JPH03282989A - メモリカードを使用したデータ保存方法 - Google Patents

メモリカードを使用したデータ保存方法

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JPH03282989A
JPH03282989A JP2084499A JP8449990A JPH03282989A JP H03282989 A JPH03282989 A JP H03282989A JP 2084499 A JP2084499 A JP 2084499A JP 8449990 A JP8449990 A JP 8449990A JP H03282989 A JPH03282989 A JP H03282989A
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JP
Japan
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data
memory card
data storage
storage device
sampled
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Pending
Application number
JP2084499A
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English (en)
Inventor
Makoto Yoneda
誠 米田
Masami Endo
正己 遠藤
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Tonen General Sekiyu KK
Original Assignee
Tonen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ蓄積装置で採取した車両に関するデータ
の保存方法に係わり、特に読み込んだデータをデータ蓄
積装置本体に着脱可能なICカード(メモリカード)に
蓄積することにより大量のデータを保存可能にし、車両
のエンジン開発、レーシングカー等のエンジンチューニ
ング、エンジン関連機器或いは燃料油、オイル等の改良
、開発に資することが可能なメモリカードを使用したデ
ータ保存方法に関する。
〔従来の技術〕
般に、車両のエンジン開発等のためには、走行時のデー
タ、例えばエンジン回転数、車両速度、加速度、燃料消
費量等多くの異なるデータを長時間にわたって並列的に
採取することが必要である。
このような複数のデータを読み込んでデータベース化し
、蓄積する手段として、従来多種多様のデータ蓄積装置
が開発されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで車両の走行時データを採取するためには、デー
タ蓄積装置を車両に搭載する必要があり、そのためにデ
ータ蓄積装置は持ち運び可能であるとともに、小型であ
ることが必要である。特にレーシングカーの走行時デー
タを採取するような場合には、レーシングカーはスピー
ドを上げるためにできるだけ車体重量を軽くする必要が
あり、そのため小型であるだけでなく軽量であることも
必要となる。このようなデータ蓄積装置のメモリとして
は、従来チップ型のD−RAMまたは5−RAMが使用
されている。しかし、D−RAMは電源をOFFすると
データが消失してしまうので、電源ONの状態でデータ
のバックアップをとる必要がある。この点、5−RAM
はバッテリバックアップされているため電源をOFFし
てもデータが失われることはないが、小型のデータ蓄積
装置では記憶容量をそれほど大きくできないので、大量
のデータ採取を行う場合には、記憶残量がなくなるとR
3232C等の転送手段により外部記憶装置へデータを
転送してバックアップをとる必要がある。しかしバック
アップをとるためには時間を要し、そのためデータ採取
が中断されてしまい連続計測にとっては好ましくない。
これを防ぐためにはデータ蓄積装置を大型化して記憶容
量を増やすか、データのサンプリング間隔を長くしてデ
ータ量を減らし、メモリの節約を図るしかなく、データ
蓄積装置を大型化した場合には、特にレーシングカー等
のデータの採取は困難となり、またデータ量を減らして
しまうとデータとしての信頼性が低下してしまうという
問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、データ蓄積
装置により大量のデータを連続して採取し、採取したデ
ータを保存することができるメモリカードを使用したデ
ータ保存方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのた狛に本発明のメモリカードを使用したデータ保存
方法は、車両に搭載したデータ蓄積装置により車両に関
゛fるデータを所定のサンプリング周期で時系列的に読
み込み、読み込んだデータをメモリカードに蓄積するこ
とを特徴とする。
〔作用〕
本発明はデータ蓄積装置のメモリとしてバッテリバック
アップされたメモリカードを使用し、読み込んだデータ
をメモリカードに時系列的に記憶させることにより、外
部記憶装置へのデータ保存を不要とし、さらにメモリカ
ードを着脱可能として記憶容量が満杯になるとカードを
差し替えることにより連続的に大量のデータを採取して
保存することが可能となる。
〔実施例〕
本発明は連続的に大量のデータを収集するいかなる場合
にも適用可能であるが、以下ではレーシングカーの走行
時データの採取、保存を例にして説明する。
第1図はデータ蓄積装置を使用してレーシングカーの走
行時データを採取、保存する場合の構成を示すブロック
図、第2図はデータ蓄積装置本体とメモリカードとの着
脱を説明するための図である。図中、100はデータ蓄
積装置本体、101は点火信号検出器、103は近接ス
イッチ、105はリニアポテンションメータ、107は
圧力センサ、109は容積型流量計、111は測温抵抗
体、113aは広域型酸素センサ、113bは熱電対、
117aは圧力計、117bはシャント抵抗器、119
aは加速度センサ、119bは方位センサ、119cは
傾斜度センサ、121は赤外線発光器、123は赤外線
受光器、125,127.129はF/V変換器、13
1はカウンタ、133はI/V変換器、135,137
.139はリニアライザ、141は計測開始/停止スイ
ッチ、143はメモリカウンタクリア/リセットスイッ
チ、145は記録方法選択スイッチ、147はアナログ
データセレクタ、149はA/Dコンバータ、151は
CPU、153はROM、155はRAM、156はメ
モリカード、157は規準クロック発振器、159はカ
ウンタ、160は時刻カウンタ、161は外部デジタル
表示器である。
データ蓄積装置本体100は、第2図に示すように、例
えば液晶表示により各種データを表示する表示器161
とキーボード163とを有し、ハンディタイプで150
X180X50mm程度の大きさであり、防水処理を施
すと共にクツション材料等を使用して振動対策を施し、
堅牢かつ計量なケースに収納するようにしている。電源
は車載のバッテリから受電し、誤動作を防ぐためにDC
−DCコンバータ等によりアイソレートする。データ蓄
積装置本体には5−RAMからなり、駆動用と予備用の
バッテリバックアップされたメモリカード156が着脱
可能になっている。
第1図において、レーシングカーは各種のセンサが設け
られて走行状態を検出するようにしており、これらのセ
ンサによる計測開始/停止は、スイッチ141により行
い、計測の開始と同時に、例えば点火信号検出器101
は0〜1200Orpmの範囲において、非接触でエン
ジン回転数を検出し、それに応じて信号を出力している
。近接スイッチ103はO〜300km/hの範囲でド
ライブシャフトの回転数を検出して車速信号を送出して
いる。リニアポテンショメータ105は0〜50口の範
囲でスロットル開度を計測している。
圧力センサ107は0〜15ps iの範囲で吸気管内
バキュームあるいはピトー管を用いての車速計測など利
用車の目的に応じて汎用的に利用できる差圧検出型検出
器で計測している。差圧検出型であるため、例えばピト
ー管を用いて車速検出にも流用することが可能である。
容積型流量計109は燃料供給量と燃料帰還量とを計測
してその差により0〜60 cc/ secの範囲で燃
料消費量を計測している。なお、燃料消費量は、カウン
タ131により積算され、積算消費量データとして直接
CPUで読み込むようにしている。測温抵抗体111は
0〜200℃の範囲で、例えば吸入空気温度、水温、油
温などを測定している。広域型酸素センサ113aはセ
ンサの雰囲気温度を一定に保ちながら、酸素濃度を測定
することにより空燃比を測定している。本実施例におい
ては、レーシングカーがエンジンを左右に分割して搭載
するタイプのものを対象としているので、空燃比をLバ
ンク、Rバンクについてそれぞれ計測する。熱電対11
3bは排気ガス温度を0〜900℃の範囲でLバンク、
Rバンクについて計測する。
117aは電圧計でバ°ツテリ電圧を計測し、またシャ
ント抵抗器117bにより0〜2OAの範囲でアイソレ
ーションアンプを利用し、ノイズの影響を除去して消費
電流を計測している。加速度センサ119aは進行方向
および横方向の加速度を±20Gの範囲で計測している
。方位センサ119bは、例えばホール素子コンパスを
使用し、0〜360°の全方位を測定している。傾斜度
センサ119Cは進行方向および横方向についての傾斜
を±70度の範囲で計測している。
これらのセンサによる測定データのうち、エンジン回転
数、車速、燃料消費量、空燃比(1/V変換)はパルス
として検出されるので、F/V変換器で電圧値に変換し
、それ以外の検出データは電圧値であるのでそのままア
ナログデータセレクタ147を通して所定の周期でサン
プリングする。
この場合、エンジン回転数、車速、スロットル開度、圧
力、加速度は超高速走行に伴って変化が激しいのでQ、
1sec周期でサンプリングし、他のデータはこれらに
比して比較的変化が緩やかであるか、或いはセンサの応
答性がそれ程速くないため1 sec周期でサンプリン
グする。こうして0゜1秒周期あるいは1秒周期でサン
プリングされたデータはA/Dコンバータ149でデジ
タル量に変換されてCPU151に取り込まれる。CP
U151はプログラムROM153に内蔵のプログラム
で制御され、取り込んだデータは一時バッファ用の内蔵
RAM155に記憶され、アドレスを指定して後述する
ような形式でメモリカード156に格納する。メモリカ
ード156はデータ蓄積装置本体に着脱可能であり、5
−RAMからなる1メガバイト程度の言己憶容量をもっ
ており、メモリフルとなった場合には他のカードに差し
替え、データ蓄積装置本体から抜き取ってもバッテリバ
ックアップされているのでそのままでもデータを1年以
上も保存可能である。したがって、カードの差し替えに
より大量のデータの採取を行うことができる。そしてメ
モリカードの内容はセレクトしてデータの最新値が随時
外部デジタル表示器161に表示される。規準クロック
発振器157のクロック信号は、CPU151に入力さ
れ、時刻カウンタ160で時刻が、またカウンタ159
でラップタイムがそれぞれ計時される。
なお、メモリやカウンタ、アドレスカウンタのクリア/
リセットはスイッチ143により行い、また長時間の計
測に備えてメモリを有効に使用できるように、電源をO
FFした場合でもメモリ及びカウンタの値は保持してお
き、再度電源を投入してスイッチ141を押して瞬時に
計測が続けて行われるようになっている。またメモリが
満杯になったときに、計測をストップするかデータの垂
れ流しをするか、或いはデータの上書きを行うか等の選
択を記録方法選択スイッチ145で行えるようにしてい
る。
さらに本実施例においては、第6図に示すように、コー
ス170のピットロード173の所定位置に赤外線発光
器121を配置し、またレーシングカーに赤外線受光器
123を搭載しておき、コースを1周する毎に赤外線発
光器121からの赤外線を検出する。これを検出した時
に基準位置を通過したデータとして、本実施例ではラッ
プタイムを割り込みによりCPUI 51に取り込み、
測定データの一つとしてメモリカード156に書き込ん
でいる。なお、赤外線発光器だけでなくタングステン光
を用いてもよく、また赤外線発光器/受光器に変えて超
音波発信器/受信器を用いるようにしてもよい。
次に第3図により1秒分のデータ格納について説明する
。図中、REVはエンジン回転数、SPDは車速、TH
Rはスロットル開度、PH1は圧力、ACXは進行方向
加速度、ACYは横方向加速度、AFLはLバンク平均
空燃比、APRはRバンク平均空燃比、LPTはラップ
タイム、置はLバンク平均排気ガス温度、TERはRバ
ンク平均排気ガス温度、TSAは吸入空気量、VLTは
バッテリ電圧、AMPは電流、FLTは燃料消費率、D
IRは方位、GRXは進行方向傾斜度、GRYは横方向
傾斜度、FLCは積算燃料消費量、CLKは計時時刻で
ある。
ここで、FLCは燃料消費量を測定するために、1Qc
c毎にインクリメントされるカウンタ値であり、FLT
を積分していった場合には誤差が蓄積される可能性があ
るため、別置きのカウンタエ31でカウントしている。
CLKは測定時刻を表わすた61秒毎にインクリメント
されるカウンタ値で、11時59分59秒までを1秒車
位でメモリする。また、LPTは基準位置間の時間(ラ
ップタイム)を0.01秒毎にインクリメントして計時
するカウンタ値であり、基準位置通過信号を受は取った
ことを示すフラグが立ったときにその時のカウント値が
読み込まれてメモリカードに書き込まれ、カウンタはリ
セットされる。
前述したように、取り込むデータは0.1秒周期と、1
秒周期のものとがあり、各データは2バイト構成として
いる。0.1秒毎にはREV、5PDSTHRSPR3
,ACX%ACYSAFL。
APR,LPTのデータを順次取り込み、1秒経過する
とこれらのデータに加えて置5TER。
TSA、VLT、AMPSFLT、DIR,GRXSG
RY%FLC,CLKのデータを取り込む。
なお、LPTは0.1秒毎のサンプリングデータとして
扱われ、基準位置信号を受は取ったことを意味するフラ
グが立たない場合はOが書き込まれデータを1ラツプ毎
に分割するようにしている。
そして、1秒間の全データは1セツトとされ、1データ
セツト内のデータ数は101、容量は202バイト、1
616ビツトである。従って、メモリ容量1メガバイト
の場合、連続して記録できる時間は約1時間27分であ
る。
次に第4図によりメモリカード内のデータ格納領域につ
いて説明する。
0.1秒毎にREV、5PDSTHR,PH1゜ACX
SACYSAFL、APR,LPTのようにチャンネル
、時刻の早い順にデータが格納配置され、以後同様の順
序で2バイトずつメモリカードの記憶領域内に格納され
ていく。そして10回目のサンプリングデータで1秒周
期サンプリングデータも取り込まれることになるので、
その分のデータが追加される。
また、車が基準位置を通過して赤外線受光器により基準
位置信号を受信すると、CPUに割り込みがかかってフ
ラグが立ち、そのときのLPTのデータが取り込まれて
格納される。従ってこのLPTの値が書き込まれたこと
を見ることにより膨大な量のデータが何周口のデータか
、またそのときの−周のラップタイムが一目で分ること
になる。
また、データによって高速で変化するデータと、それほ
ど高速でないゆっくりと変化するデータとをそれぞれサ
ンプリング周期を変えてデータの取り込みを行っている
ので、必要以上のデータを取り込まないと共に、変化の
速い必要なデータは充分に取り込むことができる。
なお、第5図に示すようにデータ蓄積装置本体100に
R3232Cのようなデータ転送装置200を組み込ん
でおけば、CPUI 51でメモリカードの内容を内蔵
のバッファメモリに読みだしつつ順次データ転送装置2
00から直接パーソナルコンビニータ203へ転送して
データのグラフ化等を行うことができる。なお、転送装
置としてGP−IBを用いれば転送速度の高速化を図る
ことができ、またR5232Cはパーソナルコンビコー
タに標準で装備されているので、汎用性を活かすことか
できる。
また、読み込んだデータのバックアップをとる必要がな
い場合には、メモリカードを通常の内蔵のメモリとして
使用すればよく、この場合には、例えばメモリフルにな
った時に、古いデータを消去しつつ新しいデータを取り
込む、新しいデータの取り込みを禁止する等適宜行える
ようにすれ1−よい。また、メモリカードの記憶容量は
、サンプリング間隔、データ採取時間との兼ね合いで決
めればよく、例えば512にバイト、1Mバイト等のメ
モリカードを使用すればデータ量が多い場合にもカード
の交換回数を減らして交換の手間を省くことができる。
なお、上記実施例ではレーシングカーの走行時データ採
取について説明したが、レーシングカーに限らず通常の
車両のテスFデータの採取等、大量のデータ採取を行う
どのような場合にも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、データ蓄積装置で読み込
んだデータをバッテリバックアップされたメモリカード
に記憶させることにより、現場において随時フロッピー
ディスク等の外部記憶媒体へデータ転送して保存するバ
ックアップの作業が不要となり、連続計測に対応するこ
とができる。
また、メモリカードをデータ蓄積装置本体へ着脱可能と
することにより、記憶残量がなくなった時にカードを差
し替えることにより簡単に大量のデータ採取にも対応す
ることができ、さらにデータのバックアップが必要なけ
れば内蔵メモリとして使用することも可能である。また
、車両走行時のデータ採取のように振動等が激しい場合
にも、メモリカードのリードライト部分には可動部がな
いので支障を生ずることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ蓄積装置をレーシングカーに適
用した場合の一実施例の構成を示すブロック図、第2図
はデータ蓄積装置本体とメモリカードとの着脱を説明す
るための図、第3図は1秒分のデータの取り込みを説明
するための図、第4図はRAM内データ格納領域を説明
するための図、第5図はデータ転送を説明するたtの図
、第6図はレーシングコースにおける基準位置を説明す
るための図である。 100・・・データ蓄積装置本体、121・・・赤外線
発光器、123・・・赤外線受光器、151・・・CP
U。 156・・・メモリカード、161・・・外部デジタル
表示器。 出  願  人  東燃株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に搭載したデータ蓄積装置により車両に関す
    るデータを所定のサンプリング周期で時系列的に読み込
    み、読み込んだデータをメモリカードに蓄積することを
    特徴とするメモリカードを使用したデータ保存方法。
  2. (2)前記メモリカードはデータ蓄積装置本体に着脱可
    能であることを特徴とする請求項1記載のメモリカード
    を使用したデータ保存方法。
  3. (3)前記車両に関するデータは、レーシングカーの走
    行時データであることを特徴とする請求項1記載のメモ
    リカードを使用したデータ保存方法。
JP2084499A 1990-03-30 1990-03-30 メモリカードを使用したデータ保存方法 Pending JPH03282989A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE41657E1 (en) 1994-10-27 2010-09-07 Makoto Saito Data management system
USRE42163E1 (en) 1994-04-01 2011-02-22 Intarsia Software Llc Data management system
US9245260B2 (en) 1994-10-27 2016-01-26 Xylon Llc Data copyright management
JP2017108665A (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車輌

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