JPH0329518A - 時分割多重化装置 - Google Patents

時分割多重化装置

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JPH0329518A
JPH0329518A JP16462989A JP16462989A JPH0329518A JP H0329518 A JPH0329518 A JP H0329518A JP 16462989 A JP16462989 A JP 16462989A JP 16462989 A JP16462989 A JP 16462989A JP H0329518 A JPH0329518 A JP H0329518A
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JP
Japan
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section
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output
audio data
encoder
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Application number
JP16462989A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Fujiwara
龍雄 藤原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 例えば64 K b/sのディジタルの音声データを3
2Kb/s , 16Kb/s等の低速のデータに圧縮
する音声符号化器を有する時分割多重化装置に関し、ハ
ードウェア構造が単純で、管理操作が容易な音声符号化
器を有する時分割多重化装置を提供することを目的とし
、 (1)所定の速度で伝送される音声データを入力して符
号化を行う符号化部を有する音声符号化器と、音声符号
化器の入力が既に符号化された上でビット付加されてい
るのか、符号化されていない64 K b/s音声デー
タであるのかを判定して対応する制御信号を出力する制
御回路とを有する時分割多重化装置において、音声符号
化器に、符号化部の入力の音声データを分岐して入力し
、符号化部における処理時間に等しい時間遅延させて出
力する第1の遅延部と、符号化部及び第1の遅延部の出
力を入力して該制御回路の出力の制御信号により入力デ
ータが符号化された音声データにビット付加されたデー
タの時は第1の遅延部からの入力を、又、ビット付加の
ない64Kb/s音声データの時は符号化部からの入力
を選択して出力する第1の選択部と、第1の選択部の出
力に接続され、符号化部を経由して入力した音声データ
に対して低速に符号化された結果不要となったビットを
削除し、第1の遅延部を経由して入力した音声データに
対しては所定のビット数だけ削除して出力するビット削
除部とを設けて構威する、又、(2)所定の速度で伝送
される音声データを入力して復号化を行う復号化部を有
する音声符号化器と、音声符号化器の出力が符号化され
た上でビット付加されたものであるべきか、復号化され
て64K b/s音声データとされたものであるべきか
を判定して対応する制御信号を出力する制御回路とを有
する時分割多重化装置において、音声符号化器に、復号
化部の前段に設けられ、所定のビット数だけ付加して出
力するビット付加部と、ビット付加部の出力の音声デー
タを分岐して入力し、復号化部における処理時間に等し
い時間遅延させて出力する第2の遅延部と、復号化部及
び第2の遅延部の出力を入力して制御回路の出力の制御
信号゜により音声符号化器の出力をビット付加されたも
のとする時は第2の遅延部からの入力を、又、音声符号
化器の出力を復号化された64 K b/s音声データ
とする時は復号化部からの入力を選択して出力する第2
の選択部とを設けて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば64Kb/sのディジタルの音声デー
タを32Kb八、16Kb/s等の低速のデータに圧縮
する音声符号化器を有する時分割多重化装置(以下MU
Xと称する)の改良に関するものである。
この際、ハードウエア構造が単純で、管理操作が容易な
音声符号化器を有するMIXが要望されている。
〔従来の技術〕
第5図は一例の2リンクからなる音声データ伝送システ
ムの構成を示すブロック図である。
第6図は一例のビット付加の方法を説明する図である。
第7図は従来例の装置の構成を示すブロック図である。
第5図において、一方の加入者が電話機1により相手側
の加入者の電話機9に電話をする場合、音声信号は局舎
内の交換機2を介して同じ局舎内のMUX 3に加えら
れ、他のチャネルの音声信号とともに例えば30チャネ
ル(以下CHと称する)程度に多重化される。そして使
用する専用回線のコストを下げるため、音声データの符
号化により伝送速度を例えば64 K b/sから32
 K b/sあるいは16Kb/s等の低速のデータに
圧縮して専用回線に送出する。
専用回線を伝送されてきた音声データが途中にある局舎
内の中継交換機(以下TSと称する)を通る場合、音声
データは同局舎内のMUX 4に入力され、MIX 4
においてビット付加を行うことにより低速に圧縮された
音声データを見かけ上64 K b/Sにして、TS5
に加える。これはTS5の処理単位が64Kb/sにな
っているためである。上記音声データはTS5を介した
後同局舎内のMUX 6に加えられ、MUX 6におい
てビット削除を行うことにより再び32 K b/sあ
るいは16 K b/s等の低速のデータに圧縮して専
用回線に送出される。
そして上記音声データは相手側の加入者の電話機に接続
される局舎内のMUX 7に加えられ、多重化した音声
データの多重化が分離され、復号化により32 K b
/sあるいは16Kb/s等の低速のデータを64 K
 b/sのデータに戻し、交換機8を介して相手側の加
入者の電話機9に転送される。
次に上述のMUXにおけるビット付加/削除の方法につ
いて説明する。第6図に示すようにMUXに入力され符
号化された例えば16 K b/sの音声データは、回
線インタフェース部(以下LINFと称する)10を介
してビット付加/削除部11に入力され、例えば第6図
(ロ)に示すCIl1の2ビットに圧縮された音声デー
タが、同図(C)に示すように6ビット分付加して1チ
ャネルが8ビット、即ち64Kb/sの速度に変換され
て交換機インタフェース部(以下交換機INFと称する
)12を介してTS13に向けて送出される。
TS13において宛先を判別して、例えば同図に実線で
示す内線専用交換機(以下LSと称する)16を経由す
る場合には、MUX内の音声符号化器l5に入力され3
2 K b/sあるいは16 K b/sに圧縮された
信号データが64 K b/sに戻されて、再び交換機
INF12 、L S16を介して内線の電話機に転送
される。
又、LS16を経由しない場合には、TS13から交換
機INF12を介して再びビット付加/削除部11に加
えられてビット削除が行われ、ビット付加する前の状態
に戻されて専用回線に送出される。
このようにしてビット付加/削除が行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上述の装置においては、音声符号化器とは
別にビット付加/削除を行うハードウェアが必要であり
、又、音声符号化器の種類(圧縮の度合)によってビッ
ト付加/削除を行うビット数も変える必要があり、管理
操作が複雑になるという問題点があった。
したがって本発明の目的は、ハードウエア構造が単純で
、管理操作が容易な音声符号化器を有するMUXを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は第1図及び第2図に示す回路構戒によって
解決される。
即ち第1図において、(1)所定の速度で伝送される音
声データを入力して符号化を行う符号化部210を有す
る音声符号化器と、音声符号化器の入力が既に符号化さ
れた上でビット付加されて見かけ上64Kb/sになっ
ているのか、あるいは符号化されない64 K b/s
の音声データであるのかを判定して対応する制御信号を
出力する制御回路300とを有する時分割多重化装置に
おいて、220は符号化部の入力の音声データを分岐し
て入力し、符号化部における処理時間に等しい時間遅延
させて出力する第1の遅延部である。
230は符号化部及び第1の遅延部の出力を入力して、
制御回路の出力の制御信号により入力データが符号化さ
れた音声データにビット付加されたデータの時は第1の
遅延部からの入力を、又、ビット付加のない64Kb/
s音声データの時は符号化部からの入力を選択して出力
する第1の選択部である。
240は第1の選択部の出力に接続され、符号化部を経
由して入力した音声データに対しては低速に符号化され
た結果不要となったビット数を削除し、第1の遅延部を
経由して入力した音声データに対しては所定のビット数
だけ削除して出力するビット削除部である。
上記220 、230及び240を音声符号化器に設け
る。
又、第2図において、(2)所定の速度で伝送される音
声データを入力して復号化を行う復号化部260を有す
る音声符号化器と、音声符号化器の出力が低速に符号化
された上でビット付加されたものであるべきか、復号化
されて64 K b/s音声データとされたものである
べきかを判定して対応する制御信号を出力する制御回路
300とを有する時分割多重化装置において、250は
復号化部の前段に設けられ、所定のビット数だけ付加し
て出力するビット付加部である. 270はビット付加部の出力の音声データを分岐して入
力し、復号化部における処理時間に等しい時間遅延させ
て出力する第2の遅延部である。
280は復号化部及び第2の遅延部の出力を入力して、
制御回路の出力の制御信号により音声符号化器の出力を
ビット付加されたものとする時は第2の遅延部からの入
力を、又、音声符号化器の出力を復号化された64 K
 b/s音声データとする時は復号化部からの入力を選
択して出力する第2の選択部である。
上記250 、270及び280を音声符号化器に設け
る。
〔作 用〕
第1の発明を表す第1図において、音声データを符号化
部210及び第1の遅延部220に入力する。
符号化部210において入力データは圧縮符号化されて
出力される。一方、遅延部220において入力データは
、符号化部210における処理時間に等しい時間だけ遅
延させて出力される.符号化部210及び第1の遅延部
220の出力を第1の選択部230に入力する。
第1の選択部230において、制御回路300の出力の
制御信号により入力データが符号化された音声データに
ビット付加されたデータの時は第1の遅延部220から
の入力を、又、ビット付加のない64 K b/s音声
データの時は符号化部210からの入力を選択して出力
する。そして、ビット削除部240において不要なビッ
ト数がビット削除されて出力される。
この結果、音声符号化器にビット付加/削除の機能を内
蔵することにより、ハードウェア構造が単純になり、又
、管理操作も容易になる。
又、第2の発明を表す第2図において、音声データをビ
ット付加部250に入力し、所定のビット数だけ付加し
て出力する。
ビット付加部250の出力を分岐して復号化部260及
び第2の遅延部270に入力する。復号化部260では
入力の音声データの復号化を行う。又、第2の遅延部2
70では復号化部260における処理時間に等しい時間
遅延させて出力する。
上記復号化部及び第2の遅延部の出力を第2の選択部2
80に入力して、制御回路300の出力の制御信号によ
り音声符号化器の出力をビット付加されたものとする時
は第2の遅延部270からの入力を、又、音声符号化器
の出力を復号化された64Kb/s音声データとする時
は復号化部260からの入力を選択して出力する。
この結果、音声符号化器にビット付加/削除の機能を内
蔵することにより、ハードウェア構造が単純になり、又
、管理操作も容易になる。
〔実施例〕
第3図は本発明の実施例の装置の構或を示すブロック図
である。
第4図は実施例の音声符号化器の構成を示すブロック図
である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本発明が従来例と異なる点は音声符号化器にビット付加
/削除の機能を内蔵し、相手先により通常動作をさせた
りビット付加を行わせたりするための切り替えを行うセ
レクタと、通常動作の場合には音声データにビット付加
の処理時間に等しい時間だけ遅延させるための遅延回路
を設けたことにある。以下にその動作について説明する
第3図において実線はLS16を経由する信号の流れを
示し、点線はTS13による中継交換の場合の信号の流
れを示している。
(1)先ず実線の信号の流れについて説明する。
LINFIOより入力された信号は例えば16Kb八等
の低速に圧縮された信号で、第6図(ロ)のようなもの
である。それが本発明の音声符号化器17に入力され(
In■)、第4図に示すビ・ノト付加部25を通り第6
図(C)のように変換される。変換された信号は遅延部
27、セレクタ28を通りそのままの形で出力され( 
Out■)、交換機INF12を介してTS13に入力
される。
TS13の出力は交換機!NF12を介して音声符号化
器17に入力され(In■)、第4図に示す遅延部22
、セレクタ23を通った後、ビット削除部24にて第6
図(ロ)の形に変換されて出力される(Out■)。
次に、それがまた音声符号化器17に再入力される(I
n■)。再入力された信号は第4図に示すビット付加部
25を通り、第6図(C)のように変換される。変換さ
れた信号は復号化部26を通り64Kb/s音声(第6
図(a))に復号され、セレクタ28を介して出力され
る(Out■)。この信号は最後に内線専用交換機LS
16に入力される。
(2)次に点線の信号の流れについて説明する。
LINFIOより入力された信号は例えば16 K b
/s等の低速に圧縮された信号で、第6図(b)のよう
なものである。それが本発明の音声符号化器17に入力
され(In■)、第4図に示すビット付加部25を通り
第6図(C)のように変換される。変換された信号は遅
延部27、セレクタ28を通りそのままの形で出力され
(Out■)、交換機INF12を介してTS13に入
力される。
TS13の出力は交換機INF12を介して音声符号化
器17に入力され(In■)、第4図に示す遅延部22
、セレクタ23を通った後、ビット削除部24にて第6
図中)の形に変換されて出力される(Out■)。最後
にその出力は、LINF14に入力され、入力回線(L
INFIOが接続している回線)とは別の回線に出力さ
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、音声符号化器にビ
ット付加/削除の機能を内蔵することにより、ハードウ
エア構造が単純になり、又、管理操作も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本第1の発明の原理図、 第2図は本第2の発明の原理図、 第3図は本発明の実施例の装置の構威を示すブロック図
、 第4図は実施例の音声符号化器の構成を示すブロック図
、 第5図は一例の2リンクからなる音声データ伝送システ
ムの構或を示すブロック図、 第6図は一例のビット付加の方法を説明する図、第7図
は従来例の装置の構成を示すブロック図である。 図において 220は第1の遅延部、 230は第1の選択部、 240はビット削除部、 250はビット付加部、 270は第2の遅延部、 280は第2の選択部 を示す。 芙絶例1の音戸符号化器の精八゛Σ承ず7bッグ旧ず 
4− 図 本発明/)更杷伊1n褒1の横八を示すブDlク起纂 3 あ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の速度で伝送される音声データを入力して符
    号化を行う符号化部(210)を有する音声符号化器と
    、該音声符号化器の入力が既に符号化された上でビット
    付加されているのか、符号化されていない64Kb/s
    音声データであるのかを判定して対応する制御信号を出
    力する制御回路(300)とを有する時分割多重化装置
    において、 該音声符号化器に、 該符号化部の入力の音声データを分岐して入力し、該符
    号化部における処理時間に等しい時間遅延させて出力す
    る第1の遅延部(220)と、該符号化部及び第1の遅
    延部の出力を入力して、該制御回路の出力の制御信号に
    より入力データが符号化された音声データにビット付加
    されたデータの時は該第1の遅延部からの入力を、又、
    ビット付加のない64Kb/s音声データの時は該符号
    化部からの入力を選択して出力する第1の選択部(23
    0)と、 該第1の選択部の出力に接続され、該符号化部を経由し
    て入力した音声データに対して低速に符号化された結果
    不要となったビットを削除し、該第1の遅延部を経由し
    て入力した音声データに対しては所定のビット数だけ削
    除して出力するビット削除部(240)とを設けたこと
    を特徴とする時分割多重化装置。
  2. (2)所定の速度で伝送される音声データを入力して復
    号化を行う復号化部(260)を有する音声符号化器と
    、該音声符号化器の出力が符号化された上でビット付加
    されたものであるべきか、復号化されて64Kb/s音
    声データとされたものであるべきかを判定して対応する
    制御信号を出力する制御回路(300)とを有する時分
    割多重化装置において、該音声符号化器に、 該復号化部の前段に設けられ、所定のビット数だけ付加
    して出力するビット付加部(250)と、該ビット付加
    部の出力の音声データを分岐して入力し、該復号化部に
    おける処理時間に等しい時間遅延させて出力する第2の
    遅延部(270)と、該復号化部及び第2の遅延部の出
    力を入力して、該制御回路の出力の制御信号により該音
    声符号化器の出力をビット付加されたものとする時は第
    2の遅延部からの入力を、又、該音声符号化器の出力を
    復号化された64Kb/s音声データとする時は該復号
    化部からの入力を選択して出力する第2の選択部(28
    0)とを設けたことを特徴とする時分割多重化装置。
JP16462989A 1989-06-27 1989-06-27 時分割多重化装置 Pending JPH0329518A (ja)

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