JPH03281426A - 車両用換気装置 - Google Patents
車両用換気装置Info
- Publication number
- JPH03281426A JPH03281426A JP2086322A JP8632290A JPH03281426A JP H03281426 A JPH03281426 A JP H03281426A JP 2086322 A JP2086322 A JP 2086322A JP 8632290 A JP8632290 A JP 8632290A JP H03281426 A JPH03281426 A JP H03281426A
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- JP
- Japan
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- roof
- ventilation
- lift
- vehicle
- opening
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/26—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
- B60H1/262—Openings in or on the vehicle roof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、駐車時に換気を行う車両用換気装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
炎天下の屋外駐車時における車室内の昇温を防止するた
めに、外気温と日射量に基づき演算値が所定値以上のと
き、車体表面に取付けた太陽電池により換気ファンを作
動させるようにした自動車の換気装置は知られている(
例えば特開平1−190525号公報参照)。
めに、外気温と日射量に基づき演算値が所定値以上のと
き、車体表面に取付けた太陽電池により換気ファンを作
動させるようにした自動車の換気装置は知られている(
例えば特開平1−190525号公報参照)。
ところで、空気は温度が小さいほど密度が小さいので、
駐車時の自動車の車室内においては、温度が高い空気は
車室内上部に、温度の低い空気は車室内下部に位置する
ようになっている。
駐車時の自動車の車室内においては、温度が高い空気は
車室内上部に、温度の低い空気は車室内下部に位置する
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上述した如き換気装置は、通常、車体前部の
空調ユニットの空調ダクトを通じて外気が導入され、車
体後部のトランクルーム内に配設された換気ファン手段
によって車室内の空気を外部に排出するようになってい
るので、温度の高い車室内上部の空気は車室外部にあま
り排出されず、換気効率に劣るものである。
空調ユニットの空調ダクトを通じて外気が導入され、車
体後部のトランクルーム内に配設された換気ファン手段
によって車室内の空気を外部に排出するようになってい
るので、温度の高い車室内上部の空気は車室外部にあま
り排出されず、換気効率に劣るものである。
換気効率の点からは、車室内上部の温度の高い空気を排
出することが望ましく、その場合、ル−フパネルにルー
フ開口部が形成され、該ルーフ開口部がスライドルーフ
にて開閉可能に覆われている自動車では、ルーフ開口部
を開放することで、車室内上部の温度の高い空気を排出
することができる。
出することが望ましく、その場合、ル−フパネルにルー
フ開口部が形成され、該ルーフ開口部がスライドルーフ
にて開閉可能に覆われている自動車では、ルーフ開口部
を開放することで、車室内上部の温度の高い空気を排出
することができる。
そこで、駐車換気時にスライドルーフをチルトアップさ
せることが考えられるが、換気に十分な開口面積を確保
しようとすると、該開口部分を通じての盗難のおそれが
あり、チルトアップによっては換気に十分な開口面積を
確保するのが困難である。
せることが考えられるが、換気に十分な開口面積を確保
しようとすると、該開口部分を通じての盗難のおそれが
あり、チルトアップによっては換気に十分な開口面積を
確保するのが困難である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、盗難のおそ
れなく、換気に十分な量だけ開放されたルーフ開口部を
通じて換気することができる車両用換気装置を提供する
ことを目的とする。
れなく、換気に十分な量だけ開放されたルーフ開口部を
通じて換気することができる車両用換気装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、車体上部のルーフパネルにルーフ開口部が形
成され、該ルーフ開口部がスライドルーフにて開閉可能
に覆われているものにおいて、スライドルーフを上方に
かつルーフパネルに対して平行にわずかな隙間を生じる
ようにリフトアップさせるリフト手段と、換気条件を判
定する換気条件判定手段と、換気条件判定手段の出力を
受け、駐車換気時に、上記リフト手段を制御し、てスラ
イドルーフをリフトアップさせるリフト制御手段とを存
する構成とする。
成され、該ルーフ開口部がスライドルーフにて開閉可能
に覆われているものにおいて、スライドルーフを上方に
かつルーフパネルに対して平行にわずかな隙間を生じる
ようにリフトアップさせるリフト手段と、換気条件を判
定する換気条件判定手段と、換気条件判定手段の出力を
受け、駐車換気時に、上記リフト手段を制御し、てスラ
イドルーフをリフトアップさせるリフト制御手段とを存
する構成とする。
(作用)
駐車換気時に、スライドルーフが、リフト手段によって
、上方にかつルーフパネルに対して平行にわずかな隙間
を生じるようにリフトアップされ、車室内上部にある高
温の空気がルーフ開口部を通じて排出される。
、上方にかつルーフパネルに対して平行にわずかな隙間
を生じるようにリフトアップされ、車室内上部にある高
温の空気がルーフ開口部を通じて排出される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
自動車の車室内前部の概略構成を示す第1図において、
1は自動車の車体上部のルーフパネルで、矩形状のルー
フ開口部2が開設され、該ルーフ開口部2が、スライド
ルーフ3によって開閉可能に覆われている。
1は自動車の車体上部のルーフパネルで、矩形状のルー
フ開口部2が開設され、該ルーフ開口部2が、スライド
ルーフ3によって開閉可能に覆われている。
上記スライドルーフ3は、第2図に示すように、周知の
スライド機構によって車体前後方向にスライド可能とな
っており1、それによってルーフ開口部2を開閉するよ
うになっている。すなわち、ルーフパネル1に取付けら
れるフレーム部材11上に、車体前後方向に延びるレー
ル部材12.12が左右に配設され、該各レール部材1
.2.12に対して、スライドルーフ3を支承するスラ
イダ13.13がスライド可能に係合している。該スラ
イダ13.13には駆動ケーブル14,1.4が連結具
1.5.15を介して連結され、該駆動ケーブル1.4
.14をフレーム部材11の後部に配設された駆動モー
タ16によって駆動することで、スライドルーフ3を、
開閉のために車体前後方向に移動させることができるよ
うになっている。
スライド機構によって車体前後方向にスライド可能とな
っており1、それによってルーフ開口部2を開閉するよ
うになっている。すなわち、ルーフパネル1に取付けら
れるフレーム部材11上に、車体前後方向に延びるレー
ル部材12.12が左右に配設され、該各レール部材1
.2.12に対して、スライドルーフ3を支承するスラ
イダ13.13がスライド可能に係合している。該スラ
イダ13.13には駆動ケーブル14,1.4が連結具
1.5.15を介して連結され、該駆動ケーブル1.4
.14をフレーム部材11の後部に配設された駆動モー
タ16によって駆動することで、スライドルーフ3を、
開閉のために車体前後方向に移動させることができるよ
うになっている。
また、上記スライドルーフ3は、第3図に詳細を示すよ
うに、リフト手段Aによって、上方にかつルーフパネル
1に対して平行にわずかな隙間を生じるようにリフトア
ップさせることができるようになっている。
うに、リフト手段Aによって、上方にかつルーフパネル
1に対して平行にわずかな隙間を生じるようにリフトア
ップさせることができるようになっている。
リフト手段Aは、各スライダ13上に1対のリンク部材
17g、17b、1.8a、1.8bを介してスライド
ルーフ3がリフトアップ可能に支承されている。一方の
スライダ13上には前後にモータ19,19が前後に配
設され、上記リンク部材1.7a、17bの下側のリン
ク部材1.7 aに連係され、両モータ19.19を連
動して駆動することで、通常時は、スライドルーフ3が
ルーフパネル1と路面−となり(第4図参照)、駐車換
気時にはリンク部材17a、17b、18a、18bに
よってスライドルーフ3を上方にかつルーフパネル1に
対して平行にわずかな隙間を生じるようにリフトアップ
され(第5図参照)1.さらにルーフ開口部2の開放時
(すなわち格納時)にはスライドルーフ3がルーフパネ
ル1より下方に位置するようになっている(第6図参照
)。
17g、17b、1.8a、1.8bを介してスライド
ルーフ3がリフトアップ可能に支承されている。一方の
スライダ13上には前後にモータ19,19が前後に配
設され、上記リンク部材1.7a、17bの下側のリン
ク部材1.7 aに連係され、両モータ19.19を連
動して駆動することで、通常時は、スライドルーフ3が
ルーフパネル1と路面−となり(第4図参照)、駐車換
気時にはリンク部材17a、17b、18a、18bに
よってスライドルーフ3を上方にかつルーフパネル1に
対して平行にわずかな隙間を生じるようにリフトアップ
され(第5図参照)1.さらにルーフ開口部2の開放時
(すなわち格納時)にはスライドルーフ3がルーフパネ
ル1より下方に位置するようになっている(第6図参照
)。
下側の各リンク部材1.7a、〕−88は、それぞれス
ライダ13の取付部1.3a、13aに取付けられ、上
側の各リンク部材17b、18bの上端部は、スライド
ルーフ3の下側に固設された取付部材20.20に回動
可能に枢着されている。
ライダ13の取付部1.3a、13aに取付けられ、上
側の各リンク部材17b、18bの上端部は、スライド
ルーフ3の下側に固設された取付部材20.20に回動
可能に枢着されている。
上記リフト手段Aは、コントローラ100によって制御
され、駐車換気時にスライドルーフ3をリフトアップさ
せるようになっている。コントローラ100は、第7図
に示すように、日射センサ91と外気温センサ92によ
って検出される日射量と外気温とに基づいて換気領域に
あるか否かを判断して、換気条件を判定する換気条件判
定手段101と、該換気条件判定手段101の出力を受
け、駐車換気時にリフト手段Aを制御してスライドルー
フ3をリフトアップさせるリフト制御手段102を有す
る。
され、駐車換気時にスライドルーフ3をリフトアップさ
せるようになっている。コントローラ100は、第7図
に示すように、日射センサ91と外気温センサ92によ
って検出される日射量と外気温とに基づいて換気領域に
あるか否かを判断して、換気条件を判定する換気条件判
定手段101と、該換気条件判定手段101の出力を受
け、駐車換気時にリフト手段Aを制御してスライドルー
フ3をリフトアップさせるリフト制御手段102を有す
る。
続いて、上記コントローラ100による制御について説
明する(第8図参照)。
明する(第8図参照)。
換気スイッチのON等によってスタートすると、まず、
第9図に基づき換気領域であるか否かが判定され(ステ
ップS1)、換気領域であれば、ステップS2に移る一
方、換気領域でなければ、例えばトランクルーム内に配
設された換気ファン(図示せず)を停止し、車体表面に
装設された太陽電池(図示ぜず)で車載バッテリを充電
するようにしくステップS3)、リターンする。
第9図に基づき換気領域であるか否かが判定され(ステ
ップS1)、換気領域であれば、ステップS2に移る一
方、換気領域でなければ、例えばトランクルーム内に配
設された換気ファン(図示せず)を停止し、車体表面に
装設された太陽電池(図示ぜず)で車載バッテリを充電
するようにしくステップS3)、リターンする。
ステップS2では、内外気切替スイッチ(R/Fスイッ
チ)がONであるか否かを判定し、ONであれば、換気
可能な外気導入可能状態にあるので、スライドルーフ3
かリフトアップし、換気ファンが作動して換気モードと
なり(ステップS4)、リターンする。なお、内外気切
替スイッチは、空調装置の内外気切替ドア(R/Fドア
)が外気導入位置にあるときにONL、内気循環状態に
あるときにOFFとなるスイッチである。
チ)がONであるか否かを判定し、ONであれば、換気
可能な外気導入可能状態にあるので、スライドルーフ3
かリフトアップし、換気ファンが作動して換気モードと
なり(ステップS4)、リターンする。なお、内外気切
替スイッチは、空調装置の内外気切替ドア(R/Fドア
)が外気導入位置にあるときにONL、内気循環状態に
あるときにOFFとなるスイッチである。
これによって、スライドルーフ3が、上方にかつルーフ
パネル1に対して平行にわずかな隙間を生じるリフトア
ップ状態となるので、スライドルーフ3の全周縁に亘っ
て形成される隙間で換気に必要な十分な開口面積が確保
され、車室内上部の高温の空気を積極的に上記隙間を通
じて排出させることができるようになる。また、その隙
間は、スライドルーフ3の全周縁に形成されることから
、上下方向の高さは小さくてよく、盗難のおそれのない
量に設定することができる。
パネル1に対して平行にわずかな隙間を生じるリフトア
ップ状態となるので、スライドルーフ3の全周縁に亘っ
て形成される隙間で換気に必要な十分な開口面積が確保
され、車室内上部の高温の空気を積極的に上記隙間を通
じて排出させることができるようになる。また、その隙
間は、スライドルーフ3の全周縁に形成されることから
、上下方向の高さは小さくてよく、盗難のおそれのない
量に設定することができる。
また、ステップS2の判定で内外気切替スイ・ソチがO
FFであれば、内気循環位置にあり、換気を行うことが
できないので、外気導入位置として外気導入可能な状態
としくステップS5)、ステップS4に移る。
FFであれば、内気循環位置にあり、換気を行うことが
できないので、外気導入位置として外気導入可能な状態
としくステップS5)、ステップS4に移る。
(発明の効果)
本発明は、上記のように、駐車換気時にスライドルーフ
を上方にかつルーフパネルに対して平行にわずかな隙間
を生じるようにリフトアップさせるようにしたから、駐
車換気時に、車室内上方に位置するルーフ開口部を換気
口として利用することができ、車室内上部の高温の空気
を積極的に排出することができるようになり、換気効率
の向上を図ることができる。また、スライドルーフの全
周について隙間が形成されるので、隙間をあまり大きく
しなくても換気に十分な開口面積を確保することができ
、盗難のおそれがない。
を上方にかつルーフパネルに対して平行にわずかな隙間
を生じるようにリフトアップさせるようにしたから、駐
車換気時に、車室内上方に位置するルーフ開口部を換気
口として利用することができ、車室内上部の高温の空気
を積極的に排出することができるようになり、換気効率
の向上を図ることができる。また、スライドルーフの全
周について隙間が形成されるので、隙間をあまり大きく
しなくても換気に十分な開口面積を確保することができ
、盗難のおそれがない。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は車両のル
ーフ部の斜視図、第2図はリフト手段の概略構成を示す
分解斜視図、第3図は同要部斜視図、第4図乃至第6図
はそれぞれスライドルーフの通常状態、リフトアップ状
態及び格納状態の説明図、第7図はコントローラのブロ
ック図、第8図は制御の流れを示す流れ図、第9図は換
気領域の説明図である。 A・・・・・・リフト手段 1・・・・・・ルーフパネル 2・・・・・・ルーフ開口部 3・・・・・・スライドルーフ 101・・・・・・換気判定手段 102・・・・・・リフト制御手段 A・・・・・リフト手段 1・・・・・・ルーフパネル 2・・・・・・ルーフ開口部 3・・・・・・スライドルーフ 101・・・・・・換気判定手段 102・・・・・・リフト制御手段 も1図 1 第3図 第2図 島4図 祐5図 第6図
ーフ部の斜視図、第2図はリフト手段の概略構成を示す
分解斜視図、第3図は同要部斜視図、第4図乃至第6図
はそれぞれスライドルーフの通常状態、リフトアップ状
態及び格納状態の説明図、第7図はコントローラのブロ
ック図、第8図は制御の流れを示す流れ図、第9図は換
気領域の説明図である。 A・・・・・・リフト手段 1・・・・・・ルーフパネル 2・・・・・・ルーフ開口部 3・・・・・・スライドルーフ 101・・・・・・換気判定手段 102・・・・・・リフト制御手段 A・・・・・リフト手段 1・・・・・・ルーフパネル 2・・・・・・ルーフ開口部 3・・・・・・スライドルーフ 101・・・・・・換気判定手段 102・・・・・・リフト制御手段 も1図 1 第3図 第2図 島4図 祐5図 第6図
Claims (1)
- (1)車体上部のルーフパネルにルーフ開口部が形成さ
れ、該ルーフ開口部がスライドルーフにて開閉可能に覆
われているものにおいて、 上記スライドルーフを上方にかつルーフパネルに対して
平行にわずかな隙間を生じるようにリフトアップさせる
リフト手段と、 換気条件を判定する換気条件判定手段と、 換気条件判定手段の出力を受け、駐車換気時に、上記リ
フト手段を制御してスライドルーフをリフトアップさせ
るリフト制御手段とを有することを特徴とする車両用換
気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086322A JPH03281426A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 車両用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086322A JPH03281426A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 車両用換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03281426A true JPH03281426A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13883602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2086322A Pending JPH03281426A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 車両用換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03281426A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040021036A (ko) * | 2002-09-02 | 2004-03-10 | 기아자동차주식회사 | 대형버스의 전동식 루프 벤틸레이터 |
KR100439889B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-07-12 | 기아자동차주식회사 | 차량의 루프 벤틸레이터 개폐장치 |
IT201700006119A1 (it) * | 2017-01-20 | 2018-07-20 | Antonio Palladini | Dispositivo salvavita per esseri viventi rimasti chiusi inavvertitamente in automezzi |
EP4107334A4 (en) * | 2020-02-20 | 2024-03-13 | James Stranger | AUTONOMOUS SMART TRAP OPERATING SYSTEMS FOR TRAP DOORS AND WINDOWS |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2086322A patent/JPH03281426A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100439889B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-07-12 | 기아자동차주식회사 | 차량의 루프 벤틸레이터 개폐장치 |
KR20040021036A (ko) * | 2002-09-02 | 2004-03-10 | 기아자동차주식회사 | 대형버스의 전동식 루프 벤틸레이터 |
IT201700006119A1 (it) * | 2017-01-20 | 2018-07-20 | Antonio Palladini | Dispositivo salvavita per esseri viventi rimasti chiusi inavvertitamente in automezzi |
EP4107334A4 (en) * | 2020-02-20 | 2024-03-13 | James Stranger | AUTONOMOUS SMART TRAP OPERATING SYSTEMS FOR TRAP DOORS AND WINDOWS |
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