JPH03291489A - 熱風乾燥装置 - Google Patents

熱風乾燥装置

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JPH03291489A
JPH03291489A JP9454790A JP9454790A JPH03291489A JP H03291489 A JPH03291489 A JP H03291489A JP 9454790 A JP9454790 A JP 9454790A JP 9454790 A JP9454790 A JP 9454790A JP H03291489 A JPH03291489 A JP H03291489A
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JP
Japan
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housing
hot air
injection
duct
air
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Pending
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JP9454790A
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English (en)
Inventor
Takafumi Yoshikawa
卓文 吉川
Akira Kawai
河井 明
Kiichi Nakabashi
中橋 喜一
Ichiro Kimura
一郎 木村
Shuji Nishitsuji
西辻 修二
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
Original Assignee
Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、布帛などの被処理物を熱風によって、乾燥処
理するための熱風乾燥装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、布帛などの長尺状の被処理物を乾燥処理するため
の熱風乾燥装置としては、第5図に示すような構造のも
のがある。すなわち、ハウジング 101の平面部と底
面部に、送風装置102、加熱装置103、排気ダクト
104かそれぞれ設けられ、テンターチェーンによって
走行する被処理物A′の上方と下方には、被処理物A′
に対向する吹き出し口を多数有し、しかも、前記送風装
置102と連通するノズルボックス106を配していた
この熱風乾燥装置において、テンターチェーンにより被
処理物A′が同一方向に走行する。
これとともに、ハウジング101の上部の空気が加熱装
置103により熱せられる。この空気は、送風装置10
2により熱風となって、ノズルボックス106の中に入
り込む。そして、熱風が、ノズルボックス106に有す
る吹き出し口から被処理物A−に向って噴射される。こ
れにより、被処理物A″の乾燥処理を行なうものである
。吹き出し口から噴出した熱風は、ノズルボックス10
6の側方へ流れてハウジング101の内部両側部を上方
または下方へ流動する。そして、熱風の一部は、排気ダ
クト104からハウジング101の外部に排出され、そ
の他の熱風は、再度加熱装置103を経て、送風装置1
02により送給される。
[発明が解決しようとする課題] 上記の熱風乾燥装置において、ハウジング101から外
部へ排出される熱風には、被処理物A−から発生するタ
ール分や、送風装置102用の油分が気体状態にて含ま
れている。このタール分および油分は、ハウジング10
1内の温度より低温である外気に触れると液体になる。
液体状態となったタール分や油分が、排気ダクト104
、特に、ハウジング101の平面部に設けた排気ダクト
104において発生し、これの内壁をったってハウジン
グ101の内部に入り、ハウジング101内部の各所に
付着したり、被処理物Aの上に落下して、これを汚損さ
せる原因になっていた。
また、このような熱風乾燥装置にあっては、ハウジング
101の上部に、送風装置102と2つの加熱装置10
3か取付けられている。したがって、ハウジング101
の上部の重量か大きいため、ハウジング101を上部と
下部と分離して構成した場合であっても、ハウジング1
01の上部を上昇させることは困難である。これにより
、ハウジング+01の内部の掃除やメンテナンスは、容
易ではなかった。
[発明か解決するための課題] そこで、上記の種々の問題を解決するために次のような
手段を講した。
本発明は、ハウジングの内部に布帛などの長尺状の被処
理物をハウジングの前後方向に走行させ、この走行する
被処理物の上下から、この被処理物に対して熱風を吹き
出すことにより被処理物を乾燥させる熱風乾燥装置にお
いて、送風装置と、送風装置からの風を加熱する加熱装
置と、被処理物を加熱乾燥させた後の熱風の一部を熱風
乾燥装置の外側に排出させるための排気ダクトとを有し
、前記送風装置と連通し被処理物に対向する面に熱風か
吹き出す噴射孔か設けられ、また、一端部か被処理物に
対向する面において開口し、他端部が外部と通じるよう
に開口する熱風回収路が設けられた噴射ダクトを、被処
理物の走行路を挟んで、前記ハウジングの上部とハウジ
ングの下部とにそれぞれ取付け、前記送風装置と、前記
加熱装置と、前記排気ダクトとを、ハウジングの下部に
設けた噴射ダクトの下方に、それぞれ設置したものであ
る。
また、前記ハウジングの上部と、前記送風装置、前記加
熱装置および前記排気ダクトを配したハウジングの下部
とを別体に構成し、ハウジングの上部を上昇させる手段
を設け、/\ウジングの上部とハウジングの下部とを、
互いに分離できるようにすることが好適である。
[作 用] 本発明の熱風乾燥装置であると、噴射ダクトの下方に設
けた送風装置によって起こされた風は、加熱装置を経る
ことにより熱風となる。そして、熱風は上方に移動し、
ハウジングの上部と下部とにそれぞれ設けた熱風噴射ダ
クトの内部に取込まれる。そして、両方の噴射ダクトに
有する噴射孔から被処理物の上下面に向けて熱風が吹き
出され、この被処理物を乾燥させる。
その後、熱風はダクト外部と連通ずる熱風回収路に入る
ことにより速やかに回収される。こうして回収された熱
風は、回収空気として、前記送風装置によって生じる負
圧に従って噴射ダクトの下方に流動する。そして、噴射
ダクトの下方において、回収空気の一部は、排気ダクト
からハウジングの外側に排出され、その他の回収空気は
、前記送風装置に取込まれ、再度、噴射ダクトに送給さ
れる。
これにより、排気ダクトに液体状態のタール分や油分が
発生した場合であっても、排気ダクト自体が、前記噴射
ダクトの下方に設けたために、タール分や油分が被処理
物の上に落下するようなことがなく、ハウジング内部の
各部分に付着することや、被処理物を汚損させることは
考えられない。
また、請求項2のように、ハウジングの上部と、下部と
を別体に構成すれば、ハウジングの上部における重量が
大幅に軽減されているので、ハウジングの上部を持ち上
げやすくなる。したかって、ハウジングの内部の掃除や
メンテナンスを容易に行なえる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第4図は、布帛などの被処理物Aを処理するための処理
装置である。この処理機は、自動通有装置11ピンニン
グ装置2、遠赤外線ヒータによる熱処理装置3、熱風乾
燥装置4、冷却装置5および被処理物Aの引出装置6が
ら構成されている。
本発明は、上記のうち、熱風乾燥装置4に関するもので
ある。
第1図において、符号1oは、熱風乾燥装置4のハウジ
ングであって、断熱材12によって中空の直方体に形成
されている。ハウジング10は、被処理物Aの走行路を
境にして、走行路の上側である上部14と、下側である
下部■6とによりなる。
符号18は、油圧を利用したジヤツキいわゆる油圧ジヤ
ツキである。この油圧ジヤツキ18は、ポンプとジヤツ
キ本体を一体に組合わして構成したものである。油圧ジ
ヤツキ18の下端はハウジング10の下部16に、そし
て、油圧ジヤツキ18の上端はハウジング10の上部1
4にそれぞれ取付けられており、この油圧ジヤツキ18
を作動させることにより、ハウジング10の上部14が
、ハウ。
ジンク10の下部16と結合したり分離したりする。
なお、このハウジングIOの上部14と下部16の分離
操作は、上記油圧ジヤツキ18によるものに限定されず
、例えば、手動のジヤツキあるいはエアージヤツキを利
用しても構わない。
また、上部14と下部16との当接部分において、ハウ
ジング10の前面に入口20、後面に出口22が形成さ
れている。入口20から搬入された被処理物Aは、この
被処理物Aの走行路を挟んで左右両側に設けられた無端
のテンタチェーン(図示せず)によってハウジング内部
内を走行し、そして、出口22から搬出される。
符号24.26は被処理物Aの走行路を境にして、上下
対称的に配置される噴射ダクトである。上側の噴射ダク
ト24はハウジング10の上部14に、また、下側の噴
射ダクト26はハウジング10の下部にそれぞれ取付け
られる。その他、この噴射ダクト24.26に関する詳
細な説明は追って行なうことにする。
符号28は、バ〜す28であって、前記熱風乾燥装置4
における加熱装置である。符号30は、バナ28に近接
する送風装置である循環ファンであって、バーナ28に
よって生じた熱を熱風となし、この熱風を前記噴射ダク
ト24.26に送り込み可能とするものである。これら
バーナ28および循環ファン30は、ハウジング1oの
前方下部の底面に設けられている。
符号32は、噴射ダクト24.2Bの下方に設けられた
フィルタである。布帛を乾燥させた後に回収される熱風
に含有する塵埃等の固体粒子をここで吸着除去し、新鮮
な空気として再度、前記循環ファン30に供給する。ま
た、34は、外部と連通する排気ダクトであり、回収さ
れた熱風の一部はこの排気ダクト34から排出され、代
りに新鮮な空気が吸入口36からハウジング10内に吸
入される。
第2図は、被処理物Aの走行路の上下に取付けられる噴
射ダクト24.26のうち、下側の噴射ダクト24を示
した図である。噴射ダクト24は、はぼ直方体状に形成
され、前方面は熱風の吹込口42となり、後方面は熱風
の排出口44となっている。噴射ダクト24における被
処理物Aとの対向面4Bには、図に示すように、直径1
0+am前後の多数の噴出孔50と、直径100 am
前後の熱風の回収孔48とが、それぞれ所定間隔毎に開
けられている。また、噴射ダクト24の内部において、
仕切板52が、前記吹込口42の下端から排出口44の
上端にかけて設けられ、この内部の空間を二重している
。これにより、対向面46に有する全ての噴出孔50に
おいて、それぞれの噴出孔50から噴出する熱風の噴出
速度は、均一となる。前記仕切板52には、前記対向面
4Bに有する回収孔48から、対向面46に対して直交
する方向に延ばした位置に回収孔48′が設けられてい
る。
さらに、対向面46と仕切板52の間において、熱風の
回収路となる回収管54が、回収孔48から回収孔48
′にかけて設けられている。また、55は、回収室であ
り、片側の噴射ダクト24または26の回収管54を通
過した空気はここで合流する(第3図参照)。このよう
に、前記噴射ダクト24.26は、熱風を噴射させるた
めの、例えば、内外二重、あるいは三重の筒状体からな
るノズルを多数有したダクトに比べて、極めて簡単な構
造である。したがって、この噴射ダクト24.26自身
の掃除やメンテナンスか容易となる。
上記構成の熱風乾燥装置4の作動状態を下記に説明する
水分や樹脂などを含んだ長尺状の被処理物Aを、この被
処理物Aの走行路を挟んで左右両側に設けた無端のテン
ターチェーンによってハウジング10内を走行させる。
これとともに、バナ28および循環ファン30を作動さ
せて、噴射ダクト24.26の吹き込み口42から熱風
を送り込む。
噴射ダクト24.26内に入り込んだ熱風は、噴射ダク
ト24.26の対向面46に有する噴出孔50から噴出
する。噴射された熱風は、被処理物Aに当って、これを
乾燥させる。被処理物Aを乾燥させた後の熱風は、引き
続き噴出する熱風に押圧され、回収空気として、噴射ダ
クト24.26の外部と連通ずる回収管54の内部に速
やかに入り込む。回収管54に入った回収空気は、回収
室55に流れ出し、ここで後方に向きか変わって排出口
44から出ていく。噴射ダクト24の下方から回収され
る空気と、噴射ダクト26の上方から回収される空気と
が、ハウジングIOの後方において合流する。その後、
循環ファン30によって起こる負圧に従って、回収空気
は下方に流動し、一部は排気ダクト34から排出され、
その他はフィルタ32を通過する。フィルタ32を通過
した空気は新鮮な空気として再度、前記循環ファン30
に取込まれる。上記したように、回収空気を排気する排
気ダクト34が、噴射ダクト24の下方に設けられるの
で、この排気ダクト34に液体のタール分や油分か発生
した場合であっても、ハウジング10の内部の各部分に
付着したり、被処理物Aに落下して、これを汚損するよ
うなことは考えられない。
また、バーナ28、循環ファン3oおよび排気ダクト3
4をハウジング10の下部16にまとめたため、熱風乾
燥装置4の小型化か可能となった。これに伴って、ハウ
ジング10の上部14の構造か簡単なものとなり、また
、これの重量も、従来例のものに比べておよそ100k
g軽減される。したかって、油圧ジヤツキ18などの持
上げ手段によりハウジング10の上部14を上昇させる
ことが容易になり、しかも、メンテナンスの必要性があ
る各装置は前述したように、はとんどハウジング10の
下部16に配されているので、ハウジング10の内部の
掃除やメンテナンスが容易に行なえる。また、循環ファ
ン30を、噴射ダクト24.26の吹込口42の付近に
設けたため、循環ファン30から送り出される熱風は、
すぐに噴射ダクト24.26に取り込まれる。したがっ
て、熱風が噴射用のダクトへ流動するための通路を備え
たタイプの乾燥装置に比べ、より一層小型化が可能とな
った。
さらには、ハウジング10の内部が過熱状態である時、
上部14と下部16を分離させれば、速やかにこの過熱
状態を解消できる。
また、上記構成の熱風乾燥装置4であると、噴出孔50
から噴射される熱風は、被処理物Aに当ったのち、いつ
までも被処理物の周囲に滞留することがなく、速やかに
回収される。これにより、熱風が被処理物に対して均一
に当たり、被処理物をムラなく乾燥することができる。
なお、多数の前記回収管54の一部を、噴射ダクト24
あるいは噴射ダクト26の外側まで延長させ、これの出
口付近に温度センサーを設けても構わない。これにより
、被処理物Aに対する熱風の温度管理が容易となる。
その他、特許請求の範囲に属する全ての実施態様が、こ
の発明の範囲である。
[発明の効果コ 本発明は上記のように構成されており、請求項1の熱風
乾燥装置によれば、回収された空気のハウジング外部へ
の排出は、噴射ダクトの下方において行なわれるので、
液状のタール分や油分が発生した場合でも、ハウジング
内部や被処理物を汚すおそれはない。また、加熱装置、
送風装置、排気ダクトを前記噴射ダクト下方に設けたた
めに、熱風乾燥装置の小型化が可能となる。
また、請求項2のように、ハウジングの上部と下部とを
分離可能にすれば、上述したようにハウジング上部の構
造が簡単なものであるため、そして、ハウジング上部の
重量が大幅に軽減されているため、これの持ち上げか容
易となる。
しかも、ハウジング内部における主要な装置は、ハウジ
ングの下部に配されているので、これら各装置の掃除や
メンテナンスを容易に行なえるようになった。
また、ハウジングの内部か過熱状態にある時には、ハウ
ジングの上部と下部とを分離させれば、速やかにこの過
熱状態を解消できるといった効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における一実施例を示す)\ウジング
内部の縦断面図、 第2図は、下側の噴射ダクトの斜視図、第3図は、噴射
ダクトの要部断面図、 第4図は、熱処理機の側面図、 第5図は、従来例を示す縦断面図である。 [符号の説明] 4・・・熱風乾燥装置、 A・・・被処理物、 10・・・ハウジング、24・・・噴射ダクト (下側) 26・・・噴射ダク ト (上側) 42・・吹き込み口、 44・・・排出口、 46・・・対向面、 48.48′ 回収孔、 50・・・噴出孔、 54・・ 回収管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングの内部に布帛などの長尺状の被処理物を
    ハウジングの前後方向に走行させ、この走行する被処理
    物の上下から、この被処理物に対して熱風を吹き出すこ
    とにより被処理物を乾燥させる熱風乾燥装置において、 送風装置と、送風装置からの風を加熱する加熱装置と、
    被処理物を加熱乾燥させた後の熱風の一部を熱風乾燥装
    置の外側に排出させるための排気ダクトとを有し、前記
    送風装置と連通し被処理物に対向する面に熱風が吹き出
    す噴射孔が設けられ、また、一端部が被処理物に対向す
    る面において開口し、他端部が外部と通じるように開口
    する熱風回収路が設けられた噴射ダクトを、被処理物の
    走行路を挟んで、前記ハウジングの上部とハウジングの
    下部とにそれぞれ取付け、前記送風装置と、前記加熱装
    置と、前記排気ダクトとを、ハウジングの下部に設けた
    噴射ダクトの下方に、それぞれ設置したことを特徴とす
    る熱風乾燥装置。 2、前記ハウジングの上部と、前記送風装置、前記加熱
    装置および前記排気ダクトを配したハウジングの下部と
    を別体に構成し、ハウジングの上部を上昇させる手段を
    設け、ハウジングの上部とハウジングの下部とを、互い
    に分離できるようになしたことを特徴とする請求項1に
    記載の熱風乾燥装置。
JP9454790A 1990-04-09 1990-04-09 熱風乾燥装置 Pending JPH03291489A (ja)

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