JPH03284288A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH03284288A
JPH03284288A JP2085720A JP8572090A JPH03284288A JP H03284288 A JPH03284288 A JP H03284288A JP 2085720 A JP2085720 A JP 2085720A JP 8572090 A JP8572090 A JP 8572090A JP H03284288 A JPH03284288 A JP H03284288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
fluid filling
water
fluid
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2085720A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Torida
鳥田 文夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2085720A priority Critical patent/JPH03284288A/ja
Publication of JPH03284288A publication Critical patent/JPH03284288A/ja
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、外槽内に脱水兼洗濯用の回転槽を回転可能に
設けて成る洗濯機に関する。
(従来の技術) 脱水兼用洗濯機においては、外槽である水受槽は、上面
部が開口した柄状をなし且つ薄い板材より構成されてい
る。このため、運転時特には脱水運転時に、モータの振
動及び高速回転する回転槽の振動が、外槽に伝わって増
幅され、大きな騒音が発生していた。また、脱水運転時
には、回転槽の周壁に多数形成された脱水孔から遠心力
により飛散した水が水受槽に当たり、大きな衝突音が生
じ、やはり大きな騒音が発生していた。
(発明が解決しようとする課題) 近年、夜間等の静かな環境下で洗濯機を運転するような
使用態様が多くなっており、このような場合、上記従来
構成では、運転時に大きな騒音が発生するため、使用者
のみならず近隣住民に不快感を与えることがあった。従
って、運転時の騒音を小さくすることが切望されている
そこで、本発明の目的は、運転時に発生する騒音を低減
できる洗濯機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の洗濯機は、外槽と、この外槽内に回転可能に設
けられた脱水兼洗濯用の回転槽とを備えたものにおいて
、前記外槽の周側面部及び底面部の全体に流動体が充填
された流動体充填部を設けたところに特徴を有する。
また、流動体充填部には、流動体を注入するための注入
口が設けられ、この注入口には閉塞部材が着脱可能に取
付けられていることが好ましい。
更に、外槽の外底部には、モータが取付けられていると
共に、流動体充填部の下部に、前記モータの周側部の少
なくとも一部を覆う壁状流動体充填部が下向きに突設さ
れている構成としても良い。
更にまた、外槽の外底部には、モータが偏心位置に取付
けられていると共に、流動体充填部の下部に、前記モー
タの反対側に位置して前記モータと重量バランスをとる
バランス用流動体充填部が設けられている構成としても
良い。
(作用) 上記手段によれば、外槽の周側面部及び底面部の全体に
流動体が充填された流動体充填部を設けたから、外槽の
肉厚寸法が大きくなる。これにより、運転時にモータの
振動及び高速回転する回転槽の振動が外槽に伝わっても
、振動が肉厚の厚い外槽で吸収されるようになるため、
発生する騒音が小さくなる。この場合、流動体充填部内
に流動体が充填されているから、該流動体が振動を吸収
するダンパー作用をなして振動が一層吸収され易くなる
。また、回転槽の多数の脱水孔から飛散した水が水受槽
に当たっても、外槽の肉厚寸法が大ぎくて外槽が振動し
難いため、水の衝突音が小さくなり、発生する騒音が小
さくなる。特に、流動体充填部が外槽の周側面部及び底
面部の全体に設けられているから、騒音が漏れ易い部分
がなくなり、防音性が一層向上する。
また、流動体充填部に流動体を注入するための注入口を
設け、この注入口に閉塞部材を着脱可能に取付ける構成
としたので、運搬時には流動体充填部を空にしておき、
据え(=Iけ後に流動体充填部に対して注入口から流動
体を注入することができる。従って、運搬時は、外槽ひ
いては全体の重量を軽減できる。
更に、壁状流動体充填部により、外槽の外底部に取付け
られたモータの周側部の少なくとも一部を覆う構成とし
たので、モータから発生する騒音が壁状流動体充填部に
より遮られ、その分−層騒音を小さくできる。
更にまた、バランス用流動体充填部により外槽の外底部
の偏心位置に取付けられたモータと重量バランスをとる
構成としたので、運転時特には脱水運転時に外槽に生じ
る揺れ等の振動を小さくてきて、この面からも振動騒音
の低減を期待できる。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例につき第1図を参照しなが
ら説明する。
第1図において、図示しない外箱内には外槽である水受
槽1が配設されており、この水受槽1は吊り棒機構2を
介して揺動自在に弾性支持されている。水受槽1内には
、脱水兼洗濯用の回転槽3が設けられており、この回転
槽3の内底部に撹拌体4が配設されている。回転槽3の
周壁には、多数の脱水孔3aが形成されている。水受槽
1の外底部には、動力制御機構5が設けられており、こ
の動力制御機構5は減速装置、クラッチ機構及びブレー
キ装置等を内蔵している。水受槽1の外底部には、その
偏心位置この場合図中左部にモータ6が取付けられてい
る。上記動力制御機構5から水受槽1を貫通して上方に
突出された脱水軸5aに回転槽3が連結され、また、動
力制御機構5から水受槽1及び回転槽3を貫通して上方
に突出された洗い軸5bに撹拌体4が連結されている。
動力−、す御機構5は、洗い運転時にはモ゛−夕6の回
転力を撹拌体4に減速して伝え、また脱水時にはモータ
6の回転力を回転槽3及び撹拌体4に伝えて双方を一体
的に回転させるようになっている。
ここで、前記水受槽1について詳述する。この水受槽1
は、外桶体7、この外桶体7内に配設された内桶体8及
び外桶体7の外底部に取付けられた支持板9から構成さ
れており、二重槽構造となっている。この外桶体7と内
桶体8とを連結すると共に、両者の間に補強部材10を
介装することにより、両者の間に空間が形成されている
。これにより、水受槽1の周側面図及び底面部の全体に
、流動体充填部11が設けられる構成となっており、こ
の流動体充填部11内に流動体として例えば水が充填さ
れている。上記支持板9のうちモータ6の反対側に位置
して貫通孔9aが形成されており、この貫通孔9a内を
挿通するように外桶体7の底部が下方に向けて膨出され
ており、この膨山部によりバランス用流動体充填部12
が構成されている。この結果、バランス用流動体充填部
12は、流動体充填部11の下部にモータ6の反対側に
位置して設けられている。このバランス用流動体充填部
12と流動体充填部11とは内部が連通している。また
、流動体充填部11の図中右上端部には、水を注入する
ための注入口13が設けられている。この注入口13に
は、閉塞部材として例えばキャップ14が着脱可能に取
(=Jけられている。
一方、バランス用流動体充填部12の底部には、バラン
ス用流動体充填部12及び流動体充填部11内の水を排
出するための排出口15が設けられている。この排出口
15には、閉塞部材として例えばキャップ16が着脱可
能に取付けられている。
しかして、上記構成によれば、水受槽1の周側面部及び
底面部の全体に水が充填された流動体充填部11を設け
たから、水受槽1の肉厚寸法が大きくなり、水受槽1は
音即ち振動に対して共鳴し難くなり、且つ振動を吸収す
るようになる。この場合、流動体充填部11−内に流動
体である水が充填されているから、該水が振動を吸収す
るダンパ作用をなして振動が一層吸収され易くなる。こ
れにより、運転時特には脱水運転時にモータ6の振動及
び高速回転する回転槽3の振動が水受槽1に伝わっても
、その振動が肉厚の厚い水受槽1で吸収されるようにな
るため、発生する騒音を小さくできる。また、回転槽3
の多数の脱水孔3aから飛散した水が水受槽1に当たっ
ても、水受槽1の肉厚・」法が大きくて水受槽1が振動
し難いため、発生ずる騒音が小さくなる。特に、流動体
充填部]1が水受槽2の周側面部及び底面部の全体に設
けられているから、騒音が漏れ易い部分がなくなり、防
音性が一層向上する。これにより、運転時に発生する騒
音が低減するから、夜間等の静かな環境下で洗濯機を運
転したとしても、使用者や近隣住民に不快感を与えるこ
とがなくなる。
ところで、脱水運転時には、回転槽3内の洗濯物が片寄
っていると、回転槽3を高速回転させるとき回転槽3及
び水受槽1が大きく揺れる揺動が発生することがある。
このような場合、上記実施例では、流動体充填部11を
設は水受槽1の重量を重くしたから、それだけ揺れ難く
なり、揺動を抑止することができる。因みに、従来の洗
濯機の場合、総重量が20kg程度である。この場合、
洗濯物の乾燥重量が4〜5kgのとき、濡れた洗濯物の
重量は、排水時の重量で20kg程度になり、脱水終了
時の重量でも10kg程度になる。
このため、洗濯物が片寄ると、重心がかなり移動し、大
きな揺動か発生することになる。これに対して、上記実
施例では、流動体充填部11を設けて水受槽1の重量を
従来に比べて例えば1.5 k g程度重くしたから、
洗濯物が多少片寄っても、重心があまり移動しなくなる
。従って、揺動を小さくすることができる。
また、運搬する場合には、水を流動体充填部11内に充
填しないでおき、据え付は後に流動体充填部11に対し
て注入口13から水を注入し、充填終了後に注入口13
をキャップ14で閉塞する。
この場合、運搬時は、流動体充填部11内を空にして水
受槽1の重量ひいては洗濯機全体の重量を軽くできるの
で、運搬作業性が悪くなることを防止できる。
更に、バランス用流動体充填部]2により、水 0 受槽]の外底部の偏心位置に取付けられたモータ6と重
量バランスをとる構成としたので、全体の重量バランス
が良くなり、運転時特には脱水運転時に水受槽1に生じ
る揺れ等の振動を小さくできる。
また、従来構成では、夏期等において、水受槽内に水を
貯留した場合、水受槽の内外の温度差が大きくなって水
受槽の外側に結露が生ずることがあり、この露が滴下し
て洗濯機下方の床面を濡らすことがあった。これに対し
て、上記実施例では、水受槽]に水を充填した流動体充
填部11を設けたので、水受槽1の槽壁の断熱性が高く
なる。このため、水受槽1の外側に結露が生ずることを
防止できる。
尚、上記実施例では、流動体として水を用いたが、代わ
りに塩水或いは砂等を用いても良い。また、注入口13
及び排出口15をキャップ14及びキャップ16で閉塞
する代わりに、栓で閉塞しても良い。
第2図は本発明の第2の実施例を示すもので、1 第1の実施例と異なる部分にのみ異なる符号を付して説
明する。この第2図において、水受槽1に代わる水受槽
17は、外桶体18とこの外桶体18内に配設された水
タンク19とから構成されている。外桶体18の底部に
は、モータ6の反対側に位置して膨出部18aが下方に
向けて突設されている。外桶体18の外周下部には、図
示しない吊り棒機構に対応して支持片部18bが横方向
に突設されており、この支持片部18bを吊り棒機構に
支持させている。水タンク19は、例えばブロー成形に
より形成されたもので、形状が水受槽17の周側面部と
底面部の全体に対応する柄状に構成されており、内部に
水が充填されている。水タンク19は、外桶体18内に
その内面に沿って収容されて固着されている。この水タ
ンク19の周側面部及び底面部により流動体充填部20
が構成されている。また、水タンク19の底面部には、
膨出部19aが外桶体18の膨出部18a内に収容され
るように下方に向けて突設されている。この膨出部19
aによりバランス用流動体充填部22 1が構成されている。上記水タンク19の図中右上端部
には、水を注入するための注入口19bが設けられてお
り、この注入口19bには、閉塞部材としてのキャップ
22が着脱可能に取付けられている。
従って、この第2の実施例においても第1の実施例とほ
ぼ同様な作用効果を得ることができるが、特に、水受槽
17の流動体充填部20を、ブロー成形により形成した
水タンク19を外桶体18内に収容することにより構成
したので、構成及び組立が簡単になる。
第3図は本発明の第3の実施例を示すもので、第1の実
施例と異なる部分にのみ異なる符号を付して説明する。
この第3図に示すように、水受槽1の外底部において、
流動体充填部11の下部には、壁状流動体充填部23が
モータ6の周側部のうち例えば前面側はぼ半周を覆うよ
うに下向きに突設されている。この場合、壁状流動体充
填部23は、横断面がほぼ半円弧状をなす形状に構成さ
れている。尚、支持板9には、上記壁状流動体充3 項部23が挿通される貫通孔9bが形成されている。
この第3の実施例においても第1の実施例とほぼ同様な
作用効果を得ることができるが、特に、壁状流動体充填
部23によりモータ6の周側部のうち前面側はぼ半周を
覆うように構成したので、モータ6から発生する騒音が
壁状流動体充填部23により遮られ、その分だけ騒音を
小さくできる。
この場合、壁状流動体充填部23がモータ6の周側部の
うち洗濯機本体の前面側に設けられているから、使用者
が立つ側に対して騒音が放出されなくなり、騒音の低減
を効果的に実現できる。
尚、上記実施例では、壁状流動体充填部23を横断面は
ぼ半円弧状に設けたが、これに限られるものではなく、
壁状流動体充填部を筒状に設け、この壁状流動体充填部
によりモータの周側部全周を覆うようにしても良く、要
はモータの周側部の少なくとも一部を壁状流動体充填部
により覆うようにすれば良い。
第4図は本発明の第4の実施例を示すもので、4 第1の実施例と異なる部分にのみ異なる符号を付して説
明する。この第4図において、台板24には、その上面
四隅部にそれぞれ弾性支持装置25が上方に向けて突設
されている。この弾性支持装置25上に、水受槽1が載
置支持されている。この場合、弾性支持装置25の上端
部に水受槽1の支持板9の突片部9cを連結している。
弾性支持装置25は、振動及び衝撃をやわらげるばね部
材と振動を減衰するダンパーとを内蔵しており、もって
水受槽1を揺動自在に弾性支持している。尚、外箱26
が水受槽1等を覆うようにして台板24に組付けられて
いる。
この第4の実施例においても第1の実施例とほぼ同様な
作用効果を得ることができるが、特に、台板24上に、
弾性支持装置25、水受槽1及び外箱26等を順に上か
ら組付けていくことができるから、組立性を向上できる
。尚、通常の脱水洗濯機において、水受槽を吊り棒機構
により弾性支持している理由は、水受槽の振動、揺動が
大きいためである。これに対して、上記実施例では、水
5 受槽1に流動体充填部11を設けて、水受槽1の振動、
揺動を小さくしたから、該水受槽1を台板24上に弾性
支持装置25を介して弾性支持することができる。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したとおりであるので、次の効果を
得ることができる。
請求項1の洗濯機においては、外槽〇周側面部及び底面
部の全体に流動体充填部を設ける構成としたので、運転
時に発生する騒音を低減できて、使用者に不快感を与え
ることを防止でき、また、外槽の振動を小さくできる。
請求項2の洗濯機においては、流動体充填部に流動体を
注入するための注入口を設け、この注入口に閉塞部材を
着脱可能に取付ける構成としたので、運搬時に外槽ひい
ては全体の重量を軽減できて運搬し易くなる。
請求項3の洗濯機においては、壁状流動体充填部により
、モータの周側部の少なくとも一部を覆う構成としたの
で、モータから発生する騒音を遮6 音でき、その分−層騒音を小さくできる。
請求項4の洗濯機においては、バランス用流動体充填部
により、モータと重量バランスをとる構成としたので、
運転時における外槽の揺れ等の振動を小さくできて、こ
の面からも振動騒音の低減を期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す縦断側面図、第2
図は本発明の第2の実施例を示す縦断側面図、第3図は
本発明の第3の実施例を示す縦断側面図、第4図は本発
明の第4の実施例を示す縦断側面図である。 図面中、1,17は水受槽(外槽)、3は回転層、6は
モータ、11.20は流動体充填部、12はバランス用
流動体充填部、13,19bは注入口、14.22はキ
ャップ(閉塞部材)、23は壁状流動体充填部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外槽と、この外槽内に回転可能に設けられた脱水兼
    洗濯用の回転槽とを備えたものにおいて、前記外槽の周
    側面部及び底面部の略全体に流動体が充填された流動体
    充填部を設けたことを特徴とする洗濯機。 2、流動体充填部には、流動体を注入するための注入口
    が設けられ、この注入口には閉塞部材が着脱可能に取付
    けられていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。 3、外槽の外底部には、モータが取付けられていると共
    に、流動体充填部の下部に前記モータの周側部の少なく
    とも一部を覆う壁状流動体充填部が下向きに突設されて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機。 4、外槽の外底部には、モータが偏心位置に取付けられ
    ていると共に、流動体充填部の下部に前記モータの反対
    側に位置して前記モータと重量バランスをとるバランス
    用流動体充填部が設けられていることを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれかに記載の洗濯機。
JP2085720A 1990-03-30 1990-03-30 洗濯機 Pending JPH03284288A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2085720A JPH03284288A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 洗濯機

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JP2085720A JPH03284288A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 洗濯機

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ID=13866678

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JP2085720A Pending JPH03284288A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 洗濯機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200103917A (ko) * 2019-02-25 2020-09-03 홍영남 이동이 용이한 진동 저감 탈수장치

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