JPH0328342Y2 - - Google Patents

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JPH0328342Y2
JPH0328342Y2 JP1987039562U JP3956287U JPH0328342Y2 JP H0328342 Y2 JPH0328342 Y2 JP H0328342Y2 JP 1987039562 U JP1987039562 U JP 1987039562U JP 3956287 U JP3956287 U JP 3956287U JP H0328342 Y2 JPH0328342 Y2 JP H0328342Y2
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printing
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、印刷装置等に於けるインキ量検知装
置に係り、特に印刷部へのインキ供給のために所
定量の印刷インキを貯えるインキ溜り部のインキ
量を検知するインキ量検知装置に係る。
インキ溜り部に於けるインキ量を検知する検知
装置としては、従来、一般に浮子式のものが知ら
れているが、特にインキ溜り部に於けるインキが
流動状態にある場合には、印刷インキの粘性を利
用してインキ溜り部のインキに接触する接触子を
機械的に駆動することによりインキ量を検知する
ものが知られている。しかしかかる印刷インキの
粘性を利用するインキ量検知装置にあつては、環
境温度の変化により印刷インキの粘性が変化し、
流動するインキにより接触子に作用する力が変化
するので、接触子に予め作用させておくべきバラ
ンス力の調整や接触子の変位調整が困難であり、
常に安定して正確な作動を行わせる上で問題が残
されている。
本考案は、インキ溜り部に於ける印刷インキが
高抵抗で且高誘電率であるという電気的特性を有
していることを有効に利用し、環境温度変化によ
る印刷インキの粘性の変化に関係なく、常に安定
したインキ量の検知を行うことができるインキ量
の検知装置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本考案によれば、円筒状版胴
と、前記円筒状版胴の内面に接して転動し該円筒
状版胴にその内面よりインキを供給するインキ塗
布ローラと、前記インキ塗布ローラに近接して配
置され該インキ塗布ローラ上に供給されたインキ
が該インキ塗布ローラの転動に随伴して移動する
ことを堰止めてインキ塊を保持するインキ溜り部
を前記インキ塗布ローラ上に形成するスキージ要
素とを有する単胴式孔板印刷装置に於ける前記イ
ンキ塊のインキ量を検知するインキ量検知装置に
して、前記インキ溜り部へ向けて尖端を突出せし
めた針状の検出電極と、静電容量の変化により発
振周波数が変化する発振回路と、前記発振回路の
発振周波数の変化を検知する電気回路とを有し、
前記検出電極と前記インキ塗布ローラ及び前記ス
キージ要素の間の静電容量が前記インキ塊に前記
検出電極が接するか否かによつて大幅に変化する
ことによる前記発振回路の発振周波数の格段の変
化を前記回路手段により検知することにより前記
インキ塊の大きさが所定値より大きいか否かを検
知することを特徴とするインキ量検知装置によつ
て達成される。
印刷インキの誘電率は、インキの種類によつて
異なるが、通常空気の誘電率に比して100倍程度
の大きさであり、従つて上記の如きインキ量検知
装置の構成に於て、針状の検出電極の尖端がイン
キ塊に接しているか否かによつて検出電極とイン
キ塗布ローラ及びスキージ要素との間の静電容量
は大幅に変化し、かかる静電容量の変化を発振回
路の発振周波数の変化として検出することによ
り、インキ塊が検出電極の尖端に丁度接する大き
さを境にしてそれより大きい状態にあるか小さい
状態にあるかを鮮明に判別することができる。イ
ンキ溜り部に供給されたインキ塊はインキ塗布ロ
ーラの回転に伴つて該インキ塊の中心部を中心と
して回転するが、検出電極が針状に形成されてい
ることにより、その先端部が上記の如く回転して
いるインキ塊に接してもインキ塊の回転は殆ど妨
げられず、検出電極によつてインキ塊の形状が変
形したり或いはそれに起因してインキ塊の大きさ
が不安定に変動する如き不都合は生じない。
インキ溜り部に供給されてそこにインキ塊を形
成するインキは、上記の如きインキ量検知装置に
よつてオンオフ制御されるインキ供給ポンプによ
り供給され、かかるインキの供給系統にはインキ
の流動に基くかなりの時間遅れがあるので、この
時間遅れによつて適度のヒステリシスが与えら
れ、上記の如く検出電極の尖端がインキ塊に接す
るか否かの二者択一的インキ量検知に基いてイン
キ量の供給制御が行われても、安定したインキ供
給制御を達成することができる。
以下に添付の図を参照して本考案を実施例につ
いて詳細に説明する。
添付の第1図は本考案によるインキ量検知装置
を単胴式孔版印刷装置に組込んだ一つの実施例を
示す概略構成図である。図に於て、1は円筒状版
胴を示しており、該円筒状版胴は印刷インキの通
過を許す多孔性構造を有している。円筒状版胴1
は自身の中心軸線の周りを図にて反時計廻り方向
に図示されていない電動機によつて回転駆動され
るようになつており、又その外周面に孔版原紙2
を装着され、これと一体的に回転するようになつ
ている。円筒状版胴1内にはこれより小径のイン
キ塗布ローラ3が配置されており、該インキ塗布
ローラは外周面にて円筒状版胴1の内周面にその
母線方向に沿つて接触し、該円筒状版胴の回転に
より従動的に自身の中心軸線、即ち軸4の周りに
図にて反時計廻り方向に回転するようになつてい
る。また円筒状版胴1内にはインキ塗布ローラ3
の外周面に対し所定の間隙tをおいて該ローラの
母線に沿つてインキ量制御要素として作用するス
キージ要素5が配置されている。
インキ塗布ローラ3とスキージ要素5との間の
インキ噛込み側、即ちスキージ要素5の図にて右
側にインキ塗布ローラ3の外周面とスキージ要素
5の外周面とにより郭定されたほぼ楔状の空間を
なすインキ溜り部7には、インキ供給管6により
印刷インキが供給され、インキ塊Pが形成される
ようになつている。この印刷インキは水性或は油
性のいづれであつてもよく、図示されている如き
インキ塊を形成するに十分な粘性を備えているも
のである。
かかる円筒状版胴1、インキ塗布ローラ3、ス
キージ要素5及びインキ供給管6を含む孔版印刷
機の構成は、本願出願人と同一の出願人の出願に
係る特願昭53−128043号に於て既に提案されてい
る。
インキ塊Pの印刷インキはインキ塗布ローラ3
の回転に伴い該インキ塗布ローラとスキージ要素
5との間の間隙tを通過し、その際にその間隙寸
法に基いて計量されつつインキ塗布ローラ3の外
周面に層状に付着し、その外周面に一様な厚さの
印刷インキ層8を形成する。この印刷インキ層8
はインキ塗布ローラ3の回転に伴い該インキ塗布
ローラと同筒状版胴1との接触領域に移送され、
その接触領域にて円筒状版胴1の内周面に付着
し、更にインキ塗布ローラ3によつて押圧され、
円筒状版胴1を通過し、更に孔版原紙2の穿孔部
を通過して印刷用紙9の表面に転移する。
インキ塊Pの印刷インキの量は以下に説明され
るインキ量検知装置10によつて検知され、これ
に基きインキ供給管6よりインキ溜り部7へ供給
される印刷インキの供給量が制御されるようにな
つている。
第2図は本考案によるインキ量検知装置の一つ
の実施例を示すブロツク線図である。インキ量検
知装置10は発振回路11を含んでいる。発振回
路11はコイル12と二つのコンデンサ13,1
4を有するLCの電気的共振回路であり、コイル
12のインダクタンスLとコンデンサ13,14
の静電容量Cとにより決まる周波数にて発振する
ようになつている。
コンデンサ14は、第1図に示されている如く
インキ溜り部7の印刷インキに対向して設けられ
尖鋭な先端部を有する針状の検出電極15と、こ
れに対向するインキ塗布ローラ3及びスキージ要
素5とを対向電極16として構成されたものであ
り、その両電極間の誘電率によつて静電容量が決
まるようになつている。検出電極15はインキ溜
り部7に於ける印刷インキ塊のインキ量が所定量
以上あるときその尖つた先端部にて印刷インキ塊
Pに接触するようになつている。印刷インキは空
気より誘電率が100倍程度大きいためコンデンサ
14の静電容量はインキ塊Pが検出電極15に接
するか否かにより大幅に変化する。
発振回路11の出力端はカツプリングコンデン
サ17を経て受信回路18に接続されている。受
信回路18は一つの同調回路であり、周波数F1
の信号を受信したとき同調し高周波信号を発生す
るようになつている。受信回路18の出力端は検
波積分回路19に接続されている。検波積分回路
19は受信回路18が発生する高周波信号を直流
電圧に変換するようになつている。検波積分回路
19の出力端は比較回路20に接続されている。
比較回路20は基準電圧と検波積分回路19より
与えられる直流電圧を比較し、該直流電圧が基準
電圧より大きいときオン信号を発生し、スイツチ
回路21をオン作動させるようになつている。ス
イツチ回路21はインキ補給ポンプ駆動用電動機
22の通電を制御するものであり、該スイツチ回
路がオン作動している時のみ電動機22を作動さ
せ、インキ供給管6よりインキ溜り部7へ印刷イ
ンキの補給を行うようになつている。
第3図は第2図に示されたインキ量検知装置の
具体的な電気回路図である。第3図に於て、31
が発振回路11の発振用トランジスタであり、コ
イル32と可変コンデンサ33よりなる同調回路
が受信回路を周波数F1に同調せしめるようにな
つている。34はシヨツトキーダイオード、35
は積分用コンデンサであり、これらが検波積分回
路19を構成している。比較回路20は比較用の
差動増幅器37と、該差動増幅器の非反転入力端
子に基準電圧を与える基準電圧発生抵抗器38に
より構成されている。39,42,43は各々ス
イツチ回路21を構成するリレースイツチ及びダ
イオードである。
検出電極15がインキ溜り部7の印刷インキ塊
Pに接触している時、即ちインキ溜り部7に所定
量の印刷インキがある時には、印刷インキが有し
ている高誘電率によつて静電容量が増加してお
り、この時の発振回路の発振周波数は前記所定値
F1より小さくなる。従つてこの時には受信回路
18は離調し、その出力電圧は同調時に比して大
幅に低下する。従つて検波積分回路19が発生す
る電圧は比較回路20の基準電圧値より低くな
る。このため比較回路20はオフ信号を出力し、
スイツチ回路21はオフとなる。従つてこの時に
はインキ補給ポンプ駆動用電動機22は駆動され
ず、インキ溜り部7にインキの補給が行われな
い。
印刷によつて印刷インキが消費され、インキ溜
り部7の印刷インキが減少して検出電極15が印
刷インキ塊Pより離れると、コンデンサ14の静
電容量が減少し、発振回路11は前記所定周波数
F1にて発振する。この時には受信回路18は同
調し、高電圧の高周波信号を発生し、この高周波
信号が検波積分回路19にて直流電圧に変換され
ると、比較回路20の基準電圧より大きい直流電
圧となる。従つてこの時には比較回路20はオン
信号を発生し、スイツチ回路21はオンとなり、
インキ補給ポンプ駆動用電動機22が作動し、イ
ンキ供給管6よりインキ溜り部7へ印刷インキが
補給される。
この印刷インキの補給によりインキ溜り部7に
於けるインキ量が増大し、印刷インキ塊が検出電
極15に再び接触すると、上述した要領にて電動
機22の運転が停止され、インキ供給管6よりの
印刷インキの補給が停止される。かかる作動の繰
返しによりインキ溜り部7には印刷作業中、常に
ほぼ一定量の印刷インキが貯えられる。
発振回路11としてはコルピツツ型発振回路の
変形であるクラツプ回路が用いられてよく、この
発振回路は帰還用コンデンサの値を大きく取れる
ため、発振トランジスタの影響が少なく、発振の
安定度を高めることができる。発振回路の発振周
波数は高いほど微量のインキ量変化を測定できる
が、回路の浮遊容量のため周波数が不安定になる
虞れがあるから、本考案の装置に於ける発振周波
数は100MHz程度であるのが好ましい。
また検出電極15はその表面エネルギが小さく
なるようフツ素樹脂がコーテイングされていても
よい。
印刷インキの誘電率が高い時には、検出電極1
5に対向する対向電極16は省略されてもよく、
この場合にはインキ塗布ローラやスキージ要素が
合成樹脂等の絶縁材料により構成されていてもよ
い。
以上に於ては本考案を特定の実施例について詳
細に説明したが、本考案はこれに限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可
能であることは当業者にとつて明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるインキ量検知装置が組込
まれた単胴式孔版印刷装置の一つの実施例を示す
概略構成図、第2図は本考案によるインキ量検知
装置の一実施例を示すブロツク線図、第3図は第
2図に示されたインキ量検知装置の具体的な電気
回路図である。 1……円筒状版胴、2……孔版原紙、3……イ
ンキ塗布ローラ、4……軸、5……スキージ要
素、6……インキ供給管、7……インキ溜り部、
8……インキ層、9……印刷用紙、10……イン
キ量検知装置、11……発振回路、12……コイ
ル、13,14……コンデンサ、15……検出電
極、16……対向電極、17……カツプリングコ
ンデンサ、18……受信回路、19……検波積分
回路、20……比較回路、21……スイツチ回
路、22……インキ補給ポンプ駆動用電動機、3
1……発振トランジスタ、32……受信コイル、
33……可変コンデンサ、34……シヨツトキー
ダイオード、35……積分用コンデンサ、37…
…差動増幅器、38……基準電圧発生抵抗器、3
9……リレースイツチ、42,43……ダイオー
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状版胴1と、前記円筒状版胴の内面に接し
    て転動し該円筒状版胴にその内面よりインキを供
    給するインキ塗布ローラ3と、前記インキ塗布ロ
    ーラに近接して配置され該インキ塗布ローラ上に
    供給されたインキが該インキ塗布ローラの転動に
    随伴して移動することを堰止めてインキ塊Pを保
    持するインキ溜り部7を前記インキ塗布ローラ上
    に形成するスキージ要素5とを有する単胴式孔板
    印刷装置に於ける前記インキ塊のインキ量を検知
    するインキ量検知装置にして、前記インキ溜り部
    へ向けて尖端を突出せしめた針状の検出電極15
    と、静電容量の変化により発振周波数が変化する
    発振回路11と、前記発振回路の発振周波数の変
    化を検知する電気回路18,19,20,21と
    を有し、前記検出電極と前記インキ塗布ローラ及
    び前記スキージ要素の間の静電容量が前記インキ
    塊に前記検出電極が接するか否かによつて大幅に
    変化することによる前記発振回路の発振周波数の
    格段の変化を前記回路手段により検知することに
    より前記インキ塊の大きさが所定値より大きいか
    否かを検知することを特徴とするインキ量検知装
    置。
JP1987039562U 1987-03-18 1987-03-18 Expired JPH0328342Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987039562U JPH0328342Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

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JP1987039562U JPH0328342Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

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JPS62165527U JPS62165527U (ja) 1987-10-21
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3061931B2 (ja) * 1991-05-14 2000-07-10 理想科学工業株式会社 孔版印刷装置のインキ供給制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4943659A (ja) * 1972-08-29 1974-04-24

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JPS4943659A (ja) * 1972-08-29 1974-04-24

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