JPH03286781A - レーザ治療器 - Google Patents
レーザ治療器Info
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- JPH03286781A JPH03286781A JP2088530A JP8853090A JPH03286781A JP H03286781 A JPH03286781 A JP H03286781A JP 2088530 A JP2088530 A JP 2088530A JP 8853090 A JP8853090 A JP 8853090A JP H03286781 A JPH03286781 A JP H03286781A
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- 238000013532 laser treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 21
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は低エネルギの赤外線レーザ光を生体に照射し、
患部の治療を行なうレーザ治療器に関する。
患部の治療を行なうレーザ治療器に関する。
従来の技術
従来、この種のレーザ治療器は、レーザ光を出射するプ
ローブと、電源部、レーザ光出力制御部、操作部、操作
状態を示す表示部、およびプローブより出射されるレー
ザ光出力強度をチエツクするためのパワーメータなどを
備えた本体より構成されていた。また、本操作ガイドや
動作状況を示す情報は表示部に視覚情報として表示され
ていた。
ローブと、電源部、レーザ光出力制御部、操作部、操作
状態を示す表示部、およびプローブより出射されるレー
ザ光出力強度をチエツクするためのパワーメータなどを
備えた本体より構成されていた。また、本操作ガイドや
動作状況を示す情報は表示部に視覚情報として表示され
ていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来のレーザ治療器は疼痛緩解を目的として
用いる場合、東洋医学の鍼灸療法に類似しているといわ
れている。そこで、近い将来、鍼灸師に利用されること
も考えられる。その場合、全国で約20000名といわ
れる目の不自由な鍼灸師にとっては、操作状態表示部や
パワーメータなどの情報が読みとれないため、目の不自
由な人が一人でレーザ治療器を操作することは困難であ
った。
用いる場合、東洋医学の鍼灸療法に類似しているといわ
れている。そこで、近い将来、鍼灸師に利用されること
も考えられる。その場合、全国で約20000名といわ
れる目の不自由な鍼灸師にとっては、操作状態表示部や
パワーメータなどの情報が読みとれないため、目の不自
由な人が一人でレーザ治療器を操作することは困難であ
った。
本発明はこのような課題を解決するもので、レーザ治療
器を操作して治療を行なうのに必要な情報を、視覚情報
のみに頼らず、音声情報を用いても提供し、目の不自由
な人達でも安全に操作できるレーザ治療器を提供するこ
とを目的とするものである。
器を操作して治療を行なうのに必要な情報を、視覚情報
のみに頼らず、音声情報を用いても提供し、目の不自由
な人達でも安全に操作できるレーザ治療器を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明は、音声合成器を用い
た音声出力部を本体に備え、少なくとも本宅の制御回路
の状況、レーザ光出力強度、レーザ光照射時間、および
本宅の動作の進行状況を検知する手段を備え、この検知
手段により検知された本宅の動作状態の情報を、音声に
より使用者に伝達するようにしたものである。また、動
作状態に異常がある場合は、以後の動作を停止するよう
にしたものである。
た音声出力部を本体に備え、少なくとも本宅の制御回路
の状況、レーザ光出力強度、レーザ光照射時間、および
本宅の動作の進行状況を検知する手段を備え、この検知
手段により検知された本宅の動作状態の情報を、音声に
より使用者に伝達するようにしたものである。また、動
作状態に異常がある場合は、以後の動作を停止するよう
にしたものである。
作用
本発明はこの構成により、レーザ治療器の状態や、操作
状況を使用者に音声にて報知することができるので、目
の不自由な鍼灸師がレーザ治療器を用いて治療する場合
においても、音声情報に従ってレーザ治療器を操作すれ
ば安全、適確に治療を実施できることとなる。
状況を使用者に音声にて報知することができるので、目
の不自由な鍼灸師がレーザ治療器を用いて治療する場合
においても、音声情報に従ってレーザ治療器を操作すれ
ば安全、適確に治療を実施できることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図および第2図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図に示すようにレーザ治療器本体1は1図には示し
ていないが、内部に電源部、制御回路および音声合成回
路などを収納している。プローブ2は本体に接続され、
照射スイッチ3の操作によリレーザ出射口4よりレーザ
光を出射する。本体1の上面にはプローブの置き台5が
あり、レーザ光強度をチエツクするパワーメータ6がプ
ローブ置き台5に設けられている。プローブの置き台5
にはリミットスイッチ7がありプローブ2が置き台5に
装着されているかどうかを検出する。さらに本体上面に
はスピーカ8があり、音声合成回路より出力される音声
やレーザ光出射時の警告音を出力する。9は電源キース
イッチである。
ていないが、内部に電源部、制御回路および音声合成回
路などを収納している。プローブ2は本体に接続され、
照射スイッチ3の操作によリレーザ出射口4よりレーザ
光を出射する。本体1の上面にはプローブの置き台5が
あり、レーザ光強度をチエツクするパワーメータ6がプ
ローブ置き台5に設けられている。プローブの置き台5
にはリミットスイッチ7がありプローブ2が置き台5に
装着されているかどうかを検出する。さらに本体上面に
はスピーカ8があり、音声合成回路より出力される音声
やレーザ光出射時の警告音を出力する。9は電源キース
イッチである。
上記構成においてその動作を説明する。第2図において
操作を示す縦列10は使用者の操作手順を、制御部の動
作を示す縦列11は本体1の内部に構成される制御部の
動作を、音声出力を示す縦列12は、本体1の内部に構
成されている音声合成回路より、スピーカ8を通して出
力される音声および警告音の内容を示す。
操作を示す縦列10は使用者の操作手順を、制御部の動
作を示す縦列11は本体1の内部に構成される制御部の
動作を、音声出力を示す縦列12は、本体1の内部に構
成されている音声合成回路より、スピーカ8を通して出
力される音声および警告音の内容を示す。
使用者がキースイッチ9を○N13にすると、制御部は
本体1の内部回路をチエツク14し、もし回路の異常を
検知した場合は「本体異常です15」を音声で出力し、
その後のシーケンスを停止する。異常が検知されなかっ
たときのみ、次の工程に進み、プローブの置き台5に、
プローブ2が装着されているか否かをリミットスイッチ
7によりチエツク16し、未装着であれば「プローブを
正しくセットして下さい17」を音声で出力する。
本体1の内部回路をチエツク14し、もし回路の異常を
検知した場合は「本体異常です15」を音声で出力し、
その後のシーケンスを停止する。異常が検知されなかっ
たときのみ、次の工程に進み、プローブの置き台5に、
プローブ2が装着されているか否かをリミットスイッチ
7によりチエツク16し、未装着であれば「プローブを
正しくセットして下さい17」を音声で出力する。
装着状態を確認した後、レーザ光をプローブ2のレーザ
出射口4より出力しパワーメータ6によりレーザ光出射
強度を測定する(パワーチエツク18)。測定した結果
、もし、レーザ出射光強度が所望のレベル範囲外であっ
た場合は、「プローブ異常です19」の音声を出力しそ
の後のシーケンスを停止する。レーザ光出力が正常な範
囲内であった場合は「照射準備OKです20Jを音声出
力し、その後、使用者はプローブを手に取り21゜患者
にプローブをあて22、照射スイッチ3を0N23する
ことにより、レーザ光が警告音25とともにプローブ2
の出射口4より照射24される。照射中は一定時間毎に
「1回目照射終了26」、r2回目照射終了27」、・
・・・・・「N回目照射終了28」と音声出力し1時間
の経過を使用者に知らせる。本実施例では、30秒毎に
20回までの照射終了を音声で出力することとした。な
お、照射スイッチをある単位照射時間終了前にOFFと
した場合は、単位照射時間の途中でもその単位照射時間
まで、照射を終了したものとして音声出力を行なう。照
射スイッチ3を0FF29にするか、「N回目の照射終
了28」の音声出力をした後警告音25およびレーザ光
の出力を停止30する。またN回目照射終了28時(本
実施例では20回目〉、あるいはそれ以前でも照射スイ
ッチ3を0FF29後プローブ2をプローブ置き台5へ
戻し3またことをリミットスイッチ7が検出した場合は
、音声出力による照射終了回数はリセット32され、つ
ぎの照射時からは、再び「1回目照射終了26」より音
声出力されることとなる。
出射口4より出力しパワーメータ6によりレーザ光出射
強度を測定する(パワーチエツク18)。測定した結果
、もし、レーザ出射光強度が所望のレベル範囲外であっ
た場合は、「プローブ異常です19」の音声を出力しそ
の後のシーケンスを停止する。レーザ光出力が正常な範
囲内であった場合は「照射準備OKです20Jを音声出
力し、その後、使用者はプローブを手に取り21゜患者
にプローブをあて22、照射スイッチ3を0N23する
ことにより、レーザ光が警告音25とともにプローブ2
の出射口4より照射24される。照射中は一定時間毎に
「1回目照射終了26」、r2回目照射終了27」、・
・・・・・「N回目照射終了28」と音声出力し1時間
の経過を使用者に知らせる。本実施例では、30秒毎に
20回までの照射終了を音声で出力することとした。な
お、照射スイッチをある単位照射時間終了前にOFFと
した場合は、単位照射時間の途中でもその単位照射時間
まで、照射を終了したものとして音声出力を行なう。照
射スイッチ3を0FF29にするか、「N回目の照射終
了28」の音声出力をした後警告音25およびレーザ光
の出力を停止30する。またN回目照射終了28時(本
実施例では20回目〉、あるいはそれ以前でも照射スイ
ッチ3を0FF29後プローブ2をプローブ置き台5へ
戻し3またことをリミットスイッチ7が検出した場合は
、音声出力による照射終了回数はリセット32され、つ
ぎの照射時からは、再び「1回目照射終了26」より音
声出力されることとなる。
治療が終了すると、使用者はキースイッチ9を○FF3
3にすることにより、本体電源は切られる。
3にすることにより、本体電源は切られる。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように本発明によれ
ば、少なくとも本宅の制御回路状況、レーザ光強度、レ
ーザ光照射時間および本宅の動作の進行状況を検知する
手段を備え、この検知手段により検知された本宅の動作
状態の情報を、音声出力により使用者に伝達するととも
に異常があったときは以後の動作を自動的に停止するこ
とができる。その結果、目の不自由な鍼灸師や、レーザ
治療器の操作に未熟な使用者でも、操作を誤ることなく
安全、適確にレーザ治療器を操作できるという効果が得
られる。
ば、少なくとも本宅の制御回路状況、レーザ光強度、レ
ーザ光照射時間および本宅の動作の進行状況を検知する
手段を備え、この検知手段により検知された本宅の動作
状態の情報を、音声出力により使用者に伝達するととも
に異常があったときは以後の動作を自動的に停止するこ
とができる。その結果、目の不自由な鍼灸師や、レーザ
治療器の操作に未熟な使用者でも、操作を誤ることなく
安全、適確にレーザ治療器を操作できるという効果が得
られる。
第1図は本発明の一実施例のレーザ治療器の斜視図、第
2図は同動作シーケンスを示すフローチャートである。 2・・・・・・プローブ、3・・・・・・照射スイッチ
、4・・・・・・レーザ出射口、5・・・・・・プロー
ブ置き台、6・・・・・・パワーメータ、7・・・・・
・リミットスイッチ、8・・・・・・スピーカ。
2図は同動作シーケンスを示すフローチャートである。 2・・・・・・プローブ、3・・・・・・照射スイッチ
、4・・・・・・レーザ出射口、5・・・・・・プロー
ブ置き台、6・・・・・・パワーメータ、7・・・・・
・リミットスイッチ、8・・・・・・スピーカ。
Claims (1)
- 少なくとも制御回路の状況と、レーザ光出力強度と、
レーザ光照射時間および動作の進行状況を検知する手段
を備え、前記検知手段により検知された動作状態の情報
を音声により使用者に伝達するとともに、動作状態に異
常がある場合は、以後の動作を停止する手段を有するレ
ーザ治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088530A JP2639166B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | レーザ治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088530A JP2639166B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | レーザ治療器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286781A true JPH03286781A (ja) | 1991-12-17 |
JP2639166B2 JP2639166B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13945395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2088530A Expired - Lifetime JP2639166B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | レーザ治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639166B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001353221A (ja) * | 2000-06-16 | 2001-12-25 | Omron Corp | 超音波霧化装置 |
JP2017209563A (ja) * | 2017-09-07 | 2017-11-30 | キヤノン株式会社 | 被検体情報取得装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103711U (ja) * | 1980-12-16 | 1982-06-25 | ||
JPS5875542A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 株式会社日立製作所 | 音声応答治療装置 |
JPS58141146A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-22 | 株式会社日立製作所 | 医用治療装置 |
JPS5962998A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-10 | 株式会社日立製作所 | 音声警報治療装置 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2088530A patent/JP2639166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103711U (ja) * | 1980-12-16 | 1982-06-25 | ||
JPS5875542A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 株式会社日立製作所 | 音声応答治療装置 |
JPS58141146A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-22 | 株式会社日立製作所 | 医用治療装置 |
JPS5962998A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-10 | 株式会社日立製作所 | 音声警報治療装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001353221A (ja) * | 2000-06-16 | 2001-12-25 | Omron Corp | 超音波霧化装置 |
JP2017209563A (ja) * | 2017-09-07 | 2017-11-30 | キヤノン株式会社 | 被検体情報取得装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2639166B2 (ja) | 1997-08-06 |
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JPH07323093A (ja) | レーザ治療装置 |
Legal Events
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---|---|---|---|
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