JPH03290388A - 安定な活性酸素入り液肥濃厚組成物 - Google Patents

安定な活性酸素入り液肥濃厚組成物

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JPH03290388A
JPH03290388A JP8906190A JP8906190A JPH03290388A JP H03290388 A JPH03290388 A JP H03290388A JP 8906190 A JP8906190 A JP 8906190A JP 8906190 A JP8906190 A JP 8906190A JP H03290388 A JPH03290388 A JP H03290388A
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JP
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acid
hydrogen peroxide
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oxygen
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JP8906190A
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Takio Tanaka
田中 多喜雄
Yasuo Iioi
飯生 泰男
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Tomoe Kagaku Kogyo KK
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Tomoe Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は安定な活性酸素入り液肥濃厚m酸物に関するも
のである。
本発明の組成物は製剤中に活性酸素(発生機の酸素)発
生源として安定化された過酸化水素を含むと共に肥料成
分を含有しているため、これを適宜稀釈して各種農園芸
作物の葉面又は種子に直接施用するか、あるいは作物を
栽培する土壌に施用することにより、作物が必要とする
酸素及び肥料成分の供給及び発生機の酸素による殺菌を
同時に行うことが出来、農作業の省力化に著しく貢献す
るものである。
〔従来の技術〕
作物の生育を促進させるには、地上部の生育に見合った
地下部の生育が必要であり、この地下部の生育には、土
壌への酸素の供給が非常に重要であるとされ、この目的
のために畑を耕したり、空気−土壌表面の比率を機械的
に高める特別な工夫をしたり、土壌の粒構造を変えるた
めに土壌改良剤を用いたりして土壌の物理性を改善する
ことにより、土壌への酸素の供給を良好にすることが一
般的に知られている。
一方、過酸化水素又は過酸化カルシウムのような酸素発
生剤を土壌に直接施すことも知られており、過酸化水素
で種子消毒することも知られている。
又、作物の生育を促進させるには、酸素だけではだめで
あり、肥料成分′の存在が不可欠とされ、これらの中に
はN、 P2O5,K2Oのような多量要素やB、 M
n、 Moのような微量要素が知られている。
しかしながら、上記酸素発生剤と肥料成分との組み合わ
せからなる液肥あるいは葉面散布剤については知られて
いない。これは、酸素発生剤が不安定であり、特に肥料
成分に含まれる微量の金属イオンの存在により分解され
ることが知られているせいである。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明は酸素発生剤及び肥料成分を併合し、保存安定性
が高く肥効の良い活性酸素入り液肥及び葉面散布剤を開
発することを目的とし、安定剤として各種のキレート剤
を検討し、所期の目的を遠戚することを課題としてなさ
れたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、鋭意研究した結果、特定のキレート剤を添
加することにより過酸化水素及び尿素・過酸化水素付加
物の分解が顕著に抑制されることを見出し、本発明を完
成するに至った。即ち、本発明は、「過酸化水素又は過
酸化水素付加物とこれを安定化させる量のトランスシク
ロヘキサン12−ジアミンテトラ酢酸、ジエチレントリ
アミンペンタ酢酸、1,2−プロピレンジアミンテトラ
酢酸、エチレンジアミンジオルトヒドロキシフェニル酢
酸及びN゛−ヒドロキシエチルエチレンジアミン−N、
N、N’ −) IJ酢酸の群から選ばれる少なくとも
1種の化合物又はその塩と肥料成分とを含有することを
特徴とする安定な活性酸素入り液肥濃厚組成物、過酸化
水素又は尿素・過酸化水素付加物とこれを安定化させる
量のトランスシクロヘキサン−1,2−ジアミンテトラ
酢酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、1,2−プロ
ピレンジアミンテトラ酢酸、エチレンジアミンジオルト
ヒドロキシフェニル酢酸及びN“−ヒドロキシエチルエ
チレンジアミン−N、N、N’−トリ酢酸の群から選ば
れる少なくとも1種の化合物又はその塩と肥料成分とを
含有することを特徴とする安定な活性酸素入り液肥濃厚
組成物を水で希釈して農園芸作物の茎葉又は種子に直接
施用するか或いは当該作物を栽培する土壌又はその他の
媒体(水、砂、礫等)に施用することにより、作物が必
要とする酸素及び肥料成分の供給及び発生機の酸素によ
る殺菌を同時に行う方法、過酸化水素又は尿素・過酸化
水素付加物とこれを安定化させる量のトランスシクロヘ
キサン−1,2−ジアミンテトラ酢牟、ジエチレントリ
アミンペンタ酢酸、1,2−プロピレンジアミンテトラ
酢酸、エチレンジアミンジオルトヒドロキシフェニル酢
酸及びN゛−ヒドロキシエチルエチレンジアミン−N、
N、N’ −)り酢酸の群から選ばれる少なくとも1種
の化合物又はその塩と肥料成分とを含有することを特徴
とする安定な活性酸素入り液肥濃厚組成物から成る液肥
、葉面散布剤、土壌処理剤又は種子処理剤。1に関する
ものである本発明に於いて、トラスシクロヘキサン−1
,2・−ジアミンテトラ酢酸、ジエチレントリアミンペ
ンタ酢酸、1,2−プロピレンジアミンテトラ酢酸、エ
チレンジアミンジオルトヒドロキシフェニル酢酸、N”
−ヒドロキシエチルエチレンジアミン−N。
N、 N’〜トリ酢酸及びそれらの塩はいずれもキレー
ト剤として公知の化合物であり、これらキレート剤の製
剤中の含有量は0.01〜5%、好ましくは0、2〜2
%の範囲である。
過酸化水素又は尿素・過酸化水素付加物の含有量は製剤
中0.1〜5%、好ましくは0.5〜3%の範囲である
。肥料成分としては、作物の最も効率良い生長、開花、
着花等を助けるための、N、 P。
に等の多量要素、Ca、 Mg等の必要要素及びSi。
MLZL Cu+ Mo+ Fe+ B等の微量要素を
含む化合物を適宜組合わせて利用することが出来る。
本発明製剤は、使用に際し、通常数十倍乃至数千倍に希
釈して施用するが、作物の種類、施用時期、施用場所、
季節、適用方法等種々の要因を考慮して、希釈倍率及び
施用量を適宜変えることが出来る。
なお、本製剤は二酸化マンガン等のような過酸化水素を
分解する性質を有する化合物の施用前後に使用すると更
に効果的であり、又、本製剤は、展着剤や浸透剤のよう
な界面活性剤との併用も勿論可能である。
〔実施例〕
実施例1 尿素89部、塩化加工23部、リン酸−加工79部、ジ
エチレントリアミンペンタ酢M5部、35%過酸化水素
40部及び水764部を均一に溶解して液肥1000部
を調製した。
実施例2 尿素24部、リン酸−加工41部、1.2−プロピレン
ジアミンテトラ酢酸10部、35%過酸化水素20部を
水に溶解させて液肥1000部を調製した。
実施例3 ホウ酸14部、塩化第二銅1.9部、塩化亜鉛1.8部
、モリブデン酸アンモ71.9部、リン酸−加重62部
、塩化加工18部、塩化マンガン59部、塩化マグネシ
ウム204部、トランスシクロヘキサン−1,2−ジア
ミンテトラ酢酸25部、33%過酸化水素30部、硝酸
カルシウム90.5部を水にとかして葉面散布剤100
0部を調製した。
実施例4 1.2−プロピレンジアミンテトラ酢酸をエチレンジア
ミンジオルトヒドロキシ酢酸に変更した外は実施例2と
同様にして液肥1000部を調製した。
実施例5 1.2−プロピレンジアミンテトラ酢酸をN’ −ヒド
ロキシエチルエチレンジアミン−N、N、N’ −トリ
酢酸に変更した外は実施例2と同様にして液肥1000
部を調製した。
〔発明の効果〕
本発明製剤が特定のキレート剤を含有することにより著
しく優れた保存安定性を示すこと及び本発明製剤を作物
又は土壌に施用することにより作物の生育が著しく促進
されることを具体的に説明するため以下に試験例を示す
試験例1 (製剤の保存安定性試験) 尿素24部、リン酸加里41部、35%過酸化水素20
部及び後記第1表に示す所定のキレート剤10部を水に
溶解させて全11000部とし、これを液肥試料として
用いた。
各液肥試料について、室温、150日間保存した時の活
性酸素濃度を測定し、調製直後の値と比較して活性酸素
残存率を求め、使用したキレート剤の種類と製剤の安定
性との関係を評価した。
試験結果は第1表に示す。
(本頁以下余白) 第1表 ポット当り3粒播種した。播種直後、3月11日及び3
月25日の計3回、実施例2で調製した本発明液肥の1
00倍液をポット当り30−潅注して栽培し、発芽生育
したキュウリの草丈、茎葉型及び根乾物重を4月5日に
調査した。比較のため、過酸化水素を除いた外は実施例
2と同様な[或の液肥を用い上記と同様な試験を行った
本試験の結果は第2表に示す通りである。
第2表 第1表の成績から明らかなように、液肥の保存安定性は
使用するキレート剤の種類により大差があり、本発明に
係るキレート剤を使用した液肥はいずれも非常に優れた
保存安定性を示した。
試験例2 (キュウリの栽培試験) 3.5寸ビニールポットにフィルゴールド(育苗培養剤
−ときわ化研■製品) 400gを詰め、これにキュウ
リ種子(品種:新ときわ)を3月6日に第2表の成績か
ら明らかなように、本発明の活性酸素を含有する液肥を
土壌施用した試験区の方が活性酸素を含まない液肥を同
様に施用した試験区に比較して、キュウリの生育は明瞭
に優れており、特に地下部の生育が非常に顕著に促進さ
れた。
なお、本試験は1区3連で行い、第2表の成績はその平
均値で示したものである。
試験例3 (水稲苗栽培試験) 水稲育苗箱に床土としてクレハ粒状培土を入れ、水稲催
芽種子(品種:秋晴) 100gを5月25日に播種し
た。播種後14日目の6月8日に実施例1で調製した本
発明の液肥の80倍液を11潅注し、発芽体育した水稲
苗の苗丈、葉令、地上部風乾型、地下部風乾型及び充実
度(■/cm)を播種後25日目の6月19日に調査し
た。
比較のため、過酸化水素を除いた外は実施例1と同様な
組成の液肥を用い、上記と同様な試験を行った。
本試験の結果は第3表に示す通りである。
(本頁以下余白) 第3表 第3表の成績が示すように、本発明液肥を施用して水稲
苗を栽培すれば、苗丈はやや近いが、地上部及び地下部
共に良く生育し、充実度の高い健苗が得られることが明
らかである。
なお、本試験に於ける調査は、各区50本の標本調査に
より行い、第3表の成績はその平均値で示した。
試験例4 (茶に対する葉面散布効果試験)やぶきた戒
園に於いて、慣行栽培により一番茶、二番茶及び三番茶
を摘採する際、各摘採の前に3回、実施例3の本発明葉
面散布剤の400倍液を10a当り20Ofの割合で肩
掛噴霧器を使用して茶の葉面に散布し、各番茶の摘採時
にわく摘み調査により、500CI11当りの茶の芽重
、弁数及び出開度を調査し、収量及び品質を評価した。
比較のため、過酸化水素を除いた外は実施例3と同じ組
成の葉面散布剤を用い、上記と同様な試験を併せて行っ
た。
本試験に於ける摘採の時期及び薬剤散布時期は第4表に
示し、わ(摘み調査の結果は第5表に示す。
第4表 第5表 (来夏以下余白) 第5表の底積から明らかなように、本発明葉面散布剤処
理区は、茶の芽重が一番茶、二番茶及び三番茶のいずれ
の場合も増加した。特に一番茶の場合は、出開度及び1
00芽重が共に低い値を示す良質の茶を高収量で得るこ
とが出来た。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)過酸化水素又は尿素・過酸化水素付加物とこれを
    安定化させる量のトランスシクロヘキサン−1,2−ジ
    アミンテトラ酢酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、
    1,2−プロピレンジアミンテトラ酢酸、エチレンジア
    ミンジオルトヒドロキシフェニル酢酸及びN′−ヒドロ
    キシエチルエチレンジアミン−N,N,N′−トリ酢酸
    の群から選ばれる少なくとも1種の化合物又はその塩と
    肥料成分とを含有することを特徴とする安定な活性酸素
    入り液肥濃厚組成物。
  2. (2)過酸化水素又は尿素・過酸化水素付加物とこれを
    安定化させる量のトランスシクロヘキサン−1,2−ジ
    アミンテトラ酢酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、
    1,2−プロピレンジアミンテトラ酢酸、エチレンジア
    ミンジオルトヒドロキシフェニル酢酸及びN′−ヒドロ
    キシエチルエチレンジアミン−N,N,N′−トリ酢酸
    の群から選ばれる少なくとも1種の化合物又はその塩と
    肥料成分とを含有することを特徴とする安定な活性酸素
    入り液肥濃厚組成物を水で希釈して農園芸作物の茎葉又
    は種子に直接施用するか或いは当該作物を栽培する土壌
    又はその媒体に施用することにより、作物が必要とする
    酸素及び肥料成分の供給及び発生機の酸素による殺菌を
    同時に行う方法。
  3. (3)過酸化水素又は尿素・過酸化水素付加物とこれを
    安定化させる量のトランスシクロヘキサン−1,2−ジ
    アミンテトラ酢酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、
    1,2−プロピレンジアミンテトラ酢酸、エチレンジア
    ミンジオルトヒドロキシフェニル酢酸及びN′−ヒドロ
    キシエチルエチレンジアミン−N,N,N′−トリ酢酸
    の群から選ばれる少なくとも1種の化合物又はその塩と
    肥料成分とを含有することを特徴とする安定な活性酸素
    入り液肥濃厚組成物から成る液肥、葉面散布剤、土壌処
    理剤又は種子処理剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996034938A3 (en) * 1995-05-01 1996-12-05 Procter & Gamble Aqueous detergent compositions containing peroxygen compounds and chelants
US5607856A (en) * 1993-12-01 1997-03-04 High Desert Research Group, Inc. Soil treatment for agriculture

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