JPH0329213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329213Y2 JPH0329213Y2 JP1984191423U JP19142384U JPH0329213Y2 JP H0329213 Y2 JPH0329213 Y2 JP H0329213Y2 JP 1984191423 U JP1984191423 U JP 1984191423U JP 19142384 U JP19142384 U JP 19142384U JP H0329213 Y2 JPH0329213 Y2 JP H0329213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- cover
- fan
- vehicle body
- radiator cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、産業車や建設車等の特殊車におけ
るラジエータ部の構造、特にラジエータの支持構
造に関するものである。
るラジエータ部の構造、特にラジエータの支持構
造に関するものである。
[従来の技術]
従来の技術による特殊車のラジエータ部の構造
としては種々あるが、その代表的なものは第3図
に示される通りである。
としては種々あるが、その代表的なものは第3図
に示される通りである。
第3図においては、特殊車1としてシヨベルロ
ーダが示されており、そのラジエータ部の構造
は、ラジエータ2が車体3の後方に向けられると
共に車体3にボルト4で固定され、このラジエー
タ2を囲むようにして車体3にラジエータカバー
5が取り付けられている。このラジエータカバー
5には通風口6が設けられており、フアン7から
送られる冷却空気を外部に放出するようになつて
いる。また、ラジエータカバー5の内面には吸音
材8が貼着されており、フアン7からの冷却空気
に伴う騒音を吸収する。ラジエータ2には、冷却
空気の流れを安定させ、冷却効果を向上させるた
めに、フアン7を取り囲むフアンシユラウド9が
固定されている。
ーダが示されており、そのラジエータ部の構造
は、ラジエータ2が車体3の後方に向けられると
共に車体3にボルト4で固定され、このラジエー
タ2を囲むようにして車体3にラジエータカバー
5が取り付けられている。このラジエータカバー
5には通風口6が設けられており、フアン7から
送られる冷却空気を外部に放出するようになつて
いる。また、ラジエータカバー5の内面には吸音
材8が貼着されており、フアン7からの冷却空気
に伴う騒音を吸収する。ラジエータ2には、冷却
空気の流れを安定させ、冷却効果を向上させるた
めに、フアン7を取り囲むフアンシユラウド9が
固定されている。
このような構成のラジエータ部構造を備えたシ
ヨベルローダ等の特殊車1は、一般に、建設現場
のような塵埃が多い場所で運転され、ために、ラ
ジエータフインが目詰りを起こしやすい傾向があ
る。ラジエータフインの目詰りはオーバーヒート
を起こす等の重大な故障の原因となるので、常
時、ラジエータ2の点検と整備を行わなければな
らない。しかしながら、ラジエータ2が車体3に
固定されていること、およびフアン7を囲むよう
にしてフアンシユラウド9がラジエータ2に固定
されていることから、目詰りを特に起こしやすい
ラジエータ2のフアン7に面する部分は、ラジエ
ータカバー5を取り外しただけでは容易に観察で
きない。また、ラジエータ2の整備やフアンベル
ト10の交換の場合には、ラジエータ2を固定し
ているボルト4を取り外し、ラジエータ2を車体
3から取り出さなければならず、ラジエータ2が
相当な重量であることから、これは非常に面倒な
作業となる。
ヨベルローダ等の特殊車1は、一般に、建設現場
のような塵埃が多い場所で運転され、ために、ラ
ジエータフインが目詰りを起こしやすい傾向があ
る。ラジエータフインの目詰りはオーバーヒート
を起こす等の重大な故障の原因となるので、常
時、ラジエータ2の点検と整備を行わなければな
らない。しかしながら、ラジエータ2が車体3に
固定されていること、およびフアン7を囲むよう
にしてフアンシユラウド9がラジエータ2に固定
されていることから、目詰りを特に起こしやすい
ラジエータ2のフアン7に面する部分は、ラジエ
ータカバー5を取り外しただけでは容易に観察で
きない。また、ラジエータ2の整備やフアンベル
ト10の交換の場合には、ラジエータ2を固定し
ているボルト4を取り外し、ラジエータ2を車体
3から取り出さなければならず、ラジエータ2が
相当な重量であることから、これは非常に面倒な
作業となる。
[考案が解決しようとする問題点]
従つて、従来の技術では、ラジエータの点検が
完ぺきにはなされず、整備時期を正確に把握する
ことが困難で、ラジエータフインが目詰りしてオ
ーバーヒートを起こすことがあり、また、フアン
ベルトの取り替えやラジエータの整備にも手間が
掛かる等の問題点があつた。
完ぺきにはなされず、整備時期を正確に把握する
ことが困難で、ラジエータフインが目詰りしてオ
ーバーヒートを起こすことがあり、また、フアン
ベルトの取り替えやラジエータの整備にも手間が
掛かる等の問題点があつた。
この考案の目的は前述の問題点を速やかに除去
するための極めて効果的な手段を提供することに
ある。
するための極めて効果的な手段を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、ラジエータカバーがその左右いず
れか一方で車体に回動可能に取り付けられている
特殊車において、ラジエータの左右いずれか一方
の側縁部を、前記ラジエータカバーの回動中心と
同軸に回動できるように、脱着可能なヒンジによ
り車体に取り付けると共に、前記ラジエータの他
方の側縁部を前記ラジエータカバーに脱着可能に
固定したことを特徴としている。
れか一方で車体に回動可能に取り付けられている
特殊車において、ラジエータの左右いずれか一方
の側縁部を、前記ラジエータカバーの回動中心と
同軸に回動できるように、脱着可能なヒンジによ
り車体に取り付けると共に、前記ラジエータの他
方の側縁部を前記ラジエータカバーに脱着可能に
固定したことを特徴としている。
[作 用]
かかる構成においては、ラジエータとラジエー
タカバーの回動中心が同軸であるので、ラジエー
タカバーを開くと同時に、ラジエータも開放する
ことができ、ラジエータのフアンに面した部分や
エンジンの点検・整備を容易に行うことができ
る。
タカバーの回動中心が同軸であるので、ラジエー
タカバーを開くと同時に、ラジエータも開放する
ことができ、ラジエータのフアンに面した部分や
エンジンの点検・整備を容易に行うことができ
る。
また、ラジエータカバーとラジエータとは別個
独立に開閉することもできるので、ラジエータカ
バーのラジエータカバーに面する部分やラジエー
タカバーの内側の吸音材の点検・整備も容易に行
うことができる。
独立に開閉することもできるので、ラジエータカ
バーのラジエータカバーに面する部分やラジエー
タカバーの内側の吸音材の点検・整備も容易に行
うことができる。
また、ラジエータのヒンジ及び固定部は脱着可
能であるので、ラジエータ自体の取外しも容易に
行うことができる。
能であるので、ラジエータ自体の取外しも容易に
行うことができる。
[実施例]
以下、図面と共にこの考案による特殊車のラジ
エータ支持構造の好適な実施例について詳細に説
明する。
エータ支持構造の好適な実施例について詳細に説
明する。
尚、従来構成と同一または相当部分には同一符
号を用いて説明する。
号を用いて説明する。
第1図および第2図において、ラジエータカバ
ー5は特殊車1の車体3の側縁部にヒンジ11に
より連結されて矢印Bの方向(第1図)に回動自
在に構成されていると共に、ヒンジ11の反対側
に管状の保持部材12が形成されており、車体3
のもう一方の側縁部に形成されている管状の保持
部材13にラジエータカバー5の保持部材12を
合わせ、これら保持部材12,13の孔にピン1
4を差し込むことにより、ラジエータカバー5を
車体3に保持できるようになつている。ラジエー
タ2には、ヒンジ15の一方のヒンジウイング1
6の端部が溶接手段等により固着されており、ヒ
ンジ15はラジエータカバー5のヒンジ11と同
軸に車体3に取り付けられている。また、このヒ
ンジ15と反対側のラジエータ2の側面には取付
孔を有する板部材17が取り付けられており、ラ
ジエータカバー5の内面に形成された板部材18
の取付孔およびこの取付孔に固定されたナツト1
9に対して、前記ラジエータ2の板部材17の取
付孔を介してボルト20を螺合させることによ
り、ラジエータ2をラジエータカバー5に固定す
ることができる。ラジエータ2のラジエータホー
ス21に関しては、従来一般に行なわれているご
とく、分離のために適宜なホース継手22が介在
されている。また、ラジエータ2には、従来と同
様にフアンシユラウド9が固定されており、フア
ン7を取り囲んでいる。
ー5は特殊車1の車体3の側縁部にヒンジ11に
より連結されて矢印Bの方向(第1図)に回動自
在に構成されていると共に、ヒンジ11の反対側
に管状の保持部材12が形成されており、車体3
のもう一方の側縁部に形成されている管状の保持
部材13にラジエータカバー5の保持部材12を
合わせ、これら保持部材12,13の孔にピン1
4を差し込むことにより、ラジエータカバー5を
車体3に保持できるようになつている。ラジエー
タ2には、ヒンジ15の一方のヒンジウイング1
6の端部が溶接手段等により固着されており、ヒ
ンジ15はラジエータカバー5のヒンジ11と同
軸に車体3に取り付けられている。また、このヒ
ンジ15と反対側のラジエータ2の側面には取付
孔を有する板部材17が取り付けられており、ラ
ジエータカバー5の内面に形成された板部材18
の取付孔およびこの取付孔に固定されたナツト1
9に対して、前記ラジエータ2の板部材17の取
付孔を介してボルト20を螺合させることによ
り、ラジエータ2をラジエータカバー5に固定す
ることができる。ラジエータ2のラジエータホー
ス21に関しては、従来一般に行なわれているご
とく、分離のために適宜なホース継手22が介在
されている。また、ラジエータ2には、従来と同
様にフアンシユラウド9が固定されており、フア
ン7を取り囲んでいる。
以上のような構成のラジエータ支持構造におい
て、フアンベルト10の交換やフアン7に面して
いる部分のラジエータ2の点検・整備を行う場合
には、まず、ラジエータカバー5と車体3とを保
持しているピン14を外してラジエータカバー5
を開く。ラジエータ2はラジエータカバー5にボ
ルト20により固定されているので、ラジエータ
カバー5と一体的に回動し、フアン7とラジエー
タ2とが離れる。この状態で、フアンベルト交換
等の作業が可能となる。更に、ラジエータ2とラ
ジエータカバー5とを一体化しているボルト20
を取り去ると、ラジエータカバー5とラジエータ
2とが別々に動き、ラジエータカバー5とラジエ
ータ2との間の点検・整備、吸音材8の交換等を
行うことができる。また、ラジエータ2の取り替
え等の場合には、ラジエータホース21をホース
継手22により切り離し、ラジエータ2のヒンジ
15のピン23を抜くことにより、ラジエータ2
を車体3から取り外すことができる。
て、フアンベルト10の交換やフアン7に面して
いる部分のラジエータ2の点検・整備を行う場合
には、まず、ラジエータカバー5と車体3とを保
持しているピン14を外してラジエータカバー5
を開く。ラジエータ2はラジエータカバー5にボ
ルト20により固定されているので、ラジエータ
カバー5と一体的に回動し、フアン7とラジエー
タ2とが離れる。この状態で、フアンベルト交換
等の作業が可能となる。更に、ラジエータ2とラ
ジエータカバー5とを一体化しているボルト20
を取り去ると、ラジエータカバー5とラジエータ
2とが別々に動き、ラジエータカバー5とラジエ
ータ2との間の点検・整備、吸音材8の交換等を
行うことができる。また、ラジエータ2の取り替
え等の場合には、ラジエータホース21をホース
継手22により切り離し、ラジエータ2のヒンジ
15のピン23を抜くことにより、ラジエータ2
を車体3から取り外すことができる。
また、上述の実施例においては、オイルクーラ
についての説明がなされていないが、実際にはラ
ジエータの外面にオイルクーラが一体的に取り付
けられている型式のものが多い。しかし、このよ
うなオイルクーラはラジエータと一緒に回動する
ので、オイルクーラの存在はこの考案の実施を妨
げるものではない。
についての説明がなされていないが、実際にはラ
ジエータの外面にオイルクーラが一体的に取り付
けられている型式のものが多い。しかし、このよ
うなオイルクーラはラジエータと一緒に回動する
ので、オイルクーラの存在はこの考案の実施を妨
げるものではない。
[考案の効果]
この考案による特殊車のラジエータ支持構造は
以上のような構成と作用とを有しているため、ラ
ジエータカバーを回動させるだけで、ラジエータ
も同時に開放でき、従来構成では観察できなかつ
たラジエータのフアンに面する部分が見ることが
でき、その部分の点検が可能になり、整備時期を
的確に把握できると共に、その部分の整備も容易
に行うことができる。
以上のような構成と作用とを有しているため、ラ
ジエータカバーを回動させるだけで、ラジエータ
も同時に開放でき、従来構成では観察できなかつ
たラジエータのフアンに面する部分が見ることが
でき、その部分の点検が可能になり、整備時期を
的確に把握できると共に、その部分の整備も容易
に行うことができる。
また、ラジエータにフアンシユラウドが固定さ
れている場合も、ラジエータの回動に伴つてフア
ンシユラウドもフアンから離れるので、フアンベ
ルトの交換が簡単にできる。
れている場合も、ラジエータの回動に伴つてフア
ンシユラウドもフアンから離れるので、フアンベ
ルトの交換が簡単にできる。
更に、ラジエータカバーとラジエータとは別個
に回動させることができるので、ラジエータカバ
ーとラジエータとの間の点検・整備も容易に行う
ことができる。
に回動させることができるので、ラジエータカバ
ーとラジエータとの間の点検・整備も容易に行う
ことができる。
更にまた、ラジエータのヒンジを外すことがで
きるので、ラジエータ自体の取外しも容易に行う
ことができ、ラジエータの交換等に便利である。
きるので、ラジエータ自体の取外しも容易に行う
ことができ、ラジエータの交換等に便利である。
このように、ラジエータ部の点検・整備が容易
にできることにより、特殊車の性能を高性能に維
持し、寿命を大幅に向上させることができる等の
効果がある。
にできることにより、特殊車の性能を高性能に維
持し、寿命を大幅に向上させることができる等の
効果がある。
第1図はこの考案に従つた特殊車のラジエータ
支持構造の一実施例を示すラジエータ部の水平断
面図、第2図は第1図のA−A線に沿つての垂直
断面図、第3図は従来のラジエータ部を有する特
殊車の一部切欠き側面図である。 図中、1……特殊車、2……ラジエータ、3…
…車体、4,20……ボルト、5……ラジエータ
カバー、7……フアン、9……フアンシユラウ
ド、10……フアンベルト、11,15……ヒン
ジ、12,13……保持部材、14,23……ピ
ン、17,18……板部材、21……ラジエータ
ホース。
支持構造の一実施例を示すラジエータ部の水平断
面図、第2図は第1図のA−A線に沿つての垂直
断面図、第3図は従来のラジエータ部を有する特
殊車の一部切欠き側面図である。 図中、1……特殊車、2……ラジエータ、3…
…車体、4,20……ボルト、5……ラジエータ
カバー、7……フアン、9……フアンシユラウ
ド、10……フアンベルト、11,15……ヒン
ジ、12,13……保持部材、14,23……ピ
ン、17,18……板部材、21……ラジエータ
ホース。
Claims (1)
- ラジエータカバーがその左右いずれか一方で車
体に回動可能に取り付けられている特殊車におい
て、ラジエータの左右いずれか一方の側縁部を、
前記ラジエータカバーの回動中心と同軸に回動で
きるように、脱着可能なヒンジにより車体に取り
付けると共に、前記ラジエータの他方の側縁部を
前記ラジエータカバーに脱着可能に固定して成る
特殊車のラジエータ支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984191423U JPH0329213Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984191423U JPH0329213Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106429U JPS61106429U (ja) | 1986-07-05 |
JPH0329213Y2 true JPH0329213Y2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=30748862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984191423U Expired JPH0329213Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329213Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615418B2 (ja) * | 1973-10-08 | 1981-04-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615418U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-10 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP1984191423U patent/JPH0329213Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615418B2 (ja) * | 1973-10-08 | 1981-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61106429U (ja) | 1986-07-05 |
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