JPH03293134A - ポッチング位置検査方法 - Google Patents

ポッチング位置検査方法

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JPH03293134A
JPH03293134A JP2097223A JP9722390A JPH03293134A JP H03293134 A JPH03293134 A JP H03293134A JP 2097223 A JP2097223 A JP 2097223A JP 9722390 A JP9722390 A JP 9722390A JP H03293134 A JPH03293134 A JP H03293134A
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potting
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punching
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Hideki Nakakuki
秀樹 中久木
Sachihiro Tsuruoka
鶴岡 祥宏
Hideki Kobayashi
秀樹 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、郵便切手、収入印紙等のポッチング位置のず
れが許容範囲内にあるか否かを検査する方法に関する。
更に詳しくは、本発明は、人手に頼ることなく、自動的
に実施可能な検査方法に関する。
(従来の技術) 郵便切手、収入印紙等には、個々の切手又は印紙に切り
離すための切取線が設けられている。この切取線は、多
数の点状打抜孔を線状に配列したもので、ポンチングと
呼ばれている。
これらの郵便切手、収入印紙等は、まずその絵柄を印刷
した後、ポンチング機械でポンチングするのが通常であ
る。この時、作業員のミスもしくはポンチング機械自体
の誤動作のため、ポンチング位置がずれて、上記絵柄上
にポンチングが施されてしまうことがある。
このような不良品が出荷されるのを防ぐため、従来、作
業者が目視によって、ポンチング位置の良、不良を判定
していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、作業員の目視による検査は煩雑かつ作業
時間が長い上、誤まりも生じ易い。
一方、かかる検査を自動化するためには、検査の各工程
を単純化かつ標準化しなければならず、また誤動作を最
小限としなければならない。
本発明は、かかる要請に基づくもので、単純化かつ標準
化された工程により、誤まりなく検査できる方法を提供
し、以ってポンチング位置の自動的な検査を可能とした
ものである。
(課題を解決するための手段) この目的達成のため、本発明は、線状に配列した多数の
点状打抜孔(ポンチング)から成る切取線が設けられた
印刷シートであって、かかる印刷シートの一部にマーク
(M)が設けられ、上記ポンチングがこのマーク上に設
けられている印刷シートのポンチング位置を検査する方
法において、(i)マーク(M)の位置端部を読み取り
、(i+)マーク(M)を微小区域に分割し、各微小区
域におけるポンチング(P)の有無を測定して数値デー
タ(f)に変換し、 (iii)ポンチング(P)の配列方向に沿って上記数
値データを加算して加算データ(F)に変換し、 (iv)予め定められたデータ(F0)と加算データ(
F)を比較し、両者が一致する時の、ポンチングの配列
方向に垂直な軸上の位置(X)を算出し、 (v)マーク端部と上記位置(X)の距離(1)を算出
し、 (vi)予め定められた許容距離(10)と上記距離(
1)を比較し、 (vii)上記りと1が一致する場合、一致しない場合
のそれぞれに応じて別個の信号を発することを特徴とす
るポンチング位置検査方法、を提供する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の検査対象はポンチング(P)から成る切取線が
設けられた印紙シートである(第1図)。
ポンチング(P)は、通常、多数の絵柄の周囲にマトリ
クス状に配列される。例えば、郵便切手、収入印紙等で
ある。
本発明の検査対象は、通常の印刷絵柄の外に、一部にマ
ーク(M)が設けられたものである。マーク(M)は、
ポンチング位置を機械的自動的に検査するために設けら
れる。このため、マーク(M)は、印刷シートの余白端
部に設けられることが望ましい。
また、マーク(M)は、印刷シート(1)の少なくとも
2ケ所に設けることが望ましい。(M)、(M2)等で
ある。本発明の検査方法においては、ポンチング(P)
の配列方向と垂直な方向にずれた場合を検知することが
できるが、ポンチング(P)の配列方向と同じ方向にず
れた場合は検知できないからである。
マーク(M)は、ポンチング(P)の径より広い幅を有
し、ポンチング(P)の径の二倍より長い長さを有する
方形状に設けられる。ポンチング(P)は、通常の絵柄
を囲むマトリックス状に設けられる外に、このマーク(
M)中を通るように設けられる。ポンチング(P)は、
このマーク(M)の長さ方向に沿って線状に配列するよ
うに設けられる。このため、マーク(M)中には、少な
くとも二個のポンチング(P)が存在する(第1図)。
2ケ所に設けられたマーク(M、)(M2 )は、その
中に存在するポンチング(P)が、互に異なる方向に配
列するように設けられることが望ましい。例えば、−の
マーク(M、)中のポッチング(P)が印刷シートの天
地方向に配列している場合は、他のマーク(M2)のポ
ッチング(P)が印刷シートの左右方向に配列していれ
ば良い。上述のように、本発明の検査方法によれば、ポ
ッチング(P)の配列方向と垂直な方向に位置ずれが生
じた場合を検知できるから、互に配列方向の異なる二辺
上のポッチング(P)を検査することにより、如何なる
方向にずれた場合も検知可能となる。
マーク(M)は、通常の絵柄、例えば郵便切手の絵柄を
印刷すると同時に印刷することが望ましい。マーク(M
)とポッチング(’P)の位置関係を検査することによ
り、通常の絵柄とポッチング(P)の位置関係を検査す
るため、マーク(M)と印刷絵柄は正確な位置関係を保
つ必要があるからである。
マーク(M)は、印刷シートの地色とは異なる色彩で、
マーク(M)内部を全面に印刷して設けることが望まし
い。もっとも、マーク(M)の輪郭が光学機器によって
特定できれば良い。好ましくは、地色と区別し易い色彩
、例えば地色が白ならマーク(M)は明度の低い色であ
る。
検査は、第1工程から第7エ程で行なわれる。
マーク(M、)上の検査について以下説明する。
(i)第1工程。
マーク(Ml )の位置端部を読み取る。
検査範囲を確認すると共に、ポッチング(P)位置とマ
ーク(M)端部の距離から、ポッチング(P)位置を検
査するためである。
読み取りは、例えばテレビカメラ等の光学機器により可
能である。例えば第2図に示すように、印刷シート(1
)をエンドレスベルト等の搬送機構で搬送すると共に、
搬送機構上部に設置されたテレビカメラ(2)で読み取
る。読み取ったマーク(M、)の位置端部はは電気信号
に変換する。
(i i)第2工程。
マーク(Ml)を微小区域に分解し、各微小区域におけ
るポッチングの有無を測定して数値データ(f)に変換
する。
ポッチング位置を確認し、自動的に加工処理するためで
ある。
マーク(M、)の分割は、テレビカメラ等の光学機器に
読み取られた情報を、コンピュータ等の画像処理装置(
4)で処理することにより可能である。
マーク(M、)の分割は、第3図Aに示すように、マト
リクス状に行なう。第3図Aでは、縦m個、横n個の合
計量n個の微小区域に分割する。
なお、図中、y軸はポッチング(P)の配列方向、y軸
はこれに垂直な方向を示している。
各微小区域におけるポッチング(P)の有無は、光学機
器により読み取られた情報を画像処理装置(4)で処理
することにより可能である。かかるポッチング(P)の
有無は数値データ(f)として表現され、このため、数
値演算が可能となる。
数値データ(f)は、ポッチング(P)の有無を表現す
るものであるから、二値データとして表わすことができ
、従ってコンピュータ等による演算が容易となる。例え
ば、ポッチング(P)が存在しない場合f=1、ポッチ
ング(P)が存在する場合f=0とすれば良い。
数値データ(f)は、各微小区域ごとに算出する。第3
図Aにおいては、各微小区域に識別記号が付与されてい
る。すなわち、第3図Aにおいて、左上端の微小区域は
f85、右上端の微小区域はfl n 、左下端の微小
区域はfllI、右下端の微小区域はfmnで表現され
る。一般的にはfjk(J−1〜m、に=1〜n)で表
現される。
(i i i)第3工程。
ポッチング(P)の配列方向に沿って数値データ(f)
を加算し、加算データ(F)に変換する。
次工程と共にマーク(M)内におけるポッチング(P)
の位置を特定するためである。
加算は画像処理装置(4)で可能である。第3図Aの例
では、fl+ からfイ、まで加算して加算データ(F
、)を得る。一般的には F6−Σ  fjkである。
j=1 第3図Bは、得られたF、の値をグラフ化し、連続曲線
で結んだ物である。横軸はX、すなわちkの値を示し、
縦軸はFアを示している。
(iv)第4工程。
予め定められたデータ(F、l )と加算データ(F)
を比較し、両者が一致する時のポンチング(P)の配列
方向に垂直な軸(X軸)上の位置(X)を算出する。
算出は画像処理装置(4)で可能である。
予め定められたデータ(F0)は任意の数値で良い。
なお、ポンチング(P)が所定位置にある場合には、第
3図Bに示すように、χは二つの値を有することとなる
(v)第5工程。
マーク(M、)端部と上記位置(X)の距離(+)を算
出する。
マーク(Ml )端部とは、マーク(Ml )の輪郭線
のうち、ポンチング(P)の配列方向(X軸方向)に平
行な輪郭線をいう。
マーク(Ml )端部が二つ存在し、位置(X)が二つ
の値を有することから、距離lは11 1の二つの値を
有することとなる。距離の算出は画像処理装置(4)で
可能である。
(vi)第6エ程。
予め定められた許容距離(L)と上記距離(1)を比較
する。
ポンチング位置の良否を最終的に確認するためである。
なお、全てのポンチング(P)は同一工程で施されるた
め、マーク(M)上の良否により、印刷シート(1)全
体の良否の判別ができる。
許容距離りば任意の値で良いが、印刷シートを良品とし
て出荷できる程度の幅を有するものでなければならない
。例えば下限をLl、」二限をり、  とする値である
算出された距離(1)はllと12の二つの値を有する
ことから、許容距離りとこの1.及び1のいずれかを比
較すれば良い。例えばり、≦1≦L、“ならば良品、そ
れ以外ならば不良品である。
もっとも、ポンチング(P)の配列方向が曲がっている
場合は、ポンチング(P)が本来の印刷絵柄」二に施さ
れる不良品でありながら、しかもし≦1.≦L 、  
 となることがあるから、1.と1□の双方を■、と比
較することが望ましい。すなわち、L 、  ≦11 
≦I−,I−□≦1□≦L2の双方を満たす時良品、こ
れ以外の場合が不良品である。
第4図A、B、第5図A、B、第6図A、Bは、それぞ
れ異なる種類の不良品を示した場合である。
すなわち、第4図Aは、ポンチング(P)がX軸方向に
ずれている場合で、1.>L、+、l□<L2となる(
第4図B)。
第5図Aは、第4図Aより更にX軸方向にずれている場
合で、ポンチング(P)がマーク(M)の輪郭線状に施
されている。この場合、II >L12=o<L2とな
る(第5図B)。
第6図Aは、ポンチング(P)の配列方向が曲がってい
る場合で、I、<Ll   ]□〈I、2のいずれか一
方又は双方を満たずことになる(第6図B)。
比較は、また、1□ と12の差を、許容距離りと比較
しても良い。すなわち、■、。≦II+−11≦L、″
の時良品、その他の場合は不良品である。Lo は通常
0である。
この場合、第4図、第5図のいずれの場合も、1、−1
□ l>Lo“となる。第6図の場合I。
≦11.−1゜1≦L、“を満たすことが予想できるが
、ポンチング(P)の配列方向が曲がっているため、他
のマーク(M2)上で不良品の判別が可能となる。
なお、かかる比較は、画像処理装置(4)により可能で
ある。
(vii)第7エ程。
良品の場合、不良品の場合に応じて別個の信号を発する
検査結果を具体化するためである。
信号は、例えば、モニタテレビ(5)上に映像として表
示する。あるいは音声として出力しても良い。
また、信号は電気信号として、他の制御機器(3)に出
力しても良い(第2図)。
なお、y軸方向のずれは、別のマーク(M2)上で同様
の検査を行なうことにより可能である。
(効果) 以上のように、本発明によれば、その全工程が各種機器
によって可能であり、しかもこれらの機器によって誤ま
りが生しる余地がない程度に標準化及び単純化されてい
る。
従って、人手によらず、高速で誤まりなく検査が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は印刷シートの平面図、第2図は本発明に使用す
る装置の説明図、第3図A及びBは、良品の場合の検査
方法を示す説明図、第4図A及びB、第5図A及びB、
第6図A及びBはそれぞれ別個の不良品の場合の検査方
法を示す説明図。 (1)・・・印刷シート (2)・・・テレビカメラ(
3)・・・制御機器  (4)・・・画像処理装置(5
)・・・モニタテレビ M ・・・マーク    P ・・・ボッチングΣ ・・微小区域の数値データ ・・・加算データ ・・・予め定められたデータ 1□・・・距離 特  許  出 凸版印刷株式会社 代表者 LLL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線状に配列した多数の点状打抜孔(ポッチング)
    から成る切取線が設けられた印刷シートであって、かか
    る印刷シートの一部にマーク(M)が設けられ、上記ポ
    ッチングがこのマーク上に設けられている印刷シートの
    ポッチング位置を検査する方法において、 (i)マーク(M)の位置端部を設み取り、(ii)マ
    ーク(M)を微小区域に分割し、各微小区域におけるポ
    ッチングの有無を測定して数値データ(f)に変換し、 (iii)ポッチングの配列方向に沿って上記数値デー
    タ(f)を加算して加算データ(F)に変換し、 (iv)予め定められたデータ(F_0)と加算データ
    (F)を比較し、両者が一致する時の、ポッチングの配
    列方向に垂直な軸上の位置(X)を算出し、 (v)マーク(M)端部と上記位置(X)の距離(l)
    を算出し、 (vi)予め定められた許容距離(L)と上記距離(l
    )を比較し、 (vii)上記Lとlが一致する場合、一致しない場合
    のそれぞれに応じて別個の信号を発することを特徴とす
    るポッチング位置検査方法。
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