JPH02241852A - レーシングカーの走行時データ蓄積方法及び装置 - Google Patents

レーシングカーの走行時データ蓄積方法及び装置

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JPH02241852A
JPH02241852A JP6275689A JP6275689A JPH02241852A JP H02241852 A JPH02241852 A JP H02241852A JP 6275689 A JP6275689 A JP 6275689A JP 6275689 A JP6275689 A JP 6275689A JP H02241852 A JPH02241852 A JP H02241852A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
reference position
racing car
car
running
Prior art date
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Pending
Application number
JP6275689A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yoneda
誠 米田
Masami Endo
正己 遠藤
Yoshiaki Yonekawa
喜明 米川
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Tonen General Sekiyu KK
Original Assignee
Tonen Corp
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Publication date
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Publication of JPH02241852A publication Critical patent/JPH02241852A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーシングカーの走行時データ蓄積方法及び装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、外国においてはカーレースの人気は高く、特にF
 ors+ula 1 %通称F−ル−スは、宜伝の場
として極めて有効であるために、各自動車メーカーとも
相当の資金とマンパワーとを投入している。
近年では、日本においても若者を始めとして自動車レー
スの人気は高まってきている。このカーレースは300
kmという超高速で200.krri以上の距離を走行
するため、各レーシングカーとも、例えばできるだけ車
体重量を軽くするために、ぎりぎりの燃料しか入れてお
らず、燃料の消費につれて車体重量は時々刻々と変化し
、またコース、天候などに合わせて車を最良の状態にす
るため→ナスペンション、ウィングの状態も異なってお
り、走行条件は微妙に変化している。そのため、走行中
の車の状態を知りたいという要望は極めて高い。
〔発明が解決しようとするila〕
ところで、レース界における計測技術はオープンになっ
ている確固としたものはなく、特に実走行における車の
状態は、殆ど感と経験によって推定しているのが現状で
ある。これはスピードを競うために車体重量をなるべく
軽くしたいために、重量のある計測装置は搭載できない
ことも原因している。しかしながら、エンジン、シャー
シー等高性能化し7ている中で、より正確な走行時のデ
ータを収集することが、レースを有利にする上で、また
安全性を向」ニさせていく上で、さらにはシャーシ、タ
イヤの開発等自動車に関する技術の向上という観点から
も必要となっている。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、超高速で
走行するレーシングカーの走行中のデータを効果的に蓄
積すると共に、膨大な量のデータがどの走行位置におけ
るものか容易に分かるレーシングカーの走行時データ蓄
積方法及び装置を提供することを目的とするものである
〔課頴を解決するための手段〕
そのために本発明は、レーシングカーに搭載したデータ
蓄積y!装置により、エンジン回転数、燃料消費量等の
複数の走行時データを所定のサンプリング周期で時系列
的に読み込んで蓄積するレーシングカーの走行時データ
蓄積方法であって、コース基準位置に基準位置信号発生
手段を配置すると共に、レーシングカーに基準位置信号
受信手段を設け、該基準位置信号受信手段による受信時
、基準位置通過データを走行時データと共にメモリに書
き込むようにしたレーシングカーの走行時データ蓄積方
法、及びレーシングカーに搭載され、エンジン回転数、
燃料消費量等の複数の走行時データを所定のサンプリン
グ周期で時系列的に読み込んで蓄積するレーシングカー
の走行時データ蓄積装置であって、コース基準位置で発
せられる基準位置信号を受信する基準位置信号受信手段
を設け、該基準位置信号受信手段による受信時、基準位
置通過データを走行時データと共にメモリに書き込むよ
うにしたレーシングカーの走行時データ蓄積装置を特徴
としている。
〔作用〕
本発明は、超高速で同一のコースを何周も走行するカー
レースにおいて、データの蓄積のみ行う軽量な装置を車
に搭載し、所定のサンプリング周期で各種データを時系
列的に取り込み、またコースの所定位置に赤外線発光器
またはタングステン光発光器や超音波発生器を配置する
と共に、車に受光器または超音波受信器をセットしてコ
ースの所定位置を通過する毎に基準位置データを走行時
データと共にメモリに書き込むことにより、膨大なデー
タが何周目のデータか分かるようにすることができる。
この場合、基準位置データとしてラップタイムを用いる
ことにより一周に要した時間も同時に判別できる。また
、データによっては高速で変化するものと、ゆっくり変
化するものとがあるので、データ毎にサンプリング周期
を異ならせることにより、必要な情報を最小限効率的に
収集することができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の全体構成を示す図で、図中、100は
データロガ−本体、101は点火信号検出器、103は
近接スイッチ、105はリニアポテンションメータ、1
07は圧力センサ、109は容積型流量計、111は測
温抵抗体、113aは広域型酸素センサ、113bは熱
電対、117aは電圧計、117bはシャント抵抗器、
119aは加速度センサ、119bは方位センサ、11
9Cは傾斜度センサ、121は赤外線発光器、123は
赤外線受光器、125,127.129はF/V変換器
、131はカウンタ、133はI/V変換器、135,
137.139はり=−rライザ、141は計測開始/
停止スイッチ、143はメモリカウンタクリア/リセッ
トスイッチ、145は記録方法選択スイッチ、147は
アナログデータセレクタ、149はA/Dコンバータ、
151はCPU、153はROM、155はRAM。
157は基準クロック発振器、159はカウンタ、16
0は時刻カウンタ、161は外部デジタル表示器である
データロガ−本体100は、第6図に示すように、例え
ば液晶表示により各種データを表示する表示器161と
キーボード163とを有し、ハンディタイプで150X
180X50m程度の大きさであり、防水処理を施すと
共にクツション材等を使用して振動対策を施し、堅牢か
つ軽量なケースに収納するようにしている。電源は車載
のバブテリから受電し、誤作動を防ぐためにDC−DC
コンバータ等によりアイソレートする。
I/−シングカーは各種のセンサが設けられて走行状態
を検出するようにしている。これらのセンサによる計測
開始/停止は、スイッチ141により行い、計測の開始
と同時に、例えば点火信号検出器iotは0〜1200
0rprnの範囲において、非接触でエンジン回転数を
検出し、それに応じた信号を出力している。近接スイッ
チ103は0〜300km/hの範囲でドライブシャフ
トの回転数を検出して車速信号を送出している。リニア
ポテンションメータ105は0〜50fiの範囲でスロ
ットル開度を計測している。圧力センサ107は0〜R
5psiの範囲で吸気管内バキユームあるいはピトー管
を用いての車速計測など利用率の目的に応じて汎用的に
利用できる差圧検出型検出器で計測している。差圧検出
型であるため、例えばピトー管を用いて車速検出にも流
用することが可能である。容積型流量計109は燃料供
給量と燃料帰還量とを計測してその差により0〜6Q 
cc/ secの範囲で燃料消費量を計測している。
なお、燃料消費量は、カウンタ131により積算され、
積算消費量データとして直接CPUで読み込むようにし
ている。測温抵抗体111は0〜200℃の範囲で、例
えば吸入空気温度、水温、油温などを測定している。広
域型酸素センサ113aはセンサの雰囲気温度を一定に
保ちながら、酸素濃度を測定することにより空燃比を測
定している。本実施例においては、レーシングカーがエ
ンジンを左右に分割して搭載するタイプのものを対象と
しているので、空燃比をLパンク、Rバンクについてそ
れぞれ計測する。熱電対113bは排気ガス温度を0〜
900℃の範囲でLバンク、Rバンクについて計測して
いる。
117aは電圧計でバッテリ電圧を計測し、またシャン
ト抵抗器117bにより0〜20Aの範囲でアイソレー
ションアンプを利用し、ノイズの影響を除去して消費電
流を計測している。加速度センサ119aは進行方向お
よび横方向の加速度を±20Gの範囲で計測している。
方位センサ119bは、例えばホール素子コンパスを使
用し、0〜360゛の全方位を測定している。傾斜度セ
ンサ119Cは進行方向および横方向についての傾斜を
±70度の範囲で計測している。
これらのセンサによる測定データのうち、エンジン回転
数、車速、燃料消費量、空燃比(し■変換)はパルスと
して検出されるので、F/V変換器で電圧値に変換し、
それ以外の検出データは電圧値であるのでそのままアナ
ログデータセレクタ147を通して所定の周期でサンプ
リングする。
この場合、エンジン回転数、車速、スロットル開度、圧
力、加速度は超高速走行に伴って変化が激しいのでQ、
1sec周期でサンプリングし、他のデータはこれらに
比して比較的変化が緩やかであるか、或いはセンサの応
答性がそれ程速くないため1 sec周期でサンプリン
グする。こうして0゜1秒周期あるいは1秒周期でサン
プリングされたデータはA/Dコンバータ149でデジ
タル量に変換されてCPUI 51に取り込まれる。C
P U151はプログラムROM153に内蔵のプログ
ラムで制御され、取り込んだデータをアドレスを指定し
て後述するような形式でRAM155に格納する。この
RAMの内容はセレクトしたデータの最新値が随時表示
器161に表示される。基準クロック発振器157のク
ロック信号は、CPU151に人力され、時刻カウンタ
160で時刻が、またカウンタ159でラップタイムが
それぞれ計時される。
なお、メモリやカウンタ、アドレスカウンタのクリア/
リセットはスイッチ143により行い、また長時間の計
測に備えてメモリを有効に使用できるように、電源をO
FFした場合でもメモリ及びカウンタの値は保持してお
き、再度電源を投入してスイッチ141を押した時に計
測が続けて行われるようになっている。またメモリが満
杯になったときに、計測をストツプするかデータの垂れ
流しを行うかの選択を記録方法選択スイッチで行えるよ
うにしている。
さらに本発明においては、第5図に示すように、コース
170のビットロード173の所定位闇に赤外線発光器
121を配置し、またレーシングカーに赤外線受光器1
23を搭載しておき、コースを1周する毎に赤外線発光
ai2iからの赤外線を検出する。これを検出した時に
基準位置を通過したデータとして、本実施例ではラップ
タイムを割り込ろによりCPUに取り込み、測定データ
の一つとし5てRAMに書き込んでいる。なお、赤外線
発光器だけでなくタングステン光を用いてもよく、また
赤外線発光器/受光器に代えて超音波発信器/受信器を
用いるようにしてもよい。
次に第3図により1秒分のデータ格納について説明する
。図中、REVはエンジン回転数、SPDは車速、TH
Rはスロットル開度、PRSは圧力、ACXは進行方向
加速度、ACYは横方向加速度、AFLはLバンク平均
空燃比、APRはRバンク平均空燃比、LPTはラップ
タイム、置はLバンク平均排気ガス温度、TERはRバ
ンク平均排気ガス温度、TSAは吸入空気量、VLTは
バッテリ電圧、AMPは電流、FLTは燃料消費率、D
IRは方位、GRXは進行方向傾斜度、GRYは横方向
傾斜度9、FLCは積算燃料消費量、CLKは計測時刻
である。
ここで、FLCは燃料消費量を測定するために、10c
c毎にインクリメントされるカウンタ値であり、FLT
を積分していった場合には誤差が蓄積される可能性があ
るため、別置きのカウンタ131でカウントしている。
CLKは測定時刻を表すため1秒毎にインクリメントさ
れるカウンタ値で、11時59分59秒までを1秒車位
でメモリする。また、LPTは基準位置間の時間(ラッ
プタイム)を0.01秒毎にインクリメントして計時す
るカウンタ値であり、基準位置通過信号を受は取ったこ
とを示すフラグが立ったときにその時のカウント値が読
み込まれるでRAMに書き込まれ、カウンタはリセット
される。
萌述したように、取り込むデータは0.1秒周期と、1
秒周期のものとがあり、各データは2バイト構成として
いる。0.1秒毎にはREV、SPD、THR,PRS
、ACX、ACY、、AFL。
APR%LPTのデータを順次取り込み、1秒経過する
とこれらのデータに加えて置、TER%TSA、VLT
、AMP、、FLT、DIR,GRX、GRY、FLC
,CLKのデータを取り込む。
なお、LPTはO,1秒毎のサンプリングデータとして
扱われ、基準位置信号を受は取ったことを意味するフラ
グが立たない場合はOが書き込まれデータを1ラツプ毎
に分割するようにしている。
そして、1秒間の全データは1セツトとされ、1データ
セツト内のデータ数は101、容量は202バイト、1
616ビツトである。従って、メモリ容量8メガバイト
の場合、連続して記録できる時間は約1時間27分であ
る。
次に第4図によりRAM内のデータ格納領域について説
明する。
0.1秒毎1.:REV、SPD、THR,PRS。
ACX、ACY、AFL、APR%LPTのようにチャ
ンネル、時刻の早い順にデータが格納配置され、以後同
様の順序で2バイトずつRAM領域内に格納されていく
。そして10回目のサンプリングデータで1秒周期サン
プリングデータも取り込まれることになるので、その分
のデータが追加される。
また、車が基準位置を通過1−で赤外線受光器により基
準位置信号を受信すると、CPUに割り込みがかかって
フラグが立ち、そのききの1.− P Tのデータが取
り込まれてRAM領域に格納される。
従ってこのLPTの値が書き込まれたことを見ることに
より膨大な量のデータが何周目のデータか、またそのと
きの−周のラップタイムが一目で分かることになる。ま
た、データによらて高速で変化するデータと、それほど
高速でないゆっくりと貧化するデータとをそれぞれサン
プリング周期を変光でデータの取り込みを行っているの
で、必要以上のデータを取り込まないと共に、変化の速
い必要なデータは充分に取り込むことができる。
こうしてRAMI 55に取り込んだデータは、第2図
に示すようにデータ転送装置200から、GP−IBま
たはR3232Cによりパーソナルコンピュータ203
へ転送することより、様々な加工をしてデータのグラフ
化等を行うことができる。なお、GP−IBは転送速度
の高速化を目的としたものであり、R3232Cはパー
ソナルコンビコータに標準で装備されているので、汎用
性を活かすことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、1/−シング力−に軽責
なデータ収集のみを行う装置を搭載し、これにより必要
なデータを取り込むと共に、基準位置を通過したことを
示すデータを同時に取り込むようにしたので、膨大な量
のデータが何周目のデータか容易に判断することができ
るので、データ処理が容易になり、また基準位置データ
としてラップタイムを書き込むことにより、コース−周
に要する時間も読み取ることができる。さらに測定デー
タによってサンプリング周期を変えることにより、必要
以上のデータを取り込むことなく、かつ必要なデータは
確実に取り込むことができるので、レーシングカーの実
走行中のデータのM積を必要かつ十分に行うことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1!!lは本発明の全体構成を示す図、第2図はデー
タ転送を説明するだめの図、第3図は1秒分のデータの
取り込みを説明するだめの図、第4図はRAM内データ
格納領域を説明するための図、第5図はレーシングコー
スにおける基準位置を説明するための図、第6図は本発
明のデータロガ−本体を説明するための図である。 100・・・データロガ−本体、121・・・赤外線発
光器、123・・・赤外線受光器、147・・・アナロ
グデータセレクタ、149・・・A/D:jンバータ、
151・・・CPU、153・・・ROM、155・・
・RAM。 出  願  人  東亜燃料工業株式会社代理人 弁理
士  蛭 川 昌 信(外5名)第3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーシングカーに搭載したデータ蓄積装置により
    、エンジン回転数、燃料消費量等の複数の走行時データ
    を所定のサンプリング周期で時系列的に読み込んで蓄積
    するレーシングカーの走行時データ蓄積方法であって、
    コース基準位置に基準位置信号発生手段を配置すると共
    に、レーシングカーに基準位置信号受信手段を設け、該
    基準位置信号受信手段による受信時、基準位置通過デー
    タを走行時データと共にメモリに書き込むようにしたこ
    とを特徴とするレーシングカーの走行時データ蓄積方法
  2. (2)基準位置通過データをラップタイムとしたことを
    特徴とするレーシングカーの走行時データ蓄積方法。
  3. (3)走行時のデータのサンプリング周期を測定データ
    の特性によってによって異ならせたことを特徴とする請
    求項1記載のレーシングカーの走行時データ蓄積方法。
  4. (4)レーシングカーに搭載され、エンジン回転数、燃
    料消費量等の複数の走行時データを所定のサンプリング
    周期で時系列的に読み込んで蓄積するレーシングカーの
    走行時データ蓄積装置であって、コース基準位置で発せ
    られる基準位置信号を受信する基準位置信号受信手段を
    設け、該基準位置信号受信手段による受信時、基準位置
    通過データを走行時データと共にメモリに書き込むよう
    にしたことを特徴とするレーシングカーの走行時データ
    蓄積装置。
JP6275689A 1989-03-15 1989-03-15 レーシングカーの走行時データ蓄積方法及び装置 Pending JPH02241852A (ja)

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