JPH03292939A - メカニカル超音波診断装置 - Google Patents

メカニカル超音波診断装置

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JPH03292939A
JPH03292939A JP2095857A JP9585790A JPH03292939A JP H03292939 A JPH03292939 A JP H03292939A JP 2095857 A JP2095857 A JP 2095857A JP 9585790 A JP9585790 A JP 9585790A JP H03292939 A JPH03292939 A JP H03292939A
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JP
Japan
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arc
vibrator
probe
scanning
ultrasonic waves
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Application number
JP2095857A
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English (en)
Inventor
Toru Hirano
亨 平野
Hiroshi Sasaki
博 佐々木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH03292939A publication Critical patent/JPH03292939A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、アーク走査又はリニア走査を行うメカニカル
超音波診断装置に関する。
(従来の技術) 従来のメカニカル超音波診断装置には、第6図に示すよ
うに、先端に振動子Vを備えたプローブPRによりリニ
ア走査を行うものと、第7図に示すように、アーク走査
を行うものとがある。
振動子Vは、単一のものに限らず複数の振動子Vが用い
られる場合もある。振動子Vの振動面を凹面に形成する
等の適宜手段により、体表Fより一定の深さの層りにお
いて良好な分解能の超音波像データを得るようにしてい
る。従って例えば乳房B等の丸みのある部位についてB
モード走査を行うと、第6図及び第7図に示すように斜
線を施した三日月状の領域が分解能の高い領域として表
示される。
(発明が解決しようとする課題) 例えば、第6図に示すリニア走査では、乳房B等の丸み
のある部位に対して超音波を送受する場合、リニア走査
の両端付近で振動子Vから送波された超音波が振動子V
に戻らず散乱してしまうため、この散乱か生じた部分に
ついて十分なエコ−データが得られないため、走査対象
部位の両端側の診断能が低下するという問題があった。
また、第7図に示すアーク走査においても、アーク走査
の曲率(R−8○)より乳房Bの曲率rが小さい場合、
更に曲率の小さい脛部等のアーク走査においても第6図
に示すリニア走査と同様にアーク走査の両端付近で散乱
が生じ同様の問題が生じる。
そこで本発明は、走査対象部位について良好なエコーデ
ータを得ることのできるメカニカル超音波診断装置を提
供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、振動子を備えたプ
ローブがアーク移動しながら生体に対し超音波を送受す
るメカニカル超音波診断装置において、前記プローブを
アーク移動させるアーク移動手段と、前記振動子を前記
プローブに対し相対的に傾斜させる傾斜手段と、前記プ
ローブのアーク移動に際し、このアーク移動の中心点を
中心とする円弧線と異なる仮想弧状線に対し前記振動子
から送波される超音波が直交するように前記アーク移動
手段及び傾斜手段を制御する制御手段とを有することを
特徴とするものである。
(作 用) 上記構成の装置の作用を説明する。
この振動子のアーク移動の中心点を中心とする円弧線と
異なる仮想弧状線である生体体表に対して、制御手段が
振動子から送波された超音波が直交するようにアーク移
動手段及び傾斜手段を制御すると、振動子が送波した超
音波が生体体表で散乱せず、良好なエコーデータを得る
ことができる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例装置1を図面を参照して詳述す
る。
第1図は本発明の一実施例装置1の要部構成図を示すも
のである。
本装置1は、振動子2を内蔵し防水処理を施した振動子
ホルダ3を傾斜可能にプローブ本体4の先端側に配置し
て成る超音波プローブ5と、振動子2から送受される超
音波を伝達する超音波伝達媒体として例えば水Wを収納
するゴム等からなる薄膜容器6と、超音波プローブ5を
アーク移動させるアーク移動部20と、振動子ホルダ3
を超音波プローブ5に対し相対的に傾斜させる傾斜部3
0と、超音波プローブ5.アーク移動部20及び傾斜部
30をアーク走査面に直交する方向(紙面に直交する方
向)に後述するモータM、及びエンコーダE3を用いて
移動させるシフト部40(後述)と、アーク移動部20
.傾斜部30及びシフト部40の各動作を制御する制御
手段としてのプローブコントローラ7とを有している。
前記アーク移動部20は、点Ooを中心とする所定の曲
率で湾曲形成されたレール21と、点Ooを中心として
同様に湾曲形成されたラック22と、プローブ本体4の
後端に回動可能に配置されラック22に噛合するピニオ
ン23と、このピニオン23を回動させるモータM1と
、モータM1の回転角度を検出するエンコーダE1とを
有している。
前記傾斜部30は、プローブ本体4に回動可能に配置さ
れたプーリ31と、振動子ホルダ3に固定配置されたプ
ーリ32と、両プーリ31.32に巻回されたベルト3
3と、プローブ本体4に配置されたプーリ31を回動さ
せるモータM2と、モータM2の回転角度を検出するエ
ンコーダE2とを有している。
第2図は氷袋M1のブロック図を示すものである。
本装置1は、前記各モータM1乃至M3にプローブコン
トローラ7の制御の下に駆動電圧を出力するドライバ8
(8a乃至8c)と、振動子2を励振すると共に、振動
子2からのエコー信号を受信する送受信回路9と、画像
メモリ、A/D変換器等を備え送受信回路9からの出力
信号をA/D変換器によりディジタル信号に変更して超
音波像データとして画像メモリに記憶するディジタル・
スキャン・コンバータ(以下「DSC」という)10と
、DSCIOの画像メモリに記憶された超音波像データ
に基づく超音波像を可視化するTVモニタ11と、振動
子ホルダ3の曲率情報である傾斜度合を調整する図示し
ない曲率ツマミ、走査条件を設定する設定ツマミ等を備
えた操作パネル12と、水装置1各部を制御するシステ
ムコントローラ13とを有している。
前記システムコントローラ13は、操作パネル12に入
力された走査条件情報に基いて走査を行うためのプログ
ラムを記憶しているプログラムメモリ14と、走査対象
である生体体表Fの曲面を例えば弧線等の仮想弧状線L
iとして演算するための演算式情報を記憶する弧状線デ
ータメモリ15と、プログラムメモリ14のプログラム
の読み出し、弧状線データメモリ15に対するデータ検
索を含めこの装置1各部におけるデータ入出力等の制御
を行うCPU16とを有している。
前記操作パネル12に操作者が設定ツマミを操作して入
力する走査条件情報としては、Aモード。
Bモード若しくはMモード等の各モード選択、走査範囲
設定等の情報がある。
次に操作パネル12に曲率ツマミを操作して入力される
曲率情報に基づくプローブコントローラ7の制御内容に
ついて説明する。以下の説明では、生体体表Fの曲線L
aを円弧Liで近似するものとする。
第3図はBモード走査におけるアーク走査の曲率によっ
て決まる弧状線Ldと実際の生体体表Fの曲線Laとが
一致していない場合の振動子ホルダ3の動作説明図であ
る。振動子2を備えた振動子ホルダ3は、プローブコン
トローラ7の制御の下に、設定されたBモード走査範囲
αについて、Bモード走査を行えるようにアーク移動し
ながら傾斜するようにしている。振動子ホルダ3が真上
の位置3□にあるときは、プローブ本体4に対して相対
的に傾斜していない状態となり、振動子ホルダ3が走査
範囲αの両端に向かうに従って傾斜角が大きくなるよう
に傾斜動作を行うものである。
このように振動子ホルダ3が、アーク移動と傾斜動との
結合動作を行いながら振動子2による超音波送受を行う
と、振動子2からの超音波は仮想弧状線Liに生体体表
Fの曲線La)に常に直交するようになっている。
次にアーク走査の曲率によって決まる弧状線Ldと実際
の生体体表Fの曲線Laとが一致していない場合の振動
子ホルダ3の動作を第4図をも参照して説明する。第4
図中、L2で示す曲線は、振動子2の軌跡、Rdはアー
ク走査の曲率により予め設定されていた生体体表Fの曲
率半径、θiは走査角度、S○は振動子2と体表Fとの
空間長(スタンドオフ長ともいう)、Riは走査対象で
ある生体体表Fを円弧で近似した場合の曲率半径、βは
走査角度θaにおける振動子ホルダ3の実際の生体体表
Fを円弧で近似したときの曲率中心O1に向かう線とア
ーク走査の曲率中心Odに向かう線とのずれ角度を示す
。点P。を原点とする直交座標系における振動子2の位
置をP、  (a。
b)とするとa、bは、 a= (Rd+5O)sinθd       ・(1
)b=(Rd+S○)(1−cosθd)   ・(2
)で表されるので、前記式(1)、 (2)よりθi、
θdは、θi =ta n−’ (a/ (Ri +5
O−b))  ・=(3)θd=jan”1(a/ (
Rd+S〇−b) )−(4)で表される。従って、振
動子ホルダ3のずれ角度βは、前記式(3)、 (4>
より β=θi−θd             ・・・(5
)で表せる。上記式(1)乃至(5)に従って、振動子
ホルダ3と、プローブ本体4との傾斜角を制御すれば、
振動子2から送波される超音波は生体体表Fに直交する
ようになり超音波の散乱を防げる。弧状線データメモリ
15には、式(1)乃至(5)において何種類かの曲率
半径Riに対する傾斜角βを求める演算式を記憶するよ
うにしている。前記操作パネル12の曲率ツマミは、こ
の曲率半径Riを変更するものである。
前記CPUI 6は、操作パネル12に入力された走査
条件情報に基いて、装置1各部を制御して、走査を実行
するものである。例えば、操作パネル12に走査条件情
報としてBモード走査が選択され所定の走査範囲が設定
された場合は、プログラムメモリ14に記憶されている
Bモード走査を行うだめのプログラムを読み出し、設定
された走査範囲について装置1各部を制御してBモード
走査を実行するようにしている。またCPU16は、操
作者による操作パネル12の曲率ツマミを回して設定さ
れた曲率半径Ri情報に基いて、弧状線データメモリ1
5に記憶されている演算式情報を読み出して傾斜角βを
演算し、この演算結果をプローブコントローラ7及びD
SCIOに出力する。
プローブコントローラ7は、CPU16から送出された
傾斜角βデータに基いて、各モータM1゜M2を制御し
、振動子2から送波される超音波が仮想弧状線Liに直
交するように振動子ホルダ3をアーク動作及び傾斜動作
させるようにしている。
DSCIOは、CPUI 6から送出された傾斜角βデ
ータに基いて、送受信回路9から送出されたエコー信号
を画像メモリ内の所定のアドレスに格納するようにして
いる。
次に上記構成の実施例装置1の作用を説明する。
操作者が操作パネル12の曲率ツマミ、設定ツマミ等を
操作して曲率半径情報、走査条件情報例えばBモード走
査の条件を入力すると、システムコントローラ13のC
PU16は、プログラムメモリ14に記憶され該当する
プログラムを検索してプローブコントローラ7及びこの
装置1各部を制御してBモード走査を実行する。またC
PU16は、Bモード走査を実行するに際し、弧状線デ
ータメモリ15に記憶されている演算式情報を読み出し
て、傾斜角βを演算してこの演算結果をプローブコント
ローラ7に出力する。プローブコントローラ7がCPU
I 6が演算した傾斜角βに基づいて振動子2から送波
される超音波がこの仮想弧状線Liに直交するようにア
ーク移動部20及び傾斜部30を制御する。振動子ホル
ダ3がプローブコントローラ7の制御の下にアーク移動
及び傾斜動作を行うと共に、送受信回路9がCPU16
の制御の下に振動子2を励振すると、送受信回路9は振
動子2からエコー信号を受信し、この受信したエコー信
号に基づいて走査対象部位のBモード像がTVモニタ1
1に可視化される。
ここで操作者は、走査対象部位について所定の分解能が
得られていない場合、すなわち実際の生体体表Fと仮想
弧状線Liとが一致していない場合は、操作パネル12
の曲率ツマミを操作して実際の生体体表Fと仮想弧状線
Liとが一致するように調整し、上述したようにまたB
モード走査を行う。今回の走査で実際の生体体表Fと仮
想弧状線Liとが一致した場合は、所定の分解能を有す
る走査対象部位がTVモニタ11に表示される。
このように構成された実施例装置1によれば、乳房B等
の丸みのある部位又は、乳房B、頭頚部のように曲率の
異なる部位に対しても、生体体表の曲面に合わせて、生
体体表に振動子から送波された超音波が直交するように
しているので、走査範囲の両端付近で超音波が散乱する
ことがなくなるため、走査対象部位について良好なエコ
ーデータを得ることのできる超音波診断装置を提供する
ことかできる。
第5図は、第1図に示す装置の他の例として、プローブ
が直線移動するものを示す原理図である。
同図中、L2/で示す線は振動子の軌跡を示すものであ
る。この軌跡L2 は、第4図に示す振動子2の軌跡を
示す弧状線L2を無限大としたものと考えれば、この軌
跡L2 に沿って振動子が直線移動する場合においても
、第1図に示す装置1と同様の効果が得られる。
本発明は上述した実施例に限定されず、その要旨を変更
しない範囲で種々変形実施が可能である。
例えば第1図に示す4図において、実際の生体体表Fの
曲率がアーク走査の曲率により決まる曲率より小さい場
合について説明したが逆の場合についても同様に実際の
生体体表Fと仮想弧状線Liとを一致させることができ
る。また仮想弧状線Liは、弧線以外の例えば2次曲線
等としてもよい。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、生体体表の曲率に対応さ
せて、振動子からの超音波が生体体表に直交するように
し得るので、走査対象部位について良好なエコーデータ
を得ることのできるメカニカル超音波診断装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の要部構成図、第2図は
この装置のブロック図、第3図及び第4図はアーク走査
の曲率により決まる予め設定されていた仮想弧状線と実
際の生体体表の曲線とが一致していない場合の振動子ホ
ルダの動作説明図、第5図は第1図に示す装置の他の実
施例を示す装置の原理図、第6図はリニア走査を行う従
来例装置の原理図、第7図はアーク走査を行う従来例装
置の原理図である。 2・・・振動子、 7・・・プローブコントローラ(制御手段)、20・・
・アーク移動部、   30・・・傾斜部、Li・・・
仮想弧状線、Ra、Ri・・・曲率。 第 図 、=/”−\、 第 図 第 図 り 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 振動子を備えたプローブがアーク移動しながら生体に対
    し超音波を送受するメカニカル超音波診断装置において
    、前記プローブをアーク移動させるアーク移動手段と、
    前記振動子を前記プローブに対し相対的に傾斜させる傾
    斜手段と、前記プローブのアーク移動に際し、このアー
    ク移動の中心点を中心とする円弧線と異なる仮想弧状線
    に対し前記振動子から送波される超音波が直交するよう
    に前記アーク移動手段及び傾斜手段を制御する制御手段
    とを有することを特徴とするメカニカル超音波診断装置
JP2095857A 1990-04-11 1990-04-11 メカニカル超音波診断装置 Pending JPH03292939A (ja)

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