JPH03283852A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH03283852A JPH03283852A JP8341790A JP8341790A JPH03283852A JP H03283852 A JPH03283852 A JP H03283852A JP 8341790 A JP8341790 A JP 8341790A JP 8341790 A JP8341790 A JP 8341790A JP H03283852 A JPH03283852 A JP H03283852A
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- Japan
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- text
- voice
- incoming
- vibrator
- incoming call
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 30
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話装置に関する。
従来の電話装置は、着信通知手段として音叉は光のみで
行うように固定された構成であり、また、通話手段とし
ては送受話器による音声のみで行う構成となっていた。
行うように固定された構成であり、また、通話手段とし
ては送受話器による音声のみで行う構成となっていた。
上述した従来の電話装置は、着信通信及び通話が声によ
り行う構成となっているので、聾唖者には着信がわから
ないばかりか、送受話器を使った通話が不可能であると
いう欠点がある。
り行う構成となっているので、聾唖者には着信がわから
ないばかりか、送受話器を使った通話が不可能であると
いう欠点がある。
本発明の電話装置は、加入者に対して着信があったこと
を振動するこによって知らせるワイヤレス振動器と、こ
のワイヤレス振動器を無線操作する振動器リモートコン
トローラと、この振動器すモートコントローラを含む複
数の着信通知手段を選択するための第１のスイッチとを
有する着信通知部と、送られてきた相手の音声を文章に
変換する音声−文章変換機能部と、この音声−文章変換
機能部で生成された文章を出力する出力装置と、加入者
が文章を入力する入力装置と、この入力装置で入力され
た文章を音声に変換する文章−音声変換機能部とを有す
る音声・文章変換部と、前記着信通知部と前記音声・文
章変換部とを切り換えて回線に接続する第２のスイッチ
とを有している。
を振動するこによって知らせるワイヤレス振動器と、こ
のワイヤレス振動器を無線操作する振動器リモートコン
トローラと、この振動器すモートコントローラを含む複
数の着信通知手段を選択するための第１のスイッチとを
有する着信通知部と、送られてきた相手の音声を文章に
変換する音声−文章変換機能部と、この音声−文章変換
機能部で生成された文章を出力する出力装置と、加入者
が文章を入力する入力装置と、この入力装置で入力され
た文章を音声に変換する文章−音声変換機能部とを有す
る音声・文章変換部と、前記着信通知部と前記音声・文
章変換部とを切り換えて回線に接続する第２のスイッチ
とを有している。
次に、本発明にういて図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本実施例の動作手順の一例を示す流れ図である。
本実施例の動作手順の一例を示す流れ図である。
第１図において、本実施例の電話装置は着信信号の到来
を知らせる着信通知部１と、音声を文章にまた文章を音
声に変換する音声・文章変換部２と、網との接続を着信
通知部１から音・文章変換部２へ切り替えるスイッチ３
とを備えて構成し、着信通知部１は着信信号を検出する
着信回路４と、着信を音で知らせるサウンダ６と、着信
を光で知らせるＬＥＤ７と、着信を振動で知らせるワイ
ヤレス振動器９と、着信が検出させるとワイヤレス振動
器９へ無線信号を送出する振動器リモートコントローラ
（以下振動器リモコンと記す）８と、着信回路４から゛
の着信信号の検出信号をサウンダ６、ＬＥＤ、７．振動
器リモコン８へ選択して送出するためのスイッチ５とを
有して構成し、音声・文章変換部２は音声を文章に変換
する音声／文章変換機能部１０と、音声／文章変換機能
部１０からの出力を表示する出力装置１２と、文章を入
力する入力装置１３と、入力装置１３からの文章を音声
に変換する文章／音声変換機能部１１とを有して構成し
ている。
を知らせる着信通知部１と、音声を文章にまた文章を音
声に変換する音声・文章変換部２と、網との接続を着信
通知部１から音・文章変換部２へ切り替えるスイッチ３
とを備えて構成し、着信通知部１は着信信号を検出する
着信回路４と、着信を音で知らせるサウンダ６と、着信
を光で知らせるＬＥＤ７と、着信を振動で知らせるワイ
ヤレス振動器９と、着信が検出させるとワイヤレス振動
器９へ無線信号を送出する振動器リモートコントローラ
（以下振動器リモコンと記す）８と、着信回路４から゛
の着信信号の検出信号をサウンダ６、ＬＥＤ、７．振動
器リモコン８へ選択して送出するためのスイッチ５とを
有して構成し、音声・文章変換部２は音声を文章に変換
する音声／文章変換機能部１０と、音声／文章変換機能
部１０からの出力を表示する出力装置１２と、文章を入
力する入力装置１３と、入力装置１３からの文章を音声
に変換する文章／音声変換機能部１１とを有して構成し
ている。
次に、本実施例の動作について第１図、第２図を併用し
て説明する。
て説明する。
網から着信があると、着信回路４は着信を検知する（Ｓ
ｌ）。通常、スイッチ３の位置は、着信通知部１のａ側
に接続されている。
ｌ）。通常、スイッチ３の位置は、着信通知部１のａ側
に接続されている。
次に、着信回路４はスイッチ５で設定されているサウン
ダ６、ＬＥＤ７．振動器リモコン８に信号を送る。スイ
ッチ５でサウンダ６がオン（ＯＮ）のＣに設定されてい
る場合（Ｓ２）、サウンダ６から音がでて着信を知らせ
る（Ｓ３）、スイッチ５でＬＥＤ７がオン（ＯＮ）のｅ
に設定されている場合（Ｓ４）、ＬＥＤ７が点灯して着
信を知らせる（Ｓ５）。スイッチ５で振動器リモコン８
がオン（ＯＮ）ｇに設定されている場合（Ｓ６）、振動
器リモコン８の無線制御により、ワイヤレス振動器９へ
信号が送出され（Ｓ７）、ワイヤレス振動器９が振動し
て加入者に着信の到来を知らせる（Ｓ８）。
ダ６、ＬＥＤ７．振動器リモコン８に信号を送る。スイ
ッチ５でサウンダ６がオン（ＯＮ）のＣに設定されてい
る場合（Ｓ２）、サウンダ６から音がでて着信を知らせ
る（Ｓ３）、スイッチ５でＬＥＤ７がオン（ＯＮ）のｅ
に設定されている場合（Ｓ４）、ＬＥＤ７が点灯して着
信を知らせる（Ｓ５）。スイッチ５で振動器リモコン８
がオン（ＯＮ）ｇに設定されている場合（Ｓ６）、振動
器リモコン８の無線制御により、ワイヤレス振動器９へ
信号が送出され（Ｓ７）、ワイヤレス振動器９が振動し
て加入者に着信の到来を知らせる（Ｓ８）。
加入者がオフフック（ＯＦＦ ＨＯＯＫ）すると（Ｓ
９）、スイッチ３は音声・文章変換部２のｂ側に切り替
えられる（ＳＩＯ）。そして、相手からの音声が、音声
／文章変換機能部１０を通って文章に変換され（Ｓｌｌ
）、出力装置１２に文章が表わされる（Ｓ１２）。次に
加入者が入力装置１３から文章を打ち込むと（Ｓ１３）
、入力された文章は文章／音声変換機能部１１を通って
音声に変換され（Ｓ１４）、相手には音声となって送ら
れる。
９）、スイッチ３は音声・文章変換部２のｂ側に切り替
えられる（ＳＩＯ）。そして、相手からの音声が、音声
／文章変換機能部１０を通って文章に変換され（Ｓｌｌ
）、出力装置１２に文章が表わされる（Ｓ１２）。次に
加入者が入力装置１３から文章を打ち込むと（Ｓ１３）
、入力された文章は文章／音声変換機能部１１を通って
音声に変換され（Ｓ１４）、相手には音声となって送ら
れる。
終話となって加入者がオンフック（ＯＮ ＨＯＯＫ）
すると（Ｓ１５）、スイッチ３は着信通知部１のａ側に
切り替わる（Ｓ１６）。
すると（Ｓ１５）、スイッチ３は着信通知部１のａ側に
切り替わる（Ｓ１６）。
以上説明したように本発明は、加入者に対して着信があ
ったことを振動することによって知らせるワイヤレス振
動器−と〕ワ”４ヤセル振動器を無線操作する振動器リ
モートコントローラと、この振動器リモートコントロー
ラを含む複数の着信通知手段を選択するための第１のス
イッチとを有する着信通知部と、送られてきた相手の音
声を文章に入力装置で入力された文章を音声に変換する
文章−音声変換機能部とを有する音声・文章変換部と、
着信通知部と音声・文章変換部とを切り換えて回線に接
続する第２のスイッチとを有することにより、例えば、
聾唖者が使用することにより、聾唖者からの１１０番、
１１９番通報等の通話や親類等からの聾唖者への通話が
できる効果がある。
ったことを振動することによって知らせるワイヤレス振
動器−と〕ワ”４ヤセル振動器を無線操作する振動器リ
モートコントローラと、この振動器リモートコントロー
ラを含む複数の着信通知手段を選択するための第１のス
イッチとを有する着信通知部と、送られてきた相手の音
声を文章に入力装置で入力された文章を音声に変換する
文章−音声変換機能部とを有する音声・文章変換部と、
着信通知部と音声・文章変換部とを切り換えて回線に接
続する第２のスイッチとを有することにより、例えば、
聾唖者が使用することにより、聾唖者からの１１０番、
１１９番通報等の通話や親類等からの聾唖者への通話が
できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本実施例の動作手順の一例を示す流れ図である。 １・・・着信通知部、２・・・音声・文章変換部、３・
・・スイッチ、４・・・着信回路、５・・・スイッチ、
６・・・サウンダ、７・・・ＬＥＤ、８・・・振動器リ
モートコントローラ（振動器リモコン）、９・・・ワイ
ヤレス振動器、１０・・・音声／文章変換機能部、１１
・・・文章／音声変換機能部、１２・・・出力装置、１
３・・・入力装置。
本実施例の動作手順の一例を示す流れ図である。 １・・・着信通知部、２・・・音声・文章変換部、３・
・・スイッチ、４・・・着信回路、５・・・スイッチ、
６・・・サウンダ、７・・・ＬＥＤ、８・・・振動器リ
モートコントローラ（振動器リモコン）、９・・・ワイ
ヤレス振動器、１０・・・音声／文章変換機能部、１１
・・・文章／音声変換機能部、１２・・・出力装置、１
３・・・入力装置。
Claims (1)
- 加入者に対して着信があったことを振動するこによって
知らせるワイヤレス振動器と、このワイヤレス振動器を
無線操作する振動器リモートコントローラと、この振動
器リモートコントローラを含む複数の着信通知手段を選
択するための第１のスイッチとを有する着信通知部と、
送られてきた相手の音声を文章に変換する音声−文章変
換機能部と、この音声−文章変換機能部で生成された文
章を出力する出力装置と、加入者が文章を入力する入力
装置と、この入力装置で入力された文章を音声に変換す
る文章−音声変換機能部とを有する音声・文章変換部と
、前記着信通知部と前記音声・文章変換部とを切り換え
て回線に接続する第２のスイッチとを有することを特徴
とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341790A JPH03283852A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341790A JPH03283852A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283852A true JPH03283852A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13801863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8341790A Pending JPH03283852A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283852A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0821538A1 (de) * | 1996-07-26 | 1998-01-28 | Alcatel | Vorrichtung zum Wiedergeben und Senden von Nachrichten unterschiedlicher Formate |
| US5867796A (en) * | 1995-04-28 | 1999-02-02 | Nec Corporation | Portable telephone set capable of being put in a holding mode by operation of a vibration unit which is for announcing reception of an incoming call to a user |
| US5995590A (en) * | 1998-03-05 | 1999-11-30 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for a communication device for use by a hearing impaired/mute or deaf person or in silent environments |
| KR20020001308A (ko) * | 2000-06-28 | 2002-01-09 | 김홍재 | 지식정보 쇼핑몰 구축을 위한 방법 및 그 장치 |
| RU2660600C2 (ru) * | 2016-10-10 | 2018-07-06 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Казанский национальный исследовательский технический университет им. А.Н. Туполева-КАИ" (КНИТУ-КАИ) | Способ общения глухих (слабослышащих) со слышащими |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8341790A patent/JPH03283852A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5867796A (en) * | 1995-04-28 | 1999-02-02 | Nec Corporation | Portable telephone set capable of being put in a holding mode by operation of a vibration unit which is for announcing reception of an incoming call to a user |
| EP0821538A1 (de) * | 1996-07-26 | 1998-01-28 | Alcatel | Vorrichtung zum Wiedergeben und Senden von Nachrichten unterschiedlicher Formate |
| WO1999007131A1 (de) * | 1996-07-26 | 1999-02-11 | Alcatel Alsthom Compagnie Generale D'electricite | Vorrichtung zum wiedergeben und senden von nachrichten unterschiedlicher formate |
| AU747487B2 (en) * | 1996-07-26 | 2002-05-16 | Alcatel | Transceiver for various information formats |
| US5995590A (en) * | 1998-03-05 | 1999-11-30 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for a communication device for use by a hearing impaired/mute or deaf person or in silent environments |
| KR20020001308A (ko) * | 2000-06-28 | 2002-01-09 | 김홍재 | 지식정보 쇼핑몰 구축을 위한 방법 및 그 장치 |
| RU2660600C2 (ru) * | 2016-10-10 | 2018-07-06 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Казанский национальный исследовательский технический университет им. А.Н. Туполева-КАИ" (КНИТУ-КАИ) | Способ общения глухих (слабослышащих) со слышащими |
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