JPH03293314A - 光ビームスキャナ - Google Patents

光ビームスキャナ

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JPH03293314A
JPH03293314A JP2095674A JP9567490A JPH03293314A JP H03293314 A JPH03293314 A JP H03293314A JP 2095674 A JP2095674 A JP 2095674A JP 9567490 A JP9567490 A JP 9567490A JP H03293314 A JPH03293314 A JP H03293314A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は光ビームスキャナ、特にホログラム等の回折格
子を光偏向素子として用いる光ビームの走査装置に間す
る。
[従来の技術] 最近、レーザー光を直線走査して画像情報を被照射媒体
上に書き込むレーザープリンタにおいては、一般に行な
われている回転多面鏡による走査の他に、ホログラム等
の回折格子を偏向素子として用いる光ビームスキャナに
ついても数多くの提案がなされている。こうした例とし
て、例えば特開昭62−234117号公報には、第4
図と第5図に示す様に、半導体レーザー4Iからのビー
ムが、コリメーターレンズを兼ねる収差補正用ホログラ
ムレンズ42を介して、ホログラムファセット46を複
数枚円形に並べたホログラムディスク43に入射され、
このホログラムディスク43を中心軸45の回りで回転
させることで入射ビームを感光体44上に走査させる構
成が開示されている。こうした系を用いた実際の設計値
は、例えば、“Hologram  5canner 
 (H−Ikeda、F、Yamagishi、and
  T、Inagaki;FUJITSU  Sci、
Tech、J、、23.3、pp、125−l25−1
45(Septe  1987))に示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし乍ら、上記従来例においては、ホログラムディス
クのファセットのパターンが球面波と平面波を基調とし
て作成されている為、生成波長と再生光波長を変えたり
、収差を持った結像レンズ系を用いることによりホログ
ラム作成時に球面収差やコマ収差を導入して、直線走査
に近い光走査をするファセットのパターンに近付けであ
るものの、走査角が大きくなると急激に直線性が劣化し
ていた。
また、走査ビームの等速性についても、上記文献”Ho
logram  5canner−でも等速性は満たさ
れておらず、ファセットと感光体との間に補正用ホログ
ラムを入れたり、fθレンズ系を導入して等速走査系に
する方法を取ったり、光学的にfθ特性(入射角に比例
して被照射体である感光体面上の像高がリニアに変化す
るような歪曲収差を持つこと)をとることはあきらめて
走査光の変調のクロックを走査速度に合わせるという電
気的な処理により感光体上の画像の直線性を保たせる方
法をとったりしていた。従って、系全体が複雑化し、大
きさの点でもコストの点でも回転多面鏡を用いる光ビー
ムスキャナに対して殆ど長所を持たなかった。
よって、本発明の目的は、上記の課題に鑑み、比較的簡
単な構成で少な(とも直線性走査を可能にした光ビーム
スキャナを提供することにある。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為の本発明では、ホログラムファセ
ットから構成されるホログラムディスクを回転させるこ
とによって光ビームを走査する光ビームスキャナにおい
て、各ファセットのホログラムのビーム入射位置での格
子縞の傾きφ(格子縞の接線とホログラムディスクのビ
ーム入射位置での接線方向とのなす角度)と縞のピッチ
Pとの関係が、すべてのビーム入射位置において、 P(φ)= [(k” −B” )Q” −(k”  
(A2 +B2)−A” B” )]/ [k2q±[
(k”  (A” +Bi )−A” B” ’t  
(ci” −A” +k2)q2−{k2(A2+B2
)−A2B2} ] ”” ](但し、AENLsin
、θi、BENえ、Nは回折次数で通常は1、λは入射
ビームの波長、、θiはホログラムファセットへの光ビ
ームの入射角、gEAcosψ、にはφに依存しない長
さの次元の定数を表わす)をほぼ満たしている。
上記傾きφとピッチPの関係式は直線走査を満たす為の
微分方程式 %式% の一般解となっている。
従って、全てのビーム入射位置において、格子縞の傾き
φとピッチPが上記関係式を満たす様にホログラムファ
セットが形成してあれば、光源からホログラムファセッ
トに入射してホログラムディスクの回転により回折走査
される回折光線は被照射体面上において直線性を保って
走査され、各ホログラムファセットによって直線的な走
査線が形成される。
また、ビーム入射位置での縞の傾きφとファセットの回
転角ωとの関係をほぼ tan$=−BLω/ (B±(A”L”ω”+ A 
2 B2 kR/lJ4 ) 1/2 )とすることで
等速走査をも可能とする(但し、U’  =k”  (
A”  +B’  −A”  B”  )  、ωの基
準はω;0でφ=0となる様にとったものとし、Lは1
<L<5の定数(通常は2程度)を表わす)。
要するに、本発明の光ビームスキャナでは、ホログラム
ディスクの各ファセットが、ビーム入射位置での格子縞
の傾きφとピッチPとの関係として走査直線性を規定し
、傾きφとファセットの回転角ωとの関係として走査速
度特性を規定した格子縞を有している。
[実施例] 第1図と第2図は本発明の実施例のホログラムディスク
1の部分を示す。
第1図の側面図において、光源(不図示)からのホログ
ラムディスクlの面への入射光線(入射角、θi)は、
ホログラムのファセットで回折され回折光1m(回折角
θ6)となって感光体2に入射する。ホログラムディス
ク1は回転軸3の回りで回転されているので、各ファセ
ットで回折された回折光線は感光体2上に1つの走査線
を形成する。
そして、本発明では、ホログラムディスク1のビーム入
射位置での格子縞5の傾きφと縞5のピッチPとの関係
に看目し、それらを解析することで直線走査の条件がφ
とPについてのみ関係で記述されることを見出し、その
解として前述の式があり(この式を(1)とする)、こ
れにより幅広い走査角(ホログラムディスクの回転角)
に亙って走査光線を直線走査に保つことができる様にし
ている。
事実、このとき回折θ6は、回折の式5in20a ”
 (S in、θi+NLcos*/PM/(1−(N
え5ins/P)’)よりs i n”θa = (k
”  (A” 十B” )−A2B2)/ (B” k
2)  ・・・ (2)となって格子縞5の傾きφに依
存せず、直線走査となっていることを示している。
また、ビーム入射位置での縞5の傾きφとホログラムフ
ァセットの回転角ωとの関係がtan6=−BLω/ 
(B±(A” L” (,1”+A”  B”  k”
  /U’  )””  )  ・ ・ ・ (3)(
ただしIJ 4 = kR(A * + B 2 ) 
−A2 BLは比例定数で2程度の値を持つ)を満たす
様にして、縞5の曲線を形成することにより、直線性と
共に等速度走査(回折の式tanφ=(Nsinφ/P
)/(sinθ+Nえcosψ/P)より) tanφ=−Lω・・・・・ (4) (ψは第2図に示す走査角でありy−z平面における入
射光線と回折光線のなす角)の関係を満たす様にしてい
る。
第3図に上記(1)〜(4)の条件を満たす例の格子−
縞5の曲線を示す。ここでは傾きψに依存しない定数と
してに=A (=NLsinθl)としている、こうす
ることにより(2)式で与えられる回折角θ6は sinθm=−5in、θi・・・・ (2)′となり
、上記文献″’Hologram  5canner”
でも知られているホログラムディスク1の微小な傾きの
影響が最も少ない条件が満たされ、従ってディスク1の
倒れ補正もなされることになる。
この場合、(1)、(3)式は P(φ) = ((A’ −B” )q” −A’ )
 /(2A”q、)  ・−・ (1)′ tan+=−BLω/ (B±(B” +A” L2ω
2 ) l/1 ) ・・−(3)′となる。
一般にtanφ=f(ω)が与えられた場合、その条件
を満たす曲線群は極座標表示でr=ro exp (−
S f (ω)dω) −−−・・ (5) と表示することができるので、この例の格子縞5の曲線
の1本は r (ω) =ro  [E (ω” +B” k” 
/ (L” U’ )) ””±B/ (AL)] /
 (l BR/(U”L)l±s 7 < A L )
 ) ] −” ””Xexp [±B [、(ω’ 
+B” k” / (U’L2))””−IBk/(U
”L)+1/A] ・・・ (6) と表現でき、特にk” =A”のときは、r ((J)
:ra  [[(ω” 十B” / (A” Lり)I
/寞+IB/(AL)11/421B/ (AL)l 
) ] −””’  Xexp [I B/A1 [(
ω2十B2/(A”t、M)””−B/(AL)+11
 ・・・(6) と表現できる。
従って、ビームの入射する位置では、roの違う幾つか
の格子縞曲線をのり換えながらビームが動くとして、格
子縞5の間隔Pをそのビーム入射位!において P(φ)= ((A”−B寓)q”−A4)/(2A”
 q)  ・−・・−(1)′となる様にして縞5の曲
線をつないでゆけばよい、こうすることによって、直線
走査((1)′式による)、等速走査((3)′式によ
る)、倒れ補正((2)’式による)の機能を備えたホ
ログラムスキャナを作り上げることができる。
この曲線の様子が第3図に示されている。
ω=Oのところでは縞5の曲線は(6)式の曲線と一致
し、ωが0から離れるに従って(1)′式に従った間隔
Pで縞5が変位して描かれている。
また、これらの曲線は、θi=−45’ 、θ6=45
°にとることにすれば、傾きφの変化、従って回転角ω
の変化に対してピッチPの変化を最も緩やかにできるの
で、ビームの入射する位置の変動に対して走査特性の変
化を最も小さ(することができる。
以上の例の計算数値を下記の表1に示す。
ここでは、θi=−45°、L=2として計算されてい
る。第3図にこのときの格子縞5の概略を示すが、直線
格子φ=−ω、P(ω)=Nえl/2に比べて第2図に
示す様に僅かに内II+ (回転軸3側)に反った曲線
が基調になっている。
表1(、θi =−45″″ 、θi=45°L=2)
の場合 回転角  縞の傾き ω  φ(度)(φ=−tan−’[2ω/(1+(1
+2ω”  )  ””  )  ]o@      
o、  。
3’     −2,9931730426’    
 −5,9460190679@    −8、821
25886912° −11,58716455 15”  −14,21914561 18°−16,70030578 21° −1102109983 24’−21,17836510 27° −23,17403501 30° −25,01379365 縞のピッチ P  (ω)  =Nえ/212 ・ (1/cosφ
+cosφ) 0.707106781XNえ 0.707107440xNえ 0.707117070xNえ 0.707156839xNえ 0.707256678xNえ 0、 707449116xrJL o、  707763476XNλ 0、 708221710xNL O,708836371xNλ 0.709610526xNえ 0.710539024xNえ この時tan#J=−2ω 以上の第1の実施例では、直線走査を満たすための微分
方程式 %式% の一般解である(1)式において、積分定数kをに=A
と置いた解について述べてきた。
しかし、この積分定数は必ずしもsinθ。
=−sin、θi((2)’式)を満たす様にに=Aと
とられる必要はない。設計事項によっては、sin、θ
i==−sin、θiととる必要はなく、直線走査のみ
が求められる場合があり、そのときにはに=Aからずら
しておけばよい。その場合、入射角、θiと出射角θ6
の関係はホログラムレンズ(ホログラムファセット)の
焦点距離等で決定される0例えばsin” θa ”C
” S L n”θ1にしたい場合には、積分定数kを に=B” A” / (B” + (1−C” )A”
 )と選んでやればよい。
ところで、上述した直線走査と等速走査を可能とする格
子縞の形状は、(1)式と(3)式を満たす様に決めら
れる為、その基調となる曲線は(6)式の様に少し複雑
な関数の曲線であるが、こうした曲線は計算機ホログラ
ムの手法を用いて描いたものを縮小したり、また電子ビ
ームを便って描いたりして、度型を作ってしまえばその
後は複製を作る手法により大量に作成することができる
尚、物体光と参照光との干渉縞を用いないでホログラム
を作成する計算機ホログラムの手法としては、 1)ホログラム原図をX−Yプロッタで描画し、これを
写真縮小する方法、 2)ホログラム原図をCRTに表示し、これを写真縮小
する方法、 3)電子ビーム露光装置でフォトレジストなどに直接描
画する方法、 4)レーザープリンターで原図を描画し、写真縮小する
方法。
5)レーザービームで直接描画する方法、6)イオン交
換法によって出来る屈折率分布を利用したバイナリ−位
相ホログラムを作る方法、 7)光ディスクにホログラムを直接描画して、バイナリ
−位相ホログラムを作る方法、などが知られている(例
えば、MICROOPTrCS  NEWS (T、Y
atagai; 5/26.Vol、7.No、2.p
、9o (1989))参照)。
[発明の効果] 以上説明した様に1本発明によれば、ホログラムファセ
ットのビーム入射位置での格子縞の傾きφと縞のピッチ
Pとの関係を、上述の(1)式を満足する様に取ること
により、全ての傾きφに亙って走査光線を直線走査に保
つことができる。
こうした直線走査は傾きφが15度以上といった大きな
角度について特に有効である(表1参照)。
また、ビーム入射位1での格子縞の傾きψとホログラム
ファセットの回転角ωとの関係を、上述の(3)式を満
たす曲線にとることにより、直線性と共に等速度走査も
可能になり、fθレンズ系を用いないで等速走査が可能
となって、装置の小型化、低価格化に大きな効果を持つ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のホログラムスキャナーのホログラムと
入射光線1回折光線の位置関係を示す図、第2図は第1
図をX軸の正方向から見た図、第3図は直線走査と等速
走査を行うホログラムの格子縞のパターン及びその基調
となる曲線を示す図、第4図は従来例のホログラムスキ
ャナを示す図、第5図は従来例のホログラムディスクを
示す図である。 1・・・・・ホログラムディスク、2−・・・・感光体
、3・・・・・ホログラムディスクの回転軸、5・・・
・・格子縞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホログラムファセットから構成されるホログラムデ
    ィスクを回転させることによって光ビームを走査する光
    ビームスキャナにおいて、各ファセットのホログラムの
    ビーム入射位置での格子縞の傾きφと縞のピッチPとの
    関係が、全てのビーム入射位置において、 P(φ)=[(k^2−B^2)q^2−{k^2(A
    ^2+B^2)−A^2B^2}]/ [k^2q±[{k^2(A^2+B^2 )−A^2B^2}{q^2−A^2+k ^2}]^1^/^2] 但し、A≡Nλsinθ_i、B≡Nλ、Nは回折次数
    で通常は1、λは入射ビームの波長、θ_iはホログラ
    ムファセットへの光ビームの入射角、q≡Acosφ、
    kはφに依存しない長さ次元の定数を表わす、 をほぼ満たしていることを特徴とする光ビ ームスキャナ。 2、ビーム入射位置での縞の傾きφとホログラムファセ
    ットの回転角ωとの関係が tanφ=−BLω/{B±(A^2L^2ω^2+A
    ^2B^2k^2/U^4)^1^/^2}但し、U^
    4=k^2(A^2+B^2)−A^2B^2、ωの基
    準はω=0でφ=0となる様にとったものとし、Lは1
    <L<5の定数(通常は2程度)を表わす、 をほぼ満たす請求項1記載の光ビームスキャナ。 3、上記定数kがk=Aをほぼ満たす請求項1又は2記
    載の光ビームスキャナ。 4、ホログラムファセットから構成されるホログラムデ
    ィスクを回転させることによって光ビームを走査する光
    ビームスキャナにおいて、各ホログラムファセットはビ
    ーム入射位置での格子縞の傾きφと縞のピッチPとの関
    係で走査直線性を規定し、傾きφとホログラムファセッ
    トの回転角ωとの関係で走査速度特性を規定した格子縞
    を有することを特徴とした光ビームスキャナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS582819A (ja) * 1981-06-29 1983-01-08 Fujitsu Ltd 光走査装置

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