JPH03282285A - マイクロ波ドプラー方式侵入検知器 - Google Patents
マイクロ波ドプラー方式侵入検知器Info
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- JPH03282285A JPH03282285A JP2080837A JP8083790A JPH03282285A JP H03282285 A JPH03282285 A JP H03282285A JP 2080837 A JP2080837 A JP 2080837A JP 8083790 A JP8083790 A JP 8083790A JP H03282285 A JPH03282285 A JP H03282285A
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- Japan
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- signal
- frequency
- doppler
- doppler signal
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- Pending
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- 230000009545 invasion Effects 0.000 title 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロ波のドプラー効果を利用して移動物
体の存在を検知するマイクロ波ドプラー方式侵入検知器
に関する。
体の存在を検知するマイクロ波ドプラー方式侵入検知器
に関する。
一般に、マイクロ波ドプラー方式侵入検知器では、消費
電力を低減するため、間欠発振させたパルス状マイクロ
波を空間に発射し、マイクロ波が発射された空間に存在
する速度■の移動物体からの反射波を受信し、送信波の
一部とミキシングすることにより、速度Vに比例したド
プラー周波数を持つドプラー信号で振幅変調されたパル
ス列、すなわちドプラー信号パルスを得て、これを発射
パルスと同期したサンプリング信号でサンプルホールド
し、ドプラー信号を復調、帯域増幅、検波して、信号の
有無により、移動物体の有無を判定する構成となってい
る。
電力を低減するため、間欠発振させたパルス状マイクロ
波を空間に発射し、マイクロ波が発射された空間に存在
する速度■の移動物体からの反射波を受信し、送信波の
一部とミキシングすることにより、速度Vに比例したド
プラー周波数を持つドプラー信号で振幅変調されたパル
ス列、すなわちドプラー信号パルスを得て、これを発射
パルスと同期したサンプリング信号でサンプルホールド
し、ドプラー信号を復調、帯域増幅、検波して、信号の
有無により、移動物体の有無を判定する構成となってい
る。
従来のマイクロ波ドプラー方式侵入検知器では、上記パ
ルス状マイクロ波を励起するパルス発振器の周波数を、
検知しようとするドプラー信号をサンプリング復調した
ときに充分な波形忠実度が得られるように、サンプリン
グ信号帯域が所要ドプラー信号帯域4の上限より充分高
く (一般に10倍以上)なるよう設定し、また、復調
したドブラ一信号に対する増幅帯域は所要ドプラー信号
帯域fdと一致するように構成されていた。
ルス状マイクロ波を励起するパルス発振器の周波数を、
検知しようとするドプラー信号をサンプリング復調した
ときに充分な波形忠実度が得られるように、サンプリン
グ信号帯域が所要ドプラー信号帯域4の上限より充分高
く (一般に10倍以上)なるよう設定し、また、復調
したドブラ一信号に対する増幅帯域は所要ドプラー信号
帯域fdと一致するように構成されていた。
第3図(a)は従来のマイクロ波ドプラー方式侵入検知
器におけるドプラー信号パルスをサンプルホールドする
サンプリング信号周波数f、と、単一の帯域特性を持た
せたドプラー信号の増幅帯域flFの関係の一例を、第
3図(b)は第3図(a)のドプラー信号の増幅帯域f
llFの上1@ L、lAxを3fAc(fAcは商用
交流電源周波数)に選び、更にfACと2facに阻止
域を持たせるような複雑な帯域特性を持たせた場合の例
を示す。
器におけるドプラー信号パルスをサンプルホールドする
サンプリング信号周波数f、と、単一の帯域特性を持た
せたドプラー信号の増幅帯域flFの関係の一例を、第
3図(b)は第3図(a)のドプラー信号の増幅帯域f
llFの上1@ L、lAxを3fAc(fAcは商用
交流電源周波数)に選び、更にfACと2facに阻止
域を持たせるような複雑な帯域特性を持たせた場合の例
を示す。
第3図(a)に示す例では、fdMAXをセンサとして
必要なだけ充分高く選ふと、f0内にfAcや2fac
の雑音成分が入ってしまい、誤報の原因となる。
必要なだけ充分高く選ふと、f0内にfAcや2fac
の雑音成分が入ってしまい、誤報の原因となる。
第3図ら)に示す例では、雑音成分は除去可能となり、
f4Maxも高く選べるが、増幅器が複雑、高価となる
。
f4Maxも高く選べるが、増幅器が複雑、高価となる
。
〔発明が解決しようとする課題]
従来のマイクロ波ドプラー方式侵入検知器では、商用交
流電源によって生ずる誘導ノイズや、螢光灯等の放電性
照明器具より受ける擬似ドプラーノイズを除去し、なお
かつ、検知可能な移動物体の充分な速度範囲を確保する
ために、商用交流電源周波数の整数倍に阻止域を有する
複雑な構成のフィルターを具備させるか、あるいは、検
知可能な速度の範囲の充分な確保をあきらめるしかなか
った。
流電源によって生ずる誘導ノイズや、螢光灯等の放電性
照明器具より受ける擬似ドプラーノイズを除去し、なお
かつ、検知可能な移動物体の充分な速度範囲を確保する
ために、商用交流電源周波数の整数倍に阻止域を有する
複雑な構成のフィルターを具備させるか、あるいは、検
知可能な速度の範囲の充分な確保をあきらめるしかなか
った。
本発明は上記の問題を解消するためになされたもので、
単一の通過帯域特性を有する簡易なフィルターで、誘導
ノイズ、螢光灯ノイズに影響されず、しかも、検知可能
な移動速度範囲を充分確保できるマイクロ波ドプラー方
式侵入検知器を提供することを目的とする。
単一の通過帯域特性を有する簡易なフィルターで、誘導
ノイズ、螢光灯ノイズに影響されず、しかも、検知可能
な移動速度範囲を充分確保できるマイクロ波ドプラー方
式侵入検知器を提供することを目的とする。
本発明のマイクロ波ドプラー方式侵入検知器は、受信ド
プラー信号を商用交流電源周波数の2倍の周波数を持っ
たサンプリング信号によりサンプルホールドし、サンプ
ルホールドされた復調後のドプラー信号をOHzと商用
交流電源周波数を除くOHzから商用交流電源周波数ま
での間を通過帯域とした増幅器と帯域通過フィルター、
または帯域増幅器を通過させて信号処理するものである
。
プラー信号を商用交流電源周波数の2倍の周波数を持っ
たサンプリング信号によりサンプルホールドし、サンプ
ルホールドされた復調後のドプラー信号をOHzと商用
交流電源周波数を除くOHzから商用交流電源周波数ま
での間を通過帯域とした増幅器と帯域通過フィルター、
または帯域増幅器を通過させて信号処理するものである
。
(作 用〕
ば2nfAc+ fspとなる。ここで、fBPをOH
zとすなわち、fACの整数倍成分となる。
zとすなわち、fACの整数倍成分となる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す。
図において1はパルス発生器、2はマイクロ波発振器、
3は結合器、4はアンテナ、5はマイクロ波受信器、6
はサンプルホールド回路、7は低周波増幅器、8は帯域
フィルター、9は検知器、10は電圧比較器、11は警
報出力回路である。
3は結合器、4はアンテナ、5はマイクロ波受信器、6
はサンプルホールド回路、7は低周波増幅器、8は帯域
フィルター、9は検知器、10は電圧比較器、11は警
報出力回路である。
使用する地域の商用交流電源周波t?1fhcの2倍の
周波数2fACの繰返し周波数でパルス発生器1がらパ
ルスを発生させ、マイクロ波発振器2の電源に加える。
周波数2fACの繰返し周波数でパルス発生器1がらパ
ルスを発生させ、マイクロ波発振器2の電源に加える。
マイクロ波発振器2でパルス状に間欠発振されたマイク
ロ波は結合器3で分配され、その一部は受信器5に入力
されホモダインミキサー用局部発振周波数として使用さ
れ、残りのマイクロ波はアンテナ4から空間に発射され
る。
ロ波は結合器3で分配され、その一部は受信器5に入力
されホモダインミキサー用局部発振周波数として使用さ
れ、残りのマイクロ波はアンテナ4から空間に発射され
る。
マイクロ波が発射された空間内に速度■の移動物体が存
在した場合、発射されたマイクロ波の周波数は速度Vに
比例したドプラーシフトを受けて移動物体により反射さ
れ、アンテナ4、結合器3を経由してマイクロ波受信器
5に受信される。
在した場合、発射されたマイクロ波の周波数は速度Vに
比例したドプラーシフトを受けて移動物体により反射さ
れ、アンテナ4、結合器3を経由してマイクロ波受信器
5に受信される。
この受信された反射波はマイクロ波受信器5で局部発振
周波数とミキシングされ、ドプラー信号で振幅変調され
たパルス列信号、すなわちドプラー信号パルスを出力す
る。ドプラー信号パルスはサンプルホールド回路6でパ
ルス発生器1がらのサンプリング信号に基づきサンプル
ホールドされ、ドプラー信号として復調され、増幅器7
で増幅され、帯域フィルター8によって不要な周波数を
除去される。帯域フィルター8はOHzとfac)lz
以上を阻止し、かつ、OHzからfacHzの間の周波
数を権力通過せしめるような構成とする。
周波数とミキシングされ、ドプラー信号で振幅変調され
たパルス列信号、すなわちドプラー信号パルスを出力す
る。ドプラー信号パルスはサンプルホールド回路6でパ
ルス発生器1がらのサンプリング信号に基づきサンプル
ホールドされ、ドプラー信号として復調され、増幅器7
で増幅され、帯域フィルター8によって不要な周波数を
除去される。帯域フィルター8はOHzとfac)lz
以上を阻止し、かつ、OHzからfacHzの間の周波
数を権力通過せしめるような構成とする。
第2図は本発明のマイクロ波ドプラー方式侵入検知器に
おけるドプラー信号パルスをサンプルホールドするサン
プル信号の周波数とドプラー信号の増幅帯域を示す。
おけるドプラー信号パルスをサンプルホールドするサン
プル信号の周波数とドプラー信号の増幅帯域を示す。
帯域フィルター8を通過した信号は検波器9で検出され
、電圧比較器10で基準電圧と比較され、基準電圧を超
えている場合、移動物体が存在すると判定され、警報出
力回路11から警報信号が出力される。
、電圧比較器10で基準電圧と比較され、基準電圧を超
えている場合、移動物体が存在すると判定され、警報出
力回路11から警報信号が出力される。
上記のように2fAcの繰返しでドプラー信号パルスを
サンプリング復調することにより、サンプリング効果に
より、受信可能なドプラー信号帯域はサンプリングパル
ス幅の逆数を上限とし、nfAc(n=0.1,2.・
・・・・・)に阻止域を有する特性を簡易な構成で実現
でき、この特性により、交流ノイズ、螢光灯ノイズに起
因する誤報から侵入検知器を守ることができる。
サンプリング復調することにより、サンプリング効果に
より、受信可能なドプラー信号帯域はサンプリングパル
ス幅の逆数を上限とし、nfAc(n=0.1,2.・
・・・・・)に阻止域を有する特性を簡易な構成で実現
でき、この特性により、交流ノイズ、螢光灯ノイズに起
因する誤報から侵入検知器を守ることができる。
なお、送信マイクロ波にパルス変調を加えない場合も同
様の効果があることは言うまでもない。
様の効果があることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、サンプリング周波数を商用交流周
波数の2倍に選ぶことにより、単一の通過帯域特性を有
する受信増幅系で商用交流周波数の整数倍の雑音成分帯
域の通過を阻止することができ、簡易な構成となり、低
価格で、小型にできるという効果がある。
波数の2倍に選ぶことにより、単一の通過帯域特性を有
する受信増幅系で商用交流周波数の整数倍の雑音成分帯
域の通過を阻止することができ、簡易な構成となり、低
価格で、小型にできるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明のマイクロ波ドプラー方式侵入検知器にお
けるドプラー信号パルスをサンプルホールドするサンプ
ル信号の周波数とドプラー信号の増幅帯域を示す説明図
、第3図(a)は従来のマイクロ波ドプラー方式侵入検
知器におけるドプラー信号パルスをサンプルホールドす
るサンプリング信号周波数fsと、単一の帯域特性を持
たせたドプラー信号の増幅帯域fBPの関係の一例を、
第3図(b)は第3図のドプラー信号の増幅帯域f[I
Pの上限fd14AXを3fAcに選び、更にfACと
2fAcに阻止域を持たせるような複雑な帯域特性を持
たせた場合の例を示す説明図である。 1・・・パルス発生器、2・・・マイクロ波発振器、3
・・・結合器、4・・・アンテナ、5・・・マイクロ波
受信器、6・・・サンプルホールド回路、7・・・低周
波増幅器、8・・・帯域フィルター 9・・・検波器、
10・・・電圧比較器、11・・・警報出力回路
2図は本発明のマイクロ波ドプラー方式侵入検知器にお
けるドプラー信号パルスをサンプルホールドするサンプ
ル信号の周波数とドプラー信号の増幅帯域を示す説明図
、第3図(a)は従来のマイクロ波ドプラー方式侵入検
知器におけるドプラー信号パルスをサンプルホールドす
るサンプリング信号周波数fsと、単一の帯域特性を持
たせたドプラー信号の増幅帯域fBPの関係の一例を、
第3図(b)は第3図のドプラー信号の増幅帯域f[I
Pの上限fd14AXを3fAcに選び、更にfACと
2fAcに阻止域を持たせるような複雑な帯域特性を持
たせた場合の例を示す説明図である。 1・・・パルス発生器、2・・・マイクロ波発振器、3
・・・結合器、4・・・アンテナ、5・・・マイクロ波
受信器、6・・・サンプルホールド回路、7・・・低周
波増幅器、8・・・帯域フィルター 9・・・検波器、
10・・・電圧比較器、11・・・警報出力回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロ波のドプラー効果を利用して移動物体の存在を
検知するマイクロ波ドプラー方式侵入検知器において、 受信ドプラー信号を商用交流電源周波数の2倍の周波数
を持ったサンプリング信号によりサンプルホールドし、
サンプルホールドされた復調後のドプラー信号をOH_
2と商用交流電源周波数を除くOH_2から商用交流電
源周波数までの間を通過帯域とした増幅器と帯域通過フ
ィルター、または、帯域増幅器を通過させて信号処理す
ることを特徴とするマイクロ波ドプラー方式侵入検知器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2080837A JPH03282285A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | マイクロ波ドプラー方式侵入検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2080837A JPH03282285A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | マイクロ波ドプラー方式侵入検知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03282285A true JPH03282285A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13729494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2080837A Pending JPH03282285A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | マイクロ波ドプラー方式侵入検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03282285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014057651A1 (ja) * | 2012-10-10 | 2014-04-17 | アルプス電気株式会社 | 無線センサ装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2080837A patent/JPH03282285A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014057651A1 (ja) * | 2012-10-10 | 2014-04-17 | アルプス電気株式会社 | 無線センサ装置 |
CN104704386A (zh) * | 2012-10-10 | 2015-06-10 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 无线传感器装置 |
JPWO2014057651A1 (ja) * | 2012-10-10 | 2016-08-25 | アルプス電気株式会社 | 無線センサ装置 |
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