JPH0329075A - 筒体支持装置 - Google Patents
筒体支持装置Info
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- JPH0329075A JPH0329075A JP16415189A JP16415189A JPH0329075A JP H0329075 A JPH0329075 A JP H0329075A JP 16415189 A JP16415189 A JP 16415189A JP 16415189 A JP16415189 A JP 16415189A JP H0329075 A JPH0329075 A JP H0329075A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ1産業上の利用分野
本発明は、自動販売機の欽科缶などの筒状見本商品支持
装置、照明装置の螢光管の支持装置、自動車に装偏する
発煙筒の支持装置、自転車の装着する水筒の支持装置な
ど箭体、特に円阿体の支持装置に関する。
装置、照明装置の螢光管の支持装置、自動車に装偏する
発煙筒の支持装置、自転車の装着する水筒の支持装置な
ど箭体、特に円阿体の支持装置に関する。
(口I従来の技術
本発明に先行する技術として実開昭63−1275号公
報、実開昭62−71781号公報、実開昭61−19
6376号公報に記載の筒体支持装置がある。支持装置
の支持ホルダは、弾性板体をし字状に屈曲して筒体を弾
性挟持する一対の浣をWj rl L、一対の碗の連結
部を板部にネジ止ぬ、弾性係止させている。
報、実開昭62−71781号公報、実開昭61−19
6376号公報に記載の筒体支持装置がある。支持装置
の支持ホルダは、弾性板体をし字状に屈曲して筒体を弾
性挟持する一対の浣をWj rl L、一対の碗の連結
部を板部にネジ止ぬ、弾性係止させている。
支持ホルダを弾性板体にて形成したことで、支持ホルダ
にて挟持する冑体の被われる面積が多くなり、支持品の
確認が時には十分に行いにくいものであった。特に飲料
缶を挟持するについては問題があった。
にて挟持する冑体の被われる面積が多くなり、支持品の
確認が時には十分に行いにくいものであった。特に飲料
缶を挟持するについては問題があった。
1足来より、弾性板体に替えて弾性線材を屈曲して支持
ホルダを形或するものはあったが、支持ホルダの支持を
ネジにて行わなければならないなど、取りf・すけ構造
に問題があった. (八ノ発明が解決しようとする課埴 本発明は、支持ホルダを弾性線材にて形處し、χ持ホル
ダの板部への取り付けが容易となる時体支持装置を提供
すること.を技術的課題とするものτある。
ホルダを形或するものはあったが、支持ホルダの支持を
ネジにて行わなければならないなど、取りf・すけ構造
に問題があった. (八ノ発明が解決しようとする課埴 本発明は、支持ホルダを弾性線材にて形處し、χ持ホル
ダの板部への取り付けが容易となる時体支持装置を提供
すること.を技術的課題とするものτある。
(二)課題を解決するための手段
本発明は、弾性線材を屈曲させて支持ホルダを形成し、
支持ホルダを板部に装着して鍔本支持装置を形或するも
のに於て,支持ホルダは、筒体を弾性挟持する一対の支
持腕と,支持腕の端を連結し、支持婉に対して略直角に
屈曲したU字状取付杆とそ有し、板部には支持ホルダの
支持腕とU字状取付社との中間屈曲部の挿入係止穴を形
或する第一手段にて課題を解決するものである.第一手
段においては、支持ホルダのU字状取付杆は板体に装着
した状態で、支持腕より上に向かい屈曲してもよいし、
下に向がい屈曲してもよいものである。
支持ホルダを板部に装着して鍔本支持装置を形或するも
のに於て,支持ホルダは、筒体を弾性挟持する一対の支
持腕と,支持腕の端を連結し、支持婉に対して略直角に
屈曲したU字状取付杆とそ有し、板部には支持ホルダの
支持腕とU字状取付社との中間屈曲部の挿入係止穴を形
或する第一手段にて課題を解決するものである.第一手
段においては、支持ホルダのU字状取付杆は板体に装着
した状態で、支持腕より上に向かい屈曲してもよいし、
下に向がい屈曲してもよいものである。
また、本発明は、弾性線材を屈曲させて支持ホルダを形
伐し、支持ホルダを板部に装待して筒体支tS装置を形
成するものに於で,支持ホルダは,同体を弾性挟持する
一対の支持腕と、支持腕の端を連結し、支持腕に対して
Q直角に屈曲したり字状取付杆と、じ字状取付仔の先端
部屈曲部を一対の支持腕と同方向に屈曲した底支持部と
を有し、板部には克持ホルダの支持腕とL字状取付杆と
の中間屈曲部の挿入係止穴を形t友する第二手段にてa
題を解決するものである。
伐し、支持ホルダを板部に装待して筒体支tS装置を形
成するものに於で,支持ホルダは,同体を弾性挟持する
一対の支持腕と、支持腕の端を連結し、支持腕に対して
Q直角に屈曲したり字状取付杆と、じ字状取付仔の先端
部屈曲部を一対の支持腕と同方向に屈曲した底支持部と
を有し、板部には克持ホルダの支持腕とL字状取付杆と
の中間屈曲部の挿入係止穴を形t友する第二手段にてa
題を解決するものである。
第一第二手段において、挿入係止穴は単一の四角穴の両
側に係止片を突出させて形或してもよい5、U字状取付
杆の各杆が挿入係止される一対の挿入係止穴にて形成し
てもよいものである。
側に係止片を突出させて形或してもよい5、U字状取付
杆の各杆が挿入係止される一対の挿入係止穴にて形成し
てもよいものである。
(ホ〉作用
本発明は、挿入係止穴に弾性線材;こて形處した支持ホ
ルダを弾性係止させることで、支持ホルダを板部に装着
できる。筒体は支持ホルダの支持腕の弾性にて挟持して
支持される。
ルダを弾性係止させることで、支持ホルダを板部に装着
できる。筒体は支持ホルダの支持腕の弾性にて挟持して
支持される。
第二手段に於では、底支持部を形成したことで、局体の
支持がより安定に行われることになる。
支持がより安定に行われることになる。
へ,″i&施例
+−発明を図示する構造に基づき具体化して説明する。
襄81,?Iの飲料缶を販売する自動販亮機1の飲料沿
兄本2の支持装置3に基づき説明する。支持装置3とし
ては、第1図乃至第7図に示す第一構造と、第9図乃至
第12図に示す第二横造と、第一1^這と第二横遺に示
す支持ホルダ4の板部5への他のIll這を示す?J1
3図にて本発明そ説明する。
兄本2の支持装置3に基づき説明する。支持装置3とし
ては、第1図乃至第7図に示す第一構造と、第9図乃至
第12図に示す第二横造と、第一1^這と第二横遺に示
す支持ホルダ4の板部5への他のIll這を示す?J1
3図にて本発明そ説明する。
第8図に示す自動販売Wilについて説明する,自動販
売損lは本体内に商品収納部、商品搬出部、金銭計数釣
り銭支払部,商品が飲料缶である場合は冷!p装置など
を内蔵している。この内部構或は販売する商品により構
造が異なる.自動販売損】の全面部にj!、下部に商品
搬出口6と、釣り餞払い出し口7と,會餞投入口8など
の各日を備えている。自動販売Wk1の上部には、販売
する商品見本である飲料師見本2を装着し、全面は透明
カバーにて被っている。飲料缶見本2に対応した下には
、商品選択ボタン9を配設している.飲料缶見本2は、
収納する欽科缶により適宜変更できると兵に、配設位置
も変更できるものである。自動販売filの全面は商品
L1買.t欲を起こさせると共に、商品宣伝を兼ね備え
た装飾を施している。
売損lは本体内に商品収納部、商品搬出部、金銭計数釣
り銭支払部,商品が飲料缶である場合は冷!p装置など
を内蔵している。この内部構或は販売する商品により構
造が異なる.自動販売損】の全面部にj!、下部に商品
搬出口6と、釣り餞払い出し口7と,會餞投入口8など
の各日を備えている。自動販売Wk1の上部には、販売
する商品見本である飲料師見本2を装着し、全面は透明
カバーにて被っている。飲料缶見本2に対応した下には
、商品選択ボタン9を配設している.飲料缶見本2は、
収納する欽科缶により適宜変更できると兵に、配設位置
も変更できるものである。自動販売filの全面は商品
L1買.t欲を起こさせると共に、商品宣伝を兼ね備え
た装飾を施している。
飲料缶見本2を配設する背壁を形或する板部5は、板金
又は会戊樹脂板などにて形或され、全画には印刷などに
て装飾を施している。板部5の欽科缶児本2を装着する
部分には、第6図に示す形状の挿入係止穴lOを形或し
ている。挿入係止穴lOは輻寸法Bの縦に長い穴の下部
両側に係止突起11を形成している。挿入係止穴1oの
下縁と係土突起1lとの間隔は、支持ホルダ4を形成す
る弾性線材の外径とほぼ等しい寸法に形或している。
又は会戊樹脂板などにて形或され、全画には印刷などに
て装飾を施している。板部5の欽科缶児本2を装着する
部分には、第6図に示す形状の挿入係止穴lOを形或し
ている。挿入係止穴lOは輻寸法Bの縦に長い穴の下部
両側に係止突起11を形成している。挿入係止穴1oの
下縁と係土突起1lとの間隔は、支持ホルダ4を形成す
る弾性線材の外径とほぼ等しい寸法に形或している。
支持ホルダ4は弾性線材を屈曲して形成し、第5図の正
面図、第7図の平面図に示す形状に屈曲さ!Lる。支持
ホルダ4は、先を外側に向かい円弧状に曲げた保護部1
2を形成し,飲料針見本2の外彩1二略沿う弓状に湾曲
した一対の支持腕13を有する。支持腕13の基端には
、支持腕13を連結する略し字状連結杆14を形成して
いる。連結杆14は支持腕13に対し略直角に屈曲形成
される,{ζ隋這では、第1図及び第4図に示すように
に連結杆】4jよ支持@13に対して約75度の角度に
なるように屈曲しており、連結杆14の先端部は,支持
腕131:対し直角となるように再度屈曲させている。
面図、第7図の平面図に示す形状に屈曲さ!Lる。支持
ホルダ4は、先を外側に向かい円弧状に曲げた保護部1
2を形成し,飲料針見本2の外彩1二略沿う弓状に湾曲
した一対の支持腕13を有する。支持腕13の基端には
、支持腕13を連結する略し字状連結杆14を形成して
いる。連結杆14は支持腕13に対し略直角に屈曲形成
される,{ζ隋這では、第1図及び第4図に示すように
に連結杆】4jよ支持@13に対して約75度の角度に
なるように屈曲しており、連結杆14の先端部は,支持
腕131:対し直角となるように再度屈曲させている。
連結杆l4は、支持腕13との連結端において、第5図
に示すように開き間隔寸法A:二なるように形成し、先
端部の間隔寸法Bとなるように形或している。寸法A:
i寸法Bより大きい, 挿入係出穴10への支持ホルグ4の装着は、第7図に示
すように支持腕13の両側を指Fにておさえて間隔寸法
Aを寸法Bより小さくして、挿入係止穴10に挿入する
.,挿入係止穴10に支持ホルダ4を挿入して指Fによ
る付勢力を解除して、支持ホルダ4の支持腕13と連結
杆l4との中間屈曲部l5を係止突起11に係止さする
。屈曲部】3は、第1図と第4図に示す゛ごとく係止突
起1lの下縁と上縁に当接して支持される。この時、連
結杆l1の上部は板部5の全面に当接し、支持腕l3は
前方に突出する。本構造では、連結杆l4を支持腕13
に対して約75度の角度になるように屈曲したことで、
板部5の後面より屈曲部15は突出するものの、支持!
Fli13は板部5に村し直角に突出することになる。
に示すように開き間隔寸法A:二なるように形成し、先
端部の間隔寸法Bとなるように形或している。寸法A:
i寸法Bより大きい, 挿入係出穴10への支持ホルグ4の装着は、第7図に示
すように支持腕13の両側を指Fにておさえて間隔寸法
Aを寸法Bより小さくして、挿入係止穴10に挿入する
.,挿入係止穴10に支持ホルダ4を挿入して指Fによ
る付勢力を解除して、支持ホルダ4の支持腕13と連結
杆l4との中間屈曲部l5を係止突起11に係止さする
。屈曲部】3は、第1図と第4図に示す゛ごとく係止突
起1lの下縁と上縁に当接して支持される。この時、連
結杆l1の上部は板部5の全面に当接し、支持腕l3は
前方に突出する。本構造では、連結杆l4を支持腕13
に対して約75度の角度になるように屈曲したことで、
板部5の後面より屈曲部15は突出するものの、支持!
Fli13は板部5に村し直角に突出することになる。
板部3の挿入係止穴10の下には切越片16全形成し、
飲料缶見本2の底支持部を彩威している。
飲料缶見本2の底支持部を彩威している。
飲料缶見本2は、切越片16に底を載置し,支持1’l
i+3を多少拡げて装肴される。挿入係止穴10と切越
片16を形成した穴は、飲料缶見本2を装着することで
、隠れることになり、展示効果を損なうことがない。
i+3を多少拡げて装肴される。挿入係止穴10と切越
片16を形成した穴は、飲料缶見本2を装着することで
、隠れることになり、展示効果を損なうことがない。
第9図乃至第12図に示す第二溝造について説明する。
第二博造は支持ホルダ4に飲料缶見本2の底支持部17
を一体に屈曲形成したものである、支持ホルダ日は底支
持部17を省いて第一溝造と同様構造に形成しており、
同一符号同一名称で持って示ヒ、詳細説明を省略する.
但し、第二構造は第一溝造とはその博造が上下逆となっ
ており、連結杆4は支持腕13より下方に屈曲形成され
る。従って、挿入係止穴lOは、第10図に示すように
第一溝造とは上下逆に形成される。板部5への支持ホル
ダ4の装着は、第一構造と同様である。駄科缶見本2を
支持ホルダ4に装着した状態で、飲料針見本2はその底
部を底支持部l7にて支持され、板部5に底を支持する
ための特別な構造を必要としない。
を一体に屈曲形成したものである、支持ホルダ日は底支
持部17を省いて第一溝造と同様構造に形成しており、
同一符号同一名称で持って示ヒ、詳細説明を省略する.
但し、第二構造は第一溝造とはその博造が上下逆となっ
ており、連結杆4は支持腕13より下方に屈曲形成され
る。従って、挿入係止穴lOは、第10図に示すように
第一溝造とは上下逆に形成される。板部5への支持ホル
ダ4の装着は、第一構造と同様である。駄科缶見本2を
支持ホルダ4に装着した状態で、飲料針見本2はその底
部を底支持部l7にて支持され、板部5に底を支持する
ための特別な構造を必要としない。
第13図は挿入係止穴10の他の溝遺を示すもので、挿
入係止穴IOには、支持ホルダ4が装着さh.た状態で
、幅寸法がBとなる係止突起11と、輻寸法がBより小
さいCとなる係止突起20とを形成しているい従って、
係止突起20に支持ホルダ1を係止したさいには支持@
13は多少内側に狭くなった状態で装着でき、細い飲料
缶見本2をガタツキなく支持できるものである。
入係止穴IOには、支持ホルダ4が装着さh.た状態で
、幅寸法がBとなる係止突起11と、輻寸法がBより小
さいCとなる係止突起20とを形成しているい従って、
係止突起20に支持ホルダ1を係止したさいには支持@
13は多少内側に狭くなった状態で装着でき、細い飲料
缶見本2をガタツキなく支持できるものである。
(ト〕発明の効果
本発明は、弾性線材にて支持ホルダを形成した二とで.
支持ホルダを容易に戊形でき、支持腕の形状ら支持する
筒体に最適な形状とすることができ、箭体の安定した支
持が行える。
支持ホルダを容易に戊形でき、支持腕の形状ら支持する
筒体に最適な形状とすることができ、箭体の安定した支
持が行える。
本発明;よ、実施例にて示した欽科缶見本の支持装置と
し二は商品見本を隠す面積が格段に少なくなることから
特によいものである。
し二は商品見本を隠す面積が格段に少なくなることから
特によいものである。
図は本発明を示し、第1図乃至第7図は第一溝造を示し
、第1図は筒体を支持した側面図、第2図は平面図、第
3図は筒体を外した正面図、第4図は斜視図、第5図は
支持ホルダの正面図、第6図は挿入係止穴の正面図、第
7図は支持ホルダ装着時の平面図、第8図は自動販売機
の正面図、第9図乃至7J12図は第二博造を示し、第
9図は側面図、第10図は挿入係止穴の正面図、第11
図は支持ホルダの底面図、第12図は支持ホルダの正面
図、第13図は挿入係止穴の他の構造を示す正藺図であ
る。 j・・・自動販売機、2・・・飲料缶見本(筒体)、3
・・・支持装置、4・・・支持ホルダ、5・・・板部、
lO・・・挿入係止穴、11・・・係止突起、13・・
・支持腕、14・・・連結杆l5・・・屈曲部、17・
・・底支持部。
、第1図は筒体を支持した側面図、第2図は平面図、第
3図は筒体を外した正面図、第4図は斜視図、第5図は
支持ホルダの正面図、第6図は挿入係止穴の正面図、第
7図は支持ホルダ装着時の平面図、第8図は自動販売機
の正面図、第9図乃至7J12図は第二博造を示し、第
9図は側面図、第10図は挿入係止穴の正面図、第11
図は支持ホルダの底面図、第12図は支持ホルダの正面
図、第13図は挿入係止穴の他の構造を示す正藺図であ
る。 j・・・自動販売機、2・・・飲料缶見本(筒体)、3
・・・支持装置、4・・・支持ホルダ、5・・・板部、
lO・・・挿入係止穴、11・・・係止突起、13・・
・支持腕、14・・・連結杆l5・・・屈曲部、17・
・・底支持部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性線材を屈曲させて支持ホルダを形成し、支持ホ
ルダを板部に装着して筒体支持装置を形成するものに於
て、支持ホルダは、筒体を弾性挟持する一対の支持腕と
、支持腕の端を連結し、支持腕に対して略直角に屈曲し
たU字状取付杆とを有し、板部には支持ホルダの支持腕
とU字状取付杆との中間屈曲部の挿入係止穴を形成して
なる筒体支持装置。 2、弾性線材を屈曲させて支持ホルダを形成し、支持ホ
ルダを板部に装着して筒体支持装置を形成するものに於
て、支持ホルダは、筒体を弾性挟持する一対の支持腕と
、支持腕の端を連結し、支持腕に対して略直角に屈曲し
たU字状取付杆と、U字状取付杆の先端部屈曲部を一対
の支持腕と同方向に屈曲した底支持部とを有し、板部に
は支持ホルダの支持腕とU字状取付杆との中間屈曲部の
挿入係止穴を形成してなる筒体支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16415189A JP2725845B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 筒体支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16415189A JP2725845B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 筒体支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329075A true JPH0329075A (ja) | 1991-02-07 |
JP2725845B2 JP2725845B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15787712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16415189A Expired - Lifetime JP2725845B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 筒体支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2725845B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008242505A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品見本展示装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16415189A patent/JP2725845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008242505A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品見本展示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2725845B2 (ja) | 1998-03-11 |
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