JPH03295642A - 虹彩を呈する積層構造物、装飾糸および転写箔 - Google Patents

虹彩を呈する積層構造物、装飾糸および転写箔

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JPH03295642A
JPH03295642A JP9804790A JP9804790A JPH03295642A JP H03295642 A JPH03295642 A JP H03295642A JP 9804790 A JP9804790 A JP 9804790A JP 9804790 A JP9804790 A JP 9804790A JP H03295642 A JPH03295642 A JP H03295642A
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JP
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thin
iris
fluororesin
laminated structure
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JP9804790A
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English (en)
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Teruaki Toyama
戸山 輝昭
Hiroshi Nishimura
弘 西村
Hideki Toyama
戸山 秀樹
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MARUTO SANGYO KK
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MARUTO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、虹彩を呈する積層構造物、殊に、虹彩を呈す
るフィルム、装飾糸または転写箔に関するものである。
従来の技術 虹彩を呈するフィルムとして、光線反射膜/干渉樹脂膜
/半透明金属薄膜の層構成を有するものが知られている
(たとえば、特公昭51−14055号公報、特公昭5
1−33589号公報、特公昭51−41365号公報
、特公昭52−1413号公報、特公昭52−3614
1号公報、特公昭62−5058号公報、特開昭58〜
203039号公報、特開平1−125295号公報参
照)。
これらの方法以外にも、光線反射膜/金属化合物透明薄
膜/半透明金属薄膜の層構成を有するもの(特開昭61
−15962号公報、特開昭61−16849号公報、
特開昭61−16900号公報、特開昭61−1696
8号公報、特開昭61−19826号公報等)、四塩化
チタンまたは塩化ビスマスを樹脂層上に設けた後、水蒸
気を吹き付けて酸化チタン系または酸化ビスマス系の虹
彩層を形成させる方法(特公昭52−9718号公報等
)をはじめ、虹彩を呈するフィルムを得る種々の方法が
提案されている。
虹彩を呈するフィルムは、これをマイクロスリットする
ことにより金銀糸とすることができ、また転写箔の製造
に応用することもできる。
特開昭57−14037号公報には、ツー2素とフッ素
以外の原子を含むフッ素樹脂系フィルムの少なくとも片
面に直接金属膜を設けた金属光沢フィルムが示されてい
る。ツー、素樹脂系フィルムの具体例としては、ポリク
ロロトリフルオロエチレンフィルム、ポリフッ化ビニリ
デンフィルム、ボリフー2化ビニルフィルム、テトラフ
ルオロエチレン−エチレン共重合体フィルムがあげられ
ている。
特公昭62−15653号公報(特開昭58−2392
9号公報)には、金属蒸着層/ベースフィルム/接着剤
暦/ベースフィルム/金属蒸着層の層構成を有するか、
金属蒸着層/ベースフィルム/金属蒸着層の層構成を有
する積層物の金属蒸着層上に、フッ化ウレタン樹脂被膜
を形成し、これをさらにスリットした難染金銀糸が示さ
れており、その第1図および第3図には、金属蒸着層上
に直接フッ化ウレタン樹脂被膜を形成させた場合が示さ
れている。
発明が解決しようとする課題 光線反射膜/干渉樹脂膜/半透明金属薄膜の層構成を有
する虹彩性フィルムは、その製造工程が複雑である上、
美麗な虹彩を得るためには、干渉樹脂膜/半透明金属薄
膜の繰り返しを設けたり、干渉樹脂膜の凹凸加工を行っ
たりするなどの工夫を要する。
他の方法も製造工程が複雑であったり、虹彩が単調であ
ったりするという問題点がある。
本発明は、製造工程が簡単でかつ美麗な虹彩を呈するフ
ィルム、装飾糸、転写箔などの積層構造物を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、「虹彩性積層体を含む積層構造物であって、
該虹彩性積層体が、官能基を有する溶剤可溶性フッ素系
樹脂と硬化剤とからなる塗布液の塗布により形成された
フッ素系樹脂薄層(1)上に、薄膜形成法により金属薄
層(2)を直接形成してなるものである虹彩を呈する積
層構造物、」をその要旨とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
1艶止亘1遵 本発明の虹彩を呈する積層構造物は、虹彩性積層体単独
または該虹彩性積層体を構成要素とする積層構造物から
なる。そして虹彩性積層体は、以下に述べるように、フ
ッ素系樹脂薄層(1)l金属薄層(2)からなる。
くフッ素系樹脂薄層(1)) フッ素系樹脂薄層(1)は、官能基を有する溶剤可溶性
フッ素系樹脂と硬化剤とからなる塗布液の塗布により形
成される。
官能基を有する溶剤可溶性フッ素系樹脂としては、フル
オロオレフィン−ビニルエーテル共重合体などの共重合
体があげられる。官能基としては、OH基、C0OH基
などがあげられ、官能基の導入は、コモノマーとしてこ
れらの官能基を有するものを少なくとも一部用いる方法
(たとえばOH基やC0OH基を有するビニルエーテル
を用いる方法)、重合後に官能基を導入する方法(たと
えばOH基を含む共重合体を製造後、そのOH基の反応
性を利用してC0OH基を導入する方法)などにより達
成できる。
硬化剤としては、たとえば、インシアネート系硬化剤(
ブロックトイソシアネートを含む)、メラミン系硬化剤
などが用いられる。
溶媒は、炭化水素、ケトン、エステル、エーテル、アル
コール、グリコール、グリコールエーテル、含ハロゲン
溶剤、含窒素溶剤などが用いられる。
官能基を有する溶剤可溶性フッ素系樹脂は、分千円にフ
ッ素を有するイソシアネートとジオールとの反応によっ
ても取得することができる。
フッ素系樹脂薄層(1)の形成は、コーティング法、グ
ラビアコーティング法、スプレー法、ディッピング法、
スピンコード法等によりなされる。
フッ素系樹脂薄層(1)形成後は、必要に応じ放置また
は加熱により架橋を進めるようにする。
フッ素系樹脂薄層(1)の厚さは0.3〜3#L■程度
、殊に0.5〜2IL■とするのが適当であるが、この
範囲外であっても差し支えない。
〈金属薄層(2)) 上述のフッ素系樹脂薄層(1)上への金属薄層(2)の
直接の形成は、真空蒸着法、スパッタリング法、イオン
ブレーティング法などの薄膜形成法により形成される。
特に、コスト的に有利な真空蒸着法が重要である。
金属薄層(2)の材質としては、アルミニウム、銀、金
、銅、白金、ニッケル、クロム、インジウム、チタン、
亜鉛、スズなどがあげられる。コスト上の制約もあるの
で、実用的にはアルミニウムが最も重要である。
金属薄層(2)の厚さは、50〜2000λ程度、殊に
100−150OA、なかんずく200〜100OAと
することが望ましい。
11豊亙1 上述の虹彩性積層体を含む積層構造物は、虹彩性積層体
単独で構成されていてもよいが、通常は他の層と組み合
わせる。
他の暦と組み合わせる場合の他の層としては、ポリエス
テル、ポリオレフィン、ポリカーボネート、セルロース
アセテート、ポリアミド、ポリスチレン、ポリ塩化ビニ
ル、フッ素系樹脂など種々の高分子のフィルムまたはシ
ートからなる基材層(3)が重要である。この基材層(
3)上に直接または介在層(5)を介してフッ素系樹脂
薄層(1)を設け、さらにその上に薄膜形成法により金
属薄層(2)を直接形成する。介在層(5)としては、
各種の透明または着色樹脂層があげられる。上記他の層
としては、種々のプラスチックス成形体、無機質または
有機質材料、布状物、皮革なども用いることができる。
上記金属薄層(2)の上には、さらに保護層(0を設け
ることも好ましい、保護層(0としては、たとえば、エ
ポキシ系、ウレタン系、ポリエステル系、アクリル系、
メラミン系、フェノール系、アルキッド系、アミノアル
キッド系、ブチラール系、セルロース系などの樹脂や上
述の溶剤可溶性フッ素系樹脂によるコーティング層があ
げられる。保護層(4)は、必要に応じて着色層とする
ことができる。保護層(4)の厚さは、約5IL層以下
、殊に0.5〜3川■用度とすることが多い。
基材層(3)として厚さが10〜100p■程度のフィ
ルムを用い、該基材層(3)上に直接または介在層(5
)を介してフッ素系樹脂薄M(1)を設け、その上に薄
膜形成法により金属薄層(2)を直接形成し、さらに必
要に応じて保護層(4)を設けた後、これをマイクロス
リットすると、装飾糸が得られる。スリット巾は1〜0
.15■■程度とすることが多い(たとえば、1インチ
の64分の1.69分の1.85分の1.92分の1.
100分のlというように)。
また、上記の虹彩性積層体(つまりフッ素系樹脂薄層(
1)l金属薄層(2)の層構成の積層体)を転写箔の転
写層とする転写箔を製造することもできる。このような
転写箔の典型例としては、基材層(3)/剥離層(8)
/介在層(5)/フッ素系樹脂薄層(1)l金属薄層(
2)/保護層(4)/接着剤層(7)の層構成を有する
ものがあげられる。
ここで基材層(3)としては前述のようなフィルムまた
はシート、剥離層(6)としてはシリコーン塗布層をは
じめとする剥離性物質の層、介在層(5)としては熱硬
化性樹脂、活性エネルギー線硬化性樹脂、熱可塑性樹脂
等の樹脂層、殊にエポキシ系、メラミン系、アクリル系
などの樹脂による厚さ約51Lm以下、殊に0.5〜3
ル■程度の樹脂層、保護層(4)としては上述のような
もの、接着剤N (7)としては各種の感熱接着剤また
は感圧接着剤の層があげられる。介在層(5)や保護層
(0は、場合により省略することもできる。
本発明の積層構造物は、ラベル、その他の用途にも用い
ることができる。
作用および発明の効果 本発明の虹彩を呈する積層構造物は、見る角度によって
7色に変化し、美麗な虹彩を呈する。蛍光灯下でも明瞭
な虹彩を呈し、直射日光下では目をあけていられないほ
ど強烈な虹彩を呈する。
そして不思議なことに1本発明の虹彩を呈する積層構造
物は、たとえば基材層(3)lフッ素系樹脂薄層(1)
/金属薄層(2)の層構成を有する場合、基材層(3)
の側から見ても、金属薄層(2)の側から見ても、いず
れもほとんど区別できないほどの美麗な虹彩を呈する。
金属薄層(2)の上には干渉層となるものは存在しない
のであるから、金属薄層(2)の側から見た場合の虹彩
は干渉層による光線の干渉によるものではないことは明
らかである。また基材層(3)の側から見た場合の虹彩
も、フッ素系樹脂薄層(1)に代えて通常のアンカーコ
ーティング層を用いた場合には虹彩は得られないことか
ら、やはり干渉層による光線の干渉に甚くものとは考え
られない。
基材層(3)lフッ素系樹脂薄層(1)/金属薄層(2
)の金属薄層(2)面にセロハン粘着テープを圧接して
から剥離すると、金属薄層(2)がセロハン粘着テープ
に転着するが、その転着面も虹彩を呈する。
本発明の構造物が虹彩を呈する理由は、あくまで推定で
はあるが、フッ素系樹脂薄層(1)を形成するときの熱
履歴、あるいはフッ素系樹脂薄層(1)上に金属薄N(
2)を設けるときの背面からの冷却と表面側から加わる
熱との相乗作用などにより、金属薄層(2)自体が光線
の干渉または乱反射を生ずる程度の微視的な不均質性を
有するようになるためではないかと考えられる。
実施例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1 第1図は本発明の積層構造物の一例を示した断面図であ
る。
厚さ25#L腸のポリエステルフィルムからなる基材層
(3)の片面に、フッ素含有量が約30%、oH価が約
25■gKOH/gの溶剤可溶性フッ素系樹脂(テトラ
フルオロエチレン−ヒドロキシアルキルビニルエーテル
交互共重合体)の溶剤溶液(ケトン系−エステル系混合
溶剤使用)とインシアネート系硬化剤とからなる塗布液
をコーティングし、温度140〜160℃で約20〜3
0秒間乾燥と硬化を行った。これにより、基材層(3)
上に厚さ約1終■のフッ素系樹脂薄層(1)が形成され
た。
上記で得た積層フィルムのフッ素系樹脂薄層(1)の上
から、常法に従ってアルミニウムの真空蒸着による厚さ
350Aの金属薄層(2)を形成させた。
これにより、基材層(3)lフッ素系樹脂薄層(1)/
金属薄層(2)の層構成を有する第1図の積層構造物が
得られた。この積層構造物は、基材層(3)の側から見
ても、金属薄層(2)の側から見ても、美麗な虹彩を呈
するものであった。
これをマイクロスリッターを用いて1769インチの巾
にスリットし、装飾糸を得た。この装飾糸は、表裏とも
美麗な虹彩を呈していた。
比較例! 厚さ25 gmのポリエステルフィルムからなる基材層
(3)の片面に、アルミニウムの真空蒸着による厚さ3
50Aの金属薄層(2)を形成させ、さらにその上から
メラミン系樹脂による保護層(4)を設けた市販の金銀
糸用積層フィルムを準備し、これをマイクロスリッター
を用いて1732インチの巾にスリットした。
上記の積層フィルムおよび金銀糸は、金属光沢は有する
ものの、虹彩を呈しないものであった。
比較例2 厚さ25IL鵬のエチレン−テトラフルオロエチレン共
重合体フィルムからなる基材層(3)の片面にコロナ放
電処理を行ったものを用意し、そのコロナ放電面にアル
ミニウムの真空蒸着による厚さ350Aの金属薄層(2
)を形成させた。また、その金属薄層(2)上からメラ
ミン系樹脂による保護層(0を形成させた。
しかしながら、このようにして得た積層フィルムは、保
護層(0を有すると有しないにかかわらず、虹彩を呈し
なかった。
比較例3 厚さ25 p、mのポリエステルフィルムからなる基材
層(3)の片面に、直接または通常のアンカーコーティ
ング層を介して、アルミニウムの真空蒸着による厚さ3
50Aの金属薄層(2)を形成させた。ついでこの金属
薄層(2)の上から、実施例1で用いた塗布液をコーテ
ィングし、乾燥、硬化を行った。
これにより、基材層(3)/金属薄層(2)/フッ素系
樹脂薄層(1)の層構成を有する積層構造物が得られた
が、このものはアンカーコーティング層を設けると設け
ないとにかかわらず虹彩を呈しなかった。
実施例2 第2図は本発明の積層構造物の他の一例を示した断面図
である。
実施例1の基材層(3)/フッ素系樹脂薄層(1)/金
属薄層(2)の積層構造物の金属薄層(2)の上から架
橋剤を配合したメラミン系樹脂をコーティングし、乾燥
、キュアして厚さ1〜2fiL■の保護層(4)を形成
させた。
これをマイクロスリッターを用いてl/92インチの巾
にスリットし、第2図に断面図を示した装飾糸を得た。
スリット前の積層フィルムおよびスリット後の装飾糸は
、表裏とも美麗な虹彩を呈していた。
実施例3 第3図は本発明の積層構造物のさらに他の一例を示した
断面図である。
予めシリコーン系の剥離層(6)を設けた厚さ16終■
のポリエステルフィルムからなる基材層(3)の剥離層
(6)上に、メラミン樹脂からなる介在M(5)を設け
、さらにこの介在層(5)上に実施例1の塗布液をコー
ティングし、乾燥、硬化して厚さ約1牌■のフッ素系樹
脂薄層(1)を形成させた。
このフッ素系樹脂薄層(1)の上から、アルミニウムの
真空蒸着による厚さ750Aの金属薄層(2)を形成さ
せ、さらにその上からメラミン樹脂系の厚さ約IILm
の保護層(4)を形成させた。
さらにその上から、厚ネ約3μ層のボリエスル系の感熱
接着剤層(7)を形成させた。
このようにして得られた転写箔を用いて加熱加圧により
転写操作を行い、基材!J (3)を剥離除去すると、
剥離層(6)のところで剥離がなされ、残余の転写層が
被着体に転写固着する。被着体上の転写層は美麗な虹彩
を呈する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の積層構造物の一例を示した断面図であ
る。 第2図は本発明の積層構造物の他の一例を示した断面図
である。 第3図は本発明の積層構造物のさらに他の一例を示した
断面図である。 (1)・・・フッ素系樹脂薄層、(2)・・・金属薄層
、(3)・・・基材層、(4)・・・保護層、(5)・
・・介在層、(6)・・・剥離層、(7)・・・接着剤
層 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、虹彩性積層体を含む積層構造物であって、該虹彩性
    積層体が、官能基を有する溶剤可溶性フッ素系樹脂と硬
    化剤とからなる塗布液の塗布により形成されたフッ素系
    樹脂薄層(1)上に、薄膜形成法により金属薄層(2)
    を直接形成してなるものである虹彩を呈する積層構造物
    。 2、基材層(3)上に直接または介在層(5)を介して
    設けられたフッ素系樹脂薄層(1)上に、薄膜形成法に
    より金属薄層(2)を直接形成してなる請求項1記載の
    積層構造物。 3、金属薄層(2)上に、さらに保護層(4)が設けら
    れている請求項1または2記載の積層構造物。 4、請求項2または3の積層構造物のマイクロスリット
    物よりなる装飾糸。 5、請求項1の虹彩性積層体を含む積層体が転写箔の転
    写層を構成している転写箔。
JP9804790A 1990-04-15 1990-04-15 虹彩を呈する積層構造物、装飾糸および転写箔 Pending JPH03295642A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276896A (ja) * 1994-04-08 1995-10-24 Toyo Ink Mfg Co Ltd 転写シート
CN108749232A (zh) * 2018-07-28 2018-11-06 汕头海洋第聚酯薄膜有限公司 一种用于模内转印的易成型聚酯薄膜及其制备方法

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