JPH03289821A - 並列比較型a/d変換器 - Google Patents

並列比較型a/d変換器

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JPH03289821A
JPH03289821A JP9142790A JP9142790A JPH03289821A JP H03289821 A JPH03289821 A JP H03289821A JP 9142790 A JP9142790 A JP 9142790A JP 9142790 A JP9142790 A JP 9142790A JP H03289821 A JPH03289821 A JP H03289821A
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JP
Japan
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circuit
converter
output
error
encoder
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JP9142790A
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Yuuji Gendai
裕治 源代
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば映像信号の高速変換に好適な、並列
比較型A−D変換器に関する。
[発明の概要] この発明は、並列比較(フラッシュ)型A−D変換器に
おいて、エンコーダが、複数の情報ビット信号と、これ
に対応する複数の補数ビット信号とを生成することによ
り、簡単な構成で、強力なエラー検出・訂正能力を得る
ようにしたものである。
[従来の技術] 従来、高速変換に有用な、フラッ/ユ型A−D変換器が
知られている。
まず、第8図及び第9図を参照しながら、従来のフラッ
シュ型A−D変換器について説明する。
第8図において、(1)は基準分圧器であって、所定の
電位差を有する電圧がそれぞれ供給される端子Vra及
び端子Vrbの間に、等しい抵抗値を有する複数の抵抗
器を直列接続して構成される。この分圧器(1)の2″
 個の基準電位点VRI 乃至VRXは比較器群(2)
の2″個の各比較器に接続され、入力端子に供給される
アナログ人力信号Vinと基準電位点VR1〜VRX 
の各電圧が比較される。
比較器群(2)の各比較器の出力は、例えば、・ HH
HLLL  ・ のように、入力電圧値に応じて上から順にHとなり、あ
る点からしに変化する、いわゆる「温度計コード」とな
る。アンド回路群(3)において、この「温度計コード
」出力が微分され、変化点が検出される。この変化点に
対応する出力だけがHである、アンド回路群(3)の出
力がエンコーダ(4)に供給されて、アナログ信号のレ
ベルに応じたデジタル信号に変換され、ラッチ(5)を
経て導出される。
第9図に示すように、例えば6ビツトの場合、エンコー
ダ(4)は、アンド回路群(3)の出力データA1〜A
64がそれぞれ供給される、複数のワイヤードオア回路
(WOR)を6本のビット線D5〜DO上に配設して構
成される。各WORは、例えばスイッチングトランジス
タで構成される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前述のような従来のフラッシュ型A−D変換
器においては、入力信号Vinのスルーレートが高い場
合に比較器のスイッチングが入力に追従できない等によ
り、比較器のパターンのHlLの変化点の境界付近で、
例えば、 ・・HHHLH本 LLL ・・ のように、H,Lがまだらに分布してしまうことがある
。このようなまだらパターンの2進コードがアンド回路
ブロック(3)に供給されると、エンコーダ(4)には
、本来の入力と異なり、例えば、・・ LLLHLH本
 LLL ・・ のように、2個のHが1つおきに入力されるので、この
ようなパターンが発生した場所によっては、本来の2進
コードとは大きくかけ離れた2進コード(スパークル)
が発生して、非常に大きなデジタルエラーとなるという
問題があった。
上述のように、複数のHがエンコーダに入力される「マ
ルチインエラー」の場合でも、グレイコードないし変形
グレイコードを用いて、エンコーダ出力のスパークルを
抑止することが知られている(特開昭62−32724
号公報、特開平1−181327号公報など参照)。
ところが、グレイコードないし変形グレイコードは、相
互に隣接する、或は1つおきの「2インエラー」を想定
しており、想定を超えた「マルチインエラー」や、ビッ
トランダムな(非同期)エラーが発生した場合には、対
応することができないという問題があった。
また、従来のフラッシュ型A−D変換器では、エンコー
ダ自体に動作不良が発生した場合、これによるエラーを
容易に検出する手段も訂正する手段もないという問題が
あった。
かかる点に鑑み、この発明の目的は、エンコーダに入力
される所定のエラーパターンないしビットランダムなエ
ラーを容易に検出することができると共に、エラー訂正
をも行うことができる並列比較型A−D変換器を提供す
るところにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、アナログ入力電圧Vinを所定の基準電圧
Vr と比較する複数の比較器(12)と、この複数の
比較器の出力に基づいて複数の情報ビット信号x5〜X
Oを生成するエンコーダ(14)とを有する並列比較型
A−D変換器において、エンコーダが複数の情報ビット
信号にそれぞれ対応する複数の補数ビット信号Y5〜Y
Oを生成するようにした並列比較型A−D変換器である
[作用] この発明によれば、簡単な構成で、強力なエラー検出・
訂正能力が得られる。
[実施例] 以下、第1図〜第4図を参照しながら、この発明による
並列比較型A−D変換器の一実施例について説明する。
この発明の一実施例の構成を第1図に示し、その要部の
構成を第2図〜第4図に示す。この第1図において、前
出第8図に対応する部分には同一の符号を付して重複説
明を省略する。
第1図において、(12)は比較器群、(13)はアン
ド回路群であって、例えば3ピツ)A−D変換器の場合
、それぞれ8個の比較器01〜C8とアンド回路A1〜
A8を備える。比較器01〜C8の出力が、正相・逆相
の2出力を得る並相バッファP1〜P8に供給されて、
各アンド回路Aiには、バッファPiの正相出力とバッ
ファP i+1の逆相出力が供給される。アンド回路A
1〜A8の出力は、分配増幅器81〜B8を介して、エ
ンコーダ(14)の各3本の情報ビット線X2〜XO及
び補数ビット線Y2〜YO上の所定のワイヤードオア回
路(WOR)にそれぞれ供給される。
(20)はエラー検出回路、(30)はエラー訂正回路
であって、情報ビット線X2〜XO及び補数ビット線Y
2〜YOの各出力がそれぞれ供給される。
第2図に示すように、エラー検出回路(20)は3個の
アンド回路(21)〜(23)とオア回路(24)から
構成される。アンド回路(21)〜(23)には、情報
ビットX2〜xOがそれぞれ供給されると共に、対応の
補数ピッ)Y2〜YOがそれぞれ供給され、各アンド回
路(21)〜(23)の8力がオア回路(24)を経て
導出される。
また、第3図に示すように、上述のようなエラー検出回
路(20)のアンド回路<21)〜(23)をそれぞれ
エクスクル−シブノア回路(XNOR)(25)〜(2
7)に置き換えて、エラー検出回路(2OA)  を構
成することができる。
第4図に示すように、エラー訂正回路(30)では、上
位情報ピッ)X2がアンド回路(31)、 (32) 
 にそれぞれ供給され、対応の補数ピッ)Y2がアンド
回路(3工)に供給されると共に、アンド回路(32)
には反転されて供給される。
中位情報ビットX1がアンド回路(33)、 (34)
  にそれぞれ供給され、対応の補数ピッ)Ylがアン
ド回路(33)に供給されると共に、アンド回路(34
)には反転されてオア回路(35)を経て供給される。
このオア回路(35)にはアンド回路(31)の出力が
供給される。
また、下位情報ピッ)XOがアンド回路(36)に供給
され、対応の補数ピッ)YOが反転されてオア回路(3
7)を経てアンド回路(36)に供給される。
オア回路(37)にはアンド回路(31)、 (33)
  の出力が供給される。
アンド回路(32)、 (34)、 (36)からは、
訂正された情報ピッ) D2. DI、 DOがそれぞ
れ導出される。
第1図の実施例の動作は次のとおりである。
比較器群(12)の出力が正しい温度計コードである限
り、アンド回路群(微分回路”) (13)の出力は1
つだけであり、次の(1)式が成立する。
ここで、「〜」は否定を表す。
1つとびエラーが発生して、比較器群(12)の出力が
温度計コードから離れ、例えば、比較器01〜C4と比
較器C6の出力が「1」で、比較器c5゜C7,C8の
出力が「0」となった場合は、アンド回路A4. A6
の出力が「1」となる。
この出力が情報ビット線X2〜XOと補数ビット線Y2
〜YOとにそれぞれ供給されて、この場合、エンコーダ
(14)からは、X系列の2進出力コードr011J及
びrl 01Jと、これが反転したY系列の出力コード
「100」及びrolo」が得られることになる。
一方のアンド回路A4 の出力が正しいときは、エンコ
ーダ(14)の出力コードは「011」となるべきであ
り、他方のアンド回路A6 の出力が正しいときはrl
 OIJとなるべきである。
この実施例では、エラー検出回路(20)のアンド回路
(21)、 (22)  において、X2=Y2= 1
.  X1=Y1= 1となること、即ち、情報ピッ)
 X2. XI  と、対応の補数ピッ) Y2. Y
l がそれぞれ一致して、前出(1)式が成立しないこ
とが検出されて、1つとびエラーの発生が検出される。
一般に、マルチインエラーでは、エンコータノ出力コー
ドが必ず「1」になる方向に誤るため、情報ビットX系
列と補数ビットY系列の対応ビットが共に「1」である
ことを検出すればよい。
また、ビットランダムなエラーに対しては、X。
Yの両系列を合わせて、いずれか1つだけ誤っていると
考えられる。このような誤りパターンも検出するたtに
、この実施例では、第3図に示すようなエラー検出回路
(2OA)  によって、Xi =Yi  =O(i=
o〜7) も合わせて検出している。つまり、XとYの対応ビット
の一致を検出している。
更に、この実施例では、誤りの検出されたビットが1つ
しかないときは、どのビットが誤っているのか指摘する
ことができる。この場合には、元のコードがどの組合せ
であるのか指摘できるので、訂正が可能である。
マルチインエラーが発生したときは、もともと比較器群
自体が誤っていて、しかも、どれが正しいかを判断でき
る情報はどこにもない。ただ、比較器群が誤るとしても
、その誤りが発生した場所はエンコーダ入力が「1」と
なっている近傍に限られるであろうから、その付近のコ
ードを8カしておけば問題ないと考えられる。
そこで、この実施例では、第4図に示すようなエラー訂
正回路(30)を設けて、エラーを検出した最初のビッ
トが必ず「0」となるようにしている。
即ち、第4図のエラー訂正回路(30)では、アンド回
路(31)、 (32)  において、次の(2a)式
に示すような論理演算が行われて、マルチインエラーの
発生等により、上位情報ビットX2 と対応の補数ピッ
)Y2が一致するときは、訂正された上位情報ビットD
2が「0」となる。
D2 = X2・(〜Y2) =−(2a)また、アン
ド回路(33)、 (34)、オア回路(35)におい
ては、次の(2b)式に示すような論理演算が行われて
、マルチインエラーの発生等により、中位情報ビットX
1 と対応の補数ピッ)Ylが一致するときは、訂正さ
れた中位情報ビットD1が「0」となる。
Dl;xl・〜[〜(X2・Y2)・Y1]=X1・[
(X2・Y2)+(〜Y1)]・・・・(2b)そして
、アンド回路(36)、オア回路(37)においては、
次のく2C)式に示すような論理演算が行われて、マル
チインエラーの発生等により、下位情報ピッ)XOと対
応の補数ピッ)YOが一致するときは、訂正された下位
情報ビットDOが「0」となる。
DΩ−XO・〜[〜(X2・Y2)・〜(XI・Yl)
・yo〕XO−[(X2・Y2)+(Xi・Yl)+(
〜YO)]・・・・(2C) 上述の実施例では、エンコーダ(14)のビット線の数
が2倍に増加する代わりに、回路が簡単になる。
また、回路の組み方に依っては、エラー検出回路(20
)、 (2OA)とエラー訂正回路(30)とで、アン
ド回路等を共有することも可能である。
前述の実施例では、簡単のため、3ピツ)A−D変換器
の場合について説明したが、この発胡は任意のビット数
のA−D変換器に適用することができる。
例えば6ビツ)A−D変換器の場合、エンコーダの情報
ピッ)X系列は、第5図及び前出第9図に示すように構
成される。また、補数ビットY系列は、第5図に示す構
成を反転したように、即ち、同図の「0」を「1」に置
換すると共に、「1」をrO」に置換したように構成さ
れる。
このような6ビツトエンコーダに、1つとびまたは2つ
とびのエラーパターンの人力データが供給された場合、
前述のようにしてエラーが訂正され、エラー訂正回路か
らは、訂正されたコードが出力される。この場合、後出
第7図に示すように、訂正後のコードと正しいコードと
の差はない。
3つとびのエラーパターンのデータが上述のような6ビ
ツトエンコーダに人力された場合は、第6図に示すよう
に、訂正されたコード25〜ZOは正しいコードx5〜
xOと異なり、同図にΔで示すような差が残留する。
1〜16とびのマルチインエラーの場合、訂正後のコー
ドと正しいコードとの差Δは第7図に示すようになり、
周期8で繰り返される。
前述のように、マルチインエラーが発生したときは、ど
れが正しいかを判断できない。ただ、複数のエンコーダ
入力の間隔よりも差の方が小さければ、訂正後のコード
は、複数のエンコーダ入力の最大と最小との間になる。
エンコードのビット数が増えた場合、エラー訂正回路の
ゲートの段数とファンイン(人力数)とがトレードオフ
となる。 この場合、小さなスパークルが検出されなく
なるという前提で、LSBから適宜にビット数を減らす
ことができる。
[発明の効果] 以上詳述のように、この発明によれば、エンコーダが、
複数の情報ビット信号と、これに対応する複数の補数ビ
ット信号とを生成するようにしたので、簡単な構成で、
強力なエラー検出・訂正能力を有する並列比較型A−D
変換器が得られる。
を説明するための表図、第8図は従来の並列比較型A−
D変換器の構成例を示すブロック図、第9図は従来例の
要部の構成を示す結線図である。
(1)は基準分圧器、(12)は比較器群、(13)は
アンド回路群、(14)はエンコーダ、(20)、 (
2OA)はエラー検出回路、(30)はエラー訂正回路
、X5〜XOは情報ビット信号、Y5〜YOは補数ビッ
ト信号である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による並列比較型A−D変換器の一実
施例の構成を示すブロック図、第2図及び第3図はこの
発明の一実施例の要部の構成を示すブロック図、第4図
はこの発明の一実施例の他の要部の構成を示すブロック
図、第5図はこの発明の他の実施例の要部の構成を示す
表図、第6図及び第7図はこの発明の他の実施例の要部
の動作代  理  人 松  隈  秀  盛 30 エラ 訂正回路 j 左於夜Jの要研 第2図 tk例n信n要が 7 第4 図 莞#!初の夢が 第3図 a?n!’:’M!an臀tfnNtRJtJf&第5
図A 纜/+f途例−7部。動作状勉 第B図A 譬のに地qの7がぐ麿M伏感 第5図 B #nπめ勿n芋仮−動作祖起 第8図B 従来タグ 第8図 従来?J。 要舘 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アナログ入力電圧を所定の基準電圧と比較する複数の比
    較器と、この複数の比較器の出力に基づいて複数の情報
    ビット信号を生成するエンコーダとを有する並列比較型
    A−D変換器において、上記エンコーダが上記複数の情
    報ビット信号にそれぞれ対応する複数の補数ビット信号
    を生成するようにしたことを特徴とする並列比較型A−
    D変換器。
JP9142790A 1989-06-20 1990-04-06 並列比較型a/d変換器 Pending JPH03289821A (ja)

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JP9142790A JPH03289821A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 並列比較型a/d変換器
TW080101428A TW249872B (ja) 1989-06-20 1991-02-25
US07/661,321 US5119098A (en) 1989-06-20 1991-02-26 Full flash analog-to-digital converter
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009177446A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Oki Semiconductor Co Ltd パイプライン型アナログ・デジタル変換器
JP2014534735A (ja) * 2011-10-26 2014-12-18 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 アナログデジタルコンバータにおけるデジタル誤り訂正

Cited By (2)

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