JPH0328467B2 - - Google Patents

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JPH0328467B2
JPH0328467B2 JP57121971A JP12197182A JPH0328467B2 JP H0328467 B2 JPH0328467 B2 JP H0328467B2 JP 57121971 A JP57121971 A JP 57121971A JP 12197182 A JP12197182 A JP 12197182A JP H0328467 B2 JPH0328467 B2 JP H0328467B2
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JP
Japan
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lower alkyl
composition
weight
group
dry composition
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JP57121971A
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JPS5819354A (ja
Inventor
Jon Hokoonii Richaado
Oogasuto Roiko Ratsuseru
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS5819354A publication Critical patent/JPS5819354A/ja
Publication of JPH0328467B2 publication Critical patent/JPH0328467B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/03Contact members characterised by the material, e.g. plating, or coating materials
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L35/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical, and containing at least one other carboxyl radical in the molecule, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/17Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
    • H01B7/28Protection against damage caused by moisture, corrosion, chemical attack or weather
    • H01B7/282Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、電線及びコネクター用の被覆組成物
に関する。本組成物は電線、特に通信線に撥水性
を与えて保護する。また本組成物は、低圧すべり
又はすべり可能接続装置、特にピン/ソケツト型
コネクター上に被覆する電気接触改善剤組成物で
もある。別の局面においては、本発明は電線を防
水加工及び保護する方法に関する。さらに別の局
面においては、本発明は本発明による電気接触改
善剤組成物で被覆された物品に関する。 紙及びポリエチレンで絶縁した電線は、その保
護被覆が劣化する欠点を有する。この劣化の結果
として、電線の有する電気的性能が失われ、シヨ
ートする原因となる。らせん状に巻いた紙の絶縁
材には別の問題もある。線を接続したりする処理
によつて、銅芯が露出しがちである。特にこの種
の処理は、らせん状に巻いた紙の絶縁材がほどけ
る原因となりうる。経費のかかる再配線工事をし
ないでこの問題を克服することを目的として、例
えば脂肪族ポリウレタンシステムのような場適用
スプレー絶縁材(field applied spray
insulation)が開発された。このシステムは、ポ
リエチレンで絶縁した電線には有用であるが、紙
に有効であるとは認められなかつた。 さしこみ及び引抜きを繰返される電気コネクタ
ーは、摩耗例えばすりへり(fretting)にしばし
ば悩まされ、また湿気、汚染物質及び酸化が原因
となつて環境的に誘発される接触子の腐食に起因
する接触抵抗の増加にも悩まされる。従来技術に
おいては、ミクロクリスタリンワツクスが接触改
善剤として知られている。さらに、各種の天然及
び合成物質、例えばポリフエニルエステル、天然
及び合成炭化水素、ポリグリコール、弗化物質及
びシリコーンのような酸化防止潤滑液を電気コネ
クター上に用いることにより、コネクターが蒙る
摩耗及び腐食を低減してきた。大低の液体潤滑剤
は絶縁材であるため、これらを用いると、所望の
金属間の接触が最低に抑えられるか、又は完全に
阻止され、そしてすべり表面間の接触抵抗が著る
しく高くなつてしまう。 金の有する卓越した電気的特性及び腐食を受け
ない性質に起因し、接触部分又は接触子を金めつ
きすることが当技術分野で実施されている。しか
しながら、この金属は価格が高いので、接触子を
金でメツキしないですませるのが望ましい。 パルプ、ポリエチレン及び紙で絶縁された電線
や、例えば錫、錫/鉛、及び銀で被覆された銅合
金のような金属製の接触子に環境に対する高度の
抵抗性を付与し、しかも良好な電気的性能を提供
できるような電線保護及び接触改善剤が当技術分
野において要望されている。 無水物コポリマー、可撓化用ポリマー及びフル
オロケミカル化合物からなる溶剤含有混合物であ
つて、廉価で使用しやすく、良好な電気的特性を
有し、乾燥が早く、湿気に耐え、ペデスタル
(pedestal)の温度において熱に対し安定であり、
非引火性であり、良好な透明度を有することによ
つて着色符号に影響を与えることがなく、コネク
ターに対する接触改善効果を実際に有し、また電
線の接続及び成端処理に通常使用される他のハー
ドウエアに対する作用がなく、しかもパルプ、ポ
リエチレン及び紙で絶縁された電線に有用な前記
混合物であるスプレー可能な場適用絶縁材を提供
することは、当技術分野において新規なことであ
る。 要約していえば、本発明により、使用前の紙絶
縁電線の完全性を保つために有用であり、紙又は
ポリエチレン絶縁材が劣化又はほどけてしまつた
電線の再生効果を有し、しかも低圧すべり連結装
置上に被覆するのに有用な電線及び電気接触改善
組成物が提供される。この組成物は、特定の無水
物コポリマー、可撓化用ポリマー、疎水性、溶解
性、相容性の特定のフルオロ脂肪族基含有組成
物、場合によつては酸化防止剤、場合によつては
メルカプタン、及び適当な溶剤系の混合物からな
る。また本発明は、このような組成物から製造さ
れた物品にも関するものである。 本発明により、紙、ポリエチレン、ポリカーボ
ネート及び金属、特に銅に対して接着性を有し、
有機溶剤の非引火性混合物に溶解した組成物が提
供される。多くの溶剤に対するポリカーボネート
の溶解性に起因して、応力亀裂を生じることが知
られているポリカーボネートに対しても、この組
成物は相容性を有している。絶縁回復組成物は、
屋内又はマンホール内のように周囲を囲まれた領
域や通電中の電線に対してしばしば使用されるの
で、液体組成物は非引火性のものを用いる。本組
成物は電線の絶縁表面に浸透してその中に吸収さ
れ、乾燥した際に紙と紙とを結合し、またポリエ
チレン内の亀裂をすき間のないようにシールす
る。紙絶縁材の劣化やポリエチレンの亀裂が生じ
た場合、薄い絶縁材層がこの組成物によつて再び
確立される。乾燥後の組成物は、連結部分の露出
銅線上の上面被覆として役立つ。乾燥した被覆組
成物の透明度は良好であり、電線の着色符号に悪
影響を及ぼすことがない。 電気接触改善剤組成物として、絶縁性の物質で
製作された接続ブロツク(電気的レセプター)、
及び銅合金、錫、銀、金、鋼又はステンレス銅の
ような金属で作られた該ブロツク内の接触子の上
に表皮層を形成する柔軟で変形可能な被覆組成物
が本発明によつて提供される。前記の絶縁性の物
質は、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリウレタン、ポリフエニルオキシド
もしくはナイロンのような熱可塑性物質、フエノ
ール樹脂、尿素樹脂もしくはメラミンホルムアル
デヒドのような熱硬化性のプラスチツク、又は磁
器のようなセラミツク物質のいずれであつてもよ
い。接触子又はレセプターを含む接続ブロツク
と、銅合金又はステンレス鋼のような金属製の1
組のピンとは、つがいとなつて1対の電気的接触
部を形成する。さし込みを行うと、各々のピンは
レセプターの少なくとも一つの領域内の変形可能
な被覆組成物を排除し、ピンとセプターとの間の
金属―金属の直接接触をもたらす。それによつて
良好な導電性が得られる一方、接触部は組成物に
つて環境から遮蔽される。当技術分野で利用され
ているばね負荷タイプの接触により、ピンを外す
際にピンとレセプタクルと組成物との間にぬぐい
取り作用(wiping action)が生じるため、露出
金属面に組成物が再び施される。レセプタクルに
ピンを再度さしこむと、ピン及びレセプターの両
方に、前と同じか又は新しい金属面が露出する。
一般的には、さし込み―引抜き操作を続けるに従
つて、露出金属面が次第に広くなる。連続的なぬ
ぐい取り作用の結果として、ピンの酸化が抑制さ
れ、従つて端子ブロツクに耐候性が与えられる。
この被覆は適度の弾力性と付着力とを有している
ので、レセプタクルに用いられる金属やプラスチ
ツク又はセラミツク、及びピンに確実に密着す
る。 接触改善剤組成物の望ましい性状には、次に列
挙するような性能:摩察及び摩耗を低減する潤滑
性、潤滑処理を反復する間隔を引きのばすような
不揮発性、部品の作動中における大気からの遮断
によるすりへりの保護、なんらかの汚染を回避す
ると共に再潤滑処理の必要性を避ける低いクリー
プ(creep)、絶縁材の樹脂をその場で形成しない
ための酸化安定性、接触子の周囲の金属又は非金
属性物質と相互作用しないような相容性
(compatibility)が包含される。 本発明による電線及び接触子の性能を高めるた
めの被覆組成物は、 金属、プラスチツク、セラミツク、パルプ及び
紙に対る接着性を付与するのに充分な量、好まし
くは乾燥組成物の8〜75重量%の特定の無水物コ
ポリマー、 組成物に変形可能性を付与するのに充分な量、
好ましくは乾燥組成物の8〜75重量%の可撓化用
ポリマー、 組成物の撥水性及び潤滑性を付与するのに充分
な量、好ましくは乾燥組成物の5〜75重量%の疎
水性、可溶性、相容性の特定のフルオロ脂肪族基
含有組成物又はポリマー、 電線間又は隣接接触子間の絶縁性を改善するた
めの、乾燥組成物に対して0〜10重量%のメルカ
プタン化合物、 金属面の酸化を防止するための、乾燥組成物に
対して0〜20重量%、最も好ましくは1.5〜18重
量%の酸化防止剤の混合物からなる。 本明細書の記載中、 「相容性」とは、透明ないしはわずかに半透明
の非分離性ポリマー混合物を意味し、そして 「変形可能」とは、接触子の表面が露出される
ように形状を変化しうることを意味するものとす
る。 電線被覆用組成物としては、本発明が(乾燥組
成物の重量を基準にして) 35〜70重量%の無水物コポリマー、 10〜41重量%の可撓化用ポリマー、 10〜40重量%のフルオロ脂肪族基含有組成物、 0〜10重量%のメルカプタン化合物、及び0〜
5、最も好ましくは2重量%の酸化防止剤組成物 の混合物がなるのが最も好ましい。この電線被覆
用組成物を全溶液の88〜96重量%を占める溶剤系
(C6〜C9脂肪族炭化水素と、C1〜C4の低分子量ア
ルコールと、トリクロロトリフルオロエタンとの
混合物)に、全溶液の4〜12重量%、好ましくは
6〜9重量%の量で溶解する。非引火性の溶剤混
合物とするためには、溶剤の75〜95重量%、好ま
しくは8〜90重量%をトリクロロトリフルオロエ
タンにすべきである。脂肪族炭化水素は溶剤混合
物の10〜25重量%を占め、そしてアルコールは溶
剤混合物の0.5〜15重量%を占める。 電気接触改善組成物としては、本発明が(乾燥
組成物の重量を基準にして) 10〜67重量%の無水物コポリマー、 10〜57重量%の可撓化用ポリマー、 7〜68重量%のフルオロ脂肪族基含有組成物、 0〜7重量%、最も好ましくは0.05〜1.0重量
%のメルカプタン化合物、及び 1.0〜20重量%、最も好ましくは1.5〜18重量%
の酸化防止組成物 の混合物からなるのがいちだんと好ましい。この
電気接触改善剤を、C6〜C9脂肪族炭化水素、C1
〜C4の低分子量アルコール及びトリクロロトリ
フルオロエタンの混合物からなる非引火性の溶剤
中に、全溶液の4〜30重量%、好ましくは10〜20
重量%の量で溶解する。ヘプタン又はヘキサンの
ような脂肪族炭化水素が溶剤系の5〜35重量%を
占め、そしてイソプロピルアルコールのような低
分子量アルコールが溶剤系の0.5〜25重量%、そ
してトリクロロトリフルオロエタン〔フレオン
TF、E.I.デユポン社(Dupont de Nemours
Corp.)〕が溶剤系の30〜90、好ましくは50〜80重
量%を占める。 本発明で使用する無水物コポリマー成分はC10
〜C24脂肪族炭化水素と共重合された無水マレイ
ン酸である。好ましい無水物コポリマーは、無水
マレイン酸オクタデセンコポリマー〔PA―18、
ガルフ・オイル・ケミカルズ社(Gulf oil
Chemicals Co.)〕、無水マレイン酸デセンコポリ
マー(PA―10、ガルフ・オイル・ケミカルズ
社)、又は無水マレイン酸テトラデセンコポリマ
ー(PA―14、ガルフ・オイル・ケミカルズ社)
である。無水物コポリマーは、多くの基体、例ば
ポリエチレン、ポリカーボネート、それに銅のよ
うな金属に対する充分な接着性と、紙に対する若
干の接着性とを付与するような量で含まる。 無水物コポリマーの脆性ならびに水の存在下で
加水分解を受けて絶縁抵抗の低下及び金属腐食を
きたすこと、又基体に対する接着力が不充分であ
ることに起因し可撓化用のポリマーを添加するこ
とによつて改善されることが分かつた。本発明に
使用する可撓化用ポリマー成分は、ポリイソブチ
レン、ブチルゴム、低級アルキレン―ビニルアセ
テートコポリマーおよび低級アルキレン−低級ア
ルキルアクリレートコポリマーからなる群から選
ばれる。可撓化用ポリマーは、柔軟で可撓性の被
覆をもたらすのに充分な量のゴム状相容性で接着
性の物質である。このものは溶剤系に可溶性であ
ることが望ましい。ビニルアセテート33%のエチ
レンビニルアセテートコポリマー〔エルバツクス
(Elvax)150 、E.I.デユポン社〕又はビニルア
セテート28%のエチレンビニルアセテートコポリ
マー(エルバツクス240 又はエルバツクス250
、E.I.デユポン社)が好ましい。 また本発明の組成物には、疎水性、可溶性、相
溶性のフルオロ脂肪族基含有組成物、すなわち、
混合物に疎水性を付与して撥水性の製品にするた
めの化合物もしくはポリマー又はそれらの混合物
も含まれる。フルオロ脂肪族基というのは、平均
少なくとも5ないし14個の炭素原子を含む一価の
パーフルオロアルキル基である。本発明に使用す
るフルオロ脂肪族基含有組成物成分は、 (イ) N―低級アルキルパーフルオロアルキルスル
ホンアミドアルカノール、N―低級アルキルパ
ーフルオロアルキルスルホンアミド低級アルキ
ルメタクリレートおよび低級アルキルN―低級
アルキルパーフルオロアルキルスルホンアミド
低級アルキルアクリレートからなる群から選ば
れた少なくとも1種のフルオロ化合物と、 (ロ) トルエンジイソシアネート、ヒドロキシ低級
アルキルメタクレート、低級アルキルアクリレ
ート、分子量2000のテトラメチレンオキシドジ
オールのジメタクリレートからなる群から選ば
れた少なくとも1種の化合物と、の付加物、ポ
リマーまたは付加物混合物である。それらの例
としては、N―エチルパーフルオロアルキルス
ルホンアミドエタノール2モル、トルエンジイ
ソシアネート1モルとのウレタン付加物をあげ
ることができる。この付加物は、以下化合物I
(3M)と呼ぶことにする。特に有用なポリマー
は、以下化合物(3M)と呼ぶ57:28:15の
N―メチルパーフルオロオクチルスルホンアミ
ドエチルメタクリレート:N―エチルパーフル
オロオクチルスルホンアミドエチルアルコール
〔トルエン―2,4―ジイソシアネート〕ヒド
ロキシプロピルメタクリレート:ブチルアクリ
レート、及び以下化合物(3M)と呼ぶ下記
成分からなるポリマー付加物の混合物である: メチルN―メチルパーフルオロオクチルスルホ
ンアミドエチルアクリレート31.5重量部、ブチル
N―メチルパーフルオロオクチルスルホンアミド
メタクリレート31.5重量部、 分子量2000のテトラメチレンオキシドジオール
のジメタクリレート〔ポリメグ(Polymeg)
2000、クオーカー・オーツ社(Quaker Oata
Co.)〕18重量部、 ブチルアクリレート9重量部、及び N―エチルパーフルオルオクチルスルホンアミ
ドエタノールトルエンジイソシアネート付加物を
カルボジイミドに変換したもの10重量部。 乾燥組成物の最高10重量%までの炭素数4〜17
の可溶性で相容性のシランメルカプタンを組成物
に含ませて金属の腐食を防止する。これらのメル
カプタンの例には、1)γ―メルカプトプロピル
トリメトキシシラン〔A―189、ユニオン・カー
バイド社(Union Carbide)〕のように、アルコ
キシ基の炭素数が<3(C1が好ましい)であり、
アルキル基の炭素数が2〜8であるω―トリアル
コキシシリルアルキルメルカプタンの部類、又は
2)オクタデセンメルカプタンのように、炭素数
4〜24のアルキルもしくはアルコキシメルカプタ
ンが含まれる。 露出金属面の酸化を防止するのに充分な量の酸
化防止剤を配合物に含ませる。適当な酸化防止剤
には、障害フエノール、例えばテトラキス〔メチ
レン―3―(3′,5′―ジ―t―ブチル―4′―ヒド
ロキシフエニル)プロピスネート〕メタン〔イル
ガノツクス(Irganox)1010 、テバ・ガイギー
社(Ciba―Geigy Corp.)〕、チオジエチレンビス
(3,5―ジ―t―ブチル―4―ヒドロキシ)ヒ
ドロシンナメート(イルガノツクス1035 、チ
バ・ガイギー社)もしくはオクデシル―3―
(3′,5′―ジ―t―ブチル―4′―ヒドロキシフエニ
ル)プロピオネート(イルガノツクス1076 、チ
バ・ガイギー社)、銅イオン捕集酸化防止剤、例
えばMD1024(チバ・ガイギー社)、又はジステア
リルチオジプロピオネート〔シアノツクス
(Cyanox)STDP 、アメリカンシアナミド社ポ
リマー・アンド・ケミカルズ部門(American
Cyanamid Polymer and Chem.Dept.)〕が包含
される。 適用しやすいように、組成物は溶液の形態にす
る。ポリカーボネートが通信工業の分野で広く用
いられていること、及びポリカーボネートがある
種の溶剤に溶けやすいことに鑑み、本発明に有用
な溶剤は無水物及び可撓化剤各ポリマーを溶媒和
するが、ポリカーボネートを溶媒和しない溶剤で
ある。溶剤混合物は、組成物の成分に対しては所
望の溶解力を示すが、ポリカーボネートに対する
溶解力のないものとし、また適用後適当な蒸発速
度を示す溶剤を用いる。フレオンTFは被覆組成
物に非引火性を付与する。囲まれた領域、例えば
屋内又はマンホール内、それに通電中の電線にし
ばしば本組成物が適用されることを考えると、非
引火性は望ましい性状である。 電線及び隣接する接触子間を絶縁するが、接触
子のばね圧力下に変形して金属間のの接触を許容
する本発明の組成物は25〜250μの厚さで塗布さ
れる。電線被覆用組成物としては25〜50μの厚さ
が好ましく、そして接触改善組成物としては50〜
180μの厚さが好ましい。本組成物は接続ブロツ
ク上に吹付け、又は刷毛塗りすることがでるが、
浸漬塗装によるのが望ましい。本組成物は、周囲
条件下10〜40分で触指非粘着状態に乾燥する。蒸
発速度は、速度が早すぎて吹付け装置のヘツドが
つまつたり、又遅すぎて塗布した組成物がなかな
か乾燥しないようなものであつてはならない。 電線被覆用組成物は、裸線又は紙もしくはポリ
エチレンの絶縁材が劣化した電線上になめらかな
被覆フイルムを形成するのに有用である。また、
紙をらせん状に巻きつけた電線の完全性を保持す
るのも本組成物は有用である。 電気的接触改善剤組成物は、低圧すべり接続装
置上になめらかで、変形可能な、弾力性のある接
着性フイルムを形成する。金めつきした接触子の
代りに、錫、錫―鉛、及び銀で被覆された銅合金
を用いるときに本組成物は有用であり、あるいは
また本組成物を用いることにより、金めつきの厚
さを非常にうすくすることが可能となる。 以下実施によつて、本発明の目的及び利点を詳
しく説明するが、これらの例に記載した特定の物
質及びその使用量、ならびに他の条件及び詳細事
項によつて本発明が不当に制約されるものではな
い。 例1(試料1〜21)は電線被覆用組成物に関す
るものであり、例2〜5(試料22〜52)は電気接
触子の性能改善用組成物に関するものである。 例 1 下記の方法を用いて表の組成物試料1〜19を
製造した。適当な容器内にて、表に記載の量の酸
化防止剤、可撓化用ポリマー、脂肪族炭化水素及
び低分子量アルコールを55℃に加熱及び撹拌し
た。可撓化用ポリマーが溶解した時点で無水物コ
ポリマーを加えた。コポリマーが溶解するまで撹
拌した。次に混合物の温度を35℃に調節してから
フレオンTFを加えた。温度を35℃に維持し、混
合物を10分間撹拌した。次に表に示した量のフル
オロカーボン化合物及びメルカプタン化合物を加
え、35℃において30分間混合した。溶液を24時間
冷却させ、次に試験を行つた。 表に電線被覆用組成物の試料1〜21を示す。
【表】
【表】
【表】 表に記載の組成物の銅、ポリエチレン及びら
せん状の紙に対する接着性の試験結果を表に示
す。銅及びポリエチレンに対する接着性の試験で
は、完全な接着に5点を与え、接着しなものは0
点とした。らせん状に巻いた紙に対る接着では、
吹付けをしない対照針金の試験結果は50%であつ
た。 銅及びポリエチレンに対する接着性は、基本と
して110銅合金ならびに密度0.92のポリエチレン
〔ユニオン・カーバイド社製のDFD6005ナチユラ
ル(Natural)〕を用い、ASTM D3359―74の方
法B、クロスカツトテープ試験(Cross Cut
Tape Test)によるテープ試験で測定した。ス
コツチブランド710 テープ(3M社製)を用い
た。4個の試料の平均値を記録した。紙接着性試
験では、らせん状に紙を巻いて絶縁した20AWG
アリミニウム電話線〔オーストラリアのオーレツ
クス(Olex)製)を用いた。この針金に供試溶
液をスプレーして1夜乾燥させた。次いで直径
2.7mmのロツドのまわりに針金をまきつけて、空
間部(紙と紙とがはがれた個所)のない針金の巻
き数を数えた。これを4回反復し、空間部のない
巻き数の%として結果を報告した。
【表】
【表】 表のデータは、種々の被覆組成物の効果を示
すものである。試料7、20及び21は本発明の範囲
外のものである。試料7は41%よりも多い可撓化
剤ポリマーを含んでいるが、銅及びポリエチレン
に対する接着性は不良である。本発明の範疇に属
する試料5は、3種の基体のすべてに対して良好
な接着性を示した。試料17に加えたシランメルカ
プタンは、銅に対する接着性を改善したが、ポリ
エチレンへの接着性を劣化させた。対照試料20及
び21による3種の基本に対する接着性は、本発明
の範囲内の組成物に較べて劣悪であつた。 次の例2〜5においては、接触改善剤組成物と
して31種の配合物(試料22〜52)を用いて試験を
行つた。これらの配合物を表に示す。
【表】
【表】 良好な接触改善剤は、湿気及び腐食性(塩水
霧)の両環境下において絶縁抵抗(IR)の劣化
を保護する。また、接触界面における接触抵抗も
低く保つ。多くの試料はいずれか一つの試験で良
好な結果を示したが、有用な接触改善剤組成物は
すべての試験で良好な結果を示した。すべての試
験において、標準工業規格品の5―ピン#3AB
プロテクターと10対のレセプタクルブロツクNo.
R713―1〔イリノイズ州フランクリンパークのリ
ライアブル・エレクトリツク社(Reliable
Electric Co.)〕とを用いた。これらのレセプタ
クルを表に記載の組成物試料で被覆し、厚さ25
〜75μの乾燥フイルムを得た。いずれの試験にお
いても、試料の被覆は均一に行われた。 例 2 例1の方法を用いて表の組成物22〜52を製造
した。 オームで測定した絶縁抵抗を用いて電気回路の
遮断性を示した。各組の中間値のみを報告する。
標準規格値は、最低106〜108オームの範囲内であ
る。 高温高湿条件(52℃及び相対湿度90〜95%)に
おいて、米国電々社ネツトワーク・デパートメン
ト・プロダクツ・エバリユエーシヨン・リポート
(AT&T Network Department Product
Evaluation Report)#149、第2版、§2.0107
に記載の方法に本質的に準拠して高温高湿試験を
実施した。絶縁材組成物の吸湿と、これに続く加
水分解とにより、絶縁抵抗の劣化が生じた。当初
ならびに4時間後、1日後、2日後及び3日後に
表の試料22〜30,39,49及び50ならびに被覆を
施さない対照試料について集めたデータを表に
示す。
【表】 表の結果から、組成物にメルカプタンを含ま
せた場合(試料No.29及び30)、高温高湿試験にお
いて良好な効果が達成されたのがわかる。IRの
結果が良好であつた試料No.は24,26,29,30,
39,49,50及び対照試料であつた。 例 3 絶縁抵抗に関する第二の試験は、ASTM試験
方法B117―61に記載の方法に本質的に準拠して
塩水霧雰囲気内で実施された。調製した各試料を
塩水噴霧に直接さらした。同時に50ボルトの直流
を隣接するチツプとリング端子とに流した。当初
及び24時間後の抵抗(オーム)を表に示す。対
照試料のレセプタクルブロツク、錫―鉛めつきし
た銅合金接触子には被覆を施さなかつた。
【表】 表のデータは、未処理の成端系に較べ、本発
明の接触改善剤組成物で処理された端子によつ
て、腐食性のの環境下に置かれた成端系の寿命が
長くなることを示している。 例 4 すべり接続装置における接続抵抗、すなわち、
接触レセプタクルとプロテクターピンとの間の抵
抗が高いことは望ましくない。良好な絶縁材であ
る若干のプラスチツク及びゴムのような材料は、
一般に接続抵抗を阻止し、又は障害となる。本発
明の組成物は、ピンのさし込みによつて変形して
排除され、それによつて電気的接触が可能とな
る。 接触界面における酸化は接続抵抗を高める原因
となる「米国電々社ビジネス・サービセス・エバ
リユエーシヨン・クリテリア・フラツト・アンダ
ーカーペツト・テレホン・ケーブル(AT&T
Business Services Evaluation Criteria Flat
Undercarpet Telephone Cable)」ブレツタン付
録F(1980年3月10日号)に開示されている方法
に本質的に準拠して熱老化試験を行うことによ
り、接続装置に及ぼす老化の影響を測定した。34
日間の乾燥加熱(118℃)を行い、2日目、8日
目、16日目及び34日目の接触界面における抵抗
(ミリオーム)を記録した。表に示すとおり、
表の試料39で被覆した端子系と、被覆を施さな
い対照試料とを用いた。
【表】 表のデータは、未処理の接触界面(対照)に
較べ、試料39の組成物が接触界面を環境から遮断
し、それによつて酸化を遅らせることができたこ
とを示している。 例 5 米国電々社ネツトワーク・デパートメント・プ
ロダクツ・エバリユエーシヨン・リポート
#149、第2版§2.0104の接触抵抗性能試験法 (Contact Resishabce Qualification、Test)
に記載の方法に本質的に準拠し、200サイクルの
さし込み―引抜き試験を52℃及び相対湿度90〜95
%の環境下において実施した。この環境下で、1
時間に5回さしこみ及び引抜き操作をプロテクタ
ーに施し、6分間さしこみ状態に保つては6分間
引き抜き又はもどり止めの位置(detent
position)に保つようにした。このような試験サ
イクルを1日に20サイクル行い、合計10日実施し
た。1夜完全に乾燥させた後、これらの部品につ
いて接続抵抗の変化を調べた。表の試料22〜29
及び31〜52、ならびに対照試料としての錫/鉛で
被覆した未処理の接触子についてのデータを表
に示す。
【表】
【表】
【表】 表のデータ見ると、本発明の範囲内である試
料No.23,27,28及び31〜52が、差し込み―引抜き
試験において、対照試料よりもすぐれていたこと
がわかる。またこれらのデータは、本発明の組成
物からなる配合物に含まれる種々の酸化防止剤
が、この試験で良好な性能を示す因になつている
ことも示すものである。 本発明の範囲及び精神から逸脱することなく、
本発明に種々の修正及び変更を加えることが可能
であることは当業者にとつて明らかであろう。本
発明が前記の例示的態様に不当に限定されるもの
でないことを理解すべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a 乾燥組成物に対して8〜75重量%の範囲
    内で含まれる無水物コポリマー、 b 乾燥組成物に対して8〜75重量%の範囲内で
    含まれる可撓化用ポリマー、 c 乾燥組成物に対して5〜75重量%の範囲内で
    含まれるフルオロ脂肪族基含有組成物、 d 乾燥組成物に対して0〜10重量%の範囲内で
    含まれるメルカプタン化合物、及び e 乾燥組成物に対して0〜20重量%の範囲内で
    含まれる酸化防止剤化合物 からなる混合物であり、 しかも、 前記無水物コポリマーはC10〜C24脂肪族炭化水
    素と共重合された無水マレイン酸からなる群から
    選ばれた一員であり、 前記可撓化用ポリマーはポリイソブチレン、ブ
    チルゴム、低級アルキレン―ビニルアセテートコ
    ポリマーおよび低級アルキレン―低級アルキルア
    クリレートコポリマーからなる群から選ばれた少
    なくとも一種のポリマーであり、そして 前記フルオロ脂肪族基含有組成物は (イ) N―低級アルキルパーフルオロアルキルスル
    ホンアミドアルカノール、N―低級アルキルパ
    ーフルオロアルキルスルホンアミド低級アルキ
    ルメタクリレートおよび低級アルキルN−低級
    アルキルパーフルオロアルキルスルホンアミド
    低級アルキルアクリレートからなる群から選ば
    れた少なくとも1種のフルオロ化合物と、 (ロ) トルエンジイソシアネート、ヒドロキシ低級
    アルキルメタクリレート、低級アルキルアクリ
    レート、分子量2000のテトラメチレンオキシド
    ジオールのジメタクリレートからなる群から選
    ばれた少なくとも1種の化合物と、 の付加物、ポリマーまたは付加物混合物であるこ
    とを特徴とする被覆用組成物。 2 a 該無水物コポリマーが、乾燥組成物に対
    して35〜70重量%の範囲内で含まれ、 b 該可撓化用ポリマーが、乾燥組成物に対して
    10〜41重量%の範囲内で含まれ、 c 該フルオロ脂肪族基含有組成物が、乾燥組成
    物に対して10〜40重量%の範囲内で含まれ、 d 該メルカプタン化合物が、乾燥組成物に対し
    て0〜10重量%の範囲内で含まれ、そして e 該酸化防止剤化合物が、乾燥組成物に対して
    0〜5重量%の範囲内で含まれる 特許請求の範囲1に記載の組成物。 3 (A)a 乾燥組成物に対して8〜75重量%の範
    囲内で含まれる無水物コポリマー、 b 乾燥組成物に対して8〜75重量%の範囲内
    で含まれる可撓化用ポリマー、 c 乾燥組成物に対して5〜75重量%の範囲内
    で含まれるフルオロ脂肪族基含有組成物、 d 乾燥組成物に対して0〜10重量%の範囲内
    で含まれるメルカプタン化合物、及び e 乾燥組成物に対して0〜20重量%の範囲内
    で含まれる酸化防止剤化合物 からなる組成物を全溶液に対して4〜30重量
    %、そして (B) 少なくとも1種のC6〜C9脂肪族炭化水素、
    少なくとも1種の低分子量C1〜C4アルコール、
    及びトリクロロトリフルオロエタンからなる溶
    剤系を全溶液に対して96〜70重量% 含み、しかも 前記無水物コポリマーはC10〜C24脂肪族炭化
    水素と共重合された無水マレイン酸からなる群
    から選ばれた一員であり、 前記可撓化用ポリマーはポリイソブチレン、
    ブチルゴム、低級アルキレン―ビニルアセテー
    トコポリマーおよび低級アルキレン―低級アル
    キルアクリレートコポリマーからなる群から選
    ばれた少なくとも一種のポリマーであり、そし
    て 前記フルオロ脂肪族基含有組成物は (イ) N―低級アルキルパーフルオロアルキルス
    ルホンアミドアルカノール、N―低級アルキ
    ルパーフルオロアルキルスルホンアミド低級
    アルキルメタクリレートおよび低級アルキル
    N―低級アルキルパーフルオロアルキルスル
    ホンアミド低級アルキルアクリレートからな
    る群から選ばれた少なくとも1種のフルオロ
    化合物と、 (ロ) トルエンジイソシアネート、ヒドロキシ低
    級アルキルメタクリレート、低級アルキルア
    クリレート、分子量2000のテトラメチレンオ
    キシドジオールのジメタクリレートからなる
    群から選ばれた少なくとも1種の化合物と、 の付加物、ポリマーまたは付加物混合物である
    ことを特徴とする被覆用溶液。
JP57121971A 1981-07-14 1982-07-13 電線および接触子被覆用組成物 Granted JPS5819354A (ja)

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CA1203037A (en) 1986-04-08
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