JPH03280004A - レンズ位置調整装置 - Google Patents
レンズ位置調整装置Info
- Publication number
- JPH03280004A JPH03280004A JP8151190A JP8151190A JPH03280004A JP H03280004 A JPH03280004 A JP H03280004A JP 8151190 A JP8151190 A JP 8151190A JP 8151190 A JP8151190 A JP 8151190A JP H03280004 A JPH03280004 A JP H03280004A
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- JP
- Japan
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- lens
- lens barrel
- optical axis
- axis direction
- screw
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像読取装置等において、レンズ鏡筒の光軸
方向の移動によりピント調整を行うようにしたレンズ位
置調整装置に関するものである。
方向の移動によりピント調整を行うようにしたレンズ位
置調整装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、画像読取装置に使用されているこの種のレンズ位
置調整装置には、偏心カムを用いてレンズを移動させる
方式や、鏡筒を二重構造にしてねじによりレンズを移動
させる方式等が知られている。
置調整装置には、偏心カムを用いてレンズを移動させる
方式や、鏡筒を二重構造にしてねじによりレンズを移動
させる方式等が知られている。
第4図は偏心カムを用いた従来例を示し、レンズを保持
し外側に溝を有する鏡筒1はVブロック状基台2に載置
され、上部を覆う固定用部材3によって固定され、固定
用部材3の上部には円孔3aが設けられいる。調整の際
には、鏡筒1の溝幅に合う偏心軸4aを有する調整カム
4を円孔3aから挿入して、矢印に示すように回転させ
ることにより、鏡筒lを前後方向に動かすようにしてい
る。
し外側に溝を有する鏡筒1はVブロック状基台2に載置
され、上部を覆う固定用部材3によって固定され、固定
用部材3の上部には円孔3aが設けられいる。調整の際
には、鏡筒1の溝幅に合う偏心軸4aを有する調整カム
4を円孔3aから挿入して、矢印に示すように回転させ
ることにより、鏡筒lを前後方向に動かすようにしてい
る。
第5図は鏡筒を二重にした従来例を示している。この場
合はレンズを保持した内側鏡筒5の端部に雄ねじが設け
られ、この内側鏡筒5と噛合する雌ねじを有する外側鏡
筒6が組合わされている。このユニットはVブロック状
基台7上に載置され、調整は内側鏡筒5を外側鏡筒6に
対して回転させることにより内側鏡筒5を前後に移動さ
せている。
合はレンズを保持した内側鏡筒5の端部に雄ねじが設け
られ、この内側鏡筒5と噛合する雌ねじを有する外側鏡
筒6が組合わされている。このユニットはVブロック状
基台7上に載置され、調整は内側鏡筒5を外側鏡筒6に
対して回転させることにより内側鏡筒5を前後に移動さ
せている。
[発明が解決しようとする課題]
前述の偏心カムを用いて調整する従来例では、レンズの
移動量が調整カム4の偏心量で決まるため、微調整を行
う場合には調整量に制限が生じ、逆に十分な調整量を得
ようとすると微調整ができないというような矛盾があり
、しかも調整に当っては調整カム4以外にも別の治具が
必要である。
移動量が調整カム4の偏心量で決まるため、微調整を行
う場合には調整量に制限が生じ、逆に十分な調整量を得
ようとすると微調整ができないというような矛盾があり
、しかも調整に当っては調整カム4以外にも別の治具が
必要である。
一方、鏡筒5.6を二重構成にする従来例は、鏡筒5.
6全体が大型になり、光軸高さも高くなるため、その他
の光学系もその分だけ太き(なり、画像読取装置に使用
する場合には装置全体の大型化につながるという問題が
ある。
6全体が大型になり、光軸高さも高くなるため、その他
の光学系もその分だけ太き(なり、画像読取装置に使用
する場合には装置全体の大型化につながるという問題が
ある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、レンズの周囲
を省スペース化して装置全体をコンパクトにすることが
でき、かつコストが安価で微調整も容易なレンズ位置調
整装置を提供することにある。
を省スペース化して装置全体をコンパクトにすることが
でき、かつコストが安価で微調整も容易なレンズ位置調
整装置を提供することにある。
[課題を解決するための手a]
上述の目的を達成するために、本発明に係るレンズ位置
調整装置においては、周囲にねじを刻設したレンズ鏡筒
をレンズ載置板に設けた角穴に嵌め込み、該角穴は前記
レンズ鏡筒の光軸方向には該レンズ鏡筒の全長よりも長
(、光軸方向と直角な幅方向には前記レンズ鏡筒の外径
よりも小さくして、前記レンズ鏡筒を光軸方向に摺動自
在に保持し、前記レンズ鏡筒のねじ溝に入り込むねじガ
イド部材を前記レンズ載置板に固定したことを特徴とす
るものである。
調整装置においては、周囲にねじを刻設したレンズ鏡筒
をレンズ載置板に設けた角穴に嵌め込み、該角穴は前記
レンズ鏡筒の光軸方向には該レンズ鏡筒の全長よりも長
(、光軸方向と直角な幅方向には前記レンズ鏡筒の外径
よりも小さくして、前記レンズ鏡筒を光軸方向に摺動自
在に保持し、前記レンズ鏡筒のねじ溝に入り込むねじガ
イド部材を前記レンズ載置板に固定したことを特徴とす
るものである。
[作用コ
上述の構成を有するレンズ位置調整装置は、レンズ載置
板の角穴に嵌め込んで摺動可能に保持されたレンズ鏡筒
のねじ溝に、ガイド部材を嵌め込んでいるので、このね
じガイド部材によりレンズ鏡筒の回転運動を光軸方向の
直線運動に置換してレンズの位置を調整する。
板の角穴に嵌め込んで摺動可能に保持されたレンズ鏡筒
のねじ溝に、ガイド部材を嵌め込んでいるので、このね
じガイド部材によりレンズ鏡筒の回転運動を光軸方向の
直線運動に置換してレンズの位置を調整する。
[実施例]
本発明を第1図〜第3図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係るレンズ位置調整装置の実施例を示
し、複数のレンズ11とこれらを保持するための円筒状
のレンズ鏡筒12とから成るレンズユニット13は、レ
ンズ載置板14に設けた長方形の角穴15に一部が嵌り
込んだ状態で保持されている。ここで、レンズユニット
13の光軸をX軸、それに直角する方向をY軸とすると
、角穴15を構成する辺はそれぞれX軸及びY軸と平行
になっている。また、角穴15のY軸方向の幅はレンズ
M筒12の外径よりも若干小さく、レンズユニット13
を嵌め込んだとき、レンズユニット13を安定的に保持
できる程度の幅とされている。一方、角穴15のX軸方
向の幅はレンズ鏡筒12の全長よりも長く、ピント調整
の際にレンズユニット13の移動量が充分得られるだけ
の寸法になっている。
し、複数のレンズ11とこれらを保持するための円筒状
のレンズ鏡筒12とから成るレンズユニット13は、レ
ンズ載置板14に設けた長方形の角穴15に一部が嵌り
込んだ状態で保持されている。ここで、レンズユニット
13の光軸をX軸、それに直角する方向をY軸とすると
、角穴15を構成する辺はそれぞれX軸及びY軸と平行
になっている。また、角穴15のY軸方向の幅はレンズ
M筒12の外径よりも若干小さく、レンズユニット13
を嵌め込んだとき、レンズユニット13を安定的に保持
できる程度の幅とされている。一方、角穴15のX軸方
向の幅はレンズ鏡筒12の全長よりも長く、ピント調整
の際にレンズユニット13の移動量が充分得られるだけ
の寸法になっている。
ここで、レンズユニット13を角穴15に載置した場合
は、角穴15の中心とレンズユニット13の光軸方向が
一致するように、X軸方向の辺にはかなりの精度が要求
される。レンズ鏡筒12の端部には雄ねじ16が刻設さ
れており、このねじ溝幅よりも薄い板から成るねじガイ
ド部材17の先端部が、ガイド18に支持されて雄ねじ
16のねじ溝に嵌合されている。
は、角穴15の中心とレンズユニット13の光軸方向が
一致するように、X軸方向の辺にはかなりの精度が要求
される。レンズ鏡筒12の端部には雄ねじ16が刻設さ
れており、このねじ溝幅よりも薄い板から成るねじガイ
ド部材17の先端部が、ガイド18に支持されて雄ねじ
16のねじ溝に嵌合されている。
なお、ねじガイド部材17はその全体が薄くなっている
必要はな(、雄ねじ16のねじ溝に嵌合する先端部のみ
を薄(してもよい。調整に際しては、先ずレンズユニッ
ト13を角穴15のX方向の辺に接するようにレンズ載
置板14に載置する。このとき、レンズユニット13は
光軸方向に移動可能程度に軽(図示しないスプリングに
より保持されている。ガイド部材17の位置を、雄ねじ
16のねじ溝に接するようにねじ調整して、ガイド固定
部材18に例えば取付ねじ19によって固定する。
必要はな(、雄ねじ16のねじ溝に嵌合する先端部のみ
を薄(してもよい。調整に際しては、先ずレンズユニッ
ト13を角穴15のX方向の辺に接するようにレンズ載
置板14に載置する。このとき、レンズユニット13は
光軸方向に移動可能程度に軽(図示しないスプリングに
より保持されている。ガイド部材17の位置を、雄ねじ
16のねじ溝に接するようにねじ調整して、ガイド固定
部材18に例えば取付ねじ19によって固定する。
第2図はねじガイド部材17が雄ねじ16のねじ溝に嵌
合している様子を示している。この状態でレンズユニッ
ト13を回転すれば、雄ねじ16に嵌合しているねじガ
イド部材17によって、レンズユニット13の回転運動
は光軸方向の直線運動に変換される。従って、ピント調
整はレンズユニット13を回転させることにより、レン
ズ鏡筒12を光軸方向に移動して行うことができる。こ
の場合に、レンズユニット13の1回転で雄ねじ16の
1ピッチ分の移動となるため、ピント調整の際の微調整
も可能である。また、レンズユニット13の周囲は従来
例と比較して省スペースで済むため、画像読取装置全体
のコンパクト化が可能になる。
合している様子を示している。この状態でレンズユニッ
ト13を回転すれば、雄ねじ16に嵌合しているねじガ
イド部材17によって、レンズユニット13の回転運動
は光軸方向の直線運動に変換される。従って、ピント調
整はレンズユニット13を回転させることにより、レン
ズ鏡筒12を光軸方向に移動して行うことができる。こ
の場合に、レンズユニット13の1回転で雄ねじ16の
1ピッチ分の移動となるため、ピント調整の際の微調整
も可能である。また、レンズユニット13の周囲は従来
例と比較して省スペースで済むため、画像読取装置全体
のコンパクト化が可能になる。
更に、ねじガイド部材17とガイド固定部材18とを調
整ユニットとし、調整のための治具とすることにより、
調整終了後はレンズユニット13をレンズ載置板14に
固定してから、ねじガイド部材17とガイド固定部材1
8とを取り除くこともできるので、より一層のコンパク
ト化と大幅なコストダウンをもたらすことができる。
整ユニットとし、調整のための治具とすることにより、
調整終了後はレンズユニット13をレンズ載置板14に
固定してから、ねじガイド部材17とガイド固定部材1
8とを取り除くこともできるので、より一層のコンパク
ト化と大幅なコストダウンをもたらすことができる。
上述の実施例では、ねじガイド部材17として薄い板状
体を用いたが、板状体の代りに第3図に示すように線状
体、即ちワイヤ20を用いてもよい。このワイヤ20は
これを保持するワイヤ止め板21に適当な張力で張られ
ており、ワイヤ20がレンズユニット13のねじ溝に入
り込む状態でガイド固定部材18に固定されている。こ
の場合も、第1図の場合と同様に、レンズユニット13
−の回転運動をワイヤ20によって直線運動に変換する
ことができ、同様な効果を上げることが可能となる。
体を用いたが、板状体の代りに第3図に示すように線状
体、即ちワイヤ20を用いてもよい。このワイヤ20は
これを保持するワイヤ止め板21に適当な張力で張られ
ており、ワイヤ20がレンズユニット13のねじ溝に入
り込む状態でガイド固定部材18に固定されている。こ
の場合も、第1図の場合と同様に、レンズユニット13
−の回転運動をワイヤ20によって直線運動に変換する
ことができ、同様な効果を上げることが可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るレンズ位置調整装置は
、調整機能が基本的にレンズ鏡筒と、これを載置する角
穴を持った板材と、レンズ鏡筒のねじ溝をガイドするた
めのガイド部材のみで済むため、レンズの周囲が従来例
に比べて著しく省スペースとなり、装置全体のコンパク
ト化が可能である。また、使用部材が板金等の低コスト
部分で済むため、大幅にコストダウンすることもできる
。
、調整機能が基本的にレンズ鏡筒と、これを載置する角
穴を持った板材と、レンズ鏡筒のねじ溝をガイドするた
めのガイド部材のみで済むため、レンズの周囲が従来例
に比べて著しく省スペースとなり、装置全体のコンパク
ト化が可能である。また、使用部材が板金等の低コスト
部分で済むため、大幅にコストダウンすることもできる
。
図面第1図〜第3図は本発明に係るレンズ位置調整装置
の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は要部の拡大
図、第3図は第2の実施例の斜視図であり、第4図、第
5図は従来例の斜視図である。 符号11はレンズ、12はレンズ鏡筒、13はレンズユ
ニット、14はレンズ載置板、15は角穴、16は雄ね
じ、17はねじガイド部材、18はガイド固定部材、2
0はワイヤ、21はワイヤ止め板である。
の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は要部の拡大
図、第3図は第2の実施例の斜視図であり、第4図、第
5図は従来例の斜視図である。 符号11はレンズ、12はレンズ鏡筒、13はレンズユ
ニット、14はレンズ載置板、15は角穴、16は雄ね
じ、17はねじガイド部材、18はガイド固定部材、2
0はワイヤ、21はワイヤ止め板である。
Claims (1)
- 1、周囲にねじを刻設したレンズ鏡筒をレンズ載置板に
設けた角穴に嵌め込み、該角穴は前記レンズ鏡筒の光軸
方向には該レンズ鏡筒の全長よりも長く、光軸方向と直
角な幅方向には前記レンズ鏡筒の外径よりも小さくして
、前記レンズ鏡筒を光軸方向に摺動自在に保持し、前記
レンズ鏡筒のねじ溝に入り込むねじガイド部材を前記レ
ンズ載置板に固定したことを特徴とするレンズ位置調整
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8151190A JPH03280004A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | レンズ位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8151190A JPH03280004A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | レンズ位置調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280004A true JPH03280004A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13748381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8151190A Pending JPH03280004A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | レンズ位置調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03280004A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009378A1 (fr) * | 1993-09-30 | 1995-04-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Projecteur a cristaux liquides |
WO2012035687A1 (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-22 | 日清工業有限公司 | ストロボズーム装置 |
CN105093463A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-11-25 | 天津港东科技发展股份有限公司 | 一种光学镜架 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8151190A patent/JPH03280004A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009378A1 (fr) * | 1993-09-30 | 1995-04-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Projecteur a cristaux liquides |
US5842761A (en) * | 1993-09-30 | 1998-12-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Liquid crystal projector |
WO2012035687A1 (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-22 | 日清工業有限公司 | ストロボズーム装置 |
US8905599B2 (en) | 2010-09-17 | 2014-12-09 | Nissin Industries Ltd. | Strobe zoom device |
CN105093463A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-11-25 | 天津港东科技发展股份有限公司 | 一种光学镜架 |
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