量を検出するなまり検
出回路25と、前記パルス信号レベル検出回路23で検
出されたパルス信号の減衰量に応じて映像信号の振幅を
補正する振幅補正回路22と、前記なまり検出回路25
で検出されたパルス信号のエツジのなまり量に応じて映
像信号の高域を強調する高域強調回路24とを映像信号
受信側に備えることを特徴とするものである。
ここで、なまり検出回路25は微分回路を用いて構成す
るか、又は、ある設定しきい値電圧とパルス信号電圧を
比較する電圧比較回路を用いて構成することが好ましい
[作用] 本発明においては、このように、映像信号送信側でパル
ス信号挿入回路12により挿入されたパルス信号のレベ
ルを映像信号受信側のパルス信号レベル検出回路23に
よって検出することにより、映像信号の振幅の減衰量を
検知し、それに応じて振幅補正回路22を制御し、また
、なまり検出回路25で検出されたパルス信号のエツジ
のなまり量によって映像信号の高域成分の減衰量を検知
し、それに応じて高域強調回路24を制御するので、映
像信号の振幅及び高域成分の減衰を自動的に補正するこ
とができるという作用がある。
なお、なまり検出回路25は微分回路を用いて構成すれ
ば、パルス信号のエツジの立上りあるいは立下りの傾斜
を検出することができ、電圧比較回路を用いて構成すれ
ば、パルス信号のエツジの立上りあるいは立下りの時間
を検出することができ、いずれもパルス信号のエツジの
なまり量を比較的簡単な回路構成で検出することができ
るという作用がある。
[実施例] 本発明による映像信号補正装置の一実施例のブロック図
を第1図に示す、第1図において、lはカメラユニット
、2はモニターテレビユニット、3は伝送線である。伝
送線3はベアケーブルや同軸ケーブル等よりなる。11
はテレビカメラ、12はパルス信号挿入回路、21はモ
ニターテレビ、22は振幅補正回路、23はパルス信号
レベル検出回路、24は高域強調回路、25はなまり検
出回路である。
以下、本実施例の動作について説明する。
映像信号送信側では、第2図(a)に示すように、テレ
ビカメラ11から送出されたベースバンドの映像信号の
垂直帰線消去期間B内の一定区間に、パルス信号挿入回
路12によってパルス信号Pが挿入される3図中、■は
垂直同期信号、Hは水平同期信号である。伝送線3を介
して伝送された映像信号は、第2図(b)に示すように
、振幅及び高域成分が減衰しており、挿入されたパルス
信号Pのレベルの減衰量Gが映像信号の振幅の減衰に、
エツジのなまり量Nが映像信号の高域の減衰に対応して
いる。
映像信号受信側では、パルス信号レベル検出回路23で
パルス信号Pのレベルを検出し、そのレベルの減衰量に
応じて振幅補正回路22の制御電圧を発生させ、減衰量
が多いときには振幅補正回路22の増幅量を多くし、減
衰量が少ないときには振幅補正回路22の増幅量を少な
くすることにより、映像信号の振幅を一定レベルにする
ことができる。
また、なまり検出回路25でパルス信号のエツジのなま
りを検出し、検出されたなまり量に応じて高域強調回路
24の制御電圧を発生させ、なまり量が多いときには高
域強調回路24の強調量を多くし、なまり量が少ないと
きには高域強調回路24の強調量を少なくすることによ
り、映像信号の周波数特性を安定させることができる。
第3図はパルス信号挿入回路12の構成例を示すブロッ
ク図である。同図において、12mはクランプ回路、1
2bはスイッチ回路、12cは直流電圧発生回路、12
dは同期信号分離回路、12eはスイッチ切換信号発生
回路である。クランプ回路12aで映像信号の直流レベ
ルを一定にしておき、直流電圧発生回路12eで挿入す
るパルス信号のレベルを設定し、垂直帰線消去期間Bの
パルス信号Pを挿入したい期間だけスイッチ回路12b
を直流電圧発生回路12cの側に切り換える。このスイ
ッチ回路12bを切り換えるためのスイッチ切換信号は
、同期信号分離回路12dで分離した同期信号のタイミ
ングを用いてスイッチ切換信号発生回路12eで発生さ
せる。
第4図はパルス信号レベル検出回路23の例を示すブロ
ック図である。同図において、23mはクランプ回路、
23bはスイッチ回路、23eは同期信号分離回路、2
3dはスイッチ切換信号発生回路、23eはピーク電圧
検出回路、23fは電圧レベル調整回路である。クラン
プ回路23mで映像信号の直流レベルを固定しておき、
スイッチ回路23bでパルス信号Pが挿入されている部
分の信号だけを通過させ、他の期間はOVレベルに切り
換えておく、そして、挿入されたパルス信号レベルをピ
ーク電圧検出回路23eで検出し、電圧レベル調整回路
23fで振幅補正回路22の制御電圧に適応した電圧に
調整する。また、スイッチ回路23bを切り換えるため
のスイッチ切換信号は、同期信号分離口Fit 23 
eで分離した同期信号のタイミングを用いてスイッチ切
換信号発生回路23dで発生させるものである。
第5図(a)は高域強調回路24の回路図である。
トランジスタQのベースには、電源電圧Vccを抵抗R
,,R2で分圧した直流バイアスが与えられると共に、
結合コンデンサC1を介して入力端子から入力電圧Vi
nが与えられる。トランジスタQのコレクタは、コレク
タ抵抗R3を介して電源電圧Vccのラインに接続され
ると共に、結合コンデンサC2を介して出力端子に出力
電圧Voutを出力する。トランジスタQのエミッタは
、エミッタ抵抗R1を介して直流的に接地されると共に
、交流的にはコンデンサC3とバリキャップCdを介し
て接地される。バリキャップCdは逆バイアスされた接
合ダイオードよりなり、制御電圧Vcにより逆バイアス
電圧が変化することにより、その接合容量が変化する。
これにより高域成分に対するトランジスタQの増幅率が
変化するので、制御電圧Vcにより周波数特性を制御す
ることができる。第5図(b)は制御電圧Vcによる周
波数特性の変化を示す図である。制御電圧VcをV、、
V2.V3のように変化させることで高域成分の強調量
を調整することができる。
第6図(a)はなまり検出回路25の構成例を示すブロ
ック図であり、請求項2に対応している。
図中、25mはクランプ回路、25bはスイッチ回路、
25cは同期信号分離回路、25dはスイッチ切換信号
発生回路、25eは微分回路、25fは信号検出回路、
25gはパルス幅−直流電圧変換回路である。クランプ
回1825 mで映像信号のペデスタルレベルをOVに
固定しておき、スイッチ回路25bでパルス信号が挿入
されている部分の信号だけを通過させ、他の期間はoV
レベルに切り換えておく、そして、微分回路25eで挿
入パルス信号を微分し、信号検出回路25fで正又は負
に電圧が発生している期間だけ方形波パルスを発生させ
る。この方形波パルスのパルス幅が挿入パルス信号のエ
ツジのなまり量に対応する。そして、パルス幅−直流電
圧変換回路25gで方形波パルスのパルス幅に対応した
直流電圧を発生させる。
点ア、イ、つでの信号波形を第6図tb)に示す、なお
、スイッチ回路25bを切り換えるためのスイッチ切換
信号は、同期信号分離回路25cで分離した同期信号の
タイミングを用いてスイッチ切換信号発生回路25dで
発生させる。
第7図(1)はなまり検出回路25の他の構成例を示す
ブロック図であり、請求項3に対応している0図中、2
51はクランプ回路、25bはスイッチ回路、25cは
同期信号分離回路、25dはスイッチ切換信号発生回路
、25h、25;は電圧比較回路、25i、25にはし
きい値電圧発生回路、251は排他的OR回路、25g
はパルス幅−直流電圧変換回路である。クランプ回路2
5aで映像信号のペデスタルレベルを0■に固定してお
き、スイッチ回路25bでパルス信号が挿入されている
部分の信号だけを通過させ、他の期間はO■レベルに切
り換えておく、そして、2つのスレショルド値を0■付
近及び挿入パルス信号レベル付近に設定し、2つの電圧
比較回路25h、25i及び排他的OR回路251によ
って方形波パルスを発生させる。この方形波パルスのパ
ルス幅が挿入パルス信号のエツジのなまり量に対応する
。そして、パルス幅−直流電圧変換回路25■で方形波
パルスのパルス幅に対応した直流電圧を発生させる0点
ア。
イ、つ、工での信号波形を第7図(b)に示す、なお、
スイッチ回路25bを切り換えるためのスイッチ切換信
号は、同期信号分離回路25eで分離した同期信号のタ
イミングを用いてスイッチ切換信号発生回路25dで発
生させる。
第8図は本発明の他の実施例のブロック図である。第1
図に示す実施例と異なる点は、振幅補正回路22及び高
域強調口FtF124の出力信号を用いてパルス信号の
レベル検出とパルス信号のなまり検出を行っている点で
あり、負帰還ループを形成してパルス信号レベル及びパ
ルス信号のエツジの鋭さが一定の値になるようにしてい
る。パルス信号挿入回路12、振幅補正回路22、パル
ス信号レベル検出回路23、高域強調回路24、なまり
検出回路25の構成は第1図の実施例と同じである。
以上の実施例では、パルス信号は垂直帰線消去期間に挿
入しているが、オーバースキャン期間等の映像に影響を
与えない期間であれば、特に垂直帰線消去期間に限定さ
れるものではない。
[発明の効果] 本発明においては、パルス信号レベル検出回路で検出し
たパルス信号の減衰量によって映像信号の振幅の減衰を
検知し、それに応じて振幅補正回路を制御し、パルス信
号のエツジのなまり量によって映像信号の高域成分の減
衰量を検知し、それに応じて高域強調回路を制御するの
で、映像信号の振幅及び高域の減衰の両方を同時に自動
的に補正することができ、そのため、映像信号の低域及
び高域の周波数特性を非常に高い精度で補正することが
可能になるという効果がある。
なお、微分回路あるいは電圧比較回路を用いてなまり検
′比回路を構成すれば、比較的簡単な回路構成でパルス
信号のエツジを検出できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による映像信号補正装置の一実施例のブ
ロック図、第2図(a)は同上の装置によりパルス信号
を挿入した映像信号の波形例を示す図、第2図(b)は
映像信号受信側でのパルス信号の波形例を示す図、第3
図はパルス信号挿入回路の構成例を示すブロック図、第
4図はパルス信号レベル検出回路の構成例を示すブロッ
ク図、第5図(a)は高域強調回路の構成例を示す回路
図、同図(b)は同上の回路における制御電圧の変化に
よる周波数特性を示す図、第6図(a)はなまり検出回
路の構成例を示すブロック図、同図(b)は同上の動作
波形図、第7図(a)はなまり検出回路の他の構成例を
示すブロック図、同図(b)は同上の動作波形図、第8
図は本発明による映像信号補正装置の他の実施例を示す
ブロック図、第9図は従来のベースバンド映像伝送シス
テムを示すブロック図、第10図は伝送線の伝送周波数
特性を示す図である。 12はパルス信号挿入回路、22は振幅補正回路、23
はパルス信号レベル検出回路、24は高域強調回路、2
5はなまり検出回路である。 第2 図 (a) (b) 第3 図 第6図(b) 第 図(l:8

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号の映像に影響を与えない期間に、ある一
    定レベルのパルス信号を挿入するパルス信号挿入回路を
    映像信号送信側に備え、前記パルス信号のレベルを検出
    するパルス信号レベル検出回路と、前記パルス信号のエ
    ッジのなまり量を検出するなまり検出回路と、前記パル
    ス信号レベル検出回路で検出されたパルス信号の減衰量
    に応じて映像信号の振幅を補正する振幅補正回路と、前
    記なまり検出回路で検出されたパルス信号のエッジのな
    まり量に応じて映像信号の高域を強調する高域強調回路
    とを映像信号受信側に備えることを特徴とする映像信号
    補正装置。
  2. (2)前記なまり検出回路が微分回路を用いて構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の映像信号補正装
    置。
  3. (3)前記なまり検出回路が、ある設定しきい値電圧と
    パルス信号電圧を比較する電圧比較回路を用いて構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の映像信号補正
    装置。
JP2227488A 1990-08-28 1990-08-28 映像信号補正装置 Pending JPH04108272A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005006744A1 (ja) * 2003-07-10 2005-01-20 Kowa Company, Ltd. ケーブル延長装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005006744A1 (ja) * 2003-07-10 2005-01-20 Kowa Company, Ltd. ケーブル延長装置
US7440035B2 (en) 2003-07-10 2008-10-21 Kowa Company, Ltd. Cable extending device

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