JPH03287454A - 車両用ヒータパネル - Google Patents

車両用ヒータパネル

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JPH03287454A
JPH03287454A JP8877690A JP8877690A JPH03287454A JP H03287454 A JPH03287454 A JP H03287454A JP 8877690 A JP8877690 A JP 8877690A JP 8877690 A JP8877690 A JP 8877690A JP H03287454 A JPH03287454 A JP H03287454A
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Toshio Sarada
皿田 俊男
Takahisa Nishiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両床に配置されヒータにて床暖房を行うた
めの車両用ヒータパネルに関するものである。
[従来の技術〕 一般に、電車の車両内の暖房を行う場合、空気の対流現
象によって床面付近の温度が最も低くなる。そこで、車
両内の暖房を車両床に配置されたヒータにて行うことに
より、床面付近の温度を高くするようにした車両用暖房
装置が考えられており、例えば、第31図および第32
図に示すように、車両1の台枠2上に載置された床強度
補強用キーストンプレート8の溝内にヒータ11を配設
し、キーストンプレート8上に金属板9を介して床材5
を敷設したもの(特開昭57−58552号公報)があ
った。なお、車輪ブロック〈図示せず)が取着される第
32図に示す台枠2は、コ字状の型材よりなる格子部材
2bを縦横に組み合わせて格子状に形成されている。
(発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、ヒータ11が
車両床の強度を確保するためのキースト4ンプレート8
の溝間隔にて決まる間隔で隔設されているので、ヒータ
11が配置されていない低温部分(ヒータ11の直上の
高温部に比べて温度が低くなる)が大きくなって均一な
床暖房が行えないという問題があった。
そこで、キーストンプレート8上にヒータパネル3を載
置して、ヒータパネル3上に床材を敷設することが考え
られるか、ヒータパネル3の厚さだけ車両床が高くなっ
てしまうという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、均一な床暖房が行え、しかも、車両
床が高くなるのを回避できる車両用ヒータパネルを提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の車両用ヒータパネルは、キーストンプレートと
同程度の高さを有するハウジングの上壁内面に近接して
ヒータが均一に配設されるとともに上記ヒータとハウジ
ングの下壁との間に断熱材が充填され、車両床の必要強
度を確保するための上下方向支持部材がハウジングに設
けられ、台枠上にキーストンプレートを用いずに直接載
置可能としたものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、キーストンプレ
ートと同程度の高さを有するハウジングの上壁内面に近
接してヒータを均一に配設するとともに、ヒータとハウ
ジングの下壁との間に断熱′材を充填し、車両床の必要
強度を確保するための上下方向支持部材を設け、台枠上
にキーストンプレートを用いずに直接載置可能にしてい
るので、均一な床暖房が行え、しかも、車両床が高くな
るのを回避できる車両用ヒータパネルを提供できるよう
になっている。
[実施例] 第1図および第2図は本発明一実施例を示すもので、キ
ーストンプレート8と同程度の高さを有するハウジング
10の上壁10a内面に近接してヒータ11が均一に配
設されるとともに上記ヒータ11とハウジング10の下
壁10bとの間に断熱材12が充填され、車両床の必要
強度を確保するための上下方向支持部材13がハウジン
グ10に設けられ、台枠1上にキーストンプレート8を
用いずに直接載置可能としたものである。ここに、実施
例では、上下方向支持部材13として、ハウジング10
の側壁10cを流用するとともに、ハウジング10の上
下壁10a、10b間に適宜間隔で介装された支持壁1
3aを設けている。また、支持壁13a間に充填される
断熱材12を発泡合成樹脂としており、蛇行して配設さ
れるヒータ11が挿通される切欠19を支持壁13aの
要所に設けている。さらにまた、格子状に形成された台
枠2の窓開口2aを閉塞する寸法にハウジング10が形
威されている。この車両用ヒータパネル3の取り付けは
、ハウジング10の上面周部に形成された段部15に係
合される取付金具16を用いて行われ、取付金具16を
格子部材2b上に突設された突壁17に取付ねじ18に
て螺着するようになっており、ハウジング10の横方向
の熱膨張を吸収しながら確実な固定が行えるとともに、
取付金具としヒータパネル3の上面を面一にすることが
でき、しかも、突壁17によって位置決めが容易に行え
る。
いま、実施例にあっては、キーストンプレート8と同程
度の高さにハウジング10を形成し、このハウジング1
0の上壁10a内面に近接してヒータ11を均一に配設
するとともに、ヒータ11とハウジング10の下壁10
bとの間に発泡き或樹脂よりなる断熱材12を充填し、
車両床の必要強度を確保するための上下方向支持部材1
3を設けて車両用ヒータパネル3が形威されており、台
枠2上にキーストンプレート8を用いずに直接載置可能
にしているので、車両用ヒータパネル3を配置したこと
により車両床が高くなるのを回避できるようになってい
る。なお、支持壁13aは、矢印A方向からの荷重に対
するたわみを軽減するようになっているので、両端部が
台枠2の格子部材2aに乗っていることが望ましい。
第3図はヒータ11として面状ヒータを用いたものであ
り、第4図はヒータ11を温水配管(例えば、通湯用の
鋼管)にて形成したものである。
また、第5図はヒータ11を断熱材12中に埋め込み配
設したものであり、支持壁13aにヒータ貫通孔19a
を設けてヒータ11を配設し、ハウジング10内に発泡
合成樹脂を注入するようにしたものである。なお、ヒー
タ11の材質として、シーズヒータ、カートリッジヒー
タ、セラミックヒータなどが考えられる。
第6図は他の実施例を示すもので、複数層の支持壁13
a、13a′にて上下方向支持部材上3を形成したもの
であり、実施例では、上下層の支持壁13a、13a’
は、互いに直交して形成されている。なお、第7図に示
すように支持壁13a、13a’ を斜交させても良い
ことは言うまてもない。また、図示例では、支持壁13
aのヒータ配線部分の高さを低くしてヒータ11を下側
から配線しているが、支持壁13aの上面にヒータ配設
用の?′11(図示せず〉を設けて上側から配線しても
良い。
いま、支持壁13a、13a’は金属にて形成されて2
おり、熱伝導によって熱が裏面側(車外)に逃げ易いと
いう問題があるが、実施例においては、両支持壁13a
、13a’間の接触面積が小さくなっているので、熱効
率を改善できることになる。
第8図および第9図はさらに他の実施例を示すもので、
台枠2の格子部材2b上に載置される取り付け用フラン
ジ部20をハウジング10の側面突設しており、このフ
ランジ部20をコ字状の取付金具16′にて押さえ付け
て台枠2の格子部材2bに固定するようにしている。こ
の場合、取付金具16′を曲げ加工しているので、機械
的強度が強・くなり、挟持力も大きくなって確実な固定
が行える。
第10図はさらに他の実施例を示すもので、フランジ部
20を長くして、ハウジング10の側壁10cと取付金
具16との間に給電線の配線用ダクト21を形成するよ
うにしたものである。
第11図はフランジ部20を取1寸ねじ18aにて台枠
2の格子部材2bに固定するようにしたものである。
第12図はさらに他の実施例を示すもので、ハウジング
10の上壁10aと側壁10Cとを一体形成して下方に
開口した箱状のハウジング本体10°を形威し、ハウジ
ング本体10’の下方開口に下壁10bを覆着するよう
にし、部品点数を少なくしたものである。なお、第13
図に示すように、ハウジング本体10’の下方開口縁に
外鍔を設はフランジ部20の機械的強度を向上させても
良い。
第14図はさらに他の実施例を示すもので、ハウジング
本体lO”の肉厚を厚くするとともに、下壁10bを省
略したものであり、支持壁13はハウジング本体10′
の上壁部に溶接〈あるいはねし固定〉されている。
第15図はさらに他の実施例を示すもので、上方に開口
した箱状のハウジング本体10’を形成し、上方開口に
上壁10aを覆着し、ハウジング10の下面とフランジ
部20の下面とが段違いとなるようにしたものであり、
この段違い部分を給電線配線用ダクト21として利用で
きるようにしている。また、上壁10aが曲げ加工され
ていない平板となっているので、取付金具16との間の
隙間を第12図実施例に比べて曲げ加工部分くR分)だ
け少なくすることができる。
第16図はヒータパネル3を弾性板22aおよび保護用
の金属板(ステンレス板)22bを介して台枠1上に配
設した取付例を示しており、弾性板22aの弾性を利用
して床面の高さをy4整することができるとともに、床
衝撃の吸収および車両振動の吸収を図ることができる。
=iた、取付ねじ18の緩みを防止することもできる。
さらにまた、ヒータパネル3の発熱による熱膨張の吸収
ができ、ヒータパネル3の反りを防止することができる
さらにまた、ヒータパネル3の下面と台枠2との間の隙
間が無くなるので、夏季の冷房時における結露を防止す
ることができる。なお、弾性板22aとして断熱性を有
するものを利用すれば、熱効率の改善を図ることができ
る。
第17図はさらに他の実施例を示すもので、断熱材12
として、発泡合成樹脂(発泡ポリウレタン、発泡ポリス
チレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン、発泡
塩化ビニル、発泡ユリアなど)を用いたもので、ハウジ
ング10の側壁の要所に設けた注入口25から発泡合成
樹脂を注入して発泡させ、ハウジング10内に隙間なく
充填するようになっており、断熱効率の良いヒータパネ
ル3が得られる。また、発泡時にヒータ11がハウジン
グ10の上壁10aの内面に押し付けられるので、床暖
房の熱効率も良くなることになる。
なお、予め成型された断熱材ブロック(発泡合成樹脂よ
りなる断熱材12と支持部材13を一体戒型)を用いて
組み立てを簡略化するようにしても良い。
第18図(a)ないし第18図(d)はさらに他の実施
例を示すもので、支持壁13をハウジング10の上壁1
0aあるいは下壁10bと一体形成したものである。
いま、本実施例にあっては、き或樹脂成型品あるいはア
ルミ鋳物にて形成されるハウジング′!f4成部材10
a、10bと支持部材13とを一体形成しているので、
部品点数が少なくなって組み立てが簡略化くわし止め、
溶接などが不要)できることになる。また、第19図に
示すように、対向する一対の側壁を上壁10a側に一体
化し、他方の一対の側壁を下壁10b側に一体化すれば
、押し出し成型〈プラスチック押し出し、アルミ押し出
し)が可能となり、ハウジング構成部材の製造が容易に
行えるとともに、組み立ても簡略化されることになる。
第20図は、ハウジング10の上壁10aの内面にヒー
タ11の保持部26を設けた実施例を示すものであり、
保持部26にヒータ11を嵌め込んで仮保持させること
によりヒータ11の位置決め、組み立てが容易にでき、
ヒータ11をハウジング10の上壁10aの内面に密着
して配置てきるので、熱効率を良くすることがてきる。
第21図ないし第22図はさらに他の実施例を示すもの
で、支持壁13の上下面のいずれか一方あるいは両方に
凹部27を設けたものであり、凹部27を設けることに
よって上壁10aあるいは下壁10bとの接触面積を少
なくしているので、支持壁13aによる熟伝導が小さく
なるので、車外への放熱を軽減でき、熱効率を改善する
ことができる。
なお、ハウジング10の支持壁13で仕切られた部分に
発泡合成樹脂を充填する場合において、この凹部27が
連通部となって、注入口25から注入された発泡合成樹
脂が全体に容易に充填できることになる。
第23図ないし第26図はさらに他の実施例を示すもの
で、支持壁13とハウジング10の上壁10aあるいは
下壁10bとの間に剛性を有する断熱部材30を介装し
たものである。実施例では、断熱部材30としてFRP
なとの強化プラスチックを用いており、熱伝導率の低い
断熱部材34によってハウジング10の下壁10aへの
熱伝導を少なくしいるので、床暖房の熱効率を改善でき
ることになる。
第27図はヒータ11の配設例を示すもので、支持壁1
3aに切欠19を設けてヒータ11を通すようにしてい
る。なお、切欠19は、第28図(a>に示すように、
上下方向全体を切り取るよりも、第28図(b)に示す
ように、支持壁13aの上部のみを切り取ったほうがヒ
ータ11の位置決めができて好都合(配線用の溝となる
〉である。
第29図は隔設された柱状体にて上下方向支持部材13
を形成した実施例を示すもので、ハウジング10内が支
持部材13によって仕切られることがないので、発泡合
成樹脂を容易に充填できるとともに、ヒータ11の配線
が任意に行えるようになっている。
第30図(a)ないし第30図(e)はヒータ11の配
設パターン例を示すもので、同図(a)は支持壁13a
の両端部に切欠19を設けた場合、同図(b)は支持壁
13aの一端部に切欠19を設けた場合を示している。
また、同図(c)は切欠19を交互(千鳥状)に設けて
ヒータ11を配線したものであり、機械的強度の低下を
分散できるようになっている。さらにまた、同図(d)
は、両サイドの発熱量が多くなるようにヒータ11を配
線したものである。また、同図(e)は支持壁13a間
に1本のヒータ11が配線されるようにしたものである
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、キーストンプレ
ートと同程度の高さを有するハウジングの上壁内面に近
接してヒータを均一に配設するとともに、ヒータとハウ
ジングの下壁との間に断熱材を充填し、車両床の必要強
度を確保するための上下方向支持部材を設け、台枠上に
キーストンプレートを用いずに直接載置可能にしている
ので、均一な床暖房が行え、しかも、車両床が高くなる
のを回避できる車両用ヒータパネルを提供できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同上の一部
切欠斜視図、第3図および第4図は他の実施例の断面図
、第5図乃至第8図はそれぞれさらに他の実施例の一部
切欠斜視図、第9図乃至第16図はそれぞれさらに他の
実施例の断面図、第17図はさらに他の実施例の一部切
欠斜視図、第18図(a)〜(d)はさらに他の実施例
の断面図、第19図はさらに他の実施例の一部切欠斜視
図、第20図はさらに他の実施例の断面図、第21図(
a)はさらに他の実施例の一部切欠斜視図、第21図(
b)〜(c)及び第22図(a) (b)は同上の断′
面図、第23図乃至第26図はさらに他の実施例の断面
図、第27図はさらに他の実施例の一部切欠斜視図、第
28図(a) (b)は同上の断面図、第29図はさら
に他の実施例の一部切欠斜視図、第30図(a)〜(e
)はそれぞれヒータの配線パターンを示す断面図、第3
1図は従来例の断面図、第32図は同上の要部斜視図で
ある。 1は車両、2は台枠、3はヒータパネル、5は床材、I
Oはハウジング、11はヒータ、12は断熱材である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーストンプレートと同程度の高さを有するハウ
    ジングの上壁内面に近接してヒータが均一に配設される
    とともに上記ヒータとハウジングの下壁との間に断熱材
    が充填され、車両床の必要強度を確保するための上下方
    向支持部材がハウジングに設けられ、台枠上にキースト
    ンプレートを用いずに直接載置可能としたことを特徴と
    する車両用ヒータパネル。
  2. (2)上下方向支持部材がハウジングの側壁であること
    を特徴とする請求項1記載の車両用ヒータパネル。
  3. (3)上下方向支持部材がハウジングの上下壁間に適宜
    間隔で介装された支持壁であることを特徴とする請求項
    1記載の車両用ヒータパネル。
  4. (4)支持壁間に充填される断熱材を発泡合成樹脂とし
    たことを特徴とする請求項3記載の車両用ヒータパネル
  5. (5)格子状に形成された台枠の窓開口を閉塞する寸法
    にハウジングを形成し、台枠の格子部材上に載置される
    取り付け用フランジ部をハウジングの側壁に突設したこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両用ヒータパネル。
  6. (6)蛇行して配設されるヒータが挿通される切欠を支
    持壁の要所に設けたことを特徴とする請求項3記載の車
    両用ヒータパネル。
  7. (7)複数層の支持壁にて上下方向支持部材を形成した
    ことを特徴とする請求項3記載の車両用ヒータパネル。
  8. (8)上下層の支持壁を互いに直交して形成したことを
    特徴とする請求項5記載の車両用ヒータパネル。
  9. (9)ハウジングの下面とフランジ部の下面とが段違い
    となるようにしたことを特徴とする請求項7記載の車両
    用ヒータパネル。
  10. (10)支持壁をハウジングの上壁あるいは下壁と一体
    形成したことを特徴とする請求項3記載の車両用ヒータ
    パネル。
  11. (11)支持壁の上下面のいずれか一方あるいは両方に
    凹部を設けたことを特徴とする請求項3記載の車両用ヒ
    ータパネル。
  12. (12)支持壁とハウジング上壁あるいは下壁との間に
    剛性を有する断熱部材を介装したことを特徴とする請求
    項3記載の車両用ヒータパネル。
  13. (13)隔設された柱状体にて上下方向支持部材を形成
    したことを特徴とする請求項1記載の車両用ヒータパネ
    ル。
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