JPH03289077A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH03289077A JPH03289077A JP8979190A JP8979190A JPH03289077A JP H03289077 A JPH03289077 A JP H03289077A JP 8979190 A JP8979190 A JP 8979190A JP 8979190 A JP8979190 A JP 8979190A JP H03289077 A JPH03289077 A JP H03289077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- socket
- outer frame
- socket body
- outside frame
- Prior art date
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- Granted
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特にフラット形ICパッケージを挟持・固定
したICキャリアを装着して、該ICパッケージのリー
ドとコンタクトピンとを接続することができるようにし
たICソケットに関する。
したICキャリアを装着して、該ICパッケージのリー
ドとコンタクトピンとを接続することができるようにし
たICソケットに関する。
第7図は従来のこの種のICソケットの構成例を示して
いるが、図中、21はICパッケージを挟持するICキ
ャリア、22はICパッケージのリードと接続すべき多
数のコンタクトピン23゜23が埋設されているソケッ
ト本体、24゜24′はソケット本体22に枢着された
一対の蓋体、25.25’は該蓋体24,24’に開き
習性を付与するコイルばねである。
いるが、図中、21はICパッケージを挟持するICキ
ャリア、22はICパッケージのリードと接続すべき多
数のコンタクトピン23゜23が埋設されているソケッ
ト本体、24゜24′はソケット本体22に枢着された
一対の蓋体、25.25’は該蓋体24,24’に開き
習性を付与するコイルばねである。
そしてこのICソケットでは、リードとコンタクトピン
23との接続を行なう場合、コイルばね25.25’に
よって蓋体24,24’が開いているソケット本体22
にICキャリア21を所定位置に装着し、次いで蓋体2
4,24’を閉じることによりICキャリア21をソケ
ット本体22に押圧せしめてリード及びコンタクトピン
23が接続される。
23との接続を行なう場合、コイルばね25.25’に
よって蓋体24,24’が開いているソケット本体22
にICキャリア21を所定位置に装着し、次いで蓋体2
4,24’を閉じることによりICキャリア21をソケ
ット本体22に押圧せしめてリード及びコンタクトピン
23が接続される。
しかしながら、かかる従来のICソケットでは、蓋体2
4,24’の開閉動作を行なうために、コイルばね25
,25’の弾力に抗して手作業で操作しなければならず
、従ってICキャリア21の装着及び離脱作業が面倒に
ならざるを得なかった。
4,24’の開閉動作を行なうために、コイルばね25
,25’の弾力に抗して手作業で操作しなければならず
、従ってICキャリア21の装着及び離脱作業が面倒に
ならざるを得なかった。
本発明は、かかる実情に鑑みICキャリアの挿抜を簡単
に且つ確実に行ない得るようにしたこの種ICソケット
を提供することを目的とする。
に且つ確実に行ない得るようにしたこの種ICソケット
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明によるI
Cソケットは、ソケット本体に弾機手段を介して上下動
可能に外枠を装着すると共に、該外枠の上下動によりリ
ンク機構を介して、装着したICキャリアに対する開閉
動作を行なうようにしたキャリア押え金具を設け、外枠
の上下動操作でICキャリアの挿抜を行ない得るように
なっている。
Cソケットは、ソケット本体に弾機手段を介して上下動
可能に外枠を装着すると共に、該外枠の上下動によりリ
ンク機構を介して、装着したICキャリアに対する開閉
動作を行なうようにしたキャリア押え金具を設け、外枠
の上下動操作でICキャリアの挿抜を行ない得るように
なっている。
本発明によれば、外枠をソケット本体に対して押下げる
とキャリア押え金具が開いてICキャリア挿入可能にな
り、ICキャリア挿入後外枠は弾機手段の弾力によって
押上げられると共に、そのときリンク機構を介して、開
いていたキャリア押え金具は閉じ、更にICキャリアを
弾圧・固定する。装着したICキャリアを抜き取るには
外枠を再び単に押下げて行えばよく、このようにICキ
ャリアの挿抜は外枠の押下げだけの簡単な操作で済む。
とキャリア押え金具が開いてICキャリア挿入可能にな
り、ICキャリア挿入後外枠は弾機手段の弾力によって
押上げられると共に、そのときリンク機構を介して、開
いていたキャリア押え金具は閉じ、更にICキャリアを
弾圧・固定する。装着したICキャリアを抜き取るには
外枠を再び単に押下げて行えばよく、このようにICキ
ャリアの挿抜は外枠の押下げだけの簡単な操作で済む。
以下、第1図乃至第6図に基づき、本発明によるICソ
ケットの一実施例を説明する。図中、1は係止爪1a、
laによって例えばフラット形ICパッケージを弾発的
に挟持・固定する(第2図)ICキャリア、2はICキ
ャリア1を所定位置に収容するようになっているソケッ
ト本体、3はソケット本体2に多数列設されていて、収
容されたICキャリア1 (第1図、二点鎖線参照)内
のICパッケージのリードがその接触部3aと接触する
ようになっているコンタクトピン、4はソケット本体2
に一定ストロークだけ上下動可能に装着されている外枠
である。ここで、外枠4は、ソケット本体2と一体にな
った台座5上に例えば4個配設したコイルばね6 (第
3図及び第4図)によって上方に付勢されている。
ケットの一実施例を説明する。図中、1は係止爪1a、
laによって例えばフラット形ICパッケージを弾発的
に挟持・固定する(第2図)ICキャリア、2はICキ
ャリア1を所定位置に収容するようになっているソケッ
ト本体、3はソケット本体2に多数列設されていて、収
容されたICキャリア1 (第1図、二点鎖線参照)内
のICパッケージのリードがその接触部3aと接触する
ようになっているコンタクトピン、4はソケット本体2
に一定ストロークだけ上下動可能に装着されている外枠
である。ここで、外枠4は、ソケット本体2と一体にな
った台座5上に例えば4個配設したコイルばね6 (第
3図及び第4図)によって上方に付勢されている。
7は支軸8を介してソケット本体2の側部4個所に枢着
された回動板、9は外枠4に植設されていると共に回動
板7の長穴7aに嵌入していて該回動板7を支軸8の周
りに回動せしめるための駆動ピン、10は門形に形成さ
れていて両側の腕部10aの一端が連結ピン11を介し
て上記回動板7にピン結合されることによりその押え部
(上記門形の上梁部分)10bがソケット本体2上に横
架される(第3図)ようになっている例えばSUS材等
で成るキャリア押え金具、12はソケット本体2に植設
されていると共にキャリア押え金具10の長穴10cに
嵌入していて外枠4がその上方位置にあるとき(第4図
)キャリア押え金具10の押え部10bが第5図に示し
たように収容されたICキャリア1の上面を押え込むよ
うに案内するガイドピンである。そしてこれらの部材に
よりリンク機構が構成されている。
された回動板、9は外枠4に植設されていると共に回動
板7の長穴7aに嵌入していて該回動板7を支軸8の周
りに回動せしめるための駆動ピン、10は門形に形成さ
れていて両側の腕部10aの一端が連結ピン11を介し
て上記回動板7にピン結合されることによりその押え部
(上記門形の上梁部分)10bがソケット本体2上に横
架される(第3図)ようになっている例えばSUS材等
で成るキャリア押え金具、12はソケット本体2に植設
されていると共にキャリア押え金具10の長穴10cに
嵌入していて外枠4がその上方位置にあるとき(第4図
)キャリア押え金具10の押え部10bが第5図に示し
たように収容されたICキャリア1の上面を押え込むよ
うに案内するガイドピンである。そしてこれらの部材に
よりリンク機構が構成されている。
本発明によるICソケットは上記のように構成されてい
るから、先づICキャリアlを装着する場合、外枠4を
コイルばね6の弾力に抗して押下げると、駆動ピン9の
下方移動により回動板7は長穴7aを介して支軸8の周
りに左旋せしめられ、これによりキャリア押え金具IO
の腕部10aか連結ピン11を介して上方移動し、又、
このときカイトピン12によって案内されている。従っ
て、該腕部]Oaが上昇しながら右旋する結果、押え部
10bは第6図に示したように開き状態になり、これに
よりICキャリアlはソケット本体2へ挿入可能になる
。そしてICキャリアlを所定位置にセットして、次に
外枠4に対する押下げを解除すると、外枠4はコイルば
ね6の弾力によって押上げられる。これにより駆動ピン
9が上方移動する結果、上記押下げの場合とは逆に、回
動板7の右旋によりキャリア押え金具10が閉じ、そし
て押え部10bは収容されているICキャリア1を上方
から押え込んで弾圧・固定する。
るから、先づICキャリアlを装着する場合、外枠4を
コイルばね6の弾力に抗して押下げると、駆動ピン9の
下方移動により回動板7は長穴7aを介して支軸8の周
りに左旋せしめられ、これによりキャリア押え金具IO
の腕部10aか連結ピン11を介して上方移動し、又、
このときカイトピン12によって案内されている。従っ
て、該腕部]Oaが上昇しながら右旋する結果、押え部
10bは第6図に示したように開き状態になり、これに
よりICキャリアlはソケット本体2へ挿入可能になる
。そしてICキャリアlを所定位置にセットして、次に
外枠4に対する押下げを解除すると、外枠4はコイルば
ね6の弾力によって押上げられる。これにより駆動ピン
9が上方移動する結果、上記押下げの場合とは逆に、回
動板7の右旋によりキャリア押え金具10が閉じ、そし
て押え部10bは収容されているICキャリア1を上方
から押え込んで弾圧・固定する。
かくして装着されたICキャリア1をソケット本体2か
ら抜き取る場合、この場合にも先づ外枠4を押下げてキ
ャリア押え金具10を開き状態にするが、これによりI
Cキャリア1を持ち上げることによりソケット本体2か
ら容易に取り出すことができる。ICキャリアlの抜き
取り後、外枠4に対する押下げを解除すれば、該外枠4
はコイルばね6の弾力によって自然に上方位置に復帰す
る。
ら抜き取る場合、この場合にも先づ外枠4を押下げてキ
ャリア押え金具10を開き状態にするが、これによりI
Cキャリア1を持ち上げることによりソケット本体2か
ら容易に取り出すことができる。ICキャリアlの抜き
取り後、外枠4に対する押下げを解除すれば、該外枠4
はコイルばね6の弾力によって自然に上方位置に復帰す
る。
この−ようにリンク機構を介してICキャリア1に対す
るキャリア押え金具10の開閉動作が行なわれるように
したので、外枠4を押下げるだけの簡単な操作でICキ
ャリア1の挿抜きを容易且つ確実に行なうことができ、
従って作業者の疲労は格段に少なくなり、又、ICパッ
ケージのリードとコンタクトピン3との接続も更に適確
になる。
るキャリア押え金具10の開閉動作が行なわれるように
したので、外枠4を押下げるだけの簡単な操作でICキ
ャリア1の挿抜きを容易且つ確実に行なうことができ、
従って作業者の疲労は格段に少なくなり、又、ICパッ
ケージのリードとコンタクトピン3との接続も更に適確
になる。
又、上記のように外枠4は上下動するだけでよいから、
手作業により簡単に行ない得るのは勿論であるが、自動
機等を用いる作業の自動化に極めて有利である。
手作業により簡単に行ない得るのは勿論であるが、自動
機等を用いる作業の自動化に極めて有利である。
上述のように本発明のICソケットによれば、ICキャ
リアの挿抜をワンタッチ操作で行なえ、このように作業
改善を図ることができたことにより作業者は多量に取扱
っても疲労感が生じない。
リアの挿抜をワンタッチ操作で行なえ、このように作業
改善を図ることができたことにより作業者は多量に取扱
っても疲労感が生じない。
又、コンタクトピン及びリードの接続がより確実になる
上に、自動機の機構の簡素化及び高速処理化を実現する
ことができる。
上に、自動機の機構の簡素化及び高速処理化を実現する
ことができる。
第1図は本発明のICソケットの一実施例の縦断面図、
第2図は本発明のICソケットに装着すべきICキャリ
アの平面図、第3図及び第4図は本発明のICソケット
の平面図及び正面図、第5図及び第6図は本発明に係る
リンク機構の作動を説明する夫々部分側面図、第7図は
従来のICソケットの縦断面図である。 1・・・・ICキャリア、2・・・・ソケット本体、3
・・・・コンタクトピン、4・・・・外枠、5・・・・
台座、6・・・・コイルばね、7・・・・回動板、8・
・・・支軸、9・・・・駆動ピン、10・・・・キャリ
ア押え金具、ll・・・・連結ピン、12・・・・ガイ
ドピン。 −411 第5図 1−6図 矛7図 3 1 j
第2図は本発明のICソケットに装着すべきICキャリ
アの平面図、第3図及び第4図は本発明のICソケット
の平面図及び正面図、第5図及び第6図は本発明に係る
リンク機構の作動を説明する夫々部分側面図、第7図は
従来のICソケットの縦断面図である。 1・・・・ICキャリア、2・・・・ソケット本体、3
・・・・コンタクトピン、4・・・・外枠、5・・・・
台座、6・・・・コイルばね、7・・・・回動板、8・
・・・支軸、9・・・・駆動ピン、10・・・・キャリ
ア押え金具、ll・・・・連結ピン、12・・・・ガイ
ドピン。 −411 第5図 1−6図 矛7図 3 1 j
Claims (1)
- ICパッケージを係止爪によって弾発的に挟持したIC
キャリアをソケット本体に装着することにより、上記I
Cパッケージのリードと上記ソケット本体のコンタクト
ピンとを接続するようにしたICソケットにおいて、上
記ソケット本体に弾機手段を介して上下動可能に外枠を
装着すると共に、該外枠の上下動により、リンク機構を
介して装着した上記ICキャリアに対する開閉動作を行
なうようにしたキャリア押え金具を設け、上記外枠の上
下動操作で上記ICキャリアの挿抜を行ない得るように
構成したことを特徴とするICソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8979190A JPH0777144B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8979190A JPH0777144B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | Icソケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03289077A true JPH03289077A (ja) | 1991-12-19 |
JPH0777144B2 JPH0777144B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13980513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8979190A Expired - Lifetime JPH0777144B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | Icソケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777144B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5531608A (en) * | 1994-02-24 | 1996-07-02 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | IC retainer in IC socket |
US5697795A (en) * | 1994-12-29 | 1997-12-16 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | IC socket |
US5752846A (en) * | 1994-12-29 | 1998-05-19 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | IC socket |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP8979190A patent/JPH0777144B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5531608A (en) * | 1994-02-24 | 1996-07-02 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | IC retainer in IC socket |
US5697795A (en) * | 1994-12-29 | 1997-12-16 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | IC socket |
US5752846A (en) * | 1994-12-29 | 1998-05-19 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | IC socket |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777144B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
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